JPS6247983A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPS6247983A
JPS6247983A JP18435185A JP18435185A JPS6247983A JP S6247983 A JPS6247983 A JP S6247983A JP 18435185 A JP18435185 A JP 18435185A JP 18435185 A JP18435185 A JP 18435185A JP S6247983 A JPS6247983 A JP S6247983A
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housing
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JP18435185A
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園部 敏光
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ABB Installation Products Inc
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Thomas and Betts Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本願は防水タイプのコネクタに関する発明である。
〔従来技術〕
従来この種のコネクタは、接触子で終端した線材を1本
づつ予め専用の治工具を用いてゴムブツシュに貫通させ
、これを密封状態でハウジングの空洞部内に収容してい
た。そのため線材をコネクタにアセンブリするのに手間
がかかり、もつと簡便な手段で線材をコネクタに密封す
ることが要請されていた。
また従来はゴムブツシュに線材を貫通する場合の作業性
を考え、元型のピン(方向性の無いこと)がほとんどで
あり、従って、例えは、プリント基板に設けたタブ状の
接触子との接続は不可能であった。
〔発明の目的〕
本願発明はこうした従来の不都合を解消すべ〈発明され
たもので、その目的は、 治工具を用いずに線材をゴムブツシュに貫通させ、線材
をコネクタにアセンブリする際の経済性、作業性を向上
させること、及びプリント回路基板に設けたタブ状の接
触子に接続することの可能なコネクタを提供すること等
にある。
〔実施例の説明〕
以下本願に係るコネクタ・アセンブリについて図示実施
例に基づき詳説する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す。図示のものは雌
型のコネクタであり、実際の使用態様は、例えば第6図
の如く、プリント基板(50)に設けた雄型コネクタ(
40)のタブ(41)に接続する33ただし本願のコネ
クタ・アセンブリは、これに限定されず、他に、例えば
雌雄一対のコネクタとして接続すること等が考えられる
。またコネクタとしての雌雄の別1さ接触子の形状に依
存するから、本質的なものではなく、本願のコネクタ・
アセンブリもいずれにも適用できる。
第1図において、1は線材であり、各々接触子2で終端
しである。また接触子は典型的には矩形の横断面を有す
る筒型であるが、前述の如く、本発明はこれに限定され
ない。
30はハウジングであり、後述するゴムブツシュ及び必
要な場合には保持プレートをも収納する空洞部と、該ゴ
ムブツシュ及び保持プ[・−トを貫通した前記接触子を
受容する孔部36を有する。なお接触子が該孔部に受容
される態様は、後述する第2、第3及び第6図に示す通
りである。
10はゴムブツシュであり、前記線材を貫通するための
孔部11を有する。この孔部は該ゴムブツシュの一方の
面に設けた凹陥部11Aと該凹陥部の底から該ゴムブツ
シュの他方の面まで貫通する通孔11Bとから成る。
凹陥部には前記接触子の横断面に合せた形状の開口を設
ける。
線材を終端した接触子は、まずゴムブツシュの凹陥部に
挿入し、次いで通孔を拡開させながらこれを貫通する。
このとき凹陥部の開口形状は接触子の横断面に合せであ
るから、接触子の方向が定まる。また各々の線材は該孔
部の通孔に工ってシールされる。
ゴムブツシュはハウジングの空洞内に固定されるが、そ
のだめの手段は、具体的にはゴムブツシュの係合突起1
4、ハウジングの係合溝31として図示されている。
20は保持プレートであり、ゴムブツシュを貫通した線
材の終端部を挿通するための孔部21を持つ。
この保持プレート・の孔部は、前記接触子を挿通する部
分と、前記線材の終端部を係合する部分とを一体にして
成り、更に詳しくは、前記接触子を挿通することのでき
る大きさの開口を有する第1の通孔21Aと、該第1の
通孔の開口より小さい開口を有する第2の通孔21Bと
から成る。
いま第1の通孔に各線材の接触子を挿通しく図示実施例
では、接触子はこの保持プレートを挿通した後、空洞の
底からハウジングの外部に連通ずる孔部36にそれぞれ
収納される)、次いで該保持プレートを変位(スライド
)させると、各線材は、接触子と該線材との接続部位(
括れている)が第2の通孔に係合される(第2乃至第5
図、参照)。
保持プレートの他の実施例を第7図に示す。
図示のプレートは円板状(従ってこれを収納するハウジ
ングもまた円形の開口をもつ空洞を有する)であって、
1ず各線材の接触子2′を該プレートの孔部11′に挿
通する。接触子はフランジ2’Aを有するから上記孔部
はこのフランジを通過させるに足る径を要す。
各線材を図示プレートの通孔に挿通させた後、該プレー
トを回動することに工っで該線材各々は該プレートの孔
部と停台状態となる。
第1図の実施例では、保持プレートは前記ハウジング内
で係止できるように、例えは、該プレートの一側縁にス
プリング部材22を設ける。このスプリング部材は、ハ
ウジングの空洞内で保持プレートを該スプリング部材と
対向する側の内壁に押しつけるようにして該保持プレー
トを係止する。
この係止手段は、第8図に示す如く、前記保持プレート
の側辺にラッチ23を設け、これに対応して前記ハウジ
ングの内壁にノツチを設けることによっても実現される
上記係止手段によって一時掛止した保持プレートを可動
(スライド)させるためには、前記ハウジング内に設け
た通孔34に、前記保持プレート可動用の工具35を挿
入し、保持フレートの側縁に設けたノツチ24に該工具
を係合して該プレートを変位せしめる(第2図参照)。
なお保持プレートを変位させるには、他に、例えは、前
記接触子の周側面をカム面となし、該接触子を前記保持
プレートの通孔Qて挿入するにつれ、該保持プレートを
変位させる等の手段が考えられる。
前記保持プレートの変位を示すためには、例えは、前記
保持プレートから突出させたポール25を、前記ハウジ
ングに穿設したインジケータ孔35に係合させる。該イ
ンジケータ孔は通孔部分35Aと盲孔部分35Bとから
なり、保持プレートの変位とともに、該ポールが盲孔の
部分に移動して外部からは見えなくなり、プレートの移
動が外部から確認できる。
図において3は、前記保持プレートを、前記ハウジング
内において、所定の方向にのみ変位させるための手段で
あって、具体的には、前記保持プレートの表面に沿った
方向と交差する方向の移動を禁止するストッパーから成
る。
第2図及び第3図は、第1図に示す本発明の第1の実施
例において、接触子を、保持プレートに係合し、かつハ
ウジング内の接触子保持用の孔部36に収納する手順を
示す。
まず第2図に示すように、ハウジング内に設けた工具挿
通用の通孔34に予め保持プレート可動用の工具35を
挿入し、該工具を保持プレートの側線に設けたノツチ2
4と係合させ、該保持プレートをスライドさせる。
このとき、保持プレートの第10通孔21Aとハウジン
グの前記孔部36とが整合するから、接触子は前者の通
孔を介し後者の孔部に収納保持される。
そして前記工具35を抜くと第3図の如く保持プレート
のスプリング部材の作用により該保持プレートは元の位
置に復元し、接触子と線材との接合部(括れている)を
前記保持プレートの第2の通孔と係合させ、ハウジング
に収納された接触子を保持する。
第4図及び第5図は線材の終端部と保持プレートとの係
合状態を示すもので、前者が孔部の第10通孔21Aに
接触子を挿通した状態、後者が、保持プレートを変位(
スライド)して孔部の第2の通孔21Bに線材と接触子
との接続部(括れた部分)を係合させた状態を示す。
第6図は、本発明に係るコネクタ・アセンブリを、プリ
ント回路基板に設けた雄型のコネクタと接続した状態の
縦断面図を示す。
図示において、50はプリント基板、41は、タブ状の
端子(接触子)、40は雄型コネクタのハウジング7は
防水用Oリングである。
本発明のコネクタ・アセンブリは、ここでは雌型のコネ
クタとして用いられている。
以上本願に係るコネクタ・アセンブリにつきその構成を
詳説したが、その構成から次のような特有の効果を奏す
ることができる。
即ち、本願に係るコネクタは、格別の治工具を用いるこ
となく線材の終端部をゴムブツシュに挿通することがで
き、またその際非円形の終端部の形状とゴムブツシュの
凹陥部形状を合せることにエリ挿入方向を一定に保持し
、しかもゴムブツシュを貫通した線材は前記凹陥部と連
通する通孔によって充分にシールされる。
またハウジング内において、本発明に係る保持プレート
を用いる場合は、該保持プレートの孔部に線材の終端部
を挿通させた後に、該プレートをスライドさせることに
エリ一括して該プレートに終端部を係合保持することが
できるからアセンブリ作業の能率は格段に向」ニする。
また本発明の接触子の形状を断面矩形の筒型になすこと
にエリ、プリント基板に設けた平形のタブ端子(接触子
)との接続が可能となる等その用途は広い。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本発明の第1の実施例に係るコネクタ・ア
センブリの分解図、第2図及び第3図は同上実施例にお
けるアセンブリ手順を示す横断面図、第4図及び第5図
は同じくアセンブリ手順の要部を示す斜視図、第6図は
同上実施例の一適用例を示す縦断面図、第7図は本発明
に係る保持プレートの別の実施例を示す斜視図、第8図
は本発明に係る保持プレートの更に別の実施例を示す斜
視図である。 〔主要部分の符月の説明〕 1・・線材、2・・接触子、10・ゴムブツシュ、11
 ・孔部、11A・・凹陥部、11B・・通孔、20・
保持プレート、21・・・孔部0・・・ノ1ウジング 出願人 : トーマス アンド ペッツ コーポレーシ
ョン第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各々を非円形の横断面を有する接触子(2)で終端
    した線材(1)と、 前記線材を貫通するための孔部(11)を持つたゴムブ
    ッシュ(10)と、 該ゴムブッシュを密封できるように嵌合し前記接触子を
    保持するためのハウジング(30)とから成るコネクタ
    ・アセンブリであつて、 前記ゴムブッシュの孔部は、該ゴムブッシュの一方の面
    に設けた凹陥部(11A)を有し、該凹陥部は前記接触
    子の横断面に合わせた形状の開口を有する、 コネクタ・アセンブリ。 2、特許請求の範囲第1項に記載のコネクタ・アセンブ
    リであつて、更に、 前記ゴムブッシュを前記ハウジング内に固定するための
    固定手段(14、31)を有する、コネクタ・アセンブ
    リ。 3、特許請求の範囲第1項に記載のコネクタ・アセンブ
    リにおいて、 前記接触子は、矩形の横断面を有することを特徴とする
    コネクタ・アセンブリ。 4、各々を接触子(2)で終端した線材(1)と 該線材を貫通するための孔部(11)を持つたゴムブッ
    シュ(10)と、 該ゴムブッシュを貫通した線材の終端部を挿通するため
    の孔部(21)をもつた保持ブレート(20)と、 前記ゴムブッシュを嵌合し、前記保持プレートを内部に
    可動自在に受容し、かつ前記接触子を保持するためのハ
    ウジング(30)とから成るコネクタ・アセンブリであ
    つて、前記接触子は断面が矩形であり、 前記ゴムブッシュの孔部は、該ゴムブッシュの一方の面
    に設けた、前記接触子の断面形状に合わせた矩形の開口
    をもつた凹陥部(11A)と、該凹陥部の底面から該ゴ
    ムブッシュの他方の面まで貫通する通孔(11B)とか
    ら成り、 前記保持プレートの孔部(21)に挿入した前記線材の
    終端部を、前記保持プレートを変位したとき、該保持プ
    レートに係合するようになした、 コネクタ・アセンブリ。 5、特許請求の範囲第4項に記載のコネクタであつて、
    更に、 前記ゴムブッシュを前記ハウジング内に固定するための
    固定手段(14、31)を有するコネクタ・アセンブリ
    。 6、特許請求の範囲第4項又は第5項に記載のコネクタ
    ・アセンブリにおいて、 前記接触子は、断面矩形の筒型のリセプタクル接触子で
    あることを特徴とする、コネクタ・アセンブリ。 7、特許請求の範囲第4項ないし第6項のいずれかに記
    載のコネクタ・アセンブリにおいて、 前記保持プレートの孔部(21)は、前記接触子を挿通
    する部分と、前記線材の終端部を係合する部分とを一体
    にして成ることを特徴とする、コネクタ・アセンブリ。 8、特許請求の範囲第4項ないし第6項のいずれかに記
    載のコネクタ・アセンブリにおいて、 前記保持プレートの孔部は、前記接触子を挿通すること
    のできる大きさの開口を有する第1の通孔(21A)と
    、該第1の通孔の開口より小さい開口を有し、前記線材
    の終端部を係合するための第2の通孔(21B)とから
    成ることを特徴とする、 コネクタ・アセンブリ。 9、特許請求の範囲第4項ないし第8項のいずれかに記
    載のコネクタ・アセンブリであつて、更に、 前記保持プレートを前記ハウジング内で係止するための
    手段を有するコネクタ・アセンブリ。 10、特許請求の範囲第9項に記載のコネクタ・アセン
    ブリにおいて、 前記係止手段は、前記保持プレートの変位方向にある一
    側縁に設けたスプリング部材(22)を含むことを特徴
    とする、コネクタ・アセンブリ。 11、特許請求の範囲第9項に記載のコネクタ・アセン
    ブリにおいて、 前記係止手段は、前記保持プレートの側縁に設けたラッ
    チ(23)とこれに対応して前記ハウジングの内壁に設
    けたノッチとから成ることを特徴とする、コネクタ・ア
    センブリ。 12、特許請求の範囲第4項ないし第11項のいずれか
    に記載のコネクタ・アセンブリにおいて、 前記接触子はカム面を有し、 該カム面は、該接触子を前記保持プレートの通孔に挿入
    するときに、該保持プレートを変位させるように作用す
    ることを特徴とする、コネクタ、アセンブリ。 13、特許請求の範囲第4項ないし第12項のいずれか
    に記載のコネクタ・アセンブリであつて、更に、 前記保持プレートを変位させるために用いる手段を有す
    る、コネクタ・アセンブリ。 14、特許請求の範囲第13項に記載のコネクタ・アセ
    ンブリにおいて前記手段は、保持プレートの側縁に設け
    たノッチ(24)と、前記ハウジング内に設けた、前記
    保持プレート可動用の工具(35)を挿入するための通
    孔(34)とから成ることを特徴とする、コネクタ・ア
    センブリ。 15、特許請求の範囲第4項ないし第14項に記載のコ
    ネクタ・アセンブリであつて、更に、 前記保持プレートの変位を示すインジケータ手段を有す
    るコネクタ・アセンブリ。 16、特許請求の範囲第15項に記載のコネクタ・アセ
    ンブリにおいて、 前記インジケータ手段は、前記保持プレートから突出さ
    せたポール(25)と、該ポールの変位を示すための、
    前記ハウジングに穿設したインジケータ孔(35)とか
    ら成ることを特徴とする、コネクタ・アセンブリ。 17、特許請求の範囲第4項ないし第16項に記載のコ
    ネクタ・アセンブリにおいて、更に、 前記保持プレートを、前記ハウジング内において、所定
    の方向にのみ変位させるための手段を有する、コネクタ
    ・アセンブリ。 18、特許請求の範囲第17項に記載のコネクタ・アセ
    ンブリにおいて、前記変位手段は、前記保持プレートの
    表面に沿つた方向と交差する方向の移動を禁止するスト
    ッパー(33)から成ることを特徴とする、コネクタ・
    アセンブリ。 19、横断面が非円形の接触子(2)を受容するための
    孔部(36)を有するハウジング(30)と、 該孔部に隣接するハウジング部位で保持され、前記接触
    子で終端した線材を貫通するための通孔(11)と前記
    接触子の非円形の横断面に合せて形成され該接触子の向
    きを前記ハウジングの孔部に向けるようになすための手
    段とを有する部材から成る、接触子で終端した線材用ア
    センブリ・コネクタ。 20、特許請求の範囲第19項に記載のコネクタにおい
    て、前記部材は前記ハウジング内で密接して嵌合される
    ゴムブッシュ(10)から成ることを特徴とする、コネ
    クタ。
JP18435185A 1985-08-23 1985-08-23 コネクタ Granted JPS6247983A (ja)

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AU61563/86A AU573455B2 (en) 1985-08-23 1986-08-18 Water sealed electrical connector
DE8686306480T DE3676398D1 (de) 1985-08-23 1986-08-21 Steckverbinderzusammenbau.
EP86306480A EP0214794B1 (en) 1985-08-23 1986-08-21 Connector assembly
CA000516665A CA1290041C (en) 1985-08-23 1986-08-22 Connector assembly

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01197979A (ja) * 1988-01-31 1989-08-09 Amp Inc タブルロックを有するコネクター
JPH0329276A (ja) * 1989-06-27 1991-02-07 Yazaki Corp 電気コネクタ
JPH0351347A (ja) * 1989-07-17 1991-03-05 Toray Ind Inc 自動車内装用布帛
US6875872B1 (en) 1993-05-28 2005-04-05 Astrazeneca Compounds

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