JPH045044Y2 - - Google Patents

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JPH045044Y2
JPH045044Y2 JP14741684U JP14741684U JPH045044Y2 JP H045044 Y2 JPH045044 Y2 JP H045044Y2 JP 14741684 U JP14741684 U JP 14741684U JP 14741684 U JP14741684 U JP 14741684U JP H045044 Y2 JPH045044 Y2 JP H045044Y2
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JP
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tape
transistor
running speed
peaking
circuit
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【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、磁気テープの録音時に録音補償を行
う為の録音イコライザ回路を該磁気テープの種類
及び走行速度に応じて切換えるテープレコーダの
録音イコライザ特性切換え装置に関する。
(ロ) 従来の技術 単一のキヤビネツト内に2個のデツキを備える
テープレコーダ、いわゆるダブルデツキ型のテー
プレコーダが知られている。この様なテープレコ
ーダとしては、例えば、特開昭52−132814号公報
に記載される如きものがあり、一方のデツキの再
生信号を他方のデツキで録音するダビング機能
や、一方のデツキの再生が終了した時、自動的に
他方のデツキの再生を開始させる連続再生機能を
持たせることが出来るので、使い勝手が良く、現
在多用されている。
ところで、前記ダブルデツキ型のテープレコー
ダの中には、ダビング時にテープ走行速度をn倍
にして、ダビング時間を従来の1/nに短縮する
ことが出来る高速ダビング機能を有するものが存
在する。前記高速ダビングを行う場合、テープ走
行速度の上昇に応じて再生信号が高域へ変移する
ので、録音補償を行う為の録音イコライザ特性の
ピーク部を高域へ切換える必要がある。
一方、前記録音イコライザ特性は、例えば、実
公昭56−423号公報に示される如く、磁気特性が
異なる数種(ノーマル、クローム及びメタル等)
の磁気テープに対応させて切換える必要がある。
その為、高速ダビング機能を有するテープレコー
ダでは、録音イコライザ特性を磁気テープの種類
及び走行速度に応じて切換える必要がある。
磁気テープの種類及び走行速度に対応した切換
えを同時に行う場合には、例えば、第2図に示す
如き回路を用いれば良い。第2図において、1は
入力端子2に印加される入力信号を磁気テープに
録音する為の録音アンプ、3乃至8は前記録音ア
ンプ1に接続される第1乃至第6ピーキング回
路、9は第1乃至第3出力端子9a乃至9cを有
し、ノーマルテープが使用された時に前記第1出
力端子9aから、クロームテープが使用された時
に前記第2出力端子9bから、メタルテープが使
用された時に前記第3出力端子9cから「H」信
号を出力するテープセレクタ回路、10乃至12
は前記テープセレクタ回路9の第1乃至第3出力
端子9a乃至9cにそれぞれ可動接片が接続され
る切換えスイツチ、及び13乃至18はそれぞれ
ベースが前記切換えスイツチ10乃至12の固定
接点に接続されるトランジスタである。
前記第1乃至第6ピーキング回路3乃至8はそ
れぞれ録音アンプ1の帰還量を異なる周波数にお
いて変化させて、該録音アンプ1の補償特性を得
る為のものであり、第1乃至第3ピーキング回路
3乃至5は通常のテープ走行速度時に使用され、
第1ピーキング回路3はノーマルテープの磁気特
性に、第2ピーキング回路4はクロームテープの
磁気特性に、第3ピーキング回路5はメタルテー
プの磁気特性に応じて設定してある。また、第4
乃至第6ピーキング回路6乃至8は高速ダビング
時、すなわち磁気テープの高速走行速度時に使用
され、第4ピーキング回路6はノーマルテープの
磁気特性に、第5ピーキング回路7はクロームテ
ープの磁気特性に、第6ピーキング回路8はメタ
ルテープの磁気特性に応じて設定してある。
上述の装置において、通常走行速度でダビング
を行う場合、磁気テープの走行速度切換え操作に
応じて、切換えスイツチ10乃至12の可動接片
をa側に位置させる。そして、一方のデツキを録
音状態にし、他方のデツキを再生状態にする。す
ると、前記デツキの再生信号が入力端子2に印加
されるので、該再生信号は録音アンプ1を介して
出力端子19に導出される。ここで、テープセレ
クタ回路9は録音状態にあるデツキで使用される
磁気テープがノーマルテープであれば、第1出力
端子9aのみから「H」信号を発生するので、該
「H」信号は切換えスイツチ10を介してトラン
ジスタ13のベースに印加される。その為、前記
トランジスタ13がオンして、第1ピーキング回
路3の一端がアースされる。この時、他のトラン
ジスタ14乃至18はオフ状態にあるので、録音
アンプ1の補償特性を得る為に前記第1ピーキン
グ回路3が使用される様になり、前記出力端子1
9に導出される信号は、通常走行速度のノーマル
テープの磁気特性に応じたものとなる。
同様にして、クロームテープの使用時には、第
2ピーキング回路4のみが、また、メタルテープ
の使用時には、第3ピーキング回路5のみが使用
状態になり、出力端子19に導出される信号は、
通常走行速度のクロームテープもしくはメチルテ
ープの磁気特性に応じたものとなる。
次に、高速ダビングを行う場合、スピード切換
え釦を押圧して、切換えスイツチ10乃至12の
可動接片をb側に切換え、テープレコーダを高速
ダビング状態にする。すると、高速走行速度で再
生される磁気テープの再生信号が入力端子2に印
加されるので、該再生信号は録音アンプ1を介し
て出力端子19に導出される。ここで、録音状態
にあるデツキで使用される磁気テープがノーマル
テープであれば、テープセレクタ回路9は第1出
力端子9aのみから「H」信号を発生し、切換え
スイツチ10は可動接片がb側に切換えられてい
るので、トランジスタ16がオンし、第4ピーキ
ング回路6の一端がアースされる。その為、録音
アンプ1の補償特性を得る為に前記第4ピーキン
グ回路6が使用される様になり、前記出力端子1
9に導出される信号は、高速走行速度のノーマル
テープの磁気特性に応じたものとなる。
同様にして、クロームテープの使用時には、第
5ピーキング回路7のみが、また、メタルテープ
の使用時には、第6ピーキング回路8のみが使用
状態になり、出力端子19に導出される信号は、
高速走行速度のクロームテープもしくはメタルテ
ープの磁気特性に応じたものとなる。
この様に上述の装置を使用すれば、磁気テープ
の種類及び走行速度に応じて、使用するピーキン
グ回路を変えることが出来るので、異なる種類の
磁気テープのいずれに対しても通常走行速度及び
高速走行速度で録音アンプ1の正しい補償特性を
得ることが出来る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上述の装置は、フロントパネル
に設けられるスピード切換え釦と機械的に連動し
て切換わる機械式の切換えスイツチ10乃至12
を使用するので、該切換えスイツチ10乃至12
の設置位置が制約され、自由な回路設計が出来な
いという欠点があつた。また、高速ダビングを行
う為に前記切換えスイツチを3回路と多数使用す
るので、多機能のテープレコーダにおいては、ス
イツチの回路数が不足するという欠点があつた。
更に、前記切換えスイツチ10乃至12は機械式
スイツチであり、多数使用されるので、経年変化
による故障が生じ易いという欠点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、第1の走行速度が選択された時にオ
ンする第1トランジスタと、第2の走行速度が選
択された時にオンする第2トランジスタと、前記
第1トランジスタがオンする時に選択される第1
のピーキング回路群と、前記第2トランジスタが
オンする時に選択される第2のピーキング回路群
と、磁気テープの走行速度に応じた出力信号を発
生するテープセレクタ回路とを有することを特徴
とする。
(ホ) 作用 本考案は、磁気テープの走行速度に応じて第1
または第2トランジスタをオンさせて、一方のピ
ーキング回路群を選択し、テープセレクタ回路の
出力信号に応じて、選択された一方のピーキング
回路群の中から1つのピーキング回路を動作状態
にする様にしたものである。
(ヘ) 実施例 第1図は本考案の一実施例を示すもので、20
は入力端子21に印加される入力信号を磁気テー
プに録音する為の録音アンプ、22乃至27は前
記録音アンプ20に接続される第1乃至第6ピー
キング回路、28は第1乃至第3出力端子28a
乃至28cを有し、ノーマルテープが使用された
時に前記第1出力端子28aから、クロームテー
プが使用された時に前記第2出力端子28bか
ら、メタルテープが使用された時に前記第3出力
端子28cから「H」信号を出力するテープセレ
クタ回路、29は磁気テープの走行速度を切換え
る走行速度切換えスイツチ、30はコレクタが電
源に接続され、ベースが前記走行速度切換えスイ
ツチ29に接続される第1トランジスタ、31は
ベースが前記第1トランジスタ30のコレクタに
接続され、エミツタがアースされる第2トランジ
スタ、32乃至34はそれぞれのエミツタが前記
第2トランジスタ31のコレクタに接続され、そ
れぞれのベースが前記テープセレクタ回路28の
第1乃至第3出力端子28a乃至28cのそれぞ
れに接続される通常走行速度用のトランジスタ、
及び35乃至37はそれぞれのエミツタが前記第
1トランジスタ30のコレクタに接続され、それ
ぞれのベースが前記テープセレクタ回路28の第
1乃至第3出力端子28a乃至28cのそれぞれ
に接続される高速走行速度用のトランジスタであ
る。
前記第1乃至第6ピーキング回路22乃至27
はそれぞれ録音アンプ20の帰還量を変化させ
て、該録音アンプ20の補償特性を得る為のもの
であり、第1乃至第3ピーキング回路22乃至2
4は通常走行速度時に使用され、第1ピーキング
回路22はノーマルテープの磁気特性に、第2ピ
ーキング回路23はクロームテープの磁気特性
に、第3ピーキング回路24はメタルテープの磁
気特性に応じて設定してある。また、第4乃至第
6ピーキング回路25乃至27は高速走行速度の
ダビング時に使用され、第4ピーキング回路25
はノーマルテープの磁気特性に、第5ピーキング
回路26はクロームテープの磁気特性に、第6ピ
ーキング回路27はメタルテープの磁気特性に応
じて設定してある。
上述の装置において、通常走行速度でダビング
を行う場合、走行速度切換えスイツチ29を開放
状態にして、テープレコーダをダビング状態にす
る。すると、通常走行速度で再生される磁気テー
プの再生信号が入力端子21に印加され、該再生
信号は録音アンプ20を介して出力端子38に導
出される。この時、前記走行速度切換えスイツチ
29が開放状態にあり、第1トランジスタ30の
ベースに「H」信号が印加されないので、該第1
トランジスタ30はオフ状態にあり、第2トラン
ジスタ31はオン状態にある。その為、通常走行
速度用のトランジスタ32乃至34のそれぞれの
エミツタがアースされ、高速走行速度用のトラン
ジスタ35乃至37のそれぞれのエミツタが電源
に接続される。また、この時、テープセレクタ回
路28は録音状態にあるデツキで使用される磁気
テープがノーマルテープであれば、第1出力端子
28aのみから「H」信号が発生されるので、該
「H」信号は通常及び高速走行速度用のトランジ
スタ32及び35に印加される。ここで、前記高
速走行速度用のトランジスタ35乃至37のそれ
ぞれのエミツタに電源が接続される時、前記テー
プセレクタ回路28から出力される「H」信号に
より前記高速走行速度用のトランジスタ35乃至
37のそれぞれのベースに印加される電圧が該ト
ランジスタ35乃至37のそれぞれのエミツタに
印加される電圧よりトランジスタの立上り電圧
VBE以上高くならない様に、かつ前記トランジス
タ35乃至37のベース・エミツタ間を介してテ
ープセレクタ回路28に逆流しない様に抵抗39
の値を設定して前記高速走行速度用のトランジス
タ35乃至37を逆バイアスしている。したがつ
て、前記テープセレクタ回路28の第1出力端子
28aから出力される「H」信号により前記通常
走行速度用のトランジスタ32のみがオンし、該
トランジスタ32のコレクタに接続されている第
1ピーキング回路22のみがアースされ、録音ア
ンプ20の補償特性を得る為に使用される様にな
る。この結果、出力端子38に導出される信号
は、通常走行速度のノーマルテープの磁気特性に
応じたものとなる。
また、通常走行速度のダビングで録音される磁
気テープがクロームテープであれば、ノーマルテ
ープ使用時と同様な理由によりテープセレクタ回
路28の第2出力端子28bから出力される
「H」信号により通常走行速度用のトランジスタ
33のみがオンし、該トランジスタ33のコレク
タに接続されている。第2ピーキング回路23の
みがアースされ、録音アンプ20の補償特性を得
る為に使用される様になる。その為、出力端子3
8に導出される信号は、通常走行速度のクローム
テープの磁気特性に応じたものとなる。
更に、通常走行速度のダビングで録音される磁
気テープがメタルテープであれば、ノーマルテー
プ使用時と同様な理由によりテープセレクタ回路
28の第3出力端子28cから出力される「H」
信号により通常走行速度用のトランジスタ34の
みがオンし、該トランジスタ34のコレクタに接
続されている第3ピーキング回路24のみがアー
スされ、録音アンプ20の補償特性を得る為に使
用される様になる。その為、出力端子38に導出
される信号は、通常走行速度のメタルテープの磁
気特性に応じたものとなる。
次に、高速走行速度でダビングを行う場合、走
行速度切換えスイツチ29を閉成し、テープレコ
ーダをダビング状態にする。すると、高速走行速
度で再生される磁気テープの再生信号が入力端子
21に印加され、該再生信号は録音アンプ20を
介して出力端子38に導出される。この時、前記
走行速度切換えスイツチ29が閉成状態にあり、
第1トランジスタ30のベース「H」信号が印加
されるので、該第1トランジスタ30がオン状態
になり、第2トランジスタ31のベースはアース
され、該第2トランジスタ31はオフする。その
為、高速走行速度用のトランジスタ35乃至37
のそれぞれのエミツタがアースされ、通常走行速
度用のトランジスタ32乃至34のそれぞれのエ
ミツタがオープン状態になる。また、この時、テ
ープセレクタ回路28は録音状態にあるデツキで
使用される磁気テープがノーマルテープであれ
ば、第1出力端子28aのみから「H」信号が発
生されるので、該「H」信号は通常及び高速走行
速度用のトランジスタ32及び35に印加され
る。したがつて、通常走行速度用のトランジスタ
32はエミツタがオープン状態にあるので、前記
「H」信号により前記高速走行速度用のトランジ
スタ35のみがオンし、該トランジスタ35のコ
レクタに接続されている第4ピーキング回路25
のみがアースされ、録音アンプ20の補償特性を
得る為に使用される様になる。この結果、出力端
子38に導出される信号は、高速走行速度のノー
マルテープの磁気特性に応じたものとなる。
また、高速走行速度のダビングで、録音される
磁気テープがクロームテープであれば、ノーマル
テープ使用時と同様な理由によりテープセレクタ
回路28の第2出力端子28bから出力される
「H」信号により高速走行速度用のトランジスタ
36のみがオンし、該トランジスタ36のコレク
タに接続されている第5ピーキング回路26のみ
がアースされ、録音アンプ20の補償特性を得る
為に使用される様になる。その為、出力端子38
に導出される信号は、高速走行速度のクロームテ
ープの磁気特性に応じたものとなる。
更に、高速走行速度のダビングで、録音される
磁気テープがメタルテープであれば、ノーマルテ
ープ使用時と同様な理由によりテープセレクタ回
路28の第3出力端子28cから出力される
「H」信号により高速走行速度用のトランジスタ
37のみがオンし、該トランジスタ37のコレク
タに接続されている第6ピーキング回路27のみ
がアースされ、録音アンプ20の補償特性を得る
為に使用される様になる。その為、出力端子38
に導出される信号は、高速走行速度のメタルテー
プの磁気特性に応じたものとなる。
(ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、磁気テープ
の種類及び走行速度に応じて、使用するピーキン
グ回路を切換えることが出来るので、異なる種類
の磁気テープのいずれに対しても2種類の走行速
度で録音アンプの正しい補償特性を得ることが出
来る。また、使用するピーキング回路を切換える
のに磁気テープの走行速度を切換える走行速度切
換えスイツチと共用される機械式のスイツチを1
回路使用すれば良いので、自由な回路設計が出
来、確実な動作が期待出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、及び
第2図は従来の録音バイアス切換え装置を示す回
路図である。 主な図番の説明、20……録音アンプ、22,
23,24,25,26,27……ピーキング回
路、28……テープセレクタ回路、30……第1
トランジスタ、31……第2トランジスタ、3
2,33,34……通常走行速度用のトランジス
タ、35,36,37……高速走行速度用のトラ
ンジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. それぞれ複数のピーキング回路を有する第1及
    び第2ピーキング回路群を備え、磁気テープの種
    類及び走行速度に応じて前記ピーキング回路の1
    つを選択して所望の録音イコライザ特性を得る録
    音イコライザ特性切換え装置において、第1の走
    行速度が選択された時にオンする第1トランジス
    タと、第2の走行速度が選択された時にオンする
    第2トランジスタと、磁気テープの種類に応じた
    出力信号を発生するテープセレクタ回路とから成
    り、磁気テープの走行速度に応じて第1または第
    2トランジスタをオンさせて、一方のピーキング
    回路群を選択し、前記テープセレクタ回路の出力
    信号に応じて、選択された一方のピーキング回路
    群の中から1つのピーキング回路を動作状態にす
    ることを特徴とする録音イコライザ特性切換え装
    置。
JP14741684U 1984-09-28 1984-09-28 Expired JPH045044Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14741684U JPH045044Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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JP14741684U JPH045044Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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Publication Number Publication Date
JPS6164608U JPS6164608U (ja) 1986-05-02
JPH045044Y2 true JPH045044Y2 (ja) 1992-02-13

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ID=30705641

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JP14741684U Expired JPH045044Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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