JPS62500962A - プリンタ−テ−プ デ−タリンク プロセサ - Google Patents

プリンタ−テ−プ デ−タリンク プロセサ

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JPS62500962A JP61500641A JP50064186A JPS62500962A JP S62500962 A JPS62500962 A JP S62500962A JP 61500641 A JP61500641 A JP 61500641A JP 50064186 A JP50064186 A JP 50064186A JP S62500962 A JPS62500962 A JP S62500962A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野] 本発明は、データ及びコントロール信号を、メインホストプロセサから遠隔の周 辺装置に転送し、データ転送オペレーションを行うための人出力コントローラ機 能を提供する周辺装置コントローラに関する。
[発明の背景] コンピュータシステムの基本的機能の1つに、コンピュータシステム苦しくはネ ットワークに意図された目的を遂行するため、データ転送及び制御信号が交換さ れるべく、遠隔の周辺装置との間でコミュニュケーションを行うという事がある 。
このデータ交換を容易にするために、周辺装置コントローラ、又は■10コント ローラ若しくはデータリンクプロセサ(DLP)と呼ばれるものが開発されてぎ た。これらは、そのホストコンピユークシステムと遠隔の周辺機器間でのデータ 交)^がメインのホストシステムへの最小のインタラブジョンで実現できるよう に監視するという目的のためのオペレーティングサイクルから、メインのホスト コンピュータを開放するものである。
バロースコンピュータシステム及び周辺機器の特殊な要求をハンドリングするた めの一連の特殊なI10コントローラがバロース社によって開発されてきた。こ れらの特殊な周辺機器コントローラはデータリンクプロセサ又はDLPと指称さ れている。
これらの特殊なバロースデータリンクブロセサは特に、バロースのコンピュータ 及び周辺装置に必要とされる適応プロトコル及びデータ転送を統御するように設 計されている。
このようなタイプのデータリンクプロセサは次の先行特許に説明されている。米 国特許第4,313,162号「データリンクプロセサを用いたI10サブシス テム」、米国特許第4,371,948号[]・レインプリンタ データリンク プロセサ」、米国特許第4.390. 964号rが−ドリーダ周辺装置コント ローラを用いたI10サブシステム」。
これらの背景となる特許は、参考として、ホストコンピュータと周辺ターミナル とをリンクするのに用いられるデータリンクプロセサの背景及び機能的動作を与 えるためにここに含めらる。これらの特許はバロース型のデータリンクプロセサ のユニークな機能及び動作を説明し、バロースのコンピュータシステム及びネッ トワークに関連したデータリンクプロセサの動作の詳細を提供している。これら の先行の特許出願はデータリンクプロセサに使われている色々なタイプの動作及 びデータ転送制御信号について説明している。従って、これらの特許出願はデー タリンクプロセサに使われている色々なハードウェア及び内部動作の特徴につい ての詳細な背景及び説明を提供するであろう。
本発明は、バロースのコンピュータネットワーク及びシステムと互換性のあるデ ータリンクプロセサであるが、同時に2つのタイプの遠隔の周辺機器を皐−のデ ータリンクプロセサにより統御すべく特に開発されたものである。このデータリ ンクプロセサはバッファ内蔵のプリンターテープデータリンクプロセサ(PT− DLP)と呼ばれる。
[発明の概要コ 本開示は、一方でメインポストコンピュータシステムとインタフェースしつつ、 2つの異なるタイプの遠隔の周辺機器との間でデータ転送及び通イ3を提供する ところの、内部で共に動作するハードウェア要素の結合を提供する。これらの周 辺機器とはバッファ内蔵のプリンタターミナル機器であり、又はホス1−とテー プ装Jどの間でディジチェイン状に結合され通イ1転送を行うストリーマテープ 装置である。
こうして、本システムのアーキテクチャは、プリンターテープデータリンクプロ セサと称するある装置により、2つの周辺装置インタフェース間で、1つのホス トシステムインタフェースの共有を可能にする。
また、本システムは、データリンクインタフェース(DLI)データ格納部(つ まりバッファメモリ)内でのデータのインタリーブを可能にし、バッファメモリ から出るデータと同時に入るデータとがインターリーブし、その結果、バッファ メモリ部は周辺装置からメインホストシステムへのデータの流れと同時に、メイ ンホストシステムから特に選択された遠隔のターミナル装置へのデータの流れを 可能にする。
ここに説明されるデータリンクプロセサシステムは、周辺のテープ装置へ(及び 、周辺装置から)のデータ転送の制御のためのDMA(ダイレクトメモリアクセ ス)コントロールデータのチャネルの自動的な切換え機能を備える。該システム は、1つのマスターマイクロプロセサシステムが3つのスレーブコントローラと 共働して、メインホス)・システムとの間でのデータ転送を同時に統御し、かつ 同時に2つのタイプの遠隔の周辺装置との間でのデータ転送を統御する事ができ るように、構成されている。
前述したように、DLIデータ格納部(バッファメモリ)が、ホスl−システム との間でと、2つのタイプの周辺装置の夫々との間でとの、インクリーブされた データ転送を同時的に行う。これはホストと周辺装置インタフェース部のハード ウェア内のルックアヘッド機能によってなされる。
DMA切換部にはマスターのマイクロプロセサとテープ周辺装置との間でのデー タ転送を統御するのに使われるテープコントロール部への2つのコントロールデ ータチャネルが備えられている。“コントロールデータ“が1つのチャネルを通 してテープコントロール部へ転送されていて、続いて実際の“データ”転送サイ クルが終った時、テープコントロール部は自動的にマスターマイクロプロセサシ ステムによる仲介なしに、もう一方の”コントロールデータ”チャネルに切換え 接続する。これはマスタマイクロブロセザに負荷を課する事なく、両方向におい て高速なデータフローを維持するためになされる。
このようにして、ここに開示されるプリンターテープデータリンクプロセサのア ーキテクチャは、1つの特定のI10コントローラが2つのタイプの周辺装置( 特に、1つのプリンタ装置と4台までのテープ装置)との間でのデータ転送を調 節する事のできるところの効率的で能率的な方法を提供し、しかもその間、バッ ファメモリとメインホストコンピュータとの間と、バッファメモリと周辺装置と の間とで、両方向の同時的なデータ転送オペレーションを可能に第1図はプリン ターテープデータリンクプロセサが遠隔の周辺装置とのインタフェースを提供す るためにメインホストシステムと、どのように動作するかを示すブロック図、第 2図は特にデータの流れに関してプリンターテープデータリンクプロセサの主な 構成要素を示す図、 第3図はマイクロプロセサのコントロールラインが周辺装置へのデータリンクイ ンタフェースのフロントエンドと、どのようにリンクしているかを示すところの 、プリンターテープデータリンクプロセサのより詳細なブロック図、 第4図はプリンターテープデータリンクプロセサの全体的なブロック図、 第5図はプリンタインタフェースステートマシーンの基本動作を示す機能的なフ ローチャート、 第6図はテープインタフェースステートマシーンの基本動作を示す機能的なフロ ーチャート、 第7図はマイクロプロセサシステムの読み出しサイクル、書き込みサイクル及び DLIアクセスサイクルのタイミング、そして、デ−タリンクブロセサのバッフ ァメモリからのデータを挿入し又は引き出すために、DLIステートマシーンコ ントローラのアクセス時間とマイクロプロセサのアクセス時間とのインタリーブ を示すタイミングチャート、 第8図はコントロールデータを使うために自動的なチャネル切換えを説明する図 である。
一以下余白一 [好適な実施例の説明] [発明の背景]の項で述べたような他のタイプのバロースのデータリンクプロセ サにように、本発明に係るデータリンクプロセサは、データリンクプロセサに関 する先行の特許にて説明したのと同様に、不インのホストシステムとデータリン クプロセサとの間でのデータコントロール信号及びデータの並行転送に係るML I (メツセージレベルインタフェース)を用いるところのほとんどのコンピュ ータシステムと互換性がある。第1図に示すように、分配(ディストリビューシ ョン)カード2oはMLIを介してホストと、そしてDLIを介してデータリン クプロセサとインタフェースする。
ホストコンピュータシステムから見れば、プリンターテープデータリンクプロセ サ(PTDLP)は個別のプリンタDLP及びストリーマテープDLPとしてみ える。これら2つの機能的なデータリンクプロセサ(ここでは1つの装置に統合 されている)の夫々はアドレスライン(LCPアドレス)そしてリクエスト(要 求)ライン(LCPリクエスト)を持ち、あたかも2つの独立したデータリンク プロセサがあるかのようになっている。かくして、本プリンターテープデータリ ンクプロセサの機能及び説明は2つのセクションで説明される事になろう。即ち 、バッファ付プリンタに関する説明とストリーマテープに関する説明とに別れて いる。
プリンターテープデータリンクプロセサの全てのハードウェアは、データリンク インタフェースのバックブレーンにインターフェースする1つのロジックボード 上にフロントされている。又、第1図、第4図に305,306,404と示さ れている周辺装置アダプタカード(PAC)に接続されているフロントブレーン ケーブルもある。かくして、プリンタインタフェースに使われる1つのPAC4 04と、ストリーマテープインタフェース部に使われる2つのPAC(305, 306)とが図示されている。
ストリーマテープインタフェース部は第2図で要素30としてあり、バロース社 が磁気テープ装置として開発した磁気テープストリーマ装置4台に直接接続する 事ができる。このインタフェース30はテープ駆動装置へのパス内に、テープ制 御装置(TCU)を必要としない(又、許さない)。テープ駆動装置のためのフ ォーマット化装置及び制御はテープ駆動装置内に含まれる。
第1図にも示されているように、テープ駆動装置は互いにデージ−チェーン結合 され、4台までの磁気テープストリーマ装置が1つのコントローラカードと2つ のPAC(305,306)を用いて接続する事ができる。インタフェースケー ブルが各テープ駆動装置中のコネクタを通して延び、チェインの最終のテープ駆 動装置はターミネータコネクタを使用している。
テープ駆動装置はソフトウェア制御の下で、25から100IPS(インチ7秒 )のオペレーション速度、200IPSの巻き戻シ速度で動作する。このように して、周辺装置インタフェース上で40又は160にバイ8フ秒のデータ転送レ ートを得る。ルコード当り5000バイトとすると、10y2インチテープリー ルの2400フイートテープ上に約40メガバイトのデータを取り扱える。
使用テープフォーマットはANSI標準X3.39−1973(PE)、即ち、 1600BPI、標準IRGの位相変調(PE)である。これにより同じテープ で、磁気ストリーマテープ装置と75/1251 PSの位相変調方式テープ装 置の両方で読出し/書き込みが可能である。
プリンターテープデータリンクプロセサはテープインタフェースのためのユニー クであって選択可能なデータリンクプロセサアドレスを設定できるようにされて いる。
もう一方のインタフェースはデータリンクプロセサのプリンタインタフェース4 0である。プリンタインタフェースは第2図の40と示されているバロース高速 標準インタフェース(H3SI)に接続している。このインタフェースはバロー スのシステムに用いられるバロースプリンタインタフェースプロトコルによって 修正する事ができる。唯一のプリンタ装置(ラインプリンタ44)が第1図のシ ングルのPAC404を介してプリンターテープデータリンクプロセサと接続で きる。
プリンタインタフェースに可能なデータ転送レートは31.25にバイ8フ秒で ある。プリンタインタフェースからのデータ転送レートはバロースのB924型 プリンタ上で153.8にバイ8フ秒であり、89246型プリンタ上では10 0にバイ8フ秒である。
゛°テープ′°インタフェースに関して前述したように、データリンクプロセサ (DLP)は“プリンタ”インタフェースのためのユニークで選択可能なりLP PEレスを設けている。
続く説明は第1.2,3.4図、特に第4図に基づいて、これらの図面に示され たハードウェアの色々の機能についてなされる。
プリンターテープデータリンクプロセサは、他の3つのステートマシーンを制御 するマイクロプロセサシステム101を有する。マイクロプロセサシステム10 1はDMAコントローラ101d及びマイクロプロセサ101mを有する。ここ で説明されるコントローラはしばしば゛ステートマシーン”と言われる。
その3つの他のステートマシーンコントローラとは:(a)DLtインタフェー ス201 (第4図)、(b)プリンタインタフェースステートマシーン401 (7jS4図)、 (C)テープインタフェースステートマシーン301 (第4図)の3つである 。
8にバイトのデュアルポートのDLIバッフアメそり108(第2.4図)と4 にバイトマイクロプロセサのローカルRAMメモリ1、01 m (第2図)が 、周辺装置との間でデータをバッファするの第3−4図に示されたマイクロプロ セサシステム101はインタラブドコントローラ(101内)、DMAコントロ ーラ101d(第3図)、デバイス選択ロジック113(第4図)、RAMl0 8(第3.4図)、消去可能FROM (EFROM)、及び第4図のブロック 101内で動作するRAM等を含んでいる。全てのプログラムはEPROM内に 格納される。
マイクロプロセサ101mはインテルコーポレーションにより8086と呼ばれ ている8MH216ビツトのマイクロプロセサである。このプロセサユニットは インデル社(カルフォルニア州ザンタクララ ボウエルスアへニュー 3065 )Q行の’IAPX 86.88ユーザーマニュアル°°ハンドブックの1−2 頁から2−27頁に説明されている。
マイクロプロセサシステム101は64にバイトのアドレス空間内提供し、その アドレス空間内では次の(a)〜(e)の機能をカバーするメモリマツプが設け られている。
(a)インタラブド処理と機能コードのためにE P RO)Jの32にバイト 、 (b)デュアルポートRAM10Bのために8にバイト、(C)メモリマツプI 10のために4にバイト、(d)ローカルRAMメモリ!、01myのために4 にバイト、(e)リセットとMTR(保守用テストプログラム)コードのために EFROMの16にバイト。
このローカルのEPROMメモリは2つのバンクに分割され、その2つのバンク は“BIIS HIGII ENABLE ”と呼ばれる信号どA。のアドレス ラインとにより夫々別個に付勢される。
アドレスのデコードは2つのステージでなされる。第1のステージはFPLAと 称されるプログラムロジックアレイによってなされる。選択に要するセットアツ プ時間がより長く必要なようなデバイスは第」ステージの直接の出力を使う。こ のようなデバイスに、101内のメモリ、インタラブドコントローラ(101内 )、DMAコントローラ101d等がある。
コントロールラッチ110(第3図、第4図)及び第4図の105.106のよ うなステータスバッファ(これらのバッファはマイクロプロセサ101によりア クセスされる)は、′fS1ステージにより付勢される3つのデコーダ(113 、第4図)から構成される第2ステージからの出力を使う。
+01内のインタラブドコントローラは、DLIMESSと称されるDLIメツ セージと信号DMAEND (ダイレクトメモリアクセスの送出終了)を500 マイクロ秒のタイミング信号に加えて検■するために、エツジトリガモードで使 用される。このインタラブドコントローラ(101内)はマイクロプロセサ10 1mのためのベクタアドレスを提供する。
クリア/自己テストインタラブド(第4図の70)はマイクロプロセサ101  (IN置 8086)のマスク不能なインタラブドラインに接続されている。ボ ードによる自己テスト/リセット及び手動の自己テスト/リセットはマイクロプ ロセサ8086のリセットラインにtfit!されている。マスク不能なインタ ラブドとリセットインタラブドは8086内で内部的にベクタを発生し、インタ ラブドコントローラ(101内)を自己テストプログラムから除外する。
DMAコントローラ101dは周辺公認インタフェース30.40(第3図)、 そしてマイクロプロセサローカルメモリ101my(第2図)等がら(又は、そ れらへ)、データを転送するのに使用される。そのDMAコントローラは又、テ ープインタフェース30、デュアルポートバッファメモリ108(第3.4図) から(又は、それらへ)データを転送する。
DMAチャネルのうちの1つが、プリンタインタフェースに専用とされる。それ から、2つのチャネルがテープインタフェースに専用となる。マイクロプロセサ システム101のDMAコントローラ101dは゛コントロールデータ”のため に2チャネル有し、このコントロールデータチャネルは第3図のDMAスイッチ 101sに行き、このDMAスイッチ101Sはテープインタフェース30への “コントロールデータ”を交互に切り換えるのに使われる。
第3図101s内のマルチプレクサがプログラムロジックアレイ部に設けられ、 リクエスト(要求)、アクナレッジ(11定応答)、エンドオブプロセス(処理 終了)等の信号を適当なチャネルに向ける。テープインタフェースにサービスし ている間は、DMAコントローラ101dからの“エンドオブプロセス”信号は 、現在のアクナレッジが発生した後に、別のテープコントロール”チャネルに切 換える。
プログラムロジックアレイ内のスイッチ101SのDMA5WIT CH(3号 から生成した0VRtJN信号は、チャネルをイニシャライズする時間をマイク ロプロセサが得る前に、スイッチ切換えが発生した事を示すのに用いられる。こ のようにして、信号UP、DSRSTは、このオーバランが発生してDMAチャ ネルをイニシャライズする時に、内部的なオーバラン状態をリセットするのに使 われる。
マイクロプロセサシステムのクロック マイクロプロセサ101のためのクロックは8 M H7,のDL1バックブレ ーンクロック50(第4図の)から、ディレィライン及びゲート回路を用いて、 流れてくる。マイクロプロセサ101(8086)への“READY”入力はp 型フリップフロップによるクロックに同期している。DMAコントローラ1σ1 dのためのクロックは第4図のDMAコントローラ101dのための4MHzク ロックを発生するために、8MH,のバックブレーンクロックを2で分割したも のを用いている。
DLIインタフェース DLIインタフェース(DLIフロントエンド、第3図)は、クリアロジック、 自己テスト開始ロジック(第4図70):DLI送受信レジスタ(110)。
バーストカウンタ104(第4図); バーストエンドロジック(103); 水平パリティワード発生器111 (第4図);垂直パリティ発生器及びその発 送(109);リクエストロジック及び緊急リクエストロジック(107);D LI/コントローラの通信ロジック(201内);などからなる。
2KX24ビツト(パリティと共に)のDL!ステートマシーン(第4図、20 1)はマイクロプロセサ101からの条件信号を受けてデータエレメントを制御 する。DLIステートマシーン201(第3.4図)は、これらのデータエレメ ントの一部からのステータス信号を受けると共に、これらのエレメントの一部の 制御も行う、この制御の特有の型は次のようである。
DLIステートマシーンコントローラの機能(a)クリア/自己テスト初期化ロ ジック(第4図の70)は色々のタイプのクリアや自己テストを何時必要とされ るのかを検出する事ができる。信号LOCPALがプリンタデータリンクプロセ ッサ若しくはテープデータリンクプロセサのためのローカルアドレスを検出し、 そのローカルアドレスを信号ADRVLD (7ドレス有効)及び信号LOCA D (0−カルアドレス)により検証する。
ローカルアドレスのDIRスイッチと信号LOCADとの比較はシステム101 によりPS(プリンタ選択)及びTS(テープ選択)信号に対して同期している 。
(b)クリア/自己テスト信号及びリセット、インタラブド等のの信号の生成は 信号ADSTCL (アドレス、自己テスト、クリアPAL)又はプログラムア レイロジックによって為される。それは又、DLPADP (プリンタDLPア ドレス信号)及びDLPADT (テープDLPアドレス信号)を用いて、信号 C0NNECTを生成する。
(c)DLI送受信レジスタは方向性レジスタラッチ(第4図の11O)によっ て与えられる。DLI上の出力付勢信号がC0NNECT信号及びl05END 信号によって生成される。DLIからのラッチ付勢はAF(アシンクロナスフラ グ)信号によって制御される。DLIフロントエンドからのクロッキング及び付 勢論理はDLIステートマシーン201(第4図)によって制御される。
(d)第4図のバーストカウンタ104は8ビツトカウンタとしてプログラムさ れた20XElのPALに充てられている。そのカウンタの値はDLIステート マシーン201によって生成されたカウント付勢信号でもって、マイクロプロセ サ101mにより1売み出され、ロードされる。
(e)101内のノS−ストエンド論理は、DLIステートマシーン201 ( 第4図)への条件人力を与え、バーストモードを停止させるために信号TERM (ターミネート)、Co(バーストカウンタのキャリーアウト)、そして5TI OL(ストローブI10レベル)等を使う。
(f)第4図の水平パリティ発生器111は水平パリティワードの累積を行うよ うにプログラムされた2つのプログラムアレイロジック部内に与えられている。
2つのラッチ111からなるデータバイブラインラッチがDLI内部データバス (200b、第4図)上でのタイミング上の必要性に合致するように使われる。
マイクロプロセサ101mはクリア動作を制御し、水平パリティワードがゼロ状 態(LPWZERO)かを調べる。この状態は送信されたワードがエラー無しで あったかを調べるものである。DLIステートマシーンは水平パリティ発生器1 11の累積及び読み出しを制御する。バイブラインラッチの付勢(201を11 1へ接続する)も又、DLlステートマシーン201により制御される。
(g)垂直パリティの生成及びその発送は4つ組の2×1トライステートマルチ プレクサと共に9ビツトパリテイジエネレータ(第4図、109)によってなさ れる。双方向性のレジスタ/ラッチ111 (第4図)はデータリンクインタフ ェース上にパリティピットを送受するのに使われる。マイクロプロセサシステム 101からデュアルポートRAM(第3図、第4図の108)に書き込む時に、 垂直パリティが生成され、パリティRAM(108の一部)に書き込まれる。
DLIインタフェースからデュアルポートRAM108に書込まれるときに、垂 直パリティがチェックされ、実際のDLIパリティが108のパリティRAMに 書き込まれる。DLlデータリンクインタフェース上に読み出す時に垂直パリテ ィがパリティFLAMから読み出される。メモリの書き込みサイクルのタイミン グは、双方向性レジスタラッチのトライステート機能を用いる代りに、トライス テートバッファを用いる事により適合されている。フリップフロップがパリティ チェックの結果を格納し、そしてマイクロプロセサ101mへのVPERR(垂 直パリティエラー)ステータス信号を作るのに使われる。
(h)リクエスト(要求)ロジック及び緊急リクエスト(エマ−ジエンシーリク エスト)ロジックが107内のREQPALと称されるプログラムロジックアレ イ部内に設けられている。マイクロプロセサ101mはプリンタリクエスト、テ ープリクエスト、そしてテープ緊急リクエスト等のセツティングの制御を行う。
信号REQPALは緊急リクエスト入力をモニターしていて、それがあるとプリ ンタを除外する。
又、その信号は、もしテープ緊急リクエストがセットされていないならばテープ リクエストをリセットする。DLIステートマシーンコントローラ201はRE QPALリクエストとがDLIタイミングの要求に合致して許可された時にそわ らのリクエストのクリアを制ODする。
(i)201内のDLIとマイクロプロセサの通信ロジックはDLI/UP P ALと称されるプログラムアレイロジック部に含まれている。2つのセット/ク リア可能なフラグが設けられている。それらのフラグとは: (i)UPMESS・・・DLIへのマイクロプロセサのメツセージを示すフラ グ; (if)DLIMESS・・・マイクロプロセサ101へのDLIステートマシ ーンからのメツセージを示すフラグである。
DLiステートマシーンパリティエラーフリップフロツブも又、DLI/UP  PALに設けられている。マイクロプロセサプロセサ101mはDLIオペレー ション(DOPS)をDLIステートマシーン201に発し、フラグ(tJPM ESS)をセットする。このフラグはステートマシーンの条件ロジックに送られ る。DLIステートマシーンはそれからそのオペレーションを実行する。DLI ステートマシーンコントローラはそれから、次のような動作を実行する事ができ るニ ストロープ信号を送る。
データ(1ワード)をπ売む。
データ(1ワード)を書き込む。
バーストイ8号を読む。
バースト信号を書き込む。
接続を待つ。
接続断を待つ。
AF信号を待つ(AF(、:;Σはホストとのハンドシェーク(3号である。そ のために、コントローラ201はマイクロプロセサ101mにホストがし・ディ である時を知らせるために、AFを待つ事ができる)。
LPWを送る。
ポストポインタを読む。
しpwをRAMにτ多す。
送信レジスタにロードする。
受信レジスタをRAMに移す。
RAMからLPWにロードする。
無オペレーション 与えれられたオペレーションを完了後、DL!ステートマシーンコントローラは 信号o+LxMEssをセットする、この信号がマイクロプロセサ101mへの インタラブドとなる。最初のDLIMESSインタフェース信号発生後に、DL IMESSラインは、ホストシステム10に接続されている間の、マイクロプロ セサ101mへの0ステータス入力”として作用し、その間に定期的に発生する インタラブドの代りとなる。
1) L Iステートマシーンコントローラ201は、制御記憶及びバイブライ ンレジスタのために、PROM内に3つの2に×8個のレジスタを使うように設 けられている。201内の条件ロジックはプログラムロジックアレイ(FPLA )内に設けられ、そして条件ラッチは2つのラッチ内に設けられている。
DLIステートマシーン201(第4図)の条件ロジックへの人力(J、マイク ロプロセサ101. mへのステータス入力としても使わJ〕ている。マイクロ コードのうち3ビツトフイールドが条件選択のために用意されている。もう1つ の3ビツトフイールドが、DLIステートマシーン201のいかなるオペレーシ ョンにおいてもユニークな次アドレス選択のために用意されている。
20i内の制御記憶アドレスの4ビツトがDOP (DLIオペレーション)に よって用意されている。これがオペレーションのためのアドレス環境を与える。
そのアドレスの3ビツトがユニークな次アドレスフィールドとなる。そのアドレ スの4ビツトが条件コード入力となる。
制i卸二己憶のパリティチェック(201内)は、3つの9ビットパリティ発生 器によって、DLPのオペレーションの間になされる。
パリティエラーの表示はDLI/UP PAL(20+、第4図)と称されるプ ログラムアレイロジック内に保持される。
プリンタインタフェース プリンタインタフェースは、データ送信/受信ラッチ403(第4図)、パリテ ィ生成/チェック回路(不図示)、インタフェースii’J i:lltのため のプリンタステートマシーンコントローラ401そして、404内の周辺装置バ ッファ及びループバックバッファ等からなる。
プリンタの送受信ラッチ403は、プリンタインタフェースステートマシーンコ ントローラ401 (第4図)によって制御されるラッチ信号及び付勢信号を備 えるようにされている。データの要求は、マイクロプロセサシステム101(マ イクロプロセサ101m又はその中のDMAコントローラ101 d)によって 、PUDAPSEL (プリンタマイクロプロセサデータ選択ライン)信号と共 に為される。
プリンタのパリティ生成/チェックは9ピツi・のパリティ発生器によってなさ れる。入力ソース及び出力光の選択はプリンタステートマシーンコントローラ4 01によってなさjる。プリンタパリティエラーはプリンタプログラムアレイP RTPAL (401内)内に保持され、マイクロプロセサ101mへのステー タス表示として使われる。
プリンタインタフェースステートマシーンコントローラ401はPRTPALの アレイロジックによって与えられている。それは第5図のフローヂャートの如き 機能的動作を実行する。
テープインタフェース テープインタフェース(第2図の30)は送受信ラッチ、読み出し/書き込み時 パリティ生成回路、コマンドレジスタ、ステータスバッファ、インタフェースを 制御するためのテープステートマシーンコントローラ301(第4図)、周辺装 置バッファ、ループバックバッファ等からなる。
送受信ラッチ302は1ワード/16ビツトのデータラッチを行う4つの双方向 性ラッチ/レジスタによってなる。テープステートマシーンコントローラ301 は前記データラッチの2つの8ビツトのローディング及び付勢を制御して、デー タのマルチブレクス及びその逆を行う。
テープデータの転送のための読み出し/書き込み時のパリティの生成は2つの9 ビットパリティ発生器によって実行される。パリティは8ぎ込みデータ路上で生 成され、読み出しデータ路上でチェックされる。テープにデータを書く時、読み 出し/書き込みヘッドが書き込まれたデータを返し、ドライブはその読んだデー タの検証をストローブ信号I R5TR(反転読み出しストローブ信号)でもっ て行う。
パリティエラーはテーププログラムアレイロジック(TAPPAL)内でキャッ チされ保持される。ドライブは又、ハードエラー信号(IHER)及びエラー修 正信号(ICERR)を生成して、テープからのデータにパリティエラーを検出 した事を知らせる。これらの信号も又、テーププログラムアレイロジック(TA PPAL)によってキャッチされ保持される。
コマンドレジスタはテープインタフェース30内の2つのレジスタとして与えら れている。コマンド信号、アドレス信号、ストローブ信号(I Go)が並列に これらのレジスタに書き込まれる。
ステータスバッファは、現に指定されているテープドライブ装置に関する情報を マイクロプロセサ101mに返す。次の信号=IHER(ハードエラー); I CER(エラー修正);IFMA(ファイルマーク検出)、IEOT(テープエ ンド)、TPARERR(テープパリティエラー)等は:テープドライブからの パルス信号であり、それらはTAPPALによりキャッチされ保持されて、マイ クロプロセサ101によってアクセスされる。TAPPAL304はテープデー タのトラップとしてのエラーストローブ信号を生成する。エラーストローブ信号 はエラーを検出し、データ転送サイクルの終りにマイクロプロセサ101mに知 らせるまでエラー信号を保持する。他のステータス信号は指定されたテープドラ イブから直接もたらされる。
テープインタフェースステートマシーンコントローラ301は、パルスをキャチ し、いくつかのステートマシーンにわたって順序付けるようにプログラムされた プログラムアレイロジック304内に設けられている。ステートマシーン301 は、前記2つの8ビツトのデータラッチのマルチブレクス及びその逆の制御、そ してDMAコントローラ101d(i4図)とのリクエスト/アクルツジのハン ドシェークの制御を行う。
テープ−Cシタフェースステートマシーンコントローラ301は第6図のフロー チャートに示されているような機能を実行する。
テープ周辺装置バッファは第3図に示された2つの周辺装置アダプタカード30 5,306上にある。これらのカードは第2図のインタフェース30及び40内 にある0周辺装置アダプタカード上にはループバックバッファがあり、これが周 辺装置アダプタカード(PAC305,306)へのデータバス及び制御パスの テストを可能にする。
12号M、TAPDATは周辺装置アダプタカード305.306内のループバ ックパスを制御するのに使われる。保守プログラムが動き出すと、周辺装置とバ ッファとの間は不能化され、読み出しパスと古キ込みパスとの間のパスが付勢さ れる。これにより、プリンターテープDLP及びPAC305,306,404 の主なカード間の制御/データバスのテストが可能にする。
デュアルポートメモリ DLIバッファメモリ108(第2.4図)は、DLIステートマシーン201 と、マイクロプロセサ101m及びDMAコントローラ101dを含むマイクロ プロセサシステム101とからのアクセスを可能にする2つのボートをもつメモ リである。DLIステートマシーン201のためのアドレスバスは2つのプログ ラムアレイロジックに設けられたカウンタからなる。このカウンタはマイクロプ ロセサプロセサ101mによって初期化される。マイクロプロセサシステムのた めのアドレスバスは2つのバッファ(第4図、アドレスバッファ102)を介し てされる。
DLIデータバス及びマイクロプロセサシステムデータパスはデータラッチによ って分離されている。これらのデータバスは第2図の22d、22mである。
デュアルポートメモリ108(第2.4図)の制御はデュアルポートプログラム アレイロジック(第3.4図の203と示されている)によってなされる。それ はDL!ステートマシーンコントローラ201及びマイクロプロセサシステム1 01からのリクエスト要求を先行監視するようにプログラムされている。それは データ/アドレスバスの付勢信号、RAMチップのセレクト信号、RAMの書き 込み可信号、マイクロプロセサシステムの“レディ”信号等を作る。それは、又 、信号AF(非同期フラグ)及びBURST信号を使って、バーストモードの間 のDLI201とマイクロ101mとによるメモリリクエストのクロック毎のイ ンタリーブを行う(第7図)。
自己テストオペレーション プリンターテープデータリンクプロセサ(PT−DLP)は自己テスト機能をサ ポートするように設計されていて、この機能は3つの開始方法及び2つの報告機 能方法をもつ。
データリンクプロセサは次の3つのクリア信号のいずれかを受けて、その自己テ スト機能を始める。
(a)メインのロジックカードに対してローカルであるブツシュボタンスイッチ によって発生される前面プレーンクリーン信号: (b)パワーアップクリア信号; (c)DLIバックブレーン上のテストパスからの2つのタイプの自己テスト開 始信号、この2つのタイプの開始信号は、ローカルモードにある間にアドレスさ れクリアされるか、もしくはPT−DLPローカル一般アドレスによって一般的 にアドレスされ、かつ全体的な自己テストの開始信号が“真”であるか、のいず れかである。
SWI TCHラインは、口)プリンタ関連部分か、(if)テープ関連部分か 、(iii)プリンターテーブデータリンクブロセサの全体的なテストかのいず れかのテストを選択するために使われる。前面ブレーンクリア及びパワーアップ クリアは両者共、プリンターテープデータリンクプロセサの全体的な自己テスト を開始する。
テストされているデータリンクプロセサ部分の自己テストの開始後G:l、デー タリンクプロセサがその自己テストを渡すその時まで、この開始が周辺装置イン タフェース及びDLIインタフェースを不能にする。アドレスされたデータリン クプロセサが自己テストを実行しているとぎ、又は実行するのに失敗した時、又 は、PROMパリティエラー若しくはマイクロコードの順序エラーの如き検出可 能なエラーが発生したときはいつでも、信号LCPCON10と共に0ゼロ“ス テータスがバックブレーン↓にあられれる。
前部ブレーン上には、4つの赤い発行ダイオード(LED)がテスト状態を表示 する。これらLEDのいずれかがONの時は、データリンクプロセサは自己テス トの実行中か、自己テストを失敗したか、オンラインモードのエラーを検出した かのいずれかである。
最上位のLEDはメインロジックに関する自己テストの状態を表示する。次のL EDは、プリンタインタフェース及びその周辺装置アダプタカード(PAC40 4)に関する自己テストの状態を表示し、次のLEDはテープインタフェース及 びテープ周辺装置アダプタカードボード#1 (305)に関する自己テストの 状態を表示し、4番目のLEDはテープインタフェース及び周辺装置アダプタカ ードボード#2(306)に関する自己テス1−の状態を表示する。
もし、自己テストが実行されて所定時間後に、LEDが点灯したままならば、そ れは先ずどのカードがエラーしたかを示す。もし−容土のLEDが、テストの所 定の時間後にONであるならば、それは周辺装置アダプタカード(PAC)がテ ストされなくて、メインのロジックカードがその自己テストに失敗し・た事を示 す。
自己テストの範囲はアドレスされたデバイスに関連するメインロジックボードの ハードウェアのテストと、周辺装置アダプタカードとの間でのデータバスの確認 である。
周辺装置(第1図、34.44)のドライバ及びレシーバモしてDLIインタフ ェース(第3図)は自己テスト機能によってはテストできないものであり、それ らは独立(スタトンドアローン)型のテスト若しくは周辺装置ドライバテスト・ を必要どする。
データリンクプロセサのプリンタセクションに対する自己テストの長さは前もっ て決められた秒数を越えないようにセットで鮒る。
同様に、データリンクプロセサのテープセクションに対する自己テストの長さも 、もう1つの設定値の所定の秒数を越えないようにセットできる。同じく、デー タリンクプロセサ全体のための自己テストの長さくプリンタセクション及びテー プセクションの両者の含む)も、もう1つの設定値の秒数を越えないようにして いる。
第3図を参照すると、マイクロプロセサシステム101によって制御されるデュ アルポートRAMコントロール203及びDLI−DMA (ダイレクトメモリ アクセスユニット103,104.第4図)と共にデータリンクインタフェース コ;ノドローラ201が示されている。
デュアルポートRAMコントローラ203は第3図のRAMバッファ108を制 御するのに使われる。
第3図は、制御ラインを主に示すその一方で、又、データがホスト10からDL Iラツヂ110を通って、DLIデータバス22dを介して、RAMバッファ1 08内へ転送されるところのデータバスをも示している事に留意してもよい。こ こで、データをバス22mを介しマイクロプロセサシステム101を通して処理 し、周辺装置へ後で転送するために、テープインタフェース30若しくはプリン タ、インタフェース40に転送するようにしてもよい。
同様に、プリンタ周辺装置44若しくはテープ周辺装置34のいずれかからのデ ータを、マイクロプロセサシステム101ヘインタフエース40及び(又は)3 0を通して、それ故バッファRAM108を通して、更にDLIデータバス22 dからホスト1oへ転送してもよい。
バッファRAM108は、周辺装置からホストシステムへ移動(読出し)するデ ータ、又はホストシステムから選択された周辺装置へ移動(古込み)するデータ を、一時的に格納する目的のためのデュアルポートRAMと考えてもよい。この ようにして、RAMバッファ108を通してのデータの流れはいずれの方向につ いても同時的である。これが“インタリーブのプロセスサイクルによって達成さ れる。
第7図は、“読出し”方向、゛書込み“方向の夫々についてのデータ転送に使わ れるクロック信号を示すタイミングチャートである。“読出し“方向とはデータ が周辺装置からバッファメモリ108へ転送され、後にメインのホストシステム へ転送される事を息吹する。“書込み“方向とは、データがメインホストシステ ムからバッファメモリ108へ転送され、後に指定された周辺装置に転送される 事を息吹する。
AM108は必要なアクセス情報も持ち、クロックの時刻2又は時刻3に起るデ ータのインタリーブを可能にする。
第7図の“読出し“サイクルについては、第1ライ:ノはクロック信号を示す。
ALEと示される第2ラインはマイクロプロセサのアドレスラッチを付勢する事 を示す信号である。
M/10の第3ラインはマイクロプロセサ1.01 mがメモリ空間若しくはI /D空間のいずれを選択しているかを示す信号である。
ADO15の第4ラインは、正しいアドレス信号と実際の正しいデータ信号との 1クロツク離れている関係を示す。これは、アドレス情報のためのバスの使用及 びデータ転送可能な時間を示している。
第5ラインはRD信号を示す、この信号は読み出されたデータがいつRAM10 8へ(又は、RAM10Bから)転送可能となるの一夕の送信/受信の条件を示 す。
’fbI図の第2の部分においては、“書込み−サイクルが示されている。前述 のクロック信号、ALtJg号、M/IO信号アドレス信号でしてDT/R信号 は、°°読出し”の替りにWR若しくは“書込み′信号が示されている点を除い ては、ライン5と同じである。
゛書込み”サイクルにおいては、アドレスが与えられた直後に°゛書込”方向の データは周辺装置アダプタ装置に転送可能となる事がみてとれる。
又、“読出し”サイクルにおいては、読み出されたデータについて、セットアツ プ時間は20ns、保持時間はIonsである。
“書込み”サイクルにおいては、書き込みデータが転送されるために、アドレス データの後に5onsの遅延がある。書ぎ込みデータはIonsの遅延をもち、 この遅延がRAM108のバッファレジスタからデータのゆとりを確保する。
第7図の第3(最下位)の部分はDLIアクセスクロックを示し、その一連のク ロックサイクルには1,2,3.4,5.・・・等と番号を打っである。最初の クロックサイクルの間に、DLIステートマシーン201は(データをバッファ メモリ外へ又はバッファメモリ内のいずれかで転送するために)バッファメモリ 108にアクセスする。
次のクロックサイクル(サイクル2)はマイクロプロセサ101mが(データを バッファメモリ外へ又はバッファメモリ内のいずれかで転送するために)バッフ ァ108へのアクセス権を獲得するための第2の期間を与える。それからは、ア クセス期間は、DLIコントローラ201のために使用されるのと、マスタマイ クロプロセサ101mのために使用されるのとの間で交互に変わる。
かくして、例えRAMバッファの色々なレジスタが使われていても、゛読出し” データが周辺装置からメインホストシステムへ、そして同時に“書込み”データ がメインホストシステムから周辺装置へ、同じRAMバッファ108を通して、 移動する事が可能である。
第8図には、マルチプレクサ101mが、コントロールデータのオペレーション をチャネル1とチャネル2との間で切り替えるために、いかに使われるかを図示 している。トグル101tがマルチプレクサ101mでのチャネル切り替えを制 御する。
らのブロック終了信号がトグル101tの状態を変える。これが第3図の101 及び30からの)テープDMAコントロール信号を、マルチプレクサ101mを 用いて、チャネル1からチャネル2若しくはその逆と切り換える。
オーバラン検出回路101rは、“切り換えられるべき他方のチャネル”がマイ クロプロセサ101によってまだ所期化されていないいう“エラー〇状態を検出 する。このエラーが発生すると、非初期化状態により無効なデータがテープ周辺 装置へ転送されてしまう事になる。
以上のように、周辺装置コントローラを説明してきたが、そこではマスタマイク ロプロセサがDLIスレーブコントローラ、テープインタフェーススレーブコン トローラそしてプリンタインタフェーススレーブコントローラに対して命令し制 御する。そのスレーブコントローラは、DLIインタフェースのフロントエンド 内のバッファメモリが(ホスト−周辺装置、周辺装置−ホストの)のいずれの方 向でも同時にインタリーブ処理しながら、転送データを格納し、そして出力する ことを可能にする。更に、マスクのマイクロプロセサはDMA切替部を制御し、 このDMA切換部が、交互に切り代るコントロールデータチャネルがテープ周辺 装置への(又はこれからの)データ転送を統御するのを、テープ装置へ(又は、 これから)データブロックが転送された毎に、コントロールチャネルの切替を行 う事によって可能にする。
他の実施例がここに述べられた特徴を発揮するようにする事はできるが、本発明 に次の請求の範囲に述べられたシステムを包含するように理解されなくてはなら ない。
FIG、6. ”F−7σイ; r−’+q;−ン 70−44FIG、6A。
FIG、7A。
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(特許法第17条の2第1項第1号の規定による補正)手糸売ネ由正書 (自発 ) PCT/US8B100009 2、発明の名称 プリンターテープ データリンク プロセサ3、補正をする者 ゛バ件との関係 特許出願人 バロース・コーポレーション 4、代 理 人 〒105 東京都港区虎ノ門1−2−12 第2興業ビル7F 発明の名称の欄 6、補正の内容 (1)別紙の通り (2)明細1!、iについては、 第1頁3行l」の発明の名称の欄[プリンターテープ データライン プロセサ Jを「プリンターテープ データリンクプロセサ」と訂【1モする。
第14頁12行IIの[/ヘーストエンドロジック」を「ホストポインタ」と訂 正する。
第15頁第17行【−1の「方向性レジスタラッチ」を「双方向性レジスタラッ チ」と訂正する。
第16頁第13行IN−第14行1−1のr200bJをr22dJと訂正する 。
(3)請求の範囲については、別紙の通り補IFする。
(4)図面については、別紙の通り補+[Eする。
PCT/US86100009の 請求の範囲の補正 請 求 の 範 囲 1 。
ホストコンピュータと複数のテープ周辺装置及び1つのプリンタ周辺装置との間 でのデータ転送を統御するための、データリンクプロセサと称される周辺装置コ ントローラであって、該周辺装置コントローラは、 (a)前記ポストコンピュータとマスタマイクロプロセサ手段との間のデータバ スを提供し、前記ホストコンピュータと前記マスタマイクロプロセサ手段との間 でのデータ転送を制御するデータリンクインタフェース(D L T )手段を 有し、 該DLI手段は: (al)前記ホストコンピュータと前記DLI手段との間でのデータ転送を制御 するためのDLIスレーブコントローラを含み、該DLIスレーブコントローラ は前記マスタマイクロプロセサ手段の統御の下で動作し;(b)前記マスタマイ クロプロセサ手段は前記データリンクインタフェース手段と、テープインタフェ ース手段及びプリンタインタフェース手段との間でのデータ転送を制御し、更に 前記マスタマイクロプロセサ手段は; (bl)前記プリンタインタフェース手段及び前記テープインタフェース手段か らのデータ転送要求に応答してデータ転送動作を実行するためのDMAコントロ ーラを有し、(C)前記プリンタインタフェース手段はプリンタ周辺装置に接続 され、更に: (C1)前記マスタマイクロプロセサ手段の指令の下で動作し、前記プリンタ周 辺装置と前記プリンタインタフェース手段との間でのデータ転送を制御するため のプリンタスレーブインタフェースコントローラと; (C2)前記マスタマイクロプロセサ手段と前記DMAコントローラに対して、 データ転送動作の開始のための要求信号を発する手段とを有し、 (d)前記テープインタフェース手段は、複数のテープ周辺装置に接続され、 (dl)前記マスタマイクロプロセサ手段の指令の下で動作し、選択されたテー プ周辺装置と前記テープインタフェース手段との間で“のデータ転送を制御する ためのテープスレーブインタフェースコントローラと; (d2)前記マスタマイクロプロセサ手段ト前記DMAコントローラに対して、 データ転送動作開始のための要求信号を発する手段とを有する; 事を特徴とする周辺装置コントローラ。
2 。
前記データリンクインタフ、エース手段は:(a)前記ホストコンピュータと前 記プリンタ及び前記テープ周辺装置との間で転送されているデータを一時的に格 納するバッファメモリ手段と; (b)前記マスタマイクロプロセサ手段の指令の下で、前記ホストコンピュータ からのデータ転送要求を前記マスタマイクロプロセサ手段からのデータ転送要求 と同期して、前記バッファメモリ手段へのアクセス制御が前記DLIスレーブコ ントローラ手段によって制御されるか又は前記マスタマイクロプロセサ手段によ って制御されるかを選択するためのデュアルポートメモリコントロール手段に制 御信号を送るように、動作するデータリンクインタフェース(DLI)スレーブ −コントローラ手段とを:有し、 (e)前記デュアルポートメモリコントロール手段は前記バッファメモリ手段へ のアクセスを制御する; 事を特徴とする特許 1項記載の周辺装置コントローラ。
3 。
前記データリンクインタフェース手段は、(a)前記DLI−DMA手段による 前記バッファメモリ手段へのデータアクセスを可能にし、前記バッファメモリ手 段にアドレス情報を提供し、前記バッファメモリ手段内へ、又はバッファメモリ 手段から転送されるデータワード数を一定に保つために、前記データリンクイン タフェーススレーブコントローラ手段によって命令されるところのDLI−ダイ レクトメモリアクセス(DMA)手段を有し、 (b)前記デュアルポートコントロール手段は、前記マスタマイクロプロセサ手 段及びデータリンクインタフェースダイレクトメモリアクセス(DLI−DMA )手段からの制御信号を受け、前記デュアルポートコントロール手段は前記マス タマイクロプロセサ手段と前記DLI−DMA手段との間で前記バッファメモリ 手段のアクセス制御を交互にするように動作する;事を特徴する請求の範囲第2 項記載の周辺装置コントローラ。
4゜ (a)前記マスタマイクロプロセサ手段とDMA切替え手段との間にある第1と 第2のコントロールラインチャネルとDMA切替手段とを有し、 (b)前記D MA切替手段は、前記第1と第2のコントロールラインチャネル を介してコントロールデータな受け、更に、 (bl)いつデータ転送オペレーションが終了したかを検知する手段と: (b2)コントロールデータを自動的に、コントロールラインチャネルの使用し ている方から、他方のコントロールラインチャネルへ切り替える手段を含み; (C)前記マスクマイクロプロセサ手段内の前記DMAコントローラはデータ転 送オペレーション動作がちょうど終了した事を示す信号を前記DMA切替手段に 向けて発生する; 事を特徴とする請求範囲第3項に記1戒の周辺装置コントローラ。
5゜ (a)前記マスタマイクロプロセサ手段からのコントロールデータを第1のコン トロールチャネルから第2のコントロールチャネルに自動的。
に切替えるためのDMA切替手段と: (b)前記マスタマイクロプロセサ手段から前記D′FAA切替手段までの第1 と第2のコントロールデータチャネル; とを有し、データブロックの転送サイクルの後悔ニ、前記DMA切替手段はコン トロールデータの送出を前記第1のチャネルから前記第2のチャネル及びその逆 へと切替える; 事を特徴とする請求の範囲第3項記載の周辺装置コントローラ。
6゜ データリンクプロセサと称し、ポストコンピュータと複数のテープ周辺装置との 間でデータ転送オペレーションを制御する周辺装置コントローラであって、該周 辺装置コントローラは、(a)複数のスレーブコントローラ手段を制御し; (bl)テープインタフェース手段にコントロールデータを送出するための第1 と第2の(b)前記ホストコンピュータを前記周辺装置コントローラに接糸売す るためのデータリンクインタフェース(D L i )手段; とを含み、 該DLI手段は、 (bl)前記コンピュータとバッファメモリ手段との間のデータ転送オペレーシ ョンを制御するためのデータリンク、インタフェース(DLI)スレーブコント ローラ手段を有し;(b2)前記バッファメモリ手段は、訂記マスタマイクロブ ロセ竺手段と前記データリンクインタフェース(DLI)スレーブコントローラ 手段によつ°C交互にアクセスされ、前記バッファメモリ手段は、Dし■データ バスを介して前記ホストコンピュータに、そしてマスタマイクロプロセサデータ バスを介してテープインタフェース手段に夫々接続されており、 (b3)前記DLIデータバスは前記ポストコンピュータを前記DLIインタフ ェース手段を介して前記バッファメモリ手段に接続しバスは前記バッファメモリ 手段を前記テープインタフェース手段に接続しており; (C)前記テープインタフェース手段は=(C1)前記バッファメモリ手段と前 記複数のテープ周辺装置との間でデータ転送を制御するテープインタフェースコ ントローラ手段を含み、 該テープインタフェーススレーブコントローラ手段は; (cla)前記第1と第2の出力コントロールデータチャネル間で、データ転送 オペレーションの制御を自動的に切替えるための手段と: (clb)前記複数のテープ周辺装置への周辺装置バス接続手段と: (clc)特定のデータ転送オペレーションが終了した時に送出終了信号を発生 する手段とを: 含む事を特徴とする周辺装置コントローラ。
7 。
前記自動的に切替える手段は: (a)1つの前記コントロールデータチャネルを前記他のコントロールデータチ ャネルに自動的に切替えるDMA切替手段を含み、該DMA切替手段は前記マス タマイクロプロセサ手段からの前記第1と第2のコントロールデータチャネルの 両方に接続されている; 事を特徴とする請求の範囲第6項記載の周辺装置コントローラ。
8゜ 前記DMA切替手段は: (a)前記第1と第2のチャネルのコントロールデータの転送が終了すると、前 記送出終了信号を検知する手段と; (b)コントロールデータの転送オペレーションを今まで使っていたチャネルか ら他方のチャネルに切替える手段; とを含み、 (i)そして前記マスタマイクロプロセサ手段は、 前記第1又は第2のコントロールデータチャネルを介して、前記DMA切替手段 に送出されるコントロールデータを発生するDMAサブコントローラを含む; 事を特徴とする請求の範囲第7項記載の周辺装置(a)前記マスタマイクロプロ セサ手段を介して前記バッファメモリ手段に接続され、かつ(al)プリンタ周 辺装置へのバス接続手段と; (a2)前記プリンタ周辺装置と前記バッファメモリ手段との間で転送されるデ ータを一時的に格納するためのプリンタ送受信号ラッチとを有する; プリンタインタフェース手段と; (b)前記マスタプロセサ手段の指令の下で動作し、 (bl)前記プリンタ送受信ラッチ及び前記プリンタインタフェース手段と、前 記バッファメモリ手段との間でのデータ転送を制御するための手段と; (b2)前記DMAサブコントローラ及び前記プリンタ周辺装置からのデータ転 送要求の割当制御を行う手段とを含む; プリンタスレーブコントローラ手段とを含む;事を特徴とする請求の範囲第8項 記載の周辺装置(a)前記バッファメモリ手段内にデータを入れ又は該バッファ メモリ手段からデータを取り除くというバッファメモリ手段へのアクセスを制御 するアクセスコントロール手段を含ミ、該アクセスコントロール手段は前記DL Iスレーブコントローラ手段及びマスタプロセサ手段によって交互のサイクルで 制御される、 事を特徴とする請求の範囲第9項記載の周辺装置コントローラ。
11、前記アクセスコントロール手段は:(a)前記マスタプロセサ手段からの コントロールデータ及びアドレスデータを受信し、かつ; (al)前記DLIスレーブコントローラ手段及び前記マスタプロセサ手段に割 り当てられるバッファメモリ手段アクセス周期時間を調節する手段を有する; デュアルボーミーコントロール手段ト;(b)前記DLIスレーブコントローラ 手段からコントロールデータ及びアドレスデータを受信する、 DLI−ダイレクトメモリアクセス手段とを;有する事を特徴とする請求の範囲 第10項記載の周辺装置コントローラ。
FIG、8゜ 国際調査報告 ANNEX To T)!E ZNTER1’lAτl0NAL 5EARCニ ーE REPORT ON

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. ホストコンピユータと複数のテーブ周辺装置及び1つのブリンタ周辺装置との問 でのデータ転送を統御するための、データリンクプロセサと称される周辺装置コ ントローラであつて、該周辺装置コントローラは、 (a)前記ホストコンピユータとマスタマイクロプロセサ手段との間のデータパ スを提供し、前記ホストコンピユータと前記マスクマイクロプロセサ手段との間 でのデータ転送を制御するデータリンクインタフエース(DLI)手段を有し、 該DLI手段は: (a1)前記ホストコンピユータと前記DLI手段との間でのデータ転送を制御 するためのDLIスレーブコントローラを含み、該DLIスレーブコントローラ は前記マスタマイクロプロセサ手段の統御の下で動作し; (b)前記マスタマイクロプロセサ手段は前記データリンクインタフエース手段 と、テーブインタフエース手段及びプリンタインタフエース手段との間でのデー タ転送を制御し、更に前記マスタマイクロプロセサ手段は; (b1)前記プリンタインタフエース手段及び前記テーブインタフエース手段か らのデータ転送要求に応答してデータ転送動作を実行するためのDMAコントロ ーラを有し、(c)前記プリンタインタフエース手段はブリンタ周辺装置に接続 され、更に; (c1)前記マスタマイクロプロセサ手段の指令の下で動作し、前記ブリンタ周 辺装置と前記プリンタインタフエース手段との間でのデータ転送を制御するため のプリンタスレーブインタフエースコントローラと; (c2)前記マスタマイクロプロセサ手段と前記DMAコントローラに対して、 データ転送動作の開始のための要求信号を発する手段とを有し、 (d)前記テーブインタフエース手段は、複数のテーブ周辺装置に接続され、 (d1)前記マスタマイクロプロセサ手段の指令の下で動作し、選択されたテー ブ周辺装置と前記テーブインタフエース手段との問でのデータ転送を制御するた めのテープスレーブインタフエースコントローラと; (d2)前記マスタマイクロプロセサ手段と前記DMAコントローラに対して、 データ転送動作開始のための要求信号を発する手段とを有する; 事を特徴とする周辺装置コントローラ。
  2. 2. 前記データリンクインタフエース手段は:(a)前記ホストコンピユータと前記 ブリンタ及び前記テーブ周辺装置との間で転送されているデータを一時的に格納 するバツフアメモリ手段と; (b)前記マスタマイクロプロセサ手段の指令の下で、前記ホストコンピユータ からのデータ転送要求を前記マスタマイクロプロセサ手段からのデータ転送要求 と同期して、前記バツフアメモリ手段へのアクセス制御が前記DLIスレーブコ ントローラ手段によつて制御されるか又は前記マスタマイクロプロセサ手段によ つて制御されるかを選択するためのデユアルボートメモリコントロール手段に制 御信号を送るように、動作するデータリンクインタフエース(DLI)スレーブ ーコントローラ手段とを;有し、 (c)前記デユアルボートメモリコントロール手段は前記バツフアメモリ手段へ のアクセスを制御する;事を特徴とする事を特徴とする請求の範囲第1項記載の 周辺装置コントローラ。
  3. 3. 前記データリンクインタフエース手段は、(a)前記DLI−DMA手段による 前記バツフアメモリ手段へのデータアクセスを可能にし、前記バツフアメモリ手 段にアドレス情報を提供し、前記バツフアメモリ手段内へ、又はバツフアメモリ 手段から転送されるデータワード数を一定に保つために、前記データリンクイン タフエーススレーブコントローラ手段によつて命令されるところのDLI−ダイ レクトメモリアクセス(DMA)手段を有し、 (b)前記デユアルボートコントロール手段は、前記マスタマイクロプロセサ手 段及びデータリンクインタフエースダイレクトメモリアクセス(DLI−DMA )手段からの制御信号を受け、前記デユアルボートコントロール手段は前記マス タマイクロプロセサ手段と前記DLI−DMA手段との間で前記バツフアメモリ 手段のアクセス制御を交互にするように動作する;事を特徴する請求の範囲第2 項記載の周辺装置コントローラ。
  4. 4. (a)前記マスタマイクロプロセサ手段とDMA切替え手段との間にある第1と 第2のコントロールラインチヤネルとDMA切替手段とを有し、 (b)前記DMA切替手段は、前記第1と第2のコントロールラインチヤネルを 介してコントロールデータを受け、更に、(b1)いつデータ転送オべレーシヨ ンが終了したかを検知する手段と; (b2)コントロールデータを自動的に、コントロールラインチヤネルの使用し ている方から、他方のコントロールラインチヤネルへ切り替える手段を含み; (c)前記マスタマイクロプロセサ手段内の前記DMAコントローラはデータ転 送オべレーシヨン動作がちようど終了した事を示す信号を前記DMA切替手段に 向けて発生する;事を特徴とする請求範囲第3項に記載の周辺装置コントローラ 。
  5. 5. (a)前記マスタマイクロプロセサ手段からのコントロールデータを第1のコン トロールチヤネルから第2のコントロールチヤネルに自動的に切替えるためのD MA切替手段と;(b)前記マスタマイクロプロセサ手段から前記DMA切替手 段までの第1と第2のコントロールデータチヤネル;とを有し、データブロツク の転送サイクルの後毎に、前記DMA切替手段はコントロールデータの送出を前 記第1のチヤネルから前記第2のチヤネル及びその逆へと切替える;事を特徴と する請求の範囲第3項記載の周辺装置コントローラ。
  6. 6. データリンクプロセサと称し、ホストコンピユータと複数のテーブ周辺装置との 間でデータ転送オペレーシヨンを制御する周辺装置コントローラであつて、該周 辺装置コントローラは、(a)複数のスレーブコントローラ手段を制御し;(b 1)テーブインタフエース手段にコントロールデータを送出するための第1と第 2の出力コントロールデータチヤネルを有するマスタプロセサ手段と; (b)前記ホストコンピユータを前記周辺装置コントローラに接続するためのデ ータリンクインタフエース(DLI)手段;とを含み、 該DLI手段は、 (b1)前記コンピユータとバツフアメモリ手段との間のデータ転送オべレーシ ヨンを制御するためのデータリンクインタフエース(DLI)スレーブコントロ ーラ手段を有し;(b2)前記バツフアメモリ手段は、前記マスタプロセサ手段 と前記データリンクインタフエース(DLI)スレーブコントローラ手段によつ て交互にアクセスされ、前記バツフアメモリ手段は、DLIデータバスを介して 前記ホストコンピユータに、そしてマスタプロセサデータバスを介してテーブイ ンタフエース手段に夫々接続されており、 (b3)前記DLIデータバスは前記ホストコンピユータを前記DLIインタフ エース手段を介して前記バツフアメモリ手段に接続しており; (b4)前記マスタプロセサデータバスは前記バツフアメモリ手段を前記テーブ インタフエース手段に接続しており;(c)前記テーブインタフエース手段は: (c1)前記バツフアメモリ手段と前記複数のテーブ周辺装置との間でデータ転 送を制御するテープインタフエースコントローラ手段を含み、 該テープインタフエーススレーブコントローラ手段は;(c1a)前記第1と第 2の出力コントロールデータチヤネンル間で、データ転送オべレーシヨンの制御 を自動的に切替えるための手段と; (clb)前記複数のテーブ周辺装置への周辺装置バス接続手段と; (c1c)特定のデータ転送オべレーシヨンが終了した時に送出終了信号を発生 する手段とを; 含む事を特徴とする周辺装置コントローラ。
  7. 7. 前記自動的に切替える手段は: (a)1つの前記コントロールデータチヤネルを前記他のコントロールデータチ ヤネルに自動的に切替えるDMA切替手段を含み、該DMA切替手段は前記マス タマイクロプロセサ手段からの前記第1と第2のコントロールデータチヤネルの 両方に接続されている; 事を特徴とする請求の範囲第6項記載の周辺装置コントロール。
  8. 8. 前記DMA切替手段は: (a)前記第1と第2のチヤネルのコントロールデータの転送が終了すると、前 記送出終了信号を検知する手段と;(b)コントロールデータの転送オペレーシ ヨンを今まで使つていたチヤネルから他方のチヤネルに切替える手段;とを含み 、 (i)そして前記マスタマイクロプロセサ手段は、前記第1又は第2のコントロ ールデータチヤネルを介して、前記DMA切替手段に送出されるコントロールデ ータを発生するDMAサブコントローラを含む; 事を特徴とする請求の範囲第7項記載の周辺装置コントローラ。
  9. 9.更に、 (a)前記マスタマイクロプロセサ手段を介して前記バツフアメモリ手段に接続 され、かつ (a1)ブリンタ周辺装置へのバス接続手段と;(a2)前記ブリンタ周辺装置 と前記バツフアメモリ手段との間で転送されるデータを一時的に格納するための ブリンタ送受信号ラツチとを有する; プリンタインタフエース手段と; (b)前記マスタプロセサ手段の指令の下で動作し、(b1)前記ブリンタ送受 信ラツチ及び前記プリンタインタフエース手段と、前記バツフアメモリ手段との 間でのデータ転送を制御するための手段と; (b2)前記DMAサブコントローラ及び前記ブリンタ周辺装置からのデータ転 送要求の割当制御を行う手段とを含む;プリンタスレーブコントローラ手段とを 含む;事を特徴とする請求の範囲第8項記載の周辺装置コントローラ。
  10. 10.更に、 (a)前記バツフアメモリ手段内にデータを入れ又は該バツフアメモリ手段から データを取り除くというバツフアメモリ手段へのアクセスを制御するアクセスコ ントロール手段を含み、該アクセスコントロール手段は前記DLIスレーブコン トローラ手段及びマスタプロセサ手段によつて交互のサイクルで制御される、事 を特徴とする請求の範囲第9項記載の周辺装置コントローラ。
  11. 11.前記アクセスコントロール手段は:(a)前記マスタプロセサ手段からの コントロールデータ及びアドレスデータを受信し、かつ; (a1)前記DLIスレーブコントローラ手段及び前記マスタプロセサ手段に割 り当てられるバツフアメモリ手段アクセス周期時間を調節する手段を有する; デユアルボートコントロール手段と; (b)前記DLIスレーブコントローラ手段からコントロールデータ及びアドレ スデータを受信する、 DLI−ダイレクトメモリアクセス手段とを;存する事を特徴とする請求の範囲 第10項記載の周辺装置コントローラ。
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