JPS6248896A - 局線キ−ランプフレキシブルアサイン方式 - Google Patents
局線キ−ランプフレキシブルアサイン方式Info
- Publication number
- JPS6248896A JPS6248896A JP18746085A JP18746085A JPS6248896A JP S6248896 A JPS6248896 A JP S6248896A JP 18746085 A JP18746085 A JP 18746085A JP 18746085 A JP18746085 A JP 18746085A JP S6248896 A JPS6248896 A JP S6248896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- trunk line
- memory
- key
- stored
- Prior art date
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- Pending
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、がタン電話装置のボタン電話機における局
線キーラングフレキシブルアサインに関するものである
。
線キーラングフレキシブルアサインに関するものである
。
（従来の技術）
従来、このような分野の技術としては、ボタン電話装置
において全局線のキー及び使用状態の表示（ランプ）は
固定され割付けられている方式であった。また、ＮＴＴ
（株・日本電信電話）技術基準上の問題点からすべて
の局線に対するキーを持ち、状態表示用のランプが点灯
・減灯するものであった。
において全局線のキー及び使用状態の表示（ランプ）は
固定され割付けられている方式であった。また、ＮＴＴ
（株・日本電信電話）技術基準上の問題点からすべて
の局線に対するキーを持ち、状態表示用のランプが点灯
・減灯するものであった。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、上記構成の方式ではテナント分けして使
用する場合、局線キーの位置が固定であるため使いにく
さが生じたシ、他テナントの局線使用状態表示（この電
話機では必要のないラング）がされ見にくさが生ずると
いう問題点があった。
用する場合、局線キーの位置が固定であるため使いにく
さが生じたシ、他テナントの局線使用状態表示（この電
話機では必要のないラング）がされ見にくさが生ずると
いう問題点があった。
したがって、この発明は前記従来技術が持っていた「使
いにぐい」、「見にくい」という問題点を除去し、使用
操作上効率のよいボタン電話装置のボタン電話機におけ
る局線キーランプフレキシブルアサイン方式を提供する
ことである。
いにぐい」、「見にくい」という問題点を除去し、使用
操作上効率のよいボタン電話装置のボタン電話機におけ
る局線キーランプフレキシブルアサイン方式を提供する
ことである。
（問題点を解決するだめの手段）
この発明は前記問題点を解決するため、ボタン電話装置
において主装置内に局線フレキシブルアサイン情報（局
線有効数と局線開始位置）が格納されたメモリを設け、
制御装置によｐ割シ当てられた夫々の電話機毎の情報を
電話機内のメモリに格納せしめるようにし、まだ他使用
（他テナント）局線の使用状態表示（ランプ）の停止を
行なわしめるようにしたものである。
において主装置内に局線フレキシブルアサイン情報（局
線有効数と局線開始位置）が格納されたメモリを設け、
制御装置によｐ割シ当てられた夫々の電話機毎の情報を
電話機内のメモリに格納せしめるようにし、まだ他使用
（他テナント）局線の使用状態表示（ランプ）の停止を
行なわしめるようにしたものである。
（作用）
このようにすると例えばテナント分けして使用する場合
で、電話機の局線キーの位置とそれに対応する局線使用
状態表示（ランｆ）の位置を変更したい時は主装置内の
メモリに格納された局線フレキシブルアサイン情報を入
れ換えるか、取替えることで簡単に変更できる。また他
テナントの局線使用状態表示（ランプ）も止めることが
できる。
で、電話機の局線キーの位置とそれに対応する局線使用
状態表示（ランｆ）の位置を変更したい時は主装置内の
メモリに格納された局線フレキシブルアサイン情報を入
れ換えるか、取替えることで簡単に変更できる。また他
テナントの局線使用状態表示（ランプ）も止めることが
できる。
（実施例）
第１図は本発明方式の一実施例を示すブロック図である
。図において、Ａは主装置で、１はメモリ、２はメモリ
１を制御するＣＰＵ、３は送受信部で夫々複数個のゼタ
ン電話機Ｂ１１Ｂ２・・・Ｂｎの送受信部４に接続され
る。各電話機Ｂｌ ｒ Ｂ２・・・Ｂｎにはメモリ５、
ＣＰＵ ６、ランプ群７、キ一群８により構成され、各
々は主装置のＣＰＵ ２と各電話機のＣＰＵ ６によっ
て制御している。
。図において、Ａは主装置で、１はメモリ、２はメモリ
１を制御するＣＰＵ、３は送受信部で夫々複数個のゼタ
ン電話機Ｂ１１Ｂ２・・・Ｂｎの送受信部４に接続され
る。各電話機Ｂｌ ｒ Ｂ２・・・Ｂｎにはメモリ５、
ＣＰＵ ６、ランプ群７、キ一群８により構成され、各
々は主装置のＣＰＵ ２と各電話機のＣＰＵ ６によっ
て制御している。
次にその操作について述べる。
先ずテナント設定したボタン電話装置に接続されている
電話機Ｂ（Ｂ１％Ｂｎ）の初期化時、主装置Ａのメモリ
１に格納されている局線フレキシブルアサイン情報（局
線有効数と局線開始位置）をＣＰＵ ２の制御のもとて
送受信部３，４を介し各電話機Ｂ１〜Ｂｎに送信され、
それを各電話機Ｂｌ〜Ｂｎの各ＣＰＵ ６を介して夫々
メモリ５へ格納する。
電話機Ｂ（Ｂ１％Ｂｎ）の初期化時、主装置Ａのメモリ
１に格納されている局線フレキシブルアサイン情報（局
線有効数と局線開始位置）をＣＰＵ ２の制御のもとて
送受信部３，４を介し各電話機Ｂ１〜Ｂｎに送信され、
それを各電話機Ｂｌ〜Ｂｎの各ＣＰＵ ６を介して夫々
メモリ５へ格納する。
初期化終了後（電話機として動作中）、電話機の局線キ
一群８のうち、該当のキーを押下した場合、主装置Ａへ
送信する局線キー情報は電話機Ｂのメモリ５に格納され
た局線フレキシブルアサイン情報に従いＣＰＵ ６で第
２図に示すように変換され主装置Ａへ局線キーデータを
送信する。又主装置Ａからの局線使用状態表示（ランプ
）情報があった場合、その使用状態を表示させるランプ
群７の中のラングの位置は電話機Ｂのメモリ５に格納さ
れた局線フレキ−シブルアサイン情報によってＣＰＵ
６で変換される。その工程図を第３図に示す。
一群８のうち、該当のキーを押下した場合、主装置Ａへ
送信する局線キー情報は電話機Ｂのメモリ５に格納され
た局線フレキシブルアサイン情報に従いＣＰＵ ６で第
２図に示すように変換され主装置Ａへ局線キーデータを
送信する。又主装置Ａからの局線使用状態表示（ランプ
）情報があった場合、その使用状態を表示させるランプ
群７の中のラングの位置は電話機Ｂのメモリ５に格納さ
れた局線フレキ−シブルアサイン情報によってＣＰＵ
６で変換される。その工程図を第３図に示す。
このようにする主装置Ａのメモリ１によって全局線のキ
ー８及び使用状態の表示（ランｆ）を割付けしているの
で、各電話機Ｂ１％Ｂ、の局線キーの位置とそれに対応
する局線使用状態表示（ラング）の位置を変更したい場
合は・、主装置Ａ内のメモリ１に格納された局線フレキ
シブルアサイン情報を入れ換えるか、取替えることで簡
単に変更することができる。また他テナントの局線使用
状態表示（ランプ）も止めることが容易である。
ー８及び使用状態の表示（ランｆ）を割付けしているの
で、各電話機Ｂ１％Ｂ、の局線キーの位置とそれに対応
する局線使用状態表示（ラング）の位置を変更したい場
合は・、主装置Ａ内のメモリ１に格納された局線フレキ
シブルアサイン情報を入れ換えるか、取替えることで簡
単に変更することができる。また他テナントの局線使用
状態表示（ランプ）も止めることが容易である。
（発明の効果）
以上詳細に説明したように本発明によれば、従来の「使
いにくい」或は「見にくい」という欠点を除去し、■局
線キー及びそれに対応する局線使用状態表示（ランプ）
の位置が容易に変えられ、又他テントの局線使用状態表
示（ランプ）を止めることができる、■規模の大きなシ
ステムでテナント分けして使用する場合、規模の小さな
システム用の電話機を用いることができる。したがって
使用操作上、効率の良いボタン電話装置が得られる外、
この機能をブタン電話機側で実現することによシ主装置
側の負荷を軽減できる等の効果がある。
いにくい」或は「見にくい」という欠点を除去し、■局
線キー及びそれに対応する局線使用状態表示（ランプ）
の位置が容易に変えられ、又他テントの局線使用状態表
示（ランプ）を止めることができる、■規模の大きなシ
ステムでテナント分けして使用する場合、規模の小さな
システム用の電話機を用いることができる。したがって
使用操作上、効率の良いボタン電話装置が得られる外、
この機能をブタン電話機側で実現することによシ主装置
側の負荷を軽減できる等の効果がある。
第１図は本発明方式の一実施例を示すブロック図、第２
図、第３図は、それぞれその具体的な工程図を示す。 Ａ・・・主装置、Ｂ、％Ｂｎ・・・電話機、１．５・・
・メモリ、２，６・・・ＣＰＵ、３．４・・・送受信部
、７・・・ランプ群、８・・・キ一群。 本発明の具体的な工程図 第２図
図、第３図は、それぞれその具体的な工程図を示す。 Ａ・・・主装置、Ｂ、％Ｂｎ・・・電話機、１．５・・
・メモリ、２，６・・・ＣＰＵ、３．４・・・送受信部
、７・・・ランプ群、８・・・キ一群。 本発明の具体的な工程図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ボタン電話装置の端末であるボタン電話機において、 主装置内の局線フレキシブルアサイン情報を格納したメ
モリを設け、主装置の制御装置により割り当てられた夫
々電話機毎の情報を電話機内のメモリに格納せしめるよ
うにし また、他使用局線の使用状態表示の停止を行なわしめる
ようにしたことを特徴とする局線キーランプフレキシブ
ルアサイン方式
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18746085A JPS6248896A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 局線キ−ランプフレキシブルアサイン方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18746085A JPS6248896A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 局線キ−ランプフレキシブルアサイン方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248896A true JPS6248896A (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=16206462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18746085A Pending JPS6248896A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 局線キ−ランプフレキシブルアサイン方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6248896A (ja) |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP18746085A patent/JPS6248896A/ja active Pending
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