JPS6259422A - Cmosパリテイチエツク回路 - Google Patents

Cmosパリテイチエツク回路

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JPS6259422A
JPS6259422A JP19997685A JP19997685A JPS6259422A JP S6259422 A JPS6259422 A JP S6259422A JP 19997685 A JP19997685 A JP 19997685A JP 19997685 A JP19997685 A JP 19997685A JP S6259422 A JPS6259422 A JP S6259422A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
channel transistor
output
input
inputs
Prior art date
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Pending
Application number
JP19997685A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Machida
町田 俊明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はCMOSの論理回路に関し、特に情報処理にお
いで頻繁に行なわれる、′O°と° 1 “で表わされ
るデータ中の゛ ] ′の数が偶数か奇数をチェックす
るパリティチェ・ンク回路に関する。
〔従来の技術〕
パリティチェック回路は第3図に示すような排他的論理
和(以後、FORと略す)回路20.21.22により
構成され、入力15〜18に偶数個の° 1 °があれ
ば出力19°0 °、奇数個の゛ 1 °があれば出力
19が′ 1 °となる。
従来、これらEOR回路20.21.22は、第4図に
示すような、入力23.24%入力とするオアゲート2
6アよびナントゲート25と、これらの出力を入力し、
出力28を出力するナントゲート27から構成される回
路、または第5図に示すような、入力33゜34ヲそれ
ぞれ反転するインバータ36.37と、入力34によっ
てインバータ36の出力を制御するトランスファゲート
38と、インバータ37の出力によって入力33を制御
するトランファゲート39から構成されて出力35を出
力する回路からなり、これらはまた、それぞれ第6図、
第7図に示すCMOS回路で実現することが一般に行な
われている。
〔発明か解決しようとする問題点〕
上述した第3図で示される4入力15〜18のパリティ
チェック回路は、第4図で示されるFOR回路を使用し
、このFOR回路をCMO3で構成する場合、第6図の
ようなトランジスタ構成を行なうため1つのFOR回路
で10トランジスタ、第3図のパリティチェック回路で
は30トランジスタと、素子数が多くなるという欠点が
あり、また、第5図で示されるFOR回路を使用しでも
、第7図のようなトランジスタ構成となり、1つのFO
R回路が8トランジスタで第3図のパリティチェック回
路では24トランジスタと未だ素子数が多いという欠点
がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の(:MOSパリティチェック回路は、多段に接
続された3個以上の2入力排他的論理和回路と、初段の
排他的論理和回路に信号を出力する4個以上の偶数個の
論理回路からなり、前記排他的論理和回路がいずれも、
出力と接地の間に直列に接続される、第2の入力、第1
の入力をそれぞれゲートに入力する第1、第2のNチャ
ネルトランジスタと、第1の入力と出力の間に接続され
る、第2の入力をゲートに入力する第1のPチャネルト
ランジスタと、第2の入力と出力の間に接続される、第
1の入力をゲートに入力する第2のPチャネルトランジ
スタにより構成されている。
このように、パリティチェック回路を構成する排他的論
理和回路を2つのPチャネルトランジスタと2つのNチ
ャネルトランジスタの合計4つの素子で構成することに
よつ、4入力のパリティチェック回路が12トランジス
タと入力段の回路で実現され、回路素子が大幅に削減さ
れる。
〔実施例) 次に、本発明の実施例について図面P8参照しで説明す
る。
第1図は本発明のCMOSパリティチェック回路の一実
施例の回路図である。
PチャネルトランジスタQO1Nチャネルトランジスタ
Q1は入力1を入力とするインバータを構成し、Pチャ
ネルシランジスタQ2.NチャネルトランジスタQ3は
入力2を入力とするインバータを構成し、Pチャネルト
ランジスタQ8、NチャネルトランジスタQ9は入力3
を入力とするインバータを構成し、Pチャネルトランジ
スタQ1o、NチャネルトランジスタQ 11は入力4
を入力とするインバータを構成している。Pチャネルト
ランジスタQ4.Qs (FSよびNチャネルトランジ
スタQ 6 、 Q 7はEOR回路12を構成しでい
る。
インバータ出力5はPチャネルトランジスタQ!。
とNチャネルトランジスタQ7のゲート入力、およびP
チャネルトランジスタQ、のソース側入力となり、イン
バータ出力6はPチャネルトランジスタQ4とNチャネ
ルトランジスタQ6のゲート入力、およびPチャネルト
ランジスタQSのソース側入力となっている。また、E
OR回路12の出カフは、PチャネルトトランジスタQ
4を介してインバータ出力5、Pチャネルトランジスタ
Qsを介してインバータ出力6、直列につながったNチ
ャネルトランジスタQ、と07’F−介して接地へと各
々接続されている。
一方、PチャネルトランジスタQ 12.013および
NチャネルトランジスタQ 14 、 Q isはEO
R回路13ヲ構成しでいる。インバータ出力8はPチャ
ネルトランジスタQI3、NチャネルトランジスタQ1
5のゲート入力、およびPチャネルトランジスタQ12
のソース側入力となり、インバータ出力9はPチャネル
トランジスタQ□2、NチャネルトランジスタQI4の
ゲート入力、およびPチャネルトランジスタQ13のソ
ース側入力となっている。
また、EOR回路13の出力10はPチャネルトランジ
スタQt2¥:介してインバータ出力8、Pチャネルト
ランジスタQ+3@介してインバータ出力9、直列につ
ながったNチャネルトランジスタQ14とQ10を介し
て接地へと各々接続されている。Pチャネルトランジス
タQ+bとQ10、NチャネルトランジスタQ18.Q
10はEOR回路14ヲ構成しでいる。 EOR回路1
2の出カフはPチャネルトランジスタQI7とNチャネ
ルトランジスタQI9のゲート入力および、Pチャネル
トランジスタQ16のソース側入力となり、EOR回路
13の出力1oはPチャネルトランジスタQ 16とN
チャネルトランジスタQl[1のゲート入力、およびP
チャネルトランジスタQ 17のソース側入力となる。
EOR回路14の出力11は、Pチャネルトランジスタ
QI6G介してFOR回路12の出カフ、Pチャネルト
ランジスタQI7の介しでEOR回路13の出力10、
NチャネルトランジスタQ18とQ10を介して接地と
接続されている。
次に、本実施例の動作について説明する。
まず、4入力のうち1つが°1 °で、残りの3つが“
0 °という奇数パリティの場合の本パリティチェック
回路の動作を説明する。今、入力1が° 1 ゛で入力
2〜4は0 °とする。入力1はPチャネルトランジス
タQO,NチャネルトランジスタQIで構成されるイン
バータに入力する。
入力1は゛ 1′なのでPチャネルトランジスタQ0は
オフし、NチャネルトランジスタQ1はオンしで、この
インバータの出力5は“0 “となる、また、入力2〜
3は′0 ゛のため、PチャネルトランジスタQ2 、
Qa 、Q+oはオンしで、NチャネルトランジスタQ
 3 、 Q 9 、 Q ++はオフとなつ、Pチャ
ネルトランジスタQ2、NチャネルトランジスタQ3に
よるインバータの出力6は′ 1 ゛、Pチャネルトラ
ンジスタQ[1,NチャネルトランジスタQ9によるイ
ンバータの出力8も° 1 ”、Pチャネルトランジス
タQ1゜、NチャネルトランジスタQl+によるインバ
ータの出力9も1 °となる。インバータ出力5および
6はEOR回路12に入力される。今、インバータ出力
5は“0 ゛のため、PチャネルトランジスタQ、はオ
ン、NチャネルトランジスタQ7はオフとなる。また、
インバータ出力6は゛ 1 “のためPチャネルトラン
ジスタQ、はオフ、NチャネルトランジスタQ6はオン
となり、EOR回路12の出カフはPチャネルトランジ
スタQ5とQ2がオンしでいるので電源とつながり、゛
 1 °となる。インバータ出力8は° 1 ゛のため
、PチャネルトランジスタQ+3はオフ、Nチャネルト
ランジスタQI5はオンとなる。また、インバータ出力
9は1 ″のためPチャネルトランジスタQ□2はオフ
、NチャネルトランジスタQI4はオンとなり、EOR
回路13の出力IOはNチャネルトランジスタQ14と
QISがオンするため接地と接続され、′0 ゛となる
。 EOR回路14はEOR回路12の出カフが° 1
 ゛なので、PチャネルトランジスタQI7はオフ、N
チャネルトランジスタQ19はオンとなり、εOR回路
13の出力10か′0 °なのでPチャネルトランジス
タQ16はオン、NチャネルトランジスタQ18はオフ
となる、このためEOR回路14の出力11はPチャネ
ルトランジスタQ16.QS 、Q2がオンとなって電
源とつながり、゛ 1 ゛となる。
このように入力のうち1つが° 1 °で他の3つが0
 ゛の時、1が奇数個あるため、本バIノティチェック
回路の出力は゛ 1 °となる0本パリティチェック回
路の基本となる2入力のFOR回路はEOR回路12.
14について述べたように2入力が各々゛ 1 ′と“
O゛の場合° 1 ゛となつ、FOR回路13について
述べたように2つの入力がともに° 1 °の時゛○ 
゛となる。
今、インバータ入力]と2がともに′]゛の場合、イン
バータ出力5と6は°0 ゛となる。これによって本パ
リティチェック回路の基本となる2入力のFOR回路の
2つの入力がともに0 ゛の場合の動作を説明する。イ
ンバータ入力1と2は° 1 °なのでPチャネルトラ
ンジスタQ0とQ。
はオフ、NチャネルトランジスタQ、とQ3はオンとな
り、インバータ出力5と6は′O°となる。このためP
チャネルトランジスタQ4 、O’。
はオン、NチャネルトランジスタQ6.07はオフとな
って、出カフはPチャネルシランジスタQ4とNチャネ
ルシランジスタQ1がオンするため°O°となり、同じ
ようにPチャネルトランジスタQ5とNチャネルトラン
ジスタQ3がオンしてやはつ“○ °となる。
このように本パリティチェック回路の2入力のFOR回
路は2つの入力がともに0 ゛の時、出力がO′となり
、入力が°00°、゛1Fの時出力°O°入力が°0ビ
、゛10′の時出力° 1 ″となって、EOR回路と
しで動作することが確認できた。
本パリティチェック回路の4入力1〜4の全でが°0 
゛の時、FOR回路12と13の出カフと10はともに
O゛となり、EOR回路14の出力11はO゛となり、
4入力1〜4の全てが′]°の時、EOR回路12と1
3の出カフと10はともに′o ゛となっでEOR回路
14の出力11は°○ °となる。また、4入力1〜4
のう′52つが○ “、他の2つが° ] ゛の場合、
例えば入力1.2が°0 °、入力3,4が゛ 1 °
トスルト、FOR回路12.13(7)出カフ、i。
はともに0 ゛となってEOR回路14の出力11は“
O゛、逆に入力1.2が1 ゛、入力3,4が°O°の
場合も同様にしでEOR回路14の出力11は0 ゛と
なる。入力1,2のうちどちらが一方が′ 1 ゛で他
方が°O“、同じように入力3,4のうちどちらか一方
が° 1 ′で他方が○ °の組み合わせとすると、F
OR回路12.13の出カフと10はともに° ] ゛
となり、EOR回路14の出力11は入力がともに゛ 
1 ゛なので“0 ′となる。このように本パリティチ
ェック回路は4つの入力のうち°]゛が偶数個ある場合
は°○ ゛を出力する0本パリティチェック回路の4つ
の入力1〜4のうち1つが° 1 °で、3つが0 ゛
の場合を先に説明したが、4つの入力のうち3つが“ 
1 °でを1つがO°の場合を考えると、例えば、入力
1〜3が° 1 “、入力4が0 ゛とすると、EOR
回路12の出カフは○ ゛、EOR回路13ノ出力1o
は° 1 ′となり、FOR回路14の出力は゛ 1 
゛となり、4つの入力のうぢ゛ 1 ′が奇数個あると
、本パリティチェック回路の出力は“ 1 °となる。
本実施例は4入力の場合であるが、それ以上の入力数の
場合にも容易に拡張できる。また、入力段にインバータ
を画いたが、それ以外の回路も可能である。また、入力
が入る初段のFOR回路を第1図のような回路から第2
図のような回路5oに変更しで、新たにNチャネルトラ
ンジスタQ43゜04Sを追加すると、Pチャネルトラ
ンジスタQ4□とNチャネルトランジスタQ3゜がオン
しで出力49が0 °になる場合、およびPチャネルト
ランジスタQ 44とNチャネルトランジスタQ 4+
がオンして出力49が°0 ゛になった場合、Pチャネ
ルトランジスタQ42もしくはQ 44によるしきい噛
分の接地電位からのずれをなくすことが可能である。
この場合でも、第7図の従来の608回路よりも素子数
は6つと少ない、ただし、茎2図の例の場合、末パリテ
ィチェック回路の入力段の回路をインバータとする必要
がある。
また、本実施例内の608回路のPチャネルトランジス
タとNチャネルトランジスタ、および接地と電源を各々
入れかえることにより排他的N0R(以下、ENORと
略す)回路を構成し、このENOR回路を使ってパリテ
ィチェック回路を構成することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、パリティチェック回路を
構成するFOR回路を2つのPチャネルトランジスタと
2つのNチャネルトランジスタの合計4つの素子で構成
することにより、4入力のパリティチェック回路が12
トランジスタと入力段の回路で実現され、回路素子を大
幅に削減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のCMOSパリティチェック回路の一実
施例の回路図、第2図は本発明のCMOSパリティチェ
ック回路を構成するFOR回路の他の実施例の回路図、
第3図は一般の4人カバリティチェック回路の論理図、
第4図、第5図は従来の608回路の一構成例を示す論
理図、第6図、第7図はそれぞれ第4図、第5図のFO
R回路をCMOS素子で実現した場合の回路図である。 1.2.3.4・・・パリティチェック回路入力、5.
6.8.9・・・インバータ出力、7.10・・−EO
R回路出力、 11・・・パリティチェック回路出力、+2.13.1
4・・・FOR回路、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多段に接続された3個以上の2入力排他的論理和回路と
    、初段の排他的論理和回路に信号を出力する4個以上の
    偶数個の論理回路からなり、前記排他的論理和回路がい
    ずれも、出力と接地の間に直列に接続される、第2の入
    力、第1の入力をそれぞれゲートに入力する第1、第2
    のNチャネルトランジスタと、第1の入力と出力の間に
    接続される、第2の入力をゲートに入力する第1のPチ
    ャネルトランジスタと、第2の入力と出力の間に接続さ
    れる、第1の入力をゲートに入力する第2のPチャネル
    トランジスタにより構成されているCMOSパリティチ
    ェック回路。
JP19997685A 1985-09-09 1985-09-09 Cmosパリテイチエツク回路 Pending JPS6259422A (ja)

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JPS4934259A (ja) * 1972-07-29 1974-03-29
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