JPS60123907A - 蒸気圧調理用容器の温度制御装置 - Google Patents
蒸気圧調理用容器の温度制御装置Info
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- JPS60123907A JPS60123907A JP59237686A JP23768684A JPS60123907A JP S60123907 A JPS60123907 A JP S60123907A JP 59237686 A JP59237686 A JP 59237686A JP 23768684 A JP23768684 A JP 23768684A JP S60123907 A JPS60123907 A JP S60123907A
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- Japan
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- temperature
- temperature difference
- time interval
- thermal efficiency
- control
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B1/00—Details of electric heating devices
- H05B1/02—Automatic switching arrangements specially adapted to apparatus ; Control of heating devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/08—Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
- A47J27/0802—Control mechanisms for pressure-cookers
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1906—Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device
- G05D23/1913—Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device delivering a series of pulses
-
- G—PHYSICS
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- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1917—Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
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- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、制御回路によって大切可能な電気的加熱素子
によって加熱される蒸気圧調理用容器の加熱段階におけ
る熱効率の制御および調整装置に関するものである。
によって加熱される蒸気圧調理用容器の加熱段階におけ
る熱効率の制御および調整装置に関するものである。
この種の公知の装置においては通常加熱段階において沸
騰温度にまでまたはその僅か手前まで常に十分な熱効率
により加熱されそしてその後予め付与された調理温度に
調整さ扛る。
騰温度にまでまたはその僅か手前まで常に十分な熱効率
により加熱されそしてその後予め付与された調理温度に
調整さ扛る。
しかし、この公知の装置はエネルギ需要から考えると最
適な解決を意味せずそしてさらに加熱過程直後に蒸気圧
調理用容器内の温度は全体の加熱システムの慣性に基い
て調理温度が調整が有効となるまでずっと超過されると
いうことが現われる。
適な解決を意味せずそしてさらに加熱過程直後に蒸気圧
調理用容器内の温度は全体の加熱システムの慣性に基い
て調理温度が調整が有効となるまでずっと超過されると
いうことが現われる。
したがって、この不完全さは、加熱装置の時定数が蒸気
圧調理用容器の内容にニジかなり変わることができるこ
とに由来する。加熱過程における温度増加は蒸気圧調理
用容器内の調理材料の量および種類に非常に強く依存す
る。そのさい蒸気圧調理用容器内に液体のみが収容され
るかまたは液体がそれについて配置された一定の調理材
料用の蒸気発水浴として利用される役割金波する。
圧調理用容器の内容にニジかなり変わることができるこ
とに由来する。加熱過程における温度増加は蒸気圧調理
用容器内の調理材料の量および種類に非常に強く依存す
る。そのさい蒸気圧調理用容器内に液体のみが収容され
るかまたは液体がそれについて配置された一定の調理材
料用の蒸気発水浴として利用される役割金波する。
本発明の課題は、迅速かつエネルギ節減方法で調理温度
が達成しかつ超過なしに調整されることができるように
、蒸気圧調理用容器内の調理拐料の種類お工び量に依存
して自動的に加熱過程が制御されかつ調整される冒頭に
述べた種類の装置を提供することにある。
が達成しかつ超過なしに調整されることができるように
、蒸気圧調理用容器内の調理拐料の種類お工び量に依存
して自動的に加熱過程が制御されかつ調整される冒頭に
述べた種類の装置を提供することにある。
この課題は、本発明に工れば、沸騰温度エリ低い予め付
与された2つの温度間で加熱過程の必要な期間が測定さ
れ、予め付与された期間の超過に際して制御回路が加熱
素子を沸騰温度の達成まで絶えず接続して保持し、予め
付与された期間の範囲に際して予め付与された時間間隔
における温度差が測定されかつ制御回路が最初に付与さ
れたプログラム後確認された温度差に依存して加熱素子
を温度差が増大する時間について次の時間間隔において
接続し、沸騰温度の達成に際して温度差が同じ時間間隔
において測定され、そして制御回路が次に付与されたプ
ログラム後確認された温度差に依存して加熱素子を次の
時間間隔において、塊・太する温度差を受ければ温度差
がエリ大きくなりかつ付与された調理温度と現存温度と
の間の温度の距た9が!5小さくなる時間だけ接続する
ことにより解決される。
与された2つの温度間で加熱過程の必要な期間が測定さ
れ、予め付与された期間の超過に際して制御回路が加熱
素子を沸騰温度の達成まで絶えず接続して保持し、予め
付与された期間の範囲に際して予め付与された時間間隔
における温度差が測定されかつ制御回路が最初に付与さ
れたプログラム後確認された温度差に依存して加熱素子
を温度差が増大する時間について次の時間間隔において
接続し、沸騰温度の達成に際して温度差が同じ時間間隔
において測定され、そして制御回路が次に付与されたプ
ログラム後確認された温度差に依存して加熱素子を次の
時間間隔において、塊・太する温度差を受ければ温度差
がエリ大きくなりかつ付与された調理温度と現存温度と
の間の温度の距た9が!5小さくなる時間だけ接続する
ことにより解決される。
沸騰温度の達成以前に温度一時間特性曲線の増加がある
とき確認される。それは蒸気圧調理用容器の内容につい
ての説明を与える。温度増加が遅いと、その場合により
十分な熱効率で沸騰温度にまでさらに加熱されることが
でき、一方急傾斜の温度増加において熱効率は押えられ
かつより厳密に言えば予め付与された時間間隔において
その後確認された温度差に依存している。沸騰温度が達
成されると、そこで各場合において熱効率が押えられる
。そのさい予め付与された時間間隔において確認された
温度差だけでなく、予め付与された調理温度と現存の温
度との間の温度の距たりも考慮される。より多く押えら
れれば益々、調理温度についての連続的経過を達成する
ように、温度の距た9がエリ小さくかつ温度差がエフ大
きくなる。
とき確認される。それは蒸気圧調理用容器の内容につい
ての説明を与える。温度増加が遅いと、その場合により
十分な熱効率で沸騰温度にまでさらに加熱されることが
でき、一方急傾斜の温度増加において熱効率は押えられ
かつより厳密に言えば予め付与された時間間隔において
その後確認された温度差に依存している。沸騰温度が達
成されると、そこで各場合において熱効率が押えられる
。そのさい予め付与された時間間隔において確認された
温度差だけでなく、予め付与された調理温度と現存の温
度との間の温度の距たりも考慮される。より多く押えら
れれば益々、調理温度についての連続的経過を達成する
ように、温度の距た9がエリ小さくかつ温度差がエフ大
きくなる。
この装置において加熱過程のエネルギ需要は、調理温度
が常に出来るだけ迅速に達成される↓うに適合され、そ
のさい熱効率は調理材料の種類お工び量において自動的
に適合される。それにより調理温度が超過されないこと
が保証される。
が常に出来るだけ迅速に達成される↓うに適合され、そ
のさい熱効率は調理材料の種類お工び量において自動的
に適合される。それにより調理温度が超過されないこと
が保証される。
制御回路が加熱素子の大切用半導体スイッチ金有し、該
スイッチが周期群制御を備えたゼロ点通過スイッチによ
り公知の方法で制御可能であり、そして温度差および加
熱素子用制御回路の周期群制御の導出のため均一な時間
周期が利用されることができるので、周期群の期間が予
め付与された時間間隔に対応することを特徴とする装置
がとくに有利であることが判明した。
スイッチが周期群制御を備えたゼロ点通過スイッチによ
り公知の方法で制御可能であり、そして温度差および加
熱素子用制御回路の周期群制御の導出のため均一な時間
周期が利用されることができるので、周期群の期間が予
め付与された時間間隔に対応することを特徴とする装置
がとくに有利であることが判明した。
沸騰温度の達成1での迅速な温度増加における熱効率の
制御は、1つの態様によれば、沸騰温度の達成まで接続
時間が最初に付与された温度差の範囲に際して予め付与
された時間間隔に十分対応し、一方さらに他の予め付与
された温度差の超過に際してゼロになり、そしてこれら
両方の予め付与さ・れた温度差の仏間で接続時間が温度
差に逆比例するように実施される。そのさい、他の態様
によれば、下方温度の達成に際して測定回路が上方温度
の達成において終了される時間測定を開始し、予め付与
された期間の超過に際してのみ次の時間間隔において測
定された温度差を供給し得る第1プログラムメモリが制
御可能でありそして供給された温度差の第1プログラム
メモリが、加熱の接続を対応して制御するように、熱制
御に応じて関係づけられた接続時間を示す信号を供給す
ることが設けられる。
制御は、1つの態様によれば、沸騰温度の達成まで接続
時間が最初に付与された温度差の範囲に際して予め付与
された時間間隔に十分対応し、一方さらに他の予め付与
された温度差の超過に際してゼロになり、そしてこれら
両方の予め付与さ・れた温度差の仏間で接続時間が温度
差に逆比例するように実施される。そのさい、他の態様
によれば、下方温度の達成に際して測定回路が上方温度
の達成において終了される時間測定を開始し、予め付与
された期間の超過に際してのみ次の時間間隔において測
定された温度差を供給し得る第1プログラムメモリが制
御可能でありそして供給された温度差の第1プログラム
メモリが、加熱の接続を対応して制御するように、熱制
御に応じて関係づけられた接続時間を示す信号を供給す
ることが設けられる。
加熱過程の終りにおいて、その場合に好ましくは、沸騰
温度の達成後微分回路が予め付与された調理温度と現存
温度との間の温度の距た41確認し、予め付与されfC
,ff間間隔において温度差が測定され、各時間間隔の
終りにおいて第2のプログラムメモリに現存の温度の距
fc9と測定された温度差が供給され、そして第2のプ
ログラムメモリが、調理温度の連続的経過を維持する↓
うに、供給された温度の距た9と温度差の値に熱制御に
応じて関係づけられた接続時間を示す信号を供給するよ
うに設けられる。
温度の達成後微分回路が予め付与された調理温度と現存
温度との間の温度の距た41確認し、予め付与されfC
,ff間間隔において温度差が測定され、各時間間隔の
終りにおいて第2のプログラムメモリに現存の温度の距
fc9と測定された温度差が供給され、そして第2のプ
ログラムメモリが、調理温度の連続的経過を維持する↓
うに、供給された温度の距た9と温度差の値に熱制御に
応じて関係づけられた接続時間を示す信号を供給するよ
うに設けられる。
予め付与された時間間隔の間の温度差の確認のため、本
発明によれば、時間間隔中湿度を周期的に走査しかつ確
認されたn値が中間メモリに伝達され、時間間隔に対応
する走査径最初と最後のに値から平均された温度差に対
応する差が形成される平均値が生じ、そのさいkはn/
2.Cp小さいように設けられる。それに伴なって短時
間の温度変動が十分に除去せしめられる。
発明によれば、時間間隔中湿度を周期的に走査しかつ確
認されたn値が中間メモリに伝達され、時間間隔に対応
する走査径最初と最後のに値から平均された温度差に対
応する差が形成される平均値が生じ、そのさいkはn/
2.Cp小さいように設けられる。それに伴なって短時
間の温度変動が十分に除去せしめられる。
以下に本発明を図面に基づき詳細に説明する。
第1図には加熱過程における温度一時間特性曲線T−f
(t)が示されている。そのさい曲線TI=f(t)は
急傾斜増加を有し、一方向線T 2 = f(t、)は
遅く増加する。異なる温度増加は加熱過程の開始のため
予め付与された最大熱効率において蒸気圧調理用容器内
の調理材料の量および種類に依存する。小量の液体のみ
が蒸気圧調理用容器内にあると、その場合加熱過程は曲
線TI=f(t)’ii7採る。
(t)が示されている。そのさい曲線TI=f(t)は
急傾斜増加を有し、一方向線T 2 = f(t、)は
遅く増加する。異なる温度増加は加熱過程の開始のため
予め付与された最大熱効率において蒸気圧調理用容器内
の調理材料の量および種類に依存する。小量の液体のみ
が蒸気圧調理用容器内にあると、その場合加熱過程は曲
線TI=f(t)’ii7採る。
蒸気圧調理用容器内に蒸気発生用の小量の液体およびそ
れについて一定量の調理材料があると、その場合に加熱
過程は曲線T 2 = f (t)を採る。’ilすえ
ば60℃の予め付与された下方温度と例えば80℃の予
め付与された上方温度T1.との間にこの経過に必要な
期間Δtが確認されると、その場合にこの期間は最小値
Δt、Rから最大値Δ’maxに位置することができる
。さらに、それらの間にありかう約2分となる期間lt
vが予め付与される。この予め付与された期間Δtvが
超過されると、その場合に100℃の沸騰温度にまで十
分にさらに加熱されることができる。それに対して確認
された期間Δtが予め付与された期間Δtv以下である
と、その場合に熱効率はすでに減じられねばならない。
れについて一定量の調理材料があると、その場合に加熱
過程は曲線T 2 = f (t)を採る。’ilすえ
ば60℃の予め付与された下方温度と例えば80℃の予
め付与された上方温度T1.との間にこの経過に必要な
期間Δtが確認されると、その場合にこの期間は最小値
Δt、Rから最大値Δ’maxに位置することができる
。さらに、それらの間にありかう約2分となる期間lt
vが予め付与される。この予め付与された期間Δtvが
超過されると、その場合に100℃の沸騰温度にまで十
分にさらに加熱されることができる。それに対して確認
された期間Δtが予め付与された期間Δtv以下である
と、その場合に熱効率はすでに減じられねばならない。
予め付与された時間間隔t。における温度差ΔTが知ら
れると、その場合にこの温度差ΔTに依存して熱効率は
さらに示さ扛る工うに多少減じられることができる。そ
の関係は、温度差ΔTの確認後直ちに次の時間間隔T。
れると、その場合にこの温度差ΔTに依存して熱効率は
さらに示さ扛る工うに多少減じられることができる。そ
の関係は、温度差ΔTの確認後直ちに次の時間間隔T。
のため加熱の接続時間を確定するように第1プログラム
として安定して設けられる。そのさい加熱素子用制御回
路が公知の周期群制御として設計されると有利であり、
そのさい周期群の持続時間は予め付与された時間間隔に
対応する。確認された温度差ΔTに依存してその場合に
接続期間は時間間隔t。のパーセントにおいてまたは周
期において直ちに示されることができる。
として安定して設けられる。そのさい加熱素子用制御回
路が公知の周期群制御として設計されると有利であり、
そのさい周期群の持続時間は予め付与された時間間隔に
対応する。確認された温度差ΔTに依存してその場合に
接続期間は時間間隔t。のパーセントにおいてまたは周
期において直ちに示されることができる。
沸騰温度が達成されるとすぐに、熱効率は発生した温度
増加に拘りなく第2の安定して予め付与されるプログラ
ムにぶり変更される。そのさい再び予め付与された時間
間隔t。(例えば24秒)において温度差が確認される
。しかし、同時に予め付与された調理温度Tkと現存の
温度T1との間の温度の距た9が検出される。熱効率は
時間間隔t。中の確認された温度差ΔTお工び現存する
温度の距りりに依存して調理温度Tkに次の時間間隔に
おいて減じられる。そのさい第2のプログラムは種々の
温度差ΔTお工び種々の温度の距たりについて加熱の存
続期間が、さらに示されるように、パーセントにおいて
または直接周期または秒において示される。
増加に拘りなく第2の安定して予め付与されるプログラ
ムにぶり変更される。そのさい再び予め付与された時間
間隔t。(例えば24秒)において温度差が確認される
。しかし、同時に予め付与された調理温度Tkと現存の
温度T1との間の温度の距た9が検出される。熱効率は
時間間隔t。中の確認された温度差ΔTお工び現存する
温度の距りりに依存して調理温度Tkに次の時間間隔に
おいて減じられる。そのさい第2のプログラムは種々の
温度差ΔTお工び種々の温度の距たりについて加熱の存
続期間が、さらに示されるように、パーセントにおいて
または直接周期または秒において示される。
第2図のブロック回路図に基いて加熱過程をさらに詳細
に説明する。温度センサTFは蒸気圧調理用容器内また
は近傍の温度を検出する。測定値は搬送区間Uei介し
て受信機Eに達するデジタル信号にアナログ−デジタル
変換器金倉して変換される。受信された温度値は回路T
uVC工り例えば60℃の下方温度の達成時監視される
。この温度Tuが達成されると、その場合に経過する期
間Δtを確認する測定回路M1が制御され、回路T。
に説明する。温度センサTFは蒸気圧調理用容器内また
は近傍の温度を検出する。測定値は搬送区間Uei介し
て受信機Eに達するデジタル信号にアナログ−デジタル
変換器金倉して変換される。受信された温度値は回路T
uVC工り例えば60℃の下方温度の達成時監視される
。この温度Tuが達成されると、その場合に経過する期
間Δtを確認する測定回路M1が制御され、回路T。
まで例えば80℃の上方温度T。の達成を示す。
両温度Tuお↓びT。0.100 ℃の沸騰温度T8以
下にある。測定回路M1は確認された期間Δtが例えば
2分の予め付与された期間Δtvより小さいかまたは太
きいがを決定する。期間ΔtがΔtvエク太きいと、そ
の場合に遅い温度増加がありかつさらに沸騰温度にまで
十分な熱効率によって加熱されることができる。それに
対して確認された期間ΔtがΔtv裏υ小さいと、その
場合に迅速な温度増加がありそして熱効率はまた沸騰温
度の達成まですぐに減じられる。さらに他の温度増加が
予め付与された時間間隔において温度差Δtとして確認
されかつこのパルス発生器TGから発生された時間間隔
t。において第1のプログラムメモリps1が制御され
る。この第1のプログラムメモリPS 1は、時間間隔
t。において確認された温度差ΔTの接続期間8を関係
づけできることを示す、第6図の条件を含んでいる。プ
ログラムメモIJ P S 1は制御回路H8tK佃号
ha I全供給し、該信号ha1はパーセントにおいて
時間間隔t。で示された接続期間sf次の時間間隔につ
いて示す0しかしながら、プログラムメモリpsiはま
た関連の接続期間sft直接導出することもできる。
下にある。測定回路M1は確認された期間Δtが例えば
2分の予め付与された期間Δtvより小さいかまたは太
きいがを決定する。期間ΔtがΔtvエク太きいと、そ
の場合に遅い温度増加がありかつさらに沸騰温度にまで
十分な熱効率によって加熱されることができる。それに
対して確認された期間ΔtがΔtv裏υ小さいと、その
場合に迅速な温度増加がありそして熱効率はまた沸騰温
度の達成まですぐに減じられる。さらに他の温度増加が
予め付与された時間間隔において温度差Δtとして確認
されかつこのパルス発生器TGから発生された時間間隔
t。において第1のプログラムメモリps1が制御され
る。この第1のプログラムメモリPS 1は、時間間隔
t。において確認された温度差ΔTの接続期間8を関係
づけできることを示す、第6図の条件を含んでいる。プ
ログラムメモIJ P S 1は制御回路H8tK佃号
ha I全供給し、該信号ha1はパーセントにおいて
時間間隔t。で示された接続期間sf次の時間間隔につ
いて示す0しかしながら、プログラムメモリpsiはま
た関連の接続期間sft直接導出することもできる。
第5図に示すごとく、例えば1.5℃の予め付与された
第1の温度差以下では熱効率が次の時間間隔t。におい
て十分に有効で、一方例えば5℃の予め付与された第2
の温度差以上では加熱素子は次の時間間隔t。において
十分に切断される0沸騰源度Tsが達成されると、その
場合に温度増加に4・1・1りなく熱効率が、第4図に
示されるように、第2のプログラムによりfti制御さ
れる。沸16温度Tsの達成により回路Tsは中間メモ
IJ Z S Pを制御しかつそれは予め付与された時
間間隔t。
第1の温度差以下では熱効率が次の時間間隔t。におい
て十分に有効で、一方例えば5℃の予め付与された第2
の温度差以上では加熱素子は次の時間間隔t。において
十分に切断される0沸騰源度Tsが達成されると、その
場合に温度増加に4・1・1りなく熱効率が、第4図に
示されるように、第2のプログラムによりfti制御さ
れる。沸16温度Tsの達成により回路Tsは中間メモ
IJ Z S Pを制御しかつそれは予め付与された時
間間隔t。
において中間メモリzspにデジタル形の多数のn個の
測定値を搬送する。時1iJ間隔の終りにおいて最初の
kおよび最後のkの測定値から回路M2およびM3によ
って平均値が形成される0この平均値から回路D2は小
さな温度変動が除去される平均された温度差ΔTを形成
する。同時に回路D1を介して温度の距た5Tk−Ti
が導出される。
測定値を搬送する。時1iJ間隔の終りにおいて最初の
kおよび最後のkの測定値から回路M2およびM3によ
って平均値が形成される0この平均値から回路D2は小
さな温度変動が除去される平均された温度差ΔTを形成
する。同時に回路D1を介して温度の距た5Tk−Ti
が導出される。
平均された温度差ΔTおよび温度の距たりTk−T1は
第4図に応じてその値に関係づけられた接続期間hd2
を次の時間間隔t。のために導出しかつ制御回路H8t
に進む第2のプログラムメモIJ P S 2に達する
。時間間隔t。のノく一セントにおける接続期間ha2
はそのさい小さければ小さいほど温度の距たj7Tk−
Tiが小さくそして小さければ小さいほど、それに応じ
て平均された温度差ΔTが大きくなる。
第4図に応じてその値に関係づけられた接続期間hd2
を次の時間間隔t。のために導出しかつ制御回路H8t
に進む第2のプログラムメモIJ P S 2に達する
。時間間隔t。のノく一セントにおける接続期間ha2
はそのさい小さければ小さいほど温度の距たj7Tk−
Tiが小さくそして小さければ小さいほど、それに応じ
て平均された温度差ΔTが大きくなる。
第4図に示した関係は実質上双曲線関数y=/xに対応
する。
する。
褐1図は蒸気圧調理用容器の種々の加熱過程を示す独々
の温度一時間特性曲線図、 第2図は本づ6明による加熱過程における熱タノ半のル
リ御および=yi装す、のブロック回路図、第6図は迅
速な温良増加に2いて旧jI用の第1のプログラムによ
シ測足された温瓜差かしθCk ?11r+度までの接
続期間の関係を示す表、 第4図は測定された温度差および那1掩温汲の庇成後の
W4理温度に対する温度の距たりからπr4理τ1.【
を度までの接続期間の関係を示す表である0図中、符号
Tu、Toは予め付与された温1丸、T6は沸1紡温度
、Δtは期間、Hatは1ltll仙1回路、ΔTは温
度差、toは時間間隔、Tkは調理五目隻、Tiは現存
温度、Sは接続時間、pslは第1のプログラムメモリ
、PO2は第2のプログラムメモリ、zspは中間メモ
リ、M2.M3は半均餉回紐である。 手続補正書 昭和59年12月 79日 昭和59年特許願第267686 伺 2、発明の名称 熱効率の制御および調整装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 タルト・ヴオルフ・ラント・コンノミニー・カ
ー・グー霞が関ビル内郵便局 私書箱第49号
の温度一時間特性曲線図、 第2図は本づ6明による加熱過程における熱タノ半のル
リ御および=yi装す、のブロック回路図、第6図は迅
速な温良増加に2いて旧jI用の第1のプログラムによ
シ測足された温瓜差かしθCk ?11r+度までの接
続期間の関係を示す表、 第4図は測定された温度差および那1掩温汲の庇成後の
W4理温度に対する温度の距たりからπr4理τ1.【
を度までの接続期間の関係を示す表である0図中、符号
Tu、Toは予め付与された温1丸、T6は沸1紡温度
、Δtは期間、Hatは1ltll仙1回路、ΔTは温
度差、toは時間間隔、Tkは調理五目隻、Tiは現存
温度、Sは接続時間、pslは第1のプログラムメモリ
、PO2は第2のプログラムメモリ、zspは中間メモ
リ、M2.M3は半均餉回紐である。 手続補正書 昭和59年12月 79日 昭和59年特許願第267686 伺 2、発明の名称 熱効率の制御および調整装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 タルト・ヴオルフ・ラント・コンノミニー・カ
ー・グー霞が関ビル内郵便局 私書箱第49号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)制御回路によって大切可能な電気的加熱素子に工
って加熱される蒸気圧調理用容器の加熱段階における熱
効率の制御お工び調整装置において、沸騰温度、c5低
い予め付与されfc2つの温度間で加熱過程の必要な期
間が測定され、 予め付与された期間の超過に際して前記制御回路は前記
加熱素子を前記沸騰温度の達成まで絶えず接続して保持
し、 予め付与された期間の範囲に際して予め付与された時間
間隔における温度差が測定されかつ前記制御回路が最初
に付与されたプログラム後確認された温度差に依存して
前記加熱素子を温度差が増大する時間について次の時間
間隔において接続し、沸騰温度の達成に際して温度差が
同じ時間間隔において測定され、そして 前記制御回路が次に付与されたプログラム後確認された
温度差に依存して前記加熱素子を次の時間間隔において
、増大する温度差を受ければ温度差がニジ大きくなりか
つ付与された調理温度と現存温度との間の温度の距′f
cりがより小さくなる時間だけ接続することを特徴とす
る熱効率の制御お工び調整装置。 (2)前記制御回路は前記加熱素子の大切用半導体スイ
ッチを有し、該スイッチは周期群制御を備えたゼロ点通
過スイッチに工9公知の方法で制御可能であり、そして 周期群の期間は予め付与された時間間隔に対応すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の熱効率の制
御および調整装置。 (8)沸騰温度の達成まで接続時間は最初に付与された
温度差の範囲に除して前記予め付与された時間間隔(例
えば、24秒)に十分対応し、一方さらに他の予め付与
された温度差の超過に際してゼロになり、そして これら両方の予め付与された温度差の値開で前記接続時
間は前記温°度差に逆比例することを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項に記載の熱効率の制御およ
び調整装置。 (4)下方温度の達成に際して測定回路は上方温度の達
成において終了される時間測定を開始し、前記予め付与
された期間の超過に際してのみ次の時間間隔において測
定された温度差を供給し得る第1プログラムメモリが制
御可能であり、そして 前記供給された温度差の前記第1プログラムメモリは熱
制御に応じて関係づけられた接続時間を示す信号を供給
することを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の熱
効率の制御お工び調整装置。 (5)沸騰温度の達成後微分回路は前記予め付与された
調理温度と現存温度との間の温度の距fcυを確認し、 前記予め付与された時間間隔において温度差が測定され
、 各時間間隔の終りにおいて第2のプログラムメモリに現
存の温度の距たりと測定された温度差が7 供給され、そして 前記第2のプログラムメモリは供給された温度の距たυ
と温度差の値に熱制御に応じて関係づけられ−た接続時
間を示す信号を供給することを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の熱効率の制御
および調整装置。 (6)前記時間間隔中温度を周期的に走査しかつ確認さ
れたn値が中間メモリに伝送され、前記時間間隔に対応
する走置後最初と最後のに値から平均された温度差に対
応する差が形成される平均値が生じ、そのさいkはn
/ 2↓り小さいことを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第5項のいずれかに記載の熱効率の制御および
調整装置。 (7)前記第2プログラムに予め伺与された関係は実質
的に双曲線関数y = k / xに対応すること全特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずnか
に記載の熱効率の制御および調整装置。
Applications Claiming Priority (2)
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