JPH0712233B2 - 遠隔制御信号発生装置 - Google Patents
遠隔制御信号発生装置Info
- Publication number
- JPH0712233B2 JPH0712233B2 JP60006438A JP643885A JPH0712233B2 JP H0712233 B2 JPH0712233 B2 JP H0712233B2 JP 60006438 A JP60006438 A JP 60006438A JP 643885 A JP643885 A JP 643885A JP H0712233 B2 JPH0712233 B2 JP H0712233B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- switch
- buffer memory
- data
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C19/00—Electric signal transmission systems
- G08C19/16—Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses
- G08C19/28—Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses using pulse code
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数の電子機器の遠隔制御に用いる遠隔制御装
置等の送信信号を発生する遠隔制御信号発生装置に関す
るものである。
置等の送信信号を発生する遠隔制御信号発生装置に関す
るものである。
従来の技術 従来の遠隔制御信号発生装置は第４図に示すような構成
であった。第４図において円形のシンボルは通常オフで
操作された時オンになるキースイッチを示す。切換スイ
ッチS0は２台の電子機器を遠隔制御するときどちらの機
器を制御するか切換えるものである。いまキースキャン
出力部２とキー入力部１によるマトリクス上にキースイ
ッチa0〜a15を接続しそれぞれに所定の機能を割りつ
け、スイッチS0がオフのときにテレビを、オンのときに
ビデオデッキを遠隔制御する場合の例を第１表に示す。
であった。第４図において円形のシンボルは通常オフで
操作された時オンになるキースイッチを示す。切換スイ
ッチS0は２台の電子機器を遠隔制御するときどちらの機
器を制御するか切換えるものである。いまキースキャン
出力部２とキー入力部１によるマトリクス上にキースイ
ッチa0〜a15を接続しそれぞれに所定の機能を割りつ
け、スイッチS0がオフのときにテレビを、オンのときに
ビデオデッキを遠隔制御する場合の例を第１表に示す。
第１表中のデータコードはキースイッチa0〜a15の16個
のスイッチに対応したもので４ビット構成である。また
スイッチS0がオフでテレビを操作するとき“0"でスイッ
チS0がオンとのきビデオデッキを操作するとき“1"とな
る機器に対応した機器ビッド１ビットがあり、これをMS
Bとして前記４ビットと合わせて５ビットのデータをバ
ッファメモリ３に書き込むことになる。バッファメモリ
３から変換部４に順次１ビットずつ読み出してシリアル
パルスに変換して遠隔制御信号として出力する。第５図
はテレビの音量を小さくする場合の遠隔制御信号の例を
示す。第５図において出力はLSBより出力している。こ
のような従来の構成で、テレビとビデオデッキを１台で
制御できる遠隔制御装置ではスイッチS0はスライドスイ
ッチ等で構成され、キースイッチa0〜a9の機能を表示す
るパネルには二種類の表示が必要で、第６図にそのパネ
ルの従来例を示す。第６図において各キースイッチ10の
上段に示す機能11はテレビ用、下段に示す機能12はビデ
オ用であり、それをスライドスイッチ13で切換えるもの
である。
のスイッチに対応したもので４ビット構成である。また
スイッチS0がオフでテレビを操作するとき“0"でスイッ
チS0がオンとのきビデオデッキを操作するとき“1"とな
る機器に対応した機器ビッド１ビットがあり、これをMS
Bとして前記４ビットと合わせて５ビットのデータをバ
ッファメモリ３に書き込むことになる。バッファメモリ
３から変換部４に順次１ビットずつ読み出してシリアル
パルスに変換して遠隔制御信号として出力する。第５図
はテレビの音量を小さくする場合の遠隔制御信号の例を
示す。第５図において出力はLSBより出力している。こ
のような従来の構成で、テレビとビデオデッキを１台で
制御できる遠隔制御装置ではスイッチS0はスライドスイ
ッチ等で構成され、キースイッチa0〜a9の機能を表示す
るパネルには二種類の表示が必要で、第６図にそのパネ
ルの従来例を示す。第６図において各キースイッチ10の
上段に示す機能11はテレビ用、下段に示す機能12はビデ
オ用であり、それをスライドスイッチ13で切換えるもの
である。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では異なる機能が一つのキースイ
ッチに表示されているため繁雑であり、スライドスイッ
チ13の切換えがテレビとビデオデッキのどちら側になっ
ているか確認しないで操作することによってテレビの音
量を大きくするつもりで操作するとビデオデッキが再生
になったりする不都合があった。
ッチに表示されているため繁雑であり、スライドスイッ
チ13の切換えがテレビとビデオデッキのどちら側になっ
ているか確認しないで操作することによってテレビの音
量を大きくするつもりで操作するとビデオデッキが再生
になったりする不都合があった。
本発明はこのような不都合を解決するもので、操作スイ
ッチのパネル表示が見やすく、スライドスイッチ等の確
認をする必要がなく安価な遠隔制御装置を実現するため
の遠隔制御信号発生装置を提供するものである。
ッチのパネル表示が見やすく、スライドスイッチ等の確
認をする必要がなく安価な遠隔制御装置を実現するため
の遠隔制御信号発生装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明による遠隔制御信号
発生装置は、入力設定部から取り込んだ入力データを書
き込むバッファメモリと前記バッファメモリによって番
地指定される読み出し専用メモリ（以下ROMと呼ぶ）と
前記入力設定部に設定された入力によって前記ROMからR
OMデータを読み出すと同時に前記バッファメモリに書き
込む制御部と前記バッファメモリの内容を読み出してシ
リアルパルス列に変換する変換部を有するものである。
発生装置は、入力設定部から取り込んだ入力データを書
き込むバッファメモリと前記バッファメモリによって番
地指定される読み出し専用メモリ（以下ROMと呼ぶ）と
前記入力設定部に設定された入力によって前記ROMからR
OMデータを読み出すと同時に前記バッファメモリに書き
込む制御部と前記バッファメモリの内容を読み出してシ
リアルパルス列に変換する変換部を有するものである。
作用 この構成により操作されたキースイッチに対してROMに
あらかじめ任意のデータを書き込んでおけば任意の出力
を得ることができるものである。
あらかじめ任意のデータを書き込んでおけば任意の出力
を得ることができるものである。
実施例 第１図は本発明の一実施例による遠隔制御信号発生装置
を示すブロック図である。第１図において入力設定部７
の円形シンボルはキースイッチa0〜a15に対しては通常
オフで操作するとオンになるスイッチ、切換スイッチ
S0,S1はダイオードと直列に接続したオンオフスイッチ
であり、この切換スイッチS0は機器ビットb4設定用スイ
ッチで、オンの時機器ビットb4が１、オフの時機器ビッ
トb4が０となり、切換スイッチS1は切換ビットb5設定用
スイッチで、オンの時切換ビットb5が１、オフの時切換
ビットb5が０となる。なお、切換スイッチS0とS1は回路
基板上の配線パターンで接続し、本実施例では常時オン
となっており、第３図においては表わされていない。
を示すブロック図である。第１図において入力設定部７
の円形シンボルはキースイッチa0〜a15に対しては通常
オフで操作するとオンになるスイッチ、切換スイッチ
S0,S1はダイオードと直列に接続したオンオフスイッチ
であり、この切換スイッチS0は機器ビットb4設定用スイ
ッチで、オンの時機器ビットb4が１、オフの時機器ビッ
トb4が０となり、切換スイッチS1は切換ビットb5設定用
スイッチで、オンの時切換ビットb5が１、オフの時切換
ビットb5が０となる。なお、切換スイッチS0とS1は回路
基板上の配線パターンで接続し、本実施例では常時オン
となっており、第３図においては表わされていない。
本発明の構成を動作とともに説明する。
第１図のキースイッチa0と切換スイッチS1がオンの場合
の動作を示すタイミングチャートを第２図に示す。
の動作を示すタイミングチャートを第２図に示す。
キースイッチ出力部２からはクロックに従って順次キー
スキャンパルスj0〜j4を出力している。いまキースイッ
チa0がオンであるから入力線k0からキー入力部１にキー
スキャンパルスj0に同期した入力があり、この時データ
コードb0〜b3が確定する。従ってキースキャンパルスj1
〜j4のタイミングではデータコード不定である。
スキャンパルスj0〜j4を出力している。いまキースイッ
チa0がオンであるから入力線k0からキー入力部１にキー
スキャンパルスj0に同期した入力があり、この時データ
コードb0〜b3が確定する。従ってキースキャンパルスj1
〜j4のタイミングではデータコード不定である。
一方切換スイッチS1がオンであるため入力線k1からキー
入力部１にキースキャンパルスj4に同期した入力があ
り、この時機器ビットb4と切換ビットb5が確定する。従
ってキースキャンパルスj0〜j3のタイミングでは機器ビ
ットb4と切換ビットb5は不定である。制御部５ではデー
タコードb0〜b3,機器ビットb4,切換ビットb5がそれぞれ
確定するタイミングでバスラインd0〜d5に出力し、同時
にバッファメモリ３に書き込むための書き込みパルスf0
とf1を出力し、書き込みパルスf0の立上りデータコード
を、f1の立上りで機器ビットと切換ビットを書き込む。
バッファメモリ３からはデータコードb0〜b3に応じて番
地指定出力e0〜e3を出力するため、番地指定は書き込み
パルスf0の立上りで確定する。従ってバッファメモリ３
では入力設定部７から取り込む全ビット（データコード
b0〜b3,機器ビットb4,切換ビットb5）は書き込みパルス
f1の立上りで確定する。次にバッファメモリ３から切換
ビットに応じてROMデータの要求出力l5を出力する。要
求出力l5を受けた制御部５は番地指定出力e0〜e3によっ
て指定された番地よりROMデータc0〜c4（この内c0〜c3
はデータコードに対応し、c4は機器ビットに対応する）
を読み出すと同時に書き込パルスf0とf1によってバッフ
ァメモリ３に書き込み、入力設定部７から取り込んだデ
ータコードb0〜b3と機器ビットb4は新しくそれぞれc0〜
c3,c4に書き換えられる。従ってバッファメモリ３内の
切換ビットb5は特に変化しない。その後、変換部４から
出力される読み出しパルスｇによってバッファメモリ３
から順次データコードc0〜c3と機器ビットc4を読み出し
て所定の出力パルスに変換して出力する。変換部４の出
力ｉは例えば第５図に示すものである。
入力部１にキースキャンパルスj4に同期した入力があ
り、この時機器ビットb4と切換ビットb5が確定する。従
ってキースキャンパルスj0〜j3のタイミングでは機器ビ
ットb4と切換ビットb5は不定である。制御部５ではデー
タコードb0〜b3,機器ビットb4,切換ビットb5がそれぞれ
確定するタイミングでバスラインd0〜d5に出力し、同時
にバッファメモリ３に書き込むための書き込みパルスf0
とf1を出力し、書き込みパルスf0の立上りデータコード
を、f1の立上りで機器ビットと切換ビットを書き込む。
バッファメモリ３からはデータコードb0〜b3に応じて番
地指定出力e0〜e3を出力するため、番地指定は書き込み
パルスf0の立上りで確定する。従ってバッファメモリ３
では入力設定部７から取り込む全ビット（データコード
b0〜b3,機器ビットb4,切換ビットb5）は書き込みパルス
f1の立上りで確定する。次にバッファメモリ３から切換
ビットに応じてROMデータの要求出力l5を出力する。要
求出力l5を受けた制御部５は番地指定出力e0〜e3によっ
て指定された番地よりROMデータc0〜c4（この内c0〜c3
はデータコードに対応し、c4は機器ビットに対応する）
を読み出すと同時に書き込パルスf0とf1によってバッフ
ァメモリ３に書き込み、入力設定部７から取り込んだデ
ータコードb0〜b3と機器ビットb4は新しくそれぞれc0〜
c3,c4に書き換えられる。従ってバッファメモリ３内の
切換ビットb5は特に変化しない。その後、変換部４から
出力される読み出しパルスｇによってバッファメモリ３
から順次データコードc0〜c3と機器ビットc4を読み出し
て所定の出力パルスに変換して出力する。変換部４の出
力ｉは例えば第５図に示すものである。
次に、キースイッチa0〜a15に対して得られるデータコ
ードと各データコードに対してテレビとビデオデッキを
例に機能を割りあて、それぞれの機能から選択した機能
をキースイッチa0〜a15によって得られるデータコード
によって番地指定されるROMに書き込んだ時の例を第２
表に示す。
ードと各データコードに対してテレビとビデオデッキを
例に機能を割りあて、それぞれの機能から選択した機能
をキースイッチa0〜a15によって得られるデータコード
によって番地指定されるROMに書き込んだ時の例を第２
表に示す。
第３図は第２表によるROMデータを利用した遠隔制御装
置の操作パネルを示す。このように本発明によれば操作
キースイッチを機器によって分離独立することができ、
かつ切換スイッチも不要である。従って各キースイッチ
に対する機能表示は単独でよい。
置の操作パネルを示す。このように本発明によれば操作
キースイッチを機器によって分離独立することができ、
かつ切換スイッチも不要である。従って各キースイッチ
に対する機能表示は単独でよい。
なお、従来のキーマトリクスによって決まるデータも出
力する必要がある場合は、前述した回路基板上に配線パ
ターンで節接続してある切換スイッチS0,S1の本来のス
イッチとして押圧によりオン・オフするようにしても良
く、また、キーマトリクスを用いずに切換スイッチS0と
してスライドスイッチ等を用い、テレビ又はビデオの切
換操作ができるように構成しても良く、また、切換スイ
ッチS1も別に単独に入力できる専用入力を設けてその入
力を“H"レベル“L"レベルに接続することにより“1",
“0"の入力を行い、切換えしてもよい。また、遠隔制御
装置の実施例で説明したが、機器本体に取り付けられる
操作パネルであってもよい。
力する必要がある場合は、前述した回路基板上に配線パ
ターンで節接続してある切換スイッチS0,S1の本来のス
イッチとして押圧によりオン・オフするようにしても良
く、また、キーマトリクスを用いずに切換スイッチS0と
してスライドスイッチ等を用い、テレビ又はビデオの切
換操作ができるように構成しても良く、また、切換スイ
ッチS1も別に単独に入力できる専用入力を設けてその入
力を“H"レベル“L"レベルに接続することにより“1",
“0"の入力を行い、切換えしてもよい。また、遠隔制御
装置の実施例で説明したが、機器本体に取り付けられる
操作パネルであってもよい。
そして、この切換スイッチS0によって機器の設定を変更
するとともに、切換スイッチS1をオフにすることによっ
て、バッファメモリ３から要求出力l5を出力せず、従っ
て制御部５はROM6の内容を読み出してバッファメモリ３
に書き込むことはないため、バッファメモリ３内は入力
設定部７から取り込んだデータコードb0〜b3と機器ビッ
トb4のままであり変換部４の出力ｉは操作されたキース
イッチによるデータコードと機器ビットによるものとな
り、従来のキーマトリクスによって決まるデータも出力
できるものとなる。
するとともに、切換スイッチS1をオフにすることによっ
て、バッファメモリ３から要求出力l5を出力せず、従っ
て制御部５はROM6の内容を読み出してバッファメモリ３
に書き込むことはないため、バッファメモリ３内は入力
設定部７から取り込んだデータコードb0〜b3と機器ビッ
トb4のままであり変換部４の出力ｉは操作されたキース
イッチによるデータコードと機器ビットによるものとな
り、従来のキーマトリクスによって決まるデータも出力
できるものとなる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、複数の電子機器を遠隔制
御する遠隔制御装置の操作部を電子機器毎に分離独立し
て設け、機能表示を単独にすることがき、電子機器毎に
切換えるスイッチ等の操作も不要であり、見やすく、操
作しやすく、誤操作のない遠隔制御装置を実現できる。
御する遠隔制御装置の操作部を電子機器毎に分離独立し
て設け、機能表示を単独にすることがき、電子機器毎に
切換えるスイッチ等の操作も不要であり、見やすく、操
作しやすく、誤操作のない遠隔制御装置を実現できる。
また、単一の電子機器用の遠隔制御は上述の切換スイッ
チS1のような選択手段を用いることによって入力データ
そのもので行えるので、ROMデータは変更する必要がな
く、従って標準化によって量産効果で安価に提供するこ
とができるものである。
チS1のような選択手段を用いることによって入力データ
そのもので行えるので、ROMデータは変更する必要がな
く、従って標準化によって量産効果で安価に提供するこ
とができるものである。
第１図は本発明の一実施例による遠隔制御信号発生装置
を示すブロック図、第２図は第１図の動作タイミング
図、第３図は本発明による遠隔制御信号発生装置によっ
て実現した遠隔制御装置の一実施例の操作パネル部を示
す正面図、第４図は従来の遠隔制御信号発生装置のブロ
ック図、第５図は遠隔制御信号の一例を示す出力波形
図、第６図は従来の遠隔制御装置の操作パネル部を示す
正面図である。 １……キー入力部、２……キースキャン出力部、３……
バッファメモリ、４……変換部、５……制御部、６……
ROM。
を示すブロック図、第２図は第１図の動作タイミング
図、第３図は本発明による遠隔制御信号発生装置によっ
て実現した遠隔制御装置の一実施例の操作パネル部を示
す正面図、第４図は従来の遠隔制御信号発生装置のブロ
ック図、第５図は遠隔制御信号の一例を示す出力波形
図、第６図は従来の遠隔制御装置の操作パネル部を示す
正面図である。 １……キー入力部、２……キースキャン出力部、３……
バッファメモリ、４……変換部、５……制御部、６……
ROM。
Claims (1)
- 【請求項１】入力設定部から取り込んだ入力データを書
き込むバッファメモリと、前記バッファメモリによって
番地指定される読み出し専用メモリと、前記入力設定部
に設定された入力によって前記読み出し専用メモリから
読み出し専用メモリデータを読み出すと同時に前記バッ
ファメモリをこのデータに書き換える制御部と、この制
御部の駆動の有無を決定する選択手段と、前記バッファ
メモリの内容を読み出してシリアルパルス列に変換する
変換部を有することを特徴とした遠隔制御信号発生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60006438A JPH0712233B2 (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 遠隔制御信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60006438A JPH0712233B2 (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 遠隔制御信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61166297A JPS61166297A (ja) | 1986-07-26 |
| JPH0712233B2 true JPH0712233B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=11638401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60006438A Expired - Lifetime JPH0712233B2 (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 遠隔制御信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712233B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH063657U (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-18 | ニッテン株式会社 | 印 鑑 |
| US5451953A (en) * | 1993-02-03 | 1995-09-19 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Programmable remote control unit without extra key for configuration |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54141979A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-05 | Sharp Corp | Multifunction remote control device |
| DE3313493A1 (de) * | 1983-04-14 | 1984-10-18 | Telefunken Fernseh Und Rundfunk Gmbh, 3000 Hannover | Fernbedienungsgeraet zur drahtlosen steuerung verschiedener geraete |
-
1985
- 1985-01-17 JP JP60006438A patent/JPH0712233B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61166297A (ja) | 1986-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |