JP3069380B2 - ハイビジョン受信システム - Google Patents

ハイビジョン受信システム

Info

Publication number
JP3069380B2
JP3069380B2 JP3035554A JP3555491A JP3069380B2 JP 3069380 B2 JP3069380 B2 JP 3069380B2 JP 3035554 A JP3035554 A JP 3035554A JP 3555491 A JP3555491 A JP 3555491A JP 3069380 B2 JP3069380 B2 JP 3069380B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
muse
synchronizing
vision
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3035554A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04248772A (ja
Inventor
幸雄 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3035554A priority Critical patent/JP3069380B2/ja
Publication of JPH04248772A publication Critical patent/JPH04248772A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3069380B2 publication Critical patent/JP3069380B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Systems (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0010】
【産業上の利用分野】本発明はハイビジョン受信システ
ムに関するものであり、特にその同期信号の不所望な影
響除去に関する。
【0020】
【従来の技術】ハイビジョン受信システムは高精細な情
報を扱うため、現行のテレビジョン方式のNTSC,P
AL,SECAMの各方式に比べてスタジオ内の伝送に
おけるチャンネル間の遅延誤差や再生クロック位相の誤
差等が厳しい。そのため、必要な特性を得るための同期
信号形式として図9のように基準レベルPoと、該基準
レベルPoから下方向に突出した第1パルスP1と、上方
向に突出した第2パルスP2とから成る三値同期信号を採
用している。そして、この三値同期信号を図7に示すよ
うにコンポジット信号の各ラインに挿入して送ってい
る。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】この三値同期信号はス
タジオ内で行なう様々な信号処理において多大な利益を
もたらす。しかしながら、三値同期信号の第2パルスP2
は正方向(即ち輝度信号Yの方向)に延びており、しか
もその振幅は0.3Vもある。これは輝度信号Yの振幅の
0.7Vのほぼ半分にあたるため受像機へ表示する際に問
題が生じることがある。
【0040】例えばハイビジョン信号をテレビ受像機に
伝送する場合にMUSE信号の形で伝送し、受信側でこ
のMUSE信号をデコ−ドしてハイビジョン信号に戻す
ようにしているが、そのハイビジョン信号に戻す際に三
値の同期信号を作成して映像信号に付加することにより
ハイビジョン信号として完全変換をしている。尚、MU
SE信号のコンポジット信号は映像信号と特殊な同期信
号(11クロックから成り、ラインごとにその向きが異な
る同期信号)よりなっており、このコンポジット信号を
ハイビジョン受像機に入力する場合に、コンポジット信
号とハイビジョン受像機との間で同期をかける(以下
「同期結合」という)時間が存在するため、この期間に
おいて三値同期信号を発生させると乱れた画像がハイビ
ジョン受像機に表示される。即ち、三値同期信号の存す
る部分はもともと受像機では水平ブランキング期間とし
て扱うので、画面上に現われてこない筈であるが、前記
同期結合の期間は受像機側で三値同期信号とブランキン
グ期間との対応がとれていないので、受像機側の映像信
号期間に相当する位置に存することが多く、しかも三値
同期信号の第2パルスP2が0.3Vと充分大きな振幅を持
っているため、これが映像としてハイビジョン受像機に
表示されてしまうのである。これが画面60に表示される
様子を図8に示す。この図に示されるように同期信号幅
の輝度50が画面上を流れるように表示される。この現象
は特に入力信号の切り換えやハイビジョン受像機の電源
立ち上げ時の同期結合に関連して起こり、視覚的に目立
つものである。このような問題はハイビジョン信号を直
接ハイビジョン受像機に入力した場合にも生じる。ハイ
ビジョン信号と受像機の同期がとられる同期結合期間に
ハイビジョン信号の三値同期信号の第2パルスP2が上述
と同じ理由で疑似の映像信号として振舞うからである
【0050】本発明はこのような三値同期信号による画
像の乱れを解決したハイビジョン受信システムを提供す
ることを目的とする。
【0060】
【課題を解決するための手段】明は、基準レベル
と、該基準レベルから映像信号と逆の方向へ突出した第
1パルスと、映像信号と同一方向に突出した第2パルス
とからなる3値同期信号を有するハイビジョンの映像信
号を受信処理するとともに、MUSE信号も受信できる
ハイビジョン受信システムにおいて、前記MUSE信号
受信モード時に入力されたMUSE信号をMUSEデコ
ーダを用いて同期信号のないハイビジョンベースバンド
信号に復号した時に、この同期信号のないハイビジョン
ベースバンド信号に対して、同期信号を作成、付加する
処理として、通常受信時は3値信号を作成付加し、前記
MUSEデコーダ内のPLL回路のアンロック状態期間
においては前記第2パルスを削除した形の2値同期信号
を作成付加する信号修正手段を有し、前記信号修正手段
は同期信号作成部に設けられた2値同期信号作成手段
と、前記2値同期信号作成手段で作成された2値同期信
号を、前記MUSEデコーダから出力されたハイビジョ
ンベースバンド信号に重畳する加算器とから成る。
【0070】
【0080】
【0090】
【0100】
【0110】
【0120】
【作用】上記本発明の構成によると、MUSE信号の如
き入力信号のハイビジョン受信機に対する同期結合等が
達成されるまでの過渡期間は2値の同期信号が形成さ
、3値の同期信号を形成する第2パルスが出力されな
いので、この期間に乱れた映像が画面に生じたりしな
い。また、ディスプレイ手段を同期結合期間の間、カッ
トするようにした場合は、その期間画面上には何等映像
が表示されないので、三値の同期信号による不所望な画
像乱れを生じない。
【0130】
【実施例】以下本発明を図に示す実施例に従って説明す
る。図1にハイビジョン受信システムの構成を示す。同
図において、受信システム1は入力端子3を通して入力
されるMUSE信号をハイビジョン信号に変換再生する
ためのMUSEデコ−ダ4と、該MUSEデコ−ダ4の
出力と外部から入力端子2を通して与えられるハイビジ
ョン信号を切り換えるためのスイッチ5と、このスイッ
チ5で選択された信号を表示するハイビジョン受像機6
から構成される。但し、ここでは映像信号系のみ示し、
音声信号系等は省略している。
【0140】MUSEデコ−ダ4は図2に示すようにP
LL・制御信号発生部7と、映像再生部8、同期信号作
成部9、映像信号に同期信号を付加させるための加算器
10から構成される。同期信号作成部9はMUSE信号が
持っている同期信号がMUSEデコ−ダ4内で同期をと
るために用いられるだけであって、その同期信号をハイ
ビジョン信号の同期信号とすることはできないため、新
たにハイビジョン用の同期信号を形成するために設けら
れている。
【0150】本実施例で同期信号作成部9は通常受信時
は図9の(a)に示すように三値の同期信号を作成し、結
合同期期間中は図9の(b)に示す二値の同期信号を作成
するようになっている。三値同期信号の作成方法は例え
ば2ビットの二値波形をD/A変換して作成できる。即
ち、まず同期信号パルス発生器11から出力される図3に
示された波形のパルスPU,PDをそれぞれ上位、下位ビッ
トとしてD/Aコンバ−タ12に入力してやれば希望の三
値波形が得られる。ここで同期結合期間の二値同期信号
の作成は同期信号用パルス発生器11で三値用とは別に二
値用同期信号を発生するようにしてもよいが、図4に示
すように三値用に作成した2ビットのパルスPU,PDをO
Rゲ−ト13に通すことにより簡単に図9の(b)に示した
位相関係の二値同期信号を作成できる。
【0160】図5に上記図2のMUSEデコ−ダ4の構
成のうち、同期信号作成部9と映像信号再生部8の一部
及び加算器10を示す。同期信号用パルス発生器11から出
力された2ビットのパルスPU,PDをそれぞれORゲ−ト1
3に与えるように接続するとともに線路14、15を通して選
択器17の第1スイッチSW1の接点(ロ)及び第2スイッチSW
2の接点(ホ)に接続する。第1スイッチSW1の他方の接点
(イ)には上位ビットとして線路18から論理0レベルを与
え、第2スイッチSW2の他方の接点(ニ)には下位ビットと
してORゲ−ト11の出力を与える。また、図2の映像再
生部8から出力されるディジタル映像信号を選択器20を
構成する第3スイッチSW3の接点(チ)に線路21を通して与
え、他方の接点(ト)に線路22を通してミュ−トレベルを
与える。
【0170】選択器17、20の切り換えには図2のPLL・
制御信号発生部7から出力されるロック状態信号をワン
ショットマルチバイブレ−タ19によりハイビジョン受像
機6における同期結合期間に上乗せした信号を用いる。
ただし、PLL制御用のマイクロコンピュ−タでロック
状態信号のアンロック期間を前記同期結合が完了するに
十分な時間まで延ばすことができるならば、ワンショッ
トマルチバイブレ−タ19は不要になる。ここで、アンロ
ック期間に二値同期信号、ミュ−トレベルを選択するよ
うに選択器17、20に接続しておくのはいうまでもない。
【0180】選択器17、20で選択された信号はそれぞれ
同期信号用のD/Aコンバ−タ23、映像信号用のD/A
コンバ−タ24によってアナログ信号となり、加算器10で
コンポジット信号となって出力される。この結果、出力
のコンポジット信号は同期結合の期間に映像がミュ−ト
され、且つ同期信号は二値同期波形となり、上述したよ
うな乱れた画面を表示することは回避される。同期結合
期間が経過すると、映像ミュ−トが解除されるとともに
同期信号が三値の同期波形となる。
【0190】図1において、スイッチ5がMUSEデコ
−ダ4の出力をハイビジョン受像機6に導くように設定
されているMUSE信号受信状態では、上述したように
MUSEデコ−ダ4内において作成する同期信号をPL
Lアンロック状態や同期結合期間には二値の同期信号と
し、それ以外のときは三値の同期信号とするが、スイッ
チ5が入力端子2側をハイビジョン受像機6に結合する
ように設定されている受信状態では入力端子を2を通し
てハイビジョン信号が直接ハイビジョン受像機6へ与え
られるので、MUSEデコ−ダ4内の上記同期信号作成
回路を利用することができない。そこで、このよう場合
は同期結合期間の間、陰極線管をカットするようにすれ
ばよい。
【0200】図6はハイビジョン受像機6内に設けられ
た関係回路を示しており、ここでは映像入力部に直流再
生用のクランプ回路31を設け、負極同期信号部分の振幅
内をスレッシュレベルとする電圧比較器32に入力する。
映像入力がないときは検出する同期信号もないため電圧
比較器32で設定したスレッシュレベルEに達することは
ない。よって、電圧比較器32の出力は常時ロ−レベルと
なる。そして、映像入力があるときは負極同期信号部分
でロ−レベル、その他の期間でハイレベルという信号が
出力される。これは同期信号分離回路そのものであり、
ハイビジョン受像機6に既に同様の機能をなす同期分離
回路があれば、それを利用すればよい。更に、電圧比較
器32の出力をロ−パスフィルタ33に通すことにより周波
数の高い成分を持つ水平同期信号部分はなくなってしま
い、垂直同期信号部分以外は常時ハイレベルとなる。こ
こにおけるロ−パスフィルタ33は抵抗とコンデンサより
成るRCフィルタで十分である。この出力をマイクロコ
ンピュ−タ34で検出したときにハイレベルであれば入力
状態、垂直同期部分の期間以上ロ−レベルが連続して続
いたときには無入力状態と判断することができる。
【0210】このマイクロコンピュ−タ34で無入力状態
から入力状態になったことを判断したときに同期結合に
かかる時間のパルスPを出力してやる。このパルスP
と、受像機における偏向の帰線期間の画面表示を防ぐよ
うにCRT(陰極線管)の電子ビ−ムをカットするため
に用いられる帰線期間パルスBPとをORゲ−ト35に通
し、ハイビジョン受像機6の帰線期間消去回路へ与え、
同期結合期間も帰線消去を行なわせる。これにより同期
結合期間に三値同期信号による乱れた画像が表示される
ことはなくなる。尚、この場合、マイクロコンピュ−タ
34は受像機制御用にマイクロコンピュ−タが使用されて
いれば、それを用いればよく、新たに付加する必要はな
い。
【0220】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、M
USE信号の如き入力信号のハイビジョン受信機に対す
る同期結合等が達成されるまでの過渡期間は2値の同期
信号が形成され、3値の同期信号を形成する第2パルス
が出力されないので、この期間に乱れた映像が画面に生
じたりしない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のハイビジョン受信システムのブロッ
ク図
【図2】 その一部の構成図
【図3】 図2の同期信号作成部を説明するための図
【図4】 同じく図2の同期信号作成部を説明するため
の図
【図5】 図2の要部について具体的構成を示す
【図6】 本発明の他の実施例の要部ブロック図
【図7】 ハイビジョン信号を示す信号波形図
【図8】 従来例の欠点を示す受像機画面の図
【図9】 同期信号波形を示す図
【符号の説明】
1 ハイビジョン受信システム 4 MUSEデコ−ダ 6 ハイビジョン受像機 7 PLL・制御信号発生部 8 映像再生部 9 同期信号作成部 10 加算器 11 同期信号パルス発生器 13 ORゲ−ト 19 ワンショットマルチバイブレ−タ 31 クランプ回路 32 電圧比較器 33 ロ−パスフィルタ 34 マイクロコンピュ−タ Po 基準レベル P1 第1パルス P2 第2パルス Y 輝度信号 BP 帰線消去パルス P 同期結合期間に対応した時間幅のパルス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−217787(JP,A) 特開 昭61−49582(JP,A) 特開 昭62−120187(JP,A) 特開 昭61−228787(JP,A) 特開 昭62−295579(JP,A) 特開 平2−109478(JP,A) 特開 平1−314483(JP,A) 特開 平3−10468(JP,A) 実開 昭61−176878(JP,U) 実開 昭62−53878(JP,U) 実開 昭62−1469(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/04 H04N 5/44

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準レベルと、該基準レベルから映像信
    号と逆の方向へ突出した第1パルスと、映像信号と同一
    方向に突出した第2パルスとからなる3値同期信号を有
    するハイビジョンの映像信号を受信処理するとともに、
    MUSE信号も受信できるハイビジョン受信システムに
    おいて、 前記MUSE信号受信モード時に入力されたMUSE信
    号をMUSEデコーダを用いて同期信号のないハイビジ
    ョンベースバンド信号に復号した時に、この同期信号の
    ないハイビジョンベースバンド信号に対して、同期信号
    を作成、付加する処理として、通常受信時は3値信号を
    作成付加し、前記MUSEデコーダ内のPLL回路のア
    ンロック状態期間においては前記第2パルスを削除した
    形の2値同期信号を作成付加する信号修正手段を有し、 前記信号修正手段は同期信号作成部に設けられた2値同
    期信号作成手段と、前記2値同期信号作成手段で作成さ
    れた2値同期信号を、前記MUSEデコーダから出力さ
    れたハイビジョンベースバンド信号に重畳する加算器と
    から成 ることを特徴とするハイビジョン受信システム。
JP3035554A 1991-02-04 1991-02-04 ハイビジョン受信システム Expired - Lifetime JP3069380B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3035554A JP3069380B2 (ja) 1991-02-04 1991-02-04 ハイビジョン受信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3035554A JP3069380B2 (ja) 1991-02-04 1991-02-04 ハイビジョン受信システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04248772A JPH04248772A (ja) 1992-09-04
JP3069380B2 true JP3069380B2 (ja) 2000-07-24

Family

ID=12444947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3035554A Expired - Lifetime JP3069380B2 (ja) 1991-02-04 1991-02-04 ハイビジョン受信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3069380B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04248772A (ja) 1992-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5389974A (en) Automatic converting device of television broadcasting mode
JPH0810926B2 (ja) Museデコーダ及びサブサンプル映像信号復調装置
US6104858A (en) Apparatus for reproducing a video signal and a corrective signal and for correcting the video signal in response to the corrective signal
JPH1198422A (ja) 映像信号判別回路
JP3069380B2 (ja) ハイビジョン受信システム
US7190407B2 (en) System, method and apparatus for sandcastle signal generation in a television signal processing device
EP1337167A1 (en) Foldable solar protection device
JP3058314B2 (ja) 映像信号磁気記録再生装置、映像信号磁気再生装置及び映像信号受信装置
JPH0530386A (ja) テレビジヨン受像機
JPH07307904A (ja) 2画面テレビジョン受像機
JP2794581B2 (ja) 映像信号処理装置
JP2845037B2 (ja) 映像信号処理装置
JPS62272678A (ja) 画像合成装置
JP2939960B2 (ja) 映像信号記録装置、映像信号再生装置及び磁気テープへの映像信号記録方法
JPH11234616A (ja) 制御データ変調方式,制御データ復調方式およびビデオ信号処理装置
JP3012656B2 (ja) Muse信号処理装置
KR100216913B1 (ko) 텔레비전의 외부신호모드판별에 따른 영상레벨제어장치
JP2677872B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH06276491A (ja) 映像信号処理回路
JP2001352561A (ja) ビデオ信号処理装置
JPH0396095A (ja) テレビジョン受信機
JPH0884322A (ja) Ed2受信機
JPH0646351A (ja) テレビジョン受信機及びテレビジョン信号変換装置
JPH05145789A (ja) デイスパーサル除去装置
JPH04329087A (ja) テレビジョン信号の変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080519

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090519

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100519

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110519

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110519

Year of fee payment: 11