JPS6259257A - シス型イソプレノイド - Google Patents

シス型イソプレノイド

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JPS6259257A
JPS6259257A JP60198751A JP19875185A JPS6259257A JP S6259257 A JPS6259257 A JP S6259257A JP 60198751 A JP60198751 A JP 60198751A JP 19875185 A JP19875185 A JP 19875185A JP S6259257 A JPS6259257 A JP S6259257A
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JP60198751A
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Kikumasa Sato
佐藤 菊正
Osamu Miyamoto
宮本 統
Seiichi Inoue
誠一 井上
Shingo Koyama
伸吾 小山
Toshihiko Kaneko
敏彦 金子
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Eisai Co Ltd
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Eisai Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Pyrane Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、天然型のポリプレノールを合成的に製造する
Kあたシ、重要な中間体であるシス凰イソプレノイドに
関する。
更に詳しく述べれば、次の一般式 (式中又はハロゲン原子、水酸基または水素原子を意味
し、Rは水素原子または水酸基の保護基を意味する。ま
たArはアリール基を意味する。)で表わされるシス型
インプレノイドおよびその製造方法に関する。
〔従来の技術及び問題点〕
近年、種々のポリプレノールが、動物、植物、微生物か
ら単離され、その後ポリプレノールは、多糖類、ペプチ
ドグルカン、糖蛋白質などの合成の中間体として生体内
で重要な働きをしていることが徐々に明らかとされてお
シ、医薬品、食品などとして利用できる可能性が大きい
しかしながら、これらのポリプレノール類は、イソプレ
ン単位で構成されているため、シス凰イソプレン、トラ
ンス型イソプレンが存在し、天然型のものは、これらが
特定の配列になっているため、これを合成的に得ること
は従来困難でおった。一方、これを含有している動植物
から抽出・単離する方法は、資源的に限界があシ、大量
生産には適さず、したがって工業的ではない0 〔問題点を解決するための手段〕 そこで、本発明者等は、天然に存在するポリプレノール
と同じ立体配位を有するものを合成法によって得ること
を長年にわたって鋭意研究を重ねてきたが、次の一般式
で示されるシス型イソプレノイド o2Ar (式中X、R,Arは前記の意味を有する)が種々のポ
リプレノールを合成する際に重要な中間体でアシ、これ
を出発物質とすれば、種にの天然型の立体配位な有する
ポリプレノールが製造できることを見い出し本発明を完
成したものである。
即ち、本発明化合物であるシス型イソプレノは イドA2−3個のイソプレざ単位がいずれもシス型〔一
般式(1)においてXが水素原子のときは2個〕である
ので、これを利用することによシ、種々の天然ポリプレ
ノール、例えばバクチリアルプレノール(Bacter
ialprsnol)、ペツラプレノ−A/ (Bet
u’1apranol)、ウンデカプレノール(Una
eoaprenox)、フイカプレノール(Ficap
renolλドリコール(nollohol)またはへ
キサヒドロポリプレノール(Hexahydropol
yprenol)類などを合成することが可能である0 これらの天然ポリプレノールは一般的には次の一般式 (式中mはトランス型ソプレン単位の数を示し、nはシ
スイソプレン単位の数を示す) で表わすことが可能であるが、本発明化合物の炭素20
個のシスイソプレノイドを利用することによりアルコー
ル末端(α末端)にシスイソプレン単位を数個導入する
ことができる。特に本発明化合物は、炭素数20個のシ
スイソプレノイドであるため、上記の如き天然ポリプレ
ノールを合成する際、能率のよい炭素鎖伸長剤であ夛、
本発明の価値は極めて高いものである。
した、かって、本発明の目的は、天然型の種りのポリプ
レノールを製造するに有用な新規な中間体を提供するに
ある。
更に本発明の目的は、天然型の種々のポリプレノールを
製造するに有用な新規な中間体を製造する方法を提供す
るにある。
本発明化合物(1)において、Xの定義にみられるハロ
ゲン原子とは、例えば塩素、臭素、ヨウ素、フッ素など
を意味する。t 起Rの定義における水酸基の保護基と
は、通常使用されるものであればいかなるものでも゛よ
く特に限定されないが、例えば、メチル、エチル、プロ
ピル、ブチルなどの低級アルキル基、ベンジル、フェネ
チル、ベンツヒドリルなどの7ラルキル基、アセチル、
プロピオニル、ピバロイルなどのアシル基、テトラヒド
ロピラニル基、メトキシメチル基、メトキシエトキシメ
チル基などをあげることができる。またアリール基とは
、例えば、フェニル基、パラ−トリル基、キシリル基、
ナフチル基などをあげることができる。
本発明化合物のシスイソプレノイドの製造方法としては
例えば次のような方法をあげることができる。
S O2Ar ↓ (上記の一連の式において、  THPOはテトラヒド
ロピラニルオキシ基を意味し、Halはハロゲン原子を
意味し、またR 、 Arは前記の意味を有する) 即ち、(■)で表わされるイソプレン単位がいずれもシ
ス体である炭素数10のスルホンを、n−プチルリチウ
ムでスルホンのα位をアニオンとした後、(■)で表わ
されるイソプレン単位がいずれもシス体である炭素数1
0のシスイソプレノイドを反応させ、カップリング体で
ある化合物(ト)で表わされる( 2,2.2 )−ポ
リプレニルアリールスルホン系化合物を得る。この反応
は、例えばテトラヒドロフラン(TTiF)、ヘキサメ
チレンホスホリルアミド(HMPA)の混合溶媒中、−
50〜−80℃程度の低温でおこなうことが好ましい。
次いで得られたカップリング体(W)の水酸基の保護基
を脱離せしめて目的物質の一つである炭素数20のシス
イソプレノイド(1′)とする。水酸基の保護基を脱離
するには、常法にしたがって酸によって脱離するが、好
ましい例としては、メタノール溶媒中p−トルエンスル
ホン酸などをあげることができる。
次いで(工′)を更に常法によジハロゲン化し、目的物
質の一つである炭素数20のシスイソプレノイド(I“
)とする。
なお、本発明において出発物質として用いる化合物(I
F)は、例えば次の方法で合成することができる。
(上記の一連の式において、 THPO、R、Arは前
述の意味を有する) 即ち、イソプレン単位がいずれもシス体である炭素数1
0個のインプレノイド(V)の末端アルコールの保護基
を除去して、化合物(%0とする。
この際化合物(V)のRとしてはしばしばベンジル基が
用いられる。この反応は、Li / ]!1tNH2な
ど還元力の強い系で還元的脱離をおこなうとベンジル基
のみならず、ナト2ヒドロピラニル基も脱離してネロー
ルを得てしiう。好ましい方法としてはNa / 11
qNHsで一65℃前後の温度で反応をすばやくおこな
う。
得られたアルコール体偉)は通常の方法を用いて、クロ
ル体などのハロゲン体とした後、アリールスルホン酸ナ
トリウムを加えて反応せしめスルホン体(]IIを得る
ことが可能である。ハロゲン体を得る方法としては代表
的な方法として次の2つをあげることが可能である。
(A法) アルコール体と、S−コリジンの混合物に、
塩化リチウムのDM’?溶液を加え、これにメタンスル
ホニルクロライドを加え0〜5℃で反応をおこなう方法
(B法)  アルコール体のエーテル−111MPA 
溶液に、−50〜−60℃でn−ブチルリチウムを加え
、これに更にp−)#エンスルホニルクロライドのエー
テル溶液を加え、次に塩化リチウムを加えて反応をおこ
なう方法。
又、出発物質として用いる化合物(2)は例えば次の方
法でシトロネロールから合成することができる。
(Ill−2)       (m−3)↓ (上記一連の式において、THPO、R、HaJ は前
述の意味を有し、phはフェニル基を意味する)即ち、
まず、(S)−シトロネロール(ト1)を保護した後、
末端エボ中シトの過ヨウ素酸での開裂を経由してホスホ
ニウム塩(III−2)を得た0次にこのホスホニウム
塩(Ill−2)とテ)ラヒドロビラニルオキシアセト
ン(Ill−!I)とを例え、ばn−ブチルリチウムの
存在下に反応せしめて化合物(ト4)とし、更にこのテ
トラヒドロピラニルオキシ基を脱離せしめて化合物/m
−5)とし、次いでこれをハロゲン化し、化合物(II
[)を得る。
〔発明の効果〕
本発明によって得られる炭素数20個のシスイソプレノ
イドは、天然ポリプレノールを合成する際に、極めて能
率のよい炭素鎖伸長剤であ)、本発明の価値は高い。
本発明のシスイソプレノイドを利用した天然ボリグレノ
ールの合成の1例として、ドリコール−7の例を以下に
具体的に示す0 すなわち、(ロ)で表わされるイソプレン単位がトラン
ス体であるポリプレニルスルホン体に、本発明の炭素数
20のシス型インプレノイド(4)をカップリングせし
め、カップリング体(3)とする。この反応は、例えば
n−ブチルリチウムを用いて、スルホンのα位をアニオ
ンとした後、−で表わされるシス型インプレメイドと反
応させてカップリングせしめる。この反応は、例えばテ
トラヒドロフラン、ヘキサメチレンホスホリルアミド(
HMPA)の混合溶媒中−50〜−80℃程度の低温で
おこなうことKよシ高収率のカップリング体を得ること
ができる。
次いで得られたカップリング体(ロ)の脱スルホンと水
酸基の保護基の脱離をおこないアルコール末端にシスイ
ソプレン単位を3個有するドリコール−7を得ることが
できる。この反応は常法によるが、好ましい方法の一つ
としては、例えばエチレンアミン中、リチウムを用いて
還元的に脱スルホンをおこなう方法などがある。こノ場
合、水酸基の保護基がベンジル基やベンツヒドリル基で
あれば保護基の脱離も同時に達成される。
このように、本発明のシス型インプレノイドを利用する
ことによシ、シスイソプレン単位3個を容易に導入する
ことが可能であシ、出発物質を種に選択することにょシ
、種々の天然型ポリプレノールを合成することができる
〔実施例〕
次に本発明を更に詳細に説明するため実施例を以下に掲
げるが、本発明がこれらのみに限定されることがないこ
とはいうまでもない。
実施例1 (2z、6z、10z)−1−クロロ−2゜
6.10.14−テトラメチル−8−(p −) IJ
ルスルホニル)へキサテカ−2,6,10−)リエンの
合成 〔1〕8−ベンジルオキシ−2,3−エポキシ−2゜6
−シスチルオクタン(乏)の合成 に、 MOri等の方法によシ合成した。(シトロネロ
ールよジベンジルエーテル化とエポキシ化を経由して合
成) K、Mori、 S、Masuda、 M、Matsu
i、 Agr、B101゜Ohem、、 42 (5)
 1015 (197B)。
〔2〕6−ベンジルオキシ−4−メチルヘキサナール(
兄)の合成 50−の三ツロフラスコに温度計をとシつけ、121の
水に溶かした過ヨウ素酸2.03f(a、 q m r
nol)を入れる。マグネテインクスターラーによシ攪
拌しながら、室温で251のジオキサンに溶かしたエポ
キシ体(1) 2.02f(7,7mmol)を20分
間で滴下する。更に室温で3時間攪拌する。水30at
#で希釈し、エーテル−ヘキサン(1:1)で抽出する
(15−×5)。抽出液は飽和食塩水で2回洗浄し、硫
酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を留去した後、ワコー
ゲルO−200,100tのカラムクロマトグラフィー
にかけ、エーテル−ヘキサンで展開する(エーテル:ヘ
キサン−1=4〜2:3)。6−ベンジルオキシ−4−
メチルヘキサナール(2)を1.31f(収率77%)
得た。
土r、(neat)m−1:  2720,1720,
1 100゜740.700 n、m、r (OOi4)δ : 0.8? (d、3
1H,、T=6H2) 。
1.17〜2.00 (m、5It)  、  2.3
7 (t、2H。
、T=6Hg)  、 3.42(t、2H,、T=6
H2) 、    ’4.41  (L2H)  、 
 7.27 (s、sa)  、  9.70(t、 
1H,:r= 1.5H!+)[3] 6−ベンジルオ
キシ−4−メチルヘキサン−1−オール(克)の合成 30罰の三ツロフラスコに攪拌装置、乾燥管、温度計、
を取シつけ、窒素下で水素化ホウ素ナトリウム158w
j(4,16mmo1)、6−ベンジルオキシ−4−メ
チルヘキサナール(2)809■(s、6ommo1)
 、無水エタノール14−を入れ、室温で攪拌すること
2時間、TLOで反応の終結を確認した後、10%の硫
酸水溶液的51を注意深くゆつくシと加え系が酸性にな
ることを確認する。151の水で希釈し、ヘキサン(1
0at X 5 ) sエーテル(10d×3)で抽出
する。抽出液は飽和食塩水で洗浄した後、硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。
溶媒を留去した後、ワコーゲルO−200、50fのカ
ラムクロマトグラフィーにかけ酢酸エチル−ヘキサンの
溶媒で展開する(酢酸エチル:ヘキサン=1:4〜2:
3)。6−ベンジルオキシ−4−メチルヘキサン−1−
オール(乏)を708曙(収率87%)得た。
i、r、(neat) e−”:3400 、1060
 、740 、700n、m、r(cab、)δ: 0
.8? (d、3H1J=6Hz) 。
1.10〜1.87 (m、7H) 、 2.013 
(8,IH)。
3.47 (m、4H) 、 4.42 (s、2H)
 、 7.25(s、5H) (4) 6− ベンジルオキシ−4−メチルへキシルト
シラート(乏)の合成 50dの三ツロフラスコに塩化カルシウム管、温度計、
攪拌子をセットし、6−ベンジルオキシ−4−メチルヘ
キサン−1−オール(克)を3.0Or (13,5m
moコ)、乾燥ピリジン27−を入れ、0℃まで攪拌し
ながら冷やす。粉状トシルクロライド5.5Sv (2
7,9mmol)を1゜分間で少しずつ加える。0〜−
5℃で5時間攪拌し、T4+(3で原料のスポットが消
えたことを確認した。反応液を271の水で希釈した後
、エーテルで抽出しく25mjX5)抽出液は、希塩酸
で洗浄した後、水、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、飽
和食塩水の順で洗浄した。硫酸マグネシウムで乾燥し、
溶媒を留去したものは、T L O/R,= 0.41
 /20%酢酸エチ/I/(ヘキサン中)、NMRとも
に単品であることが確認される6−ベンジルオキシ−4
−メチル−へ中シルトシラート(乏) s、o。
t(収率定量的)であった。
i、r、 (neat)俤−1: 16oo、1s6o
、11ao。
1095.740,700゜ n、m、r、(co7.)δ : 0.87 (d、3
111.、T=6H2) 。
1.1o 〜1.87 (m、7H) 、 2.45 
(8,3H)。
3.38 (t、2H,、T=6H2)  、  3.
93 (t、2H。
J=6Hz)  、4.40 (s、2H)  、 7
.20 (a、5H)。
7.22 (a、2a、、r=9am)  、  7.
72 (a、2a。
J=9H2) 〔5〕1−ベンジルオキシ−6−ヨード−3−メチルへ
キサン(見)の合成 5001の4ツロフラスコに温度計、塩化力tv’yウ
ム管、攪拌子を取シつけ、トシラート(4) s、oo
t (1s、smmol)、ヨク化ナトリウム16.2
f(106mmol)、アセト7250xlを入れ、室
温で15時間攪拌し、TLOで反応の終結を見た。チオ
硫酸ナトリウム1.7tを溶かした水100−で反応液
を希釈し、ヘキサン(30wLlx4)で抽出した。抽
出液は水、飽和食塩水で洗浄して硫酸マグネシウムで乾
燥した。
溶媒を留去したものは、T L O(Rf= 0.62
/30%酢酸エチル(ヘキサン中))、NMRともにほ
ぼ単品である1−ベンジルオキシ−6−ヨード−3−メ
チルへ中サン(Vが4.14t(収率94%)得られた
i、r、 (neat)メ1:1600,1360,1
180゜1095,740,700 n、m、r (○(J、 )δ : 0.88 (d、
3H,tT=6H2) 。
1.17〜1.97 (m、7H)  、  3.10
 (t、2H。
、T=6HI?)  、 s、as (t、2H,、r
=6H2) 。
4.40 (8,2H) 、  7.20 (8,5H
)[6) (6−ベンジルオキシ−4−メチルへ=rt
ンー1−イル)トリフェニルホスホニウムヨーシト(乏
)の合成 501の三ツロフラスコに塩化カルシウム管付了り−ン
冷却管、温度計、攪拌子を取シ付け、ヨード体15.)
 s、2at (q、6ommo1)、トリフェニルホ
スフィン6.52v (24mmol) 、ベンゼン2
51を入れ、アルミホイルをフラスコに巻くことで光を
さえぎシ、24時間、還流下で攪拌する。TLOで原料
のヨード体(5)がなくなったことを確認し、反応液を
室温まで冷やす。反応液を、激しく攪拌された2501
のエーテル中へあけ、10分間攪拌を続はり後、口過し
、エーテルで完全に洗浄する。
白い結晶であるホスホニウム塩(乏)が収率90%で得
られた。
m−p、  125〜126℃ i、r、(KBr)Qe−1:1440,1110,1
000゜760.740,700 n、m、r (aDC,i、)δ: 0.87 (d、
5H,:J=6Hz) 。
1.1o 〜2.00 (m、7H) 、 3.45 
(m、4H) 。
4.42 (8,2H) 、 7.21 (s、5H)
 、 7.67〜7.80 (m、15H) (7) (Z) −8−ベンジルオキシ−2,6−シメ
チルー1−テトラヒドロピラニルオキシ−2−オクテン
(7)の合成 ホスホニウム塩(6) 2o、ar (s4.9mmo
1)を無水テトラヒドロフラン(THF)660ydに
懸濁させ、−70℃に冷却する。n−ブチルリチウム(
1,53Mへキサン中) 25.1 d (38,4m
mol)を20分かけて加え、同温度で4時間攪拌した
。溶液は暗赤色になる。テトラヒドロピラニルオキシア
セトン6.6at (33,o mmol)の無水TH
F(35d)溶液を30分かけて加えた。更に1時間−
72℃〜−70℃で攪拌し、徐々に室温にもどし15時
間攪拌を続ける。メタノ−A/22−と水22dを加え
減圧下で濃縮する。残渣にメタノール541と水761
を加え、エーテル−ヘキサン(1:1)で抽出、洗浄(
飽和食塩水)、乾燥(K2CO1−ngso、 )後、
減圧濃縮した。得られた残渣を更にヘキサンで希釈する
と、白い結晶が析出してくるのでこれをろ過し、ヘキサ
ンで十分洗浄する。母液を再び濃縮し、粗生成物14.
1 Fを得た。これをシリカゲル(57Of)カラムク
ロマトグラフィーに付し、10%〜15%工PE/ヘキ
サン中で展開し、目的物(7)を1o、qt (収率9
0%)で得た。HP、LOによシ立体異性体比はZ /
 K = 95 : 5であった。
1.r、(neat)薗−”  :1670,1100
,1020゜820.740.700 n、m、r (007,)δ : o、as (a、3
a、J=6az) 。
1.00〜L82 (m、5H) 、  L66 (b
s、6H)。
1.7!S (S、AH) 、 2.07 (m、2H
) 、 3.20〜3.9 (m、za) 、 3.4
2 (t、2H,J=6Hz) 。
5.97 (s、2H) 、 4.40 (s、2H)
 、 4.50(bB。
IH) 、 5.23 (t、IH,、T=7Hz) 
、 7.22(s。
5H) (8) (Z) −8−ベンジルオキシ−2,6−シメ
チルー2−オクテン−1−オール(8)の合成THP!
−テA/ (z) 2.oot (s、7ommo1)
とp−トルエンスルホン酸−水和物a、114t(0,
58mmo1)の混合物をメタノール1191に溶解し
、室温にて24時間攪拌した。飽和重曹水を加え、反応
液を中和し減圧で濃縮する。
水で希釈し、エーテル抽出、洗浄(飽和食塩水)、乾燥
(Mg5O,)後、濃縮し粗生成物を1.58 を得た
。これをシリカゲル(47r)カラムクロマトグラフィ
ーに付し、15%酢酸エチル(ヘキサン中)によって展
開し、目的とするアルコール体(8)を1.47 F 
(収率97%)で得た。
ir (neat)m−” : 3350,1650,
1100゜1G50,740,700 nmr (”!4)δ : 0.BS (d、5B、:
J=6Hz) 。
1.0〜2.3 (m、7H) 、 L71 (sjH
) 。
5.27 (s、IH) 、 L5B (t、2H,I
=6HM) 。
3.92 (8,2H) 、 4.03 (B、2H)
 、 5.08(t、IH,J=7Hi) 、 7.1
1 (s、5H)(9) (Z) −8−ペンジルオ午
シー1−クロロ−2,6−シメチルー2−オクテン(、
!、)の合成アルコール体(p) 528 mg (2
,02mmol)と8−コリジン489 tq(4,0
4mmol)の混合物中に窒素気流下、塩化リチウム1
71曙(4,04mmol)飽和溶液を加える0水浴に
よシ2℃に冷却しメタンスルホニルクロ!J )” o
、32 w (ca s、8mmol)を加え、1℃〜
5℃で2.5時間攪拌する。これを氷水10txlに注
ぎ、エーテル抽出、洗浄(飽和cu (No 5 )2
1飽和:NaHOOs e飽和食塩水)、乾燥(Mg5
O,)後、濃縮し粗生成物647 mgを得た。これを
シリカゲル(19,4F)カラムクロマトグラフィーに
付し、7%〜10%工pH!(ヘキサン中)で展開し、
目的とノするクロル体(、!、) 492 tq(収率
92%)を得た。
ir (neat)as−’ : 1260,1100
,740゜H’nmr (ccz、)δ: 0.88 
(cl、3H,J=6H2) 。
1.00〜1.82 (m、5H) 、 1.82 (
s、AH) 。
2.10 (q、zH,y=7ag) 、 3.44 
(t、za。
J=6Hz) 、 5.98 (8,2H)、 4.4
2(8,2H)。
5.33 (t、IH,、r=8HI) 、 7.29
 (11,5H)(10) (2Z 、 6 Z 、 
10 Z ) −16−ベンジルオキシ−2,6,10
,14−テトラメチル−1−テトラヒドロピラニルオキ
シ−B−p−トリルスルホニル−2,6,10−へキサ
デカトリエン(rr)の合成 窒素置換した7ラスコ内で(2Z、6Z)−2,6−シ
メチルー1−テトラヒドロピラニルオキシ−8−(p−
トリルスルホニル)−2,6−オクタジエン(10) 
411ツ(1,05mmol)を無水THF6.0mと
へキサメチルホスホルアミド1.5−の混合溶媒に溶解
し、−68℃に冷却するOn−ブチルリチウム(1,5
7Mへキサン中) 0.75 m (1,15mmol
 )を加え、−68℃で2.5時間攪拌した後、クロル
体[有]0.269 t (0,957mmol)の無
水T HIF (2,3−)溶液を一68℃で5分間で
加え、同温度で更に1時間攪拌した。ゆつくシと昇温し
、0℃でメタノール31を加え反応を停止し、水7WL
lに注いで、エーテル−ヘキサン(1:1)抽出、洗浄
(飽和食塩水)、乾燥(K2:Co、)後濃縮し、粗生
成物809ツを得た。これをシリカゲル(4or)カラ
ムクロマトグラフィーに付し7%酢酸エチル(ヘキサン
中)で展開しカップリング体(ωをss2mpc収率8
7%)得た。
ir (neat)as” : 1665,1310,
1155゜750.710,670 nmr (00,#、)δ: 0.85 (d、3H,
、T=6Hz) 。
1.63 (bs、29H) 、 2.22〜2.90
 (m、2H)。
2、$7 (s、3111) 、 L59 (t、2H
,、r=6Hz) 。
s、o 〜4.1 (m、2H)、5.8B (8,2
H) 。
4.59 (8,2TI) 、 4.47 (s、IH
) 、 4.80〜5.45 (2t+B、BM) 、
 7.18 (s、5H) 、 7.18゜7.62 
(ABq、4H,J==8Hz)(11) (2Z 、
 6 Z 、 10 Z ) −16−ベンジルオキシ
−2,6,10,14−テトラメチル−8−(p−)リ
ルスルホニル)へ中サデカ−2,6,10−トリエン−
1−オー/1/(12)の合成 カップリング体(jj) 0.528 t (0,81
5mmol)をメタノール151に溶解し、p−)ルエ
ンスルホン酸47 rILf(0,245mmol)を
加え室温で46時間攪拌した。飽和重曹水を加え中和し
、減圧下で濃縮する。水201で希釈しエーテル抽出、
洗浄(飽和食塩水)、乾燥(MdO,)後、濃縮し粗生
成物448曙を得た。これをシリカゲル(saf)カラ
ムクロマトグラフィーに付し、10%酢酸エチル(ヘキ
サン中)で展開し目的とするアルコール体(j)415
q(収率92%)で得た。
ir (neat)as−’ : 547a、1665
.1soo。
1145.1100,810゜ 760.740 nmr (0(’#4)δ : o、so (a、3a
、、r=6H2) 、o、qy〜2.17 (m、11
H)  、  1.6o (s、!+H)  。
1.72 (s、9H)  、 2.20〜3.00 
(m、2H)。
2.55 (s、3H)  、 2.69 (B、IH
)  、 !!、43(t、za、J=saz) 、 
s、1y 〜183 (m、IH)。
3.91(s、2H)  、 4.41 (s、3H)
  、 4.66〜5.50 (s+2t、!SH) 
 、 7.20 (8,5H) 、7.18゜7.63
(AB(1,4H,J=8H2)(12)(2z、6Z
、10Z)−1−りoo−2,6゜10.14−テトラ
メチル−8−(p−)リルスルホニルへ中サブカー2.
6.10−トリエン(13) アルコール体(pz)41s町(0,752mmol)
と8−コリジン197ツ(1,63mmol)の混合物
中に窒素気流下塩化リチウム64ツ(1,50mmol
)のDMF(caliLe)飽和溶液を加える。水浴に
よシ0℃に冷却し、メタンスルホニルクロリド0.20
 tnJ (2,4mmol)  を加え、1℃〜3℃
で2.5時間攪拌する。これを氷水10ゴに注ぎ、エー
テル抽出洗浄(飽和0u(No、)2゜H2O,飽和食
塩水)、乾燥(Mg5O,)後、減圧濃縮して粗生成物
469曙を得た。これをシリカゲル(8t)カラムクロ
マトグラフィーに付し、目的とするクロル体(13)を
581ツ(収率89%)で得た。
ir (neat)s−1: L660,1300,1
150゜790.760.70O nmr (00J、)δ : 0.82 (d、5H,
、T=5Hff) 。
1.1〜2.1(m、11H) 、 1.55 (s、
、5H) 。
1.62 (8,3H) 、 1.75 (1,3)1
) 、 2.!i0(m、5H) 、 5.33 (t
+m、3)I、、T=6Hg) 。
3.82 (s、2H) 、 4.28 (8,2H)
 、 4.53〜5.37 (2t+8.RE) 、 
7.10 (a、5H) 。
7.42 、7.08 (ABq、4H,、r=8Hz
)次に本発明によって得られたシス型インプレノイドを
出発物質として、天然型ポリプレノールを製造する例を
ドリコール−7について示す0参考例1(ドリコール−
7の合成) (1)(6Z、10Z、14Z、18B、22K)−3
,7゜11.15.19,23.27−へゲタメチル−
9゜17−ビス(p−)リルスルホニル)オクタコサ−
6,10,14,18,22,26−ヘキサエニルベン
ジルエーテル(15) (7) 合成(I、E)−ファ
ルネシルスルホン(14) 309mg (0,5+z
 mmol)を無水THF4mとHMPAldの混合溶
媒に溶解し一68℃に冷却する。
n−ブチルリチウム(1,2Mヘキサン中)0.85 
m (1,02mmol)を10分間で加え、40分間
−68℃で攪拌した。クロル体(13) 354曙(0
,621mmol)の無水THF1m溶液を加え、同温
度で更に1.5時間攪拌した。−50℃まで昇温しメタ
ノール2dを加え室温にもどし氷水を10d加えた。エ
ーテル−ヘキサン(1:1)で抽出、洗浄(飽和食塩水
)、乾燥(Mg80. )後減圧濃縮して粗生成物77
2キを得た。これをシリカゲル(soy)カラムクロマ
トグラフィーに付し、10%〜40%酢酸エチル(へΦ
サン中)で展開し、原料スルホン体(1りを158tn
I回収し、目的とするジスルホン体(15) 296 
my (収率77%)を得たO tr (neat)cm−1: 11665.1soo
、 114o。
1090.810,740,700゜ 655 。
nmr (OD(’#、)δ: 0.82 (a、3H
,t7=6Hz) 。
(90MHz)   1.10 (s、AH) 、 1
.54 (s。
12:E) 、 1.62 (8,6H) 。
1.00〜L82 (m、5H) 。
1.86〜1.95 (m、14H) 。
2.56〜2.80 (m、4H) 。
2.56 (8,61)  、  s、as (t。
2H,J=6Hz)、3.79(t、2H。
J=10Hz)  、  4.45 (S、21H) 
5.05 (I)11.6H)  、  7.27 (
8゜5H)  、  7.17  、 7.66 (A
Bq。
aH,J= aaz) (2)(6Z、102,142,18E、22B)−3
,7゜11、i5,19,23.27−へブタメチル−
オクタコサ−6,10,14,18,22,26−ヘキ
サエン−1−オール(16)(ドリコール−7)の合成 窒素置換し、−65℃に冷却したフラスコ内に無水エチ
ルアミン151114をとシ薄くスライスした金属リチ
ウム120町(12,5■−atm)を加え、−65℃
で1.5時間攪拌しリチウムを完全に溶解させる。この
濃青色の溶液にジスルホン体(15) 215■(0,
249mmol)の無水エーテル61溶液を加え、更に
一68℃で1.5時間攪拌する。イソプレンを濃青色が
黄色になるまで加え、更にメタノールを2−はど加え無
色の溶液にする。徐々に室温までもどし水18ゴを加え
メタノールを加えたときに析出した結晶をとかし、エチ
ルアミンを減圧留去する。エーテル抽出、洗浄(飽和食
塩水)、乾燥(Mg5O,)後、濃縮、して粗生成物1
16曙を得た。これをシリカゲル(6v)カラムクロマ
ドグ2フイーに付し、5%酢酸エチル(ヘキサン中)で
展開し、目的とするアルコール体(16) 75q (
収率60%)を得た。
1r (neat) s−1: !1500 、166
0 、830H’nmr  (ODO)5)δ:  0
.90(d、3H,、T==51Hz)。
(90MHg)     1.1D〜1..75  (
m、5H)  。
1.40(8,9111) 、 1.68(8,9H)
2.03(b!、23H)、3.66(t、21!。
、T=7Hz) 、 5.12(ha、611)G 1
5Hmr (0DOJ 5 )δ: 16.Q4 、1
7.66 、19.50゜2B、51 、25.55 
、25.6B 。
5y− 26,44,26,65,29,25,51,96゜3
2.29,37.49,39.76.59.9B。
61.11,124.2,125.8,125.5゜1
51.2,134.9,135.1,135.3伺、上
記実施例及び参考例の合成経路をまとめて以下に示す。
実施例の合成経路図 ↓ 8O2A r 参考例の合成経路 ↓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Xはハロゲン原子、水酸基または水素原子を意味
    し、Rは水素原子または水酸基の保護基を意味する。ま
    たArは、アリール基を意味する。) で表わされるシス型イソプレノイド。 2 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中THPOはテトラヒドロピラニルオキシ基を意味
    し、Rは水酸基の保護基を意味し、Arはアリール基を
    意味する) で表わされる(Z,Z,Z)−ポリプレニルアリールス
    ルホン酸系化合物の、テトラヒドロピラニル基を脱離せ
    しめ、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中ArおよびRは前記の意味を有する)で表わされ
    る(Z,Z,Z)シス型イソプレノイドを得、更に必要
    により該化合物をハロゲン化せしめ、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Ar、Rは前記の意味を有し、Halはハロゲン
    原子を意味する) で表わされる(Z,Z,Z)シス型イソプレノイドを製
    造する方法。
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