JPS625248B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625248B2 JPS625248B2 JP56114015A JP11401581A JPS625248B2 JP S625248 B2 JPS625248 B2 JP S625248B2 JP 56114015 A JP56114015 A JP 56114015A JP 11401581 A JP11401581 A JP 11401581A JP S625248 B2 JPS625248 B2 JP S625248B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- gas detection
- heating
- detection element
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
- H05B6/68—Circuits for monitoring or control
- H05B6/687—Circuits for monitoring or control for cooking
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子レンジなどの調理器に関し、も
つと詳しくはマグネトロンなどの加熱手段による
被調理物の調理状態を検出器によつて検出して前
記加熱手段を制御し複数種類の調理を行なうこと
ができるようにした調方法に関する。
つと詳しくはマグネトロンなどの加熱手段による
被調理物の調理状態を検出器によつて検出して前
記加熱手段を制御し複数種類の調理を行なうこと
ができるようにした調方法に関する。
被調理物を高周波誘電加熱して調理するにあた
つて、その調理の種類としては、たとえば(a)ほう
れん草やじやがいもを茹でるための下ごしらえ、
(b)丼物の加熱、(c)酒燗などがある。
つて、その調理の種類としては、たとえば(a)ほう
れん草やじやがいもを茹でるための下ごしらえ、
(b)丼物の加熱、(c)酒燗などがある。
従来からのいわゆるおまかせ加熱と呼ばれてい
る電子レンジでは、単一の押釦を操作することに
よつて電磁波を発生するマグネトロンが始動し、
被調理物が加熱されることによつて生じるガスを
ガス検出素子によつて検出し、このマグネトロン
は検出器からの出力に基づいて加熱時間が設定さ
れるように構成され、こうして複数種類の調理が
行なわれて被調理物に適した仕上がりが自動的に
達成される。このような先行技術では、ガスの種
類に対応して、個別的にガス検出素子が設けられ
ており、たとえば特開昭55−146329に示されてい
る調理方法では、アルコール、H2SおよびCOを
それぞれ検出するために合計3つのガス検出素子
が設けられ、これら複数のガス検出素子からの出
力を論理回路に与えて演算を行なつている。
る電子レンジでは、単一の押釦を操作することに
よつて電磁波を発生するマグネトロンが始動し、
被調理物が加熱されることによつて生じるガスを
ガス検出素子によつて検出し、このマグネトロン
は検出器からの出力に基づいて加熱時間が設定さ
れるように構成され、こうして複数種類の調理が
行なわれて被調理物に適した仕上がりが自動的に
達成される。このような先行技術では、ガスの種
類に対応して、個別的にガス検出素子が設けられ
ており、たとえば特開昭55−146329に示されてい
る調理方法では、アルコール、H2SおよびCOを
それぞれ検出するために合計3つのガス検出素子
が設けられ、これら複数のガス検出素子からの出
力を論理回路に与えて演算を行なつている。
このような従来からの調理方法では、ガス検出
素子を複数個必要とし、したがつて構成が複雑に
なるとともに、信頼性が低下し、また生産性が劣
る。
素子を複数個必要とし、したがつて構成が複雑に
なるとともに、信頼性が低下し、また生産性が劣
る。
本発明の目的は、構成を簡略化し、これによつ
て信頼性および生産性を向上するようにした調理
方法を提供することである。
て信頼性および生産性を向上するようにした調理
方法を提供することである。
本発明は、加熱手段によつて被調理物を加熱
し、 この加熱によつて生じるガスを、加熱開始後か
ら予め定めた時間経過した第1時刻t2と、さらに
予め定めた時間経過した第2時刻t3とにおいて、
ガス検出素子によつて検出し、第1時刻t2と第2
時刻t3とにおけるガス検出素子の出力V2、V3の
比m(=V3/V2)を演算し、 この比mにそれぞれ対応した予め定めた検知レ
ベルVa,Vb,Vcを設定してガス検出素子の出力
が検知レベルVa,Vb,Vcになるまで加熱手段を
電力付勢することを特徴とする調理方法である。
し、 この加熱によつて生じるガスを、加熱開始後か
ら予め定めた時間経過した第1時刻t2と、さらに
予め定めた時間経過した第2時刻t3とにおいて、
ガス検出素子によつて検出し、第1時刻t2と第2
時刻t3とにおけるガス検出素子の出力V2、V3の
比m(=V3/V2)を演算し、 この比mにそれぞれ対応した予め定めた検知レ
ベルVa,Vb,Vcを設定してガス検出素子の出力
が検知レベルVa,Vb,Vcになるまで加熱手段を
電力付勢することを特徴とする調理方法である。
第1図は、本発明の一実施例のブロツク図であ
る。電子レンジの加熱室に電磁波を発生するマグ
ネトロン1には、直列に、リレー2のリレースイ
ツチ3が接続される。リレー2のリレーコイル4
は、トランジスタ5に接続されており、このトラ
ンジスタ5はマイクロコンピユータなどの処理装
置6からのインタフエイス7を介する信号によつ
て制御される。加熱室の排気口には、たとえば半
導体などから成るガス検出素子8が設けられる。
このガス検出素子8からの出力は、アナログ・デ
ジタルコンバータ9からインタフエイス7を介し
てマイクロコンピユータ6に与えられる。
る。電子レンジの加熱室に電磁波を発生するマグ
ネトロン1には、直列に、リレー2のリレースイ
ツチ3が接続される。リレー2のリレーコイル4
は、トランジスタ5に接続されており、このトラ
ンジスタ5はマイクロコンピユータなどの処理装
置6からのインタフエイス7を介する信号によつ
て制御される。加熱室の排気口には、たとえば半
導体などから成るガス検出素子8が設けられる。
このガス検出素子8からの出力は、アナログ・デ
ジタルコンバータ9からインタフエイス7を介し
てマイクロコンピユータ6に与えられる。
加熱室内に収納された被調理物の調理の種類を
表わすために、表示素子10,11,12が設け
られる。表示素子10,11,12は、インタフ
エイス7を介する処理装置6からの信号によつて
表示動作を行なう。表示素子10の点灯はたとえ
ばほうれん草やじやがいもを茹でる下ごしらえを
表わし、表示素子11の点灯は丼物の加熱を表わ
し、表示素子12の表示は酒燗を表わす。
表わすために、表示素子10,11,12が設け
られる。表示素子10,11,12は、インタフ
エイス7を介する処理装置6からの信号によつて
表示動作を行なう。表示素子10の点灯はたとえ
ばほうれん草やじやがいもを茹でる下ごしらえを
表わし、表示素子11の点灯は丼物の加熱を表わ
し、表示素子12の表示は酒燗を表わす。
第2図は、処理装置6のプログラム動作を説明
するためのフローチヤートであり、第3図はその
動作に従うガス検出素子8からの出力電圧の時間
経過を示す。調理にあたり被調理物を加熱室内に
収納し、単一の押釦を操作すると、ステツプn1
からステツプn2に移り、処理装置6はインタフ
エイス7を介してトランジスタ5を導通する。こ
れによつてリレー2のリレーコイル4が励磁され
てリレースイツチ3が導通する。そのため時刻t1
においてマグネトロン1が電力付勢され、被調理
物の高周波誘電加熱が行なわれる。ステツプn3
において、電磁波が発生される時刻t1から予め定
めた時間を経過した時刻t2になると、ガス検出素
子8の出力電圧V2を処理装置6に記憶してお
く。ステツプn4においては、時刻t2から予め定め
た時間経過後の時刻t3におけるガス検出素子8の
出力電圧V3を処理装置6に記憶する。こうして
ステツプn5では、時刻t2、t3におけるガス検出素
子8の出力電圧V2、V3の比m(=V3/V2)を演
算する。
するためのフローチヤートであり、第3図はその
動作に従うガス検出素子8からの出力電圧の時間
経過を示す。調理にあたり被調理物を加熱室内に
収納し、単一の押釦を操作すると、ステツプn1
からステツプn2に移り、処理装置6はインタフ
エイス7を介してトランジスタ5を導通する。こ
れによつてリレー2のリレーコイル4が励磁され
てリレースイツチ3が導通する。そのため時刻t1
においてマグネトロン1が電力付勢され、被調理
物の高周波誘電加熱が行なわれる。ステツプn3
において、電磁波が発生される時刻t1から予め定
めた時間を経過した時刻t2になると、ガス検出素
子8の出力電圧V2を処理装置6に記憶してお
く。ステツプn4においては、時刻t2から予め定め
た時間経過後の時刻t3におけるガス検出素子8の
出力電圧V3を処理装置6に記憶する。こうして
ステツプn5では、時刻t2、t3におけるガス検出素
子8の出力電圧V2、V3の比m(=V3/V2)を演
算する。
ステツプn6において、この比mを予め定めた
数値でレベル弁別する。この比mが、0.95〜1.00
であるときには、ステツプn7において処理装置
6はインタフエイス7を介して表示素子10を点
灯させる。これによつて第3図の曲線laのように
加熱されている被調理物の下ごしらえができるこ
とがわかる。ステツプn8では、ガス検出素子8
からの出力がレベル弁別されるべき予め定めた検
知レベルVaが設定される。
数値でレベル弁別する。この比mが、0.95〜1.00
であるときには、ステツプn7において処理装置
6はインタフエイス7を介して表示素子10を点
灯させる。これによつて第3図の曲線laのように
加熱されている被調理物の下ごしらえができるこ
とがわかる。ステツプn8では、ガス検出素子8
からの出力がレベル弁別されるべき予め定めた検
知レベルVaが設定される。
比mが0.90〜0.95であるときには、ステツプn9
において表示素子11が点灯される。これによつ
て被調理物は第3図の曲線lbのように丼物の加熱
に適した加熱調理が行なわれることが表示され
る。このときステツプn10において検知レベルVb
が設定される。
において表示素子11が点灯される。これによつ
て被調理物は第3図の曲線lbのように丼物の加熱
に適した加熱調理が行なわれることが表示され
る。このときステツプn10において検知レベルVb
が設定される。
比mが0.90未満であるときには、ステツプn11
において表示素子12が点灯され、被調理物は第
3図の曲線lcのように酒燗に適した調理が行なわ
れることが表示される。ステツプn12において検
知レベル11が設定される。
において表示素子12が点灯され、被調理物は第
3図の曲線lcのように酒燗に適した調理が行なわ
れることが表示される。ステツプn12において検
知レベル11が設定される。
ステツプn13において、ガス検出素子8の出力
電圧が遂次検出され、ステツプn14においてはそ
のガス検出素子18の出力電圧がステツプn8、
n10またはn12において設定された検知レベル
Va,VbまたはVcに達したか否かが判断される。
ガス検出素子18の出力電圧が検知レベルVa,
VbまたはVcに達したときには、処理装置6はイ
ンタフエイス7を介してトランジスタ5を遮断す
る。これによつてステツプn15においてリレー2
のリレースイツチ3が遮断してマグネトロン1に
よる電磁波の発生が停止する。こうしてステツプ
n16において、自動調理が完了する。
電圧が遂次検出され、ステツプn14においてはそ
のガス検出素子18の出力電圧がステツプn8、
n10またはn12において設定された検知レベル
Va,VbまたはVcに達したか否かが判断される。
ガス検出素子18の出力電圧が検知レベルVa,
VbまたはVcに達したときには、処理装置6はイ
ンタフエイス7を介してトランジスタ5を遮断す
る。これによつてステツプn15においてリレー2
のリレースイツチ3が遮断してマグネトロン1に
よる電磁波の発生が停止する。こうしてステツプ
n16において、自動調理が完了する。
本発明は、前述の第2図および第3図に示され
た自動加熱調理の動作に限らず、その他の加熱調
理動作で被調理物が自動的に加熱される場合にお
いても、広範囲に実施されることができる。マグ
ネトロン1に代えて、その他の加熱手段たとえば
ヒータなどが用いられてもよい。
た自動加熱調理の動作に限らず、その他の加熱調
理動作で被調理物が自動的に加熱される場合にお
いても、広範囲に実施されることができる。マグ
ネトロン1に代えて、その他の加熱手段たとえば
ヒータなどが用いられてもよい。
以上のように本発明によれば、第1時刻t2と第
2時刻t3とにおいて、被調理物の加熱手段によつ
て生じるガスを検出し、各時刻t2、t3における出
力V2、V3の比mを演算し、この比mにそれぞれ
対応した検知レベルVa,Vb,Vcを設定し、ガス
検出素子の出力がこのような検知レベルVa,
Vb,Vcとなるまで加熱手段を電力付勢するよう
にしたので、単一のガス検出素子によつて調理を
行なうことができるようになる。これによつて構
成が簡略化され、信頼性が向上し、また生産性が
向上することになる。
2時刻t3とにおいて、被調理物の加熱手段によつ
て生じるガスを検出し、各時刻t2、t3における出
力V2、V3の比mを演算し、この比mにそれぞれ
対応した検知レベルVa,Vb,Vcを設定し、ガス
検出素子の出力がこのような検知レベルVa,
Vb,Vcとなるまで加熱手段を電力付勢するよう
にしたので、単一のガス検出素子によつて調理を
行なうことができるようになる。これによつて構
成が簡略化され、信頼性が向上し、また生産性が
向上することになる。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は第1図に示された実施例の動作を説明するた
めのフローチヤート、第3図は第2図に示された
動作に従うガス検出素子8からの出力電圧の時間
経過を示すグラフである。 1…マグネトロン、2…リレー、5…トランジ
スタ、6…処理装置、7…インタフエイス、8…
ガス検出素子、9…アナログ・デジタルコンバー
タ、10,11,12…表示素子。
図は第1図に示された実施例の動作を説明するた
めのフローチヤート、第3図は第2図に示された
動作に従うガス検出素子8からの出力電圧の時間
経過を示すグラフである。 1…マグネトロン、2…リレー、5…トランジ
スタ、6…処理装置、7…インタフエイス、8…
ガス検出素子、9…アナログ・デジタルコンバー
タ、10,11,12…表示素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加熱手段によつて被調理物を加熱し、 この加熱によつて生じるガスを、加熱開始後か
ら予め定めた時間経過した第1時刻t2と、さらに
予め定めた時間経過した第2時刻t3とにおいて、
ガス検出素子によつて検出し、第1時刻t2と第2
時刻t3とにおけるガス検出素子の出力V2、V3の
比m(=V3/V2)を演算し、 この比mにそれぞれ対応した予め定めた検知レ
ベルVa,Vb,Vcを設定してガス検出素子の出力
が検知レベルVa,Vb,Vcになるまで加熱手段を
電力付勢することを特徴とする調理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11401581A JPS5813926A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 調理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11401581A JPS5813926A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 調理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813926A JPS5813926A (ja) | 1983-01-26 |
| JPS625248B2 true JPS625248B2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=14626910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11401581A Granted JPS5813926A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 調理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813926A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55146329A (en) * | 1979-04-28 | 1980-11-14 | Sharp Corp | Cooking system |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11401581A patent/JPS5813926A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5813926A (ja) | 1983-01-26 |
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