JPS6263546A - フルオロフエニルシクロヘキサン誘導体 - Google Patents
フルオロフエニルシクロヘキサン誘導体Info
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- JPS6263546A JPS6263546A JP60204666A JP20466685A JPS6263546A JP S6263546 A JPS6263546 A JP S6263546A JP 60204666 A JP60204666 A JP 60204666A JP 20466685 A JP20466685 A JP 20466685A JP S6263546 A JPS6263546 A JP S6263546A
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- liquid crystal
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C255/00—Carboxylic acid nitriles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K19/00—Liquid crystal materials
- C09K19/04—Liquid crystal materials characterised by the chemical structure of the liquid crystal components, e.g. by a specific unit
- C09K19/06—Non-steroidal liquid crystal compounds
- C09K19/08—Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least two non-condensed rings
- C09K19/30—Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least two non-condensed rings containing saturated or unsaturated non-aromatic rings, e.g. cyclohexane rings
- C09K19/3001—Cyclohexane rings
- C09K19/3066—Cyclohexane rings in which the rings are linked by a chain containing carbon and oxygen atoms, e.g. esters or ethers
- C09K19/3068—Cyclohexane rings in which the rings are linked by a chain containing carbon and oxygen atoms, e.g. esters or ethers chain containing -COO- or -OCO- groups
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は新規な化合物であるフルオロフエニルシクロヘ
キサン誘導体およびこの誘導体を含有する液晶組成物に
関する。
キサン誘導体およびこの誘導体を含有する液晶組成物に
関する。
(従来技術)
液晶化合物の持つ光学異方性あるいは誘電異方性を利用
した表示素子にはねじれネマティック(TN)型、動的
散乱(DS)型、ゲストホス)(GH)型、DAP型な
どの各種の方式のものがあり、液晶化合物に要求される
性質も方式毎にそれぞれ異るが、なるべく広い温度範囲
で液晶相を示し、水、熱、光、空気に対し安定ものはな
く、数1の液晶化合物または液晶類似化合物を混合して
得られる液晶組成物を使用しているのが実状である。
した表示素子にはねじれネマティック(TN)型、動的
散乱(DS)型、ゲストホス)(GH)型、DAP型な
どの各種の方式のものがあり、液晶化合物に要求される
性質も方式毎にそれぞれ異るが、なるべく広い温度範囲
で液晶相を示し、水、熱、光、空気に対し安定ものはな
く、数1の液晶化合物または液晶類似化合物を混合して
得られる液晶組成物を使用しているのが実状である。
(発明の目的)
本発明の目的は液晶表示素子に用いられる液晶組成物の
成分として有用な新規な化合物を提供することにあり、
また該新規液晶化合物を含有する新規な液晶組成物を提
供するにある。
成分として有用な新規な化合物を提供することにあり、
また該新規液晶化合物を含有する新規な液晶組成物を提
供するにある。
(発明の構成)
本発明の第一は、式
((I)式中、R1は炭素数1〜10のアルキル基を、
R2は水素原子または炭素数1〜lOのアルキル基もし
くはアルキルオキシ基、またはフッ素、塩素もしくは臭
素のハロゲン原子またはシアノ基全示し、alおよびR
2の一方はフッ素原子を、他方は水素原子を示し、Aは
1〜4個の水素原子がフッ素原子もしくは塩素原子また
はシアノ基により置換されているかまたは置換されてい
ない、1,4−フェニレン基を示し、tおよびmは0.
1.2または3の整数を示し、1≦を十m≦3であるこ
とを条件とする。)にて表わサレルフルオロフェニルシ
クロヘキサン誘導体である。
R2は水素原子または炭素数1〜lOのアルキル基もし
くはアルキルオキシ基、またはフッ素、塩素もしくは臭
素のハロゲン原子またはシアノ基全示し、alおよびR
2の一方はフッ素原子を、他方は水素原子を示し、Aは
1〜4個の水素原子がフッ素原子もしくは塩素原子また
はシアノ基により置換されているかまたは置換されてい
ない、1,4−フェニレン基を示し、tおよびmは0.
1.2または3の整数を示し、1≦を十m≦3であるこ
とを条件とする。)にて表わサレルフルオロフェニルシ
クロヘキサン誘導体である。
本発明の第二は(I)式のフルオロフェニルシクロ1キ
サン訪導体を少くとも1種含有する液晶組成物である。
サン訪導体を少くとも1種含有する液晶組成物である。
(I)式で表されるフルオロフェニルシクロヘキサン誘
導体には液晶表示材料の成分として好ましい化合物とし
て次の(a)〜(y)の化合物が例示される。
導体には液晶表示材料の成分として好ましい化合物とし
て次の(a)〜(y)の化合物が例示される。
al a7
(これらの式においてa1%a2およびR′は前記した
意味を持ち、Rは水素または1〜10個の炭素原子を有
するアルキル基あるいはアルキルオキシ基を示す。) 次に本発明の化合物の製造方法の一例を述べる。
意味を持ち、Rは水素または1〜10個の炭素原子を有
するアルキル基あるいはアルキルオキシ基を示す。) 次に本発明の化合物の製造方法の一例を述べる。
一般式(1)で示される化合物は下記の反応式で示され
る既知の方法にて製造することができる。
る既知の方法にて製造することができる。
(上式中R1、R2、alおよびal、A、tおよびm
は前記と同じである。) すなわち、対応するカルボン酸クロリド(1)と対応す
るフェノール誘導体(1または対応するシクロヘキサノ
ール誘導体(lIl)をピリジン、トリエチルアミン等
の存在下で反応させ、目的のエステル誘導体(1)を製
造することができる。
は前記と同じである。) すなわち、対応するカルボン酸クロリド(1)と対応す
るフェノール誘導体(1または対応するシクロヘキサノ
ール誘導体(lIl)をピリジン、トリエチルアミン等
の存在下で反応させ、目的のエステル誘導体(1)を製
造することができる。
式(ff)で水石れるカルボン酸クロリドは、fLtば
次の方法により?A製できる。
次の方法により?A製できる。
4−アルキルシクロヘキサノン(ト)と置換ブロモベン
ゼンUn体(V)とのグリニヤール反応で得られるシク
ロヘキセン誘導体(VDを還元して得られるシクロヘキ
セン誘導体(IIDに塩化アルミニウムの存在下にシュ
ウ酸ジクロリドを反応させれば(II)が得られる。こ
れらを反応式で示すとal al R(XシCoct (II) また、式(2)で表わされるフェノール誘導体およびシ
クロヘキサノール誘導体は既知の方法で合成できる。次
に前記の(a)〜(y)の式で示される化合物の幾つか
について、その原料のgN法を例示する。たとえば、(
c)、(d)、(e)、(f)、(v)、←)、(x)
および(y)の前述の式で表わされる化合物の原料とな
るフェノールまたはシクロヘキサノールの誘導体(それ
ぞれ(c’)、(d′)のtうに対応する英小文字に′
全村した式で示される。)の合成法を以下に略記する。
ゼンUn体(V)とのグリニヤール反応で得られるシク
ロヘキセン誘導体(VDを還元して得られるシクロヘキ
セン誘導体(IIDに塩化アルミニウムの存在下にシュ
ウ酸ジクロリドを反応させれば(II)が得られる。こ
れらを反応式で示すとal al R(XシCoct (II) また、式(2)で表わされるフェノール誘導体およびシ
クロヘキサノール誘導体は既知の方法で合成できる。次
に前記の(a)〜(y)の式で示される化合物の幾つか
について、その原料のgN法を例示する。たとえば、(
c)、(d)、(e)、(f)、(v)、←)、(x)
および(y)の前述の式で表わされる化合物の原料とな
るフェノールまたはシクロヘキサノールの誘導体(それ
ぞれ(c’)、(d′)のtうに対応する英小文字に′
全村した式で示される。)の合成法を以下に略記する。
(C′)
(イ)特開昭57−64645に記載の方法に準じてH
O−G−G−F (e′) に)特開昭60−161957に記載の方法に準じて (f′) (v′)(wつ ((ホ)特開昭58−10552に示されるR>CNを
原料に前記(3)の方法に 従ってRイって)(ンOH(y’)を得る。
O−G−G−F (e′) に)特開昭60−161957に記載の方法に準じて (f′) (v′)(wつ ((ホ)特開昭58−10552に示されるR>CNを
原料に前記(3)の方法に 従ってRイって)(ンOH(y’)を得る。
(4)aイ)(ンcNから(4)の方法に従ってR−G
Q−OH(x’) k 得る。
Q−OH(x’) k 得る。
本発明の液晶組成物は(1)式で表わされる化合物を一
方の成分としてバ有することを特徴とする。本発明の組
成物の他方の成分として用いられる化合物としては、次
の(1)〜(XXXI+)の式で表わされる化合物群を
挙げることができる。
方の成分としてバ有することを特徴とする。本発明の組
成物の他方の成分として用いられる化合物としては、次
の(1)〜(XXXI+)の式で表わされる化合物群を
挙げることができる。
(1) 〜(xxxll) o式ニオイテ、Xは−Q−
1(ン、#または”b を示し、Yは・・・ゲン原子、
シアノ基、R’または一0RJを示し、R3およびR4
はアルキル基を示す。
1(ン、#または”b を示し、Yは・・・ゲン原子、
シアノ基、R’または一0RJを示し、R3およびR4
はアルキル基を示す。
R’−Q−G−Y (1) R’−e◎(yy
(11)RJイ)◎(ンy un R3−o−c
oo−x−y 6/10R3−()coo−x−yり
紳 R30(シC0O−X−Y ■R3−Q−C−=
C−Q−Y (xi+l) R30−Q−C:=
c−Q−Y 04V)R3−Q−CH=N−Q−Y
(XV)R3o−Q−cH−N−Q=y (Xl/
I)R3%Y (XVii) R3−Q−Q−COO−
X−Y (XVlil)(m−1,2) R3o −Q−Q−coo−x−y (XIX)R3
(−’4x−y <苦1) Rs(X)Y<苦11)
R3−C)−Coo−C1−Y (xxvi++)R3
()C晶()Y (廟X〕 R”−0−C晶()−X−Y (魚 R30−C晶−o−Y (魚1) R3(>−C茜÷X−Y (萬11)本発明の液晶組
成物には大きな正の誘電異方性値を示す物が多く、これ
は(1)式の化合物を1〜30重量%含有させることに
より達成される。
(11)RJイ)◎(ンy un R3−o−c
oo−x−y 6/10R3−()coo−x−yり
紳 R30(シC0O−X−Y ■R3−Q−C−=
C−Q−Y (xi+l) R30−Q−C:=
c−Q−Y 04V)R3−Q−CH=N−Q−Y
(XV)R3o−Q−cH−N−Q=y (Xl/
I)R3%Y (XVii) R3−Q−Q−COO−
X−Y (XVlil)(m−1,2) R3o −Q−Q−coo−x−y (XIX)R3
(−’4x−y <苦1) Rs(X)Y<苦11)
R3−C)−Coo−C1−Y (xxvi++)R3
()C晶()Y (廟X〕 R”−0−C晶()−X−Y (魚 R30−C晶−o−Y (魚1) R3(>−C茜÷X−Y (萬11)本発明の液晶組
成物には大きな正の誘電異方性値を示す物が多く、これ
は(1)式の化合物を1〜30重量%含有させることに
より達成される。
(発明の効果)
一般式(1)で表される化合物のうちアルキル基が直鎖
アルキル基のものは一般に液晶相を示す傾向が大きく、
分岐アルキル基のものは炭素数の等しい直鎖アルキル基
のものに較べて一般に融点が低く、他の化合物との相溶
蝕が良い。
アルキル基のものは一般に液晶相を示す傾向が大きく、
分岐アルキル基のものは炭素数の等しい直鎖アルキル基
のものに較べて一般に融点が低く、他の化合物との相溶
蝕が良い。
本発明の化合物は(1)式の置換安息香酸部分のベンゼ
ン環にF原子を導入したことにより、該ベンゼン環にF
原子を導入していない化合物に比べて、融点が低い。こ
のため前記したような他の液晶化合物との相溶性が改良
はれている。
ン環にF原子を導入したことにより、該ベンゼン環にF
原子を導入していない化合物に比べて、融点が低い。こ
のため前記したような他の液晶化合物との相溶性が改良
はれている。
本発明の化合物の中、前((例示した(a)〜優)の化
合物は広い液晶相温度範囲を有し、該化合物を液晶組成
物の成分として添加することにより得られる液晶混合物
の粘度をさほど上昇させることなく混合物の液晶相温度
範囲を拡げることができる。更に(a)〜(j)の化合
物は大きな正の誘大させ、また、この液晶組成′吻を用
いた液晶表示素子を低い駆動電圧で作動させることがで
きる。
合物は広い液晶相温度範囲を有し、該化合物を液晶組成
物の成分として添加することにより得られる液晶混合物
の粘度をさほど上昇させることなく混合物の液晶相温度
範囲を拡げることができる。更に(a)〜(j)の化合
物は大きな正の誘大させ、また、この液晶組成′吻を用
いた液晶表示素子を低い駆動電圧で作動させることがで
きる。
本発明により液晶7vi成物の成分として有益に利用で
きる化合物の唇択岐が大巾に広くなった。
きる化合物の唇択岐が大巾に広くなった。
(21A例)
以下実施例により本発明を史に具体的に説明するが、本
発明はこれらの例で限定されるものではない。
発明はこれらの例で限定されるものではない。
また各例中において相転移点を次の通り略記する。
C−I点:結晶−等方性液体相転移点
C−N点:結晶−ネマチック相転移点
C−8点:結晶−スメクチック相転移点S−N点:スメ
クチック−ネマチック相転移点N−・工点:ネマチソク
ー等方性液体相転移点実施例1 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチル’/ りO
ヘキシル)安息香酸−4−フルオロフェニルエステル 4−フルオロフェノール5.69 (0,05モル)を
ピリジン10 tpttに溶解し、攪拌しなから2−フ
ルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキシル)
安息香酸クロリド13.4f(0,05モル)ヲトルエ
ン50g/に溶解した溶液を加えた。この後、反応混合
物を60 ’Cで3時間加温後、反応物に水100m1
を加えた。分離したトルエンMを6N塩酸、2N水酸化
ナトリウム水溶液、次いで水で洗浄した後に無水硫酸す
) IJウムを用いて乾燥した。この後トルエンを溜去
して残った固体を酢酸エチルエステルから再結晶を行い
、目的物である2−フルオロ−4−(トランス−4−エ
チルシクロヘキシル)安息香酸−4−フルオロフェニル
エステル12.2y(収率65%)を得た。この物は液
晶相を示し、C−N点:65.8′C%N−I点:11
8.2℃でめった。
クチック−ネマチック相転移点N−・工点:ネマチソク
ー等方性液体相転移点実施例1 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチル’/ りO
ヘキシル)安息香酸−4−フルオロフェニルエステル 4−フルオロフェノール5.69 (0,05モル)を
ピリジン10 tpttに溶解し、攪拌しなから2−フ
ルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキシル)
安息香酸クロリド13.4f(0,05モル)ヲトルエ
ン50g/に溶解した溶液を加えた。この後、反応混合
物を60 ’Cで3時間加温後、反応物に水100m1
を加えた。分離したトルエンMを6N塩酸、2N水酸化
ナトリウム水溶液、次いで水で洗浄した後に無水硫酸す
) IJウムを用いて乾燥した。この後トルエンを溜去
して残った固体を酢酸エチルエステルから再結晶を行い
、目的物である2−フルオロ−4−(トランス−4−エ
チルシクロヘキシル)安息香酸−4−フルオロフェニル
エステル12.2y(収率65%)を得た。この物は液
晶相を示し、C−N点:65.8′C%N−I点:11
8.2℃でめった。
実施例2〜27
実施例1に準する方法にて次の化合物を得た。
(実施例2)
2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香a−4−クロロフェニルエステル C−N点ニアB、5°C,N−I点:148゜9°C(
実施例3) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香1ff−4’−フルオロ−4−ビフェニリ
ルエステル C−N点:98.6℃、N−I点:288.0°C(実
施例4) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−4′−シアノ−4−ビフェニリルエス
テル C−N点: 131.7°C,N−I点:300’C以
上(実施例5) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香2−2−フルオロフェニルエステル C−1点:61.8°C,N−I点:2Q、8°C(実
施例6) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−2−クロロフェニルエステル C−I点:95.O”C (実施例7) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−3−フルオロフェニルエステル C−I点:47.6°C,N−I点: 31.6°C(
実施例8) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息!酸−3−クロロフェニルエステル C−I点:64.6°C (実施例9) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香層−3−シアノフェニルエステル C−I点:69.9°C (実施例10 ) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−2,4−ジフルオロフェニルエステル C−N点:62.5℃、N−I点:82.3℃(実施例
11) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−2−りoo−4−フルオロフェニルエ
ステル C−I点:59.3”C%N−I点:32.5°C(実
施例12) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−2,4−ジクロロフェニルエステル C−I点: 68.2℃、N−I点二66.1℃(実施
例13) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)fJ&香1’!−3−10ロー4−フルオロフェ
ニルエステル C−I点:56.9°C%N−1点=2.0℃(実施例
14) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−3,4−ジクロロフェニルエステル C−I点: 58.8℃、N−1点:45.1℃(実施
例15) 2−フルオロ−4−(トランス−4〜エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−2,6−ジフルオロフェニルエステル C−I点:81.3°C (実施例16) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−2,3,5,6−テトラフルオロフエ
ニルエステル C−I点ニア6.6”C (実施例17) 2−フルオロ−4−(トランス−4−二チルシクロヘキ
シル)安息香酸ペンタフルオロフェニルエステル C−I点:67.2°C,N−I点:21.6°C(実
施例1g) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安、l酸−3−フルオロ−4−シアノフェニルエ
ステル C−N点: 60.9°C,N−I点:160.5°C
(実施例19) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル) 安息香e −3−りo o −4−シアノフェ
ニルエステル C−N点ニア4.5°C,N−I点:94.6°C(実
施例20) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−2−フルオロ−4−シアノフェニルエ
ステル C−N点:127.7°C,N−1点:185.7°C
(実施例21) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル) 安息香HフェニルエステルC−I点:60.4
℃、N−I点:50.2°C(実施例22) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−4−ペンチルフェニルエステル C−N点:49.5°C,N−I点: 135.6°C
(実施例23) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−4−プロポキシフェニルエステル C−N点ニア7.4℃、N−I点:168.2°C(実
施例24) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−4−()ランス−4−プロピルシクロ
ヘキシル)フェニルエステル C−N点:140.5°C,N−N点:293°C(実
施例25) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル) 安息香tR−+ −()−iンス。
シル)安息香a−4−クロロフェニルエステル C−N点ニアB、5°C,N−I点:148゜9°C(
実施例3) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香1ff−4’−フルオロ−4−ビフェニリ
ルエステル C−N点:98.6℃、N−I点:288.0°C(実
施例4) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−4′−シアノ−4−ビフェニリルエス
テル C−N点: 131.7°C,N−I点:300’C以
上(実施例5) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香2−2−フルオロフェニルエステル C−1点:61.8°C,N−I点:2Q、8°C(実
施例6) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−2−クロロフェニルエステル C−I点:95.O”C (実施例7) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−3−フルオロフェニルエステル C−I点:47.6°C,N−I点: 31.6°C(
実施例8) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息!酸−3−クロロフェニルエステル C−I点:64.6°C (実施例9) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香層−3−シアノフェニルエステル C−I点:69.9°C (実施例10 ) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−2,4−ジフルオロフェニルエステル C−N点:62.5℃、N−I点:82.3℃(実施例
11) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−2−りoo−4−フルオロフェニルエ
ステル C−I点:59.3”C%N−I点:32.5°C(実
施例12) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−2,4−ジクロロフェニルエステル C−I点: 68.2℃、N−I点二66.1℃(実施
例13) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)fJ&香1’!−3−10ロー4−フルオロフェ
ニルエステル C−I点:56.9°C%N−1点=2.0℃(実施例
14) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−3,4−ジクロロフェニルエステル C−I点: 58.8℃、N−1点:45.1℃(実施
例15) 2−フルオロ−4−(トランス−4〜エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−2,6−ジフルオロフェニルエステル C−I点:81.3°C (実施例16) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−2,3,5,6−テトラフルオロフエ
ニルエステル C−I点ニア6.6”C (実施例17) 2−フルオロ−4−(トランス−4−二チルシクロヘキ
シル)安息香酸ペンタフルオロフェニルエステル C−I点:67.2°C,N−I点:21.6°C(実
施例1g) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安、l酸−3−フルオロ−4−シアノフェニルエ
ステル C−N点: 60.9°C,N−I点:160.5°C
(実施例19) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル) 安息香e −3−りo o −4−シアノフェ
ニルエステル C−N点ニア4.5°C,N−I点:94.6°C(実
施例20) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−2−フルオロ−4−シアノフェニルエ
ステル C−N点:127.7°C,N−1点:185.7°C
(実施例21) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル) 安息香HフェニルエステルC−I点:60.4
℃、N−I点:50.2°C(実施例22) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−4−ペンチルフェニルエステル C−N点:49.5°C,N−I点: 135.6°C
(実施例23) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−4−プロポキシフェニルエステル C−N点ニア7.4℃、N−I点:168.2°C(実
施例24) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸−4−()ランス−4−プロピルシクロ
ヘキシル)フェニルエステル C−N点:140.5°C,N−N点:293°C(実
施例25) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル) 安息香tR−+ −()−iンス。
トランス−4’−7’ロビルー4−ビシクロへキシリル
)フェニルエステル C−S点:162.0℃、S−N点: 163.8’C
3N−N点:300.OoC (実施例ai ) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息4:i酸トランス−4−ペンチルシクロヘキ
シルエステル C−N点:6B、4°C%N−I点:122.1°C(
実施例27) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸トランス−4−(トランス−4−プロピ
ルシクロヘキシル)シクロヘキシルエステル C−N点:84.8°C,N−N点:253.5℃実施
例28 なる組成の液晶混合物囚のN−N点は52.1°c1Δ
εの値は→−11,2,20°Cでの粘度は23.4e
pである。これ金セル厚10μmのTN型セルに封入し
、20°Cでその特性全測定しまたところ、しきい電圧
は1.54V、飽和電圧は2.13Vであった。
)フェニルエステル C−S点:162.0℃、S−N点: 163.8’C
3N−N点:300.OoC (実施例ai ) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息4:i酸トランス−4−ペンチルシクロヘキ
シルエステル C−N点:6B、4°C%N−I点:122.1°C(
実施例27) 2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロヘキ
シル)安息香酸トランス−4−(トランス−4−プロピ
ルシクロヘキシル)シクロヘキシルエステル C−N点:84.8°C,N−N点:253.5℃実施
例28 なる組成の液晶混合物囚のN−N点は52.1°c1Δ
εの値は→−11,2,20°Cでの粘度は23.4e
pである。これ金セル厚10μmのTN型セルに封入し
、20°Cでその特性全測定しまたところ、しきい電圧
は1.54V、飽和電圧は2.13Vであった。
この液晶組成物囚85重情%に本発明の実施例1で製造
した2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロ
ヘキシル)安息香酸−4〜フルオロフ工ニルエステル1
5重量%金溶解した組成物のN−N点は54.1℃、Δ
Cの値は+12.8.20°Cでの粘度は25.Oep
であった。この液晶組成物を前述のTNセルに封入し2
0°Cでその特性をσiQ定したところ、しきい電圧は
1.44V、in和電圧は1.65Vに低下した。
した2−フルオロ−4−(トランス−4−エチルシクロ
ヘキシル)安息香酸−4〜フルオロフ工ニルエステル1
5重量%金溶解した組成物のN−N点は54.1℃、Δ
Cの値は+12.8.20°Cでの粘度は25.Oep
であった。この液晶組成物を前述のTNセルに封入し2
0°Cでその特性をσiQ定したところ、しきい電圧は
1.44V、in和電圧は1.65Vに低下した。
実施例29
なる組成の液晶混合物のN−N点は71.9°C520
°Cでの粘度は29.Oepであった。
°Cでの粘度は29.Oepであった。
実施例30
ナル組成の液晶混合物のN−1点は59.3°c120
°Cでの粘度は30.3epであった1゜実施例31 なる組成の液晶混合物のN−N点は77.7°Cl2O
°Cでの粘度は28.4cpであっグこ。
°Cでの粘度は30.3epであった1゜実施例31 なる組成の液晶混合物のN−N点は77.7°Cl2O
°Cでの粘度は28.4cpであっグこ。
以上
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は炭素数1〜10のアルキル基を、R^
2は水素原子または炭素数1〜10のアルキル基もしく
はアルキルオキシ基、またはフッ素、塩素もしくは臭素
のハロゲン原子またはシアノ基を示し、a^1およびa
^2の一方はフッ素原子を他方は水素原子を示し、Aは
1〜4個の水素原子がフッ素原子もしくは塩素原子また
はシアノ基により置換されているかまたは置換されてい
ない1,4−フエニレン基を示し、lおよびmは、0、
1、2または3の整数を示し、1≦l+m≦3であるこ
とを条件とする。)にて表わされるフルオロフエニルシ
クロヘキサン誘導体。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は炭素数1〜10のアルキル基を、R^
2は水素原子または炭素数1〜10のアルキル基もしく
はアルキルオキシ基、またはフッ素、塩素もしくは臭素
のハロゲン原子またはシアノ基を示し、a^1およびa
^2の一方はフッ素原子を、他方は水素原子を示し、A
は1〜4個の水素原子がフッ素原子もしくは塩素原子ま
たはシアノ基により置換されているかまたは置換されて
いない、1,4−フエニレン基を示し、lおよびmは0
、1、2または3の整数を示し、1≦l+m≦3である
ことを条件とする。)にて表わされる、フルオロフエニ
ルシクロヘキサン誘導体を含有することを特徴とする液
晶組成物。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60204666A JPH0613461B2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | フルオロフエニルシクロヘキサン誘導体 |
US06/907,092 US4855076A (en) | 1985-09-17 | 1986-09-15 | Fluorophenylcyclohexane derivative |
EP86307179A EP0219975B1 (en) | 1985-09-17 | 1986-09-17 | Fluorophenylcyclohexane derivative |
DE8686307179T DE3680067D1 (de) | 1985-09-17 | 1986-09-17 | Fluorphenylcyclohexanderivate. |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60204666A JPH0613461B2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | フルオロフエニルシクロヘキサン誘導体 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6263546A true JPS6263546A (ja) | 1987-03-20 |
JPH0613461B2 JPH0613461B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=16494273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60204666A Expired - Lifetime JPH0613461B2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | フルオロフエニルシクロヘキサン誘導体 |
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Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0219975B1 (ja) |
JP (1) | JPH0613461B2 (ja) |
DE (1) | DE3680067D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992005230A2 (en) * | 1990-09-26 | 1992-04-02 | MERCK Patent Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Fluorobenzene derivatives |
JP2003511390A (ja) * | 1999-10-06 | 2003-03-25 | メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング | 液晶フェノールエステル |
JP2006283031A (ja) * | 1995-02-03 | 2006-10-19 | Merck Patent Gmbh | 電気光学的液晶ディスプレイ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4759870A (en) * | 1984-08-14 | 1988-07-26 | Casio Computer Co., Ltd. | Liquid crystal composition |
JPH0613461B2 (ja) * | 1985-09-17 | 1994-02-23 | チッソ株式会社 | フルオロフエニルシクロヘキサン誘導体 |
US5211878A (en) * | 1988-03-10 | 1993-05-18 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Difluorobenzonitrile derivatives |
GB8813024D0 (en) * | 1988-06-02 | 1988-07-06 | Merck Patent Gmbh | Fluorinated biphenyldiole derivatives |
JPH0669987B2 (ja) * | 1989-03-02 | 1994-09-07 | チッソ株式会社 | 正の誘電異方性の大きい安息香酸誘導体 |
EP0446911A1 (en) * | 1990-03-16 | 1991-09-18 | MERCK PATENT GmbH | Fluorobenzene derivatives |
JPH08245961A (ja) * | 1995-03-08 | 1996-09-24 | Chisso Corp | 液晶組成物および液晶表示素子 |
DE19541181A1 (de) * | 1995-11-04 | 1997-05-15 | Merck Patent Gmbh | 3,4,5-Trifluorphenyl 4-Cyclohexylbenzoesäureester |
DE69713339T2 (de) | 1996-04-02 | 2002-12-05 | Chisso Corp | Flüssigkristallverbindungen, flüssigkristalle enthaltende zubereitungen, und aus diesen verbindungen hergestellte flüssigkristallanzeigen |
TWI306114B (en) * | 2002-04-09 | 2009-02-11 | Chisso Corp | Liquid cryatal compound having one terminal group being hydrogen atom, liquid crystal composition containing the same, and lcd device using the liquid crystal composition |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0019665B2 (de) * | 1979-05-28 | 1987-12-16 | MERCK PATENT GmbH | Flüssigkristalline Verbindungen |
DE2933563A1 (de) * | 1979-07-18 | 1981-02-05 | Bbc Brown Boveri & Cie | Anisotrope verbindungen mit negativer dk-anisotropie |
JPS5721359A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-04 | Chisso Corp | 4'''-cyano-4"-biphenylyl 4-(trans-4'-alkylcyclohexyl)benzoate |
US4603018A (en) * | 1982-09-27 | 1986-07-29 | Chisso Corporation | 2-cyano-4-halogenophenyl esters |
JPH0233698B2 (ja) * | 1983-02-09 | 1990-07-30 | Chisso Corp | Futsusoganjushikurohekishiruansokukosanfueniruesuterujudotai |
JPH0613461B2 (ja) * | 1985-09-17 | 1994-02-23 | チッソ株式会社 | フルオロフエニルシクロヘキサン誘導体 |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP60204666A patent/JPH0613461B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-09-15 US US06/907,092 patent/US4855076A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-17 DE DE8686307179T patent/DE3680067D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-17 EP EP86307179A patent/EP0219975B1/en not_active Expired
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992005230A2 (en) * | 1990-09-26 | 1992-04-02 | MERCK Patent Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Fluorobenzene derivatives |
JP2006283031A (ja) * | 1995-02-03 | 2006-10-19 | Merck Patent Gmbh | 電気光学的液晶ディスプレイ |
JP2006299273A (ja) * | 1995-02-03 | 2006-11-02 | Merck Patent Gmbh | 電気光学的液晶ディスプレイ |
JP2003511390A (ja) * | 1999-10-06 | 2003-03-25 | メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング | 液晶フェノールエステル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3680067D1 (de) | 1991-08-08 |
US4855076A (en) | 1989-08-08 |
EP0219975A1 (en) | 1987-04-29 |
JPH0613461B2 (ja) | 1994-02-23 |
EP0219975B1 (en) | 1991-07-03 |
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