JPS6261870A - 架空ケ−ブルのロ−プに結合される運搬装置 - Google Patents

架空ケ−ブルのロ−プに結合される運搬装置

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JPS6261870A
JPS6261870A JP61211367A JP21136786A JPS6261870A JP S6261870 A JPS6261870 A JP S6261870A JP 61211367 A JP61211367 A JP 61211367A JP 21136786 A JP21136786 A JP 21136786A JP S6261870 A JPS6261870 A JP S6261870A
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JP
Japan
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rope
conveying device
cable
gripping
connecting rod
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Application number
JP61211367A
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English (en)
Inventor
マクス、ブロシャン
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Poma SA
Original Assignee
Pomagalski SA
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B12/00Component parts, details or accessories not provided for in groups B61B7/00 - B61B11/00
    • B61B12/12Cable grippers; Haulage clips
    • B61B12/122Cable grippers; Haulage clips for aerial ropeways

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Handcart (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
  • Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、運送施設の架空ロープに積載装置、特に、ケ
ーブルカー又は椅子型リフトを結合するだめの架空ケー
ブルのロープに結合される運搬装置に係り、より詳細に
は、ケーブルカー或いは椅子型リフトその他の積荷装置
を運送施設の架空ケーブルのロープに結合し、支持部材
及び圧縮型索単連結桿と、離間している2つの掴み具と
を備え、上記支持部材及び圧縮型索車連結桿は上記ロー
プの展張経路に沿って離間し、上記掴み具はそれぞれ1
対のジョーで上記ロープを掴み、このジョーは突出部を
有し、この突出部は上記ロープの上面より上で上記ロー
プを跨ぐように取り付けられ、この突出部の厚さは上記
掴み具が上記圧縮型索車連結桿の下側を容易に通過でき
るようにするために限定され、上記突出部は走行路部分
を有し、この走行路部分はロープの両側で延び、上記掴
み具を上記圧縮型索車連結桿の下側に出入させる構造の
運送施設の架空ケーブルのロープに結合される運搬装置
に関する。
〔従来技術及びその問題点〕
上記のような構造の従来の架空ケーブルのロープに結合
される運搬装置は可どう性を有する棒状の部材を備え、
この棒状の部材は掴み具の突出部と同じ厚さであり、こ
の棒状の部材はロープの上面にあり、この棒状の部材を
ロープの上面に保持するために、2つの突出部の間で、
掴み具が上記ロープを掴んでいる。この構造では、上記
掴み具のうちの前側の掴み具の突出部が上記圧縮型索車
連結桿の下側を通過した後、上記掴み具がこの圧縮型索
車連結桿の下側を通過する時に索車が下降するのを防ぎ
、上記運搬装置の後側の掴み具の突出部によって強制的
に上に上げられる。上記後側の突出部を上記湾曲してい
るロープに追随させるために、上記棒状の部材に可とう
性を持たせて、この棒状の部材を上記ロープ上で平坦に
保持する。
この従来の装置では、圧縮型索FII連結桿が通過する
時のJ&動と衝撃を減少させることは出来るが、騒音が
大きく、乗り心地が悪い。
〔発明の目的〕
本発明、の目的は、上記圧縮型索車連結桿の下側を容易
に通過できる、完全な架空ケーブルのロープに結合され
る運搬装置を提供することにある。
これは、搬送する重伍が大きくなり、搬送速度が速くな
るにつれて、始動時又は停止時の衝撃が大きくのを防ぐ
ためである。
〔発明の概要〕
上記目的は、上記走行路部分の2つの掴み具の間の部分
が上記突出部の上記ロープを掴んでいる部分と同じ高さ
になるように、上記走行路部分の両端部の最大の厚さが
上記突出部のHさにほぼ等しく、上記掴み具の間の部分
が上に窪んだほぼ凹面の形であり、その中央部が最も薄
くなっていることを特徴とする架空ケーブルのロープに
結合される運搬装置によって達成される。
上記運搬装置の2つの掴み具で記ロープ上を掴めば、こ
の掴まれた2箇所の間の拘束されている部分は剛性が増
す。上記走行路部分を凹面の形にすれば、圧縮型索中連
結桿が上記ロープの拘束されていない部分と同じように
曲げられても、その為の剛性の減少は、上記走行路部分
が補償する。
この補償は、運搬装置の掴み具が堅固な棒状の部材で上
記2つの突出部の間に固定装着された場合に有用である
が、この棒状の部材が可どう性を有する場合も有用であ
る。
上記凹面の形の部分は、上に傾斜している部分と、これ
に続いて下に傾斜している部分とを有する。この傾斜し
ている部分の長さを適当に選定すれば、上記連続してい
る圧縮索車の離間距離に応じて、又は、上記運搬装置の
入口の針状部分の傾斜している部分と出口の針状部分の
傾斜している部分との組み合わせに応じて、上記索車連
結稈の揺動運動を単純化し、上記掴み具が通過する時に
この索車連結稈のスピンドルを実用上動揺しないように
することができ、この構造は掴み具が1つの場合にも広
く応用することができる。上記2つの掴み具の離間距離
は連続している索車の離間距離の2倍程度にするのが好
ましい。
本発明は、ケーブルのロープが1本であり、ケーブルカ
ー又は椅子型のリフトを着脱するタイプの運送施設に応
用できるものであるが、掴み具固定型その他の装置にも
応用できるものである。
〔実施例〕
以下、本発明の好ましい実施例を図によって説明する。
この実施例はあくまでも例示である。
各図において、ローフ10は、ケーブルカー又は椅子型
リフトを運搬するためのものであり、このケーブルカー
又は椅子型リフトを着脱することができ、2つの停車場
の間で延び、上記ケーブルカー又は椅子型リフトは、低
速移e時又は静止時に、客の乗り降り又は荷物の積み卸
しのために、このローフ10から取り外される。上記ケ
ーブルカー又は椅子型リフトはそれぞれ、懸架アーム1
2によって運搬装置14に固定され、この運搬装置14
は上記ケーブルカー又は椅子型リフトを上記ロープ10
に結合する。この運搬装置!14のフレーム16は2つ
の掴み具18.20を支持し、この掴み具18.20は
、運搬袋[14がロー110に結合される時に、このロ
ープ10の離間している2箇所を掴む。この掴み具18
.20は同じものであり、その−例として日本特許出願
第2185号(1982年)に記載されている掴み具が
ある。上記掴み具18.20はそれぞれ一対のジョー2
2.24を備えており、このジョー22.24は弧の形
のスピンドル26を有し、このスピンドル26はローフ
10の上で上記ジョーによって掴まれる。同定型のジョ
ー22は上記フレーム16と一体に保持され、可動型の
ジョー24はコントロールレバー28によって支持され
、このコントロールレバー28はスピンドル26から反
対方向に延びている。上記コントロールレバー28は、
ばね30によって上記掴み具の近くに偏位し、ローラー
32によって制御され、上記運搬装置14が通過づる時
に制御用レール(図示せず)と共働して上記掴み具を開
く。上記ジョー22.24はロー110を跨ぐようにに
取り付けられる。このジョー22.24は0−710の
板面と同じ高さか、これより若干高い位置にある。
これは、上記ジョー22.24を上記ローフ10の支持
索型に接触させないためである。このジョー22.24
は突出部34を形成し、この突出部34はスピンドル2
6がロー110の上面より高くなる位置にある。連結棒
36は上記2つの掴み具18.20の突出部34.34
aの間で延びる。
この連結棒36のローフ10とは反対側の面38は走行
路部分を形成する。各図に示だ実fl!l態様では、掴
み具18.20はフレーム16に強固の固定され、連結
棒36は堅固なものであり、その端部が突出部34,3
48に固定されている。
針状部分40.42は傾斜した形であり、突出部34.
34aから連結棒36の反対側に延びる。
運搬装置f!14は一連の索車連結稈44.44・・・
を備え、この索車連結稈44は、ロープ10から外され
た後に、上記停車場のレールの上を移動するために使用
される。
第4図にFi′f細に示すように、針状部分40は、J
!i搬装置14が圧縮型索中連結桿46の下側を通過す
る時に、前の、すなわち先行する索車連結稈50の前部
の索車を突出部34と同じ高さまで上昇させ、次にこの
針状部分40は、突出部34aを通過する前に連結棒3
6の走行路部分38の上を移動して上記索車48を針状
部分42まで下降させる。それと同時に、針状部分40
は上記前の索車連結稈50の後側部の索車52に係合し
、次に、後続する索車連結稈56の前部の索車54に係
合し、その次に、この後続する索車連結稈の後側の索車
58に係合し、以下、同様に、順次、索車に係合する。
この係合の仕方は従来から周知の方法と同様である。上
記2つの索車連結稈50゜56はスピンドル64.66
によって弧の形にされる、このスピンドル64.66は
、その中心62が主索市連結桿60に回転できるように
に取り付けられている。
本発明においては、連結棒36は、端部が突出部34.
34aと同じ厚さであり、これは、この連結棒と突出部
をなめらかに連続させるためである。また、連結棒36
の中心部はより薄いか又は決りとられた形であり、これ
は、すなわち上記圧縮索車と共同する窪んだ走行面38
を形成するためである。これを組み立てる時には、運搬
装置が通過する時には、いかなる場合でも、いずれの索
車連結稈においても、2つの索車が同時に上下する事の
ないようにしなければならず、索車連粘桿の一方の索車
が下降しているときには、他方の索車が上昇するように
、すなわち索I連結桿が適当に一傾斜するようにする。
このようにすれば、索車連結稈50.56の弧を描いて
移動する点64゜66を上下にまったく移動させず、索
車連結稈の回転運動を限定することができる。この補償
作用は、針状部分40.42の長さに基くものであり、
また、連続する2つの圧縮索車の離間距離に対する連結
棒36の長さに基くものである。第5図に示すように、
上記後側の索1152は上記前側の索車が針状部分42
に′ijU達した時に走行路部分38で下がり始める。
この針状部分42の長さは索車48.52の離間距離に
ほぼ等しくし、また、突出部34.34aの離間距離は
索車48.52の離間距離の約2倍であるするのが好ま
しい。索車連結稈50,56.60のスピンドル64,
66゜62の限定された運動を示す為に、運搬装置14
が動かないものと仮定すれば、索車連結稈はロー110
の方向に移動し、スピンドル64.66゜62の軌跡は
!55図の太線で表される。比較のために、連結棒36
が真っ直ぐの場合の、対応する軌跡は第5図に破線で表
される。第6図は、第5図とほぼ同様上宿るが、相異し
ている点は、運搬装置14が荷重を加えられた圧縮型索
車連結桿の下側を通る事である。この場合、ローフ10
は下側に凸に湾曲しているにの場合、連結棒6の輪郭を
運搬装置14の輪郭に類似させれば、運搬袋′a14の
剛性がある程度減少し、索車連結稈のスピンドル64.
66.62の移動mが増大し、形がローフ10の形状に
倣う。上記圧縮型索車連結桿の下側を通る運搬装置で上
記連結棒の運動を限定すれば、運搬装置の通過が容易に
なり、騒音や磨耗の原因になる振動を減少できることは
明らかである。
(発明の効果) 本発明は、フレームに弧を描いて動くように取り付けら
れた掴み具を有し、湾曲したロープの形にしたがって移
動し、この場合、連結棒が可どう性を右する架空ケーブ
ルのロープに結合される運搬装置に応用することができ
る。平衡保持能力の向上は無視できない重要なことであ
り、乗客の乗り心地の向上に役立つことである。本発明
に塁く湾曲する結合はロープにに沿って離間した2つの
突出部を有するいかなる掴み具にも応用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に暴く架空ケーブルのロープに結合され
る運搬装置の平面略図、第2図は第1図の運搬装置の立
面図、第3図は第1図の運搬装置の線■−■に沿う新面
図、第4図は圧縮型索1連結桿の下側を通る運搬装置の
説明図、第5図は平らな圧縮型索車連結桿の下側を通過
する運搬装置の細部を示す拡大図、第6図は荷重が加わ
っている圧縮型索1運結桿の下側を通過する運搬装置の
細部を示す拡大図である。 10・・・ロープ、12・・・懸架アーム、14・・・
運搬装置、16・・・フレーム、18.20・・・掴み
具、22.24・・・ジョー、26,62,64.66
・・・スピンドル、28・・・コントロールレバー、3
0・・・ばね、32・・・ローラー、36・・・連結棒
、34゜34a・・・突出部、38・・・走行路部分、
40.’42・・・針状部分、44.50.56・・・
索車連結稈、48.52.54.58・・・索車、60
・・・圧縮型索車連結桿、62・・・中心。 出願人代理人  佐  藤  −雄 FIG、 3 伍 IG 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケーブルカー或いは椅子型リフトその他の積荷装置
    を運送施設の架空ケーブルのロープに結合し、支持部材
    及び圧縮型索車連結桿と、離間している2つの掴み具と
    を備え、上記支持部材及び圧縮型索車連結桿は上記ロー
    プの展張経路に沿つて離間し、上記掴み具はそれぞれ1
    対のジョーで上記ロープを掴み、このジョーは突出部を
    有し、この突出部は上記ロープの上面より上で上記ロー
    プを跨ぐように取り付けられ、この突出部の厚さは上記
    掴み具が上記圧縮型索車連結桿の下側を容易に通過でき
    るようにするために限定され、上記突出部は走行路部分
    を有し、この走行路部分はロープの両側で延び、上記掴
    み具を上記圧縮型索車連結桿の下側に出入させる構造の
    運送施設の架空ケーブルのロープに結合される運搬装置
    において、上記走行路部分の2つの掴み具の間の部分が
    上記突出部の上記ロープを掴んでいる部分と同じ高さに
    なるように、上記走行路部分の両端部の最大の厚さが上
    記突出部の厚さにほぼ等しく、上記掴み具の間の部分が
    上に窪んだほぼ凹面の形であり、その中央部が最も薄く
    なつていることを特徴とする架空ケーブルのロープに結
    合される運搬装置。 2、上記掴み具の突出部は、圧縮型索車連結桿の連続す
    る索車の離間距離のほぼ2倍の長さの傾斜部分が形成す
    る走行路部分により、上記運搬装置の前方及び後方に延
    びている事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    架空ケーブルのロープに結合される運搬装置。 3、上記2つの掴み具の離間距離は圧縮型索車連結桿の
    2つの連続している索車の離間距離の2倍に近い事を特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の架空ケーブルの
    ロープに結合される運搬装置。 4、上記2つの掴み具の間の走行路部分は、上記ロープ
    に支持されている掴み具の間の結合部よりなる事を特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の架空ケーブルのロ
    ープに結合される運搬装置。 5、上記掴み具は上記運搬装置に強固に結合され、上記
    結合部は堅固であり、かつ、上記2つの掴み具の突出部
    の間で延びる事を特徴とする特許請求の範囲第4項に記
    載の架空ケーブルのロープに結合される運搬装置。 6、上記掴み具は、上記湾曲しているロープに追随する
    為に、上記運搬装置に回転できるようにに取り付けられ
    る事を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の架空ケ
    ーブルのロープに結合される運搬装置。
JP61211367A 1985-09-09 1986-09-08 架空ケ−ブルのロ−プに結合される運搬装置 Pending JPS6261870A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8513450A FR2586986B1 (fr) 1985-09-09 1985-09-09 Chariot d'accouplement au cable d'une telecabine ou d'un telesiege
FR8513450 1985-09-09

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JPS6261870A true JPS6261870A (ja) 1987-03-18

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ID=9322794

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JP61211367A Pending JPS6261870A (ja) 1985-09-09 1986-09-08 架空ケ−ブルのロ−プに結合される運搬装置

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US (1) US4691643A (ja)
EP (1) EP0220081B1 (ja)
JP (1) JPS6261870A (ja)
AT (1) ATE49931T1 (ja)
CA (1) CA1268134A (ja)
DE (1) DE3668591D1 (ja)
FR (1) FR2586986B1 (ja)

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DE3668591D1 (de) 1990-03-08
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EP0220081A1 (fr) 1987-04-29
FR2586986B1 (fr) 1988-08-26
FR2586986A1 (fr) 1987-03-13
EP0220081B1 (fr) 1990-01-31

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