JPS6259330B2 - - Google Patents

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JPS6259330B2
JPS6259330B2 JP57029596A JP2959682A JPS6259330B2 JP S6259330 B2 JPS6259330 B2 JP S6259330B2 JP 57029596 A JP57029596 A JP 57029596A JP 2959682 A JP2959682 A JP 2959682A JP S6259330 B2 JPS6259330 B2 JP S6259330B2
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JP
Japan
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data
printing
signal
memory
print
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JP57029596A
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JPS58146929A (ja
Inventor
Etsuyuki Sakurai
Teruyuki Nakatani
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPS6259330B2 publication Critical patent/JPS6259330B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、印刷装置のデータ受信方法に関す
る。更に詳しくは、メインの情報処理装置から印
刷装置に送られてきたデータのビツトに対応した
印字が可能な印刷装置、たとえばワイヤードツト
マトリクス印刷機、サーマル印刷機、インクジエ
ツト式印刷機等のデータ受信方法に関する。
第1図に従来の印刷装置のブロツク図を示す。
1はメイン側の処理装置とのインターフエースで
ある。2は印刷装置の制御部である。メイン側の
処理装置からの情報はインターフエース1から制
御部2の制御により、3のメモリー(ここでは
RAMとする)に蓄えられる。そして、RAM3に
予めメイン側から送ると設定された情報量を蓄え
終わると、印刷を開始する。印刷は制御部2が印
字機構5からの印字タイミングを、印字機構イン
ターフエース4を通して受けとり、印字タイミン
グに同期してRAM3に蓄えられたメイン側が送
つてきた情報を印字機構インターフエース4に順
次送り、ワイヤードツトヘツドを通電する。
インターフエース部1を更に詳しく述べると、
第2図の如くなる。すなわち、メイン側からの情
報はレシーバー22を通してデータレジスタ21
に入力される。データと共に送られるSTROBE
信号でデータレジスタ21に入つているデータが
ラツチされる。同時に、フリツプ−フロツプ(以
下FFと略す)24がセツトされ、制御部2に対
してデータレジスタ21にメイン側がデータを書
き込んだ事を知らせる信号26を出力し、メイン
側にも受けつけた事をドライバー23を通して
RDY信号として出力する。制御部2は信号26
を受け取ると、データレジスタ21からデータを
読み込む。データ受け取り後信号27を出力し、
FF24をリセツトし、メイン側に次のデータが
書き込み可能な事を示す。
このようにして受取られたデータは、制御部2
からRAM3に送られる。第1番目のデータは
RAM3のアドレスOに蓄えられ以下順次送られ
てきたデータをRAMのアドレスを順次増加させ
て蓄える。
通常、ASCIIコードやJISコードが印刷装置に
送られてくる場合、印刷装置は内部に有するキヤ
ラクタージエネレータ(以後CGと略す)によ
り、1文字を横6ポジシヨン又は横12ポジシヨン
に分解して1文字を形成させる。通常1ポジシヨ
ンは1バイトで表現させるため、1文字は6又は
12バイトで表わされる。従つて、80桁の印刷装置
では480バイト又は960バイト分のメモリーを有す
る事により、コードを情報としてメインの処理装
置から受け、それをメモリーに印刷データとして
蓄える。従つて、印刷データに対応した情報がメ
インの処理装置から送られる場合も480バイト又
は960バイトのいづれかのデータ格納が終了する
と印刷を開始する。
印刷はRAM3に格納されたデータをそのまま
印刷するので、制御部2はRAM3のアドレス0
から第1番目のデータを印字機構から発生する同
期信号によりワイヤードツトヘツドにセツトし、
ヘツドに通電する。以降、順次発生する印字機構
からの同期信号と同期してRAMのアドレスを順
次増加させて、RAM3からのデータをワイヤー
ヘツドにセツトし、1行分のデータの印刷を終了
する。
前述した如き、従来のデータ受信方法は、80桁
のワイヤードツト式プリンターで960バイト分の
メモリーが必要となるし、136桁機では1632バイ
ト分のメモリーが必要となる。
このため、制御部もインテル社の8048、8049等
のような1チツプのマイクロコンピユータでは充
分なメモリーエリヤが確保できなくなり、小型化
の妨げとなるし、又機能も低下する。
本発明はかかる従来の欠点を補い、小型、低価
格でメイン側の処理装置とのインターフエース信
号を従来のものと変える事なく使用できる印刷装
置を市場に供給する事を目的としている。
以下に本発明を利用した一具体例として、ワイ
ヤードツトヘツドを採用した2本の信号線による
メイン側の処理装置とのハンドシエークを行う印
刷装置について述べるが、本発明は具体例にあげ
た以外の印字機構及びハンドシエークに関しても
有効である。
第3図は本発明のブロツク図である。41はメ
インの処理装置側(以下メイン側と称す)とのイ
ンターフエース、42は制御部で、インテル社の
8049等の1チツプマイクロコンピユータである。
43はRAMである。但し、ここでは従来と同一
のブロツクとするためRAMを用いているが、第
4図に示すインターフエース内のデータレジスタ
51を用いる事によつて、RAM43は省略可能
である。44は印字機構とのインターフエースで
ある。
インターフエース部を第4図に示す。メイン側
からデータが送られると、バツフア(制御部)5
2を通してデータレジスタ51に入力される。デ
ータと共に送られるSTROBE信号により、FF5
4をセツトし、かつデータレジスタ51にデータ
がラツチされる。42の制御部は信号55により
データレジスタ51の内容を読み取る。信号56
は制御部42の制御により、メイン側にRDY信
号58を返す事を可能としたり、不能としたりす
る制御を行う。初期状態で、信号56はHighで
ある。信号56がHighで、FF54の状態が反転
されてドライバー53を通してRDY信号58と
して出力する。信号56がLowの時、RDY信号
58はFF54に無関係にLowで、Busy状態を示
す。このRDY信号58がLowの時は、メイン側
が次のデータの転送する事を禁止する。
第5図は本発明の動作のフローチヤートを示
す。又、第6図は、第5図と対応したタイムチヤ
ートである。RAM43は例えば128バイトの容量
をもつ。電源投入によりFF54をリセツトし
て、RDY信号58の出力をHighにし、メイン側
がデータを転送する事を要求する(第5図,
及び第6図t0。以下、かつこ内は第5、第6図と
対応)。メイン側がデータ転送と共に送る
STROBE信号によつてFF54がセツトされる
と、信号55がセツトされるt1。信号55を検出
して、制御部42はRAM43のアドレスOにデ
ータレジスタ51の内容を蓄える〜。メイン
側からのデータをRAM43に蓄えた数を知るた
めのカウンター59を持つ。
カウンター59は、第4図において1ブロツク
を成しているが、制御部42内のレジスタ又はメ
モリーの一部を使用しても可能である。又、制御
部42は、必要な処理をおえると、信号57によ
りFF54をリセツトしt2、信号58をRDY状態
にする。そして、その後、メイン側からデータが
転送されるとFF54がセツトされ再び信号58
がbusy状態となるt3。カウンター59が、RAM
43内にメイン側からのデータを満たした事を示
した時、即ち128個のデータをメイン側が送り終
えたなら、カウンター59をOに修正し、メイ
ン側が送る次のデータに備える。信号58から
RDY信号を出力する前に、信号56によりBUSY
(Low)を出力する(信号58を、Lowにする
,t128)。すなわち制御部42は、カウンター5
9を信号61により0にセツトするとともに信号
56をLowにしてRDY信号58が出力されるの
を禁止する。又、補足すると、カウンタ59は信
号55によりカウントアツプされ、所定の値(例
えば、この場合、127)になると制御部42は信
号60により、そのことを認識し、信号61によ
り0にセツトし直すこの操作により、メイン側は
信号58がRDY(High)となる迄129番目のデー
タの送出を待つ。ここでt128、信号55は信号5
8から切離されたので、信号57によりFF54
をリセツトする。制御部42は、印字機構のイン
ターフエース44を介して印刷を開始する。イン
ターフエイス44から印刷同期タイミングを制御
部42が受けると、制御部42の持つ印刷アドレ
スポインター(初期状態はO)の示すRAM43
のアドレスからデータをひき出し、インターフエ
イス44を通してワイヤドツトヘツドをデータの
示すビツトにより通電するインターフエイス44
は通電データを記憶する,,。制御部42
はインターフエイス44に通電データを送つた
後、印刷アドレスポインターを1つすすめる。
RAM43のアドレスOに蓄えられたデータは不
要になつたため、制御部42は信号56をHigh
にし、信号58からRDY信号を出力し、メイン
側から129番目のデータを送るよう要求する,
t129。制御部42は、インターフエイス44から
の印字タイミングと、メイン側からのデータが受
けられた事を示す信号55の両方を同時に見張る
。メイン側からのデータ転送があると、データ
レジスタ51から制御部42はデータを受取り
〓、カウンタ−59の示すRAM43のアドレス
にデータを蓄える,。即ち、アドレスOにデ
ータをストアする。ここで、カウンター59の値
と、印刷アドレスポインターを比較し、等しい
場合に(すなわち、データ入力ポインターが印刷
用ポインターに追いついた場合)メイン側からの
データ転送があつても、次のデータを蓄える空の
領域がRAM内にないため信号56をLowにし、
信号58をBUSY状態として〓,t300FF54をリ
セツトするt400,〓。又、もしカウンター59の値
と、印刷アドレスポインターを比較した結果、等
しくなければメイン側から次のデータを受けつけ
ても、RAM43の内に蓄える空きの領域が存在
するので、信号56はHighのままFF54をリセ
ツトし、信号58をREADY状態にする〓,
t200
一方データの処理は、受けとつて蓄える単純な
動作であるため、印刷動作を並行処理でき、印字
タイミングが来ると印刷用データポインターの示
すRAM43のアドレスからデータを取り出し
、インターフエイス44を通してワイヤードツ
トへツドを駆動する。この後、印刷用データア
ドレスポインターを1つ進める。この時点で、
印刷用データアドレスポインターが128を越えた
ならOに修正する。そして次に印刷用データポイ
ンターがデータ入力ポインターに追いついたか否
かを調べ、追いついていない場合はまだ印刷す
るデータがあるのでの処理にもどる。又、追い
ついた場合には、次に印刷が完了したか否かを調
べる。印刷の完了は予め定められた数、この場
合80桁の文字が打てる印刷装置とすると480がカ
ウントできるカウンターを持ち、印刷開始時に
480にセツトし、1回ワイヤードツトヘツドに通
電する毎に1つ減らしOになつた事で検知する。
もし、途中でメイン側がデータを送り込まなか
つた場合は、印刷データーポインターがカウンタ
ー59の内容と等しくなるのでの処理で
「NO」の場合)、ワイヤードツトをデータにより
通電し、終わつた時点(即ち、メイン側から送ら
れたデータを全て印刷し終わつた時点)で、印刷
動作を中断する。そして、メイン側からデータが
送られたなら、又最初から始める。但し、この時
印刷完了チエツクのカウンターは、480にセツト
しないで1行の印刷完了した後の印刷動作開始で
480にセツトする。ここで、印刷完了チエツクの
カウンターについて説明する。メイン側からは1
行分に相当するドツトのデータ例えば480個が一
度に送られ図示しないプリント用バツフアにいつ
たん格納される。そして、その後前述したように
さらにRAM43に転送される。しかし、実際に
紙に印字する場合は、1行に480ドツト打たない
場合もある。このような時には、プリントバツフ
アにはまだドツトが残つておりそれらは、次行以
下で印字されることになる。そのため、480ドツ
ト分打たないで次の行に移つた場合(第5図の
において「NO」の場合)には、印刷完了チエツ
クカウンターは、イニシヤライズされてはまずい
のである。そこで、先に述べたように、で
「NO」の場合には、カウンターの値は、そのまま
にしての処理にもどり、プリントバツフア内の
480ドツト全て印刷完了した後の印刷開始で480に
セツトする。
また、通常のASCIIコード又はJISコード等の
コードを受信した場合も、メインの処理装置から
のデータ1バイトがCGにより、内部で6又は12
バイトに増えるだけで前述した如き同様の方法で
実現できる。
このように制御部42の制御する信号56を追
加し、メモリーをFIFOとして使用する事により
メイン側とのインターフエイス信号は変更する事
なく、128バイト程度のメモリーで、960バイトの
情報量を印刷でき、ビツト対応のデータを印刷す
る印刷装置が小型化でき、且つ低価格になるた
め、情報処理システムに貢献する事は甚大であ
る。又、本願の効果としては、さらに以下のもの
がある。
(a) 一行分の情報蓄積量より少ないメモリーを使
用して、該メモリーへのデータの書き込みと読
み出しを平行的に行ないつつ印字を行なうの
で、印字用のメモリーを最小限の容量に押さえ
ることができる。
(b) 又、メカ機構部等を取り換えることにより印
刷装置の桁数が変化した場合でも、本願によれ
ば、印字用メモリーの容量を変えることなく同
じメモリーを使用でき、製品の仕様変更に容易
に対応できる。
(c) 印字アドレスポインターにより、印字済みの
領域が、判別できるので、該領域を例えば、印
字用メモリ以外の他の領域、例えば、印字制御
プログラム等のワークエリアとしても使用で
き、メモリを随時、効率的に使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の印刷装置のブロツク図を示す。 1はメイン処理装置と印刷装置のインターフエ
イス部、2は制御部、3はRAM、4は印刷装置
及び印刷装置のインターフエイスを示す。 第2図は第1図のインターフエイス部1を細か
くブロツク化したものである。 DATA,STROBEはメイン処理装置から送ら
れてくる信号である。RDY信号は印刷装置がデ
ータの受取り可能である事を示す印刷装置からの
出力信号である。 第3図は本発明の印刷装置のブロツク図であ
る。 第4図は、第3図のインターフエイス部41の
細かいブロツク図である。 第5図は本発明の動作シーケンスを示すフロー
チヤートである。 第6図は、第5図に対応したタイムチヤートで
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 印刷装置のデータ受信方法において、該印刷
    装置の印字桁数に相当する一行分の情報蓄積量よ
    り少ない蓄積容量のメモリーと、受信したデータ
    に基づき印刷を行なう印字機構部と、前記メモリ
    ー上のどのアドレスに外部装置から送られてきた
    データを格納すべきかを示すデータ入力ポインタ
    ーと、前記メモリー上のどのアドレスのデータを
    前記印字機構部に送るかを示す印刷アドレスポイ
    ンターと、少なくとも前記外部装置よりのデータ
    の取り込み及び該取り込みが終わると前記外部装
    置にデータ転送要求を示すレデイ信号の出力を行
    なう制御部とを有し、前記外部装置よりデータ転
    送があつた時該制御部が、前記データ入力ポイン
    ターの値と前記印刷アドレスポインターの値とを
    比較して、印字済みの領域がない場合には前記レ
    デイ信号の出力を禁止して前記外部装置よりのデ
    ータ転送を禁止することを特徴とする印刷装置の
    データ受信方法。
JP57029596A 1982-02-25 1982-02-25 印刷装置のデ−タ受信方法 Granted JPS58146929A (ja)

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