JPS6251409A - バンド - Google Patents
バンドInfo
- Publication number
- JPS6251409A JPS6251409A JP60189935A JP18993585A JPS6251409A JP S6251409 A JPS6251409 A JP S6251409A JP 60189935 A JP60189935 A JP 60189935A JP 18993585 A JP18993585 A JP 18993585A JP S6251409 A JPS6251409 A JP S6251409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- mold
- main body
- resin
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14827—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles using a transfer foil detachable from the insert
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1671—Making multilayered or multicoloured articles with an insert
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/0053—Flexible straps
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明はバンドに関する。
［従来技術とその問題点］
従来、腕時計等のバンドにおいては、デザイン的な向上
を図るために、バンド本体の表面に塗料を塗布するもの
があるが、バンドは曲げられるため、塗料が剥れ易いと
いう問題があった。また最近では、バンド本体の表面に
印刷層や蒸着層をホットスタンプ法で転写することが考
えられている。しかし、このようなホットスタンプ法で
は成形時のバンド本体の収縮、膨張にバラツキがあるた
め、バンド本体に凹凸があったり、バンド本体の側面等
に精度良く転写することが難しいという問題があった。
を図るために、バンド本体の表面に塗料を塗布するもの
があるが、バンドは曲げられるため、塗料が剥れ易いと
いう問題があった。また最近では、バンド本体の表面に
印刷層や蒸着層をホットスタンプ法で転写することが考
えられている。しかし、このようなホットスタンプ法で
は成形時のバンド本体の収縮、膨張にバラツキがあるた
め、バンド本体に凹凸があったり、バンド本体の側面等
に精度良く転写することが難しいという問題があった。
また、腕時計のバンドは弾性があるので、圧力を加えた
ときに変形し、正確な転写ができないという不都合があ
る。
ときに変形し、正確な転写ができないという不都合があ
る。
［発明の目的］
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
、その目的とするところは、材質に左右されることなく
、バンド本体の表面に装飾層を正確かつ良好に設けるこ
とができ、デザイン的にも外観的にも好ましいバンドを
提供することにある。
、その目的とするところは、材質に左右されることなく
、バンド本体の表面に装飾層を正確かつ良好に設けるこ
とができ、デザイン的にも外観的にも好ましいバンドを
提供することにある。
［発明の要点１
この発明は上記のような目的を達成するために、熱転写
シートをバンド成形用の金型内に配置し、樹脂を注入し
てバンド本体を成型した後、前記熱転写シートの基材シ
ートを剥離して前記熱転写シートの装飾層をバンド本体
に転写するよにしたものである。
シートをバンド成形用の金型内に配置し、樹脂を注入し
てバンド本体を成型した後、前記熱転写シートの基材シ
ートを剥離して前記熱転写シートの装飾層をバンド本体
に転写するよにしたものである。
［実施例］
以下、図面を参照して、この発明を腕時計のバンドに適
用した一実施例につき説明する。
用した一実施例につき説明する。
第１図から第３図は時計バンドを示す、この時計バンド
１はバンド本体２の表面に装飾層である金属層３を設け
、この金属層３の表面に透明な樹脂層４を設けたもので
ある。即ち、バンド本体２はポリウレタン、塩化ビニー
ル等の合成樹脂からなり、一端（第１図中左端）にはバ
ネ棒取付孔２ａが設けられていると共に、他端側にはバ
ンド止め孔２ｂ・・・が等間隔に設けられており、上面
にはＩ＆飾用の溝２Ｃ・・・が多数形成されている、金
属ｆｉ３はバンド本体２を金属調のものに見せるだめの
ものであり、後述するようにバンド本体２の表面に設け
られている。樹脂層４は透明なポリウレタン、塩化ビニ
ール等の樹脂からなり金属層３を保護するものである。
１はバンド本体２の表面に装飾層である金属層３を設け
、この金属層３の表面に透明な樹脂層４を設けたもので
ある。即ち、バンド本体２はポリウレタン、塩化ビニー
ル等の合成樹脂からなり、一端（第１図中左端）にはバ
ネ棒取付孔２ａが設けられていると共に、他端側にはバ
ンド止め孔２ｂ・・・が等間隔に設けられており、上面
にはＩ＆飾用の溝２Ｃ・・・が多数形成されている、金
属ｆｉ３はバンド本体２を金属調のものに見せるだめの
ものであり、後述するようにバンド本体２の表面に設け
られている。樹脂層４は透明なポリウレタン、塩化ビニ
ール等の樹脂からなり金属層３を保護するものである。
次に、上記のような時計バンド１を製造する場合につい
て、第４図から第９図を参照して説明する。
て、第４図から第９図を参照して説明する。
金属層３は第４図に示すように、予め、熱転写シート５
に設けられる。即ち、熱転写シート５は基材シート６の
下面に剥離層７を介して金属層３を形成し、この金属層
３の下面に接着層８を設けたものである。この場合、基
材シート６は合成樹脂製のフィルムであり、厚さは約２
５ト程度である。剥離層７は基材シート６から金属層３
を剥離させるものであり、厚さが約５終程度になってい
る。金属層３は金属を蒸着して箔状にしたもので、その
厚さは２０〜３０ル程度である。さらに、接着層８はバ
ンド本体２の表面に金属層３を接着するものであり、そ
の厚さは約数終程度になっている。したがって、熱転写
シート５は全体の厚さが５０〜６０終程度の極めて薄い
ものである。
に設けられる。即ち、熱転写シート５は基材シート６の
下面に剥離層７を介して金属層３を形成し、この金属層
３の下面に接着層８を設けたものである。この場合、基
材シート６は合成樹脂製のフィルムであり、厚さは約２
５ト程度である。剥離層７は基材シート６から金属層３
を剥離させるものであり、厚さが約５終程度になってい
る。金属層３は金属を蒸着して箔状にしたもので、その
厚さは２０〜３０ル程度である。さらに、接着層８はバ
ンド本体２の表面に金属層３を接着するものであり、そ
の厚さは約数終程度になっている。したがって、熱転写
シート５は全体の厚さが５０〜６０終程度の極めて薄い
ものである。
このように構成された熱転写シート５は第５図に示すよ
うに、バンド本体２の１次成形用の金型の上下金型９ａ
、９ｂの間に配置される。上金型９ａにはキャビティ（
空洞）ｌＯと、樹脂注入用のゲー）１１が設けられてお
り、下金型９ｂには上金型９ａのゲー）１１からの樹脂
をキャビティｌＯ内に注入する注入路１２が形成されて
いる。
うに、バンド本体２の１次成形用の金型の上下金型９ａ
、９ｂの間に配置される。上金型９ａにはキャビティ（
空洞）ｌＯと、樹脂注入用のゲー）１１が設けられてお
り、下金型９ｂには上金型９ａのゲー）１１からの樹脂
をキャビティｌＯ内に注入する注入路１２が形成されて
いる。
そして、上下金型９ａ、９ｂを密着させると、熱転写シ
ート５は第６図に示す如く、上下金型９ａ、９ｂの凹凸
により基材シートが延ばされる。なお、熱転写シート５
はバンド本体２の上面より大きくなっており、これに伴
ってキャビティ１０もバンド本体２より大きく形成され
ている。
ート５は第６図に示す如く、上下金型９ａ、９ｂの凹凸
により基材シートが延ばされる。なお、熱転写シート５
はバンド本体２の上面より大きくなっており、これに伴
ってキャビティ１０もバンド本体２より大きく形成され
ている。
このように熱転写シート５を上下金型９ａ、９ｂで挟ん
だ後は、上金型９ａのゲート１１に下金型９ｂの注入路
１２を対応させ、上下の金型９ａ、９ｂを型締めする。
だ後は、上金型９ａのゲート１１に下金型９ｂの注入路
１２を対応させ、上下の金型９ａ、９ｂを型締めする。
この状態で、１次成形用のゲー）１１に樹脂を注入する
と、樹脂は下金型９ｂの注入路１２を通して１次成形用
のキャビティ１０内に注入される。このとき、熱転写シ
ート５は第７図に示す如く樹脂の注入圧力により、基材
シート６が延び、キャビティ１０の上面に密着する。そ
して、熱転写シート５の接着層８が溶けて、注入された
樹脂に固着され、注入された樹脂が固化すると、バンド
本体２が成形され、１次成形が終了する。
と、樹脂は下金型９ｂの注入路１２を通して１次成形用
のキャビティ１０内に注入される。このとき、熱転写シ
ート５は第７図に示す如く樹脂の注入圧力により、基材
シート６が延び、キャビティ１０の上面に密着する。そ
して、熱転写シート５の接着層８が溶けて、注入された
樹脂に固着され、注入された樹脂が固化すると、バンド
本体２が成形され、１次成形が終了する。
このようにして１次成形が終了した後は、金型９をＳ型
して下金型９ｂから上金型９ａを離間させる。すると、
１次成形品（バンド本体２および熱転写シート５）は第
８図に示すように、下金型９ｂに固定され、上金型９ａ
のキャビティｌＯ内から取り出される。そして、１次成
形品から熱転写シート５の基材シート６を剥離する。す
ると。
して下金型９ｂから上金型９ａを離間させる。すると、
１次成形品（バンド本体２および熱転写シート５）は第
８図に示すように、下金型９ｂに固定され、上金型９ａ
のキャビティｌＯ内から取り出される。そして、１次成
形品から熱転写シート５の基材シート６を剥離する。す
ると。
バンド本体２の表面に金属層３が残る。
この後、下金５！９ｂを回転させて２次成形用の上金型
９Ｃのキャビティ１３に対応させ、基材シート６を剥離
した成形品を上金型９ｃのキャビティ１３内に配置して
、上下の金型９ｃ、９ｂを型締めする。この状態で、２
次成形用のゲート１４ｂから樹脂をキャビティ１３内に
注入すると、樹脂は金属層３の表面に一体に形成される
。この後、上下の金型９ｃ、９ｂｔ−離型し、キャビテ
ィ１３内から取り出せば、２次成形が完了し、第１図に
示すような時計バンドｌが得られる。
９Ｃのキャビティ１３に対応させ、基材シート６を剥離
した成形品を上金型９ｃのキャビティ１３内に配置して
、上下の金型９ｃ、９ｂを型締めする。この状態で、２
次成形用のゲート１４ｂから樹脂をキャビティ１３内に
注入すると、樹脂は金属層３の表面に一体に形成される
。この後、上下の金型９ｃ、９ｂｔ−離型し、キャビテ
ィ１３内から取り出せば、２次成形が完了し、第１図に
示すような時計バンドｌが得られる。
しかるに、このような時計バンドｌにおいては１表面に
金属層３を簡単かつ確実に設けることができ、この金属
層３により文字、記号、模様等の装飾を極めて良好に施
すことができる。特に、金属層３は透明な樹脂からなる
樹脂層４で覆われているので、傷付くことなく、良好に
保護される。また、金属層３は予め基材シート６に剥離
層７を介して印刷されるので、鮮明でかつ良好な印刷が
可能となり、しかも熱転写シート５としてバンド本体２
の成形前に金型９内に配置され、バンド本体２の成形時
に一体に設けられるので、成形後のバンド本体２の収縮
率や変形、あるいはバンド本体２の凹凸および肉厚のバ
ラツキ等に左右されることがなく、正確にかつ強固に設
けることができる。
金属層３を簡単かつ確実に設けることができ、この金属
層３により文字、記号、模様等の装飾を極めて良好に施
すことができる。特に、金属層３は透明な樹脂からなる
樹脂層４で覆われているので、傷付くことなく、良好に
保護される。また、金属層３は予め基材シート６に剥離
層７を介して印刷されるので、鮮明でかつ良好な印刷が
可能となり、しかも熱転写シート５としてバンド本体２
の成形前に金型９内に配置され、バンド本体２の成形時
に一体に設けられるので、成形後のバンド本体２の収縮
率や変形、あるいはバンド本体２の凹凸および肉厚のバ
ラツキ等に左右されることがなく、正確にかつ強固に設
けることができる。
なお、上述した実施例ではバンド本体２の表面に装ｍ層
として金属層３を設けたが、熱転写シート５の基材シー
ト６に剥離層７を介して印刷層を印刷しておけば、バン
ド本体２の表面に装飾層としての印刷層を設けることが
できる。
として金属層３を設けたが、熱転写シート５の基材シー
ト６に剥離層７を介して印刷層を印刷しておけば、バン
ド本体２の表面に装飾層としての印刷層を設けることが
できる。
また、上述した実施例では、バンド本体を１次成形して
、この成形時に装飾層を転写した後、装飾層表面に透明
な樹脂層４を形成したが、透明な樹脂層を１次成形品と
して、この樹脂層の成形時に裏面に装飾層を転写し、こ
の後バンド本体２を２次成形するようにしてもよい。
、この成形時に装飾層を転写した後、装飾層表面に透明
な樹脂層４を形成したが、透明な樹脂層を１次成形品と
して、この樹脂層の成形時に裏面に装飾層を転写し、こ
の後バンド本体２を２次成形するようにしてもよい。
また、上述した実施例では、装ｍ層の表面に装飾層を保
護する樹脂層を設けたが、樹脂層を形成しなくともよい
。
護する樹脂層を設けたが、樹脂層を形成しなくともよい
。
また、この発明は上述したような時計バンドｌに限られ
ることなく、カメラ、ラジオ、鞄等のベルトにも広く適
用することができる。
ることなく、カメラ、ラジオ、鞄等のベルトにも広く適
用することができる。
［発明の効果］
以上説明したように、この発明のバンドにょれば、熱転
写シートをバンド成形用の金型内に配置し、樹脂を注入
してバンド本体をＪ！！、型した後、前記熱転写シート
の基材シートを剥離して前記熱転写シートの装飾層をバ
ンド本体に転写するよにしたので、材質に左右されるこ
となく、バンド本体の表面に装飾層を正確かつ良好に設
けることができ、デザイン的にも外観的にも好ましいも
のを得ることができる。
写シートをバンド成形用の金型内に配置し、樹脂を注入
してバンド本体をＪ！！、型した後、前記熱転写シート
の基材シートを剥離して前記熱転写シートの装飾層をバ
ンド本体に転写するよにしたので、材質に左右されるこ
となく、バンド本体の表面に装飾層を正確かつ良好に設
けることができ、デザイン的にも外観的にも好ましいも
のを得ることができる。
図はこの発明を腕時計のバンドに適用した一実施例を示
し、第１図はその拡大断面図、２８２図はそのＡ−Ａ断
面図、第３図は第１図の平面図。 第４図は熱転写シートの拡大断面図、第５図は熱転写シ
ートを金型内に配置する状態を示す図、第６図は熱転写
シートを上下の金型で挟んだ状態を示す図、第７図は１
次成形状態を示す要部断面図、第８図は１次成形品から
熱転写シートを剥離する状態を示す図、第９図は２次成
形状態を示す要部断面図である。 ｌ・・・時計バンド、 ３拳・・金属層、５・・・熱
転写シート、 ６・ｅ−基材シート、 ７・・・剥
離層、 ９φ・・金型。
し、第１図はその拡大断面図、２８２図はそのＡ−Ａ断
面図、第３図は第１図の平面図。 第４図は熱転写シートの拡大断面図、第５図は熱転写シ
ートを金型内に配置する状態を示す図、第６図は熱転写
シートを上下の金型で挟んだ状態を示す図、第７図は１
次成形状態を示す要部断面図、第８図は１次成形品から
熱転写シートを剥離する状態を示す図、第９図は２次成
形状態を示す要部断面図である。 ｌ・・・時計バンド、 ３拳・・金属層、５・・・熱
転写シート、 ６・ｅ−基材シート、 ７・・・剥
離層、 ９φ・・金型。
Claims (1)
- 基材シートの表面に装飾層が設けられた熱転写シートを
バンド成形用の金型内に配置し、樹脂を注入してバンド
本体を成型した後、前記基材シート剥離して前記装飾層
をバンド本体に転写したことを特徴とするバンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189935A JPS6251409A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189935A JPS6251409A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | バンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251409A true JPS6251409A (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=16249670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60189935A Pending JPS6251409A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6251409A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5212966A (en) * | 1991-05-15 | 1993-05-25 | Casio Computer Co., Ltd. | Resin wristwatch band having first and second molded resin members |
| EP0858912A2 (en) * | 1997-02-12 | 1998-08-19 | TRW Inc. | Process for film transfer metallization |
| US6344103B1 (en) * | 2000-02-23 | 2002-02-05 | Hsien-Chang Cheng | Sublimation process of transferring a decal to surface of a watch case |
| WO2024046958A1 (fr) * | 2022-08-31 | 2024-03-07 | Rolex Sa | Composant horloger et procédé de fabrication d'un composant horloger |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60189935A patent/JPS6251409A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5212966A (en) * | 1991-05-15 | 1993-05-25 | Casio Computer Co., Ltd. | Resin wristwatch band having first and second molded resin members |
| EP0858912A2 (en) * | 1997-02-12 | 1998-08-19 | TRW Inc. | Process for film transfer metallization |
| EP0858912A3 (en) * | 1997-02-12 | 1999-02-10 | TRW Inc. | Process for film transfer metallization |
| US6344103B1 (en) * | 2000-02-23 | 2002-02-05 | Hsien-Chang Cheng | Sublimation process of transferring a decal to surface of a watch case |
| WO2024046958A1 (fr) * | 2022-08-31 | 2024-03-07 | Rolex Sa | Composant horloger et procédé de fabrication d'un composant horloger |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20010038493A1 (en) | Protective panel for display window of electronic device | |
| US6929771B1 (en) | Method of decorating a molded article | |
| JPS63135214A (ja) | 装飾成形品の製造方法 | |
| JPH0415457Y2 (ja) | ||
| JPS6251409A (ja) | バンド | |
| JPS6251408A (ja) | 時計用外装部品 | |
| JPS6395913A (ja) | 自動車用表示・装飾部材の製造方法 | |
| JP2837175B2 (ja) | 合成樹脂射出成形品の製造方法 | |
| JPH03128739A (ja) | 光輝エンブレムおよびその製造方法 | |
| JPS6230030A (ja) | 合成樹脂成形品の模様形成方法 | |
| JPS63307950A (ja) | 印刷用パッド | |
| JPH0788890A (ja) | 合成樹脂成形品の加飾方法およびその成形品 | |
| JPH02223438A (ja) | 表裏面加飾成形品及びその成形品の製造方法並びに加飾用シート | |
| JPH089279B2 (ja) | 金属彫刻様鋳出し外観を有する小形装飾部材の製造方法 | |
| JPH06355B2 (ja) | ホログラムを有する成形品の製造方法 | |
| JPH043772Y2 (ja) | ||
| JP2579361B2 (ja) | ラベル付き容器 | |
| JP3180857B2 (ja) | インサートラベル | |
| JPS6252659A (ja) | 電子機器用ケ−ス | |
| JPS61172714A (ja) | 装飾モ−ルとその製造方法 | |
| JPS61230980A (ja) | ホツトスタンピング方法 | |
| JPH0615795A (ja) | インサートラベルと加飾方法 | |
| JPH0362559B2 (ja) | ||
| JP2527141B2 (ja) | 樹脂製容器及びその製造方法 | |
| JPH06265862A (ja) | 液晶表示板の装飾構造 |