JPS6259420A - デジタルクランプ回路 - Google Patents

デジタルクランプ回路

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JPS6259420A
JPS6259420A JP19893185A JP19893185A JPS6259420A JP S6259420 A JPS6259420 A JP S6259420A JP 19893185 A JP19893185 A JP 19893185A JP 19893185 A JP19893185 A JP 19893185A JP S6259420 A JPS6259420 A JP S6259420A
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JP
Japan
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signal
digital
circuit
output
comparator
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JP19893185A
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Shinichi Oi
伸一 大井
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はテレビジョン受像機等に使用されるデジタル
クランプ回路に関する。
〔発明の技術的背景〕
NTSC方式のようなコンポジット信号方式においては
、水平帰線期間にクランプレベル信号を多重化している
。しかしながら、色差信号を水平帰線期間に多重化する
コンポーネント信号方式のテレビジ璽ン信号においては
、水平帰線期間にクランプレベル信号を多重化すること
は困難である。
従つて、コンポーネント信号方式では、垂直帰線期間に
クランプレベル信号を多重化する方法が採用されている
。このように、フィールドごとにクランプを行なう場合
、従来の如くアナロググランブ回路を用いると、コンデ
ンサ、ゲートトランジスタ等で発生するリークが問題と
なシ信号歪を与えることが多い。これに対して、デジタ
ルクランプ回路によるとこのような問題かない。
また、デジタル信号処理回路の高集積回路化、低価格化
が進むにつれて、テレビジョン受像機の多くの回路ブロ
ックがデジタル化される傾向にあり、上記クランプ回路
もデジタル回路化したものが望まれている。
デジタルクランプ回路の基本的な構成を第7図に示して
説明する。
入力端子11には、直流分の定まっていないアナログ信
号が供給され、この信号は、加算器12において、直流
成分が再生されてアナログデジタル変換器(以下A/D
変換器と称する)13に供給される。ここで、得られた
デジタル信号は、比較器14に供給され、クランプレベ
ル信号期間に基準値と比較される。比較器14で得られ
た誤差情報は、利得器15を介してループフィルタ16
に供給される。そしてループフィルタ16の出力は、デ
ジタルアナログ変換器(以下D/A変換器と称する)1
7に供給される。そして、D/A変換器17は、入力デ
ジタル値に応じた直流分を加算器12に供給する。
従って、上記のループは、クランプレベル信号が、基準
値に等しくなるように入力信号の直流分を再生し、出力
端子I8に出力信号を得ることになる。
今、入力端子11VC供給されるアナログ入力信号AV
Sが、第8図に示すように1フイールドごとにクランプ
レベル信号CLSを含み、また、入力信号AVSのピー
ク・ピーク値がV。
のクランプレベル信号が+1■であるものとして説明す
る。
上記の回路にお込て、タイミング回路19は、入力信号
AVSを受けて、クロック再生、同期分離を行ない、連
続するクロックパルスCKと、バーストクロックパルス
Φ1と、Φ1の反転パルスΦ1を出力する。このタイミ
ング回路19から得られる各種のパルスは、比較器14
、ループフィルター6を形成する積分器21、D/A変
換器17等のタイミング信号として用いられる。
また、A / D変換器13の分解能は、例えば8ビツ
トで、入力アナログ信号と出力デジタル信号の関係は、
第9図に示すような関係である。
つまシ、8ビツトのA/D変換器13は、0■〜+■の
入力に対して、0〜256のデジタル値を得る。これに
対して、クランプレベルの基準値は、+工■に対応した
128に設定される。
更に、利得器15には、利得K (0<K<1 )が設
定されている。また積分器21は、例えば第10図に示
すように、加算器21a、D形フリップフロップ回路2
1bで構成されている。
また、D/A変換器17の分解能は、例えば8ビツトで
あシ、デジタル入力信号と、アナログ出力信号との関係
は、第11図に示すようになる。つまシ、入力デジタル
値−128〜0〜+128に対して、−−v〜0〜+1
vの出力となる。
〔背景技術の問題点〕
上記従来のデジタルクランプ回路によると、所定のクラ
ンプレベルに引き込む時間と、ランダム雑音に対する系
の安定性という2点を考慮して、前記利得器15のKを
選定している。
ところが、上記のように、水平帰線期間にのみクランプ
レベル(1号を多重化するのではなく、垂直帰線期間に
クランプレベル信号を多重化した入力信号のクランプ処
理を行なう場合には、次のような不具合が生じる。
つまシ、1フィールド当り、1ライン程度の期間のクラ
ンプレベル信号では、引き込み時間が適当な速さであっ
て、かつランダム雑音にも強いという両方を満足させる
Kを選定するのが困難である。
また、現在の地上局によるテレビジョン放送は、変調方
式として、AM方式を使用しているが、将来の直接衛星
放送においては、FM方式が採用される可能性が犬であ
る。このFM方式     □の放送信号の場合、C/
Nの劣化に伴って、インパルス雑音が発生することが知
られている。
この種のインパルス雑音は、振幅が大きく、−変種分器
に蓄えられてしまうと、定常状態への復帰に時間がかか
シ、クランプレベルコントロール信号が長い時間にわた
って誤った信号として出力されることになる。
〔発明の目的〕
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、時
間軸方向へ離散的に送られてくるクランプレベル信号の
間隔が、上記のように1フイールドに1ライン程度であ
っても、引き込みを速く得られ、かつ雑音の影響を受け
にくいデジタルクランプ回路を提供することを目的とす
る。
〔発明の概要〕
この発明では、第1図に示すように、例えばアナログデ
ジタル変換器33と比較器340間にメジアンフィルタ
40を設けて、特にノイズに対する影響を大きく軽減す
ることで、ループフィルタの時定数を小さくできるよう
にし、上記の目的を達成するものである。
〔発明の実施例〕
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例であシ、入力端子31には
、直流分の定まっていないアナログ信号が供給され、こ
の信号は、加算器32において直流成分が再生されてA
/D変換器33に供給される。ここで得られたデジタル
信号は、メジアンフィルタ40を介して比較器34の一
方に供給される。このメジアンフィルタ40を設けた点
が、この発明の主要部であり、その作用及び具体的な回
路例については後述する。
比較器34においては、クランプレベル期間に、クラン
プ用の基準値と、メジアンフィルタ40からの出力との
比較が行なわれ、その誤差情報は、利得器35を介して
ループフィルタ36に供給される。ループフィルタ36
 u 、ME10図で説明したような積分器41を有し
、ノイズ成分を除去し、その出カーiD/A変換器37
に供給する。このD / A変換器37は、入力デジタ
ル信号値に応じた直流出力を得、これを前記加算器32
に供給する。
従って、上記のループは、入力信号内のクランプレベル
信号をデジタル値に変換した場合、その値が基準値に等
しくなるように、加算器32で直流分再生を行なう。
次に、この発明の特徴部を形成するメジアンフィルタ4
0について説明する。このメジアンフィルタ40は、サ
ンプリングされた信号から2N+1 (N=1 、2 
、3 、・・・)の奇数個のサンプルを取出し、そのチ
ンプルの中の中間値を出力とするフィルタである。この
メジアンフィルタ40は、例えば、第2図に示すように
構成される。
第2図において、入力信号Cはデジタル化されており、
ラッチ回路51に供給され、そのラッチ期間遅れた信号
Bとして導出される。続いてこの信号Bは、ラッチ回路
52に供給され、この回路のラッチ期間遅れた信号Aと
して導出される。次に比較器54は、信号AとBを比較
するもので、A>Bのときハイレベル″H″、A≦Bの
ときローレベル″′L″の出力を得る。
また、比較器55は、信号AとCを比較し、A〉Cのと
きハイレベル”H”、A≦Cのときローレベル″′L”
の出力を得る。更に比較器56は信号BとCを比較し、
B>Cのときハイレベル″’H″、B≦Cのトキローレ
ペル″’L”の出力を得る。
比較器54,55,56の出力は、論理回路53の制御
部に供給される。この論理回路53は、制御部の入力信
号に応じて、信号A、B。
Cの何れか一つを選択して出力信号とする。論理回路5
3の選択処理は、各比較器54,55゜56からの出力
の組み合わせに対して1.!3図に示すテーブルのよう
に設定されている。
論理回路53は、具体的には、第4図に示すように構成
される。即ち、信号A、B、Cは、ゲート回路61,6
2.63にそれぞれ供給される。ゲート回路61,62
.63は、それぞれ、制御入力部OCがローレベル″L
”のときはハイインピーダンス、!:なり、ハイレベル
″H″のときは入力をそのまま出力する。
一方、64,65,66.67.68.69は、アンド
回路であシ、アンド回路64には、比較器54,55の
出力と比較器56の出力をインバータ71で反転した出
力が供給される。
アンド回路65には、比較器54の出力をインバータ7
2で反転した出力と、比較器55゜56の出力が供給さ
れる。アンド回路661Cは、比較器54.55.56
の出力をそれぞれインバータ73,74.75で反転し
た出力が供給され、アンド回路67には比較器54,5
5゜56の出力が供給される。また、アンド回路68に
は、比較器54.65の出力をインバータ76.77で
それぞれ反転した出力と、比較器56の出力が供給され
、アンド回路69には、比較器54.55の出力と、比
較器56の出力をインバータ78で反転した出力とが供
給される。
そして、アンド回路64.65の出力は、オア回路81
に供給され、このオア回路81の出力が前記ゲート回路
61の制御入力部に供給される。またアンド回路66.
67の出力は、オア回路82に供給され、このオア回路
82の出力がゲート回路62の制御入力部に供給される
更に、アンド回路68.69の出力は、オア回路83に
供給され、とのオア回路83の出力がゲート回路63の
制御入力部に供給される。
上記のメジアンフィルタは、N=1.つまりサンプリン
グクロク1の割合で、遅延信号B。
Aを得る例であるが、N≧2の場合も同様な回路で実現
できる。
第5図は、上記メジアンフィルタ40の入力(N号と出
力信号を示すもので、クランプレベル期間を示している
。黒丸は、デジタル化を行なう際のサンプリング点とレ
ベルを意味する。クランプレベル信号は、本来ならば振
幅が一定の信号であシ、雑音がない場合は、実線で示す
ように一定レベルである。しかし、雑音が混入している
と、a−zのナンプル例で示すように実線のレベルを中
心に変動する。このようなデジタル入力信号をメジアン
フィルタ40に供給することで、入力信号に重畳してい
た雑音成分が出力信号で示すように抑圧される。つまシ
図の例では、サンプル点d+h+j’、o、wの雑音成
分かの圧されている。特に、サンプル点!のように、イ
ンパルス状の雑音成分は、効果的に抑圧されるため、こ
れが積分器に蓄積されて長期間諜ま夛情報として作用す
ることはなくなる。
上記の実施例では、N=1のメジアンフィルタとして説
明したが、これによって除去できなかったような雑音成
分(サンプル点q、r参照)は、よりNの大きなメジア
ンフィルタを使用することによって除去することが可能
である。
また、第1図の実施例では、メジアンフィルタをデジタ
ル比較器34の前に接続したが、比較器34と利得器3
5の間、または、利得器35とループフィルタ36の間
に接続しても同様な効果が得られ、要はループ内でデジ
タル信号通過部に設ければよい。
更に、ループフィルタとしては、第6図に示すような構
成のものを用いてもよい。即ち、入力信号を加算器36
ノの一方に供給するとともに、利得器362を介して加
算器363の一方に供給する。そして、加算器363は
、その出力をDタイプフリップフロラプ回路364で遅
延した出力と、利得器362の出力とを加算し、その結
果を加算器361の他方に供給する。そして、加算器3
61の出力を更に積分器41に供給する。
このようなループフィルタの場合、2次の制御ループを
有することに々シ、利得器362の利得KSは2次系の
安定を保つように設定される。従って、積分器41側の
制御ループと、加算器362、Dタイプフリップフロッ
プ364側の制御ループの一方のフィルタ作用を得るレ
ンジを異ならせるとと疋よって、特定の周期のノイズを
除去するのに利用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1この発明によると、メシアンフィ
ルタを設けたために、特にインパルス状の雑音成分くよ
る誤差情報が積分器に供給されるのを防止し、雑音に強
いクランプ回路を得、また、これに伴って、ループフィ
ルタにおける利得器の利得Kを選定するのに自由度が拡
大され、引き込み速度を速くすることができる。
よって、1フイ一ルド間隔で1ライン程度のクランプレ
ベル信号を含む入力信号であっても、クランプレベルを
安定して速く再生できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図のメジアンフィルタの回路図、第3図は第2図の論
理回路の動作説明図、第4図は第2図の論理回路の具体
回路図、第5図はメジアンフィルタの動作説明図、第6
図は第1図のループフィルタの回路例を示す図、第7図
は従来のデジタルクランプ回路を示す図、第8図はビデ
オ信号のクランプ期間説明図、第9図は第7図のアナロ
グデジタル変換器の動作説明図、第10図は第7図のル
ープフィルタの回路例を示す図、第11図は第7図のデ
ジタルアナログ変換器の動作説明図である。 32・・・加算器、33・・・A/D変換器、34・・
・比較器、35・・・利得器、36・・・ループフィル
タ、37・・・D/A変換器。 出願人代理人 弁理士  鈴  江  武  彦第1図 第4図 A7J7TCJ7−’M’yしXA/      ai
力デソ刃し1宮う1aλ71Tンクノし1古引直 珀′!l  11 ψ1 第10 − 出力ア70り゛11宮11 yV 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定の基準値を有するクランプ期間が所定周期で含まれ
    るアナログ信号と、このアナログ信号に対してデジタル
    アナログ変換器からの直流成分を加算する第1の加算器
    と、この第1の加算器の出力をデジタル信号に変換する
    アナログ・デジタル変換器と、このアナログ・デジタル
    変換器の出力のうち前記クランプ期間に相当する信号と
    基準値信号とを比較してその誤差情報を得る比較器と、
    この比較器の出力を前記デジタルアナログ変換器に供給
    するループフィルタとを具備したクランプ回路において
    、前記アナログデジタル変換器から前記ループフィルタ
    の入力部間のデジタル信号路にメジアンフィルタを設け
    たことを特徴とするデジタルクランプ回路。
JP19893185A 1985-09-09 1985-09-09 デジタルクランプ回路 Pending JPS6259420A (ja)

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JP19893185A JPS6259420A (ja) 1985-09-09 1985-09-09 デジタルクランプ回路

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JPS6259420A true JPS6259420A (ja) 1987-03-16

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5420889A (en) * 1992-08-20 1995-05-30 Nokia Mobile Phones Ltd. Decoding using a linear metric and interference estimation
US5426670A (en) * 1992-07-27 1995-06-20 Nokia Mobile Phones Ltd. Interference compensating circuit including a matched filter followed by a median filter
US5432884A (en) * 1992-03-23 1995-07-11 Nokia Mobile Phones Ltd. Method and apparatus for decoding LPC-encoded speech using a median filter modification of LPC filter factors to compensate for transmission errors

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US5426670A (en) * 1992-07-27 1995-06-20 Nokia Mobile Phones Ltd. Interference compensating circuit including a matched filter followed by a median filter
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