JPS5853226A - 信号切換え回路 - Google Patents
信号切換え回路Info
- Publication number
- JPS5853226A JPS5853226A JP15147681A JP15147681A JPS5853226A JP S5853226 A JPS5853226 A JP S5853226A JP 15147681 A JP15147681 A JP 15147681A JP 15147681 A JP15147681 A JP 15147681A JP S5853226 A JPS5853226 A JP S5853226A
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- JP
- Japan
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- signal
- transistor
- circuit
- emitter
- transistors
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
- H03K17/62—Switching arrangements with several input- output-terminals, e.g. multiplexers, distributors
- H03K17/6257—Switching arrangements with several input- output-terminals, e.g. multiplexers, distributors with several inputs only combined with selecting means
- H03K17/6264—Switching arrangements with several input- output-terminals, e.g. multiplexers, distributors with several inputs only combined with selecting means using current steering means
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数のリミッタ増幅6寺の太嵌幅信号を■
?みなく切換える信号切換え回路(−関する。
?みなく切換える信号切換え回路(−関する。
ビデオテープレコーダ(以下V T T(と称する)に
おいては、輝用信号(+−F’M変調して磁気記録、再
生しているが、再生時にテープの傷などによって発生す
るドロップアウト覗象は、受像者(二太きr、(不快感
を与えるため、ドロップアウト?In償回路を使用して
これを目立たす<1〜でいる。一般的なドロップアウト
補償回路の動作を第1図f参照して市?明する。
おいては、輝用信号(+−F’M変調して磁気記録、再
生しているが、再生時にテープの傷などによって発生す
るドロップアウト覗象は、受像者(二太きr、(不快感
を与えるため、ドロップアウト?In償回路を使用して
これを目立たす<1〜でいる。一般的なドロップアウト
補償回路の動作を第1図f参照して市?明する。
ビデオヘッド11.12からの再生信号は、それぞれ増
幅器1.9 、 J 4を介してヘッド切換えスイッチ
15に入力される。ヘッド切換えスイッチ15は、1フ
イールド毎に倒れか一万のヘッド側を選択し、連続した
再生信号を得、この信号は、イコライザ回路16(二人
力される。このイコライザ回路16の出力は、リミッタ
回路17(−加えられるとともに、ドロップアウト検出
回路181入力される。ドロップアウトが無いときは、
リミンタ回路1−7の出力は、補償スイッチ19f介し
て出力端子20j二導出される。ドロップアウトが生シ
た場合は、ドロラフアウト検出回路18の出力(二よっ
て、補償スイッチ19がIH遅延回路21側に切換えら
れる。このIH遅延回路21は、再生信号を1水平期間
分遅延させる能力を有するので、ドロップアウトが生じ
た場合は、このループの信号が使用され、またドロップ
アウト期間が長いと繰り返えし使用されることになる。
幅器1.9 、 J 4を介してヘッド切換えスイッチ
15に入力される。ヘッド切換えスイッチ15は、1フ
イールド毎に倒れか一万のヘッド側を選択し、連続した
再生信号を得、この信号は、イコライザ回路16(二人
力される。このイコライザ回路16の出力は、リミッタ
回路17(−加えられるとともに、ドロップアウト検出
回路181入力される。ドロップアウトが無いときは、
リミンタ回路1−7の出力は、補償スイッチ19f介し
て出力端子20j二導出される。ドロップアウトが生シ
た場合は、ドロラフアウト検出回路18の出力(二よっ
て、補償スイッチ19がIH遅延回路21側に切換えら
れる。このIH遅延回路21は、再生信号を1水平期間
分遅延させる能力を有するので、ドロップアウトが生じ
た場合は、このループの信号が使用され、またドロップ
アウト期間が長いと繰り返えし使用されることになる。
上記のようなドロップアウト補償回路において、前記補
償スイッチ19は、従来は、第2図(二示すような切換
え回路が用いられている。
償スイッチ19は、従来は、第2図(二示すような切換
え回路が用いられている。
トランジスタ(Qt > (Q2 >及び(Q、)
(Q4 )は、二重平衡差動接続によるスイッチを構成
している。トランジスタ(Q6 )(Q7 )は差動増
幅器を形成しており、両トランジスタ(Qe)(Qt)
のペースにイコライザ回路16からの牌11FM信号が
人力され、リミッタとして車j1作している。一方トラ
ンジスタ(Q、)(Q、、)も差il!j型幅器全幅器
しておシ、両トランジスタ(Qs ) (Q、o )
のペースにはIH遅延回路21を通った信号が入力され
ている。通電(ドロップアウトの無いとき)は、トラン
ジスタ(Q、)(Qりのペース’市u カハイレベル、
トランジスタ(Qt )(Q4 >のベース電位が
ロウレベルとなっており、トランジスタ(Q2 )(Q
3)が鴫通、トランジスタ(Qt > (Q4 >
が非尋通となっている。このため、トランジスタ(Q7
)のコレクタ電流は、トランジスタ(Q2 )を介し
て負荷抵抗RLに至り、エミッタフォロアを形成するト
ランジスタQ、を介して出力される。このとき、トラン
ジスタ(Q8 )のコレクタ電流は、トランジスタ(Q
、)を通り電源へ流れ出力側には現われない。
(Q4 )は、二重平衡差動接続によるスイッチを構成
している。トランジスタ(Q6 )(Q7 )は差動増
幅器を形成しており、両トランジスタ(Qe)(Qt)
のペースにイコライザ回路16からの牌11FM信号が
人力され、リミッタとして車j1作している。一方トラ
ンジスタ(Q、)(Q、、)も差il!j型幅器全幅器
しておシ、両トランジスタ(Qs ) (Q、o )
のペースにはIH遅延回路21を通った信号が入力され
ている。通電(ドロップアウトの無いとき)は、トラン
ジスタ(Q、)(Qりのペース’市u カハイレベル、
トランジスタ(Qt )(Q4 >のベース電位が
ロウレベルとなっており、トランジスタ(Q2 )(Q
3)が鴫通、トランジスタ(Qt > (Q4 >
が非尋通となっている。このため、トランジスタ(Q7
)のコレクタ電流は、トランジスタ(Q2 )を介し
て負荷抵抗RLに至り、エミッタフォロアを形成するト
ランジスタQ、を介して出力される。このとき、トラン
ジスタ(Q8 )のコレクタ電流は、トランジスタ(Q
、)を通り電源へ流れ出力側には現われない。
一万ドロップアウトが生じたときは、ドロップアウト検
出器からのスイッチ信号により、トランジスタQ、、Q
4のペース電位がハイレベル、トランジスタ(Q2>(
Qll )のベース電位がロウレベルとなるため、今
まで状態とは反転する。従って、トランジスタ(Q7
)のコレクタ屯流はトランジスタ(Qt)f介して電源
へ流れ、トランジスタ(Q、)のコレクタ電流はトラン
ジスタ(Q4 )を介して負荷抵抗(RL )に流れる
。
出器からのスイッチ信号により、トランジスタQ、、Q
4のペース電位がハイレベル、トランジスタ(Q2>(
Qll )のベース電位がロウレベルとなるため、今
まで状態とは反転する。従って、トランジスタ(Q7
)のコレクタ屯流はトランジスタ(Qt)f介して電源
へ流れ、トランジスタ(Q、)のコレクタ電流はトラン
ジスタ(Q4 )を介して負荷抵抗(RL )に流れる
。
そしてIH遅延回路2ノの出力がトランジスタ(Q、)
を介して出力され、ドロップアウトの補償がなされる。
を介して出力され、ドロップアウトの補償がなされる。
上記した切換え回路において、トランジスタ(Qe)(
Qy)及び(Qs ) (Qo )の差動増幅器は
、大振幅111作をしているので、トランジスタ(Q7
)あるいは(Q8 )のコレクタ電流は、苓の時、は
とんど零から数mA程度まで変化する時がある。これら
のコレクタ電流力臂光れるトランジスタ(Qt)及び(
Q4 )の電流伝達特性は、第3し1(alに示したよ
うに、小電流領域及び大電流領域でベース接地電/#岸
lpM亭(α)が低下している。
Qy)及び(Qs ) (Qo )の差動増幅器は
、大振幅111作をしているので、トランジスタ(Q7
)あるいは(Q8 )のコレクタ電流は、苓の時、は
とんど零から数mA程度まで変化する時がある。これら
のコレクタ電流力臂光れるトランジスタ(Qt)及び(
Q4 )の電流伝達特性は、第3し1(alに示したよ
うに、小電流領域及び大電流領域でベース接地電/#岸
lpM亭(α)が低下している。
一般に、トランジスタのαは、微少′直流領域では、ベ
ース層表面での再結合による少数キャリアの到達率の低
下により、減少し、また入電/lft領域では、エミッ
タからの少数キャリアの注入効率の低下により減少する
。後者は1.0 m A以上の領域tIので一般的には
あオり問題になら77【いが、前者は100μ八程度で
生じるので、大振幅動作をする場合は、歪みが発生する
。%(二上記した例のようにVTRの再生輝度FM系(
二使用した春分は% 2次企がFM帯域内に現われるた
めビート妨害が生じることがあった。また切換えられた
電流、は。
ース層表面での再結合による少数キャリアの到達率の低
下により、減少し、また入電/lft領域では、エミッ
タからの少数キャリアの注入効率の低下により減少する
。後者は1.0 m A以上の領域tIので一般的には
あオり問題になら77【いが、前者は100μ八程度で
生じるので、大振幅動作をする場合は、歪みが発生する
。%(二上記した例のようにVTRの再生輝度FM系(
二使用した春分は% 2次企がFM帯域内に現われるた
めビート妨害が生じることがあった。また切換えられた
電流、は。
負荷抵抗R,Lを流れて信号′セ圧を生じるが、゛電流
がほば零付近まで変化するので、この11荷抵抗の向端
°市圧は、はぼ零程度まで変化する。この抵抗I(Lに
生じた信号をトランジスタQ、のエミッタフォロアを介
してとりだす場合、ソのペース・コレクタ間゛覗圧が約
03■桿暦以下になると、ペース接地直流市流増輸率1
1PEは、第3図fblに示すように低下するので、出
力インピーダンスが変化し、出力信閃が歪むことがある
。これを防ぐため(=は、抵抗(RL)の゛直読側にダ
イオード等を入れてレベルダウンさせる方法があるが、
ダイナミックレンジが涯少する欠点がある。−上述のよ
うなトランジスタの動作点の変化によるパラメータの電
化は、木質的なものであり、有効な改善策が強く要望さ
れている。
がほば零付近まで変化するので、この11荷抵抗の向端
°市圧は、はぼ零程度まで変化する。この抵抗I(Lに
生じた信号をトランジスタQ、のエミッタフォロアを介
してとりだす場合、ソのペース・コレクタ間゛覗圧が約
03■桿暦以下になると、ペース接地直流市流増輸率1
1PEは、第3図fblに示すように低下するので、出
力インピーダンスが変化し、出力信閃が歪むことがある
。これを防ぐため(=は、抵抗(RL)の゛直読側にダ
イオード等を入れてレベルダウンさせる方法があるが、
ダイナミックレンジが涯少する欠点がある。−上述のよ
うなトランジスタの動作点の変化によるパラメータの電
化は、木質的なものであり、有効な改善策が強く要望さ
れている。
この発明は上述した点に鍾みてなされたもので、二l平
衡差動スイッチ回路のり1作点を適正にするととも(二
、負荷抵抗に接続された出力用エミッタフォロアの動作
点も同時に適正化し得、艮好な出力を得る信号切換え回
路を提供することを目的とする。
衡差動スイッチ回路のり1作点を適正にするととも(二
、負荷抵抗に接続された出力用エミッタフォロアの動作
点も同時に適正化し得、艮好な出力を得る信号切換え回
路を提供することを目的とする。
以下この発明の実施例ケ図面を参照して紐間する。
卯、4図はこの発明の一実施例であり、トランジスタ(
Ql ) (Qt )及び(Q3 )(Q4 )の
絹はそれぞれ第1、第2の差動増幅器(DF+ ) (
DF2 )を形成し、二重平衡接続されている。トラン
ジスタ(Ql > (Q4 >の共通ベース、トランジ
スタ(Qt )(Q3 )の共通ベースには、それぞれ
切換え信号入力端子25.26が接続されている。トラ
ンジスタ(Qt )(Q、)のコレクタは′覗源ライ
ン27に接続され、トランジスタ(Qt )(Q4>の
コレクタは、負荷抵抗(R,L)を介して電源ライン2
7に接続されるとともに、エミッタフォロアを形成する
トランジスタ(Q、)のベースに接続されている。
Ql ) (Qt )及び(Q3 )(Q4 )の
絹はそれぞれ第1、第2の差動増幅器(DF+ ) (
DF2 )を形成し、二重平衡接続されている。トラン
ジスタ(Ql > (Q4 >の共通ベース、トランジ
スタ(Qt )(Q3 )の共通ベースには、それぞれ
切換え信号入力端子25.26が接続されている。トラ
ンジスタ(Qt )(Q、)のコレクタは′覗源ライ
ン27に接続され、トランジスタ(Qt )(Q4>の
コレクタは、負荷抵抗(R,L)を介して電源ライン2
7に接続されるとともに、エミッタフォロアを形成する
トランジスタ(Q、)のベースに接続されている。
トランジスタ(Qa)(Qt)及び(Q6)(Q9 )
の組はそれぞれ差動増幅器を形成している。トランジス
タ(Ql)のコレクタは゛覗源ライン27に接続され、
トランジスタ(Q、)のコレクタは、トランジスタ(Q
、)(Qt)の共通工”ミッタ(二接続される。トラン
ジスタ(Q9 )のコレクタは′覗源ライン27(−接
続され、トランジスタ(Q8 )のコレクタはトランジ
スタ(Qs)(Q4)の共通エミッタ(−接続される。
の組はそれぞれ差動増幅器を形成している。トランジス
タ(Ql)のコレクタは゛覗源ライン27に接続され、
トランジスタ(Q、)のコレクタは、トランジスタ(Q
、)(Qt)の共通工”ミッタ(二接続される。トラン
ジスタ(Q9 )のコレクタは′覗源ライン27(−接
続され、トランジスタ(Q8 )のコレクタはトランジ
スタ(Qs)(Q4)の共通エミッタ(−接続される。
そして、トランジスタ(Q6 )(Qt )のベース
間には、第1の入力信号、トランジスタ(Qs )(
Qo )ノベース間には第2の人力信号が加えられる
。トランジスタ(Qe )(Qy )のエミッタ及
びトランジスタ(Qa ) (Q9 )のエミッタ
はそれぞれ定″醒流源(Iot )(Iot ) l二
接続されている。
間には、第1の入力信号、トランジスタ(Qs )(
Qo )ノベース間には第2の人力信号が加えられる
。トランジスタ(Qe )(Qy )のエミッタ及
びトランジスタ(Qa ) (Q9 )のエミッタ
はそれぞれ定″醒流源(Iot )(Iot ) l二
接続されている。
とくにこの回路においては、トランジスタ(Qt )
(Qt )の共通エミッタ及びトランジスタ(Q3
)(Q4 )の共通エミッタ(=も定゛晰諦源(L
t)(I+t) がそれぞれ接続される。トランジス
タQ、はエミッタが出力端子28に接H1・されるとと
もに、エミッタ抵抗(R)を介して接地され、コレクタ
は電源ラインに接続されている。
(Qt )の共通エミッタ及びトランジスタ(Q3
)(Q4 )の共通エミッタ(=も定゛晰諦源(L
t)(I+t) がそれぞれ接続される。トランジス
タQ、はエミッタが出力端子28に接H1・されるとと
もに、エミッタ抵抗(R)を介して接地され、コレクタ
は電源ラインに接続されている。
」二重した回路によると、入力端子26がノ・イレベル
で入力端子25がロウレベルのときハ、トランジスタ(
Qt)(増幅回路)のエレクタ醒流がトランジスタ(Q
、)を介して狛荷抵抗(RL)に至り、トランジスタQ
、を介して出力される。つ−t、6第1の入力信号(S
、)が選択される。次(二人力錦、子26がロウレベル
で人力端−子25が)・イレベルのとぎは、トランジス
タ(qa)(増幅回路)のコレクタ電流は、トランジス
タ(Q4 )を介して負荷抵抗(R,L)に至り、トラ
ンジスタ(Q、)を介して出力される。
で入力端子25がロウレベルのときハ、トランジスタ(
Qt)(増幅回路)のエレクタ醒流がトランジスタ(Q
、)を介して狛荷抵抗(RL)に至り、トランジスタQ
、を介して出力される。つ−t、6第1の入力信号(S
、)が選択される。次(二人力錦、子26がロウレベル
で人力端−子25が)・イレベルのとぎは、トランジス
タ(qa)(増幅回路)のコレクタ電流は、トランジス
タ(Q4 )を介して負荷抵抗(R,L)に至り、トラ
ンジスタ(Q、)を介して出力される。
この回路によると、差動増幅器を形成しているトランジ
スタ(Qa )(Qt )あるいは(Q、)(Q9
)が大振幅動作をし、そのコレクタ電流が零ないし
苓付近才で変化した場合、定電fif源(L、) (I
t□)の効果によシ、トランジスタ(Q、)又は(Q4
)の′醒流増幅率(α)は、第5図falに示すよう
(−1十分一定な動作領域(A)になるので、従来のよ
うな歪が発生することはない、、また負荷抵抗(RL
)の[山]@電圧も、■+ > ”Llo、3 (I
、は定直流源(二重れる゛電流値)程度にしておけば
、最(It 0.3 V以上確保されるので、エミツタ
フ0 オロアのhppも第5図(b)(二示すように十分一定
な動作領域(B)を保証される。
スタ(Qa )(Qt )あるいは(Q、)(Q9
)が大振幅動作をし、そのコレクタ電流が零ないし
苓付近才で変化した場合、定電fif源(L、) (I
t□)の効果によシ、トランジスタ(Q、)又は(Q4
)の′醒流増幅率(α)は、第5図falに示すよう
(−1十分一定な動作領域(A)になるので、従来のよ
うな歪が発生することはない、、また負荷抵抗(RL
)の[山]@電圧も、■+ > ”Llo、3 (I
、は定直流源(二重れる゛電流値)程度にしておけば
、最(It 0.3 V以上確保されるので、エミツタ
フ0 オロアのhppも第5図(b)(二示すように十分一定
な動作領域(B)を保証される。
上述したようにこの発明は、二重平衡差動スイッチ回路
のエミッタ側に適当な定′市流源を接続することによ#
)、動作点を適正にするとともに、負荷抵抗(二接続さ
れた出力用エミッタフォロアの動作点も同時に適正化し
、走なく大振幅信号を切換えることのできる信号切換え
回路を提供できる。
のエミッタ側に適当な定′市流源を接続することによ#
)、動作点を適正にするとともに、負荷抵抗(二接続さ
れた出力用エミッタフォロアの動作点も同時に適正化し
、走なく大振幅信号を切換えることのできる信号切換え
回路を提供できる。
第1図はVTRのドロップアウト補償回路の構成説明図
、第2図は従来の信号切換え回路を示す回路図、第3図
fat fb)は第2図の回路の物性k NR1明する
ため(−示した特性図、第4図はこの発明の一実施例を
示す回路図、第5図falfblは第4図の回路の特性
を説明するのに示した特性図である。 Q、〜Q、・・・トランジスタ% ■11+工1!・
・・定電流源、RL・・・負荷抵抗。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦1 第4図 笛 15ヒ 137−
、第2図は従来の信号切換え回路を示す回路図、第3図
fat fb)は第2図の回路の物性k NR1明する
ため(−示した特性図、第4図はこの発明の一実施例を
示す回路図、第5図falfblは第4図の回路の特性
を説明するのに示した特性図である。 Q、〜Q、・・・トランジスタ% ■11+工1!・
・・定電流源、RL・・・負荷抵抗。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦1 第4図 笛 15ヒ 137−
Claims (1)
- 二重平衡接続された第1、第2の差動増幅回路と、この
第1、第2の差動増・幅回路を構成するトランジスタの
コレクタに接続され信号出力C1供する負荷抵抗と、前
記第1、第2の差動増幅回路を構成するトランジスタの
紀1、嶋2の共通ベースに切換え信号を加えるための入
力端子と、前記第1、第2の弁〜動増幅回路を構成する
トランジスタの各共通エミッタと接地間にそれぞれ接続
され、第1、箱2の入力信号を各対応する差動増幅回路
(=加える第1.第2の増幅回路と、この第1、第2の
増Ipl′It回路とそれぞれ並列′(二接続された第
1、第2の定電流源とを貝、備したことを特徴とする信
号切換え回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15147681A JPS5853226A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 信号切換え回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15147681A JPS5853226A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 信号切換え回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5853226A true JPS5853226A (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=15519340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15147681A Pending JPS5853226A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 信号切換え回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5853226A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60257825A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-19 | Tokyo Gas Co Ltd | 二流体混合装置 |
FR2581269A1 (fr) * | 1985-04-25 | 1986-10-31 | Tonna Electronique | Dispositif electronique de commutation multivoie |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55161421A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Waveform shaping unit |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP15147681A patent/JPS5853226A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55161421A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Waveform shaping unit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60257825A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-19 | Tokyo Gas Co Ltd | 二流体混合装置 |
JPH0373329B2 (ja) * | 1984-06-06 | 1991-11-21 | Tokyo Gas Co Ltd | |
FR2581269A1 (fr) * | 1985-04-25 | 1986-10-31 | Tonna Electronique | Dispositif electronique de commutation multivoie |
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