JPS6254346A - 文書フアイル修正点一覧表自動作成方式 - Google Patents

文書フアイル修正点一覧表自動作成方式

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JPS6254346A
JPS6254346A JP60194485A JP19448585A JPS6254346A JP S6254346 A JPS6254346 A JP S6254346A JP 60194485 A JP60194485 A JP 60194485A JP 19448585 A JP19448585 A JP 19448585A JP S6254346 A JPS6254346 A JP S6254346A
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JP
Japan
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correction
file
document
document file
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Prior art date
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Pending
Application number
JP60194485A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Okawara
裕一 大川原
Hisao Aihara
久雄 相原
Masaharu Kadokura
門倉 雅春
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は文書の記憶機能及び文書構造の処理機能を備え
て文書を編集したり、保管、或いは訂正等を行って文書
作成の自動化を図るワードプロセッサに係り、特に文書
の変更、追加、削除等の履歴をわかるようにしたワード
プロセッサとしての文書ファイル修正一覧表自動作成シ
ステムに関する。
〔従 来 技 術〕
ワードプロセッサは1文書の記憶機能、或いは文書構造
の処理機能を備えており1文書の保管。
修正、或いは編集等を行い1文書作成等のための自動化
を実行できる情報処理システムである。常用文字として
2000種以上もある日本語においてもリードオンリメ
モリ (ROM)の大規模集積化に伴って漢字文字を記
憶することができ、更に漢字プリンタの実用化に伴い、
各種の日本語ワードプロセッサが実用化されるようにな
ってきた。
一般にワードプロセッサは文書作成後1文書のある一部
を変更したり、任意の場所に文字や文書を追加したり、
或いは文書の一部を削除することができる機能を含んで
いる。しかし、従来、ワードプロセッサにおいては、こ
れら変更、追加、削除等の機能に対する履歴を見ること
が出来ない。
叩ち9例えば2文書を修正した場合、修正する前の情報
がまったくなくなってしまい、いつ、どこで変更したの
かを知ることが出来ず、このような場合、ワードプロセ
ッサのユーザは自分自身で記録をとる必要があった。マ
イクロコンピュータシステムに利用されているワードス
ターのような画面ニブターでプログラムのソースリスト
を修正してセイプした場合には、前のソースファイルは
バックアップファイルとして保存されるが、これは単に
バンクアンプ用のファイルとして外部記憶装置に記憶さ
れるものであって、修正を行った修正箇所、修正日時、
或いは修正方法等を文書ファイル修正点一覧表として記
憶するようなものではなかった。従って、従来、ワード
プロセッサにおいては、修正した情報はユーザ自身がマ
ニュアルで履歴を記憶しておくというわずられしさがあ
るという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明はこのような従来の欠点を除去し、ワードプロセ
ッサにおいて1文書フアイルへ修正が加わった時、修正
箇所、修正日時、修正方法等の履歴を自動的に作成し、
記憶する手段を設け、修正番号は自動的に更新されると
ともに、前記履歴の記憶を修正一覧表にして出力するこ
とができ1文書ファイル出力時に、前記記憶を用いて修
正点がわかるような印をつけることができるような文書
ファイル修正点一覧表自動作成システムを提供すること
にある。
〔発明の要点〕
上記目的は本発明によれば9文書ファイル以外に修正点
ファイルを設け、前記文書ファイルの修正時に、修正し
た内容及び情報を前記修正点ファイルへ付け加えるよう
にし2文書の変更、追加。
削除等の履歴を記憶することを特徴とする文書ファイル
修正点一覧表自動作成方式を提供することにより達成さ
れる。
〔実  施  例〕
次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の文書ファイル修正点一覧表自動作成シ
ステムのシステム構成図、及び文書データの流れを示す
図である。
ワードプロセッサはマイクロコンピュータ、或いはパー
ソナルコンピュータと同様に中央演算装置CPUと主記
憶装置、及びフロッピィディスク等の外部記憶装置、及
びキーボード或いはディスプレイ装置等の入出力装置か
ら構成されている。
第1図において、外部記憶装置1は文書ファイル2及び
修正点ファイル3等のファイルをフロッピィディスク等
に格納する装置で、主記憶装置は。
同様に文書ファイルを格納する主記憶文書ファイル格納
部4及び修正点ファイルを格納する主記憶修正点ファイ
ル格納部5からなる。一度作成された文書は文書ファイ
ル2に格納され、保存される。
この文書ファイル2を修正する場合には、まず文書ファ
イルを表示し9文書ファイルの修正を行った後で更新さ
せて2文書フアイル2へ再び格納することになる。この
場合9本発明では修正点ファイル3を作成し、修正点フ
ァイル3の追加を行う自動作成システムがワードプロセ
ッサに付加されている。
まず9文書フアイル2を表示する場合には、外部記憶装
置1の文書ファイル2をシステム内のデータバス上をフ
ローaに従って、主記憶上の文書ファイル4にまず、ロ
ードする。そして、この文書ファイル4を表示装置6へ
出力する。表示装置6の画面上には、第2図に示すよう
に1画面の文書9例えば7行の文書が表示される。第2
図は上部右側に示されているように6ページ目の文書で
あって、5行目の終りに^^^の3文字が書かれている
ものである。もし、この3文字のAAAという文字をB
BBという文字に修正する場合を考え1本発明に従って
1文書ファイル修正点一覧表を作成する実施例を説明す
る。文書ファイルを修正する場合に、キーボード等の入
力装置7を用いてすでに外部記憶装置から主記憶ヘロー
ドされている文書ファイル4をアクセスして6ページ目
の第5行目にあるAAAという文字をBBBという文字
に修正する。第1図においては、フローCが主記憶上の
文書ファイル4を修正するアクセスを示す。主記憶装置
内では文書ファイルを格納する領域4と修正点ファイル
を格納する修正点ファイル5とは別な領域であって、6
ページの第5行目のAAAをBBBに修正する場合に、
修正情報は主記憶装置内の前記修正点ファイル5にフロ
ーdを介して転送される。修正情報としては、修正ペー
ジと修正行。
例えば、6ペ一ジ5行目という情報、さらに修正する前
の文字と修正した後の文字1例えばAAA。
BBBである。修正ではなく、もし文書の追加や削除で
ある場合には、修正される前の文字がないので、この場
合には修正する前の文字AAA等は転送しないことにな
る。文書ファイルの修正後1文書ファイルの更新を行う
ために、修正の終った主記憶上の文書ファイル4を外部
記憶装wlの文書ファイル格納場所2ヘセーブする。こ
のセーブのフローは第1図のeのルートである。
次に本発明の特徴である修正点ファイルの作成方法につ
いて説明する。修正点一覧表の実施例を第3図に示す。
第4図の修正点一覧表に示すように修正番号は、修正し
た個数に対応してシーケンシャルな番号が書かれる。修
正番号の次にある日付け修正した日付であって、修正番
号1の修正は85年1月1日に行った事を示している。
ページと行番号は修正したページとページ内の行番号で
ある。たとえば、修正番号1の場合には、3ページの1
3行目、6ページの2行目、7ページの8行目をそれぞ
れ同じ日に修正していることになる。そして、その次に
修正前の情報と、修正後の情報が示され、更に追加、削
除、変更の修正情報が示されている。例えば、修正番号
1においては、3ペ一ジ13行目は、ABCという文字
を追加した事を示し、6ペ一ジ2行目はDEFGHとい
う文字を削除した事を示し、7ペ一ジ8行目は128を
256に変更した事を示している。修正番号2において
も、同様に85年1月18日に8ペ一ジ9行目をalと
いう文字をa 1 *  a 2 +  a3 + と
変更している。
このような修正点一覧表はすでに外部記憶装置1の修正
点ファイル3に記憶されているものとする。
前述したように新規に修正することは6ペ一ジ5行目の
AAAという文字をBBBと変えることであるから、こ
れは、修正番号は3となって、自動的に修正点一覧表上
に付加されることになる。この修正番号は修正点ファイ
ル3を主記憶上の修正点ファイル5にロードする場合に
CPUが自動的に判断し、前回が修正番号2で終ってい
ることを判断し、修正番号3として新たに修正点ファイ
ルを作成するように自動的に修正番号を得る。修正点一
覧表を外部記憶装置1の修正点ファイル3から主。
記憶上の修正点ファイル5にロードした場合に。
CPUは本日の日付を修正番号とともに、修正番号3の
次に付加する。例えば、その日付け85年2月20日で
あるとすれば、 85.2.20を修正点一覧表に付加
することになる。又、修正するべきページ。
及び行番号はすでに6ペ一ジ第5行目ということは認識
しており、修正するべき文字^^Aという内容も分って
いるので、修正番号3の修正点一覧表は第4図のように
なることを確認できる。この場合、修正後の文字BBB
や、修正情報であるAAAからBBBへの変更は、外部
入力装置7からユーザが6ページの画面をディスプレイ
上で表示している時に、すでにわかっているので、第1
図のフローhに従って修正後の文字、修正情報を得るこ
とができる。即ち、修正後の文字はBBBであって、修
正情報は変更であるということは、主記憶上の修正点フ
ァイル5にアクセスして、書き入れることができる。こ
のように、して主記憶装置内の修正点ファイル5は第4
図に示すようになる。修正番号は3で84寸は85年2
月20日であり、6ペ一ジ5行目においてAAAという
文字をBBHに修正する。即ち、変更する事を意味する
修正点一覧表を新規に作成し、主記憶上の修正点ファイ
ル5に追加する。
このように得られた修正点−1表はまだ、主記憶上の修
正点ファイル5に格納されているので、この修正点ファ
イル5を外部記憶装置1の修正点ファイル3にフローi
を介して転送し、第3図の修正点−1表に第4図の修正
点−1表を追加して格納する。このようにして修正点−
1表自動作成が実行され、ワードプロセッサにおける文
書の変更。
追加、削除等の機能ばかりでなく、それらの履歴は、修
正点−1表フアイルとして外部記憶装置1の修正点ファ
イル3に保存されることになる。尚。
修正点−1表における日付け第1図において9日付をカ
ウントするタイマ8から修正点ファイル5の前記修正点
一覧表日付掴にフローgを介して入力することになる。
修正点ファイル3を外部記憶値W1から表示装置6に出
力すれば、修正点ファイル3の内容を見ることが出来る
。叩ち、第5図に示すように外部記憶装置1の修正点フ
ァイル3を外部表示装置6に転送すれば、第6図に示す
ような修正点−1表が修正番号1から順に表示装置6の
画面上に表示される。このように表示された修正点ファ
イルをユーザが見ることによっていつ。
どこのページの何行をどのように修正したかが1目でわ
かることになる。例えば、第6図に示すように、第1番
目の修正は、85年1月1日に行っており、3ペ一ジ1
3行目でabcという文字を追加していることを1目で
わかることになる。
次に文書ファイル2を出力する場合を説明する。
文書ファイルを出力する場合には外部記憶装置1内の文
書ファイル2を主記憶上にロードする。それと共に外部
記憶装置1内の修正点ファイル3も同様にロードする。
ロードされた文書ファイル。
及び修正点ファイルは第7図に示すように修正点記号追
加装置9に入力される。前記修正点記号追加装置9にお
いて外部表示装W6に表示するべきページが修正点ファ
イル上のページ番号に一致するかどうかをを調べる。ペ
ージが一致した場合には、そのページの修正行に修正文
字の反転表示および修正点印の表示をおこなう。すなわ
ち、第8図に示すように、6ページの第5行目はBBB
の反転表示と、三角形の修正点印とを表示し、三角形に
修正番号3を付加するようにしている。その行の終りに
前記修正点印、及び修正番号(例えば。
3)をつけることによって、出力された時点で。
修正された箇所が1目で分るようなる。
修正点ファイルの各エントリには修正したページ番号、
ページ内の行番号及び修正情報を含んでいるから修正点
記号追加装置9は図示しないがサーチ回路を含み、この
サーチ回路では、修正点ファイルの各エントリを順にア
クセスするアドレスカウンタを持ち、前記アドレスカウ
ンタの内容で修正点ファイルの各エントリを出力する。
出力されたエントリの中にはページ番号が含まれている
ので、前記ページ番号を用いて文書ファイルをアクセス
する。この場合5文書ファイルの各ページは1表示装置
上において、スクロールアップ又はダウンすることによ
って文書ファイルの現在表示されているページに対応す
るページ番号は、前記修正点ファイルから出力されたペ
ージ番号と比較される。比較した結果が一致していなけ
れば1文書フアイルに対するページ番号をカウントアツ
プ又はダウンすることによってスクロールアップ又はダ
ウンを実行する。そして比較回路によって一致するまで
スクロールアップ又はダウンが実行される。修正点ファ
イルのエントリ内のページ番号と表示装置の画面上に表
示されるページに対応するページ番号が一致した場合に
は、スクロールアンプ又はダウンを停止し、対応するペ
ージを表示装置に出力する。前記文書ファイルから出力
されたエントリのページ内杆は表示された前記ページの
各行に対応するから行番号に対応する表示ページの行の
先頭にカーソルを置(ように制御する。
カーソルで指示された行の終りに前記修正点ファイルの
前記エントリから出力される修正情報に従)て訂正、追
加、削除のいずれかのマークを自動的に挿入する。さら
に修正点ファイル内に修正情報を含んでいる場合には、
前記修正点ファイルのアドレスカウンタをインクリメン
トし9次のエントリを出力し、同様な動作を実行する。
このようにすれば1文書フアイルにおいて修正した履歴
を現時点において1表示装置に表現することが可能とな
る。このようにサーチ回路は修正点ファイルの各エント
リを逐次に、又はランダムにアクセスできるアドレスカ
ウンタと出力されたエントリの中のページ番号、及び行
番号と文書ファイルのページ番号、及び行番号とを比較
する比較手段を少なくとも有している。
〔本発明の効果〕
本発明はこのようにワードプロセッサにおいて。
変更、追加、削除等の機能以外に1文書のどこ。
いつ、どのように修正したかを1目でわかるような履歴
を示す修正点ファイルを自動的に作成するようにし9文
書ファイルを出力する時に自動的に修正された箇所が表
示されるようにして、極めて高機能化されたワードプロ
セッサを構成することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の文書ファイル修正点−1表自動作成シ
ステムの構成及びデータのフローを示す構成図。 第2図は修正するべき文書ファイル内の修正ページを示
す表示図。 第3図は本発明の修正点−1表を示す表示図。 第4図は第3図に示す修正点−1表に新規に付加する修
正点ファイルの内容を示す構成図。 第5図は修正点ファイル出力時におけるフローを示す構
成図。 第6図は外部記憶装置の修正点ファイルを外部表示装置
へ出力する場合を示す構成図。 第7図は文書ファイル出力時におけるファイルのフロー
を示す構成図。 第8図は修正点印を付加する仕方を示す表示図である。 1・・・外部記憶装置。 2・・・文書ファイル。 3・・・修正点ファイル。 4・・・主記憶:文書ファイル。 5・・・主記憶:修正点ファイル。 6・・・表示装置。 7・・・外部入力装置。 8・・・日付用カウンタ。 9・・・修正点記号追加装置。 特許出願人   カシオ計算機株式会社表示ξ−fて3
文書フ1イル 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8 凡ろし   イ超イEオーナ 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文書ファイルと修正点ファイルを格納する記憶装
    置と、前記文書ファイルの修正に伴う修正データを前記
    修正点ファイルへ付け加える手段と、前記更新された修
    正点ファイルを外部出力装置に出力する手段を有し、文
    書の変更、追加、削除等の履歴を記憶することを特徴と
    する文書ファイル修正点一覧表自動作成方式。
  2. (2)文書ファイルと修正点ファイルを格納する記憶装
    置と、前記文書ファイルの修正に伴う修正データを前記
    修正点ファイルへ付け加える手段と、前記文書ファイル
    を外部出力装置に出力する手段を有し、前記文書ファイ
    ルを前記外部出力装置に出力する場合に、前記修正点フ
    ァイル内の修正データに対応する前記文書ファイルの修
    正箇所に修正点の印を付加して出力することを特徴とす
    る文書ファイル修正点一覧表自動作成方式。
  3. (3)前記修正点ファイルには修正番号、日付、ページ
    、行番号、修正前の内容、修正後の内容のいずれかを示
    す修正内容及び追加、削除、変更のいずれかを示す修正
    情報からなる修正データを記憶することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の文書ファイル修正点一覧表自
    動作成方式。
JP60194485A 1985-09-03 1985-09-03 文書フアイル修正点一覧表自動作成方式 Pending JPS6254346A (ja)

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JP60194485A JPS6254346A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 文書フアイル修正点一覧表自動作成方式

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JPS6254346A true JPS6254346A (ja) 1987-03-10

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ID=16325317

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60194485A Pending JPS6254346A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 文書フアイル修正点一覧表自動作成方式

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JP (1) JPS6254346A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS641053A (en) * 1987-06-24 1989-01-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd Japanese language processor
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JPH0877146A (ja) * 1994-08-31 1996-03-22 Fuji Xerox Co Ltd 文書検索提示装置
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JP2011096070A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Toshiba Corp 情報処理装置、文書管理方法、文書管理プログラム

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