JPS625651Y2 - - Google Patents

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JPS625651Y2
JPS625651Y2 JP7250480U JP7250480U JPS625651Y2 JP S625651 Y2 JPS625651 Y2 JP S625651Y2 JP 7250480 U JP7250480 U JP 7250480U JP 7250480 U JP7250480 U JP 7250480U JP S625651 Y2 JPS625651 Y2 JP S625651Y2
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JP
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wire rope
guide
case body
detection coil
holding
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JP7250480U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はワイヤロープ磁気探傷器の倣い装置の
改良に関する。
クレーン等に用いられるワイヤロープは、その
長時間の使用によつて、ロープ内での断線・腐食
を生ずるものであるが、かかる断線・腐食をワイ
ヤロープがクレーン等に取付けられたままの状態
で検査する装置として、励磁コイル、検知コイル
等からなる磁気探傷器が使用されている。
この装置はワイヤロープの外側に検知コイルを
形成することで、該検知コイル内にワイヤロープ
が挿通する如くなすとともに、検知コイルの外側
に励磁コイルを配設し、該励磁コイルによつてワ
イヤロープを磁化し断線・腐食に起因する磁界の
乱れを前記検知コイルで検知するものである。
しかして、かかる磁気探傷器による探傷は、検
知コイル内のワイヤロープを順次上方或は下方に
移動せしめることによつて行うものであるが、こ
の場合、検知の精度という面から検知コイルとワ
イヤロープとを常に同心の状態にする必要があ
る。従来このための倣い装置の一つとして第1図
に示す如きものが使用されている。
この装置は励磁コイル23及び検知コイル24
を収納したケース25の長さ方向両側に各1対の
ブラケツト26,26を設け、このブラケツト2
6,26の先端にガイドローラ27,27を回転
可能に配し、実際の使用にあたつては、ガイドロ
ーラ27,27を、これがガイドするワイヤロー
プ3が検知コイル24と同心となるような状態に
位置調整してこれを固定するとともに、装置本体
は吊ひも28等で安定して固定し、前記検知コイ
ル24に挿通し且つガイドローラ27,27によ
つてガイドされるワイヤロープ3を上下方向に巻
き上げ或は繰り出すことにより、ワイヤロープ3
の探傷を行うものである。
しかし、かかる装置ではワイヤロープ3と検知
コイル24とを同心状にするためのガイドローラ
27,27の位置調整が難しく、作業に長時間を
要し、またガイドローラ27,27がブラケツト
26,26に固定されているため、巻き上げ或は
繰り出しによるワイヤロープ3自体の振動がその
ままケース25、さらには検知コイル24に伝わ
るとともに、ガイドローラ27,27がワイヤロ
ープ3に点接触しているため、ワイヤロープ3表
面凹凸によりガイドローラ27,27が振動し、
この振動もそのまま検知コイル24に伝わり、こ
れによつて検知コイル24とワイヤロープ3との
同心性が乱れるという欠点がある。又ガイドロー
ラ27,27のワイヤロープ3に対する点接触に
よりガイドローラ27,27がワイヤロープ3の
よりに沿つて摺動し、このためケース25がワイ
ヤロープ3の回りでねじれ、装置自体の安定性を
きわめて悪いものとし、これによつても検知コイ
ル24とワイヤロープ3との同心性が乱れるとい
う欠点がある。しかしてこのような同心性の乱れ
は当然にして検知精度に影響を及ぼし、その精度
をきわめて悪いものにしている。又このような同
心性を乱す原因となる振動やねじれをいくらかで
も抑えるため、従来ではワイヤの送り速度をあま
り速くすることができず、これが探傷作業の能率
性を阻害している。
本考案は以上のような従来の欠点を解消すべく
考案されたもので、ワイヤロープを検知コイルと
同心状に保持することができるとともに、装置自
体の振動やねじれを有効に防止して上記した検知
コイルとワイヤロープの同心性を維持し、もつて
高い検知精度を得ることができ、しかも探傷作業
の作業性をも向上させることができる装置の提供
をその目的とする。
以下、本考案の一実施例を第2図ないし第6図
に示すものについて説明する。
まず、1は長さ方向中央に検知コイル2を収納
すべきケース体で、該ケース体1は2つ割りのケ
ース部材101,102で構成され、内部に検知
コイル2を着脱し、しかもワイヤロープ3を挿通
せしめるようにするため開閉自在となつている。
このケース体1内側の長さ方向両端の2箇所に
は、複数個で1つのガイド部を構成するガイドシ
ユー4a,4b,4cが配設されており、本実施
例では片側各3個のガイドシユー4によりガイド
部が構成されるようになつている。
この各ガイドシユー4はその前面に耐摩耗性の
合成樹脂材が固着されるとともに、該合成樹脂材
が構成するガイド面41にはV字形の溝が形成さ
れている。かかる構成のガイドシユー4a,4
b,4cはワイヤロープ3をガイドする際、これ
らのガイド面41によつて仮想形成される径の中
心がケース体1内部に収納される検知コイル2の
軸線の延長上に位置するよう下記する保持体5
a,5b,5cによつて保持されている。なお、
ガイドシユー4はこれがガイドするワイヤロープ
3との必要な線接触或は面接触を確保するため、
一定の長さ(例えばワイヤロープ3のよりによつ
て生ずる凹凸の数ピツチ分の長さ)を有してい
る。
またケース体1内側の長さ方向両端には、前記
各ガイドシユー4a,4b,4cに対応したガイ
ドシユー保持用の保持体5a,5b,5cが回動
可能に設けられている。即ち、まずケース体1の
長さ方向には、軸体6が回転可能に設けられ、該
軸体6はケース体1開閉のためのヒンジを構成す
るピンの機能をも有している。しかして前記軸体
6の長さ方向両側にはスリーブ状の保持体5a,
5aが嵌装されるとともに、ピン7を介して軸体
6に固定されており、保持体5a,5aはこの軸
体6を介して連結されることで一体的に回動し得
るようになつている。
さらに、ケース体1長さ方向両側には、前記軸
体6とともにワイヤロープ3の挿通部を外囲する
如き位置状態でケース体1長さ方向に沿つた各2
本の固定軸8,8がそれぞれ設けられており、こ
れらの固定軸8,8にはスリーブ状の保持体5
b,5cが回動可能に嵌装されている。
以上のようにしてケース体1長さ方向両端にそ
れぞれ設けられた保持体5a,5b,5cにはガ
イドシユー4a,4b,4cを保持すべきガイド
シユー保持用の腕部9a,9b,9cが設けら
れ、これら腕部9a,9b,9cの各先端にガイ
ドシユー4a,4b,4cが回動可能に枢着され
ている。
また前記各保持体5b,5cにはリンク連結用
の腕部10b,10cが設けられ、また保持体5
aには前記腕部10b,10cとそれぞれ対応す
るリンク体連結用の腕部10a,10a′が設けら
れ、前記腕部10bと腕部10aがリンク体11
により、また腕部10cと腕部10a′がリンク体
11′によりそれぞれ連結されている。しかし
て、このように保持体5aが他の保持体5b,5
cとリンク体11,11′により連結されること
により、保持体5aが回動することで他の保持体
5b,5cも回動し得るようになつており、また
この保持体5a,5b,5cの回動により、各ガ
イドシユー4a,4b,4cはワイヤロープ3方
向へ変位し、ガイドシユー4a,4b,4cの各
ガイド面41により仮想形成されるガイド部が縮
径し得るようになつている。
また、ケース体1を構成するケース部材102
の側壁部にはトラニオン12を介して揺動可能な
軸受部材13が取付けられ、該軸受部材13の軸
体挿通孔131には長さ方向略全長にねじ部14
1が形成された進退杆14が進退可能に挿通され
ており、その一端がケース体1内部に挿入し、且
つ他端がケース体1外方に突出するようになつて
いる。しかして進退杆14のケース体1外方に突
出した部分には雌ねじ孔151を有するハンドル
体15が螺装されている。
一方、前記軸体6によつて連結された保持体5
a,5aのうち、一方の保持体5aには進退杆連
結用の腕部16が設けられ、前記ケース体1内部
に挿入された進退杆14の一端は前記腕部16に
枢着されている。
また前記進退杆14には、ガイドシユー4にワ
イヤロープ3に対する押付力を付与するための弾
性体17が取付けられている。この弾性体17は
本実施例ではスプリングとして構成され、この弾
性体17は進退杆14の一端寄りの部分に止めナ
ツト18を介して外装された止め金19と前記軸
受部材13間の進退杆14の部分に外装されてい
る。
かかる構成によれば、ハンドル体15を回転せ
しめることで前記弾性体17による弾性力に抗し
て進退杆14を進退せしめ得るようになつてお
り、この進退杆14の進退により、前記腕部16
を介して保持体5aを回動させ、さらにリンク体
11,11′を介して保持体5b,5cを回動さ
せ、これによつてガイドシユー5a,5b,5c
をワイヤロープ方向或は反ワイヤロープ方向に変
位せしめ得るようにしている。
また前記進退杆14はケース体1を構成するケ
ース部材102に取付けられ、また保持体5cは
ケース部材101に取付けられているため、前記
進退杆14の進退により、前記保持体5a、リン
ク体11′及び保持体5cを介してケース部材1
02がそのヒンジを中心に回動し、これによつて
ケース体1の開閉をも行い得るようになつてい
る。なお、このケース体1は上記したハンドル体
15の操作による他、前記弾性体17の弾性力に
抗して手で押し開けることができる。
また、前記弾性体17は、その弾性力により進
退杆14にケース体1内部方向への力を付与し、
これによつて前記保持体5a、リンク体11,1
1′及び保持体5b,5cを介してガイドシユー
5a,5b,5cにワイヤロープ3に対する押圧
力を付与している。しかしてこの押圧力は前記進
退杆14に螺装された止めナツト18を介して止
め金19の位置調整を行うことにより、その調整
が可能である。
なお、その他図面において20,20はケース
体1を閉じた状態に保持するための止め金具、2
1,21はケース体1を吊り下げる際に吊索を取
付けるためのケース体1中央両側に設けられる吊
り金具、22,22は励磁装置を構成するヨーク
であり、該各ヨーク22の両端には励磁コイル
(図示せず)が取付けられるようになつている。
なお、前記吊り金具21,21はケース体1両端
のガイドシユー4から等距離の位置に設けられ
る。
また、以上の構成において、ガイドシユー4
a,4b,4cが構成するガイド部の検知コイル
2に対する適正な位置関係を確保するため、前記
保持体5の取付位置及びガイドシユー保持用の腕
部9及びリンク体連結用の腕部10等の長さ及び
延出方向が適宜選択される。
以上のようにして構成される装置は、1対のV
字状の吊索を前記吊り金具21,21にそれぞれ
取付けて上方から吊り下げるか或は吊り金具2
1,21部分を床面から支持するようにして現場
に据付けられるものであり、この状態でワイヤロ
ープ3の探傷を行うには、ケース体1を第5図に
示すように開放せしめた状態で、ワイヤロープ3
に予め外装された検知コイル2をケース体1内に
嵌め込むとともにワイヤロープをケース体1のほ
ぼ中心に位置せしめ、次いで前記ハンドル体15
を回転せしめる。かかるハンドル体15の回転に
より、前記進退杆14を介して保持体が回動して
ガイドシユー4がワイヤロープ3方向に変位し、
且つケース体1を構成するケース部材101も閉
じる方向に回動する。
かかる操作が一定程度進み、ガイドシユー4
a,4b,4cがワイヤロープ3にある程度近づ
いたところで、手作業により前記各ガイドシユー
4をそのガイド面41がワイヤロープ3と対向す
るように回動させ、この状態でさらに前記ハンド
ル体15を回転させる。かくすれば、ケース体1
両端の2箇所で各ガイドシユー4のガイド面41
が三方からワイヤロープ3に接触し、検知コイル
2の軸線延長上に2箇所のガイド部を構成する。
そして、このガイド部を構成する各ガイドシユー
4は、前記弾性体17の弾性力によりワイヤロー
プ3に対する適当な押付力をもつて接触せしめら
れる。
このように、前記ハンドル体15を操作してケ
ース体1を閉じるとともにガイドシユー4を適当
な押付力でワイヤロープ3に接触せしめた状態
で、ワイヤロープ3を巻き取り或は繰り出すこと
により、該ワイヤロープ3を上方向或は下方向に
移動せしめ、ワイヤロープ3長さ方向に亘つて順
次探傷検査を行うものである。
しかして、かかる探傷中、ワイヤロープ3は検
知コイル2の長さ方向両端側の2箇所でしかも検
知コイルの軸線延長上の位置でガイドされるの
で、検知コイル2に対して常に同心状の位置状態
に保持される。
また、ガイドシユー4はワイヤロープ3に対し
て一定長さ、つまりワイヤロープ3のよりによつ
て形成される表面の凹凸の複数ピツチ分に亘つて
線接触或は面接触しているため、前記表面の凹凸
によつて装置自体が振動を起こすことが適正に防
止され、しかもワイヤロープ3のよりに沿つてガ
イドシユー4が回転運動を起こすこともない。
さらに仮にワイヤロープ3の表面の凹凸によつ
てガイドシユー4がわずかながら振動を起こし、
或は巻き取り、繰り出し等によるワイヤロープ3
自体の振動によつてガイドシユー4が振動を起こ
した場合でも、この振動が前記弾性体17によつ
て吸収されるので、振動がケース体1内の検知コ
イル2に伝わることが適正に防止される。
なお、以上述べた実施例では、1つのガイド部
を3個のガイドシユー4で構成したが、これを2
個又は4個以上で構成することも可能であり、こ
の場合には、これに対応した保持体5を設ける必
要がある。また本実施例では保持体5a及び5a
は、軸体6で連結することにより一体的に回動す
るようにしたものであるが、保持体5a及び5a
を一体に形成してもよい。
以上述べた本考案の装置によれば、検知コイル
の両側の軸線延長上にワイヤロープのガイド部を
形成せしめることができるので、探傷中ワイヤロ
ープを検知コイルと同心状に保持することがで
き、またガイドシユーがワイヤロープに対して線
接触或は面接触するため、ワイヤロープ表面の凹
凸によつてガイドシユーが振動を起こすことも極
少に抑止せしめられ、さらにガイドシユーに伝わ
るワイヤロープ自体の振動も弾性体に吸収されて
検知コイル自体に伝わることが防止されるもので
あり、以上のことから、探傷中におけるワイヤロ
ープと検知コイルとの同心性を常に維持し、探傷
の検知精度を大いに向上せしめることができるも
のである。また、各機構が連動して動作するよう
になつているので、その取付作業及び操作が簡単
であり、しかも上記振動抑制の効果からワイヤ送
り速度を従来に較べ速くすることができるので探
傷作業の作業能率を大きく向上させることができ
るというすぐれた利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の倣い装置を示す説明図である。
第2図ないし第6図は本考案の装置を示すもので
あつて、第2図は正面図、第3図は平面図、第4
図は第2図中A−A線に沿う断面図、第5図はケ
ース体を開いた状態で示す第2図中A−A線に沿
う断面図、第6図はケース体片側のガイド部を展
開した状態で示す縦断面図である。 図において、1はケース体、2は検知コイル、
4はガイドシユー、5は保持体、11,11′は
リンク体、14は進退杆、17は弾性体を各示
す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ワイヤロープ磁気探傷器の倣い装置において、
    検知コイルを収納すべきケース体の長さ方向両端
    内側に複数個で1つのガイド部を構成するガイド
    シユーを配設するとともに、該ガイドシユーをケ
    ース体内に回動可能に設けられた複数の保持体に
    より保持せしめ、該各保持体を1の保持体の回動
    と連動して回動するようリンク体によつて連結せ
    しめ、さらに前記1の保持体には、該保持体を回
    動せしめるためケース体に進退可能に設けられる
    進退杆の一端を連結せしめるとともに、進退杆に
    は、該進退杆に弾性力を及ぼすことで前記リンク
    体及び前記保持体を介してガイドシユーにワイヤ
    ロープへの押付力を付与する弾性体を取付けたこ
    とを特徴とするワイヤーロープ磁気探傷器の倣い
    装置。
JP7250480U 1980-05-28 1980-05-28 Expired JPS625651Y2 (ja)

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JP7250480U JPS625651Y2 (ja) 1980-05-28 1980-05-28

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JPS56174052U JPS56174052U (ja) 1981-12-22
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02103461A (ja) * 1988-10-13 1990-04-16 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ケーブル探傷装置
JP6741352B2 (ja) * 2016-03-24 2020-08-19 三菱電機株式会社 ワイヤーロープ探傷装置およびワイヤーロープ探傷装置の調整方法

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JPS56174052U (ja) 1981-12-22

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