JPS6249430A - 計算機システム - Google Patents
計算機システムInfo
- Publication number
- JPS6249430A JPS6249430A JP60187286A JP18728685A JPS6249430A JP S6249430 A JPS6249430 A JP S6249430A JP 60187286 A JP60187286 A JP 60187286A JP 18728685 A JP18728685 A JP 18728685A JP S6249430 A JPS6249430 A JP S6249430A
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- command
- commands
- frequency
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野1
この発明は、使用されるコマンドの機能内容を表示して
説明するヘルプ機能を有する計算機システムに関する。
説明するヘルプ機能を有する計算機システムに関する。
[発明の技術的背景およびその問題点コ近年、マイクロ
コンピュータ等を使用した計算機システムの発達に伴い
、計算機システムは益々複雑化してきている。その結果
、計算機システムは多くの機能を有し使い易くなる反面
、計算機に実行させる仕事の指示を行なうための所謂コ
マンドが増加する結果になっている。計算機の使用者は
計算機に所望の動作を行なわせるためにはコマンドの機
能を十分に理解していることが必要であるが、コマンド
が多くなると、すべてのコマンドを憶えることが困難で
いちいちマニュアルを引いて確認することが必要となり
、非常に煩わしいことになっている。また、使用者は計
算機システムを多く使用して慣れてくると、各コマンド
にも熟知してくるが、しばらく使用しないでいると、す
ぐに忘れてしまうこともある。このようなことは計算機
システムに限らず種々の省力機器やOAシステム等のよ
うにマイクロコンピュータを組み込んで数多くのコマン
ドを有するようなシステムには常に生ずることである。
コンピュータ等を使用した計算機システムの発達に伴い
、計算機システムは益々複雑化してきている。その結果
、計算機システムは多くの機能を有し使い易くなる反面
、計算機に実行させる仕事の指示を行なうための所謂コ
マンドが増加する結果になっている。計算機の使用者は
計算機に所望の動作を行なわせるためにはコマンドの機
能を十分に理解していることが必要であるが、コマンド
が多くなると、すべてのコマンドを憶えることが困難で
いちいちマニュアルを引いて確認することが必要となり
、非常に煩わしいことになっている。また、使用者は計
算機システムを多く使用して慣れてくると、各コマンド
にも熟知してくるが、しばらく使用しないでいると、す
ぐに忘れてしまうこともある。このようなことは計算機
システムに限らず種々の省力機器やOAシステム等のよ
うにマイクロコンピュータを組み込んで数多くのコマン
ドを有するようなシステムには常に生ずることである。
このように多くのコマンドをいちいちマニュアルを引い
て確認しなくてもよい手段として、従来コマンドヘルプ
機能がある。これは、使用者が例えば計算機システムの
ヘルプキーを操作することにより現在のモード下で使用
できるコマンドの一覧とその使い方、機能等を説明した
ものが例えばCRTディスプレイ画面上に表示されるも
のである。使用者はこの表示された内容を読むことによ
りコマンドの内容をよく知ることができ、これにより所
望のコマンドを容易に入力することができるものである
。
て確認しなくてもよい手段として、従来コマンドヘルプ
機能がある。これは、使用者が例えば計算機システムの
ヘルプキーを操作することにより現在のモード下で使用
できるコマンドの一覧とその使い方、機能等を説明した
ものが例えばCRTディスプレイ画面上に表示されるも
のである。使用者はこの表示された内容を読むことによ
りコマンドの内容をよく知ることができ、これにより所
望のコマンドを容易に入力することができるものである
。
しかしながら、上述したように、計算機システムが複雑
化してコマンドの数が増加してくると、ヘルプ機能で表
示された全コマンドを見て所望のコマンドを選択するだ
けでも大変で時間がかかり、効率的でないという問題が
ある。
化してコマンドの数が増加してくると、ヘルプ機能で表
示された全コマンドを見て所望のコマンドを選択するだ
けでも大変で時間がかかり、効率的でないという問題が
ある。
[発明の目的]
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、使用者および使用状態に応じて所望のコ
マンドを表示することができ、使い易いヘルプ機能を有
する計算機システムを提供することにある。
するところは、使用者および使用状態に応じて所望のコ
マンドを表示することができ、使い易いヘルプ機能を有
する計算機システムを提供することにある。
[発明の概要]
上記目的達成するために、入力されたコマンドに応じた
所定の動作を実行する計算機システムにおいて、この発
明は、第1図に示す如く、実行した各コマンドの使用頻
度を記憶する記憶手段1と、該記憶手段1に記憶された
各コマンドの使用頻度に基づき所望の情報に関連するコ
マンドを選択する選択手段3と、該選択手段3で選択さ
れたコマンドに関する情報を表示する表示手段5とを有
することを要旨とする。
所定の動作を実行する計算機システムにおいて、この発
明は、第1図に示す如く、実行した各コマンドの使用頻
度を記憶する記憶手段1と、該記憶手段1に記憶された
各コマンドの使用頻度に基づき所望の情報に関連するコ
マンドを選択する選択手段3と、該選択手段3で選択さ
れたコマンドに関する情報を表示する表示手段5とを有
することを要旨とする。
[発明の実施例]
以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第2図はこの発明の一実施例を示す計算機システムのブ
ロック図である。同図において、11はCPUであり、
13はCPU11の下で作動し、全体の動作を監視し制
御するオペレーティングシステム、すなわちモニタプロ
グラムであり、すべてのコマンドはこのオペレーティン
グシステム13の下で動作する。従ってオペレーティン
グシステム13は各コマンドの使用頻度等の使用状態を
常に把握していることになるが、オペレーティングシス
テム13の下で動作するコマンド履歴部15が接続され
、このコマンド履歴部15は各使用者毎に実行されたす
べてのコマンドの履歴を監視している。コマンド履歴部
15にはコマンド履歴ファイルを構成しているコマンド
履歴記録部19が接続されているが、コマンド履歴部1
5で各使用者毎に監視しているコマンドの履歴情報をコ
マンド履歴記録部19に記憶するようにしている。
ロック図である。同図において、11はCPUであり、
13はCPU11の下で作動し、全体の動作を監視し制
御するオペレーティングシステム、すなわちモニタプロ
グラムであり、すべてのコマンドはこのオペレーティン
グシステム13の下で動作する。従ってオペレーティン
グシステム13は各コマンドの使用頻度等の使用状態を
常に把握していることになるが、オペレーティングシス
テム13の下で動作するコマンド履歴部15が接続され
、このコマンド履歴部15は各使用者毎に実行されたす
べてのコマンドの履歴を監視している。コマンド履歴部
15にはコマンド履歴ファイルを構成しているコマンド
履歴記録部19が接続されているが、コマンド履歴部1
5で各使用者毎に監視しているコマンドの履歴情報をコ
マンド履歴記録部19に記憶するようにしている。
また、オペレーティングシステム13にはヘルプ機能部
17が接続され、このヘルプ機能部17はコマンド履歴
記録部1つにも接続されているが、使用者例えばヘルプ
キー等を操作したり、またはヘルプ命令を入力する等に
よりヘルプ機能を要求した時にはこのヘルプ機能部17
が起動される。
17が接続され、このヘルプ機能部17はコマンド履歴
記録部1つにも接続されているが、使用者例えばヘルプ
キー等を操作したり、またはヘルプ命令を入力する等に
よりヘルプ機能を要求した時にはこのヘルプ機能部17
が起動される。
この結果、ヘルプ機能部17はコマンド履歴部15に記
憶されている使用者毎のコマンド履歴ファイルを参照し
てコマンド履歴情報を解析し、この解析結果に応じてC
RTディスプレイ21に表示すべきコマンドの種類を選
択し、この選択されたコマンドの機能や説明等の情報を
CRTディスプレイ21に表示する。使用者はこの表示
を見ることによりいちいちマニュアルを引かなくても各
コマンドの機能等に関する情報を理解することができる
のである。
憶されている使用者毎のコマンド履歴ファイルを参照し
てコマンド履歴情報を解析し、この解析結果に応じてC
RTディスプレイ21に表示すべきコマンドの種類を選
択し、この選択されたコマンドの機能や説明等の情報を
CRTディスプレイ21に表示する。使用者はこの表示
を見ることによりいちいちマニュアルを引かなくても各
コマンドの機能等に関する情報を理解することができる
のである。
次に、前記ヘルプ機能部17、コマンド履歴部15、コ
マンド履歴記録部19により達成されるヘルプ機能につ
いて更に詳細に説明する。
マンド履歴記録部19により達成されるヘルプ機能につ
いて更に詳細に説明する。
コマンド履歴記録部19に記憶されるコマンド履歴ファ
イルは、例えば入力された各コマンドの使用頻度を日付
または日時毎および使用者毎に記憶するようにしている
。ヘルプ機能部17は、コマンド履歴記録部19に記憶
された各コマンドの頻度をその高い順に分類し、その使
用頻度の高い順に各コマンドの一覧表およびこれらの各
コマンドに関する情報をCRTディスプレイ21に表示
する。また、別の方法としては、最新に使用したコマン
ドのみを表示するために現時点からある指定した期間内
に使用したコマンドのみの頻度を分析し、これらのコマ
ンドの一覧表およびこれらの各コマンドに関する情報を
表示する方法もある。
イルは、例えば入力された各コマンドの使用頻度を日付
または日時毎および使用者毎に記憶するようにしている
。ヘルプ機能部17は、コマンド履歴記録部19に記憶
された各コマンドの頻度をその高い順に分類し、その使
用頻度の高い順に各コマンドの一覧表およびこれらの各
コマンドに関する情報をCRTディスプレイ21に表示
する。また、別の方法としては、最新に使用したコマン
ドのみを表示するために現時点からある指定した期間内
に使用したコマンドのみの頻度を分析し、これらのコマ
ンドの一覧表およびこれらの各コマンドに関する情報を
表示する方法もある。
更に、別の方法として、ある使用頻度以上のコマンドに
ついてはすでに良(わかっているものとして表示しない
方法もある。しかしながら、このように表示されないコ
マンドに対しても使用者の要求がある場合には勿論表示
できることは言うまでもないことである。また更に、別
の方法として、一度も使用されていないコマンドは表示
しないという方法もある。
ついてはすでに良(わかっているものとして表示しない
方法もある。しかしながら、このように表示されないコ
マンドに対しても使用者の要求がある場合には勿論表示
できることは言うまでもないことである。また更に、別
の方法として、一度も使用されていないコマンドは表示
しないという方法もある。
上述のうち、どの方法でコマンドを表示するかという表
示は使用者によるヘルプ機能の要求時に同時に行なって
もよい。また、このような使用者が必要と思われるコマ
ンドのみを表示することにより必要とするコマンドを容
易に探すことができ、使用効率を向上することができる
。
示は使用者によるヘルプ機能の要求時に同時に行なって
もよい。また、このような使用者が必要と思われるコマ
ンドのみを表示することにより必要とするコマンドを容
易に探すことができ、使用効率を向上することができる
。
次に、第3図に示すフローチャートを参照して本発明の
一実施例に係わる機能の作用を説明する。
一実施例に係わる機能の作用を説明する。
まず、使用者によりヘルプキーが操作されたり、または
ヘルプ命令等が入力されてヘルプ機能が要求されると、
ヘルプ機能部17はコマンド履歴記録部19からコマン
ド履歴ファイルを読み込む(ステップ110)。ヘルプ
機能部17は読み込んだ情報から指定WJ17g内にお
ける各コマンドの使用頻度の累積を計算し、各コマンド
の使用頻度が所定頻度Nより大きいか否かをチェックす
る(ステップ120.130)。
ヘルプ命令等が入力されてヘルプ機能が要求されると、
ヘルプ機能部17はコマンド履歴記録部19からコマン
ド履歴ファイルを読み込む(ステップ110)。ヘルプ
機能部17は読み込んだ情報から指定WJ17g内にお
ける各コマンドの使用頻度の累積を計算し、各コマンド
の使用頻度が所定頻度Nより大きいか否かをチェックす
る(ステップ120.130)。
ステップ130におけるチェックの結果、使用頻度が所
定頻度Nより大きいコマンドに対してはその使用頻度を
「0」に設定し、この処理をすべてのコマンドに対して
行なう(ステップ130〜150)。すなわち、このス
テップ130〜150における処理においては、使用頻
度が多いコマンド、すなわち所定頻度N以上のコマンド
は既に良くわかっているものと考えられるので、これら
のコマンドの表示を行なわないために、これらのコマン
ドの使用頻度を「0」に設定しているのである。
定頻度Nより大きいコマンドに対してはその使用頻度を
「0」に設定し、この処理をすべてのコマンドに対して
行なう(ステップ130〜150)。すなわち、このス
テップ130〜150における処理においては、使用頻
度が多いコマンド、すなわち所定頻度N以上のコマンド
は既に良くわかっているものと考えられるので、これら
のコマンドの表示を行なわないために、これらのコマン
ドの使用頻度を「0」に設定しているのである。
次に、同様に各コマンドの使用頻度を分類して使用頻度
がrOJでないコマンド、すなわち使用頻度がr1J以
上のコマンドを選択しくステップ160.170)、選
択されたコマンドをその使用頻度の高い順に分類し、そ
のコマンド名とその説明を使用頻度の高い順にCRTデ
ィスプレイ21に表示し、この動作をすべてのコマンド
について行なう(ステップ180.190)。このステ
ップ170〜190における処理においては、一度も使
用されないコマンドは表示しないようにしているもので
ある。
がrOJでないコマンド、すなわち使用頻度がr1J以
上のコマンドを選択しくステップ160.170)、選
択されたコマンドをその使用頻度の高い順に分類し、そ
のコマンド名とその説明を使用頻度の高い順にCRTデ
ィスプレイ21に表示し、この動作をすべてのコマンド
について行なう(ステップ180.190)。このステ
ップ170〜190における処理においては、一度も使
用されないコマンドは表示しないようにしているもので
ある。
次に、ステップ200においては、上述した処理で表示
されなかったコマンドを表示するが否かの判断を行なう
ため、使用者に残りのコマンドを表示するか否かを問い
合わせ、表示するという指示の場合には、使用頻度がr
OJのコマンドを選択しくステップ210.220)、
すなわち上記ステップ170〜190で表示されなかっ
た残りの°コマンドは前記ステップ130〜150で使
用頻度を「0」に設定されたコマンドがまたは最初から
使用されずに使用頻度がrOJのコマンドであるので、
この使用頻度がrOJのコマンドを選択し、この選択さ
れたコマンド名およびその説明をCRTディスプレイ2
1に表示し、この動作をすべてのコマンドに対して行な
う(ステップ230.240>。
されなかったコマンドを表示するが否かの判断を行なう
ため、使用者に残りのコマンドを表示するか否かを問い
合わせ、表示するという指示の場合には、使用頻度がr
OJのコマンドを選択しくステップ210.220)、
すなわち上記ステップ170〜190で表示されなかっ
た残りの°コマンドは前記ステップ130〜150で使
用頻度を「0」に設定されたコマンドがまたは最初から
使用されずに使用頻度がrOJのコマンドであるので、
この使用頻度がrOJのコマンドを選択し、この選択さ
れたコマンド名およびその説明をCRTディスプレイ2
1に表示し、この動作をすべてのコマンドに対して行な
う(ステップ230.240>。
上述したように、本発明の計算機システムの実施例にお
いては、使用頻度に応じてCRTディスプレイ21に表
示すべきコマンドを選択しているが、一般に使用される
コマンドの種類は比較的限られているものであるため、
このように所望のコマンドのみを選択的に表示で、きる
ようにすることにより使用効率、表示効率を向上するこ
とができるものである。
いては、使用頻度に応じてCRTディスプレイ21に表
示すべきコマンドを選択しているが、一般に使用される
コマンドの種類は比較的限られているものであるため、
このように所望のコマンドのみを選択的に表示で、きる
ようにすることにより使用効率、表示効率を向上するこ
とができるものである。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、実行したコマ
ンドの使用頻度を記憶し、この記憶された使用頻度から
所望の情報、すなわち所望の使用頻度、使用期間に関連
するコマンドを選択し、この選択したコマンドに関する
情報を表示するようにしているので、各使用者、使用状
態に応じた適切なコマンドの情報のみを表示することが
でき、例えば初心者のように計算機システムに十分に慣
れていない者でも所望のコマンドの機能を簡単に表示選
択し効率よく使用することができ、計算機システムの使
用効率を向上することができる。
ンドの使用頻度を記憶し、この記憶された使用頻度から
所望の情報、すなわち所望の使用頻度、使用期間に関連
するコマンドを選択し、この選択したコマンドに関する
情報を表示するようにしているので、各使用者、使用状
態に応じた適切なコマンドの情報のみを表示することが
でき、例えば初心者のように計算機システムに十分に慣
れていない者でも所望のコマンドの機能を簡単に表示選
択し効率よく使用することができ、計算機システムの使
用効率を向上することができる。
第1図はこの発明のクレーム対応図、第2図はこの発明
の一実施例に係わる計算機システムのブロック図、第3
図は第2図の計算機システムの作用を示すフローチャー
トである。 1・・・記憶手段、3・・・選択手段、5・・・表示手
段。 第1図 第2図 第3図(b)
の一実施例に係わる計算機システムのブロック図、第3
図は第2図の計算機システムの作用を示すフローチャー
トである。 1・・・記憶手段、3・・・選択手段、5・・・表示手
段。 第1図 第2図 第3図(b)
Claims (2)
- (1)入力されたコマンドに応じた所定の動作を実行す
る計算機システムにおいて、実行した各コマンドの使用
頻度を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された各
コマンドの使用頻度に基づき所望の情報に関連するコマ
ンドを選択する選択手段と、該選択手段で選択されたコ
マンドに関する情報を表示する表示手段とを有すること
を特徴とする計算機システム。 - (2)前記記憶手段は各コマンドの使用頻度を使用者毎
、使用日時毎に分類して記憶する記憶部を有し、前記選
択手段は、前記記憶手段に記憶された各コマンドの各使
用者毎の使用頻度に基づき所望の使用頻度、使用期間に
関連するコマンドを選択する選択部を有することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の計算システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60187286A JPS6249430A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60187286A JPS6249430A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 計算機システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249430A true JPS6249430A (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=16203339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60187286A Pending JPS6249430A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 計算機システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6249430A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02216516A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Hitachi Ltd | 履歴依存ヘルプ制御方式 |
JP2005242466A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Riso Kagaku Corp | 操作ガイダンス生成装置及び操作ガイダンス生成プログラム |
JP2007052397A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-03-01 | Denso Corp | 操作装置 |
US7322012B2 (en) | 2001-05-29 | 2008-01-22 | Fujitsu Limited | Display program, display method and display device |
JP4876198B1 (ja) * | 2010-11-12 | 2012-02-15 | パイオニア株式会社 | 情報出力装置、情報出力方法、情報出力プログラム及び情報システム |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP60187286A patent/JPS6249430A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02216516A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Hitachi Ltd | 履歴依存ヘルプ制御方式 |
US7322012B2 (en) | 2001-05-29 | 2008-01-22 | Fujitsu Limited | Display program, display method and display device |
JP2005242466A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Riso Kagaku Corp | 操作ガイダンス生成装置及び操作ガイダンス生成プログラム |
JP2007052397A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-03-01 | Denso Corp | 操作装置 |
JP4876198B1 (ja) * | 2010-11-12 | 2012-02-15 | パイオニア株式会社 | 情報出力装置、情報出力方法、情報出力プログラム及び情報システム |
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