JPS5922276A - 車載用オ−デイオシステムのキ−入力方式 - Google Patents
車載用オ−デイオシステムのキ−入力方式Info
- Publication number
- JPS5922276A JPS5922276A JP57131595A JP13159582A JPS5922276A JP S5922276 A JPS5922276 A JP S5922276A JP 57131595 A JP57131595 A JP 57131595A JP 13159582 A JP13159582 A JP 13159582A JP S5922276 A JPS5922276 A JP S5922276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- controller
- signal
- data
- selector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車載用のオーディオシステムで用いられる表
示制御およびスイッチ信号中継用の主コントローラに対
し、該スイッチ信号を少ない端子数で入力するキー人力
方式に関する。
示制御およびスイッチ信号中継用の主コントローラに対
し、該スイッチ信号を少ない端子数で入力するキー人力
方式に関する。
最近の車載用オーディオシステムにラジオ受信機とカセ
ットデツキが含まれることは珍しくなく、またこれらの
機器間で表示器、キー操作部等が集中化もしくは共用化
される1頃向も強い。特にマイクロコンピュータで制御
するシステムではこの傾向が顕著である。第1図は共通
表示器1へ表示データを与える主コントローラ2にマイ
クロコンピュータを用いた場合のキー人力方法を示すも
ので、3はコントローラ2から順次出力されるタイミン
グ信号〒1〜〒4を利用して時分割に各種のキー人力を
該コントローラに与えるキーマトリクスである。このキ
ーマトリクス3には4 X j=’l 61固のキー(
スイッチ)3aがあるので、16通りのキー人力(SW
倍信号を与えることができる。
ットデツキが含まれることは珍しくなく、またこれらの
機器間で表示器、キー操作部等が集中化もしくは共用化
される1頃向も強い。特にマイクロコンピュータで制御
するシステムではこの傾向が顕著である。第1図は共通
表示器1へ表示データを与える主コントローラ2にマイ
クロコンピュータを用いた場合のキー人力方法を示すも
ので、3はコントローラ2から順次出力されるタイミン
グ信号〒1〜〒4を利用して時分割に各種のキー人力を
該コントローラに与えるキーマトリクスである。このキ
ーマトリクス3には4 X j=’l 61固のキー(
スイッチ)3aがあるので、16通りのキー人力(SW
倍信号を与えることができる。
ところが、この様なキー人力方式であるとSW倍信号数
を増すためにはコントローラ2の使用端子数が増える。
を増すためにはコントローラ2の使用端子数が増える。
例えば4×4のマトリクスでは4+4−8本の端子が必
要であるが、これを5×6−30のマトリクスに増加す
ると5+6=11本の端子が必要となる。またタイミン
グ信号の数を増やすと処理サイクルが長くなる問題も生
ずる。
要であるが、これを5×6−30のマトリクスに増加す
ると5+6=11本の端子が必要となる。またタイミン
グ信号の数を増やすと処理サイクルが長くなる問題も生
ずる。
さらに、このキーマトリクスの他にリモートコントロー
ラからも同様のSW倍信号入力するシステムでは、2倍
の端子数が必要になる。
ラからも同様のSW倍信号入力するシステムでは、2倍
の端子数が必要になる。
第1図f8+の構成に例えばカセットデツキを制御する
デツキコントローラ、或いはラジオ受信機を制御するラ
ジオコントローラ(いずれもマイクロコンピュータ)を
付加することで1つのオーディオシステムが構築される
。この場合、キーマトリクスからのSW倍信号システム
構成にもよるが、例えばデツキコントローラへは直接与
えられ、またラジオコントローラに対しては主コントロ
ーラ2を介して与えられることがある。後者のケースで
は主コントローラ2はSW倍信号中継器として機能する
。主コントローラ2の他の機能は表示制御であり、これ
によりデツキコントローラからの回転数情報またはラジ
オコン1−ローラからの受信周波数情報等が表示器1に
表示される。従って、主コントローラ2にはSW倍信号
入出力端子の他にこれらの表示データの入出力端子も必
要になるので、限られた・端子数を有効に利用するため
にはSW倍信号割当てる端子数は極力少ない方がよい。
デツキコントローラ、或いはラジオ受信機を制御するラ
ジオコントローラ(いずれもマイクロコンピュータ)を
付加することで1つのオーディオシステムが構築される
。この場合、キーマトリクスからのSW倍信号システム
構成にもよるが、例えばデツキコントローラへは直接与
えられ、またラジオコントローラに対しては主コントロ
ーラ2を介して与えられることがある。後者のケースで
は主コントローラ2はSW倍信号中継器として機能する
。主コントローラ2の他の機能は表示制御であり、これ
によりデツキコントローラからの回転数情報またはラジ
オコン1−ローラからの受信周波数情報等が表示器1に
表示される。従って、主コントローラ2にはSW倍信号
入出力端子の他にこれらの表示データの入出力端子も必
要になるので、限られた・端子数を有効に利用するため
にはSW倍信号割当てる端子数は極力少ない方がよい。
本発明は上述した主コントローラの限られた端子数を有
効に利用するキー人力方式を提供しようとするもので、
その特徴とするところは各オーディオ機器に対応して制
御用の機器コントローラを設け、且つ全てのオーディオ
機器に共通に表示器およびキー操作部を設け、更に該表
示器の制御および一部のオーディオ機器に対するキー操
作情報の中継をマイクロプロセッサ゛を用いた主コント
ローラで行なうようにしてなる車載用オーディオシステ
ムのキー人力方式において、特定の機器コントローラか
らのデータを取り込む核上コントローラの入出力ボート
の前段にデータセレクタを接続し、且つ該キー操作部か
らのキー操作情報を該入出力ボート数に見合うビット数
の信号に変換して該データセレクタに出力するキーコン
トローラを設け、そして該キーコントローラおよび前記
特定の機器コントローラから核上コントローラに割込み
をかけて該データセレクタの出力を選択させるようにし
た点にある。以下、図面を参照しながらこれを詳細に説
明する。
効に利用するキー人力方式を提供しようとするもので、
その特徴とするところは各オーディオ機器に対応して制
御用の機器コントローラを設け、且つ全てのオーディオ
機器に共通に表示器およびキー操作部を設け、更に該表
示器の制御および一部のオーディオ機器に対するキー操
作情報の中継をマイクロプロセッサ゛を用いた主コント
ローラで行なうようにしてなる車載用オーディオシステ
ムのキー人力方式において、特定の機器コントローラか
らのデータを取り込む核上コントローラの入出力ボート
の前段にデータセレクタを接続し、且つ該キー操作部か
らのキー操作情報を該入出力ボート数に見合うビット数
の信号に変換して該データセレクタに出力するキーコン
トローラを設け、そして該キーコントローラおよび前記
特定の機器コントローラから核上コントローラに割込み
をかけて該データセレクタの出力を選択させるようにし
た点にある。以下、図面を参照しながらこれを詳細に説
明する。
第2図は本発明の一実施例を示ずプロ・ンク図で、4は
カセットデツキを制御するデツキコントローラ、5はラ
ジオ受信機を制御するラジオコントローラ、6ばキーマ
トリクス3と同様のキー操作部を備えたリモートコント
ローラである。本例はデツキコントローラ4からのデー
タ(テープカウンタ等)を取り込む主コントローラ2の
入出力ボートを、時分割に共用してキーマトリクス3
(およびリモートコントローラ6−)からのSW倍信号
入力するようにしたものである。このため、デ・ツキコ
ントローラ4の出力データが例えば並列8ビ・ノドであ
れば、キーマトリクス3からのSW倍信号同じ形態とな
るようにキーコントローラ(マイクロコンピュータ)7
でデータ変換し、且つデータセレクタBでいずれか一方
の入力だけを有効とするように制御する。データセレク
タ8の選択は主コントローラ2からのセレクト信号によ
るが、これにはコントローラ4.7からそれぞれ信号変
化が生じたことを示す信!A、Bを出力させ、これによ
る割込みを利用する。リモートコントローラ6の出力は
シリアルデータであるからこれを受信JIC9でパラレ
ルに変換し、キーコントローラ7を通してデータセレク
タ8に与える。このときキーコントローラ7はキーマト
リクス3に対すると同様の処理をし、信号Bで割込みを
かける。
カセットデツキを制御するデツキコントローラ、5はラ
ジオ受信機を制御するラジオコントローラ、6ばキーマ
トリクス3と同様のキー操作部を備えたリモートコント
ローラである。本例はデツキコントローラ4からのデー
タ(テープカウンタ等)を取り込む主コントローラ2の
入出力ボートを、時分割に共用してキーマトリクス3
(およびリモートコントローラ6−)からのSW倍信号
入力するようにしたものである。このため、デ・ツキコ
ントローラ4の出力データが例えば並列8ビ・ノドであ
れば、キーマトリクス3からのSW倍信号同じ形態とな
るようにキーコントローラ(マイクロコンピュータ)7
でデータ変換し、且つデータセレクタBでいずれか一方
の入力だけを有効とするように制御する。データセレク
タ8の選択は主コントローラ2からのセレクト信号によ
るが、これにはコントローラ4.7からそれぞれ信号変
化が生じたことを示す信!A、Bを出力させ、これによ
る割込みを利用する。リモートコントローラ6の出力は
シリアルデータであるからこれを受信JIC9でパラレ
ルに変換し、キーコントローラ7を通してデータセレク
タ8に与える。このときキーコントローラ7はキーマト
リクス3に対すると同様の処理をし、信号Bで割込みを
かける。
上述したキー人力方式であると信号A、Bの入力端子お
よびセレクト信号の出力端子の他はSW倍信号取り込み
に入出力ボートを要しない。しかも、8ヒントのデータ
取り込み用の入出力ポートを用いれば28=256種類
のSW倍信号入力できるので、車載用のシステムとして
は充分である。
よびセレクト信号の出力端子の他はSW倍信号取り込み
に入出力ボートを要しない。しかも、8ヒントのデータ
取り込み用の入出力ポートを用いれば28=256種類
のSW倍信号入力できるので、車載用のシステムとして
は充分である。
また割込みによってSW倍信号取り込むので主コントロ
ーラ2の負担は第1図に比し軽減される。
ーラ2の負担は第1図に比し軽減される。
尚、使用頻度が高くしかも重要なデツキコントローラ用
の入出力ボートをキー人力に共用するため、信号へによ
る割込みを優先させることが好ましい。
の入出力ボートをキー人力に共用するため、信号へによ
る割込みを優先させることが好ましい。
以下に具体例を示す。表1はリモートコントローラ6か
らの8ビツトデータの一部であり、また表2はキーマト
リクス3のキー操作に対応してキーコントローラ7から
出力される8ビツトデータの一部である。
−表 1 表 2 第3図はキーマトリクス3においてキー操作(SW操作
)がなされたときのタイムチャートである。8ビツトの
8wコードはキーコントローラ7の出力であり、これは
例えば10msの間ラッチされる。そしてその間に信号
Bで割込みを受けた主コントローラ2が空き時間を利用
して該8wコードを取り込む。8wコードは10ms経
過するとキーコントローラ7側でオフにされるが、この
時間は主コントローラ2が割込み処理するのに充分な時
間である。第4図は主コントローラ2の処理フローで、
(alはゼネラルフロー、(blは信号Aによる優先度
の高いNMi割込みでデツキコントローラからのデータ
を取り込む処理フロー、fclは信号Bによるキャプチ
ャ割込みでSW倍信号取り込む処理フローである。
らの8ビツトデータの一部であり、また表2はキーマト
リクス3のキー操作に対応してキーコントローラ7から
出力される8ビツトデータの一部である。
−表 1 表 2 第3図はキーマトリクス3においてキー操作(SW操作
)がなされたときのタイムチャートである。8ビツトの
8wコードはキーコントローラ7の出力であり、これは
例えば10msの間ラッチされる。そしてその間に信号
Bで割込みを受けた主コントローラ2が空き時間を利用
して該8wコードを取り込む。8wコードは10ms経
過するとキーコントローラ7側でオフにされるが、この
時間は主コントローラ2が割込み処理するのに充分な時
間である。第4図は主コントローラ2の処理フローで、
(alはゼネラルフロー、(blは信号Aによる優先度
の高いNMi割込みでデツキコントローラからのデータ
を取り込む処理フロー、fclは信号Bによるキャプチ
ャ割込みでSW倍信号取り込む処理フローである。
第5図は第2図を更に詳細に示すブロック図で、10は
トランクルーム等に収容される本体部、20は運転席付
近に配置される操作表示部、30は両者の間を結合する
光ケーブルである。本体部10にはラジオ受信機を構成
する高周波部11、ミキサ12、電子同調用の電圧制御
発振器13、中間周波段14、増幅器15等の他に、先
にラジオコントローラとして説明した電子同調コントロ
ーラ5が収容される。操作表示部20′には表示器1〜
データセレクタ(マルチプレクサ)8の他に、カセット
デツキ21が収容される。尚、リモートコントローラ6
の配置場所は例えば後部座席で、その間はケーブルで接
続される。22は主コントローラ2に必要なボーレイト
ジェネレータ、23はシングルチップ動作コントローラ
、24は主コントローラ2からタイミング信号を受けて
表示器1のディジットを選択するデコーダおよびディジ
ットドライバ、25は主コントローラ2がらのデータを
受けて表示器lのセグメントを選択するセグメントドラ
イバである。尚、バッファ26は他のコントローラとの
データ授受に利用される。端子27.28も同様である
。
トランクルーム等に収容される本体部、20は運転席付
近に配置される操作表示部、30は両者の間を結合する
光ケーブルである。本体部10にはラジオ受信機を構成
する高周波部11、ミキサ12、電子同調用の電圧制御
発振器13、中間周波段14、増幅器15等の他に、先
にラジオコントローラとして説明した電子同調コントロ
ーラ5が収容される。操作表示部20′には表示器1〜
データセレクタ(マルチプレクサ)8の他に、カセット
デツキ21が収容される。尚、リモートコントローラ6
の配置場所は例えば後部座席で、その間はケーブルで接
続される。22は主コントローラ2に必要なボーレイト
ジェネレータ、23はシングルチップ動作コントローラ
、24は主コントローラ2からタイミング信号を受けて
表示器1のディジットを選択するデコーダおよびディジ
ットドライバ、25は主コントローラ2がらのデータを
受けて表示器lのセグメントを選択するセグメントドラ
イバである。尚、バッファ26は他のコントローラとの
データ授受に利用される。端子27.28も同様である
。
以上述べたように本発明によれば、マイクロプロセッサ
使用の主コントローラの限られた端子を有効に利用して
多種類のキー人力を可能とすることができる。
使用の主コントローラの限られた端子を有効に利用して
多種類のキー人力を可能とすることができる。
第1図は従来のキー人力方式の説明図、第2図は本発明
の一実施例を示すブロック図、第3図および第4図は動
作を示すタイムチャートおよびフローチャート、第5図
は第2図の詳細図である。 図中、1は表示器、2は主コントローラ、3はキーマト
リクス(キー操作部)、4.5は機器コントローラ、6
はリモートコントローラ、7はキーコントローラ、8は
データセレクタである。 出 願 人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔
の一実施例を示すブロック図、第3図および第4図は動
作を示すタイムチャートおよびフローチャート、第5図
は第2図の詳細図である。 図中、1は表示器、2は主コントローラ、3はキーマト
リクス(キー操作部)、4.5は機器コントローラ、6
はリモートコントローラ、7はキーコントローラ、8は
データセレクタである。 出 願 人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔
Claims (1)
- 各オーディオ機器に対応して制御用の機器コントローラ
を設け、且つ全てのオーディオ機器に共通に表示器およ
びキー操作部を設け、更に該表示器の制御および一部の
オーディオ機器に対するキー操作情報の中継をマイクロ
プロセッサを用いた主コントローラで行なうようにして
なる車載用オーディオシステムのキー人力方式において
、特定の機器コントローラからのデータを取り込む核上
コントローラの入出力ボートの前段にデータセレクタを
接続し、且つ該キー操作部からのキー操作情報を該入出
力ポート数に見合うビット数の信号に変換して該データ
セレクタに出力するキーコントローラを設け、そして該
キーコントローラおよび前記特定の機器コントローラか
ら該主コントローラに割込みをかけて該データセレクタ
の出力を選択させるようにしてなることを特徴とする、
車載用オーディオシステムのキー人力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131595A JPS5922276A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 車載用オ−デイオシステムのキ−入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131595A JPS5922276A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 車載用オ−デイオシステムのキ−入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922276A true JPS5922276A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15061726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57131595A Pending JPS5922276A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 車載用オ−デイオシステムのキ−入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922276A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7427942B2 (en) * | 2007-02-12 | 2008-09-23 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Noise-riding video signal threshold generation scheme for a plurality of video signal channels |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5577800A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-11 | Nissan Motor | Speech control unit for use in vehicle |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP57131595A patent/JPS5922276A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5577800A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-11 | Nissan Motor | Speech control unit for use in vehicle |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7427942B2 (en) * | 2007-02-12 | 2008-09-23 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Noise-riding video signal threshold generation scheme for a plurality of video signal channels |
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