JPS6263388A - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置Info
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- JPS6263388A JPS6263388A JP61218440A JP21844086A JPS6263388A JP S6263388 A JPS6263388 A JP S6263388A JP 61218440 A JP61218440 A JP 61218440A JP 21844086 A JP21844086 A JP 21844086A JP S6263388 A JPS6263388 A JP S6263388A
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- transaction
- main control
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- control unit
- transactions
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Links
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、たとえば入金取引、出金取引等を行う自動
預出金機などの自動取引装置に関する。
預出金機などの自動取引装置に関する。
(従来の技術)
近年、利用者の差出す口座情報が記録された磁気ストラ
イプカードを受入れ、ホストコンピュータ(センタ)と
交信することにより、利用者の要求する現金を自動的に
支払う現金自動支払機、あるいは口座情報が記録され、
た磁気ストライプ付きの磁気通帳を受入れ、ホストコン
ピュータと交信することにより利用者の要求する現金を
自動的に支払う現金自動支払機、あるいは口座情報が記
録された磁気ストライプ付きの磁気通帳を用いて、現金
を自動的に受入れる現金自動預出金機、さらにはこれら
両方の機能を1台の機能にまとめた現金自動預出金機な
どの自動取引装置が、銀行窓口の自動化機器として急速
に発達し、各銀行に導入されて利用者に迅速なサービス
を展開している。
イプカードを受入れ、ホストコンピュータ(センタ)と
交信することにより、利用者の要求する現金を自動的に
支払う現金自動支払機、あるいは口座情報が記録され、
た磁気ストライプ付きの磁気通帳を受入れ、ホストコン
ピュータと交信することにより利用者の要求する現金を
自動的に支払う現金自動支払機、あるいは口座情報が記
録された磁気ストライプ付きの磁気通帳を用いて、現金
を自動的に受入れる現金自動預出金機、さらにはこれら
両方の機能を1台の機能にまとめた現金自動預出金機な
どの自動取引装置が、銀行窓口の自動化機器として急速
に発達し、各銀行に導入されて利用者に迅速なサービス
を展開している。
ところが、上記のような装置では、装置の普及にともな
い、利用者の使用方法も変化してきている。すなわち、
取引記録が通帳に印字されることに看目し、通帳を家計
簿がわりに使用する利用者が現れている。たとえば、家
計費に5万5千円、ローンに2万2千円必要とする時、
一般に7万7千円の一回の引出しを行うところを、5万
5千円、2万2千円の2回の出金取引に分けて行うよう
にしている。こうするこ1とにより、通帳には各々2回
の取引記録が記録され、使途が明確になる。
い、利用者の使用方法も変化してきている。すなわち、
取引記録が通帳に印字されることに看目し、通帳を家計
簿がわりに使用する利用者が現れている。たとえば、家
計費に5万5千円、ローンに2万2千円必要とする時、
一般に7万7千円の一回の引出しを行うところを、5万
5千円、2万2千円の2回の出金取引に分けて行うよう
にしている。こうするこ1とにより、通帳には各々2回
の取引記録が記録され、使途が明確になる。
この利用法は光利用者にとって便利な方法゛であるが、
取引時間がかかり、自動取引装置としての稼動率が悪い
という問題があった。また、取引回数、取引時間が増え
るため、他の利用者の待ち時間が増え、他の利用者にと
っては迷惑なことである。
取引時間がかかり、自動取引装置としての稼動率が悪い
という問題があった。また、取引回数、取引時間が増え
るため、他の利用者の待ち時間が増え、他の利用者にと
っては迷惑なことである。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように、同時に行う複数の取引処理に対して取引
時間がかかり、装置としての稼働率が悪いという欠点を
除去するもので、同時に行う複数の取引処理に対する取
引時間の短縮が図れ、利用効率の向上が図れ、しかも引
出紙幣をその用途に応じてまとめて払出すか、各々独立
に払出すかを任意に選択でき、利用者の利便性を向上さ
せることができる自動取引装置を提供することを目的と
する。
時間がかかり、装置としての稼働率が悪いという欠点を
除去するもので、同時に行う複数の取引処理に対する取
引時間の短縮が図れ、利用効率の向上が図れ、しかも引
出紙幣をその用途に応じてまとめて払出すか、各々独立
に払出すかを任意に選択でき、利用者の利便性を向上さ
せることができる自動取引装置を提供することを目的と
する。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明の自動取引装置は、利用者の口座情報が記録さ
れた媒体を受入れて、入金取引、出金取引などを行うも
のにおいて、複数の異なった取引を指定する指定手段、
この指定手段により指定された取引情報を記憶する記憶
手段、この記憶手段に記憶されている複数の取引処理を
順次行う手段、上記複数の取引を同時に行う際に、各取
引に対する取出し紙幣をまとめて払出すか、あるいは各
々独立して払出すかを選択する選択手段、およびこの選
択手段による選択に応じて、上記複数の取引処理に対し
て取出し紙幣をまとめて払出すか、あるいは各々独立し
て払出す手段から構成されている。
れた媒体を受入れて、入金取引、出金取引などを行うも
のにおいて、複数の異なった取引を指定する指定手段、
この指定手段により指定された取引情報を記憶する記憶
手段、この記憶手段に記憶されている複数の取引処理を
順次行う手段、上記複数の取引を同時に行う際に、各取
引に対する取出し紙幣をまとめて払出すか、あるいは各
々独立して払出すかを選択する選択手段、およびこの選
択手段による選択に応じて、上記複数の取引処理に対し
て取出し紙幣をまとめて払出すか、あるいは各々独立し
て払出す手段から構成されている。
(作用)
この発明は、複数の取引を一度に一括して処理し、この
複数の取引処理に対して、取出し紙幣をまとめて払出す
か、あるいは各々独立して払出すかを任意に選択できる
ようにしたものである。
複数の取引処理に対して、取出し紙幣をまとめて払出す
か、あるいは各々独立して払出すかを任意に選択できる
ようにしたものである。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第2図はこの発明に係わる自動取引装置を示すものであ
る。すなわち、筺体1の前面には略り字形状の操作部2
が形成されている。この操作部2の水平面には、振替、
振込すべき紙幣を多数枚一括して投入し得るとともに、
紙幣の釣銭を受取る紙幣挿入口3が設けられていて、こ
の紙幣挿入口3には開閉自在な扉4が設けられている。
る。すなわち、筺体1の前面には略り字形状の操作部2
が形成されている。この操作部2の水平面には、振替、
振込すべき紙幣を多数枚一括して投入し得るとともに、
紙幣の釣銭を受取る紙幣挿入口3が設けられていて、こ
の紙幣挿入口3には開閉自在な扉4が設けられている。
また、操作部2の水平面には、タッチセンサ内蔵のカラ
ーCRT表示部5が設けられている。このCRT表示部
5は操作手順、その他の情報をイラスト、文字あるいは
文言によってCRT画面に表示し、利用者を誘導すると
と−もに、その表示によって暗証番号、金額、口座番号
、取引の承認、確認、複数回の取引の選択、払出し方法
の選択、文字入力、あるいは取消などに応じた表示部分
を押圧することによりタッチセンサ(図示しない)がそ
れを検知し、後述する主制御部11への対応する信号を
出力するいわゆるキー操作が行われるものである。
ーCRT表示部5が設けられている。このCRT表示部
5は操作手順、その他の情報をイラスト、文字あるいは
文言によってCRT画面に表示し、利用者を誘導すると
と−もに、その表示によって暗証番号、金額、口座番号
、取引の承認、確認、複数回の取引の選択、払出し方法
の選択、文字入力、あるいは取消などに応じた表示部分
を押圧することによりタッチセンサ(図示しない)がそ
れを検知し、後述する主制御部11への対応する信号を
出力するいわゆるキー操作が行われるものである。
すなわち、たとえば第3図に示すように、「コメントを
どうぞ」という文言を表示するとともに、コメントを投
入するカタカナキーと訂正および完了を指示するキーの
表示を行うようになっている。
どうぞ」という文言を表示するとともに、コメントを投
入するカタカナキーと訂正および完了を指示するキーの
表示を行うようになっている。
そして、機械の操作やステップの状態が変化するごとに
内容と表示を変化させていくようになっている。
内容と表示を変化させていくようになっている。
また、操作部2の垂直面には、暗証番号および口座情報
が記録されている取引媒体としての磁気カードを挿入す
るカード挿入口6、通帳を挿入する通帳挿入ロア、硬貨
を投入する硬貨投入口8、硬貨の釣銭を受取る硬貨釣銭
受取口9が設けられている。
が記録されている取引媒体としての磁気カードを挿入す
るカード挿入口6、通帳を挿入する通帳挿入ロア、硬貨
を投入する硬貨投入口8、硬貨の釣銭を受取る硬貨釣銭
受取口9が設けられている。
ところで、筐体1内には、第4図に示すように、全体を
制御する主制御部11、上記カード挿入口6から挿入さ
れたカードを受入れ、カード上の磁気ストライプ部から
暗証番号、口座番号などの口座情報を受取る磁気カード
リード部12、上記通帳挿入ロアから挿入された通帳の
磁気ストライプ部を読取るとともに通帳および図示しな
いジャーナル用紙に取引内容を記録する通帳プリント部
13、上記紙幣挿入口3に挿入された紙幣を受入れ、指
定された金額の紙幣を上記紙幣挿入口3に払出す入出金
ユニット14、上記硬貨挿入口゛8に投入された硬貨を
受入れ、指定された金額の硬貨を上記硬貨受取口9に払
出す硬貨入出金ユニット15、上記CRT表示部5によ
って構成される接客ユニット16、図示しないスピーカ
により顧客(利用者)に音声案内を行う音声案内ユニッ
ト17、係員用の内部モニタ18、振込取引に必要な金
融機関の情報が記録されたデータファイルとしてのフロ
ッピーディスク19、上記主制御部11と図示しないホ
ストコンピュータ(センタ)との間のデータ伝送を制御
する伝送制御部20および電源部21が設けられている
。また、上記主制御部11には、外部に設けられた係員
用のリモートモニタ22、複数回の払い出し情報、払い
出し方法、および文字情報を記憶する記憶部23、およ
び入力されたカナ情報を漢字に変換するカナ漢字変換部
24が接続されている。
制御する主制御部11、上記カード挿入口6から挿入さ
れたカードを受入れ、カード上の磁気ストライプ部から
暗証番号、口座番号などの口座情報を受取る磁気カード
リード部12、上記通帳挿入ロアから挿入された通帳の
磁気ストライプ部を読取るとともに通帳および図示しな
いジャーナル用紙に取引内容を記録する通帳プリント部
13、上記紙幣挿入口3に挿入された紙幣を受入れ、指
定された金額の紙幣を上記紙幣挿入口3に払出す入出金
ユニット14、上記硬貨挿入口゛8に投入された硬貨を
受入れ、指定された金額の硬貨を上記硬貨受取口9に払
出す硬貨入出金ユニット15、上記CRT表示部5によ
って構成される接客ユニット16、図示しないスピーカ
により顧客(利用者)に音声案内を行う音声案内ユニッ
ト17、係員用の内部モニタ18、振込取引に必要な金
融機関の情報が記録されたデータファイルとしてのフロ
ッピーディスク19、上記主制御部11と図示しないホ
ストコンピュータ(センタ)との間のデータ伝送を制御
する伝送制御部20および電源部21が設けられている
。また、上記主制御部11には、外部に設けられた係員
用のリモートモニタ22、複数回の払い出し情報、払い
出し方法、および文字情報を記憶する記憶部23、およ
び入力されたカナ情報を漢字に変換するカナ漢字変換部
24が接続されている。
次に、このような構成において、第1図(a)〜(d)
に示す、フローチャートを参照しつつ出金動作について
説明する。たとえば今、利用者がこの装置の前に立つ。
に示す、フローチャートを参照しつつ出金動作について
説明する。たとえば今、利用者がこの装置の前に立つ。
この時、CR7表示部5には「いらっしゃいませ、お取
扱いをご指定下さい」と表示されるとともに、「引出、
入金、残高照会、通帳記入、振込、振替」の選択キーが
表示されている(STI)。この案内に応じて利用者が
「引出」と表示された部分を押下げる(ST2)。これ
により、主制御部11は次の処理ステップに進むことを
判断し、CR7表示部5で[通帳またはカードを挿入し
て下さい」と表示せしめる(ST3)。
扱いをご指定下さい」と表示されるとともに、「引出、
入金、残高照会、通帳記入、振込、振替」の選択キーが
表示されている(STI)。この案内に応じて利用者が
「引出」と表示された部分を押下げる(ST2)。これ
により、主制御部11は次の処理ステップに進むことを
判断し、CR7表示部5で[通帳またはカードを挿入し
て下さい」と表示せしめる(ST3)。
この案内に応じて利用者が通帳を通帳挿入ロアに挿入す
る(ST4.5)。これにより、主制御部11はCR7
表示部5で「ただいま通帳を受付は中です」と表示せし
める(ST6)。このとき、通帳は通帳プリント部13
に取は込まれ、図示しない磁気ヘッドによって磁気スト
ライプ部に記録されている暗証番号、口座番号などの口
座情報が読取られ、また図示しない光学センサにより通
帳に記録されているページマーク、印字流行を読取る。
る(ST4.5)。これにより、主制御部11はCR7
表示部5で「ただいま通帳を受付は中です」と表示せし
める(ST6)。このとき、通帳は通帳プリント部13
に取は込まれ、図示しない磁気ヘッドによって磁気スト
ライプ部に記録されている暗証番号、口座番号などの口
座情報が読取られ、また図示しない光学センサにより通
帳に記録されているページマーク、印字流行を読取る。
上記口座情報は主制御部11によってチェックされ、通
帳が正しくないと判断した場合、主制御部11はエラー
処理を行う。つぎに、主制御部11はCR7表示部5で
「カードを挿入してください」という案内を表示せしめ
る(ST7)。
帳が正しくないと判断した場合、主制御部11はエラー
処理を行う。つぎに、主制御部11はCR7表示部5で
「カードを挿入してください」という案内を表示せしめ
る(ST7)。
ついで、利用者はステップ7あるいは3の案内にしたが
ってカード挿入口6にカードを挿入する(ST8)。す
ると、カードは磁気カードリード部72に取り込まれ、
図示しない磁気ヘッドによりて磁気ストライプ部に記録
されている暗証番号、口座番号などの口座情報が読取ら
れる。上記口座情報は主制御部11に、よってチェック
され、カードが正しくないと判断した場合、主制御部1
1はエラー処理を行う。 ・ また、上記ステップ1で、利用者がカードをカード挿入
口6に挿入する(ST9)。すると、前述したようにカ
ードの口座情報等が読取られる。
ってカード挿入口6にカードを挿入する(ST8)。す
ると、カードは磁気カードリード部72に取り込まれ、
図示しない磁気ヘッドによりて磁気ストライプ部に記録
されている暗証番号、口座番号などの口座情報が読取ら
れる。上記口座情報は主制御部11に、よってチェック
され、カードが正しくないと判断した場合、主制御部1
1はエラー処理を行う。 ・ また、上記ステップ1で、利用者がカードをカード挿入
口6に挿入する(ST9)。すると、前述したようにカ
ードの口座情報等が読取られる。
ついで、利用者により「引出」と表示された部分が押下
けられるか(ST10)、あるいはステップ8によるカ
ードの挿入でカードが正しいと判断された場合、CR7
表示部5で[あなたの暗証番号を押してください]と表
示せしめるとともに、テンキーと訂正キーとを表示せし
める (ST11 )。ついで、利用者は案内にしたがって、
テンキーが表示された部分を押下げることにより暗証番
号を投入する(ST12)。この暗証番号の投入により
、主制御部11は暗証番号が一致するか否か判断し、一
致しない場合、暗証再投入処理を行う。
けられるか(ST10)、あるいはステップ8によるカ
ードの挿入でカードが正しいと判断された場合、CR7
表示部5で[あなたの暗証番号を押してください]と表
示せしめるとともに、テンキーと訂正キーとを表示せし
める (ST11 )。ついで、利用者は案内にしたがって、
テンキーが表示された部分を押下げることにより暗証番
号を投入する(ST12)。この暗証番号の投入により
、主制御部11は暗証番号が一致するか否か判断し、一
致しない場合、暗証再投入処理を行う。
また、主制御部11は暗証番号が一致した場合、。
CR7表示部5で「引出金額を押してください」と表示
するとともに、テンキーと金額キーとを表示せしめる(
ST13)。ついで、利用者は案内にしたがって、引出
金額を投入する(ST14)。
するとともに、テンキーと金額キーとを表示せしめる(
ST13)。ついで、利用者は案内にしたがって、引出
金額を投入する(ST14)。
この投入により、主制御部11はこの引出金額を記憶部
23に記憶するとともに、通帳が挿入されているか否か
を判断する(ST15)。これにより、通帳有りと判断
した時、主制御部11はCR7表示部5で「通帳に記入
するコメントを入力してください」と表示せしめるとと
もに、カタカナキー1.訂正キー、終了キーを表示せし
める<5T16)。ついで、利用者は案内にしたーがっ
て、カタカナキーが表示された部分、たとえば「力」
「ケ」 「イ」 「ヒ」を押下げ、つづいて終了キーを
押下げる(ST17)。このカタカナの押下げにより、
主制御部11はカナ漢字変換部24を用いて「カケイヒ
」を「家計費」と漢字変換しくST18)、CR7表示
部5で「家計費」と表示せしめるとともに、承認キー、
次候補キーを表示せしめ、利用者に承認を促す(ST1
9)。
23に記憶するとともに、通帳が挿入されているか否か
を判断する(ST15)。これにより、通帳有りと判断
した時、主制御部11はCR7表示部5で「通帳に記入
するコメントを入力してください」と表示せしめるとと
もに、カタカナキー1.訂正キー、終了キーを表示せし
める<5T16)。ついで、利用者は案内にしたーがっ
て、カタカナキーが表示された部分、たとえば「力」
「ケ」 「イ」 「ヒ」を押下げ、つづいて終了キーを
押下げる(ST17)。このカタカナの押下げにより、
主制御部11はカナ漢字変換部24を用いて「カケイヒ
」を「家計費」と漢字変換しくST18)、CR7表示
部5で「家計費」と表示せしめるとともに、承認キー、
次候補キーを表示せしめ、利用者に承認を促す(ST1
9)。
この表示により、漢字変換が正しく行われていない場合
、利用者は次候補キーを押下げる(ST20)。すると
、主制御部11は次候補キーの押下げを判断しく5T2
1)、再びカナ漢字変換を行い、次候補の漢字表示を行
う(ST18.19)。
、利用者は次候補キーを押下げる(ST20)。すると
、主制御部11は次候補キーの押下げを判断しく5T2
1)、再びカナ漢字変換を行い、次候補の漢字表示を行
う(ST18.19)。
また、ステップ19の表示により、漢字変換が正しく行
われている場合、利用者は承認キーを押下げる(ST2
0)。すると、主制御部11は承認キーの押下げを判断
しく5T21)、カナ漢字変換されたコメントを上記引
出金額に対応して記憶部23に記憶する(ST22>。
われている場合、利用者は承認キーを押下げる(ST2
0)。すると、主制御部11は承認キーの押下げを判断
しく5T21)、カナ漢字変換されたコメントを上記引
出金額に対応して記憶部23に記憶する(ST22>。
この場合、たとえば1回目の引出し金額が5万5千円で
コメントが「家計費」と指定されたことが記憶部23に
記憶される。ついで、主制御ff11はCR7表示部5
で「継続引出を行いますか」と表示せしめるとともに、
継続キーと終了キーとを表示せしめる(ST23)。
コメントが「家計費」と指定されたことが記憶部23に
記憶される。ついで、主制御ff11はCR7表示部5
で「継続引出を行いますか」と表示せしめるとともに、
継続キーと終了キーとを表示せしめる(ST23)。
この表示により、継続引出がある場合、利用者は継続キ
ーを押下げる。すると、主制御部11は継続キーの押下
げを判断しく5T24)、継続引出し有り(モード)を
記憶部23に記憶するとともに、上記ステップ13から
ステップ23までの処理を同様に行う。この場合、たと
えば2回目の引出し金額が2万2千円でコメントが「ロ
ーン」と指定されたことが記憶部23に記憶される。
ーを押下げる。すると、主制御部11は継続キーの押下
げを判断しく5T24)、継続引出し有り(モード)を
記憶部23に記憶するとともに、上記ステップ13から
ステップ23までの処理を同様に行う。この場合、たと
えば2回目の引出し金額が2万2千円でコメントが「ロ
ーン」と指定されたことが記憶部23に記憶される。
そして、ステップ24で終了キーの押下げを判断した場
合、主制御部11は引出金額、コメント内容を記憶部2
3から読出しく5T25)、CR7表示部5で[コメン
ト内容を確認願います」と表示せしめるとともに、利用
者が入力した引出金額、コメント内容、確認キーおよび
訂正キーを表示せしめる(ST53)。この表示により
、訂正がある場合、利用者は訂正キーを押下げる。する
と、主制御部11は訂正キーの押下げを判断しく5T5
4)、コメント、継続引出しモード等の記憶内容をクリ
アし、ステップ13に戻る(ST55)。また、ステッ
プ54で確認キーの押下げが判断された時、主制御部1
1は継続引出モードか否かを判断し、継続引出モードの
場合、CR7表示部5で「紙幣をまとめて出しますか、
指定金額ごとに出しますか」と表示せしめるとともに、
まとめキーと指定金額ごとキーとを表示せしめる(ST
27)。この表示により、まとめて引出する場合、利用
者はまとめキーを押下げる(ST28)。すると、主制
御部11はまとめキーの押下げを判断しく8728M、
まとめて出金する金額、枚数を記憶部23に記憶せしめ
る(ST29)。
合、主制御部11は引出金額、コメント内容を記憶部2
3から読出しく5T25)、CR7表示部5で[コメン
ト内容を確認願います」と表示せしめるとともに、利用
者が入力した引出金額、コメント内容、確認キーおよび
訂正キーを表示せしめる(ST53)。この表示により
、訂正がある場合、利用者は訂正キーを押下げる。する
と、主制御部11は訂正キーの押下げを判断しく5T5
4)、コメント、継続引出しモード等の記憶内容をクリ
アし、ステップ13に戻る(ST55)。また、ステッ
プ54で確認キーの押下げが判断された時、主制御部1
1は継続引出モードか否かを判断し、継続引出モードの
場合、CR7表示部5で「紙幣をまとめて出しますか、
指定金額ごとに出しますか」と表示せしめるとともに、
まとめキーと指定金額ごとキーとを表示せしめる(ST
27)。この表示により、まとめて引出する場合、利用
者はまとめキーを押下げる(ST28)。すると、主制
御部11はまとめキーの押下げを判断しく8728M、
まとめて出金する金額、枚数を記憶部23に記憶せしめ
る(ST29)。
この記憶処理の後、上記ステップ28で指定金額ごとキ
ーが押下けられた時、あるいは上記ステップ26で継続
引出モードでないと判断した時、主制御部11はCR7
表示部5で「ただいまコンピュータ処理中です、しばら
くお待ちください」と表示せしめる(ST30)。また
、主制御部11は1取引分(5万5千円の引出取引)の
電文をセンタ(図示しない)と送受信しく5T31)、
その結果を図示しない印字装置を用いてジャーナル用紙
に印字せしめる(SV32)。この印字の終了に応じて
主制御部11は、通帳の有無を判断しく5T33)、通
帳有りの場合、センタから送られてきた取引明細の内容
を図示しない印字装置で通帳に印字する(SV34)。
ーが押下けられた時、あるいは上記ステップ26で継続
引出モードでないと判断した時、主制御部11はCR7
表示部5で「ただいまコンピュータ処理中です、しばら
くお待ちください」と表示せしめる(ST30)。また
、主制御部11は1取引分(5万5千円の引出取引)の
電文をセンタ(図示しない)と送受信しく5T31)、
その結果を図示しない印字装置を用いてジャーナル用紙
に印字せしめる(SV32)。この印字の終了に応じて
主制御部11は、通帳の有無を判断しく5T33)、通
帳有りの場合、センタから送られてきた取引明細の内容
を図示しない印字装置で通帳に印字する(SV34)。
たとえば、5万5千円の引出金額と残高を印字する。さ
らに、主制御部11はコメントの挿入の有無を判断しく
5T35)、コメント有りの場合、コメントを通帳の取
引記録と同じ行の予備欄に印字する(SV36)。たと
えば、「家計費」を印字する。
らに、主制御部11はコメントの挿入の有無を判断しく
5T35)、コメント有りの場合、コメントを通帳の取
引記録と同じ行の予備欄に印字する(SV36)。たと
えば、「家計費」を印字する。
また、上記ステップ33で通帳無しを判断した場合、主
制御部11は取引明細の内容を図示しない印字装置で明
細表に印字せしめる(ST3’7)。
制御部11は取引明細の内容を図示しない印字装置で明
細表に印字せしめる(ST3’7)。
次に、主′制御部11は継続取引の有無を判断しく5T
38)、継続取引の時は再びステップ30に戻りセンタ
交信を行う。これにより、通帳には2回目の取引として
2万2千円の引出金額と残高が印字されるとともに、コ
メントとして「ローン」が印字される(ST30〜37
)。この結果、通帳には第5図に示すような印字が行わ
れる。
38)、継続取引の時は再びステップ30に戻りセンタ
交信を行う。これにより、通帳には2回目の取引として
2万2千円の引出金額と残高が印字されるとともに、コ
メントとして「ローン」が印字される(ST30〜37
)。この結果、通帳には第5図に示すような印字が行わ
れる。
次に、主制御部11はまとめ放出か否かを判断し、1取
引ごとの放出の場合、まず入出金ユニット14を作動し
て紙幣挿入口3内に1回目の紙幣つまり5万5千円(1
万円札5枚、千円札5枚)を取出し、ついで入出金ユニ
ット14を作動して紙幣挿入口3内に2回目の紙幣つま
り2万2千円(1万円札2枚、千円札2枚)を取出す(
ST39〜41)。また、ステップ39でまとめ放出と
判断した場合、主制御部11は入出金ユニット14を作
動して紙幣挿入口3内に2回分の紙幣つまり7万7千円
(1万円札7枚、千円札7枚)をまとめて取出す(SV
42)。
引ごとの放出の場合、まず入出金ユニット14を作動し
て紙幣挿入口3内に1回目の紙幣つまり5万5千円(1
万円札5枚、千円札5枚)を取出し、ついで入出金ユニ
ット14を作動して紙幣挿入口3内に2回目の紙幣つま
り2万2千円(1万円札2枚、千円札2枚)を取出す(
ST39〜41)。また、ステップ39でまとめ放出と
判断した場合、主制御部11は入出金ユニット14を作
動して紙幣挿入口3内に2回分の紙幣つまり7万7千円
(1万円札7枚、千円札7枚)をまとめて取出す(SV
42)。
上記紙幣の取出しが終了したとき、主制御部11はCR
T表示部5で 「通帳(あるいは明細表)、カードおよ
び紙幣をお受取りください」と表示せしめるとともに(
SV40)、通帳の有無を判断する(SV44)。この
判断の結果、通帳有りの場合、主制御部11は通帳挿入
ロアから通帳を放出するとともに、カード挿入口6より
カードを放出せしめる(SV45)。ついで、利用者は
通帳、カードを受取る(SV46)。この通帳、カード
を利用者が取出すと、次に主制御部11は紙幣挿入口3
の扉4を開いて紙幣放出を行う(SV47)。そして、
この紙幣を利用者が取出すと(SV48)、この引出取
引が終了する。
T表示部5で 「通帳(あるいは明細表)、カードおよ
び紙幣をお受取りください」と表示せしめるとともに(
SV40)、通帳の有無を判断する(SV44)。この
判断の結果、通帳有りの場合、主制御部11は通帳挿入
ロアから通帳を放出するとともに、カード挿入口6より
カードを放出せしめる(SV45)。ついで、利用者は
通帳、カードを受取る(SV46)。この通帳、カード
を利用者が取出すと、次に主制御部11は紙幣挿入口3
の扉4を開いて紙幣放出を行う(SV47)。そして、
この紙幣を利用者が取出すと(SV48)、この引出取
引が終了する。
また、上記ステップ44で通帳無しが判断された場合、
主制御部11はカード挿入口6よりカードを放出せしめ
る(SV49)。ついで、利用者はカードを受取る(S
V50)。このカードを利用者が取出すと、次に主制御
部11は紙幣挿入口3の扉4を開いて紙幣放出を行うと
ともに、明細表を放出する(SV51)。そして、この
紙幣と明細表を利用者が取出すと(SV52)、この引
出取引が終了する。
主制御部11はカード挿入口6よりカードを放出せしめ
る(SV49)。ついで、利用者はカードを受取る(S
V50)。このカードを利用者が取出すと、次に主制御
部11は紙幣挿入口3の扉4を開いて紙幣放出を行うと
ともに、明細表を放出する(SV51)。そして、この
紙幣と明細表を利用者が取出すと(SV52)、この引
出取引が終了する。
上記したように、複数の引出取引を行う際に、2回目以
降に対するカード、通帳、紙幣等の媒体の受入れ、暗証
の投入、暗証のチェック、媒体の排出に係わる動作を省
略することができ、利用者の操作性を高め、かつ総合し
た取引時間の短縮を図ることができる。また、引出紙幣
をその用途に応じてまとめて払出すか、各々独立に払出
すかを選択でき、紙幣を受取った利用者がその後の使途
により紙幣をあらためて分割したりする必要がなくなり
、利便性を向上させることができる。
降に対するカード、通帳、紙幣等の媒体の受入れ、暗証
の投入、暗証のチェック、媒体の排出に係わる動作を省
略することができ、利用者の操作性を高め、かつ総合し
た取引時間の短縮を図ることができる。また、引出紙幣
をその用途に応じてまとめて払出すか、各々独立に払出
すかを選択でき、紙幣を受取った利用者がその後の使途
により紙幣をあらためて分割したりする必要がなくなり
、利便性を向上させることができる。
なお、前記実施例では、引出取引を例として説明したが
、これに限らず、入金取引との組合せにより行うように
しても良い。たとえば、1万円の入金を行い、「お祝い
」とコメントを挿入し、その後、5万5千円と2万2千
円の引出しを行うようにしても良い。
、これに限らず、入金取引との組合せにより行うように
しても良い。たとえば、1万円の入金を行い、「お祝い
」とコメントを挿入し、その後、5万5千円と2万2千
円の引出しを行うようにしても良い。
また、コメントの入力をタッチキーで説明したが、これ
に限らず、コメントを利用者が数字化しておけば、従来
のテンキーで、あっても有効にコメントとして活用可能
である。
に限らず、コメントを利用者が数字化しておけば、従来
のテンキーで、あっても有効にコメントとして活用可能
である。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、同時に行う複数
の取引処理に対する取引時間の短縮が図れ、利用効率の
向上が図れ、しかも引出紙幣をその用途に応じてまとめ
て払出すか、各々独立に払出すかを任意に選択でき、利
用者の利便性を向上させることができる自動取引装置を
提供できる。
の取引処理に対する取引時間の短縮が図れ、利用効率の
向上が図れ、しかも引出紙幣をその用途に応じてまとめ
て払出すか、各々独立に払出すかを任意に選択でき、利
用者の利便性を向上させることができる自動取引装置を
提供できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は引出
動作を説明するためのフローチャート、第2図は全体の
外観斜視図、第3図はCRT表示部の表示例を示す図、
第4図は電気回路の要部の構成を示す図、第5図は通帳
の印字例を説明するための図である。 3・・・紙幣挿入口、5・・・CRT表示部、6・・・
カード挿入口、11・・・主制御部、12・・・磁気カ
ードリード部、13・・・通帳プリント部、14・・・
入出金ユニット、15・・・硬貨入出金ユニツl−11
6・・・接客ユニット、19・・・フロッピーディスク
、23・・・記憶部、24・・・カナ漢字変換部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図
動作を説明するためのフローチャート、第2図は全体の
外観斜視図、第3図はCRT表示部の表示例を示す図、
第4図は電気回路の要部の構成を示す図、第5図は通帳
の印字例を説明するための図である。 3・・・紙幣挿入口、5・・・CRT表示部、6・・・
カード挿入口、11・・・主制御部、12・・・磁気カ
ードリード部、13・・・通帳プリント部、14・・・
入出金ユニット、15・・・硬貨入出金ユニツl−11
6・・・接客ユニット、19・・・フロッピーディスク
、23・・・記憶部、24・・・カナ漢字変換部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図
Claims (2)
- (1)利用者の口座情報が記録された媒体を受入れて、
入金取引、出金取引などを行う自動取引装置において、 複数の異なつた取引を指定する指定手段と、この指定手
段により指定された取引情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている複数の取引処理を順次行
う手段と、 上記複数の取引を同時に行う際に、各取引に対する取出
し紙幣をまとめて払出すか、あるいは各々独立して払出
すかを選択する選択手段と、この選択手段による選択に
応じて、上記複数の取引処理に対して取出し紙幣をまと
めて払出すか、あるいは各々独立して払出す手段と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。 - (2)媒体が、通帳、あるいはカードであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の自動取引装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61218440A JPS6263388A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61218440A JPS6263388A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 自動取引装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6263388A true JPS6263388A (ja) | 1987-03-20 |
Family
ID=16719945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61218440A Pending JPS6263388A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6263388A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01123362A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-16 | Hitachi Ltd | 自動機制御方式 |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP61218440A patent/JPS6263388A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01123362A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-16 | Hitachi Ltd | 自動機制御方式 |
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