JPS6259419A - クランプ回路 - Google Patents

クランプ回路

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JPS6259419A
JPS6259419A JP60198925A JP19892585A JPS6259419A JP S6259419 A JPS6259419 A JP S6259419A JP 60198925 A JP60198925 A JP 60198925A JP 19892585 A JP19892585 A JP 19892585A JP S6259419 A JPS6259419 A JP S6259419A
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JP
Japan
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converter
signal
clamp
noise
adder
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JP60198925A
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English (en)
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Masahiro Yamada
雅弘 山田
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、直光灰分を除去された電気信号を入力とし
、その直流数分の再生t−灯なうクランプ回路に関する
〔発明の技術的背景〕
電気信号の伝送や増幅t−借なう場合、一般に交流結合
が容なわれる。交流結合とは、コンデンサt−信号路に
直列接続する等の方法で直流数分の遮断を91ない、後
続の回路へ信号全供給することである。交流結合を用い
る理由は、伝送に必要な電力や帯域の節約、増幅におい
て発生する直流オフセットの除去等があげらルる。しか
し、伝送や増幅の対象となる信号がビデオ信号の場合、
(ir号に含まれる直流取分は重要な役割金持つ次め、
伝送や増幅を軒なった後に(N号の直流底弁を正確に再
生する必要がある。クランプは、この種の直流厄介を再
生する技術として知られている。
ビデオ信号のクランプ処理について説明する。
ビデオ信号は、嘉7因に示すように、基準となる一定電
圧期間1 (ペデスタルレベル期間)全含む。このペデ
スタルレベルは、クランプパルスの所定期間2に、基準
電圧と比較され、このペデスタルベルが基準電圧と等し
くなるようにコントロールされる。即ち、第8図に示す
ように、入力端子5.那算器6を通過して出力端子7に
あられれるビデオ信号は、そのペデスタルレベルが比較
器8Vcおいて基準電圧9と比較ざルる。比較器8は、
ペデスタルレベルと基準電圧9との差が無くなるように
、7[算器6に直流電8:金供給し、ビデオ信号の直流
再生七イτなう。
ところで近年は、映@信号処理にIi!i度な内容が要
求されるようになっている。有料テレビジョンシステム
においては、盗視聴防止の几めのスクランブル処理とし
て1画面の左右を入れかえるような信号処理、走査線の
順番の入れかえるような信号処理を行なう0ま几、高品
位テレビジョンにおいては、その伝送帯域金王縮するた
めにサブサンプリングや1時間方間圧縮処理(TCIと
称される)が41なわれる。このような信号処理音名な
う過程では、信号の記憶、読出し、EE縮、伸長、遅延
等の操作が必要であり。
デジタル処理を灯なわなければ不可能といえる。
そこで、この種の信号処理回路の前段には、アナログデ
ジタル変換器(以下入/D変長器と称する)が設けられ
る。
従って、一般的なシステムは、アナログ系の回路全通っ
た信号を、第8図のクランプ回路に辱き直流再生t4j
ない1次段のA/D変換器に供給し、欠にデジタル処理
するという方法がとられる。
ここで、クランプ回路の基準電圧が変動した場合、ある
いは、A/D変換器の基準電圧が変幻すると、直流再生
レベルがずれることvCtろ。
特に、TCI信号は、輝ぼ信号・色度信号が時分割多重
されたものであるが、この信号は、直光レベルがシフト
すると1画面では色が変ってしまうという問題があり、
正確なりランプが要求されている。
この九めに、嘉9図に示すようなデジタルクランプ回路
が考えられた。
入力端子5のビデオ信号は、アナログ卯算器6で直流再
生され2次はA/D変換器11でデジタルビデオ信号に
変換されて出力端子7に導出される。更に、7″シタル
ビrオ信は、そのペデスタルレベルのデジタル1直が、
デジタル比較器12VCおいて基準筒と比較さルる。そ
して。
この結果得られた差データは、デジタルループフィルタ
13全介してデジタルアナログ変換器(以下D/入入換
換器称する)14に供給される。D/入入換換器14.
ループフィルタ13の出力をアナログ量に変換し、前記
圓算器6に供給する。
このデジタルクランプ回路は、入/D7R換器11の出
力を基準(直に合わせるように作用する。
rジタル哨報をアナログ系にフィードバックしているの
は、A/D変換器のダイナミックレンジを有効に利用す
るtめである。というのに。
列えば、lV   の矩形波がA/D変換器に入−p 力する場合、これを交流結合で伝送すると、矩形波のr
ニーティ (0レベルの時間対ルベルの時間)比が50
%では、 −1−0,5Vと−0,5■でピークが振り
、rニーティー比が0%に近ず<、1!:+IV、!:
OV、100%近くではOVと−IV間で信号が変化す
る。従来1本来ならば。
1v  の通過能力で良かったものが・2vp−p−p の通過能力ft要求1′Aることになる。従って。
A / D変換器の場合、交流結合で信号を供給すると
、クランプした信号を供給する場合に比べて2倍の許容
入力を要求式れ、ビット数も1ビット余分に必要となる
。よって、嘉9図の回路では、7′ジタル清報をアナロ
グ系にフィードバックして、A/D変換器J1にクラン
プ済みの信号が供給されるようにしている。
〔背景技術の問題点〕
ビデオ信号をデジタル変換して処理する半導体デバイス
は、研究所レベルでは、8ピツドで処理するシステムが
玉流となっているが、このビット数は更に低下されるこ
とが考えられる。
第9図の回路において、D/A変換器14の分解能は十
分細かいステップに選ぶ必要がある。
仮りに分解能が不十分であると、その1ビツトが変つt
だけでも画面の明哲や色相が大きく変化させられ、見に
くい画家となる。D/入入換換器1イしては、一般1c
10ビット以上必要といわれている。
しかしながら、上記のデジタルクランプ回路において間
遠となっているのは、D/A変換器14がA/D変換器
11;り高い分解能を持っていても、これt−有効に利
用できないことである。この原因全第10図金柑いて具
体的に説明する。
今、A/D変換器11の分解能t8ビット。
D/A変換器14の分解能i11ビットとし。
クランプするレベルをA/D変換器11の出力の128
 (基準値)とする。クランプ回路VC直流的にオフセ
ットしたピrオ信号のペデスタルレベルが入力さルると
、このオフセットが0となるようにD/A変換器J4i
Cは差データが送られる。しかし、D/A変換器14の
出力が。
第10図に示すようIC,(n−1)、(no)、(n
l)の3つのレベルのいずれであっても入/D変換?5
11の出力には影響しない。つまり、入/D7R換器1
1の128レベルの中央(no)VC合わせるまでの細
かい調iは簀tわf′L7′2:い。
ここでは、D/A変換器14とA/D変換器IIのしき
い値が一致する例をとって示したが・一般にはその両者
は一致するとは限らない。従って、このような場合は、
クランプさnるレベルが、A/D変換器11の0と判定
さnる領域内のレベル全般にわたって変動する可能性が
ある。結局、D/A変換器14がA/D変換器11を上
まわる分解能を持っていても、その下位ビットは有効に
利用されないことになり、クランプレベルの精ずはD/
A変換器14の精度までは上がらないことである。
ところで、A/D変換器のみかけ上の分解能を同上する
手段として、ディプ効果が知らnている。ディプ効果は
1画激処理分野にてはよく知られているもので、A/D
変換器のしきい値付近の信号入力があったとき、これに
雑音信号t−7Jl]え、このしきい値を越えさせなか
ったりする。しきい値に近い入力であれば、越える場合
と越えない場合とが同確率となる。このときの画庫ヲ入
間がみると、2つの祉子化レベルの中間値が見えたよう
に感じる〇 しかしfイブは、高8N比の画11に対しては効果があ
るが、低SN比の画数に対してはSN比金さらに低下さ
せる結果となる。まt、垂直ブランキング期間に重畳さ
れてくるrレベル信号に対しては誤り率の増叩という結
果金も九らすことになる。
〔発明の目的〕
この発明は上記事情に対処すべくなされたもので、A/
D変換器の見かけ上の精度を同上してクランプレベルの
精度全同上し、かつSN比の低下、符号判定誤り率の増
力口を防止することのできるクランプ回路を提供するこ
と全目的とする。
〔発明の概要〕
この発明では1例えば耳1図に示すように。
直流分再生の九めに、クランプレベルと基準レベルとの
誤差情報を得るループに対して、クランプ期間のみ雑音
発生器30の雑音をループ同に供給して上記目的を連取
するものである。
〔発明の実施ガ〕
以下この発明の実2ill!i例を図面を参照して説明
する。
第1図はこの発明の一実施ガである。アナログビデオ信
号は、入力端子21を介して直流加算器;12Vc供給
され、ここで直流取分が再生され、直流再生され九ビf
オ信号に、更に1本発明の重要部分を溝底する加算器2
3を介してアナログ7″ジタル(入/D)変換器24に
供給される。
A/D変換器24からのデジタルビデオ信号は、出力端
子25に導出されるとともに、クランブレベル期間に作
動する誤差信号発生器26に供給される。
誤差信号発生器26は、クランプレベルのデジタル値と
、基準値との差金求める演算を ない、その差を誤差信
号としてループフィルタ27VC供給する。このループ
フィルタ27は。
デジタルフィルタであって、誤差信号全積分し。
その出力をデジタルアナログCD/入)変換器2BVC
供給する。このD/A変換器28は、入力データの値V
C応じたアナログ電圧上発生し。
710算器22に供給する。これによって加算器22か
らは直流取分の再生され九ビrオ信号七得ることができ
る。
ここで、加算器23には、雑音発生器30からの雑音が
時間軸方間へ離散的に供給されるもので、この供給期間
は、ペデスタルクランプ期間のみに対応している。つま
り、スイッチ31は、クランプ期間のみオンして雑音信
号を加算器23に供給する。
更に上記ループ74 、/I/りとしては、列えは講2
図に示すように、加算器271と1ビツト遅延器272
を組み合わせ次積分器が使用される。
Kは、ループフィルタ27の利得を意味する。
この発明は、上記の如く溝底されるので、クランプ期間
はディプ効果によって入/D変換器24の分解能より高
い精度でクランプレベル7m”い8クランプ期間外では
雑音信号を供給しないので。
信号の8/N比を低下させることはなく、まtデジタル
符号の誤まり率を1那させることもないO !!3図は上記し次第1図の回路の解析全容易にするた
めに、D/入入換換器28.7JQ算器23.26t−
省略して示し、基準値1cOとしておきかえた図である
。この嘉3図の回路で、入力信号列t−xt(n’r)
、出力信号列ky(nT)とおくと、欠の差分方程式が
取立する。
K、  (nT) =3(、(nT  ’r)    
  1lHH+++HHH+HH(i)Xl  (nT
)=xl  (nT)  Xl(nT)  −−−−(
21Xa (nT)=xa (nT)+xa(nT) 
 −−−−(3)Xs  (nT) =x、 (nT)
 ・K     ・=・・・= (4)xx(nT) 
 p  Xz(nT)  、Xs(nT)  。
X4(IIT) # XI (nT) 、 y (nT
)のZ変換fX、  (Zl、 Xt(Z)、 Xl(
Zl、X4(Zl−XIICZI −y (z)とおく
と・ x a fzl = x t (η・Z−1・・・・・
・・・・・・・・・・ (5)X 、 (Z) = X
 、(2)−X4(2))    ・・・・・・・・・
・・・・・・(6)X、(Zl=X、(囚+X4(囚・
 Z   ・・・・・・・・・・・・・・・ (力X 
3 fZ) = X 、 iZ)・K      ・・
・・・・・・・・・・・・・ (8)これを解くと。
入力のxt(n’r)t−振幅入のステップ関数とする
と拳 X、(囚=ん/(1−z)    ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・四人 =ん (1−K)      ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・[株]となる。
Kはループフィルタの時定数を決定し1例えば1000
クロツク後に、入力ステップ幅のに収束式せようとする
ならば(13式を用いてを解けばよい。両辺の10の対
数をとれば−2= 1000−lOI! (1−K)に
=1−10(−)=0.0046上21であり、には2
 となる〇 次Vc入/D変換器24の1子化と、クランプレベルの
引き込み状況について説明する。
第4図は、A / D変換器24の1子化特性であり、
入力が、±0.5(LSB)O範囲hvcrx。
ると、入/D変換器24の出力は、Oつまり出力の不感
領域となる。このことは、クランプレベルの調整ループ
の動作が停止し九ことを意床する。従って、この場合は
、嘉5図に示すように、入力(Xg )vc対してん/
D変換器24の変換ステップの+0.5(LSB)まで
クランプレベルを引き込んだことになる。
従って、このような引き込み状態を更に細かいステップ
とするために1本発明においては。
クランプ期間中に、ループ内にノイズを圓え。
0.5(Li9B)以下の精度で引き込むようにするも
のである。このときのノイズは、雑1発生器30から供
給されるが、ノイズとしては。
±0.5(ISB)の範囲内で一様のものが適している
。また、ループ内にノイズを供給する場合、その供給位
置は、何れの箇所でも効果が得られ、7JO算器220
入力側、D/入入換換器280入力側ど、ループ内にノ
イズを供給すれば良い。
次VC,上記のループが、クランプレベルをA/D変換
器24の+0.5(Lsa)に引き込んだ状態以後の動
作について説明する。ノイズは、 A/T:変換器24
の直前に供給されるものとする。今ノイズが±0.5(
L8B)で一様の分布tしていれば、第6図に示すよう
に。
A/D変換器24の入力側ではa Xg +N (Xt
は入力取分、Nはノイズ取分)が0.5(LSB)全越
える確率は、Plである。
゛・十〇・5 (LSB)  dx =1゜””” f
O,5(L3B) A/D変換器24に1が出力されればループは更VcO
の方間へ調整するように働き、Xgが時刻の変化ととも
にOに近づくと、PlはOに近づき、ループは!、’1
0Vcすすめる動きが除徐に弱まる。このようにして、
Xlは、限りなく、0に近つけられ、A/D変換器24
の分解能以上の精度でクランプされることになる。
上記のように、この発明九よると、クランプ期間のみV
C雑音発生器30のスイッチ3ノがオンし、rイブ効果
を利用し几クランプ処理をない、他の期間では、雑音が
クランプ回路に供給さAないようにしている。従って、
クランプレベル期間を除く他の期間の信号のSN比を劣
化させることはなく、ま九同期信号の判定率を悪化させ
ることもなくなる。雑音発生器30からの雑音の振幅は
、そのMi音A/T)変換器24の1  (LS B)
aIfの分布の一様分布とすると。
8ビツト分解能では一60dB、6ビツトでは一48d
f3のレベルである。
〔発明の効果〕
以上説明し次ようにこの発明は、クランプ期間中はA/
D変換器のみかけ上の精111−同上してクランプレベ
ルの精度を同上し、かつ信号に対してはSN比の低下、
符号判定の誤り率の増大を抑え得るようにしたクランプ
回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図。 第2図は第1図のループフィルタの回路例を示す図、第
3図は窮1図の回路全解析するためにiき直し危説明図
、第4図は第3図のアナログデジタル変換器の特性因、
第5図は嘉3図の回路の動作説明図、爾6図は再3図の
回路のクランプ期間の動作説明図、嘉7図はビデオ信号
とクランプ期間の説明図、第8図は従来のクランプ回路
を示す図、第9図はデジタルクランプ回路を示す図、i
!10図は再9図の回路の動作説明図である。 22.23・・・圓算B、24・・・アナログ7′ノタ
ル(A/D)変換器、26・・・誤差信号発生器。 27・・・ループフィルタ、28・・・デジタルアナロ
グ(T)/ &)変換器、30・・・雑音発生器、31
・・・スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 +−−−一−−−2 第5rA 第6図 第7図 第8図 第10囚

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 クランプ期間を含む入力信号とデジタルアナログ変換器
    の出力とを加算する加算器と、 前記加算器の出力信号をデジタル変換するアナログデジ
    タル変換器と、 前記アナログデジタル変換器の出力と基準値とを比較す
    る比較器と、 前記比較器の出力を前記クランプ期間内に前記デジタル
    アナログ変換器に供給する供給手段と、 前記加算器、アナログデジタル変換器、比較器、供給手
    段及びデジタルアナログ変換器で形成されるループに、
    前記クランプ期間のみ雑音を供給する雑音発生手段とを
    具備したことを特徴とするクランプ回路。
JP60198925A 1985-09-09 1985-09-09 クランプ回路 Pending JPS6259419A (ja)

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JP60198925A JPS6259419A (ja) 1985-09-09 1985-09-09 クランプ回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01288105A (ja) * 1988-05-16 1989-11-20 Fujitsu Ltd 入力信号のクランプ方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01288105A (ja) * 1988-05-16 1989-11-20 Fujitsu Ltd 入力信号のクランプ方法

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