JPS6256462A - 3−ハロゲン−アセトンスルホンアミド及びその製法並びにその使用法 - Google Patents
3−ハロゲン−アセトンスルホンアミド及びその製法並びにその使用法Info
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- JPS6256462A JPS6256462A JP61206941A JP20694186A JPS6256462A JP S6256462 A JPS6256462 A JP S6256462A JP 61206941 A JP61206941 A JP 61206941A JP 20694186 A JP20694186 A JP 20694186A JP S6256462 A JPS6256462 A JP S6256462A
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- sulfonamide
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- acetone
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C311/00—Amides of sulfonic acids, i.e. compounds having singly-bound oxygen atoms of sulfo groups replaced by nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups
- C07C311/01—Sulfonamides having sulfur atoms of sulfonamide groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C311/02—Sulfonamides having sulfur atoms of sulfonamide groups bound to acyclic carbon atoms of an acyclic saturated carbon skeleton
- C07C311/03—Sulfonamides having sulfur atoms of sulfonamide groups bound to acyclic carbon atoms of an acyclic saturated carbon skeleton having the nitrogen atoms of the sulfonamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式I
X−CH17C−CH*−801NHt
(1)(式中XはF、C1,Brまたは工を表わす)で
示される新規な3−ハロゲン−アセトンスルホンアミド
に関する。本発明はまた、アセトンスルホンアミドを水
溶液中で臭素と反応させることを特徴とする、X=Br
の場合の化合物(りの製造方法に関する。本発明は更
に、3−ブロム−アセトンスルホンアミドを非プロトン
性溶媒中で弗素、塩素または沃素と反応させることを特
徴とする、式 %式% (式中X=F、OA または工) で示される化合物の製造方法に関する。
(1)(式中XはF、C1,Brまたは工を表わす)で
示される新規な3−ハロゲン−アセトンスルホンアミド
に関する。本発明はまた、アセトンスルホンアミドを水
溶液中で臭素と反応させることを特徴とする、X=Br
の場合の化合物(りの製造方法に関する。本発明は更
に、3−ブロム−アセトンスルホンアミドを非プロトン
性溶媒中で弗素、塩素または沃素と反応させることを特
徴とする、式 %式% (式中X=F、OA または工) で示される化合物の製造方法に関する。
本発明による化合物は、その反応性の故に、例えばアゾ
染料またはアゾ顔料、植物保護剤、医薬品または繊維助
剤を製造するための重要な中間生成物である。
染料またはアゾ顔料、植物保護剤、医薬品または繊維助
剤を製造するための重要な中間生成物である。
上述の如く、アセトンスルホンアミドを水溶液中で臭素
化することによって非常に簡単に式(1)の臭素化合物
が得られる。驚くべきことに、臭素は、予想されるよう
に出発化合物の2−位の活性化された炭素原子にくっつ
くことはなく且つまたN−臭素誘導体を生成することも
ない。
化することによって非常に簡単に式(1)の臭素化合物
が得られる。驚くべきことに、臭素は、予想されるよう
に出発化合物の2−位の活性化された炭素原子にくっつ
くことはなく且つまたN−臭素誘導体を生成することも
ない。
式■の弗素−1塩素−或は沃素−化合物は、非プロトン
性双極媒質中で求核置換により製造される。
性双極媒質中で求核置換により製造される。
3−ブロム−アセトンスルホンアミドの本発明による製
造は一般にOCから100℃までの温度で、モル貸の臭
素を用いて行われる。しかし、20℃から50℃までの
範囲の温度を選ぶのが好ましい。
造は一般にOCから100℃までの温度で、モル貸の臭
素を用いて行われる。しかし、20℃から50℃までの
範囲の温度を選ぶのが好ましい。
その際、反応時間は使用される温度に応じて定まり1反
応混合物の完全な脱色によって知ることができる。
応混合物の完全な脱色によって知ることができる。
出発物質として使用するアセトンスルホンアミドは、ド
イツ特許出願公開第!i、323,510号明細書また
は米国特許第4.448.988号明細書に従って得る
ことができる。式!で示される他の3つの異なるハロゲ
ンアセトンスルホンアミドを製造するための3−ブロム
アセトンスルホンアミド中の臭素の求核置換は一般ニ2
0℃から1ooctでの間の温度に於て、弗化物、塩化
物または沃化物を使用して非プロトン性溶媒Nえばアセ
トン、ジメチルホルムアミド、N−メチルービロリドン
またはジメチルスルホキシド中で行われる。その際、特
に、アルカリ−またはアルカリ土類金属もしくは鉄、ア
ルミニウムまたは亜鉛の弗化物、塩化物または沃化物が
使用される。一般に3−ブロムアセトンスルホンアミド
1モル当り約1乃至5モルのノーロゲン化物が使用され
る。
イツ特許出願公開第!i、323,510号明細書また
は米国特許第4.448.988号明細書に従って得る
ことができる。式!で示される他の3つの異なるハロゲ
ンアセトンスルホンアミドを製造するための3−ブロム
アセトンスルホンアミド中の臭素の求核置換は一般ニ2
0℃から1ooctでの間の温度に於て、弗化物、塩化
物または沃化物を使用して非プロトン性溶媒Nえばアセ
トン、ジメチルホルムアミド、N−メチルービロリドン
またはジメチルスルホキシド中で行われる。その際、特
に、アルカリ−またはアルカリ土類金属もしくは鉄、ア
ルミニウムまたは亜鉛の弗化物、塩化物または沃化物が
使用される。一般に3−ブロムアセトンスルホンアミド
1モル当り約1乃至5モルのノーロゲン化物が使用され
る。
本発明による/・ロゲン化合物は新規な反応性物質であ
り、該反応性物質は植物保護剤、医薬品または繊維助剤
の中間生成物として使用するのに適していて、多くの爾
後の反応を受ける。
り、該反応性物質は植物保護剤、医薬品または繊維助剤
の中間生成物として使用するのに適していて、多くの爾
後の反応を受ける。
例えば、本発明によるノ)ロゲン化合物と2−アミノ−
N−複素環化合物例えば2−アミノピリジンとを反応さ
せると、スルホンアミド基によって置換された二環式化
合物例えばイミダゾ[1,2−a ]ピリジンを得るこ
とができる。かようなイミダゾ[1,2−61ピリジン
の誘導体が薬理作用を有することは知られている( J
。
N−複素環化合物例えば2−アミノピリジンとを反応さ
せると、スルホンアミド基によって置換された二環式化
合物例えばイミダゾ[1,2−a ]ピリジンを得るこ
とができる。かようなイミダゾ[1,2−61ピリジン
の誘導体が薬理作用を有することは知られている( J
。
Med、Ohc+m、 (1969)、122−26
6:11!ur、J、Med、Chim、Therap
eut、 13.271−76(1978))。
6:11!ur、J、Med、Chim、Therap
eut、 13.271−76(1978))。
しかし本発明による式夏の化合物は、アセトアセトアミ
ドの類似体でもあるので−例えば・・ロゲン原子の求核
置換の後で一アゾ染料またはアゾ顔料の製造のためのカ
ップリング成分として使用されることがある。
ドの類似体でもあるので−例えば・・ロゲン原子の求核
置換の後で一アゾ染料またはアゾ顔料の製造のためのカ
ップリング成分として使用されることがある。
下記の試験報告は、かかるアゾ顔料の合成の例証となる
。
。
試験報告
4−ニトロアニリン6、qy(soミリモル)を濃塩酸
12−と水12dとの混合物に溶解し、0℃に冷却した
。この溶液に20重i%亜硝酸ナトリ9ム溶液14gg
(53b3ミリモル)を加え、0℃で15分間攪拌した
。その後、過剰の亜硝酸ナトリウムをアミドスルホン酸
で破壊した。ジアゾニウム塩溶液を5℃に於て、水50
−中ブロムアセトンスルホンアミド11.6 f(50
ミリモル)の分散液中へ滴加した;その際pn値を6以
下に保った。6時間後、析出した生成物を吸引戸取し、
乾燥させた。
12−と水12dとの混合物に溶解し、0℃に冷却した
。この溶液に20重i%亜硝酸ナトリ9ム溶液14gg
(53b3ミリモル)を加え、0℃で15分間攪拌した
。その後、過剰の亜硝酸ナトリウムをアミドスルホン酸
で破壊した。ジアゾニウム塩溶液を5℃に於て、水50
−中ブロムアセトンスルホンアミド11.6 f(50
ミリモル)の分散液中へ滴加した;その際pn値を6以
下に保った。6時間後、析出した生成物を吸引戸取し、
乾燥させた。
0mC−CHl−Br
で示される黄色の染料8tが得られた。
このアゾ染料の利点は、活性化されたハロゲン原子?求
核基と置換し、かく1−で染料の特性を所望の様に変え
ることができる点および酸性のスルホンアミド基を例え
ばバリウム、カルシウムまたはアルミニウムの塩でレー
キにすることができる−この結果、染料の溶解性が強度
に減少し、このことは該染料を顔料として使用するのに
極めて望ましい一点である。
核基と置換し、かく1−で染料の特性を所望の様に変え
ることができる点および酸性のスルホンアミド基を例え
ばバリウム、カルシウムまたはアルミニウムの塩でレー
キにすることができる−この結果、染料の溶解性が強度
に減少し、このことは該染料を顔料として使用するのに
極めて望ましい一点である。
式(りによる弗素化合物、塩素化合物または沃素化合物
は臭素化合物と同様に反応させてアゾ顔料にすることが
できる。
は臭素化合物と同様に反応させてアゾ顔料にすることが
できる。
以下、例を挙げて本発明【よる化合物の製造について更
に詳しく説明する。
に詳しく説明する。
汐1]1
アセトンスルホンアミド137.2 y (1モル)を
水2υ0ゴ中に懸濁し1、そして20T:l・C於て冷
却下に臭素160 y (1モア17=52m) ’:
r:滴加し、た(所要時間約50分)。混合棒金室温で
史に1時間漬けし/ζ。溶媒全回転蒸発器にて、水流ポ
ンプてよる減圧のもとで留去し、4た。得られた残渣金
欠K 1.5 tの1−プロパ5ノールから再結晶した
。融点1’+q−12ocの3−ブロムアセトンスルホ
ンアミド1sby(理論量の86係)が得られた。
水2υ0ゴ中に懸濁し1、そして20T:l・C於て冷
却下に臭素160 y (1モア17=52m) ’:
r:滴加し、た(所要時間約50分)。混合棒金室温で
史に1時間漬けし/ζ。溶媒全回転蒸発器にて、水流ポ
ンプてよる減圧のもとで留去し、4た。得られた残渣金
欠K 1.5 tの1−プロパ5ノールから再結晶した
。融点1’+q−12ocの3−ブロムアセトンスルホ
ンアミド1sby(理論量の86係)が得られた。
元素分析: C3H4BrNO3S (分子ji21&
05”)計算値: O1&7:H:2.8:Br:37
.0:N:6.5:S:14.8実測値: C:17.
0:H:2.7:Br:374:N:6.5:FJ:1
5゜2IMR−スペクトル:100メガヘル7− IH
NMR(D′!ASO−a6)(ppm) : 4.4
(2I(、8,OH,)。
05”)計算値: O1&7:H:2.8:Br:37
.0:N:6.5:S:14.8実測値: C:17.
0:H:2.7:Br:374:N:6.5:FJ:1
5゜2IMR−スペクトル:100メガヘル7− IH
NMR(D′!ASO−a6)(ppm) : 4.4
(2I(、8,OH,)。
4.5(2E、 B、 aH,)、 7.2(2H,S
。
。
[1重)
例2
アセトンスルホンアミド13z2r(fモル)を水20
0−と共に40’CK加熱し、この温度で2時間で臭素
1モルを加、tた。混合物を更にrJ、5時間債拌し、
且つ例1に於ける如く後処理した。収量: 18 t
6 t (理論量の84優)、融点:117−119℃
。
0−と共に40’CK加熱し、この温度で2時間で臭素
1モルを加、tた。混合物を更にrJ、5時間債拌し、
且つ例1に於ける如く後処理した。収量: 18 t
6 t (理論量の84優)、融点:117−119℃
。
声]3
3−ブロムアセトンスルホンアミド43121(Q、2
モル)をアセトン300−に溶解し、沃化カリウム3に
21F([12モル)を加えた。室温で5時間攪拌後吸
引濾過し、アセトンで洗滌した。母液を水流ポンプによ
る減圧のもとで濃縮し、残渣を500−の1−プロパツ
ールから再結晶した。融点125〜127℃の3−ヨー
ドアセトンスルホンアミド45f(理論)の85係)が
得られた。
モル)をアセトン300−に溶解し、沃化カリウム3に
21F([12モル)を加えた。室温で5時間攪拌後吸
引濾過し、アセトンで洗滌した。母液を水流ポンプによ
る減圧のもとで濃縮し、残渣を500−の1−プロパツ
ールから再結晶した。融点125〜127℃の3−ヨー
ドアセトンスルホンアミド45f(理論)の85係)が
得られた。
元素分析: C,H・J’5o3s (分子量263.
05)計算値: C!:IX7:H:2..5:J:4
&2:N:a3:8:12.2実測値: C:[7:E
:2.2:14aΩ:N16:S:12.4HMR−ス
ペクトル: 100メガヘルツ−’HIJMR(DMs
o−as)(ppm): 4.2(2E。
05)計算値: C!:IX7:H:2..5:J:4
&2:N:a3:8:12.2実測値: C:[7:E
:2.2:14aΩ:N16:S:12.4HMR−ス
ペクトル: 100メガヘルツ−’HIJMR(DMs
o−as)(ppm): 4.2(2E。
8、 CH雪)、 4.4 (2H,S、 CHり。
7.2(2H,S、 NH,)
l+1J4
3−ブロムアセトンスルホンアミド4.3t(20ミリ
モル)?アセトン30−に溶解し、塩化カリウム3r(
40ミリモル)を加えた。
モル)?アセトン30−に溶解し、塩化カリウム3r(
40ミリモル)を加えた。
混合物を室温で1.5時間4F)拌し、濾過し、且つア
セトンで洗滌した。母液を回転蒸発器で濃縮した。残渣
を1−プロパツール!10−から再結晶し、融点110
〜112℃の生成物31?得た。こizf再び30mの
エタノールから再結晶し、融点114〜115℃の3−
クロルアセトンスルホンアミド2.OF’fz得た。
セトンで洗滌した。母液を回転蒸発器で濃縮した。残渣
を1−プロパツール!10−から再結晶し、融点110
〜112℃の生成物31?得た。こizf再び30mの
エタノールから再結晶し、融点114〜115℃の3−
クロルアセトンスルホンアミド2.OF’fz得た。
NMR−スペクトル: 100メガヘルツ−”HNMR
(DMSO−(1,)(ppm): a、s(2m。
(DMSO−(1,)(ppm): a、s(2m。
代理人 江 崎 光 好
代理入 江 崎 光 史
Claims (4)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Xは弗素、塩素、臭素もしくは沃素でありうる) で示される化合物。
- (2)アセトンスルホンアミドを水溶液中で臭素と反応
させることを特徴とする、3−ブロムアセトンスルホン
アミド即ち ▲数式、化学式、表等があります▼ の製造方法。 - (3)3−ブロム−アセトンスルホンアミドを非プロト
ン性溶媒中で弗素、塩素または沃素と反応させることを
特徴とする、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中XはF、ClまたはIを表わす) で示される化合物の製造方法。 - (4)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Xは弗素、塩素、臭素もしくは沃素でありうる) で示される化合物をアゾ染料またはアゾ顔料、植物保護
剤、医薬品及び繊維助剤の製造に使用する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853531788 DE3531788A1 (de) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 3-halogen-acetonsulfonamide und verfahren zu deren herstellung sowie ihre verwendung |
DE3531788.4 | 1985-09-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6256462A true JPS6256462A (ja) | 1987-03-12 |
Family
ID=6280245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61206941A Pending JPS6256462A (ja) | 1985-09-06 | 1986-09-04 | 3−ハロゲン−アセトンスルホンアミド及びその製法並びにその使用法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4691056A (ja) |
EP (1) | EP0218085A1 (ja) |
JP (1) | JPS6256462A (ja) |
DE (1) | DE3531788A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3768352D1 (de) * | 1986-06-30 | 1991-04-11 | Merck & Co Inc | Alkansulfonamide als antiglaucoma-mittel. |
US4812463A (en) * | 1986-06-30 | 1989-03-14 | Merck & Co., Inc. | Alkanesulfonamides as antiglaucoma agents |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3116129A1 (de) * | 1981-04-23 | 1982-11-11 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | 2-ketosulfonamide und verfahren zu ihrer herstellung |
-
1985
- 1985-09-06 DE DE19853531788 patent/DE3531788A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-08-29 EP EP86111971A patent/EP0218085A1/de not_active Withdrawn
- 1986-09-04 JP JP61206941A patent/JPS6256462A/ja active Pending
- 1986-09-04 US US06/904,049 patent/US4691056A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3531788A1 (de) | 1987-03-12 |
EP0218085A1 (de) | 1987-04-15 |
US4691056A (en) | 1987-09-01 |
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