JPS6255753A - プログラム選択制御装置 - Google Patents
プログラム選択制御装置Info
- Publication number
- JPS6255753A JPS6255753A JP19622085A JP19622085A JPS6255753A JP S6255753 A JPS6255753 A JP S6255753A JP 19622085 A JP19622085 A JP 19622085A JP 19622085 A JP19622085 A JP 19622085A JP S6255753 A JPS6255753 A JP S6255753A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- terminal device
- command
- host computer
- starting
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ホントコンピュータが端末装置と電文を交
信するオンライン処理システムにおいて、ホストコンピ
ュータから送信されるコマンドを受信した端末装置がそ
のコマンドに対応するプログラムを起動できるようにし
たオンライン処理システムにおけるプログラム選択制御
装置に関するものである。
信するオンライン処理システムにおいて、ホストコンピ
ュータから送信されるコマンドを受信した端末装置がそ
のコマンドに対応するプログラムを起動できるようにし
たオンライン処理システムにおけるプログラム選択制御
装置に関するものである。
一般に、ホストコンピュータと端末装置内のプログラム
とが電文の交信を行う場合、ホストコンピュータから端
末装置内のプログラムを起動する方式と端末装置内のプ
ログラムからホストコンピュータ内のプログラムを起動
する方式とがある。
とが電文の交信を行う場合、ホストコンピュータから端
末装置内のプログラムを起動する方式と端末装置内のプ
ログラムからホストコンピュータ内のプログラムを起動
する方式とがある。
従来、前者のホストコンピュータから端末装置内のプロ
グラムを起動する方式として、第３図に示すようなユー
ザ・データによる方式が提案されている。
グラムを起動する方式として、第３図に示すようなユー
ザ・データによる方式が提案されている。
第３図において、ｌは集合端末装置、２は端末装置内の
プログラム、１２はユーザ・データを調べる手段、５は
端末装置に対応する識別子、７はホストコンピュータで
ある。
プログラム、１２はユーザ・データを調べる手段、５は
端末装置に対応する識別子、７はホストコンピュータで
ある。
次に動作について説明する。第３図において、ホストコ
ンピュータ７から集合端末装置１内の１つの端末装置に
送信したユーザ・データを、ユ−ザ・データを調べる手
段１２によって調べ、ユーザ・データの中にプログラム
起動データがあればプログラム起動データに対応したプ
ログラム２を起動する。
ンピュータ７から集合端末装置１内の１つの端末装置に
送信したユーザ・データを、ユ−ザ・データを調べる手
段１２によって調べ、ユーザ・データの中にプログラム
起動データがあればプログラム起動データに対応したプ
ログラム２を起動する。
而して、従来の端末装置内のプログラムの制御方式は、
ユーザ・データの中にプログラム起動用データを含ませ
ていたため、端末装置はユーザ・データを参照しなけれ
ばプログラムを起動できないという問題点があった。
ユーザ・データの中にプログラム起動用データを含ませ
ていたため、端末装置はユーザ・データを参照しなけれ
ばプログラムを起動できないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、端末装置が受信したユーザ・データを参照す
ることなく、端末装置内のプログラムを制御できること
を目的とするものである。
たもので、端末装置が受信したユーザ・データを参照す
ることなく、端末装置内のプログラムを制御できること
を目的とするものである。
このため、この発明にかかるプログラム選択制御装置は
、端末装置単位に起動するプログラムを指定するプログ
ラム指定手段６と、ホストコンピュータから端末装置１
に出力されるコマンドを検出するコマンド検出手段４と
、コマンド検出手段によって検出したコマンドに基づい
てプログラムを旨定手段６で指定されたプログラムを調
べて端末装置内のプログラムを起動するプログラム起動
手段３とを備えたことは特徴とするものである。
、端末装置単位に起動するプログラムを指定するプログ
ラム指定手段６と、ホストコンピュータから端末装置１
に出力されるコマンドを検出するコマンド検出手段４と
、コマンド検出手段によって検出したコマンドに基づい
てプログラムを旨定手段６で指定されたプログラムを調
べて端末装置内のプログラムを起動するプログラム起動
手段３とを備えたことは特徴とするものである。
プログラム指定手段６は、ホストコンピュータから各端
末装置に対してプログラムを指定化するコマンドを出力
する。コマンド検出手段４はこのホストコンピュータか
ら出力されるコマンドを検出し、プログラム起動手段３
に伝える。プログラム起動手段３はコマンドに基づいて
プログラム指定手段６で指定されたプログラムを調べて
端末装置内のプログラムを起動する。
末装置に対してプログラムを指定化するコマンドを出力
する。コマンド検出手段４はこのホストコンピュータか
ら出力されるコマンドを検出し、プログラム起動手段３
に伝える。プログラム起動手段３はコマンドに基づいて
プログラム指定手段６で指定されたプログラムを調べて
端末装置内のプログラムを起動する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、ｌは果合端末装置、２は端末装置内のプロ
グラム、３はプログラム２を起動制御する手段、４は活
性化コマンドを検知する手段、５は端末装置に対応する
識別子、６は端末装置単位にプログラムを指定する手段
、７はホストコンピュータである。
図において、ｌは果合端末装置、２は端末装置内のプロ
グラム、３はプログラム２を起動制御する手段、４は活
性化コマンドを検知する手段、５は端末装置に対応する
識別子、６は端末装置単位にプログラムを指定する手段
、７はホストコンピュータである。
次に上記実施例を第２図を参照しながら説明する。
第２図において８は手段４によって活性化コマンドを検
知するステップ、９は活性化コマンドの端末装置識別子
を調べるステップ、１０はプログラムを起動制御する手
段３によって端末装置識別子に対応したプログラムを調
べるステップ、１１は端末装置単位にプログラムを指定
する手段６によってプログラムを起動するステップであ
る。
知するステップ、９は活性化コマンドの端末装置識別子
を調べるステップ、１０はプログラムを起動制御する手
段３によって端末装置識別子に対応したプログラムを調
べるステップ、１１は端末装置単位にプログラムを指定
する手段６によってプログラムを起動するステップであ
る。
ここにおいて、まず、ステップ８において活性化コマン
ドを検知する手段４で活性化コマンドを検知し、検知さ
れた活性化コマンドの端末装置識別子をステップ９にお
いてプログラムを起動制御する手段３で調べる。次にス
テップ１０において端末装置単位にプログラムを指定す
る手段６で端末装置識別子に対応したプログラムを調べ
、ステップ１１において端末装置識別子に対応したプロ
グラム２を起動する。
ドを検知する手段４で活性化コマンドを検知し、検知さ
れた活性化コマンドの端末装置識別子をステップ９にお
いてプログラムを起動制御する手段３で調べる。次にス
テップ１０において端末装置単位にプログラムを指定す
る手段６で端末装置識別子に対応したプログラムを調べ
、ステップ１１において端末装置識別子に対応したプロ
グラム２を起動する。
なお、上記実施例では活性化コマンドに対して行う制御
方式になっているが、非活性化コマンドに変えることは
可能である。
方式になっているが、非活性化コマンドに変えることは
可能である。
以上説明したようにこの発明によれば、端末装置単位に
起動するプログラムを指定するプログラム指定手段と、
ホストコンピュータから端末装置に出力されるコマンド
を検出するコマンド検出手段と、コマンド検出手段によ
って検出したコマンドに基づいてプログラム指定手段で
指定されたプログラムを調べて端末装置内のプログラム
を起動するプログラム起動手段とを設けて端末装置内の
プログラムをコマンドによって制御できるように構成し
たので、起動用データが不要になり、ユーザ・データを
参照しなくても制御できる。
起動するプログラムを指定するプログラム指定手段と、
ホストコンピュータから端末装置に出力されるコマンド
を検出するコマンド検出手段と、コマンド検出手段によ
って検出したコマンドに基づいてプログラム指定手段で
指定されたプログラムを調べて端末装置内のプログラム
を起動するプログラム起動手段とを設けて端末装置内の
プログラムをコマンドによって制御できるように構成し
たので、起動用データが不要になり、ユーザ・データを
参照しなくても制御できる。
第１図は、この発明によるオンライン処理システムにお
いけるプログラム選択制御方式の一実施例の全体構成図
、第２図はその動作を示すフローチャート、第３図は従
来のプログラム選択制御方式の全体構成図である。 図において、１は集合端末装置、２はプログラム、３は
プログラム起動手段、４は活性化コマンド検知手段、５
は端末装置に対応する識別子、６はプログラム指定手段
、７はホスト・コンピュータである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）手続補正
書（自発 昭和６１年７ イ３ 日 １、事件の表示 特願昭。。−１９６２゜０％２、
発明の名称 プログラム選択巾燗装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称 （６０１）三菱電機株式会社代表者志岐守哉 ４゜代理人 ５、補正の対象 発明の詳細な説明の欄。 ６、補正の内容 （１）明細書第５頁第６行目乃至第１０行目「１０はプ
ログーーーーーーー・である。」とあるのを「１０は端
末装置単位にプログラムを指定する手段６によって指定
されたプログラムを調べるステップ、１１はプログラム
を起動制御する手段３によってプログラムを起動するス
テップである。」と補正する。 以上
いけるプログラム選択制御方式の一実施例の全体構成図
、第２図はその動作を示すフローチャート、第３図は従
来のプログラム選択制御方式の全体構成図である。 図において、１は集合端末装置、２はプログラム、３は
プログラム起動手段、４は活性化コマンド検知手段、５
は端末装置に対応する識別子、６はプログラム指定手段
、７はホスト・コンピュータである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）手続補正
書（自発 昭和６１年７ イ３ 日 １、事件の表示 特願昭。。−１９６２゜０％２、
発明の名称 プログラム選択巾燗装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称 （６０１）三菱電機株式会社代表者志岐守哉 ４゜代理人 ５、補正の対象 発明の詳細な説明の欄。 ６、補正の内容 （１）明細書第５頁第６行目乃至第１０行目「１０はプ
ログーーーーーーー・である。」とあるのを「１０は端
末装置単位にプログラムを指定する手段６によって指定
されたプログラムを調べるステップ、１１はプログラム
を起動制御する手段３によってプログラムを起動するス
テップである。」と補正する。 以上
Claims (1)
- ホストコンピュータと端末装置内のプログラムとが電文
の交信を行うオンライン処理システムにおいて、端末装
置単位に起動するプログラムを指定するプログラム指定
手段と、ホストコンピュータから端末装置に出力される
コマンドを検出するコマンド検出手段と、コマンド検出
手段によって検出したコマンドに基づいてプログラム指
定手段で指定されたプログラムを調べて端末装置内のプ
ログラムを起動するプログラム起動手段とを備えたこと
を特徴とするプログラム選択制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19622085A JPS6255753A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | プログラム選択制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19622085A JPS6255753A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | プログラム選択制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255753A true JPS6255753A (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=16354197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19622085A Pending JPS6255753A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | プログラム選択制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6255753A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161825U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP19622085A patent/JPS6255753A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161825U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 |
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