JP2003305902A - 記録装置、情報処理装置及びそれらの制御方法、プログラム - Google Patents
記録装置、情報処理装置及びそれらの制御方法、プログラムInfo
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Abstract
型な記録装置を実現し、かつ記録幅に基づく最適な記録
条件での記録を実現できる記録装置、情報処理装置及び
それらの制御方法、プログラムを提供する。 【解決手段】 主走査の記録幅に基づいて生成される、
プリントバッファ4030で確保するブロックのブロッ
クサイズ情報と記録データをホスト装置500より受信
する。その受信したブロックサイズ情報に対応するブロ
ックをプリントバッファ4030に確保し、記録データ
をプリントバッファ4030へ格納する。そして、CP
U402は、プリントバッファ4030に格納された記
録データに基づいて、記録ヘッド104による記録を制
御する。
Description
方法に関し、特に、安価で高速また高画質な記録装置を
実現する技術に関するものである。詳しくは、記録装置
内のRAM容量あるいはROM容量あるいはASICの
GATE数を削減し、安価な記録装置を実現しながらも
高速また高画質を維持するインクジェット記録装置及び
その制御方法、それを実現する情報処理装置に関するも
のである。
低騒音化、装置の低コスト化、低ランニングコスト化、
装置の小型化等が容易であることから、記録装置や複写
機等において広く利用されている。
は、記録ヘッドを主走査方向へ走査する主走査と、記録
媒体を副走査方向へ搬送する副走査を繰り返して1頁の
記録を行う記録装置である。このシリアル式インクジェ
ット記録装置は、少なくとも1主走査分の記録データを
記憶するのに十分な容量を有するメモリ(プリントバッ
ファ)を確保しておき、1主走査分の記録データの全部
がプリントバッファに記憶されてから記録へッドの主走
査を開始するよう制御していた。特に、高画質の要望に
応じて記録装置のカラー化、高解像度化が進むにつれ、
プリントバッファに必要な容量が増大するため、容量の
大きい高価なメモリを必要とし、装置のコストが高くな
ってしまう課題があった。
術に対し、特開昭58−146929号では、1主走査
分の記録データを記憶するための容量より少ない容量の
メモリを構成し、記録デ−タを格納したアドレスを管理
することで、少ない容量のメモリを効率的に使いまわす
提案がなされている。
副走査方向に複数のノズルを有した記録ヘッドを使用
し、主走査と副走査を繰り返し画像を形成する記録装置
を用いて、ホスト装置から記録装置に使用するノズルに
対応した記録データを送信することで、記録データを記
憶するためのメモリの大容量化の低減を図る提案がなさ
れている。
1主走査分の記録データのメモリへの記憶を完了せずに
主走査を開始することで、メモリ容量の削減や高速記録
を図る提案がなされている。但し、この提案では、印刷
パスを主走査しながらその走査の印刷中は必ず、その走
査を完了するのに十分なデータを受信することを前提と
しているため、大幅なメモリ容量の削減を図ることはで
きなかった。
では、記録装置のバッファメモリの大きさや電力量や記
録ヘッドのインクの流量により、異なる数のノズルセッ
トを使用することで、記録ヘッドのノズルの効率的な使
用を図る提案がなされている。また、この提案は、記録
装置の物理的動作パラメ−タに従って異なるノズルセッ
トを使用するものである。
の記録幅に応じて使用する吐出口(ノズル)数や記録ヘ
ッドの駆動周波数(あるいはキャリッジの移動速度)を
制御することで、プリントバッファを有効利用しつつ、
記録幅に適した記録を実現する構成については提案され
ていない。
れたものであり、装置本来の性能を損なわずに、安価で
かつ小型な記録装置を実現し、かつ記録幅に基づく最適
な記録条件での記録を実現できる記録装置、情報処理装
置及びそれらの制御方法、プログラムを提供することを
目的とする。
めの本発明による記録装置は以下の構成を備える。即
ち、ホスト装置から送信される記録データに基づいて、
記録ヘッドを駆動して記録を行う記録装置であって、前
記記録ヘッドを記録媒体に対して主走査方向へ走査する
主走査手段と、記録データをブロック単位で格納するバ
ッファ手段と、前記主走査の記録幅に基づいて生成され
る、前記バッファ手段で確保するブロックのブロックサ
イズ情報と記録データを前記ホスト装置より受信する受
信手段と、前記受信手段で受信したブロックサイズ情報
に対応するブロックを前記バッファ手段に確保し、前記
記録データを前記バッファ手段へ格納する格納手段と、
前記バッファ手段に格納された記録データに基づいて、
前記記録ヘッドによる記録を制御する制御手段とを備え
る。
前記主走査手段による前記記録ヘッドの走査中に記録に
用いる記録データを格納し、その格納可能なデータ量
は、前記主走査手段により前記記録ヘッドを主走査して
記録可能な幅に対して前記記録ヘッドを1回主走査して
記録を行うための記録データ量より少ない。
基づいて生成される記録データは、前記記録ヘッドの1
主走査で使用する吐出口の数を規定する記録データから
構成される。
ブロックサイズ情報を主走査単位、前記記録媒体の1頁
分の記録単位あるいはジョブ単位のいずれかで受信す
る。
記録装置は以下の構成を備える。即ち、ホスト装置から
送信される記録データに基づいて、記録ヘッドを駆動し
て記録を行う記録装置であって、前記記録ヘッドを記録
媒体に対して主走査方向へ走査する主走査手段と、記録
データを格納するバッファ手段と、前記ホスト装置で生
成される記録データを前記バッファ手段へ格納する格納
手段と、前記記録データの前記主走査の記録幅に基づい
て生成される、前記記録ヘッドの主走査方向の記録速度
を制御するための主走査記録速度情報を受信する受信手
段と、前記主走査記録速度情報と前記バッファ手段に格
納された記録データに基づいて、前記記録ヘッドによる
記録を制御する制御手段とを備える。
前記主走査手段による前記記録ヘッドの走査中に記録に
用いる記録データを格納し、その格納可能なデータ量
は、前記主走査手段により前記記録ヘッドを主走査して
記録可能な幅に対して前記記録ヘッドを1回主走査して
記録を行うための記録データ量より少ない。
主走査記録速度情報を主走査単位、前記記録媒体の1頁
分の記録単位あるいはジョブ単位のいずれかで受信す
る。
送される記録データのデータ転送速度が低下して、現在
の主走査方向の記録速度を低下させることを示す新規の
主走査記録速度情報を前記受信手段が受信した場合、前
記制御手段は、前記新規の主走査速度制御情報に基づい
て、前記記録ヘッドの主走査方向の記録速度を下げる。
情報処理装置は以下の構成を備える。即ち、また、好ま
しくは、記録データをブロック単位で格納するバッファ
を有し、前記バッファに記憶される記録データに基づい
て記録ヘッドを記録媒体に対して主走査方向へ走査して
記録する記録装置へ、前記記録データを送信する情報処
理装置であって、記録データの主走査の記録幅を判定す
る判定手段と、前記判定手段で判定された記録幅に基づ
いて、前記バッファで確保するブロックのブロックサイ
ズ情報を生成して、前記記録装置へ送信する第1送信手
段と、前記判定手段で判定された記録幅に基づいて、記
録データを生成する生成手段と、前記生成手段で生成さ
れた記録データを前記記録装置へ送信する第2送信手段
とを備える。
る記録データは、前記記録ヘッドの1主走査で使用する
吐出口の数を規定する記録データから構成される。
記録装置における主走査単位、前記記録媒体の1頁分の
記録単位あるいはジョブ単位のいずれかで判定する。
情報処理装置は以下の構成を備える。即ち、記録データ
を格納するバッファを有し、前記バッファに記憶される
記録データに基づいて記録ヘッドを記録媒体に対して主
走査方向へ走査して記録する記録装置へ、前記記録デー
タを送信する情報処理装置であって、記録データの主走
査の記録幅を判定する判定手段と、前記判定手段で判定
された記録幅に基づいて、前記記録ヘッドの主走査方向
の記録速度を制御するための主走査記録速度情報を生成
して、前記記録装置へ送信する第1送信手段と、前記判
定手段で判定された記録幅に基づいて、記録データを生
成する生成手段と、前記生成手段で生成された記録デー
タを前記記録装置へ送信する第2送信手段とを備える。
記録装置における主走査単位、前記記録媒体の1頁分の
記録単位あるいはジョブ単位のいずれかで判定する。
前記記録データのデータ転送速度を監視する監視手段と
を更に備え、前記監視手段の監視の結果、前記記録デー
タのデータ転送速度が低下した場合、前記第1送信手段
は、現在の主走査方向の記録速度を低下させることを示
す新規な前記主走査記録素読情報を生成して、前記記録
装置へ送信する。
記録装置の制御方法は以下の構成を備える。即ち、記録
データをブロック単位で格納するバッファを有し、前記
バッファに記憶されるホスト装置からの記録データに基
づいて、記録ヘッドを主走査方向に走査して記録を行う
記録装置の制御方法であって、前記主走査の記録幅に基
づいて生成される、前記バッファで確保するブロックの
ブロックサイズ情報と記録データを前記ホスト装置より
受信する受信工程と、前記受信工程で受信したブロック
サイズ情報に対応するブロックを前記バッファに確保
し、前記記録データを前記バッファへ格納する格納工程
と、前記バッファに格納された記録データに基づいて、
前記記録ヘッドによる記録を制御する制御工程とを備え
る。
記録装置の制御方法は以下の構成を備える。即ち、記録
データをブロック単位で格納するバッファを有し、前記
バッファに記憶されるホスト装置からの記録データに基
づいて、記録ヘッドを主走査方向に走査して記録を行う
記録装置の制御方法であって、前記ホスト装置で生成さ
れる記録データを前記バッファへ格納する格納工程と、
前記記録データの前記主走査の記録幅に基づいて生成さ
れる、前記記録ヘッドの主走査方向の記録速度を制御す
るための主走査記録速度情報を受信する受信工程と、前
記主走査記録速度情報と前記バッファに格納された記録
データに基づいて、前記記録ヘッドによる記録を制御す
る制御工程とを備える。
情報処理装置の制御方法は以下の構成を備える。即ち、
記録データをブロック単位で格納するバッファを有し、
前記バッファに記憶される記録データに基づいて記録ヘ
ッドを記録媒体に対して主走査方向へ走査して記録する
記録装置へ、前記記録データを送信する情報処理装置の
制御方法であって、記録データの主走査の記録幅を判定
する判定工程と、前記判定工程で判定された記録幅に基
づいて、前記バッファで確保するブロックのブロックサ
イズ情報を生成して、前記記録装置へ送信する第1送信
工程と、前記判定工程で判定された記録幅に基づいて、
記録データを生成する生成工程と、前記生成工程で生成
された記録データを前記記録装置へ送信する第2送信工
程とを備える。
情報処理装置の制御方法は以下の構成を備える。即ち、
記録データを格納するバッファを有し、前記バッファに
記憶される記録データに基づいて記録ヘッドを記録媒体
に対して主走査方向へ走査して記録する記録装置へ、前
記記録データを送信する情報処理装置の制御方法であっ
て、記録データの主走査の記録幅を判定する判定工程
と、前記判定工程で判定された記録幅に基づいて、前記
記録ヘッドの主走査方向の記録速度を制御するための主
走査記録速度情報を生成して、前記記録装置へ送信する
第1送信工程と、前記判定工程で判定された記録幅に基
づいて、記録データを生成する生成工程と、前記生成工
程で生成された記録データを前記記録装置へ送信する第
2送信工程とを備える。
プログラムは以下の構成を備える。即ち、記録データを
ブロック単位で格納するバッファを有し、前記バッファ
に記憶されるホスト装置からの記録データに基づいて、
記録ヘッドを主走査方向に走査して記録を行う記録装置
の制御をコンピュータに機能させるためのプログラムで
あって、前記主走査の記録幅に基づいて生成される、前
記バッファで確保するブロックのブロックサイズ情報と
記録データを前記ホスト装置より受信する受信工程のプ
ログラムコードと、前記受信工程で受信したブロックサ
イズ情報に対応するブロックを前記バッファに確保し、
前記記録データを前記バッファへ格納する格納工程のプ
ログラムコードと、前記バッファに格納された記録デー
タに基づいて、前記記録ヘッドによる記録を制御する制
御工程のプログラムコードとを備える。
プログラムは以下の構成を備える。即ち、記録データを
ブロック単位で格納するバッファを有し、前記バッファ
に記憶されるホスト装置からの記録データに基づいて、
記録ヘッドを主走査方向に走査して記録を行う記録装置
の制御をコンピュータに機能させるためのプログラムで
あって、前記ホスト装置で生成される記録データを前記
バッファへ格納する格納工程のプログラムコードと、前
記記録データの前記主走査の記録幅に基づいて生成され
る、前記記録ヘッドの主走査方向の記録速度を制御する
ための主走査記録速度情報を受信する受信工程のプログ
ラムコードと、前記主走査記録速度情報と前記バッファ
に格納された記録データに基づいて、前記記録ヘッドに
よる記録を制御する制御工程のプログラムコードとを備
える。
プログラムは以下の構成を備える。即ち、記録データを
ブロック単位で格納するバッファを有し、前記バッファ
に記憶される記録データに基づいて記録ヘッドを記録媒
体に対して主走査方向へ走査して記録する記録装置へ、
前記記録データを送信する情報処理装置の制御をコンピ
ュータに機能させるためのプログラムであって、記録デ
ータの主走査の記録幅を判定する判定工程のプログラム
コードと、前記判定工程で判定された記録幅に基づい
て、前記バッファで確保するブロックのブロックサイズ
情報を生成して、前記記録装置へ送信する第1送信工程
のプログラムコードと、前記判定工程で判定された記録
幅に基づいて、記録データを生成する生成工程のプログ
ラムコードと、前記生成工程で生成された記録データを
前記記録装置へ送信する第2送信工程のプログラムコー
ドとを備える。
プログラムは以下の構成を備える。即ち、記録データを
格納するバッファを有し、前記バッファに記憶される記
録データに基づいて記録ヘッドを記録媒体に対して主走
査方向へ走査して記録する記録装置へ、前記記録データ
を送信する情報処理装置の制御をコンピュータに機能さ
せるためのプログラムであって、記録データの主走査の
記録幅を判定する判定工程のプログラムコードと、前記
判定工程で判定された記録幅に基づいて、前記記録ヘッ
ドの主走査方向の記録速度を制御するための主走査記録
速度情報を生成して、前記記録装置へ送信する第1送信
工程のプログラムコードと、前記判定工程で判定された
記録幅に基づいて、記録データを生成する生成工程のプ
ログラムコードと、前記生成工程で生成された記録デー
タを前記記録装置へ送信する第2送信工程のプログラム
コードとを備える。
適な実施形態について詳細に説明する。
インクジェット記録装置の概略を示す斜視図である。
リント、白黒モノカラープリントの両方が可能な構成を
示しているが、白黒モノカラープリント専用装置として
考える場合には、以下の説明で示すブラックインクを吐
出するノズルのみを記録ヘッドに配置した構成となる。
録媒体105は、送りローラ106によって矢印P方向
に送られ、記録ヘッド104の記録可能領域へ搬送され
る。記録可能領域における記録媒体105の下部には、
プラテン107が設けられている。キャリッジ101
は、2つのガイド軸102と103によって、それらの
軸方向に沿う方向に移動可能となっており、不図示のス
テッピングモータの駆動により、記録領域を含む走査領
域を、主走査方向である矢印Q1、Q2で示す方向に沿
って往復走査する。1回の主走査が終了すると、記録媒
体を矢印P方向である副走査方向に一定量だけ送り次の
主走査に備える。これらの主走査と副走査を繰り返し1
頁の記録動作を行う。
の設計上、機構的に記録ヘッド104を走査可能な領域
が決まっており、その走査領域に対応して最大の記録幅
が装置によって決まっている。従って、記録装置100
における記録ヘッド104の走査領域によって決まる記
録幅(最大記録幅)の記録媒体105、もしくはその記
録幅よりも小さい記録媒体105に対して記録が行える
よう構成されている。
れた記録ヘッド104は、インクを吐出可能な吐出口
(記録素子)とインクを収容するインクタンクを含む構
成である。また、記録ヘッド104の吐出口は下方に位
置する記録媒体105にインクを吐出して記録するよう
にキャリッジ101上に搭載されている。
る操作パネルであり、スイッチ部は記録装置100の電
源のオン/オフの切り替えや各種記録モードの設定等に
使用され、表示部は記録装置100の各種状態を表示可
能に構成されている。
(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(B
k)の4色を記録可能であり、Y、M、Cの吐出口の数
は、例えば、各128個、Bkは320個である。各色
の吐出口の配置ピッチは副走査方向に対して1/600
dpiであり、約42ミクロンである。記録ヘッド10
4の駆動周波数は、通常は15kHzであり、主走査方
向に対して600dpiの密度で記録動作可能である。
従って、記録動作時のキャリッジの主走査速度は、通常
は25i/sである。
ば、600dpi周期のスリットを有したリニアエンコ
ーダ(不図示)が設けられている。機械コントロール部
404(図3)によって、機械部405のキヤリッジモ
ータを動作させ、キャリッジ101を主走査方向(図1
のQ1、Q2で示す方向)に沿って往復動作させる。
ッジモータは、例えば、DCモータであり、通常の記録
動作ではリニアエンコーダを利用してキャリッジ101
の後部の光学センサで、キャリッジ101の位置あるい
はキャリッジ101の移動速度を検出し、DCサーボ制
御によりキャリッジ101の走査速度を一定に保つよう
に構成されている。
ついて、図2を用いて説明する。
配置を示す図である。
エロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラッ
ク(K)の複数色のインクをそれぞれ吐出するための吐
出口を有している。各色の吐出口は、実際には2列に分
かれて配置されており、各列の配置ピッチは1/300
dpiである。記録ヘッド104は記録媒体105に対
し、矢印Q1やQ2方向に主走査移動する。また、記録
媒体105は記録ヘッド104に対し、矢印Pの方向に
相対移動する。
される記録システムの主要構成について、図3を用いて
説明する。
記録装置の主要構成を示すブロック図である。
0が接続されており、ホスト装置500から記録装置1
00に記録データ(例えば、文字データや画像データ、
制御データ等を含むデータ)が送信され、受信バッファ
401に蓄えられる。また、正しく記録データが転送さ
れているかどうかを確認するベリファイデータ、及び記
録装置100の動作状態を知らせるステータスデータが
記録装置100からホスト装置500に送信される。
を接続するインタフェイスは、例えば、USBである
が、これに限定されない。例えば、インタフェイスの種
類としては、IEEE1394、IEEE1284(セ
ントロニクス)、IrDA、ブル−トゥース等があり、
これ以外にも、ホスト装置500と記録装置100を有
線/無線で接続し、データ転送可能なインタフェイスで
あればどのようなものでも良い。
タは、CPU402の管理下において、記録ヘッド10
4が主走査した時に記録を行うためのデ−タに加工さ
れ、ランダムアクセスメモリ(RAM)403内のプリ
ントバッファ4030に記憶される。プリントバッファ
4030は、記録ヘッド104による記録に用いられる
データを格納するものであり、プリントバッファ403
0に格納されたデータを記録ヘッド104へ転送するこ
とで記録が行われる。図3に示す例では、RAM403
の記憶領域内にプリントバッファ4030用の領域が確
保されている。プリントバッファ4030のデ−タは、
記録ヘッドコントロール部410により記録ヘッド10
4に転送され、記録ヘッド104を制御して文字や画像
のデ−タを記録する。また、記録ヘッドコントロール部
410は、記録ヘッド104の状態を示す温度情報等を
検出してCPU402に送り、記録ヘッドコントロール
部410にその情報を伝達し、記録ヘッド104の駆動
を制御する。
2からの指令によりキャリッジモータやラインフィード
モータ等の機械部405を駆動制御する。
種センサやSW(スイッチ)からなるセンサ/SW部4
07からの信号をCPU402に送信する。
402からの指令により、表示パネル群のLEDや液晶
表示素子等からなる表示部409を制御するよう構成さ
れている。
御を実行するための各種制御プログラムや各種設定デー
タ等のデータを記憶しており、CPU401は、この各
種制御プログラムや各種設定データを適宜RAM403
に読み込み実行することで、記録装置100の各種制御
を実行する。
0の容量は、記録時に必要な記録ヘッド104の全吐出
口を使用して、最大記録幅の1主走査分の記録データの
全てを確定するのに十分なメモリ量より少ない容量のメ
モリ構成であるとする。
ソナルコンピュータやワークステーション等の汎用コン
ピュータで実現され、汎用コンピュータに搭載される標
準的な構成要素(例えば、CPU、RAM、ROM、ハ
ードディスク、外部記憶装置、ネットワークインタフェ
ース、ディスプレイ、キーボード、マウス等)を有して
いるが、これに限定されるものではなく、本発明を実現
する構成要素であればどのようなものでも良い。また、
図3に示される各構成要素は、ホスト装置500内部の
ROMや外部記憶装置に記憶されるプログラムがCPU
によって実行されることによって実現されても良いし、
専用のハードウエアで実現されても良い。
は、装置の設計上決まっている主走査方向の記録幅に対
して記録ヘッド104を1回主走査して記録するデータ
量よりも少ない容量に設定される。このことは、装置の
最大記録幅に対応して1主走査分の記録データを格納す
るのに必要な容量よりも小さな容量を、RAM403内
に確保することを意味する。このように構成すること
で、装置に設けられるRAM403の記憶容量を小さく
することができる。
として、記録ヘッド104の吐出口の内、Y、M、C、
Bk各色の吐出口をそれぞれ96個あるいは128個使
用して1パス記録する場合を例に挙げて説明する。
内、Y、M、C、Bk各色の吐出口をそれぞれ128個
使用して1パス記録する場合は、ホスト装置500が、
記録ヘッド104の1主走査で使用する吐出口の数が1
28となるような記録データを生成する。
内、Y、M、C、Bk各色の吐出口をそれぞれ96個使
用して1パス記録する場合は、ホスト装置500が、記
録ヘッド104の1主走査で使用する吐出口の数が96
となるような記録データを生成する。
8インチを600dpiの密度で記録するのに対して、
従来の記録方法で必要な記録装置のプリントバッファの
容量は、 CASE1では、128×4×8×600=24576
00bit CASE2では、96×4×8×600=184320
0bit である。
合でも、プリントバッファ4030のメモリ容量は、1
572864bitとし、1主走査分の記録データの全
てを確定するのに十分なメモリ量より少ない容量のメモ
リ構成とする。つまり、従来のプリントバッファのメモ
リ容量より、小さいメモリ容量とすることで、システム
のコストを下げることが可能となる。
構成の詳細は、例えば、以下のA〜Eのように構成して
いる。
る。
を記録画素単位の矩形状のブロック単位で確保する構成
とする。また、ブロックサイズは、Y、M、C、Bkで
共通、かつ1主走査内で一定値とする。
は、操作パネル108あるいはホスト装置500より設
定可能とし、設定値は、例えば、8のn1倍(n1は正
の整数)とする。特に、実施形態1では、例えば、n1
=16あるいは12とするので、設定値は、8×16=
128あるいは8×12=96となる。
は、演算処理の効率化のためである。
操作パネル108あるいはホスト装置500より設定可
能とし、設定値は、例えば、2のn2乗のn3倍(n
2、n3は正の整数)とする。特に、実施形態1では、
例えば、n2=8、n3=1とするので、設定値は、2
8×1=256となる。
する理由は、演算処理の効率化のためである。
無いブロックはメモリ領域を確保せず、ゼロフラグを立
てて代用し、記録時にヌルデ−タとして扱う。これによ
り、プリントバッファ4030のメモリ容量を節約可能
とする。
矩形状のブロック構成とすることで、プリントバッファ
4030の管理を容易にすることができる。更に、実施
形態1では、Y、M、C、Bkに対するブロックサイズ
を共通とすることで、プリントバッファ4030の管理
を容易にすることができる。
リントバッファ4030の有効使用に対し、記録条件で
柔軟に対応させることができる。
れる処理について、図4を用いて説明する。
れる処理を示すフロ−チャ−トである。
頁を1パス記録する場合を例に挙げて説明する。
ト装置500で、記録装置100の1主走査分の記録デ
−タを作成する。記録デ−タの作成は、記録対象の文字
や画像データに対し適切な画像処理を行い、Y、M、
C、Bkの全ての色に対して、インク滴を吐出するか否
かを決定した2値データとする。その2値データを次の
1回の主走査の記録データとして割り当てて記録データ
を確定する。
タ処理をホスト装置500で行うことにより、記録装置
100での処理負荷を軽減し、制御プログラムを格納す
るROMの容量や、ASICのGATE数を削減するこ
とが可能となっている。
0側で行われる画像処理としては、一般的に記録装置1
00における画像処理である、色変換処理、黒のデータ
を抽出する処理、多値の画像データを補正するガンマ補
正、2値化処理、といった画像データに対する処理を適
宜適用することができる。
るホスト装置500が、主走査ごとに次の主走査の記録
幅がW(例えば、6インチ)以下であるか否かを判定す
る。記録幅がW以下である場合である場合(ステップS
11でYES)、ステップS12へ進み、ホスト装置5
00で、記録装置100で使用する吐出口数を128個
とする場合の記録デ−タの生成処理を行う設定を行う。
また、記録装置100のプリントバッファ4030のブ
ロックサイズを設定し、そのブロックサイズ情報を記録
装置100に送信する。
500の性能や、記録データの内容(文字/画像)や記
録モ−ドにより、また、ジョブ単位/頁単位/主走査単
位/ブロック単位で設定可能な構成となっている。ここ
では、記録幅がW以下であるので、ブロックサイズとし
て、その高さを128、幅を256としている。また、
ブロックの個数は12個とし、記録装置100内のプリ
ントバッファ4030を設定する。これにより、プリン
トバッファ4030のメモリ容量は、128×4×25
6×12=1572864bitとなる。その後、ステ
ップS14に進む。
プS11でNO)、ステップS13へ進み、ホスト装置
500内で、記録装置100で使用する吐出口数を96
個とする場合の記録デ−タの生成処理を行う設定を行
う。また、記録装置100のプリントバッファ4030
のブロックサイズを設定し、そのブロックサイズ情報を
記録装置100に送信する。
で、ブロックサイズとして、その高さを96、ブロック
の幅を256としている。また、ブロックの個数は16
個とし、記録装置100内のプリントバッファ4030
を設定する。これにより、プリントバッファ4030の
メモリ容量は、96×4×256×16=157286
4bitとなる。その後、ステップS14に進む。
で、記録装置100の1主走査分の記録デ−タを作成す
る。そして、ホスト装置500から記録装置100へ、
1主走査分の記録デ−タの転送を開始する。この時、記
録データのないブロックはプリントバッファ4030の
メモリ領域を確保しない。
101が動き始め、1主走査の記録動作を開始する。こ
の時、メモリ領域が確保されなかったブロックの記録デ
ータは全て、記録データ無しと判定して、記録ヘッド1
04へヌルデータが転送される。更に、記録装置100
は、記録動作を実行しながら、記録終了したブロックに
次の記録デ−タを格納する。
が終了したか否かを判定する。1頁の記録が終了してい
ない場合(ステップS15でNO)、1頁の記録が終了
するまで、ステップS11に戻り、各主走査の記録を順
次繰り返し実行する。一方、1頁の記録が終了した場合
(ステップS15でYES)、処理を終了する。
る記録モードの中の1パス記録モードであり、頁単位で
は変わらない場合としている。このため、1主走査で使
用する吐出口の数は、頁内では一定である。また、ブロ
ックサイズ設定も頁内では一定である。プリントバッフ
ァ4030のブロックサイズとブロック数が確保可能な
メモリ容量として、予めRAM403が準備されてい
る。
で、1主走査ごとに記録幅を判定し、その判定結果に基
づいて、記録装置100の記録ヘッド104で使用する
吐出口の数を制御したが、これに限定されず、例えば、
頁単位あるいはジョブ単位で、記録ヘッド104で使用
するノズル数を制御するようにしても良い。これは、例
えば、次に記録する頁が「はがき」である場合には、1
主走査ごとに記録幅を判定しなくても、その頁に係る記
録の記録幅が必ずはがき幅以下であることが判定できる
ので、このような場合は、頁単位で記録ヘッド104で
使用するノズル数を制御することができる。特に、頁単
位で記録ヘッド104で使用するノズル数を制御する場
合は、主走査単位で記録ヘッド104で使用するノズル
数を制御する場合よりも、判定処理数が低減できる分、
処理速度を高速にすることができる。更に、例えば、次
に連続する10頁の1連のジョブが全てはがき記録であ
る場合には、次のジョブ全体の記録幅が必ずはがき幅以
下であることが判定できるので、この場合は、ジョブ単
位で記録ヘッド104で使用するノズル数を制御するこ
とができる。
ジョブ単位で記録幅を判定して、その判定結果に基づい
て、記録ヘッド104で使用するノズル数を制御するこ
とが可能である。また、この判定は、主走査ごとに自動
的に判定してもよいし、頁あるいはジョブの先頭におけ
る判定で、一義的に変更するようにしても良い。
30で設定するブロックの構成例について、図5を用い
て説明する。
定するブロックの構成例を示す図である。
に、幅8インチに対応する記録デ−タを、1主走査で記
録する時に設定するプリントバッファ4030のブロッ
クの概念図を示している。実施形態1では、主走査方向
の解像度が600dpiであるので、主走査方向の全幅
(4800dot)の記録を実行するためには、幅25
6dotのブロックが少なくとも19個(ブロック1〜
ブロック19)必要である。
ントバッファ4030で確保するブロックを示してお
り、上述したように、ブロックの高さは128dot、
その幅は256dot、ブロックの個数は12個であ
る。
のプリントバッファ4030で確保するブロックを示し
ており、上述したように、ブロックの高さは96do
t、そのブロックの幅は256dot、ブロックの個数
は16個である。
作を開始すると、ブロック1の記録を終了すると、その
ブロックをブロック13として使用する。続いて、ブロ
ック2の記録を終了するとそのブロックをブロック14
として使用する。以下、次々とブロックを再利用し、ブ
ロック19を最後として、その主走査を終了する。
記録動作を開始すると、ブロック1の記録を終了する
と、そのブロックをブロック17として使用する。続い
て、ブロック2の記録を終了するとそのブロックをブロ
ック18として使用する。以下、次々とブロックを再利
用し、ブロック19を最後として、その主走査を終了す
る。
ロックは、主走査開始時にプリントバッファ4030の
メモリ領域として確保可能なブロックを示している。ま
た、点線のブロックは、主走査開始時にプリントバッフ
ァ4030のメモリ領域として確保可能でないブロック
を示している。
合には、即ち、デ−タ転送が間に合わなかった場合に
は、キャリッジ101は再度、同じ主走査を行い、途切
れた部分以降を記録動作し補完するリカバー処理を実行
する。また、各色ごとにブロックに対応する記録デ−タ
が全く無いブロックは、メモリ領域を確保せず、変わり
に次のブロックを確保し、プリントバッファ4030を
有効に使用する。
記録デ−タの確定の前に、記録デ−タの転送を開始し、
記録時間の方が記録データの確定と記録デ−タの転送に
かかる時間の和より短い場合は、1主走査の間にキャリ
ッジ101の動作に対して記録データの転送が間に合わ
ないことがある。
も1主走査分の記録デ−タを確定後に、ホスト装置50
0から記録装置100へ1主走査分の記録デ−タの転送
を開始する」ことで、1主走査を記録中のデ−タの途切
れを防止可能となる。
を記憶するためのプリントバッファ4030を確保して
いないので、高性能でないホスト装置500で、1主走
査で使用する吐出口の数を多くしたり、記録ヘッド10
4の駆動周波数を高く設定すると、1主走査を記録中の
記録デ−タの途切れが発生しやすくなる。そのため、上
述のリカバー処理は、記録品位を劣化させる要因なの
で、極力途切れをなくすことが必要である。
ば、プリントバッファ4030を、主走査方向と副走査
方向に対し矩形状のブロック単位で記録データを管理
し、かつ主走査の記録幅に応じて、ホスト装置500で
記録装置100の1走査分の記録データを確定すること
で、記録装置100の1主走査で使用する吐出口の数を
制御する。これにより、記録幅に適した記録が可能とな
り、かつ比較的メモリ容量が少ないプリントバッファ4
030を効率的に利用することができ、更に、従来同等
の高速また高画質な記録装置を実現することができる。
また、プリントバッファ4030のメモリ容量を少なく
することができるので、より安価な記録装置を提供する
ことができる。
記録幅に応じて記録装置100の1主走査分の記録デー
タを確定することで、記録装置100の1主走査で使用
するノズル数を制御する構成としたが、これに限定され
るものではない。例えば、記録ヘッド104の駆動周波
数を制御する、即ち、記録速度を制御するようにしても
良い。
合では、記録ヘッド104の駆動周波数を15kHzと
し、主走査の記録幅がWより大きい場合では、記録ヘッ
ド104の駆動周波数を10kHzとする。この場合、
ホスト装置500は、記録装置100で駆動させる駆動
周波数情報を記録装置100へ送信し、記録装置100
は受信した駆動周波数情報で指定される駆動周波数で、
ホスト装置500から転送される記録データに基づく記
録を制御する。
れる処理について、図6を用いて説明する。
れる処理を示すフロ−チャ−トである。
頁を1パス記録する場合を例に挙げて説明する。また、
記録装置100のプリントバッファ4030のブロック
サイズとして、その高さを128、幅を256としてい
る。つまり、ホスト装置500は、記録装置100で使
用する吐出口数を128個とする場合の記録デ−タの生
成処理を行うことになる。
るホスト装置500が、主走査ごとに次の主走査の記録
幅がW(例えば、6インチ)以下であるか否かを判定す
る。記録幅がW以下である場合である場合(ステップS
21でYES)、ステップS22へ進み、ホスト装置5
00で、記録装置100の記録ヘッド104を駆動させ
る駆動周波数Fを15kHzに設定して、その駆動周波
数情報を記録装置100に送信する。その後、ステップ
S24に進む。
プS21でNO)、ステップS23へ進み、ホスト装置
500で、記録装置100の記録ヘッド104を駆動さ
せる駆動周波数Fを11kHzに設定して、その駆動周
波数情報を記録装置100に送信する。その後、ステッ
プS24に進む。
で、記録装置100の1主走査分の記録デ−タを作成す
る。そして、ホスト装置500から記録装置100へ、
1主走査分の記録デ−タの転送を開始する。この時、記
録データのないブロックはプリントバッファ4030の
メモリ領域を確保しない。
101が動き始め、1主走査の記録動作を開始する。こ
の時、メモリ領域が確保されなかったブロックの記録デ
ータは全て、記録データ無しと判定して、記録ヘッド1
04へヌルデータが転送される。更に、記録装置100
は、記録動作を実行しながら、記録終了したブロックに
次の記録デ−タを格納する。
が終了したか否かを判定する。1頁の記録が終了してい
ない場合(ステップS25でNO)、1頁の記録が終了
するまで、ステップS21に戻り、各主走査の記録を順
次繰り返し実行する。一方、1頁の記録が終了した場合
(ステップS25でYES)、処理を終了する。
じて記録ヘッド104の駆動周波数を制御する。この
時、駆動周波数Fは、記録システムの制約に加えて、記
録104ヘッドの特性に合わせた適切な値が選択され
る。例えば、特定の駆動周波数で正常な吐出ができない
特性の場合には、その周波数を避けるように設定するこ
とは言うまでもない。
波数情報を記録装置100へ送信して、記録ヘッド10
4の駆動周波数を制御する構成としているが、記録ヘッ
ド104の主走査速度を制御するための主走査速度情報
を記録装置100へ送信して、記録ヘッド104の主走
査速度(つまり、キャリッジ101の走査速度)を制御
する構成としても良い。更には、駆動周波数情報と主走
査速度情報の両方、つまり、主走査方向の記録速度を制
御するための主走査記録速度情報を記録装置100へ送
信して、記録ヘッド104の主走査方向の記録速度を制
御する構成としても良い。
で、1主走査ごとに記録幅を判定し、記録装置100の
記録ヘッド104の駆動周波数を制御したが、これに限
定されず、例えば、頁単位あるいはジョブ単位で、記録
ヘッド104の駆動周波数を制御するようにしても良
い。これは、例えば、次に記録する頁が「はがき」であ
る場合には、1主走査ごとに記録幅を判定しなくても、
その頁に係る記録の記録幅が必ずはがき幅以下であるこ
とが判定できるので、このような場合は、頁単位で記録
ヘッド104の駆動周波数を制御することができる。特
に、頁単位で記録ヘッド104の駆動周波数を制御する
場合は、主走査単位で記録ヘッド104の駆動周波数を
制御する場合よりも、判定処理数が低減できる分、処理
速度を高速にすることができる。更に、例えば、次に連
続する10頁の1連のジョブが全てはがき記録である場
合には、次のジョブ全体の記録幅が必ずはがき幅以下で
あることが判定できるので、この場合は、ジョブ単位で
記録ヘッド104の駆動周波数を制御することができ
る。
ジョブ単位で記録幅を判定して、その判定結果に基づい
て、記録ヘッド104の駆動周波数を制御することが可
能である。また、この判定は、主走査ごとに自動的に判
定してもよいし、頁あるいはジョブの先頭における判定
で、一義的に変更するようにしても良い。
せて、記録システム全体に係る記録を制御するようにし
ても良い。
合では、1走査分の記録で使用する記録ヘッド104の
吐出口の数を128、駆動周波数を15kHzとし、主
走査の記録幅がWより大きい場合では、1走査分の記録
で使用する記録ヘッド104の吐出口の数を96、駆動
周波数を10kHzとする。
ば、主走査の記録幅に応じて、記録装置100が印刷に
使用する記録ヘッド104の駆動周波数を制御するの
で、記録幅に適した記録が可能となる。
波数の制御の応用例として、さらに、主走査の記録動作
中にホスト装置500から記録装置100へのデ−タ転
送速度が低下した場合に、記録ヘッド104の駆動周波
数を下げるようにしても良い。
置100の少なくとも一方にデ−タ転送速度の監視機能
(ハードウエアあるいはソフトウェアで実現される)を
構成し、通常は高い駆動周波数、ここでは、15kHz
で使用し、デ−タ転送速度が低下した場合に記録ヘッド
104の駆動周波数を下げるようにすることができる。
但し、急激に、駆動周波数を下げることは、記録ヘッド
104の特性、また、インクの着弾精度にも影響をおよ
ぼすので、徐々に下げることが望ましい。
ば、例えば、ホスト装置500で実現されるマルチタス
ク処理のため、ある主走査の途中でデ−タ転送速度が極
端に低下し、途中で記録デ−タが途絶えてしまい、キャ
リッジ101は走査しても記録ができない状態におちい
る事態が発生しそうな状況であっても、適応的にその低
下したデータ転送速度に応じて記録ヘッド104の駆動
周波数を下げることで、この事態を防止することができ
る。
から吐出される液滴はインクであるとして説明し、さら
にインクタンクに収容される液体はインクであるとして
説明したが、その収容物はインクに限定されるものでは
ない。例えば、記録画像の定着性や耐水性を高めたり、
その画像品質を高めたりするために記録媒体に対して吐
出される処理液のようなものがインクタンクに収容され
ていても良い。
ット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために利
用されるエネルギーとして熱エネルギーを発生する手段
(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エ
ネルギーによりインクの状態変化を生起させる方式を用
いることにより記録の高密度化、高精細化が達成でき
る。また、この方式の記録ヘッドに限定されることは無
く、例えば、圧電素子を使用した吐出方式の記録ヘッド
でも良い。
ば、米国特許第4723129号明細書、同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式はいわゆるオンデマンド
型、コンティニュアス型のいずれにも適用可能である
が、特に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)
が保持されているシートや液路に対応して配置されてい
る電気熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越
える急速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号
を印加することによって、電気熱変換体に熱エネルギー
を発生せしめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさ
せて、結果的にこの駆動信号に1対1で対応した液体
(インク)内の気泡を形成できるので有効である。
介して液体(インク)を吐出させて、少なくとも1つの
滴を形成する。この駆動信号をパルス形状とすると、即
時適切に気泡の成長収縮が行われるので、特に応答性に
優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より好まし
い。
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組み合わせ構成(直線状液流路または直角液流路)の
他に熱作用面が屈曲する領域に配置されている構成を開
示する米国特許第4558333号明細書、米国特許第
4459600号明細書に記載された構成も本発明に含
まれるものである。加えて、複数の電気熱変換体に対し
て、共通するスロットを電気熱変換体の吐出部とする構
成を開示する特開昭59−123670号公報や熱エネ
ルギーの圧力波を吸収する開口を吐出部に対応させる構
成を開示する特開昭59−138461号公報に基づい
た構成としても良い。
体の幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドとしては、上述した明細書に開示されているよう
な複数記録ヘッドの組み合わせによってその長さを満た
す構成や、一体的に形成された1個の記録ヘッドとして
の構成のいずれでもよい。
ッド自体に一体的にインクタンクが設けられたカートリ
ッジタイプの記録ヘッドのみならず、装置本体に装着さ
れることで、装置本体との電気的な接続や装置本体から
のインクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの
記録ヘッドを用いてもよい。
録ヘッドに対する回復手段、予備的な手段等を付加する
ことは記録動作を一層安定にできるので好ましいもので
ある。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対して
のキャッピング手段、クリーニング手段、加圧あるいは
吸引手段、電気熱変換体あるいはこれとは別の加熱素子
あるいはこれらの組み合わせによる予備加熱手段などが
ある。また、記録とは別の吐出を行う予備吐出モードを
備えることも安定した記録を行うために有効である。
色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによってで
も良いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフ
ルカラーの少なくとも1つを備えた装置とすることもで
きる。
を実現するソフトウェアのプログラム(実施形態では図
に示すフローチャートに対応したプログラム)を、シス
テム或いは装置に直接或いは遠隔から供給し、そのシス
テム或いは装置のコンピュータが該供給されたプログラ
ムコードを読み出して実行することによっても達成され
る場合を含む。その場合、プログラムの機能を有してい
れば、形態は、プログラムである必要はない。
で実現するために、該コンピュータにインストールされ
るプログラムコード自体も本発明を実現するものであ
る。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するた
めのコンピュータプログラム自体も含まれる。
ば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行され
るプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等、プ
ログラムの形態を問わない。
ては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハー
ドディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD
−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ、不揮発
性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,
DVD−R)などがある。
クライアントコンピュータのブラウザを用いてインター
ネットのホームページに接続し、該ホームページから本
発明のコンピュータプログラムそのもの、もしくは圧縮
され自動インストール機能を含むファイルをハードディ
スク等の記録媒体にダウンロードすることによっても供
給できる。また、本発明のプログラムを構成するプログ
ラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファ
イルを異なるホームページからダウンロードすることに
よっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理を
コンピュータで実現するためのプログラムファイルを複
数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバ
も、本発明に含まれるものである。
D−ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布し、所
定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを
介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロ
ードさせ、その鍵情報を使用することにより暗号化され
たプログラムを実行してコンピュータにインストールさ
せて実現することも可能である。
ラムを実行することによって、前述した実施形態の機能
が実現される他、そのプログラムの指示に基づき、コン
ピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一
部または全部を行ない、その処理によっても前述した実
施形態の機能が実現され得る。
ラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコ
ンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモ
リに書き込まれた後、そのプログラムの指示に基づき、
その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU
などが実際の処理の一部または全部を行ない、その処理
によっても前述した実施形態の機能が実現される。
装置本来の性能を損なわずに、安価でかつ小型な記録装
置を実現し、かつ記録幅に基づく最適な記録条件での記
録を実現できる記録装置、情報処理装置及びそれらの制
御方法、プログラムを提供できる。
概略を示す斜視図である。
図である。
主要構成を示すブロック図である。
示すフロ−チャ−トである。
ックの構成例を示す図である。
示すフロ−チャ−トである。
Claims (22)
- 【請求項1】 ホスト装置から送信される記録データに
基づいて、記録ヘッドを駆動して記録を行う記録装置で
あって、 前記記録ヘッドを記録媒体に対して主走査方向へ走査す
る主走査手段と、 記録データをブロック単位で格納するバッファ手段と、 前記主走査の記録幅に基づいて生成される、前記バッフ
ァ手段で確保するブロックのブロックサイズ情報と記録
データを前記ホスト装置より受信する受信手段と、 前記受信手段で受信したブロックサイズ情報に対応する
ブロックを前記バッファ手段に確保し、前記記録データ
を前記バッファ手段へ格納する格納手段と、 前記バッファ手段に格納された記録データに基づいて、
前記記録ヘッドによる記録を制御する制御手段とを備え
ることを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 前記バッファ手段は、前記主走査手段に
よる前記記録ヘッドの走査中に記録に用いる記録データ
を格納し、その格納可能なデータ量は、前記主走査手段
により前記記録ヘッドを主走査して記録可能な幅に対し
て前記記録ヘッドを1回主走査して記録を行うための記
録データ量より少ないことを特徴とする請求項1に記載
の記録装置。 - 【請求項3】 前記主走査の記録幅に基づいて生成され
る記録データは、前記記録ヘッドの1主走査で使用する
吐出口の数を規定する記録データから構成されることを
特徴とする請求項1に記載の記録装置。 - 【請求項4】 前記受信手段は、前記ブロックサイズ情
報を主走査単位、前記記録媒体の1頁分の記録単位ある
いはジョブ単位のいずれかで受信することを特徴とする
請求項1に記載の記録装置。 - 【請求項5】 ホスト装置から送信される記録データに
基づいて、記録ヘッドを駆動して記録を行う記録装置で
あって、 前記記録ヘッドを記録媒体に対して主走査方向へ走査す
る主走査手段と、 記録データを格納するバッファ手段と、 前記ホスト装置で生成される記録データを前記バッファ
手段へ格納する格納手段と、 前記記録データの前記主走査の記録幅に基づいて生成さ
れる、前記記録ヘッドの主走査方向の記録速度を制御す
るための主走査記録速度情報を受信する受信手段と、 前記主走査記録速度情報と前記バッファ手段に格納され
た記録データに基づいて、前記記録ヘッドによる記録を
制御する制御手段とを備えることを特徴とする記録装
置。 - 【請求項6】 前記バッファ手段は、前記主走査手段に
よる前記記録ヘッドの走査中に記録に用いる記録データ
を格納し、その格納可能なデータ量は、前記主走査手段
により前記記録ヘッドを主走査して記録可能な幅に対し
て前記記録ヘッドを1回主走査して記録を行うための記
録データ量より少ないことを特徴とする請求項5に記載
の記録装置。 - 【請求項7】 前記受信手段は、前記主走査記録速度情
報を主走査単位、前記記録媒体の1頁分の記録単位ある
いはジョブ単位のいずれかで受信することを特徴とする
請求項5に記載の記録装置。 - 【請求項8】 前記ホスト装置から転送される記録デー
タのデータ転送速度が低下して、現在の主走査方向の記
録速度を低下させることを示す新規の主走査記録速度情
報を前記受信手段が受信した場合、前記制御手段は、前
記新規の主走査速度制御情報に基づいて、前記記録ヘッ
ドの主走査方向の記録速度を下げることを特徴とする請
求項5に記載の記録装置。 - 【請求項9】 記録データをブロック単位で格納するバ
ッファを有し、前記バッファに記憶される記録データに
基づいて記録ヘッドを記録媒体に対して主走査方向へ走
査して記録する記録装置へ、前記記録データを送信する
情報処理装置であって、 記録データの主走査の記録幅を判定する判定手段と、 前記判定手段で判定された記録幅に基づいて、前記バッ
ファで確保するブロックのブロックサイズ情報を生成し
て、前記記録装置へ送信する第1送信手段と、 前記判定手段で判定された記録幅に基づいて、記録デー
タを生成する生成手段と、 前記生成手段で生成された記録データを前記記録装置へ
送信する第2送信手段とを備えることを特徴とする情報
処理装置。 - 【請求項10】 前記生成手段で生成する記録データ
は、前記記録ヘッドの1主走査で使用する吐出口の数を
規定する記録データから構成されることを特徴とする請
求項9に記載の情報処理装置。 - 【請求項11】 前記判定手段は、前記記録装置におけ
る主走査単位、前記記録媒体の1頁分の記録単位あるい
はジョブ単位のいずれかで判定することを特徴とする請
求項9に記載の情報処理装置。 - 【請求項12】 記録データを格納するバッファを有
し、前記バッファに記憶される記録データに基づいて記
録ヘッドを記録媒体に対して主走査方向へ走査して記録
する記録装置へ、前記記録データを送信する情報処理装
置であって、 記録データの主走査の記録幅を判定する判定手段と、 前記判定手段で判定された記録幅に基づいて、前記記録
ヘッドの主走査方向の記録速度を制御するための主走査
記録速度情報を生成して、前記記録装置へ送信する第1
送信手段と、 前記判定手段で判定された記録幅に基づいて、記録デー
タを生成する生成手段と、 前記生成手段で生成された記録データを前記記録装置へ
送信する第2送信手段とを備えることを特徴とする情報
処理装置。 - 【請求項13】 前記判定手段は、前記記録装置におけ
る主走査単位、前記記録媒体の1頁分の記録単位あるい
はジョブ単位のいずれかで判定することを特徴とする請
求項12に記載の情報処理装置。 - 【請求項14】 前記記録装置に対する前記記録データ
のデータ転送速度を監視する監視手段とを更に備え、 前記監視手段の監視の結果、前記記録データのデータ転
送速度が低下した場合、前記第1送信手段は、現在の主
走査方向の記録速度を低下させることを示す新規な前記
主走査記録素読情報を生成して、前記記録装置へ送信す
ることを特徴とする請求項12に記載の情報処理装置。 - 【請求項15】 記録データをブロック単位で格納する
バッファを有し、前記バッファに記憶されるホスト装置
からの記録データに基づいて、記録ヘッドを主走査方向
に走査して記録を行う記録装置の制御方法であって、 前記主走査の記録幅に基づいて生成される、前記バッフ
ァで確保するブロックのブロックサイズ情報と記録デー
タを前記ホスト装置より受信する受信工程と、 前記受信工程で受信したブロックサイズ情報に対応する
ブロックを前記バッファに確保し、前記記録データを前
記バッファへ格納する格納工程と、 前記バッファに格納された記録データに基づいて、前記
記録ヘッドによる記録を制御する制御工程とを備えるこ
とを特徴とする記録装置の制御方法。 - 【請求項16】 記録データをブロック単位で格納する
バッファを有し、前記バッファに記憶されるホスト装置
からの記録データに基づいて、記録ヘッドを主走査方向
に走査して記録を行う記録装置の制御方法であって、 前記ホスト装置で生成される記録データを前記バッファ
へ格納する格納工程と、 前記記録データの前記主走査の記録幅に基づいて生成さ
れる、前記記録ヘッドの主走査方向の記録速度を制御す
るための主走査記録速度情報を受信する受信工程と、 前記主走査記録速度情報と前記バッファに格納された記
録データに基づいて、前記記録ヘッドによる記録を制御
する制御工程とを備えることを特徴とする記録装置の制
御方法。 - 【請求項17】 記録データをブロック単位で格納する
バッファを有し、前記バッファに記憶される記録データ
に基づいて記録ヘッドを記録媒体に対して主走査方向へ
走査して記録する記録装置へ、前記記録データを送信す
る情報処理装置の制御方法であって、 記録データの主走査の記録幅を判定する判定工程と、 前記判定工程で判定された記録幅に基づいて、前記バッ
ファで確保するブロックのブロックサイズ情報を生成し
て、前記記録装置へ送信する第1送信工程と、 前記判定工程で判定された記録幅に基づいて、記録デー
タを生成する生成工程と、 前記生成工程で生成された記録データを前記記録装置へ
送信する第2送信工程とを備えることを特徴とする情報
処理装置の制御方法。 - 【請求項18】 記録データを格納するバッファを有
し、前記バッファに記憶される記録データに基づいて記
録ヘッドを記録媒体に対して主走査方向へ走査して記録
する記録装置へ、前記記録データを送信する情報処理装
置の制御方法であって、 記録データの主走査の記録幅を判定する判定工程と、 前記判定工程で判定された記録幅に基づいて、前記記録
ヘッドの主走査方向の記録速度を制御するための主走査
記録速度情報を生成して、前記記録装置へ送信する第1
送信工程と、 前記判定工程で判定された記録幅に基づいて、記録デー
タを生成する生成工程と、 前記生成工程で生成された記録データを前記記録装置へ
送信する第2送信工程とを備えることを特徴とする情報
処理装置の制御方法。 - 【請求項19】 記録データをブロック単位で格納する
バッファを有し、前記バッファに記憶されるホスト装置
からの記録データに基づいて、記録ヘッドを主走査方向
に走査して記録を行う記録装置の制御をコンピュータに
機能させるためのプログラムであって、 前記主走査の記録幅に基づいて生成される、前記バッフ
ァで確保するブロックのブロックサイズ情報と記録デー
タを前記ホスト装置より受信する受信工程のプログラム
コードと、 前記受信工程で受信したブロックサイズ情報に対応する
ブロックを前記バッファに確保し、前記記録データを前
記バッファへ格納する格納工程のプログラムコードと、 前記バッファに格納された記録データに基づいて、前記
記録ヘッドによる記録を制御する制御工程のプログラム
コードとを備えることを特徴とするプログラム。 - 【請求項20】 記録データをブロック単位で格納する
バッファを有し、前記バッファに記憶されるホスト装置
からの記録データに基づいて、記録ヘッドを主走査方向
に走査して記録を行う記録装置の制御をコンピュータに
機能させるためのプログラムであって、 前記ホスト装置で生成される記録データを前記バッファ
へ格納する格納工程のプログラムコードと、 前記記録データの前記主走査の記録幅に基づいて生成さ
れる、前記記録ヘッドの主走査方向の記録速度を制御す
るための主走査記録速度情報を受信する受信工程のプロ
グラムコードと、 前記主走査記録速度情報と前記バッファに格納された記
録データに基づいて、前記記録ヘッドによる記録を制御
する制御工程のプログラムコードとを備えることを特徴
とするプログラム。 - 【請求項21】 記録データをブロック単位で格納する
バッファを有し、前記バッファに記憶される記録データ
に基づいて記録ヘッドを記録媒体に対して主走査方向へ
走査して記録する記録装置へ、前記記録データを送信す
る情報処理装置の制御をコンピュータに機能させるため
のプログラムであって、 記録データの主走査の記録幅を判定する判定工程のプロ
グラムコードと、 前記判定工程で判定された記録幅に基づいて、前記バッ
ファで確保するブロックのブロックサイズ情報を生成し
て、前記記録装置へ送信する第1送信工程のプログラム
コードと、 前記判定工程で判定された記録幅に基づいて、記録デー
タを生成する生成工程のプログラムコードと、 前記生成工程で生成された記録データを前記記録装置へ
送信する第2送信工程のプログラムコードとを備えるこ
とを特徴とするプログラム。 - 【請求項22】 記録データを格納するバッファを有
し、前記バッファに記憶される記録データに基づいて記
録ヘッドを記録媒体に対して主走査方向へ走査して記録
する記録装置へ、前記記録データを送信する情報処理装
置の制御をコンピュータに機能させるためのプログラム
であって、 記録データの主走査の記録幅を判定する判定工程のプロ
グラムコードと、 前記判定工程で判定された記録幅に基づいて、前記記録
ヘッドの主走査方向の記録速度を制御するための主走査
記録速度情報を生成して、前記記録装置へ送信する第1
送信工程のプログラムコードと、 前記判定工程で判定された記録幅に基づいて、記録デー
タを生成する生成工程のプログラムコードと、 前記生成工程で生成された記録データを前記記録装置へ
送信する第2送信工程のプログラムコードとを備えるこ
とを特徴とするプログラム。
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