JPS61278994A - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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Publication number
JPS61278994A
JPS61278994A JP60118916A JP11891685A JPS61278994A JP S61278994 A JPS61278994 A JP S61278994A JP 60118916 A JP60118916 A JP 60118916A JP 11891685 A JP11891685 A JP 11891685A JP S61278994 A JPS61278994 A JP S61278994A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
customer
transaction
input
touch sensor
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP60118916A
Other languages
English (en)
Inventor
宮城島 孝雄
鬼頭 輝一
関 守幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP60118916A priority Critical patent/JPS61278994A/ja
Publication of JPS61278994A publication Critical patent/JPS61278994A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、顧客自身の操作により取引動作を行なう自動
取引装置に関し、特に金融機関向けの装置として好適な
自動取引装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置としては、例えば「沖研究開発」、
第121号、 vol 50. No、3.第85〜第
88頁に記載がある。第7図は同文献に開示されている
自動取引装置の1つである自動振込装置の外観を示す斜
視図である。同図において、1は顧客がキャッシュカー
ドを挿入するカード挿入口、2は顧客が紙幣を入金し、
またはつり銭としての紙幣の支払を受けるための紙幣挿
入放出口、3は顧客が硬貨を投入する硬貨投入口、4は
顧客がつり銭としての硬貨を受取るための硬貨放出口、
5は顧客の操作を誘導するためのCRTディスプレイの
画面上に透明又は半透明のタッチセンサキーを配したデ
ィスプレイ装置で、ディスプレイ画面上に表示された、
複数の選択項目や鍵盤等の表示に対応した位置を指でふ
れることにより表示してあった内容を選択入力すること
ができるものである。
6は顧客が銀行名、支店名の頭文字や振込先の名前、振
込依頼人の名前を入力するためのカナ鍵盤である。
次に、動作について説明する。第8図は本実施例の振込
取引の概略動作フローチャートである。
振込取引を行ないたい顧客は取引選択をディスプレイ画
面上に表示された表示内容に対応した位置のタッチセン
サーパネルを触れることにより振込取引の選択を行なう
(ステップ101 ) 。
次に該顧客がカード有りか無しかを(多くの場合、当該
金融機関の口座を保有している客であればカードを所持
しているが、−見客である場合は口座が無いためカード
を所持していない、)選択させる(ステップ102)。
カードを保有している客は後述の振込依頼人値位入力を
行なわなくとも良いが、ここで本人確認のため暗証番号
を入力しなくてはならない(ステップ103)。本人で
あることが確認されるとここで当該取引が既に登録済み
であるか否かを顧客に選択させ(ステップ103’) 
、登録済みである場合は、振込先、依頼人等、振込取引
に必要な入力項目のいくつかは既にセンターに登録され
ており固有のものであるため省略することができる。
登録をしていない客はこれから金融機関の種類(普通銀
行、相互銀行、信用金庫、信用組合、農協他)の選択を
行なったのち(ステップ104及びステップ105 )
 、ディスプレイ装置5に示される表示により金融機関
の頭文字をカナ鍵盤で入力して指定した頭文字に相当し
た金融機関をディスプレイ上に表示させる(ステップ1
06)。表示されたディスプレイ上の金融機関の中から
顧客が振込みたい1金融機関のみを選択すべく画面から
いくつかの表示された金融機関の中から1つを選択する
(ステップ10.7 ) 、次に選択された金融機関の
支店名を選択するため振込先金融機関の支店名の頭文字
を入力し、該当する支店名をディスプレイ上に表示する
(ステップ108 ) 、表示された支店名の中から1
つだけを同様に選択する(ステップ109)。振込先が
自金融機関内であれば金融機関名、支店名の選択は省略
される0次に振込先取引科目(普通、裏座等)を選択し
、振込先口座番号を入力する(ステップ110及び11
1)。入力された口座番号が自金融機関内であれば受取
人名は自動的にセンターで照合されるが、他社であった
場合は受取人名を入力し、他金融機関のセンターファイ
ルからの情報と照合し、受取人が間違いのないものか否
かを確認する(ステップ112 ) 、次に依頼人をカ
ナ鍵盤6から入力する(ステップ113)が、依頼人が
当該金融機関の口座保有者で、カードを挿入し本人確認
がされていればセンターファイルに登録された中から依
頼人名を引き出すことができるため入力不要である。
次に振込金額を入力しくステップ114 ) 、その振
込金額が依頼人の口座引き落としか現金かを選択させる
(ステップ115 ) 、口座引き落しのときはセンタ
ーファイルをアクセスし、必要な振込金額が依頼人口座
にあることを確認し、センターファイルを更新する(ス
テップ11B ) 、現金振込客は必要な現金を紙幣又
は硬貨でそれぞれ指定された挿入口に入れ(ステップ1
17 ) 、これを計数したのち不足がなければ指定さ
れた振込先金融機関のセンターに通信を行ない、送金処
理を行なう(ステップ118)、送金処理が完了すると
、カードを返却し、つり銭と取引明細票を顧客に出し、
振込取引を終了する(ステップ119〜121)。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の装置では、入力項目が多く、
不慣れな顧客が多数の操作を行なわなければならないの
で1、必要以上の時間がかかってしまうのが一般的であ
り、特にアイウェオのカナmmは入力するのに手まがか
かしまう、従って操作ミス、入力ミスが多くなってしま
い、取引処理効率が悪く、装置能力が充分に発揮できな
いと共に取引件数、処理能力の割には割高の装置となっ
てしまう問題があった。
本発明は上記問題点を解決し、操作を少なくしかつわか
り易くして入力ミスをできるだけ少なくするとともに、
入力ミスがあった場合にその修正が簡単に行なえ、不慣
れな人や初めて使用する人であってもすぐ利用できる自
動取引装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は顧客自信の操作により取引動作を行なう自動取
引装置を対象とする。
本発明によれば、上記自動取引装置に、前記取引を行な
うために顧客の操作を誘導をすると共に必要な取引情報
を表示する表示部と、該表示部上に設けられ、表示部の
X−Y方向の位置を検出するタッチセンサキーと、該タ
ッチセンサキーの出力を文字認識するオンライン手書文
字認識部とが設けられる。そして、取引情報を前記タッ
チセンサキー上で手書により入力して前記オンライン手
書文字認識部で認識した後前記表示部に表示すると共に
、判定不能文字又は該入力があった場合は前記タッチセ
ンサキーからその位置の指定と手書による修正入力を行
なうことにより構成される。
(作用) 顧客の操作は表示部に表示された指示に従って行なわれ
る。この際、取引情報はタッチセンサキー上に手書する
ことにより入力される。このようにして入力された取引
情報はオンライン手書文字認識部にて文字認識されると
ともに、必要なものは表示部に表示される。このとき、
判定不能又は該入力があった場合はタッチセンサキー上
の該当する位置を指定した後、修正すべき情報が手書さ
れる。
このように、本発明は従来用いられていた操作が煩雑な
カナ鍵盤を用いることなく手書により取引情報を入力す
ることができるので、上記問題点は解決される。
(実施例) 以下、本発明を実施例に基づき図面を参照して詳細に説
明する。
第2図は本発明の一実施例の外観を示す図である。同図
は本発明が自動振込装置として構成される場合の実施例
を示している。同図において、1は顧客がキャッシュカ
ードを挿入するカード挿入口、2は顧客が紙幣を入力し
、またはつり銭としての紙幣の支払いを受けるための紙
幣挿入放出口、3は顧客が硬貨を投入する、硬貨投入口
、4は顧客がつり銭としての硬貨を受取るための硬貨放
出口、5は顧客の操作を誘導するためのCRTディスプ
レイの画面上に発光及び受光で構成させた等のX−Yポ
ジションの検出できるタッチセンサキーを配したディス
プレイ装置で、ディスプレイ画面上に表示された複数の
選択項目や表示に対応した位置の情報を指で触れること
により入力できるものである。また、ディスプレイ装置
5の画面上に金融機関名等の各種情報を指で書くことに
より、これらの情報が装置に入力される。この点は、従
来のカナ鍵盤6を用いた入力方法とは異なり、本発明の
1つの特徴部分を構成する。8はテンキー、9は訂正、
確認、取消等を入力するためのキーである。尚、これら
のキーはディスプレイ装置5の画面上におけるタッチセ
ンサキーでも構成可能である。しかしながら、本実施例
では従来のATMやCDと同操作で行なえるように、上
記キーをタッチセンサキーとは別個に設けられている。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。同図に
おいて、11はカード、12は第2図に示したカード挿
入口1と連続するカードリーグ、13はカード取込箱、
14はレシート、15はレシートを収容するカセット、
1Bはレシート14に印字を行なうプリンタ、17は放
出不要レシート14の取込箱、18はカードリーグ12
とプリンタ16を制御するカードリーグプリンタ制御部
である。 19は第2図に示した紙幣挿入放出口2に連
続する紙幣入出金機である。紙幣入出金機19は投入紙
幣の真偽、金種を判別する紙幣鑑別部19a、その計数
部(図示しない)、正判別紙幣を金種別に収納する紙幣
収納部tab 、偽判別紙幣を排除して収納する排除紙
幣収納部19c等を有して構成される。20は紙幣入出
金機18の制御を行なう紙幣入出金機制御部である。
21は前述したディスプレイ装置5、テンキー8及びキ
ー9を示す操作キ一部21a、及びディスプレイ装置5
の画面上に設けられたタッチセンサキー21bとを有す
る操作部である。22はタッチセンサキー21bに接続
されるオンライン文字認識部で、タッチセンサキー21
bから入力された手書文字の画数、筆順などの特徴検出
を行なう回路やこれら回路の特徴検出に基づいて文字候
補を絞る認識辞書メモリなどから成る周知の構成を有す
るもので、その詳細は例えば特開昭58−82373号
公報で開示されているので、ここでは説明を省略する。
23は顧客により投入された硬貨の真偽判別、計数、つ
り銭として放出すべき硬貨の計数、放出を行なうための
硬貨入出金機、24は硬貨入出金機23を制御する硬貨
入出金機制御部である。25は本装置をセンターにある
センターコンピュータ又はTCと接続するためのインタ
フェース部、26は本装置に商用電源から必要な電力を
供給する電源装置である。27は入力した振込情報の記
録手段を有し、上述した各構成要素を制御する主制御部
である。
次に、上記実施例の動作について、第3図に示す動作フ
ローチャートを参照して説明する。
振込取引を行ないたい顧客は取引選択をディスプレイ装
置5の画面上に表示された表示内容に対応した位置の画
面部に触れることにより振込取引の選択をおこなう(ス
テップ201)。次に、この顧客がカードを所持してい
るかどうかを選択させる(ステップ202 ) 、これ
は、多くの場合、当該金融機関の口座を保有している客
であればカードを所持しているが、その他の一般客の場
合は口座がないためカードを所持していないためである
次に、カード有の場合は本人確認のため暗証番号を入力
させる(ステップ203 ) 、本人であることが確認
されると、当該取引が既に登録ずみであるか否かを顧客
に選択させ(ステップ204 ) 、登録済みである場
合は、振込先、依頼人等振込取引に必要な入力項目のい
くつかは既にセンターに登録されており固有のものであ
るため省略することができる(ステップ210にとぶ)
、登録をしていない客は金融機関名を入力する(ステッ
プ205 ) 。
更に、本支店名を入力する(ステップ206)。ステッ
プ205及び208における入力は、ディスプレイ装置
5の画面上に設けられたタッチセンサキー21bに、指
で金融機関名等の文字を書くことにより行なわれる。こ
の操作を第4図に示す。ディスプレイ装置5の画面に表
示される指示に従って、所定の書込み領域28上に金融
機関名を書く。このようにして入力された情報はオンラ
イン手書文字認識部22により認識される。認識された
結果は、ディスプレイ装置5の画面上に参照番号29に
示す如く表示される。次に、この内容が正しければ、顧
客は第2図のキー8のうち確認キーを押す(ステップ2
07)。そして、振込先取引科目を選択しくステップ2
08 ) 、  さらに口座番号を入力する(ステップ
209 ) 、これらの情報を確認した後、ステップ2
10にて入力された口座が自行金融機関であれば受取人
名は自動的にセンターで照合されるが、他行であった場
合は受取人名を他行の金融機関のセンターファイルから
の情報と照合しくステップ211 ) 、受取人が間違
いのないものか否かを確認する(ステップ212 ) 
、確認し、正しければ口座引き落としの時はセンターフ
ァイルをアクセスし、必要な振込金額が依頼人口座にあ
ることを確認し、センターファイルを更新する0次に、
ステップ205と同様にして依頼人名を入力しくステッ
プ213 ) 、依頼人の電話番号を入力しくステップ
214 ) 、  さらに振込金額を入力する。(ステ
ップ215)。そして、振込金額を確認した(ステップ
216)後、振込内容が表示される(ステップ217)
。この振込内容は第5図に示すように表示される。ここ
で、表示された内容が正しければ、第2図に示すキー9
のうち確認キーを押下する。誤っているとき又は判定不
能のときはキー9のうち訂正キーを押下した後、第6図
(a)に示すように修正したい箇所のディスプレイ画面
上を押下することにより、装置に修正箇所の指示を与え
る。図示の場合は、振込金額を修正する場合の例である
。すると、第6図(a)の画面は第6図(b)に示すよ
うに変わる0画面の上部には修正前の振込金額が表示さ
れ、右側下部には修正文字や数字を書込むための修正部
30が表示される。従って、顧客は第6図(C)に示す
ように修正部30に修正すべき文字や数字を書込む、書
込まれた情報は第1図に示すオンライン手書文字認識部
22で認識された後、修正後の振込金額を教示する。修
正後の表示が正しければ、確認キーを押す。
そして、顧客は現金送金の場合は硬貨、紙幣が挿入され
(ステップ218 ) 、 これらを計数した後、不足
がなければ指定された振込先金融機関のセンターに通信
を行ない、送金処理が行なわれる(ステップ219 >
 、送金処理が完了すると、カードを返却しくステップ
220 ) 、つり銭と明細書を顧客に出しくステップ
221及び222 ) 、振込取引を終了する。
以上の説明からも分るように自動振込装置では非常に複
雑で多岐にわったた操作を不特定多数の人々に行なわせ
る必要があり、その操作をいかに簡略に分り易くするか
ということが重要な課題となっている。そこで上記実施
例の自動振込装置において説明したような操作を取りい
れることは。
顧客の操作を極めて分り易くし、間違いも少なく、かつ
多少の間違いがあってもすぐさま簡単に修正可能である
ことは自動振込装置を使い易くするための重要な要因で
あり、極めて有効であるといえる。
尚、本実施例は自動振込装置について説明したが、預金
、支払の取引を行なう自動取引装置や航空券、国鉄の発
券装置さらには定期券の発行装置等の自動取引装置でも
本発明は同様に実施できるものである。
(発明の効果) 以上説明したように1本発明によれば、タッチセンサキ
ーに書かれた文字等を認識するオンライン手書文字認識
部を設けたので、装置の操作を簡単にかつ少なくするこ
とができるとともに、これに起因して操作ミスや入力ミ
スを少なくすることができ、さらにたとえ操作ミス等が
あった場合でも簡単に修正が可能となるという効果が得
られる。従って、本発明によれば、時間のかかる取引処
理を短時間で行なうことができ、使用効率の向上ととも
に操作性の向上が期待でき、ひいては自動取引装置全体
の処理能力の大幅な向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のフロック図、第2図は第1
図に示す上記実施例の外観を示す図、第3図は上記実施
例の動作フローチャート、第4図は上記実施例における
入力操作を示す図、第5図は本発明の上記実施例の表示
画面の例を示す図、第6図は上記実施例における修正操
作を示す図、第7図は従来の自動取引装置の外観を示す
図、第8図はこの従来の装置の動作フローチャートであ
る。 1・・・カード挿入口、2・・・紙幣挿入放出口、3・
・・硬貨投入口、4・・・硬貨放出口、5・・・ディス
プレイ装置、8・・・テンキー、9・・・キー、 11
・・・カード、 12・・・カードリーグ、13・・・カード取込箱、1
5・・・カセット、  16・・・プリンタ、18・・
・カードリーダプリンタ制御部、18・・・紙幣入出金
機制御部、 20・・・紙幣入出金機制御部、 21・・・操作部、 21b・・・タッチセンサキー、
22・・・オンライン手書文字認識部、23・・・硬貨
入出金機、 24・・・硬貨入出金機制御部、 25・・・インタフェース部、28・・・電源装置、2
7・・・主制御部、   28・・・書込み領域、30
・・・修正部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 顧客自身の操作により取引動作を実行する自動取引装置
    において、 前記取引を行なうために顧客の操作を誘導すると共に必
    要な取引情報を表示する表示部と、該表示部上に設けら
    れ、表示部のX−Y方向の位置を検出するタッチセンサ
    キーと、 該タッチセンサキーの出力を文字認識するオンライン手
    書文字認識部とを設け、 前記取引情報を前記タッチセンサキー上で手書により入
    力して前記オンライン手書文字認識部で認識した後前記
    表示部に表示すると共に、判定不能文字又は該入力があ
    った場合は前記タッチセンサキーからその位置の指定を
    手書による修正入力を行なうことを特徴とする自動取引
    装置。
JP60118916A 1985-06-03 1985-06-03 自動取引装置 Pending JPS61278994A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60118916A JPS61278994A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 自動取引装置

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JP60118916A JPS61278994A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 自動取引装置

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JPS61278994A true JPS61278994A (ja) 1986-12-09

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ID=14748348

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JP60118916A Pending JPS61278994A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 自動取引装置

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JP (1) JPS61278994A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63316164A (ja) * 1987-06-18 1988-12-23 Oki Electric Ind Co Ltd 伝票データ入力装置
JPH03141490A (ja) * 1989-10-26 1991-06-17 Hitachi Ltd 現金自動取引装置
JP2017151587A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 沖電気工業株式会社 入力装置および該入力装置を備える自動取引装置

Cited By (4)

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