JPH04102952A - デバイスドライバ・ローディング方式 - Google Patents
デバイスドライバ・ローディング方式Info
- Publication number
- JPH04102952A JPH04102952A JP2220537A JP22053790A JPH04102952A JP H04102952 A JPH04102952 A JP H04102952A JP 2220537 A JP2220537 A JP 2220537A JP 22053790 A JP22053790 A JP 22053790A JP H04102952 A JPH04102952 A JP H04102952A
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- JP
- Japan
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- device driver
- devices
- priority
- loading
- loader
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- 238000011068 loading method Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は同機種の異なったタイプのデバイスが同時に
接続可能な計算機システムにおいて、イニシャル・プロ
グラム・ロード時、計算機に接続されているデバイスを
自動的に判定し、該当のデバイスドライバをローディン
グするデバイスドライバ・ローディング方式に関するも
のである。
接続可能な計算機システムにおいて、イニシャル・プロ
グラム・ロード時、計算機に接続されているデバイスを
自動的に判定し、該当のデバイスドライバをローディン
グするデバイスドライバ・ローディング方式に関するも
のである。
第3図はこの種の計算機システムの構成図であり、図中
の1は計算機本体、2はデータを表示するCRT、3は
データを入力したりするだめのキボード(デバイス)、
4はキーボード3と同機種で異なったタイプのキーボー
ド(デバイス)である。
の1は計算機本体、2はデータを表示するCRT、3は
データを入力したりするだめのキボード(デバイス)、
4はキーボード3と同機種で異なったタイプのキーボー
ド(デバイス)である。
第4図は従来のデバイスドライバ・ローディング方式を
示すフローチャーI−である。デバイスドライバとはデ
バイス(ハードウェア)、即ちこの例の場合、キーボー
ド3,4をそれぞれ操作するプログラムのことをいう。
示すフローチャーI−である。デバイスドライバとはデ
バイス(ハードウェア)、即ちこの例の場合、キーボー
ド3,4をそれぞれ操作するプログラムのことをいう。
第3図は同機種の異なるタイプのデバイス、即ちキーボ
ードが2つ接続された例である。
ードが2つ接続された例である。
次に従来のデバイスドライバ・ローディング方式の動作
について説明する。第4図に示した従来方式は、TPL
(イニシャル・プログラム・ロド)時、r p r−用
ローディングファイルを見て、デバイスドライバのロー
ディングを行う。そのIPL用ローディングファイルは
固定ディスク上に存在し、IPL時に該当ディスクバラ
イバが計算機本体1の主記憶装置にローディングされる
。この時、第3図に示すキーボードのどちらが計算機本
体1に接続されていても、それには関係なく、IPL用
ローディングファイル内に指定された通りのデバイスド
ライバをローディングする。即ち、接続されたデバイス
に関わらず、指定されたデバイスドライバのみをローデ
ィングする。
について説明する。第4図に示した従来方式は、TPL
(イニシャル・プログラム・ロド)時、r p r−用
ローディングファイルを見て、デバイスドライバのロー
ディングを行う。そのIPL用ローディングファイルは
固定ディスク上に存在し、IPL時に該当ディスクバラ
イバが計算機本体1の主記憶装置にローディングされる
。この時、第3図に示すキーボードのどちらが計算機本
体1に接続されていても、それには関係なく、IPL用
ローディングファイル内に指定された通りのデバイスド
ライバをローディングする。即ち、接続されたデバイス
に関わらず、指定されたデバイスドライバのみをローデ
ィングする。
従来のデバイスドライバ・ローディング方式は以上のよ
うな動作を行うので、デバイスを交換した場合、その都
度IPL用ローディングファイルをメンテナンスする必
要があり、また、接続デバイスに対応するデバイスドラ
イバを誤って指定する可能性もあり、この場合、計算機
システムが誤動作する等の問題点があった。
うな動作を行うので、デバイスを交換した場合、その都
度IPL用ローディングファイルをメンテナンスする必
要があり、また、接続デバイスに対応するデバイスドラ
イバを誤って指定する可能性もあり、この場合、計算機
システムが誤動作する等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、接続されたデバイスをプライオリティに基づ
いて判定し、その判定結果に従ったデバイスドライバを
ローディングすることができるデバイスドライバ・ロー
ディング方式を得ることを目的とする。
たもので、接続されたデバイスをプライオリティに基づ
いて判定し、その判定結果に従ったデバイスドライバを
ローディングすることができるデバイスドライバ・ロー
ディング方式を得ることを目的とする。
この発明に係るデバイスドライバ・ローディング方式は
、接続可能なデバイス(キーボード3゜4)に対し前も
ってプライオリティを設けておき、イニシャル・プログ
ラム・ロード時のローダ5に接続されているデバイス判
定チェック・プログラム7により、その時接続されてい
るデバイスの中から最適なデバイスドライバ8又は9を
上記プライオリティに従って選択し、上記ローダ5によ
りローディングすることを特徴とするものである。
、接続可能なデバイス(キーボード3゜4)に対し前も
ってプライオリティを設けておき、イニシャル・プログ
ラム・ロード時のローダ5に接続されているデバイス判
定チェック・プログラム7により、その時接続されてい
るデバイスの中から最適なデバイスドライバ8又は9を
上記プライオリティに従って選択し、上記ローダ5によ
りローディングすることを特徴とするものである。
イニシャル・プログラム・ロード時に、ローダ5に接続
されているデバイス判定チェック・プログラム7は、プ
ライオリティに従って最適なデバイスドライバ8又は9
を選択する。そして、ロダ5は選択されたデバイスドラ
イバ8又は9をロディングする。
されているデバイス判定チェック・プログラム7は、プ
ライオリティに従って最適なデバイスドライバ8又は9
を選択する。そして、ロダ5は選択されたデバイスドラ
イバ8又は9をロディングする。
第1図はこの発明の一実施例に係るでデバイスドライバ
・ローディング方式の構成を示すブロック図である。こ
のデバイスドライバ・ローディング方式を採用した計算
機システムの構成は前述した第3図に示す。第1図にお
いて、5はIPL時にデバイスドライバを計算機本体1
内の主記憶装置にローディングするローダ、6はデバイ
スのプライオリティ (優先順位)をテーブル化してデ
バイスを管理するための管理テーブル、7はローダ5に
接続され計算機本体1に接続されているデバイスの中か
ら最適なデバイスドライバをプライオリティに従って選
択するデバイス判定チェック・プログラム、8,9はキ
ーボード(デバイス34)にそれぞれ対応するデバイス
ドライバである。
・ローディング方式の構成を示すブロック図である。こ
のデバイスドライバ・ローディング方式を採用した計算
機システムの構成は前述した第3図に示す。第1図にお
いて、5はIPL時にデバイスドライバを計算機本体1
内の主記憶装置にローディングするローダ、6はデバイ
スのプライオリティ (優先順位)をテーブル化してデ
バイスを管理するための管理テーブル、7はローダ5に
接続され計算機本体1に接続されているデバイスの中か
ら最適なデバイスドライバをプライオリティに従って選
択するデバイス判定チェック・プログラム、8,9はキ
ーボード(デバイス34)にそれぞれ対応するデバイス
ドライバである。
第2図はこの実施例の動作を説明するためのフローチャ
ートである。以下、第1図〜第3図を参照してこの実施
例の動作について説明する。第2図に示したように、デ
バイスドライへ〇ローディングに先立ち、次のような処
理を行う。IPL時、計算機本体1に接続可能なデバイ
ス(キーボード3.4)に対するハードウェア状態の取
得をロダ5にて行う(ステップSL)。このハードウェ
ア状態の結果を基に各デバイスの接続の判定、即ち接続
可能なデバイスがあるか否かの判定を行う(ステップS
2)。接続可能なデバイスが複数個存在した場合、管理
テーブル6に設けられているプライオリティに応じてプ
ライオリティの一番高いデバイスドライバが主記憶装置
にローディングされる(ステップS3)。このプライオ
リティは上記したように管理テーブル6に設けられ、簡
単に修正が可能である。プライオリティのデフォルト値
は予め定めておくが、−度以上IPLした場合は、ロー
ディングしたデバイスドライバに対するカウンタを管理
し、以降、管理テーブル6のメンテナンスが無い限り、
そのカウンタに従ってプライオリティの自動判定を行い
、最適なデバイスドライバをローディングする方式をと
る。プライオリティの管理テーブル6をメンテナンスし
た場合は、カウンタもクリアされる。
ートである。以下、第1図〜第3図を参照してこの実施
例の動作について説明する。第2図に示したように、デ
バイスドライへ〇ローディングに先立ち、次のような処
理を行う。IPL時、計算機本体1に接続可能なデバイ
ス(キーボード3.4)に対するハードウェア状態の取
得をロダ5にて行う(ステップSL)。このハードウェ
ア状態の結果を基に各デバイスの接続の判定、即ち接続
可能なデバイスがあるか否かの判定を行う(ステップS
2)。接続可能なデバイスが複数個存在した場合、管理
テーブル6に設けられているプライオリティに応じてプ
ライオリティの一番高いデバイスドライバが主記憶装置
にローディングされる(ステップS3)。このプライオ
リティは上記したように管理テーブル6に設けられ、簡
単に修正が可能である。プライオリティのデフォルト値
は予め定めておくが、−度以上IPLした場合は、ロー
ディングしたデバイスドライバに対するカウンタを管理
し、以降、管理テーブル6のメンテナンスが無い限り、
そのカウンタに従ってプライオリティの自動判定を行い
、最適なデバイスドライバをローディングする方式をと
る。プライオリティの管理テーブル6をメンテナンスし
た場合は、カウンタもクリアされる。
なお、上記実施例ではデバイスとしてキーボドを示した
が、他のデバイス、例えばCRT、マウス等でもよい。
が、他のデバイス、例えばCRT、マウス等でもよい。
また、上記実施例ではデバイスを2つ接続した場合を示
したが、2つ以上のデバイスを接続してもよい。
したが、2つ以上のデバイスを接続してもよい。
以上のように本発明によれば、イニシャル・プログラム
・ロード時に、接続されるデバイスの中から最適なデバ
イスドライバをプライオリティに従って選択し、ローデ
ィングするようにしたので、接続されたデバイスのプラ
イオリティに基づいて判定された結果に従ったデバイス
ドライバがロディングすることが可能となり、ごれによ
りイニシャル・プログラム・ロード用ローディングファ
イルを接続デバイスに関わらず、メンテナンスする必要
がなくなり、また、接続デバイスとデバイスドライバの
アンマンチによる誤動作の危険もなくなるという効果か
得られる。
・ロード時に、接続されるデバイスの中から最適なデバ
イスドライバをプライオリティに従って選択し、ローデ
ィングするようにしたので、接続されたデバイスのプラ
イオリティに基づいて判定された結果に従ったデバイス
ドライバがロディングすることが可能となり、ごれによ
りイニシャル・プログラム・ロード用ローディングファ
イルを接続デバイスに関わらず、メンテナンスする必要
がなくなり、また、接続デバイスとデバイスドライバの
アンマンチによる誤動作の危険もなくなるという効果か
得られる。
第1図はこの発明の一実施例に係るデバイスドライバ・
ローディング方式の構成を示すブロック図、第2図はこ
の実施例の動作を説明するためのフローチャート、第3
図は計算機システムの構成図、第4図は従来のデバイス
ドライバ・ローディング方式の動作を説明するためのフ
ローチャートである。 ■・・・計算機本体、3,4・・・キーボード(デバイ
ス)、5・・・ローダ、6・・・管理テブル、7・・・
デバイス判定チェック・プログラム、8,9・・・デバ
イスドライバ。 代理人 弁理士 宮 園 純 −書(自発) 平成 3年 7月10日 1、事件の表示 特願平2−.2205+37号 2、発明の名称 デバイスドライバ・ローディング方式 3、補正をする者 代表者 4、代 5 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6 補正の内容 明細書第6頁第18行目乃至第19行目「デバイスドラ
イバ」とあるのを「デバイスドライバ」と補正する。 爪上
ローディング方式の構成を示すブロック図、第2図はこ
の実施例の動作を説明するためのフローチャート、第3
図は計算機システムの構成図、第4図は従来のデバイス
ドライバ・ローディング方式の動作を説明するためのフ
ローチャートである。 ■・・・計算機本体、3,4・・・キーボード(デバイ
ス)、5・・・ローダ、6・・・管理テブル、7・・・
デバイス判定チェック・プログラム、8,9・・・デバ
イスドライバ。 代理人 弁理士 宮 園 純 −書(自発) 平成 3年 7月10日 1、事件の表示 特願平2−.2205+37号 2、発明の名称 デバイスドライバ・ローディング方式 3、補正をする者 代表者 4、代 5 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6 補正の内容 明細書第6頁第18行目乃至第19行目「デバイスドラ
イバ」とあるのを「デバイスドライバ」と補正する。 爪上
Claims (1)
- 同機種の異なったタイプのデバイスが同時に接続可能な
計算機システムにおいて、接続可能なデバイスに対し前
もってプライオリティを設けておき、イニシャル・プロ
グラム・ロード時のローダに接続されているデバイス判
定チェック・プログラムにより、その時接続されている
デバイスの中から所定のデバイスドライバを上記プライ
オリティに従って選択し、上記ローダによりローディン
グすることを特徴とするデバイスドライバ・ローディン
グ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2220537A JPH04102952A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | デバイスドライバ・ローディング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2220537A JPH04102952A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | デバイスドライバ・ローディング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04102952A true JPH04102952A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16752551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2220537A Pending JPH04102952A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | デバイスドライバ・ローディング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04102952A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0877017A (ja) * | 1994-09-07 | 1996-03-22 | Nec Corp | 情報処理装置 |
US5581766A (en) * | 1993-05-17 | 1996-12-03 | Compaq Computer Corporation | Selectable video driver system |
US5590315A (en) * | 1993-09-10 | 1996-12-31 | Compaq Computer Corporation | Method and apparatus for simulating user input device presence in a computer system |
KR100436003B1 (ko) * | 1996-12-23 | 2004-10-08 | 삼성전자주식회사 | 디바이스드라이버적재방법 |
JP2007041789A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Funai Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP2220537A patent/JPH04102952A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5581766A (en) * | 1993-05-17 | 1996-12-03 | Compaq Computer Corporation | Selectable video driver system |
US5590315A (en) * | 1993-09-10 | 1996-12-31 | Compaq Computer Corporation | Method and apparatus for simulating user input device presence in a computer system |
JPH0877017A (ja) * | 1994-09-07 | 1996-03-22 | Nec Corp | 情報処理装置 |
KR100436003B1 (ko) * | 1996-12-23 | 2004-10-08 | 삼성전자주식회사 | 디바이스드라이버적재방법 |
JP2007041789A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Funai Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
JP4655808B2 (ja) * | 2005-08-02 | 2011-03-23 | 船井電機株式会社 | 光ディスク装置 |
US7965588B2 (en) | 2005-08-02 | 2011-06-21 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical disk apparatus |
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