JPS625398B2 - - Google Patents
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- JPS625398B2 JPS625398B2 JP54111073A JP11107379A JPS625398B2 JP S625398 B2 JPS625398 B2 JP S625398B2 JP 54111073 A JP54111073 A JP 54111073A JP 11107379 A JP11107379 A JP 11107379A JP S625398 B2 JPS625398 B2 JP S625398B2
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- emitter
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- signal
- collector
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はカラーテレビジヨン信号を磁気テー
プ等の記録媒体上に記録したりまた再生したりす
る装置に使用して好適な自動利得制御増幅器に関
する。
プ等の記録媒体上に記録したりまた再生したりす
る装置に使用して好適な自動利得制御増幅器に関
する。
一般にカラー映像信号を磁気テープ上に記録し
再生する装置(以下VTRと略称する)は、記録
用信号処理回路と再生用信号処理回路とを機能に
応じて有する。記録モードにあつて、輝度信号は
所定の搬送波のFM信号に変調され、再生モード
にあつては再生FM信号がFM復調されもとの輝
度信号となされる。一方カラー信号は、記録モー
ドにあつては、上記FM輝度信号帯域の低域側に
重畳記録されるもので、所定の搬送周波数
(688kHz)に低域周波数変換され、再生モードに
あつては、再生低域変換カラー信号が周波数変換
回路にて逆に周波数変換され、もとの搬送周波数
(3.58MHz)のカラー信号とされる。
再生する装置(以下VTRと略称する)は、記録
用信号処理回路と再生用信号処理回路とを機能に
応じて有する。記録モードにあつて、輝度信号は
所定の搬送波のFM信号に変調され、再生モード
にあつては再生FM信号がFM復調されもとの輝
度信号となされる。一方カラー信号は、記録モー
ドにあつては、上記FM輝度信号帯域の低域側に
重畳記録されるもので、所定の搬送周波数
(688kHz)に低域周波数変換され、再生モードに
あつては、再生低域変換カラー信号が周波数変換
回路にて逆に周波数変換され、もとの搬送周波数
(3.58MHz)のカラー信号とされる。
今、カラー信号処理回路に着目すると、記録時
には、入力の3.58MHzのカラー信号のレベルが
不要に変化しても磁気テープ上に記録される低域
変換カラー信号(688kHz)のレベルは変化しな
いようにすることが好ましい。また再生時には、
2ヘツドの各効率の違いによる再生低域変換カラ
ー信号のレベルが変化していても、もとの周波数
にもどされたカラー信号のレベルは一定である方
が回路設計上また画質的にも望ましい。このた
め、記録時あるいは再生時のカラー信号処理回路
には、その入力信号が変化しても出力信号はある
所定のレベルになるように制御するための自動利
得制御増幅器が設けられる。
には、入力の3.58MHzのカラー信号のレベルが
不要に変化しても磁気テープ上に記録される低域
変換カラー信号(688kHz)のレベルは変化しな
いようにすることが好ましい。また再生時には、
2ヘツドの各効率の違いによる再生低域変換カラ
ー信号のレベルが変化していても、もとの周波数
にもどされたカラー信号のレベルは一定である方
が回路設計上また画質的にも望ましい。このた
め、記録時あるいは再生時のカラー信号処理回路
には、その入力信号が変化しても出力信号はある
所定のレベルになるように制御するための自動利
得制御増幅器が設けられる。
記録時には、入力の3.58MHzカラー信号のバ
ースト信号は、バーストゲートパルスで抜きとら
れ、バースト信号の大きさに比例した電圧に変換
され、この変換電圧は制御電圧として前記自動利
得制御増幅器の制御端に加えられる。また再生時
には、再生低域変換カラー信号が周波数変換さ
れ、もとの3.58MHzカラー信号にされる。そし
て、この3.58MHzのカラー信号のバースト信号
はバーストゲートパルスによつて抜きとられ、バ
ースト信号の大きさに比例した電圧に変換され、
この変換電圧が制御電圧として自動利得制御増幅
器の制御端に加えられる。
ースト信号は、バーストゲートパルスで抜きとら
れ、バースト信号の大きさに比例した電圧に変換
され、この変換電圧は制御電圧として前記自動利
得制御増幅器の制御端に加えられる。また再生時
には、再生低域変換カラー信号が周波数変換さ
れ、もとの3.58MHzカラー信号にされる。そし
て、この3.58MHzのカラー信号のバースト信号
はバーストゲートパルスによつて抜きとられ、バ
ースト信号の大きさに比例した電圧に変換され、
この変換電圧が制御電圧として自動利得制御増幅
器の制御端に加えられる。
上記の色信号処理回路部は、集積化されると、
基本的には、第1図あるいは第2図に示すような
構成とされる。第1図の場合は、記録時と再生時
とでは、各々独立した回路で利得制御が行なわれ
るように構成したものである。また、第2図の場
合は、自動利得制御増幅器を再生時と記録時とで
兼用できるように構成したものである。すなわ
ち、第1図において、記録用3.58MHzカラー信
号は、記録用自動利得制御増幅器11に入力され
る。この記録用自動利得制御増幅器11の出力は
記録用色信号処理回路12に入力される。この記
録用色信号処理回路12は、3.58MHzカラー信
号を低域変換し、低域変換カラー信号
(688kHz)を出力する。また3.58MHzカラー信号
からバースト信号を抜きとり、バースト信号に比
例した制御電圧を作り、これを前記記録用自動利
得制御増幅器11の制御端に帰還する。また、再
生時には、再生低域変換カラー信号(688kHz)
は、再生用自動利得制御増幅器13に入力され
る。この再生用自動利得制御増幅器13の出力
は、再生用色信号処理回路14に入力される。こ
の再生用色信号処理回路14は、再生低域変換カ
ラー信号をもとの周波数の3.58MHzカラー信号
に周波数変換し出力する。また、3.58MHzカラ
ー信号からバースト信号を抜きとり、バースト信
号に比例した制御電圧を作り、これを前記再生用
自動利得制御増幅器13の制御端に帰還する。
基本的には、第1図あるいは第2図に示すような
構成とされる。第1図の場合は、記録時と再生時
とでは、各々独立した回路で利得制御が行なわれ
るように構成したものである。また、第2図の場
合は、自動利得制御増幅器を再生時と記録時とで
兼用できるように構成したものである。すなわ
ち、第1図において、記録用3.58MHzカラー信
号は、記録用自動利得制御増幅器11に入力され
る。この記録用自動利得制御増幅器11の出力は
記録用色信号処理回路12に入力される。この記
録用色信号処理回路12は、3.58MHzカラー信
号を低域変換し、低域変換カラー信号
(688kHz)を出力する。また3.58MHzカラー信号
からバースト信号を抜きとり、バースト信号に比
例した制御電圧を作り、これを前記記録用自動利
得制御増幅器11の制御端に帰還する。また、再
生時には、再生低域変換カラー信号(688kHz)
は、再生用自動利得制御増幅器13に入力され
る。この再生用自動利得制御増幅器13の出力
は、再生用色信号処理回路14に入力される。こ
の再生用色信号処理回路14は、再生低域変換カ
ラー信号をもとの周波数の3.58MHzカラー信号
に周波数変換し出力する。また、3.58MHzカラ
ー信号からバースト信号を抜きとり、バースト信
号に比例した制御電圧を作り、これを前記再生用
自動利得制御増幅器13の制御端に帰還する。
第2図の構成のものにあつては、記録時には、
スイツチ回路15が記録用3.58MHzカラー信号
入力端151側へ集積回路外部に設けられた切換
手段によつて切換えられる。そして、兼用の自動
利得制御増幅器16によつて利得制御を受ける。
この自動利得制御増幅器16の出力は、記録用信
号処理回路17及び再生用色信号処理回路18に
入力される。しかし、記録時には、記録用色信号
処理回路17にて得られた制御電圧が兼用の自動
利得制御増幅器16に帰還される。また、再生時
には、スイツチ回路15が、再生低域変換カラー
信号入力端152側へ集積回路の外部に設けられ
た切換手段によつて切換えられる。この場合は再
生用色信号処理回路18にて得られた制御電圧が
兼用の自動利得制御増幅器16に帰還される。
スイツチ回路15が記録用3.58MHzカラー信号
入力端151側へ集積回路外部に設けられた切換
手段によつて切換えられる。そして、兼用の自動
利得制御増幅器16によつて利得制御を受ける。
この自動利得制御増幅器16の出力は、記録用信
号処理回路17及び再生用色信号処理回路18に
入力される。しかし、記録時には、記録用色信号
処理回路17にて得られた制御電圧が兼用の自動
利得制御増幅器16に帰還される。また、再生時
には、スイツチ回路15が、再生低域変換カラー
信号入力端152側へ集積回路の外部に設けられ
た切換手段によつて切換えられる。この場合は再
生用色信号処理回路18にて得られた制御電圧が
兼用の自動利得制御増幅器16に帰還される。
上記第1図の構成のものによると、自動利得制
御増幅器が2つ必要であり、回路の利用率が悪く
また集積回路も大きくなつてしまう欠点がある。
また第2図の構成のものによると、集積回路外部
に何らかの切換え手段が必要となる。またそのた
めにスイツチ回路に必要な外部ピンを要する。ま
た、自動利得制御増幅器の最大利得は、非常に高
利得である場合が多く、電源変動や温度変化に対
して不安定であると、入力段や出力段の直流電位
の変動によりダイナミツクレンジが狭くなりひい
ては出力信号波形の歪みの原因となる。したがつ
て電源変動とか温度変化に対しても安定に動作す
るように対処することが望まれる。
御増幅器が2つ必要であり、回路の利用率が悪く
また集積回路も大きくなつてしまう欠点がある。
また第2図の構成のものによると、集積回路外部
に何らかの切換え手段が必要となる。またそのた
めにスイツチ回路に必要な外部ピンを要する。ま
た、自動利得制御増幅器の最大利得は、非常に高
利得である場合が多く、電源変動や温度変化に対
して不安定であると、入力段や出力段の直流電位
の変動によりダイナミツクレンジが狭くなりひい
ては出力信号波形の歪みの原因となる。したがつ
て電源変動とか温度変化に対しても安定に動作す
るように対処することが望まれる。
この発明は上記の事情に対処すべくなされたも
ので、入力信号を記録時と再生時とで選択する選
択回路部を有し、かつ電源変動や温度変化に対し
ても安定度の良い集積化に適した自動利得制御増
幅器を提供することを目的とする。
ので、入力信号を記録時と再生時とで選択する選
択回路部を有し、かつ電源変動や温度変化に対し
ても安定度の良い集積化に適した自動利得制御増
幅器を提供することを目的とする。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第2図において+Bは直流電源であり、この直
流電源+Bと基準電位端間には、第1、第2、第
3の直流バイアス電源E1,E2,E3が直列に設定
される。第3の直流バイアス電源E3は、抵抗R1
を介してトランジスタQ1のベースに接続され、
また抵抗R2を介してトランジスタQ2のベースに
接続される。更にまた第3の直流バイアス電源
E3は、抵抗R3を介してトランジスタQ3のベース
にも接続される。前記トランジスタQ1,Q2のエ
ミツタは共通接続され、抵抗R4を介して基準電
位端に接続され、前記トランジスタQ3のエミツ
タは抵抗R5を介して基準電位端に接続される。
トランジスタQ1,Q2,Q3のコレクタは共通接続
されて直流電源+Bに接続される。
流電源+Bと基準電位端間には、第1、第2、第
3の直流バイアス電源E1,E2,E3が直列に設定
される。第3の直流バイアス電源E3は、抵抗R1
を介してトランジスタQ1のベースに接続され、
また抵抗R2を介してトランジスタQ2のベースに
接続される。更にまた第3の直流バイアス電源
E3は、抵抗R3を介してトランジスタQ3のベース
にも接続される。前記トランジスタQ1,Q2のエ
ミツタは共通接続され、抵抗R4を介して基準電
位端に接続され、前記トランジスタQ3のエミツ
タは抵抗R5を介して基準電位端に接続される。
トランジスタQ1,Q2,Q3のコレクタは共通接続
されて直流電源+Bに接続される。
更にまた、前記トランジスタQ1,Q2の共通エ
ミツタはトランジスタQ4のベースに接続され、
このトランジスタQ4のエミツタは抵抗R6を介し
て基準電位端に接続される。また前記トランジス
タQ3のエミツタは、トランジスタQ5のベースに
接続され、このトランジスタQ5のエミツタは、
抵抗R7を介して基準電位端に接続される。
ミツタはトランジスタQ4のベースに接続され、
このトランジスタQ4のエミツタは抵抗R6を介し
て基準電位端に接続される。また前記トランジス
タQ3のエミツタは、トランジスタQ5のベースに
接続され、このトランジスタQ5のエミツタは、
抵抗R7を介して基準電位端に接続される。
前記トランジスタQ4のコレクタは、トランジ
スタQ6,Q7の共通エミツタに接続され、前記ト
ランジスタQ5のコレクタは、トランジスタQ8,
Q9の共通エミツタに接続される。トランジスタ
Q6,Q9のベースは共通接続されるもので、この
共通ベースには、利得制御電圧Ecが加えられ
る。また、トランジスタQ7,Q8の共通ベースに
は第2の直流バイアス電源E2が接続される。ト
ランジスタQ6,Q8のコレクタは、共通接続され
たのち、抵抗R8を介して直流電源+Bに接続さ
れる。前記トランジスタQ7,Q9のコレクタも共
通接続されて直流電源+Bに接続される。そして
出力端OUTは、前記トランジスタQ6,Q8の共通
コレクタから導出される。
スタQ6,Q7の共通エミツタに接続され、前記ト
ランジスタQ5のコレクタは、トランジスタQ8,
Q9の共通エミツタに接続される。トランジスタ
Q6,Q9のベースは共通接続されるもので、この
共通ベースには、利得制御電圧Ecが加えられ
る。また、トランジスタQ7,Q8の共通ベースに
は第2の直流バイアス電源E2が接続される。ト
ランジスタQ6,Q8のコレクタは、共通接続され
たのち、抵抗R8を介して直流電源+Bに接続さ
れる。前記トランジスタQ7,Q9のコレクタも共
通接続されて直流電源+Bに接続される。そして
出力端OUTは、前記トランジスタQ6,Q8の共通
コレクタから導出される。
一方第1、第2の入力端IN1,IN2は、前記
第1、第2のトランジスタQ1,Q2のベースに接
続される。また、トランジスタQ1のベースに
は、トランジスタQ10のコレクタが接続される。
このトランジスタQ10のエミツタは、基準電位端
に接続され、ベースは抵抗R9を介して第1の切
換信号入力端21に接続される。また前記第2の
トランジスタQ2のベースには、トランジスタQ11
のコレクタが接続される。このトランジスタQ11
のエミツタは基準電位端に接続され、ベースは抵
抗R10を介して第2の切換信号入力端22に接続
される。
第1、第2のトランジスタQ1,Q2のベースに接
続される。また、トランジスタQ1のベースに
は、トランジスタQ10のコレクタが接続される。
このトランジスタQ10のエミツタは、基準電位端
に接続され、ベースは抵抗R9を介して第1の切
換信号入力端21に接続される。また前記第2の
トランジスタQ2のベースには、トランジスタQ11
のコレクタが接続される。このトランジスタQ11
のエミツタは基準電位端に接続され、ベースは抵
抗R10を介して第2の切換信号入力端22に接続
される。
この発明による自動利得制御増幅器は上記の如
く構成される。トランジスタQ10,Q11は互いに
排他的スイツチングトランジスタとして動作する
もので、切換信号入力端21,22に加えられる
切換信号によつて排他的にオンあるいはオフす
る。これによつて、何れか一方の入力端IN1,
IN2の入力信号が選択される。トランジスタQ3
は、トランジスタQ1,Q2ベース・エミツタ間電
圧VBEの温度補償用のダミーとして働くエミツタ
ホロア回路を形成している。したがつてトランジ
スタQ1,Q2によつて構成される差動形スイツチ
回路の出力は、トランジスタQ4,Q5に入力す
る。
く構成される。トランジスタQ10,Q11は互いに
排他的スイツチングトランジスタとして動作する
もので、切換信号入力端21,22に加えられる
切換信号によつて排他的にオンあるいはオフす
る。これによつて、何れか一方の入力端IN1,
IN2の入力信号が選択される。トランジスタQ3
は、トランジスタQ1,Q2ベース・エミツタ間電
圧VBEの温度補償用のダミーとして働くエミツタ
ホロア回路を形成している。したがつてトランジ
スタQ1,Q2によつて構成される差動形スイツチ
回路の出力は、トランジスタQ4,Q5に入力す
る。
トランジスタQ11がオンのときトランジスタQ2
はオフとなり、信号e1はトランジスタQ1を介し
てトランジスタQ4のベースに供給される。また
トランジスタQ10がオンのときは、トランジスタ
Q1がオフとなり、信号e2がトランジスタQ2を介
してトランジスタQ4のベースに供給される。
はオフとなり、信号e1はトランジスタQ1を介し
てトランジスタQ4のベースに供給される。また
トランジスタQ10がオンのときは、トランジスタ
Q1がオフとなり、信号e2がトランジスタQ2を介
してトランジスタQ4のベースに供給される。
この回路において、
R1=R2=R3、R4=R5、R6=R7=REとする
と、 トランジスタQ4,Q5のエミツタ電流IEは、 IE=E3−2VF/RE VF;ベース・エミツタ間電圧 E3;第3の直流バイアス電源 となる。またトランジスタのhFEが通常の範囲で
あるとすると、IE≒Icである。
と、 トランジスタQ4,Q5のエミツタ電流IEは、 IE=E3−2VF/RE VF;ベース・エミツタ間電圧 E3;第3の直流バイアス電源 となる。またトランジスタのhFEが通常の範囲で
あるとすると、IE≒Icである。
制御電圧Ecの変化で、トランジスタQ4,Q5の
コレクタ電流IcがトランジスタQ6とQ7及びQ9と
Q8にα対(1−α)の割合で分流したとする
と、出力端OUTの直流電位Eoutは、 Eout=+B−{α(E3−2VF/RE)+(1−α)(E3−2VF/RE)}×R8=+B−R8/RE(
E3−2VF)………(1) 但し 0≦α≦1 (1)式は、αに関係せずEoutが一定であることを
意味する。
コレクタ電流IcがトランジスタQ6とQ7及びQ9と
Q8にα対(1−α)の割合で分流したとする
と、出力端OUTの直流電位Eoutは、 Eout=+B−{α(E3−2VF/RE)+(1−α)(E3−2VF/RE)}×R8=+B−R8/RE(
E3−2VF)………(1) 但し 0≦α≦1 (1)式は、αに関係せずEoutが一定であることを
意味する。
また、絶対温度Tについてみると、
∂Eout/∂T=−R8/RE(∂E3/∂T−2∂
VF/∂T) ∂Eout∂T=0とするには、 ∂E3/∂T=2∂VF/∂T ………(2) 一般的に∂VF/∂T=−2mV/℃ したがつて(2)式を満足するようにE3を選べば温
度変化によつてもEoutが変動しない。
VF/∂T) ∂Eout∂T=0とするには、 ∂E3/∂T=2∂VF/∂T ………(2) 一般的に∂VF/∂T=−2mV/℃ したがつて(2)式を満足するようにE3を選べば温
度変化によつてもEoutが変動しない。
上記のようにこの回路はその出力端の直流電位
Eoutは、入力信号(交流)に影響を受けず、ま
た温度変化にも影響を受けないように設定され
る。したがつて、制御電圧による制御能率も向上
し、出力に歪みを与えることなく、温度変化にも
影響されない。しかも、何れか一方の入力端の信
号を選択するには、排他的な切換信号及びスイツ
チ回路によつて容易に選択することができる。な
お、トランジスタQ1,Q2,Q3のエミツタ側電流
路は定電流源を用いてもよい。またトランジスタ
Q10,Q11のベースにはフリツプフロツプ回路の
非反転出力と反転出力を用いるようにしてもよい
し、インバータ回路の入力側と出力側の信号を用
いてもよい。
Eoutは、入力信号(交流)に影響を受けず、ま
た温度変化にも影響を受けないように設定され
る。したがつて、制御電圧による制御能率も向上
し、出力に歪みを与えることなく、温度変化にも
影響されない。しかも、何れか一方の入力端の信
号を選択するには、排他的な切換信号及びスイツ
チ回路によつて容易に選択することができる。な
お、トランジスタQ1,Q2,Q3のエミツタ側電流
路は定電流源を用いてもよい。またトランジスタ
Q10,Q11のベースにはフリツプフロツプ回路の
非反転出力と反転出力を用いるようにしてもよい
し、インバータ回路の入力側と出力側の信号を用
いてもよい。
以上説明したようにこの発明は、VTR等のカ
ラー信号の処理回路にて有効であり、カラー信号
の利得制御部を記録、再生にて共有化せしめ、ま
たそのために記録時、再生時に入力信号を選択す
るための入力信号切換部を直結せしめ、かつこの
切換部のスイツチング動作を電子的なスイツチ回
路によつて容易に制御し得ようにしたもので、か
つこのときの直流バイアスの設定を先の式の説明
のように温度変化に対して出力が変動しないよう
に設定し、集積回路への好適化、小形化、性能向
上を得るという多くの利点を備えた自動利得制御
増幅器を提供できる。
ラー信号の処理回路にて有効であり、カラー信号
の利得制御部を記録、再生にて共有化せしめ、ま
たそのために記録時、再生時に入力信号を選択す
るための入力信号切換部を直結せしめ、かつこの
切換部のスイツチング動作を電子的なスイツチ回
路によつて容易に制御し得ようにしたもので、か
つこのときの直流バイアスの設定を先の式の説明
のように温度変化に対して出力が変動しないよう
に設定し、集積回路への好適化、小形化、性能向
上を得るという多くの利点を備えた自動利得制御
増幅器を提供できる。
第1図、第2図は、それぞれVTRにおける自
動利得制御増幅器とカラー信号処理回路の構成例
を示す説明図、第3図はこの発明による自動利得
制御増幅器の一実施例を示す回路図である。 R1〜R8……抵抗、Q1〜Q11……トランジスタ、
e1,e2……入力信号、e3……出力信号。
動利得制御増幅器とカラー信号処理回路の構成例
を示す説明図、第3図はこの発明による自動利得
制御増幅器の一実施例を示す回路図である。 R1〜R8……抵抗、Q1〜Q11……トランジスタ、
e1,e2……入力信号、e3……出力信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の差動対をなす第1及び第2のトランジ
スタと、第2の差動対をなす第3及び第4のトラ
ンジスタとを有し、前記第1の差動対と前記第2
の差動対とを2重平衡接続し前記第1のトランジ
スタと前記第3のトランジスタのコレクタ共通接
続端子と電源間に負荷抵抗を接続するとともに前
記コレクタ共通接続端子に出力端子を設け、前記
第2のトランジスタと前記第3のトランジスタの
共通ベース接続端子を一定電圧でバイアスし、前
記第1のトランジスタ及び第4のトランジスタの
共通ベース接続端子に利得制御電圧を印加して前
記出力端子に得られる信号の利得を制御する2重
平衡形差動増幅器と、 この2重平衡形差動増幅器の前記第1の差動対
の共通エミツタ接続端子にコレクタエミツタ電流
路が接続され、電流源として機能する第5のトラ
ンジスタと、 この第5のトランジスタのエミツタと基準電位
間に接続した第1の抵抗と、 前記第2の差動対の共通エミツタ接続端子にコ
レクタエミツタ電流路が接続され、電流源として
機能する第6のトランジスタと、 この第6のトランジスタのエミツタと基準電位
間に接続された第2の抵抗と、 ベース側に第1の信号が印加されエミツタフオ
ロア形態で前記第5のトランジスタのベース側に
前記第1の信号を出力する第1のエミツタフオロ
アトランジスタと、 この第1のエミツタフオロアトランジスタとエ
ミツタ、コレクタ側が夫々共通接続され、ベース
側に第2の信号が印加されエミツタフオロア形態
で前記第5のトランジスタのベース側に前記第2
の信号を出力する第2のエミツタフオロアトラン
ジスタと、 この第2のエミツタフオロアトランジスタと前
記第1のエミツタフオロアトランジスタを排他的
にスイツチングせしめ、前記第1の信号と前記第
2の信号のいずれか一方を選択的に前記第5のト
ランジスタのベースに印加する入力信号選択手段
と、 前記第1及び第2のエミツタフオオロアトラン
ジスタのコレクタとコレクタが共通接続され、エ
ミツタが前記第6のトランジスタのベースに接続
され、更にエミツタと基準電位間に第3の抵抗を
介在接続した第3のエミツタフオオロアトランジ
スタを少なくとも具備し、 前記第1、第2及び第3のエミツタフオラアト
ランジスタのベースバイアス電源の電圧値を少な
くとも2VF(VF;トランジスタのベースエミツ
タ間の電圧)以上とし、かつ前記ベースバイアス
電源の温度変化率をVFの温度変化率の2倍と
し、前記出力端子に得られる出力信号が温度変化
により変動することを軽減したことを特徴とする
自動利得制御増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107379A JPS5635515A (en) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | Automatic gain control amplifier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107379A JPS5635515A (en) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | Automatic gain control amplifier |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5635515A JPS5635515A (en) | 1981-04-08 |
| JPS625398B2 true JPS625398B2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=14551688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11107379A Granted JPS5635515A (en) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | Automatic gain control amplifier |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5635515A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524291B2 (ja) * | 1973-10-11 | 1980-06-27 | ||
| JPS5941350B2 (ja) * | 1977-02-08 | 1984-10-06 | 松下電器産業株式会社 | テレビジヨン受像機の雑音軽減装置 |
-
1979
- 1979-08-31 JP JP11107379A patent/JPS5635515A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5635515A (en) | 1981-04-08 |
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