JPS625509A - 誘電体磁器組成物 - Google Patents

誘電体磁器組成物

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JPS625509A
JPS625509A JP14298185A JP14298185A JPS625509A JP S625509 A JPS625509 A JP S625509A JP 14298185 A JP14298185 A JP 14298185A JP 14298185 A JP14298185 A JP 14298185A JP S625509 A JPS625509 A JP S625509A
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JP
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mol
dielectric ceramic
less
ceramic composition
temperature
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笹沢 一雄
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、誘電体磁器組成物に係り、特に温度補償用
磁器コンデンサを製作するのに適した組成物に関する。
〔従来の技術〕
従来、温度補償用磁器コンデンサに使用されている誘電
体磁器組成物において、比誘電率の温度特性TCが0〜
−280の広い範囲で、比誘電率が115と高り、シか
も一定の値を保つものとして、BaTiO3が5〜25
モル%と+Bi2O3が3〜15モル%と、TiO2が
55〜70モル%と、La2O3が10〜2Oモル%と
で総計100モル%となる誘電体磁器組成物に、Y2O
3 +Gd2O3及びNd2O3からなるグループから
選択された一種以上の酸化物を、上記組成物に対して5
〜2O重量%添加したものがある(特公昭55−256
90号参照)。
このような誘電体磁器組成物のQ (qualityf
actor)は、磁器コンデンサの誘電体の厚さを約0
.85mmとした場合、最高でも6300以下、平均で
は、 5600程度であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
コンデンサの静電容量は、対向電極の直径の2乗に比例
し、厚みに反比例する。従って、磁気コンデンサの小型
化を図る場合、対向電極の直径の減少分の2乗倍だけ誘
電体磁器の厚さを減少させなければならない。ところが
、誘電体磁器の厚さを減少させると、これにはV゛比例
て上記0の値が減少する。
従っ−こ、磁器コンデンサの小型化のためには。
従来のものに比べて、より高いQの値が得られる誘電体
磁器組成物が要望される。
この発明は、」−2要望に基づいて創案されたもので。
従来のものに比べて、J、り高い無負荷のQがiびられ
る誘電体磁器組成物を提供するものである。
〔問題を解決するための手段〕
ごの発明による誘電体磁器組成物は、BaTiO3が7
・〜25モル%と、BiO3/2が0.1〜15モル%
と、TiO2が50−65モル%と、7−ao 2y2
が0.1〜5モル%と、Nd0Bが0.1−・30モル
%と、SmOHが0.1〜30モル%とで総計100モ
ル%となる成分を100ffiit部と、 Y2O3、
Gd2O3.Ce2 CO3のグループから選択された
一種以上の成分が0.1〜5重量部と、cr2o1. 
 へ/1n02 、NiO、CoOのグループから選択
さた一種以りの成分が0.01=1.0重量部とからな
るものである。
〔実施例〕
次ぎに、この発明の実施例について説明する。
まずEaTiO3の粉末を18.57g (7モル%相
当)、Bi2O:+の粉末を0.23g (B i (
1+4で0.1モル%相当)、Ti07の粉末を39.
95g(50モル%相当)、i、a2O3の粉末を8.
15.。
(LaO,Hで5Tニル%相当)、Nd2O:+の粉末
を50.47g (N a O3/2で30モル%相当
)、Sm2O3の粉末を13.77g (S m Ov
2で7.9モル%相当)ずつ秤量した。また+ Y 2
O3の粉末を0.13g (。に記成分の総量に対して
0.1重量部)。
Cr2O3の粉末を0.01g (上記成分の総量に対
してo、oi重量部)ずつ秤量した。これらを純水と共
にボールミルに入れ、24時間湿式混合した。
こうして得られた混合物を脱水して150”Cの温度を
5時間加え、乾燥した。次にこれをボールミルで粉砕し
た。この粉砕物にポリビニルアルコールを5g加えて痛
潰機で混合し、60メツシユの篩にかけて造粒した。
これらの造粒物のうち0.76gを金型に入れ。
約50kg/cutの圧力で直径18mm、厚さl m
mの円板に加圧成形した。同様にして2O個の円板を製
作した。
これらの円板を酸化性雰囲気中で約1300℃の温度で
約2時間焼成し、直径が15.5m、厚さtが0.87
m=iの誘電体磁器円板を得た。しかる後。
この磁器円板の一方の主面に銀ベース[・を塗布[7,
約750’Cの温度で30分間焼付けした。さらに他方
の主面にも同様の処理を施して9直径りが14鰭の対向
電極を有する円板形磁器コンデンザを完成させ、これを
試料1とした。
次に、ト記試料1の2O(171Iについて、温度2O
℃で周波数IMHzにおける比誘電率ε、比誘電率の温
度係数TC,温度2O°Cで周波数IMl+2におし、
IるQをそれそ′れ求め5 これらの平均値を表の試料
番号1の(閑に示した。
ただし、比誘電率εの測定は、試料1の温度2O℃2周
波数IMHzにおける静電容量C2Oと。
誘電体磁器円板の厚さtと、対向電極の直径りとから、
ε−144x c x t /D2なる式で求めた。
比誘電率の温度係数TCば、温度85℃3周波数LM)
Izにおける静電容量Casを測定し、この値と温度2
O℃のときの上記静電容量C2Oの値とから、  TC
=  (Cas  C2O/C2OX65)  XIO
6(ppm/”c)なる式で求めた。
表に示された他の試料2〜24についても、試料1と同
様にしてそれぞれの欄に示された組成の誘電体磁器円板
を作り、これに電極を設けて製作した。そしてこれら試
料2−24についても。
試料1と同様の方法で比誘電率ε、比誘電率の温度係数
TC及びQを求め1下表の該5欄に示した。
表から明らかへ通り、試料1=24の比誘電率εは81
−1.16.比誘電率の温度係数TCは−96〜(−1
,無負荷の0は+、 82O0〜13600であった。
なお、上記の各成分からなる誘電体磁器組成物であって
、この発明の範囲に含まれないものは、一般的に次のよ
うな問題を含んでいる。なお、ここでい・う特性値は上
記実施例と同じ条件で求められたものである。
fl)  BaTi0:+が7モル%未満または25モ
ル%を越えると、Qが8000以下Q、ニなってt、2
まう。
(21B i 03/2が0.1モル%未満または15
モル%を越えると、Qが8000以′Fになってしまう
f3)  T t Q 2が50%ル%未満または6.
5モル%を越えると、Qが8000以下になってしま・
う。
(4)  I、 a O1/2が0.1モル%未満また
は65モル%を越えると、Qが8000以下になってし
まう。
(51NdOン2が081モル%未満であると、Qが8
000以下となり、30モル%を越えると、 1400
℃以下の焼成温度で焼結されない。
f6)  S m Osが0.1モル%未満であると、
Qが8000以下となり930モル%を越えると、 1
400”C以下の焼成温度で焼結されない。
(7)  Y2O3 、Gd2O3、Ce2 CO3の
ググループの1種以」二からなる成分が0.1モル%未
満または5モル%を越えるとQが8000以下になって
しまう。
(8)Cr2O3 、MnO2,NtO,Cooのグル
ープの1種以上からなる成分が0.01未満であると、
その添加効果が見られず、1.0重量部を越えるとQが
8000以下になってしまう。
以上の理由から、これらをこの発明の範囲外とした。
〔発明の効果〕
以上の説明の通り、この発明によれば、Qが8000〜
11000と非常に高い誘電体磁器組成物を提供するこ
とができた。具体的には、従来のものに比べて1.8倍
程度の高いQを持つ誘電体磁器組成物が得られた。これ
により、従来の誘電体磁器組成物に比較して、Qが同一
であるものにおいて、約30%程小型化された磁器コン
デンサを得ることができる。
手続補正書 1、事件の表示 昭和60年特許願第142981号 2、発明の名称 誘電体磁器組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所  東京都台東区」二野1丁目2番12号氏名(名
称)  太陽誘電株式会社 4、代理人 明   細   書 1、発明の名称 誘電体磁器組成物 2、特許請求の範囲 BaTiO3が7〜25モル%と、Bi2O3が0.1
〜15モル%と、TiO2が50〜65モル%と+La
034が0.1〜5モル%と、Nd03/2が0.1〜
30モル%と、SmC)3/2が0.1〜30モル%と
で総計100モル%となる成分が100重量部と。
Y2O3、Crd2O3 、  Ce 02のグループ
から選択された一種以上の成分が0.1〜5重量部と、
Cr2O3.MnO2、NiO、CoOのグループから
選択された一種以上の成分が0.01〜1.0重量部と
からなる誘電体磁器組成物。
3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 この発明は、誘電体磁器組成物に係り、特に温度補償用
磁器コンデンサを製作するのに適した組成物に関する。
〔従来の技術〕
従来、温度補償用磁器コンデンサに使用されている誘電
体磁器組成物において、比誘電率の温度特性TCがO〜
−280の広い範囲で、比誘電率が115と高<、シか
も一定の値を保つものとして、  BaTiO3が5〜
25モル%と、Bi2O3が3〜15モル%と、TiO
2が55〜70モル%と+  L a 2O3が10〜
2Oモル%とで総計100モル%となる誘電体磁器組成
物に+ Y2O3rGd2O:+及びNd2O3からな
るグループから選択された一種以上の酸化物を、上記組
成物に対して5〜2O重量%添加したものがある(特公
昭55−25690号参照)。
このような誘電体磁器組成物のQ (qualityf
actor)は、磁器コンデンサの誘電体の厚さを約0
.85mmとした場合、最高でも6300以下、平均で
は、 5600程度であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
コンデンサの静電容量は、対向電極の直径の2乗に比例
し、厚みに反比例する。従って、磁器コンデンサの小型
化を図る場合、対向電極の直径の減少分の2乗倍だけ誘
電体磁器の厚さを減少させなければならない。ところが
、誘電体磁器の厚さを減少させると、これにはy゛比例
て上記Qの値が減少する。
従って、磁器コンデンサの小型化のためには。
従来のものに比べて、より高いQの値が得られる誘電体
磁器組成物が要望される。
この発明は、上記要望に基づいて創案されたもので、従
来のものに比べて、より高いQが得られる誘電体磁器組
成物を提供するものである。
〔問題を解決するための手段〕
この発明による誘電体磁器組成物は、BaTiO3が7
〜25モル%と、Bi2O3が0.1〜15モル%と、
TiO2が50〜65モル%と。
LaO:t4が0.1〜5モル%と、NdO功が0.1
〜30モル%と、SmO3/2が0.1〜30モル%と
で総計100モル%となる成分を100重量部と、 Y
2O3、Gd2O)、CeO2グループから選択された
一種以上の成分が0.1〜5重量部と。
Cr2O3 、MnO2、NiO、CoOのグループか
ら選択さた一種以上の成分が0.01〜1.0重量部と
からなるものである。
〔実施例〕
次ぎに、この発明の実施例について説明する。
まずBaTi0:+の粉末を18.57g’ (7モル
%相当)、Bi2O3の粉末を0.47g (0,1モ
ル%相当)、TiO2の粉末を39.95g (50モ
ル%相当)、La2O3の粉末を8.15g (L a
 0az2で5モル%相当)+ N d2O3の粉末を
50.47g(N d O:/2で30モル%相当)、
Sm2O3の粉末を13.77g (S m OHで7
.9モル%相当)ずつ秤量した。また+ Y 2O3の
粉末を0.13g (上記成分の総量100重量部に対
して0.1重量部)。
Cr2O3の粉末を0.01g (上記成分の総量10
0M量部に対して0.01重量部)ずつ秤量した。
これらを純水と共にボールミルに入れ、24時間湿式混
合した。
こうして得られた混合物を脱水して150℃の温度を5
時間加え、乾燥した。次にこれをボールミルで粉砕した
。この粉砕物にポリビニルアルコール・ε5g加えて播
f貴機で混合し、60メ、・シュの篩にかけて造粒し、
た。
これらの造粒物のうL)0.76gを金型に入れ。
約50 k+?/ caの圧力で直f’f= 18 i
im 、 ft7−さ1肛の円板に加圧成形した。同様
にjl、72O個の円板を製作した。
これらの円板を酸化性雰囲気中ご約1300℃の21M
度で約2時間焼成し、直径が15.51111.厚さし
が0.8711の誘電体磁器円板を得た。しかる後。
ごの磁器円板の一力のL面6ごt)2ペーストを塗布し
、約750℃の温度で30分間焼付わ3した。さら乙1
−他方の1・面6.二も同様の処理を施して、直f% 
Dが14職の対向電極を白゛する円扱形磁器コンデンザ
を完成させ、これを試料1とし、た3、次に、上記試料
1の2O(固に′りいζ、温度2O゛Cで周波数IMI
lzにおける比誘電率ε、比誘電率の温度係数TC1温
度2O℃で周波数IMHzにおけるQをそれぞれ求め。
これらの平均値を表の試料番号1の欄に示した。
ただし、比誘電率εの測定は、試料1の温度2O″C5
周波fJ 1. M II z L::、おける静電容
量C2O=?= 。
誘電体磁器円板のIVさtと、対向電極の直径りとから
、ε、= 1.44x Cx t /D2なる式で末め
)こ。
比誘電率の温FK係数′1゛Cば、温度85℃1周波数
IMI(z4.’lおける静電容量C115を測定し、
この値と温度2O″Cのときのl−1記静電容幻C2o
17)値とから、TC=  (Ca5−C2O/C2o
X65)XIO”(p[)(ト)/”C)なる式で求め
た。
表に示された伯の試料2へ一22F7ついても、試車:
+1と同様にし、Cそれぞれの(閣に示された組成の誘
電体磁器円板を作り、これに電極を設けて製作した。そ
1.”ζごれら試料2=22についても。
試料1と同様の方法で比誘電率ε、比誘電率の温度係数
T C及び0を求め1下表の該5欄に示(1,た。
表から明らかな通り、試料1−・22の比誘電率εは)
11〜116.比誘電率の温度係数′T’ Cは−96
〜+1.Qは、 82O0−13600であった。
なお、上記の各成分からなる誘電体磁器組成物であって
、この発明の範囲に含まれないものは、一般的に次のよ
うな問題を含んでいる。ここでいう特性値は上記実施例
と同じ条件で求められたものである。
(1)  B a T t O3が7モル%未満または
25モル%を越えると、Qが8000以下になってしま
う。
(21Bi2C)+が0.1モル%未満または15モル
%を越えると、Qが8000以下になってしまう。
(31Ti02が50モル%未満または65モル%を越
えると、Qが8000以下になってしまう。
(41LaO3/2が0.1モル%未満または5モル%
を越えると、Qが8000以下になってしまう。
(51N d O3/’2が0.1モル%未満であると
、Qが8000以下となり、30モル%を越えると、 
1400℃以下の焼成温度で焼結されない。
(6)  S m OHが0.1モル%未満であると、
Qが8000以下となり、30モル%を越えると、 1
400″C以下の焼成温度で焼結されない。
(7)  Y2O3.Gd:+ Oy 、CaC2のグ
ルーブの1種以、Lからなる成分が、(1)〜(6)の
成分の総量100重量部に対して0.1重量部未満また
は5重量部を越えるどQが8000以不になってしまう
F8)Cr2O3 、MnO2、NiO,Cooのグル
ープの1種以」二からなる成分が、(1)−(6)の成
分の総量100重量部に対し2て0.01重量部未満で
あると、その添加効果が見られず、1.0重量部を越え
るとQが8000以下になってしまう。
以上の理由から、これらをこの発明の範囲外としまた。
〔発明の効果〕
以上の説明の通り5 この発明によれば、Qが8000
〜11000と非常に高い誘電体磁器組成物を提供する
ことができた。具体的には、従来のものに比べて1.8
倍程度の高いQを持つ誘電体磁器組成物が得られた。こ
れにより、従来の誘電体磁器組成物に比較して、Qが同
一であるものにおいて、約30%程小型化された磁器コ
ンデンサを得ることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  BaTiO_3が7〜25モル%と、BiO_3_/
    _2が0.1〜15モル%と、TiO_2が50〜65
    モル%と、LaO_3_/_2が0.1〜5モル%と、
    NdO_3_/_2が0.1〜30モル%と、SmO_
    3_/_2が0.1〜30モル%とで総計100モル%
    となる成分が100重量部と、Y_2O_3、Gd_2
    O_3、Ce_2Co_3のグループから選択された一
    種以上の成分が0.1〜5重量部と、Cr_2O_3、
    MnO_2、NiO、CoOのグループから選択された
    一種以上の成分が0.01〜1.0重量部とからなる誘
    電体磁器組成物。
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