JPS6285506A - トランジスタ回路 - Google Patents

トランジスタ回路

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JPS6285506A
JPS6285506A JP22623185A JP22623185A JPS6285506A JP S6285506 A JPS6285506 A JP S6285506A JP 22623185 A JP22623185 A JP 22623185A JP 22623185 A JP22623185 A JP 22623185A JP S6285506 A JPS6285506 A JP S6285506A
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JP
Japan
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transistor
circuit
differential
recording
signal
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JP22623185A
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Takeshi Kuwajima
桑島 健
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はトランジスタ回路に関し、特に磁気映像記録再
生装置における輝度信号処理に用いられるトランジスタ
回路に関する。
〔従来の技術〕
磁気映像記録再生装置(以下VTRと略す)の輝度信号
処理は、従来からFM記録方式をとっている。すなわち
、記録時には、映像信号入力中の輝度信号に対し、所定
のエンファシスをかけた後に、FM変調して磁気テープ
に記録し、−万再生時にL1前置増幅器によシ記録され
たFM信号を増幅した後、k″M復調手段、及び、ディ
エンファシス回路により、元の輝度信号を得ている。昨
今、VTRの信号処理の大半の部分は、半導体集積回路
(以下ICと略す)によりなされており、 VTRセッ
トの小型軽量化に伴い、ICの一層の高集積化が図られ
ている。例えは、前述の輝度信号処理における記録時の
FM変調及び再生時FM復調の各処理を、回路の共通化
を図り、1チツプIC内にて処理するFM変復調回路と
して、従来第2図に示す回路例がある。
第2図において、トランジスタ1のコレクタには、電源
電圧供給点37との間に抵抗23及びダイオード21に
よる負荷回路が接続されると共に、エミッタホロワ動作
トランジスタ17、−及びレベルシフト回路45を介し
てトランジスタ15のベース、スイッチ回路63.基準
電位点50との間に定電流源34.更に、掛算器47に
接続されている。また、トランジスタ2のコレクタには
、同様に、電源電圧供給点との間に抵抗24.及びダイ
オード22による負荷回路が接続されると共に、エミッ
タホロワ動作トランジスタ16.及びレベルシフト回路
44を介して、トランジスタ14のベース、スイッチ回
路64.基準電位点との間に。
定電流源32.更に掛算器47に接続されている。
トランジスタ14及びトランジスタ15は定電流源33
によシバイアスミ流が与えられる差動回路であシ、トラ
ンジスタ14のコレクタには、トランジスタ2のベース
が接続されると共に、ベース電位が所定の電圧源36に
よシ与えられたトランジスタ19のエミッタが接続され
、トランジスタ15のコレクタには、トランジスタ1の
ベースが接続されると共に、ベース電位が所定の電圧源
36によ)与えられた、トランジスタ20のエミッタが
接続され、またトランジスタ14とトランジスタ15の
コレクタ間に、抵抗29.抵抗30が直列接続され、且
つ、抵抗29と抵抗30との共通接続点と電源電圧供給
点との間に、ダイオード接続されたトランジスタ18接
続されている。トランジスタ1.トランジスタ2の各々
のエミッタは、差動回路を構成するトランジスタ51.
トランジスタ52の各々のコレクタに接続されると共に
、コンデンサ31で結合され、更に、リミッタ回路49
に接続される。差動トランジスタ51.トランジスタ5
2の各々のベースは、それぞれスイッチ回路63.スイ
ッチ回路64に接続され、また、共通エミッタ点には、
トランジスタ53.及びトランジスタ54のコレクタが
接続されている。トランジスタ54.トランジスタs 
s 、 抵抗60 +及び抵抗61は、カレントミラー
回路を構成し、ダイオード接続されたトランジスタ55
.抵抗61、及び端子38を介して、電源電圧供給点と
の間に接続された抵抗65によシ設定される電流を、ト
ランジスタ53を介して、バイアス電流として差動トラ
ンジスタ51.トランジスタ52に供給する。同様に、
トランジスタ53.トランジスタ56.抵抗59.及び
抵抗62は、カレントミラー回路t−構成し、ダイオー
ド接続されたトランジスタ56のベースψコレクタ共通
接続点には、ベースが所定のバイアス電源35でバイア
ス6れたトランジスタ13及び抵抗66で構成される変
換回路67を介して端子39が接続される。
第2図の回路は、マルチバイブレータ構成による発振回
路を使った、輝度信号FM変復調回路として動作する。
すなわち、記録時には、端子39よシ、FM変調入力信
号である輝度信号を入力し、変換回路67によシミ流変
換し、入力人号レベルに応じた電流を、カレントミラー
回路を構成するトランジスタ56.トランジスタ53を
介して、差動トランジスタ51.トランジスタ52に供
給する。一方、スイッチ回路63.及びスイッチ回路6
4は、記録時に、それぞれ、トランジスタ51ノヘース
トトランジスター5のベース、レベルシフト回路45と
の間、及びトランジスタ52のベースト、トランジスタ
ー4のベース、レベルシフト回路44との間を接続させ
る様にすると、トランジスタ1.及びトランジスタ2に
、互いに正帰還がかけられるため、交互にオン、オフを
繰シ返し、また、トランジスタ51.及びトランジスタ
52も、トランジスターがオンの時、トランジスタ51
がオフ、トランジスタ52がオン、トランジスタ2がオ
ンの時、トランジスタ51がオン。
トランジスタ52がオフなる関係でオン−オフを繰シ返
す。従って、差動トランジスタ51.トランジスタ52
のコレクタ電流は、交互にコンデンサー31にチャージ
された電荷を引く。またトランジスタ51.或いはトラ
ンジスタ52のコレクタ電流は、変調入力レベルに応じ
た電流として、トランジスタ53を介して与えられる。
この時の発振周波数fは、(1)式で与えられる。
■ ””4CV    ・・・・・・ ・・・ (1)但し
:工:トランジスタ53のコレクタ電流C:コンデンサ
31の容量値 V :O<V<電源電圧なる範囲で設定された基準電圧 (1)式で発振周波数が与えられるFMyR詞信号全信
号ランジスタ1.及びトランジスタ2のエミッタよυ取
シ出し、更に、リミッタ−回路49を介して、端子43
よ、9FM変調出力として取シ出す。
また、記録時には、カレントミラー回路を構仕する、ト
ランジスタ54.及びトランジスタ55をカットオフさ
せ、トランジスタ54からの、トランジスタ51.及び
トランジスタ52の差動回路へのバイアス電流供給は遮
断させる。
一方、再生時の場合のFM役調は、端子40よpFM変
調信号がダブルエンドで出力されるリミッタ−回路46
を介して掛算器47へ入力される〇一方、スイッチ回路
63.及びスイッチ回路64は、再生時、それぞれ、ト
ランジスタ51(7)ペースとリミッタ−回路46の一
方の出力点との間、及びトランジスタ52のベースとリ
ミッタ−回路46の他方の出力点との間を接続させる様
にすると、リミッタ−回路46からの出力が、マルチバ
イブレータ構成構成するトランジスタ51.及びトラン
ジスタ52に対するトリガー人力となシ、これによシ単
安定動作を行い、所定時間、前記リミッタ−回路46の
出力を遅延させた出力が、トランジスタ1.及びトラン
ジスタ2のコレクタ点よシ得られる。この遅延したFM
信号をトランジスタ1.及びトランジスタ2の各々のコ
レクタから、それぞれ、トランジスタ17.レベルシフ
ト回路45、及びトランジスタ16.レベルシフト回路
44を介して、掛算器47へ入力させ、前述のリミッタ
−回wt46の出力信号と掛は合わせ、遅延させた分の
パルス列を作り、端子41よシ取少出し、更にローパス
フィルタ(図示せず)を通す事によって復調される。ま
た、カレントミラー回路を構成するトランジスタ55.
抵抗61.抵抗65によシ設定される基準電流がトラン
ジスタ54を介して、差動トランジスタ51.及びトラ
ンジスタ52に供給されるため、遅延時間は、本基準電
流により、任意に設定できる。再生時には、カレントミ
ラー回路を構成するトランジスタ53.及びトランジス
タ56をカットオフさせ、トランジスタ53からのトラ
ンジスタ51.及びトランジスタ52の差動回路へのバ
イアス電流供給は遮断させる。記録時、或いは再生時の
前述のカレントミラー回路の切換えは、制御端子42を
有する制御回路48.トランジスタ57.及びトランジ
スタ58によシ行なわれる。すなわち、制御端子42に
、それぞれ、記録モード、及び再生モードに対応した2
値の制御信号を与え、この制御信号に対し、制御回路4
8が、それぞれ、トランジスタ57をオン、トランジス
タ58をオフ、及びトランジスタ57をオフ、トランジ
スタ58をオンする様にする事によって、前述の2つの
カレントミラー回路によるマルチバイブレータへの電流
供給を配録、再生で切換える事が出来る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の様に、M2図に示した従来回路は、輝度信号の記
録、再生信号FM変復調処理に必要なマルチバイブレー
タ構成による発振回路を共用する事が出来る。しかしな
がら、スイッチ回路63゜及びスイッチ回jf!r64
t−1記録、再生の各モードで切換えなければならない
。この2つのスイッチ回路は、例えば差動回路形式によ
るトランジスタ回路で実現出来るが、相当数の素子数が
必要となると共に、スイッチ回路のバイアス電流、及び
スイッチ駆動電流が消費される。また、記録、再生画モ
ードにおいても、信号ラインをスイッチする事になるの
で、クロストーク等の影響も出てくるという欠点があっ
た。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明によるトランジスタ回路は、夫々がコレクタに負
荷回路を有する第1及び第2のトランジスタと、第1の
差動回路を構成する第3及び第4のトランジスタと、第
2の差動回路を構成する第5及び第6のトランジスタと
、第3および第5のトランジスタのコレクタを第1のト
ランジスタのエミッタに接続する手段と、第4お・よび
第6のトランジスタのコレクタを第2のトランジスタの
工ミッタに接続する手段と、第1および第2の差動回路
の一方を動作状態とし他方を非動作状態とする手段とを
備えてなる。
本発明によるトランジスタ回路をVTRにおけるFM変
復詞回路として用いる場合は、第1の差動回路が動作状
態となシ第3および第4のトランジスタの少なくとも一
方のベースを変調入力とし、第1および第2のトランジ
スタのエミッタ点よシ変調出力を得る。したがって、F
M変調回路として動作する。一方、第2の差動回路が動
作状態のときは、第2の差動回路を構成する第5および
第6のトランジスタの少なくとも一方のベースに被@l
!調信号が入力され、同信号と遅延信号とを掛は合わせ
る事により復調出力が得られ、FMi調回調色路て動作
する。
〔実施例〕
次に、本発明について実施例を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例金示す回路図で、第2図の従
来例と同等の動作機能をなす素子は、同一番号にて示し
である。従来例との相違点について説明すると、トラン
ジスタ1のエミッタには、トランジスタ4と差動回路を
構成するトランジスタ3のコレクタ、及びトランジスタ
6と差動回路を構成するトランジスタ5のコレクタが接
続され、トランジスタ2のエミッタには、トランジスタ
4゜トランジスタ6のそれぞれのコレクタが接続される
。また、差動トランジスタ3.トランジスタ4の各々の
ベースは、それぞれトランジスタ150ベースとレベル
シフト回路45との接続点及びトランジスタ15と差動
回路を構成するトランジスタ14のベースとレベルシフ
ト回路44との接続点に接続されると共に、トランジス
タ3.トランジスタ4の共通エミッタは、トランジスタ
7のコレクタに接続される。ここで、トランジスタ7は
、トランジスタ10.抵抗25.及び抵抗28とカレン
トミラー回路ヲ構成しておシ、記録時において、トラン
ジスタ10のベースφコレクタ共通接続点に接続された
、変換回路67によって、端子39より入力された変調
入力信号すなわち輝度信号のレベルに応じて該信号入力
を電流変換し、トランジスタ7のコレクタよシ、トラン
ジスタ3゜トランジスタ4の差動回路へバイアス電流を
供給する。この時、トランジスタ1.トランジスタ2に
は、互いに正帰還がかけられているため、前記(1)式
で発振周波数が与えられるFM変調信号が、トランジス
タ1.トランジスタ2のエミッタ点よシ得られ、更にリ
ミッタ−回路49t−介して端子43よシFM変調出力
を取り出す。一方、差動トランジスタ5.トランジスタ
6の各々のベースは、それぞれ、リミッタ−回路46の
ダブルエンド出力に接続されると共に、トランジスタ5
.トランジスタ6の共通エミッタは、トランジスタ8の
コレクタに接続される。ここで、ト″)/ラスタ8は、
トランジスタ9.抵抗26.及び抵抗27とカレントミ
ラー回路を構成しており、再生時において、トランジス
タ9.抵抗27.及びトランジスタ9のベース・コレク
タ共通接続点と、電源電圧供給点との間に接続された抵
抗65により、設定される基準電流がトランジスタ8t
−介して、トランジスタ5.トランジスタ6の差動回路
へバイアス電流として供給される。この時、端子40か
らの、被復調入力信号がリミッタ−回路46f:介して
、トランジスタ5.トランジスタ6へのトリガー人力と
なり、トランジスタ1.トランジスタ2のコレクタ点よ
シ、前記リミッタ−回路46の出力を所定時間、遅延さ
せた信号が得られる。この遅延させたFM信号を、トラ
ンジスタ1.トランジスタ2の各々のコレクタから、そ
れぞれ、トランジスタ17.レベルシフト回路45.及
びトランジスタ16.レベルシフト回路44を介して、
掛算器47へ入力させ、この掛算器47において、前述
のリミッタ−回路46の出力信号と掛は合わせ、遅延さ
せた分のパルス列を作り、端子41よυ取シ出し、更に
ローパスフィルタ(図示せず)を通す事によって復調さ
れた信号が得られる。記録時には、トランジスタ3.ト
ランジスタ4による差動回路を動作させ、トランジスタ
5.トランジスタ6による差動回路をカットオフさせ、
逆に、再生時には、トランジスタ3.トランジスタ4を
カットオフし、トランジスタ5.トランジスタ6を動作
させるために、制御端子42.制御回路48゜トランジ
スタ11.及びトランジスタ12によるバイアススイッ
チ手段を設けておバ制御端子42に、それぞれ記録、再
生モードに対応した2値の制御信号を与え、この制御信
号に対し、制御回路48がそれぞれ、トランジスタ11
をオン、トランジスタ12をオフ、及びトランジスタ1
it−オフ、トランジスタ12をオンする事によって、
前記、トランジスタ7、トランジスタ10.及びトラン
ジスタ8.トランジスタ9で各々構成される2つのカレ
ントミラー回路をオン、オフさせ、マルチバイブレータ
への電流供給を、記録、再生台モードで切換える事が出
来る。
〔発明の効果〕
以上説明した様に輝度信号の記録、再生信号FM変復詞
処理に必要なマルチバイブレータ構成による発振回路を
共用出来るが、本発明によれば、共通エミッタ点に、そ
れぞれ、記録、再生に応じて、バイアス電流供給が切換
わるバイアス供給回路を備えた2つの差動回路を並列に
マルチバイブレータ構成の発振回路に配し、且つ、この
2つの差動回路の入力回路、すなわち、記録時における
マルチバイブレータの正帰還ループ、及び再生時におけ
る、被復調信号によるマルチバイブレータへのトリガー
入力回路を、各々独立にする事によって、前述の2つの
差動回路のバイアス電流供給の切換えのみで、FM変調
、及びFM復調回路を選択出来るため、第2図の従来回
路例において、必要であった、2つのスイッチ回路は、
必要なくなるため、FM変復調回路実現に必要な素子数
、及び消費電流が低減される。また、発振回路中の信号
ラインが簡素化され、クロストーク等の影響も抑える事
が出来る。また、本発明は、高密度。
低消費電力、多機能化が要求されるICに最適である事
は言う迄もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路であ)、第2図
は、従来例を示す回路である。 1〜20.51〜58・・・・・・トランジスタ、48
・・・・・・制御回路、21〜22・・・・・・ダイオ
ード、50・・・・・・基準電位点、23〜30.59
〜62.65〜66・・・・パ抵抗、63〜64・・・
・・スイッチ回路、31・・・・・・コンデンサ、67
・・・・・・変換回路、32〜34・・・・・・定電流
源、35〜36・・・・・・定電圧源、37・・・・・
・電源電圧供給点、38〜43・・・・・・端子、44
〜45・・・・・・レベルシフト回路、46.49・・
・・・・リミッタ−回路、47・・・・・・掛算器、 代理人 弁理士  内 原   晋 C) N5 栓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 夫々がコレクタに負荷回路を有する第1および第2のト
    ランジスタと、第1の差動回路を構成する第3および第
    4のトランジスタと、第2の差動回路を構成する第5お
    よび第6のトランジスタと、前記第3および第5のトラ
    ンジスタのコレクタを前記第1のトランジスタのエミッ
    タに接続する手段と、前記第4および第6のトランジス
    タのコレクタを前記第2のトランジスタのエミッタに接
    続する手段と、前記第1および第2の差動回路の一方を
    動作状態とし他方を非動作状態とする手段とを有するこ
    とを特徴とするトランジスタ回路。
JP22623185A 1985-10-11 1985-10-11 トランジスタ回路 Granted JPS6285506A (ja)

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JP22623185A JPS6285506A (ja) 1985-10-11 1985-10-11 トランジスタ回路

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JP22623185A JPS6285506A (ja) 1985-10-11 1985-10-11 トランジスタ回路

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JPS6285506A true JPS6285506A (ja) 1987-04-20
JPH0560684B2 JPH0560684B2 (ja) 1993-09-02

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JP22623185A Granted JPS6285506A (ja) 1985-10-11 1985-10-11 トランジスタ回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01155506A (ja) * 1987-12-11 1989-06-19 Sony Corp 周波数変調回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01155506A (ja) * 1987-12-11 1989-06-19 Sony Corp 周波数変調回路

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JPH0560684B2 (ja) 1993-09-02

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