JPS62501059A - 遠心粉砕ミル - Google Patents

遠心粉砕ミル

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JPS62501059A
JPS62501059A JP60503314A JP50331485A JPS62501059A JP S62501059 A JPS62501059 A JP S62501059A JP 60503314 A JP60503314 A JP 60503314A JP 50331485 A JP50331485 A JP 50331485A JP S62501059 A JPS62501059 A JP S62501059A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 遠心粉砕ミル 本発明は遊動粉砕媒体の作用によって固体粒子のサイズ縮小を行なう種類の粉砕 ミルに関連するものである。
固体粒子例えば鉱石の粒子などを細かく砕く極〈一般的な方法には、水平軸の周 りに配置されて回転する。また粒子が粉砕室を通過する時にそれを砕く作用をす る遊動粉砕媒体が部分的に充填されている円筒形あるいは円錐台形の粉砕室が使 用される。この種のミルは一般的に6タンブリングミル′と呼ばれている。粉砕 媒体には加工された形状の鋼その他の原料が含まれるか、あるいは自主粉砕機と して知られている工程の場合には単に供給物質の粗い成分であってもよい。
達成し得る比出力のインプットエは本質的に重力加速度によって制限され、粉砕 室容積の1立方メートル当り20キロワツト以下になるのが定まりであるという のがタンプリングミルの特徴である。粉砕室の単位容積当りの粉砕能力は結果的 に低下する。
タンプリングミルの性能と比較して、固定軸の周りを一般に円形軌跡で粉砕室を 回転させることによって比出力インプット1および粉砕速度は実質上増加する。
この方法では、粉砕室およびその内容物は下記の関係による重力よりもはるかに 大きい加速度を受けることができる一加速度αWシr−但し、Wは角速度、rは 回転半径を示す。この原理に基づいて操作する粉砕ミルは属名0振動粉砕機”お よび“遠心粉砕機°′で呼ばれているが、振動粉砕機という名称は概して、半径 rが粉砕室の直径あるいはそれに類する代表的寸法に比べて非常に小さい場合に 適用される。協定によれば、回転半径と粉砕室の直径との比率は振動粉砕機の場 合は0.05以下で、遠心粉砕機では0.15ないし0.5の範囲内である。
遠心粉砕機では粉砕室容積1立方メートル当たりの比出力インプット量は500 キロワツトまで達成できるが、単位容積当りの粉砕能力も相応して高められる。
しかしながら、そのような粉砕機は使用することによる可能な利点を相殺するよ うな機械的、幾何学的、供給および/または放出特性を有するため、広範囲の工 業に主として利用されることはない。
従来の粉砕ミルに関連した前述の少なくともいくつかの欠点が減少している遠心 粉砕ミルを提供することが本発明の目的である。
本発明は、移動し、かつ相対的に固定した軸の周りで錐面の回転を起こさせるべ く拘束を受ける軸の周りにはy対称形をなす粉砕ミルを有する遠心粉砕ミルの実 施例を主すものであるが、対称軸に垂直な粉砕室のすべての横断面ははソ円形を なし、また供給開口部(粉砕室の軸と回転II+11の交さ点の最も近くに位置 する)から該受さ点から最も離れた位置にある放出用火格子に向けて半径が大き くなる特徴がある。供給開口部と放出火格子の間の粉砕室側面は、室の軸と回転 軸の交さ点に近接した頂点を有する円錐台の形状をなし特徴がある。放出火格子 の内側面は凹形をなし、粉(令室の錐面に対し周辺的に直角をなすことを特徴と する。
上述の粉砕室の運動は、粉砕室の軸が回転軸にはヌ平行になるより拘束されるよ うな既知の発明による遠心粉砕機の回転運動と対比して、本明細書の中では単動 運動と呼ぶこととする。単動粉砕ミルの回転軸は平行から垂直まであらゆる方向 づけを事実上有するけれども、ミルにおける供給および放出に含まれる重要な利 点は、供給が下方向へ垂直にミル内に入ってくるのに合わせて回転軸を垂直にさ せることによって生じ、またこごに記述されるすべての実施態様はこのような方 向づけを有する。
上述の単動運動は、第1図から第7図を通して回転軸によるミルの変更実施例の それぞれの軸部分が含まれている添付図面に示された本発明のいくつかの特殊な 形状によってさらに明らかになると思われるように、遠心ミルに対する回転運動 に重大な利点をもたらすごとになる。明細書および図面を通して、類似の部品が 類似の特性によって示されている。第1図から第7図を通して示されている様々 な購成部分の機能を明確に示すために1回転部材は間隔をつめたハツチングで印 をつけ、単動部材には間隔をあけたハツチングで印をつけ、また固定部材はクロ スハツチングで印をつけである。
図示される変更実施例はそれぞれ、垂直回転軸1、単動点軸2 3で軸1と交さしている章動軸2大関して対称形をなす単動粉砕室4および単動 供給路5、放出用火格子6およびミルを支持するためおよび/またはミルを確保 し、その運転によって生ずる力およびモーメントを適切な基礎部へ伝達するべく 適合させた1個または数個のフレーム部材から成る支持機構などを有することを 特徴としている。
第1,2およびg3図に示される各変更実施例は、軸受9によって垂直軸1の周 りを回転するためフレーム部材7に位置する部材8を有することおよび章動軸2 に関して対称形の該部材に取付けられた軸受10により単動部材を駆動させるこ と−但し、該部材8は11で表示されるかさ歯車伝動およびベルト駆動による副 軸のごとき何らかの適切な機構によって回転させられる−を特徴としている。第 2図の変更実施例では、軸受9と関連して、軸受10もまた章動部分の位置決め を行ない、回転軸10周りに希望通りの単動運動を軸2が遂行すべく拘束する。
第1図の変更実施例では、相対する環状軸受面14および15上を回転するそれ ぞれの環状章動軸受面12および13により、またフレーム部材7の相対する面 17と外周面16とのすべり嵌合および/または回転嵌合によって、章動部分は 位置決めされ、また希望通りの単動運動を遂行するよう拘束される。第5図の変 更実施例では、単動運動の拘束はフレーム部材7上の相対するドーナツ形軸受面 19上を回転するドーナツ形章動軸受面18によって与えられる。第3および第 4図の変更実施例では、単動部材の位置決めおよび単動運動拘束は、単動点30 周りに等しい半径で配置された少なくとも3個以上の球20により与えられるが 、各その球はフレーム部材7の球形状の単動部材23および相補的球面24の同 様の釣り合った形状をもつ球案内空謂部21および22によって、球20が必要 な運動を可能にし、単動部拐とフレーム部材間の拘束力を伝達するために回転で きるような方法でそれぞれ包含されている。
第2.3,4.6および第7図に示されている変更実施例では、たわみ性のある 管形部材25は単動供給路5を相対的に固定した供給開口部26に接続させ、供 給材料を粉砕室の方へ方向づけして駆動部および軸受によって占められる空間か らそれを分離させるのに役立つ。第1図に示される変更実施例では、たわみ性の ある管形部材25を固定供給管28から収容すべく適合されている円錐状の上方 向に広がっている単動供給開口部27によって置換えられている。
第5図に示される変更実施例では、たわみ性のある管形部材25は、フレーム7 に位置づけされてその下方先端部は単動供給路50入り口にある球形状の面30 とすベリ嵌合状態にある固定管形部材29によって置換えられている。単動部材 およびフレーム部材の接続のために可撓性のある部材25を使用することは章動 軸骨10の摩擦抵抗によって生じるトルクに十分抵抗し得るだけの強度を有する こと、あるいはフレーム部材および単動部材間に別のトルク抵抗装置が取りつけ られるかのいずれかを必要とする。第2図に示される定速度継手31あるいは第 6および第7図に示される笠歯車32のような装置がこの目的に使用され得る。
第3および第4図に示されるボール型位置決めおよび単動拘束においてねじり制 限は固有のものである。もし第1および第5図に表わされる変更実施例における ようにフレーム部材および単動部材間での物理的トルク制限機構がない場合は、 面12.13および18とそれぞれ相対する面14.15および19との間での ころがり接触における滑動に対する摩擦抵抗によってトルク制限が与えられるが 、これら相対する面の長さの非常にわずかな円周差がミルの運転中に章動軸2の 周りで粉砕室4の低速回転を起こさせるからである。
大きい遠心回転力およびモーメントはミルの単動運動およびミルに含有される粉 砕充填物によって発生し、そのような遠心効果と対向するためのまたはバランス をとるために採用される機構はミルの効果的な運転にとって決定的な重要性を有 する。この目的のために如何なる機構が用意されても、単動質量を最小限にする ことおよび単動点3の周りで最小モーメントとなるようそれを配置することが本 発明の基本的必要条件であり、かつ重要な目的でもある。
もしミルの章動部分の質量をはるかに越える質量を有する基礎部にミルを取り付 け、堅固にセットしボルトで締めつけ、地面に固定しなければならない場合は、 最も経済的なミル建造は、ミルに動釣り合い試験機構を具備することなく軸受お よびフレームを介して遠心回転力およびモーメントが直接基礎部に伝達されるよ うに用意することである。そのような°ミル建造を例は第1.3図および第4図 に示されている。
あるいはまた、もし第5図に示されるごとく固定していない支持物にミルを取り 付ける場合は、章動部分によって発生する遠心力およびモーメントは章動部分の 質量をはる・かに越える質量を有するフレーム部材7を具備することKよって十 分に反作用を受け得ることになるが、それは該7レ一ム部材の質量の中心33が 回転軸1および単動質量の衝撃の中心の運動平面34の上あるいは近接して位置 するためである。残留遠心力の結果として、ミルの基礎部に関連したミル組立品 の運動は弾性を有する支持部材35によって調節される。
もし動釣り合い試験機構が必要あるいは望ましい場合、回転機構あるいは単動機 構のいずれかの使用の選択が可能である。第2図に示される回転釣り合い試験機 構において、軸受10はバランスはずれの回転部材8に関して単動部材の位置決 めを行なうので、単動質量の衝撃の中心33および回転軸10周りを回転する部 材の’MJ)kの中心36は該軸1のそれぞれ反対側の半径範囲で、軸に垂直な 共通平面に位置しているので、単動および回転質正によって発生する遠心力は実 質上等しくかつ正反対の位置にあり、従って実質上圧いにキャンセルし合うため 軸受9があらゆる残留のバランスはずれの力またはモーメント成分、両軍駆動ス ラストおよび重力ないし軸方向位置設定装荷などをフレーム部材7に伝達するこ とのみが要求される。別の単動的動釣り合い試験機構は第6および第7図に示さ れる通りで、それKよると単動釣り合い部材37は回転ft 1の単動点3を通 過してその周りで単動する軸38に関して対称的に配置されている。単動釣り合 い部材37はむしろ釣り合った状態にあるのでその質量の大きさおよび配置は、 単動点3からisの中心まで粉砕室、その支持機構およびその内容物などのもの とはソ等しい質量および半径を持たせることKなる。部材37は第6図に示され るように軸38の周りで連続環状横断面を有するか、あるいは第7図に示される ように取換えまたは修理の場合に粉砕室4およびその付属継手40へ・打部1合 ;な外部接近が可能な間隔を保って、下方向に垂下している複数個の環状部分に 分割可能である。
単動釣り合い部材37は、単動点3に頂点を有し、反対側のフレーム錐面43上 を回転する環状錐面42および反対側の球状フレーム面45上を滑動する外周球 面44を有するフランジ41を具備している。フランジ41はまた回転カム部材 48上の同様の反対側軸受面47を嵌合するように適合させた単動釣り合い装置 i! OOb 38に垂直でかつ軸の周りで対称形をなす環状平面軸受面46お よび同様の反対側環状円錐章動面50上を回転するように適合させた単動点3に 頂点を有する環状錐面49とを具備している。回転カム48は、章動軸20周り に配置された部材の希望する単動運動を起させるために同軸に垂直な単動組立品 のフランジ53上に具備された同様の反対側章動軸受面52とすべり嵌合した状 態の上端環状平面軸受面51を具備する。回転カム48はまた、第6図に示され る笠歯車および副軸装着式ピニオン駆動部11あるいは第7rgJK示されるベ ルト駆動式プーリー54のごとき駆動機構をも具備している。単動フランジ53 もまた単動点3に頂点を有し、相対する静止面56上を回転する環状錐面55お よび相対する球面58上を滑動する外周球面57を具備している。
該接触している対向回転円錐および滑動球面は粉砕室および釣り合い装置の対向 する単動運動を決定し、かつあらゆる残留回転力およびモーメントをフレーム部 材7に伝達するのに役立つ。
第4および5図はフレーム部材7のシリンダ60内を滑動する少なくとも3個以 上のピストン部材59を含む油圧運転機構を示すものである。第4図の変更実施 例では、ピストン部材59は自動心合わせ式でスラスト玉軸受61により単動部 材23に接続される。図示されていないが適当なバルブ操作により調整される適 切な作用順序で7リング内に収容されてシリンダから放出される油圧油は、振幅 が案内空111ii121および22内で回転する支持工によって決定される望 ましい単動運動を部材23および粉砕室4にもたらす。第5図の変更実施例では ピストン部材59は単動フランジ部材64の環状平面軸受面63と接触している 。自動心合わせシュ一部62を具備している。ポンプ65によって提供される油 圧油の交互発生流は配管66を経由して適切な作用順序で各シリンダ60に接続 され、振幅がフレーム部材7のそれぞれ相対する面15および19上における軸 受面13および18のころがり嵌合によって決められるような望ましい単動運動 を部材64および粉砕室4に遂行させる。
本発明の使用および運転に当たり、代表的閉回路型湿式粉砕機に関しては第8図 に示され、また第9図には代表的な空気分離型乾式粉砕機が示されている。
第8図を参照すると、固定された状態で、ミルが希望する速度で単動している時 、粉砕室4の容積のほぼ・5・0%をばら荷で占めている粉砕媒体の充填物を有 し、サイズ縮小さるべき粒子状固体供給材料68、水69および閉回路粉砕過程 における過大サイズの戻り材料70は固定供給管28により単動供給開口部27 へ導入され、下方向へほぼ垂直に重力によって開口部に入り、ついで単動管状通 路5を通過して粉砕室4の中へ入る。粉砕室中に入り込む上記成分の流量は、パ ルプ濃度あるいはスラリの程度および粉砕室におけるその容積がほぼ一定で、か つ粉砕効率を高めるのに最適であるように調整される。その粉砕室の単動運動の 影響によって、室内の充填物を膨張させ、室の錐面71にほぼ垂直なタンプリン グ運動を行なわせることになる。回転軸1に対する粉砕室の錐面71の傾きは、 充填物の遠心力の結果生じるその錐面にかかる圧力によって実質的な成分を凹形 火格子部材6に向かって半径方向に方向づけさせるもととなるーその結果、膨張 を防止し、粉砕媒体の効果的抑制を提供し、また粉砕すべき材料が速い速度で粉 砕室を通過するのを促進する。粉砕室の半径に対する単動率がおよそ0.4であ る時、タンプリング動作の力学および粉砕室充填物の形状および密集性かひとま とめになって最適な粉砕の遂行を促進する。錐面71の頂点が1単動点3に接近 した位置にある場合は、該比率の値は粉砕室のあらゆる横断面にお、いてもほぼ 一定で、作動中の粉砕室のあらゆ、る容積においても最適な粉砕の遂行が達成さ れる。孔部72を有する凹形火格子部材6の機能は、所定の大きさ以上の遊動粉 砕媒体の全てを粉砕室内に保有し、粉砕室から粉砕済みの材料を迅速に放出させ るため大きい開口部面積を集合的に提供することである。室のペース部に位置す る放出用火格子は本目的にとって効果的な室容積である単位当たり最大面積を提 供する。実質的には直線状の下方に垂直な粉砕室への重力送り、すなわち充填物 に作用する大きい遠心力に対する円錐壁面反作用の重要な下向き成分および粉砕 室からの放出のための火格子の大きい開口部面積との組合せは、相応の利点をも って容易に到達し得る20対1以上の循環荷重の比率で、オリジナル供給および 循環成分の非常に高率の処理量を達成することを可能にする。
火格子部材6を通ってミルから出てきたー粉砕された材料は、73で概略的に示 される適当なホッパに集められ、そこから適当に水で希釈されてポンプ74表向 けられ、パイプ75を通って水圧サイクロン76のごとき定寸装置へ送り出され 颯が、その中のオーバフロー77は完′成品を構成し、アンダーフロー70は固 定供給管28へ向けられてミルへ戻される未完成物質を含む循環荷重を?/り成 する。
第9図を参照すると、希望する速度で単動するミルおよび第8図に示される粉砕 媒体67の適切な充填物を含有する粉砕室によって、大きさを縮小されるべきほ ぼ乾燥した格子状の固体供給材料68は固定供給開口部26に導入されたのち下 方向に垂直状態にあるたわみ性のある管状部材25に入り、ファン80からパイ グア9を通って給入される強制通風を含有する包囲物78によって囲まれている 粉砕室4の中へ単動管状通路5を通過して入り込む。粉砕室4の底部はプレート 81によって閉鎖されており、プレートの内部面は凹形の輪郭を描き、粉砕室の 錐面71に対して周辺においては垂直をなしていて、かつ該粉砕室は円錐壁面の 下方部分において、インボリュー・トを描いていて単動運動方向に下方へ傾斜し 、そのため包囲物78から粉砕室へ気流な進入せしめている複数個の空隙部82 を有する。
空隙部82および管状通路5の間における圧力勾配減少の影響により、粉砕室4 内で上向き気流が形成されるからミルの運転中膨張した媒体充填物の内部タンプ リング作用の力によって濁度が上方向に移動する気流に与えられ、それが下方向 に移動する粗い粒子の供給6Bに逆流する形で、粉砕室4から出てきたサイズ縮 小済み固体のより細かい分級物を単動管状通路5の中へ掃き込む。粒子状の粉砕 済み材料を積込んだ気流84はファン80による間接吸込みによって環状流に通 路85を経て引込まれ、パイプ86を経て87に位置する空気分級機のごとき適 切な定寸装置へ導入され、そこから出てきた細かい分級物はサイクロン収集器8 8によって気流から型通り回収されて、完成品89を構成する。未完成材料の粗 1い分級物は供給開口部26に導入され、そこでミルに戻される。
もし粉砕工程において研摩材により摩耗した部品が簡単に入手でき、容易かつ迅 速に取りはずしおよび交換が可能であるならば、粉砕ミルの使用および運転は高 く評価され、促進される。別々に包含され封じ込められた駆動機構および支持機 構に対する粉砕室の外部的な位置設定および単動供給路に粉砕室を取りはずし可 能なように取り付ける外部的に有効な機構;40で表示される様々な型の継手、 たとえば第3図のボルト止め型フランジ継手、第1および7図の把持型フランジ 継手、第6図のねじ止め、張り出し型継手、第4図のねじ止め、張り出し、くさ び止め型継手および第5図のねじ止め、張り出し、圧縮スリーブ型継手、などを 提供することは本発明の判断基準を十分に満足させるものであり、重要な特徴を なすものである。
FIG、7 FIG、8 FIG、9 補正よの翻訳文提出よく持61法第184条の7第1項)昭和61年3月24日

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.下記の要件から構成されることを特徴とする遠心粉砕ミル。 (a)相対的に固定した軸の周りで章動運動をさせるべく拘束された対称軸に関 してほぼ円形の横断面を有する粉砕室。 (b)粉砕室を支えるための支持機構。 (c)粉砕室と連絡している供給路。 (d)該相対的に固定した軸の周りで粉砕室を駆動させるための駆動機構。 (e)粉砕室の該対称軸の章動運動の形状を決定するための拘束機構。
  2. 2.相対的に固定した軸がほぼ垂直で、供給路が粉砕室の方へ下方向に向いてい ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の遠心粉砕ミル。
  3. 3.粉砕室が章動点の位置にあるいはその近接位置に幾何頂点を有するほぼ直円 錐台の形状をしていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の遠心粉砕 ミル。
  4. 4.章動点から最も離れた粉砕室末端部は粉砕された材料を粉砕室から放出する ように適合させた1個または複数個の開口部を具備することを特徴とする特許請 求の範囲第1項または第2項に記載の遠心粉砕ミル。
  5. 5.粉砕室の放出末端部の内部面は粉砕室の幾何頂点の位置にあるいは近接位置 に湾曲の中心を有する凹形であることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載 の遠心粉砕ミル。
  6. 6.供給路が上方向に拡がり、分離した固定供給管から出る供給材料を収容する よう適合されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の遠心粉砕ミ ル。
  7. 7.供給路が可撓性のある部分を合体し、固定部材と粉砕室との間に密着流体接 続を形成するべく適合されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載 の遠心粉砕ミル。
  8. 8.供給路が章動点に中心点をもつ球面を経て通路の第2部分と密閉式すべり嵌 合を施こしている堅く固定した管を合体していることを特徴とする特許請求の範 囲第1項に記載の遠心粉砕ミル。
  9. 9.対称軸の周りでの粉砕室の回転が粉砕室を支持機構に接続させている適切な トルク制限装置によって防止されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記 載の遠心粉砕ミル。
  10. 10.駆動機構が相対的に固定した軸の周りを回転するため支持機構にに取付け られた、また章動軸と共軸の軸受を具備し、粉砕室を駆動させ、あるいは位置づ けおよび駆動させるように適合された歯庫、ペルトあるいはその逆の適切に駆動 される部材からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の遠心粉砕ミ ル。
  11. 11.駆動機構が章動点の周りに対称的に配置された、希望する章動運動を起こ させるために逐次作動を行なう1組の水圧シリγダおよびピストン組立品を含む ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の遠心粉砕ミル。
  12. 12.駆動シリンダおよびピストン組立品が交代流動式水圧ポンプによって逐次 作動を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の遠心粉砕ミル。
  13. 13.拘束機構が対称形をなす球面軸受を形成するために支持機構上の相対する 相補的軸受面を嵌合し、また章動中心を限界し、かつ相対する面の間でころがり 運動およびすべり′運動を行ない、また章動運動の振幅を制限するように適合さ せた章動軸に関して対称形をなす円錐形またはドーナツ形軸受を限界している粉 砕室に組み込まれた環状軸受面を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に 記載の遠心粉砕ミル。
  14. 14.従動部材の質量およびその中心の位置設定はそれぞれの章動質量および回 転質量によって発生する遠心力およびモーメントが実質上は自己釣り合いを行な っているということを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の遠心粉砕ミル 。
  15. 15.章動運動によって起こされる遠心力およびモーメントは支持機構の質量お よびその配置によって実質上は相殺されることを特徴とする特許請求の範囲第1 項に記載の遠心粉砕ミル。
  16. 16.章動運動によって起こされる遠心力およびモーメントは相対する章動連動 を有する適切に配置されたバランス質量によってほぼ釣り合っていることを特徴 とする特許請求の範囲第1項に記載の遠心粉砕ミル。
  17. 17.実質上は乾式供給である粉砕の場合には、粉砕室がその中へ空気その他の ガスを進入させるための開口部を具備し、該開口部が進入した空気その他のガス を粉砕充填物と混合させ、あるいは充填物を掃き上げさせて、室内の供給材料と は別に放出させるに好都合なように適合せしめた通路へ向けて室内の供給材料に 逆流して粉砕された材料を送り出すように位置づけおよび方向づけされているこ とを特徴とするすべての前記特許請求の範囲に含まれる遠心粉砕ミル。
  18. 18.粉砕室が容易にかつ迅速に取りはずしおよび取替えが行われるに好都合で あるような継手によって供給路に取り付けられていることを特徴とするすべての 前記特許請求の範囲に含まれる遠心粉砕ミル。
  19. 19.添付図面を参照しながらほぼ記述された廻りに運転されるべく構成され、 また適合させた遠心粉砕ミル。
  20. 20.使用が可能なように通合させた、また粉砕ミルに取りはずし可能なように 取り付けるための機構を有する粉砕室;対称軸に関してほぼ円形の横断面を有す る粉砕室;ミル内で運転位置にある時、働いている対称軸が相対的に固定してい る軸の周りで章動運動を有するべく拘束を受けるようにレイアウトされている遠 心粉砕室。
  21. 21.粉砕媒体の充填物を担持している粉砕室を用意する段階;室の一方末端部 に組み込んである供給路を有し、また供給路を組み込んだ粉砕室末端部から離れ た位置に室の開口部を設けた放出末端部を有する粉砕室を用意する段階;供給路 を通って粉砕室へ固体粒子を導入させる段階;粉砕室内で粉砕作用を起こさせる ために粉砕室に章動運動を与える段階および開口部を通って放出された粉砕済み の粒子を回収する段階などから構成される固体粒子粉砕方法。
  22. 22.粉砕媒体の充填物を担持している粉砕室を用意する段階;流体を進入させ るための開口部を有する粉砕室を用意する段階;粉砕室に固体粒子を導入させる 段階;粉砕室内で粉砕作用を起こさせるために粉砕室に章動運動を与える段階; 粉砕室を掃いて、粉砕室に導入された粒子と逆流する方向に粉砕済みの粒子を送 るために開口部を通って流体を進入させる段階およびそのようにして送り出され た粉砕済みの粒子を回収する段階、などから構成される固体粒子粉砕方法o
  23. 23.添付図面の第8図あるいは第9図を参照してここにほぼ記述された通りに 固体粒子を粉砕する方法。
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