JPS6252511B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6252511B2 JPS6252511B2 JP58149600A JP14960083A JPS6252511B2 JP S6252511 B2 JPS6252511 B2 JP S6252511B2 JP 58149600 A JP58149600 A JP 58149600A JP 14960083 A JP14960083 A JP 14960083A JP S6252511 B2 JPS6252511 B2 JP S6252511B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- signal
- television receiver
- central control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマイクロコンピユータを用いて各種の
制御や表示を行なうようにしたテレビジヨン受像
機の改良に関するものである。
制御や表示を行なうようにしたテレビジヨン受像
機の改良に関するものである。
(従来の構成とその問題点)
最近、マイクロコンピユータを用いて、テレビ
受像機の制御や表示を行う回路が開発されてきて
いる。例えば最近のテレビ受像機においては、第
1図に示されるように、リモートコントロール信
号の光信号受光用のフオトダイオード1の信号増
幅・波形整形等を行なうリモートコントロール信
号受光部2と、制御用キー31〜316で構成され
るキーマトリクス回路3、チヤンネル等の表示素
子4の表示用ドライバ制御回路5が中央制御用マ
イクロコンピユータ6に接続されており、テレビ
受像機における選局・音量制御等の様々なコント
ロールや表示を行なつている。そして上記のよう
な中央制御用マイクロコンピユータ6を除く各種
制御用の回路は、テレビ受像機の構成から考えて
通常その前面に取付けられることが多く、中央制
御用マイクロコンピユータ6との接続はリード線
を用いて前面パネルとテレビ受像機シヤーシとの
間で行われる。この場合、第1図のような従来の
回路では、配線数が多くなり、操作部の取付位置
や配線の自由度が小さくなると共に、外来ノイズ
等による誤動作を発生し易くなり、また、コスト
高の要因ともなるなどの問題がある。
受像機の制御や表示を行う回路が開発されてきて
いる。例えば最近のテレビ受像機においては、第
1図に示されるように、リモートコントロール信
号の光信号受光用のフオトダイオード1の信号増
幅・波形整形等を行なうリモートコントロール信
号受光部2と、制御用キー31〜316で構成され
るキーマトリクス回路3、チヤンネル等の表示素
子4の表示用ドライバ制御回路5が中央制御用マ
イクロコンピユータ6に接続されており、テレビ
受像機における選局・音量制御等の様々なコント
ロールや表示を行なつている。そして上記のよう
な中央制御用マイクロコンピユータ6を除く各種
制御用の回路は、テレビ受像機の構成から考えて
通常その前面に取付けられることが多く、中央制
御用マイクロコンピユータ6との接続はリード線
を用いて前面パネルとテレビ受像機シヤーシとの
間で行われる。この場合、第1図のような従来の
回路では、配線数が多くなり、操作部の取付位置
や配線の自由度が小さくなると共に、外来ノイズ
等による誤動作を発生し易くなり、また、コスト
高の要因ともなるなどの問題がある。
(発明の目的)
本発明は、かかる問題を解決して、最少の線数
で選局・音量などの様々なコントロールや表示を
行なえるテレビ受像機を提供することを目的とす
る。
で選局・音量などの様々なコントロールや表示を
行なえるテレビ受像機を提供することを目的とす
る。
(発明の構成)
本発明は上記目的を達成するために、リモート
コントロール用の光信号発光素子からの信号を増
幅・波形整形し信号判別する回路、チヤンネル等
の表示素子を駆動・制御する回路、選局・音量制
御用のキーマトリクス回路を制御するキーマトリ
クス制御回路を同一IC上に構成し、そのICをテ
レビ受像機の制御パネル部に取付け、中央制御用
マイクロコンピユータとの接続をシリアルバスラ
インで行なうようにしたことを特徴とするもの
で、これによつて制御パネル部と中央制御用マイ
クロコンピユータとの配線数を減らすことを可能
にしたものである。
コントロール用の光信号発光素子からの信号を増
幅・波形整形し信号判別する回路、チヤンネル等
の表示素子を駆動・制御する回路、選局・音量制
御用のキーマトリクス回路を制御するキーマトリ
クス制御回路を同一IC上に構成し、そのICをテ
レビ受像機の制御パネル部に取付け、中央制御用
マイクロコンピユータとの接続をシリアルバスラ
インで行なうようにしたことを特徴とするもの
で、これによつて制御パネル部と中央制御用マイ
クロコンピユータとの配線数を減らすことを可能
にしたものである。
(実施例の説明)
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。第2図は本発明の一実施例を示
す回路構成図である。第2図において10は後述
の各種回路が構成されたICであり、このIC10
にはキーマトリクス回路30、表示素子40、リ
モートコントロール信号受光素子としてのフオト
ダイオード50、基本クロツク発振素子60が接
続されており、それらに対する信号のやりとり
は、中央制御用マイクロコンピユータ(図示せ
ず)より、後述する如くシリアルバスラインq,
rによつて行われる。
ながら説明する。第2図は本発明の一実施例を示
す回路構成図である。第2図において10は後述
の各種回路が構成されたICであり、このIC10
にはキーマトリクス回路30、表示素子40、リ
モートコントロール信号受光素子としてのフオト
ダイオード50、基本クロツク発振素子60が接
続されており、それらに対する信号のやりとり
は、中央制御用マイクロコンピユータ(図示せ
ず)より、後述する如くシリアルバスラインq,
rによつて行われる。
キーマトリクス回路30はキースイツチ301
〜3016で構成されており、IC10に構成された
キースキヤン回路11から発生するスキヤン信号
a〜dによつて、キーマトリクスは順次テストさ
れ、閉じられたキーに対応して信号e〜hがキー
デコード回路12に加えられ、どのキーが押され
たかを判別し、その結果をデジタルデータtとし
てデータレジスタ(1)13へ転送する。キースキヤ
ンのタイミングは、基本クロツク発生回路14の
信号uよりつくられ、例えば信号a〜dは第3図
a〜dのようになり、キーの押された位置によつ
て信号e〜hに第3図e〜hのような信号が発生
する。例えばキー302が押されたときスキヤン
信号bが信号hに加わる。これをキーデコード回
路12で判別し、例えば2番目のキーということ
で、データとして“2”をデータレジスタ(1)13
へ転送する。データレジスタ(1)13のデータは、
中央制御用マイクロコンピユータの指令によつ
て、シリアルバスラインq,rを介してシリアル
データ入出力回路15へデータレジスタ(1)13の
データ読出し命令が来たとき信号wを介して読出
され、シリアルバスラインq,rを介して中央制
御用マイクロコンピユータに取込まれる。
〜3016で構成されており、IC10に構成された
キースキヤン回路11から発生するスキヤン信号
a〜dによつて、キーマトリクスは順次テストさ
れ、閉じられたキーに対応して信号e〜hがキー
デコード回路12に加えられ、どのキーが押され
たかを判別し、その結果をデジタルデータtとし
てデータレジスタ(1)13へ転送する。キースキヤ
ンのタイミングは、基本クロツク発生回路14の
信号uよりつくられ、例えば信号a〜dは第3図
a〜dのようになり、キーの押された位置によつ
て信号e〜hに第3図e〜hのような信号が発生
する。例えばキー302が押されたときスキヤン
信号bが信号hに加わる。これをキーデコード回
路12で判別し、例えば2番目のキーということ
で、データとして“2”をデータレジスタ(1)13
へ転送する。データレジスタ(1)13のデータは、
中央制御用マイクロコンピユータの指令によつ
て、シリアルバスラインq,rを介してシリアル
データ入出力回路15へデータレジスタ(1)13の
データ読出し命令が来たとき信号wを介して読出
され、シリアルバスラインq,rを介して中央制
御用マイクロコンピユータに取込まれる。
リモートコントロール信号は一般に光変調され
ており、フオトダイオード50でこれを受け、信
号Q,Pは信号増幅回路16で増幅される。増幅
された信号xは、第3図xに示されるように、一
般に、あるキヤリア周波数で変調されており、こ
れを波形整形回路17で整形し、信号yを得る。
復調されたリモートコントロール信号yは、第3
図yに示されるように、パルス間隔変調されたパ
ルス列であり、このパルス列yはリモートコント
ロール信号デコード回路18によつてパラレルの
デジタルデータに変換される。リモートコントロ
ール信号yは、データ“1”と“0”を表わすの
に基本周期をTとすると、例えば第3図y1,y
2のように表わされ、前記信号yに対しては、リ
モートコントロール信号デコード回路18によつ
て“0101”のようにデコードされ、そのデータ
は、信号Zとしてデータレジスタ(3)19へ転送さ
れる。信号デコードのための基本タイミングは、
基本クロツク発生回路14の信号uよりつくられ
る。データレジスタ(3)19は、リモートコントロ
ール信号が入力され、信号が完結するごとにデコ
ードされたデータが入力されることになる。デー
タレジスタ(3)19のデータは、中央制御用マイク
ロコンピユータの指令によつて、シリアルバスラ
インq,rを介してシリアルデータ入出力回路1
5へデータレジスタ(3)19のデータを読出す命令
が来たとき、信号wを介して読出され、シリアル
バスラインq,rを介して中央制御用マイクロコ
ンピユータに取込まれる。
ており、フオトダイオード50でこれを受け、信
号Q,Pは信号増幅回路16で増幅される。増幅
された信号xは、第3図xに示されるように、一
般に、あるキヤリア周波数で変調されており、こ
れを波形整形回路17で整形し、信号yを得る。
復調されたリモートコントロール信号yは、第3
図yに示されるように、パルス間隔変調されたパ
ルス列であり、このパルス列yはリモートコント
ロール信号デコード回路18によつてパラレルの
デジタルデータに変換される。リモートコントロ
ール信号yは、データ“1”と“0”を表わすの
に基本周期をTとすると、例えば第3図y1,y
2のように表わされ、前記信号yに対しては、リ
モートコントロール信号デコード回路18によつ
て“0101”のようにデコードされ、そのデータ
は、信号Zとしてデータレジスタ(3)19へ転送さ
れる。信号デコードのための基本タイミングは、
基本クロツク発生回路14の信号uよりつくられ
る。データレジスタ(3)19は、リモートコントロ
ール信号が入力され、信号が完結するごとにデコ
ードされたデータが入力されることになる。デー
タレジスタ(3)19のデータは、中央制御用マイク
ロコンピユータの指令によつて、シリアルバスラ
インq,rを介してシリアルデータ入出力回路1
5へデータレジスタ(3)19のデータを読出す命令
が来たとき、信号wを介して読出され、シリアル
バスラインq,rを介して中央制御用マイクロコ
ンピユータに取込まれる。
表示ドライブ回路20は、チヤンネル等の表示
のための出力回路で、表示素子40に応じた表示
出力i〜nを有する。表示のためのデータは、中
央制御用マイクロコンピユータより、シリアルバ
スラインq,rを介してシリアルデータ入出力回
路15へデータレジスタ(2)21へデータを書込む
命令が来たとき、表示出力i〜nに対抗したデー
タが信号wを介してデータレジスタ(2)21へ入力
され、信号vによつて、表示ドライブ回路20を
駆動し、表示出力i〜nに対応した表示を行う。
のための出力回路で、表示素子40に応じた表示
出力i〜nを有する。表示のためのデータは、中
央制御用マイクロコンピユータより、シリアルバ
スラインq,rを介してシリアルデータ入出力回
路15へデータレジスタ(2)21へデータを書込む
命令が来たとき、表示出力i〜nに対抗したデー
タが信号wを介してデータレジスタ(2)21へ入力
され、信号vによつて、表示ドライブ回路20を
駆動し、表示出力i〜nに対応した表示を行う。
シリアルデータ入出力回路15は、中央制御用
マイクロコンピユータと、各データレジスタ(1)〜
(3)を結ぶデータの入出力回路で、双方向のシリア
ルバスラインq,rを有する。一例として、2本
のシリアルバスラインを考えると、信号qを双方
向のデータラインとし、信号rをデータ転送のた
めのクロツクとして用いると、一般に、第3図
q,rのようにしてデータを転送する。信号q
は、データ1〜nまでのnビツトのデータレジス
タのアドレスと、データ1〜mまでのmビツトの
データの合計n+mビツトのシリアルデータから
構成されている。データレジスタのアドレスと
は、第2図におけるデータレジスタ(1)〜(3)の識別
に用いられる。信号rは信号qのデータを転送す
るためのクロツクで、信号qに同期したn+m個
のパルスで構成されている。シリアルデータの順
序は、先頭がLSBでもMSBでも良く、ICによつ
て自由に対応できる。例えば、リモートコントロ
ール信号のデコード値を読むとき、中央制御用マ
イクロコンピユータは、シリアルバスラインq,
rを介して先に、データレジスタ(1)13のアドレ
スNを送ると、データレジスタ(1)13は出力デー
タであるから、シリアルデータ入出力回路15の
信号qは出力回路に切り換わり、データMを信号
qに出力し、転送クロツクrによつて中央制御用
マイクロコンピユータへ送られる。また、表示ド
ライブ回路20を駆動しようとすると、データレ
ジスタ(2)21のアドレスN′をシリアルバスライ
ンq,rを介して送ると、データレジスタ(2)21
は入力データであるから、シリアルデータ入出力
回路15の信号qは入力回路のままデータM′を
中央制御用マイクロコンピユータより受取る。
マイクロコンピユータと、各データレジスタ(1)〜
(3)を結ぶデータの入出力回路で、双方向のシリア
ルバスラインq,rを有する。一例として、2本
のシリアルバスラインを考えると、信号qを双方
向のデータラインとし、信号rをデータ転送のた
めのクロツクとして用いると、一般に、第3図
q,rのようにしてデータを転送する。信号q
は、データ1〜nまでのnビツトのデータレジス
タのアドレスと、データ1〜mまでのmビツトの
データの合計n+mビツトのシリアルデータから
構成されている。データレジスタのアドレスと
は、第2図におけるデータレジスタ(1)〜(3)の識別
に用いられる。信号rは信号qのデータを転送す
るためのクロツクで、信号qに同期したn+m個
のパルスで構成されている。シリアルデータの順
序は、先頭がLSBでもMSBでも良く、ICによつ
て自由に対応できる。例えば、リモートコントロ
ール信号のデコード値を読むとき、中央制御用マ
イクロコンピユータは、シリアルバスラインq,
rを介して先に、データレジスタ(1)13のアドレ
スNを送ると、データレジスタ(1)13は出力デー
タであるから、シリアルデータ入出力回路15の
信号qは出力回路に切り換わり、データMを信号
qに出力し、転送クロツクrによつて中央制御用
マイクロコンピユータへ送られる。また、表示ド
ライブ回路20を駆動しようとすると、データレ
ジスタ(2)21のアドレスN′をシリアルバスライ
ンq,rを介して送ると、データレジスタ(2)21
は入力データであるから、シリアルデータ入出力
回路15の信号qは入力回路のままデータM′を
中央制御用マイクロコンピユータより受取る。
本発明はこのようにして、シリアルバスライン
により中央制御用マイクロコンピユータとのコン
トロールデータのやりとりを行うようにしたもの
である。
により中央制御用マイクロコンピユータとのコン
トロールデータのやりとりを行うようにしたもの
である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明はテレビ受像機に
おいて、リモートコントロール用の光信号発光素
子からの信号を増幅・波形整形し信号判別する回
路、チヤンネル等の表示用素子を駆動・制御回
路、選局・音量制御用のキーマトリクス制御回路
などを同一IC上に構成し、そのICをテレビ受像
機の制御パネル部に取付け、中央制御用マイクロ
コンピユータとの接続をシリアルバスラインで行
なうようにしたので、前面パネルに位置する操作
部と各種制御を行なう中央制御用マイクロコンピ
ユータとのコントロールデータのやりとりを最少
の線数で行なうことができ、従つて、本発明によ
れば操作部の取付け位置や配線の自由度が大きく
なると共に、外来ノイズ等による誤動作が発生す
る恐れも少なく、またコストダウンも可能なテレ
ビジヨン受像機を提供することができる。
おいて、リモートコントロール用の光信号発光素
子からの信号を増幅・波形整形し信号判別する回
路、チヤンネル等の表示用素子を駆動・制御回
路、選局・音量制御用のキーマトリクス制御回路
などを同一IC上に構成し、そのICをテレビ受像
機の制御パネル部に取付け、中央制御用マイクロ
コンピユータとの接続をシリアルバスラインで行
なうようにしたので、前面パネルに位置する操作
部と各種制御を行なう中央制御用マイクロコンピ
ユータとのコントロールデータのやりとりを最少
の線数で行なうことができ、従つて、本発明によ
れば操作部の取付け位置や配線の自由度が大きく
なると共に、外来ノイズ等による誤動作が発生す
る恐れも少なく、またコストダウンも可能なテレ
ビジヨン受像機を提供することができる。
第1図は従来例を示す回路構成図、第2図は本
発明の一実施例を示す回路構成図、第3図は本発
明の一実施例を説明するための各部における信号
のタイミングチヤートである。 10……IC、30……キーマトリクス回路、
40……表示素子、50……フオトダイオード。
発明の一実施例を示す回路構成図、第3図は本発
明の一実施例を説明するための各部における信号
のタイミングチヤートである。 10……IC、30……キーマトリクス回路、
40……表示素子、50……フオトダイオード。
Claims (1)
- 1 リモートコントロール用の光信号受光素子か
らの信号を増幅・波形整形し信号判別する回路、
チヤンネル等の表示用素子を駆動・制御する回
路、選局・音量制御用のキーマトリクス回路を制
御するキーマトリクス制御回路を同一IC上に構
成し、そのICをテレビ受像機の制御パネル部に
取付け、中央制御用マイクロコンピユータとの接
続をシリアルバスラインで行なうようにしたこと
を特徴とするテレビジヨン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58149600A JPS6041885A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58149600A JPS6041885A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6041885A JPS6041885A (ja) | 1985-03-05 |
JPS6252511B2 true JPS6252511B2 (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=15478743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58149600A Granted JPS6041885A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041885A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102600033B1 (ko) * | 2023-07-05 | 2023-11-07 | 김홍식 | 비접점방식의 단선 검출 기능을 구비한 집합 도선 제조장치 |
KR102600034B1 (ko) * | 2023-07-05 | 2023-11-07 | 김홍식 | 접점방식의 단선 검출 기능을 구비한 집합 도선 제조장치 |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP58149600A patent/JPS6041885A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6041885A (ja) | 1985-03-05 |
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