JPS6246860A - シ−ト材料の搬出方法及びその装置 - Google Patents
シ−ト材料の搬出方法及びその装置Info
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- JPS6246860A JPS6246860A JP18585785A JP18585785A JPS6246860A JP S6246860 A JPS6246860 A JP S6246860A JP 18585785 A JP18585785 A JP 18585785A JP 18585785 A JP18585785 A JP 18585785A JP S6246860 A JPS6246860 A JP S6246860A
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- Japan
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- conveyor
- sheet material
- carrying
- carry
- cut
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、シート材料の搬出方法及びその装置に係わ
り、更に詳しくは切断装置により切断したコード入りシ
ート材料の切断片を同一方向に配設させた複数列の搬送
コンベヤに順次搬出するようにし先シート材料の搬出方
法及びその装置に関するものである。
り、更に詳しくは切断装置により切断したコード入りシ
ート材料の切断片を同一方向に配設させた複数列の搬送
コンベヤに順次搬出するようにし先シート材料の搬出方
法及びその装置に関するものである。
従来、コード入りシート材料の切断後の搬出方法として
は、例えば高能率な切断装置を使用する場合、一般的に
は切断後のシート材料を接合する装置あるいは作業の能
率が切断装置に比べて劣ることから、そのままの状態で
切断したシート材料を搬送させた場合、接合装置での作
業がおいつかずに詰ってしまう。この為、従来では第1
図に示すように、切断装置で切断したシート材料Wを、
ベルトコンベヤ等の搬出コンベヤ1.搬送コンベヤ2.
接合装置3.引取り装置4により搬出方向を左右二方向
に搬出する方法が行なわれている。
は、例えば高能率な切断装置を使用する場合、一般的に
は切断後のシート材料を接合する装置あるいは作業の能
率が切断装置に比べて劣ることから、そのままの状態で
切断したシート材料を搬送させた場合、接合装置での作
業がおいつかずに詰ってしまう。この為、従来では第1
図に示すように、切断装置で切断したシート材料Wを、
ベルトコンベヤ等の搬出コンベヤ1.搬送コンベヤ2.
接合装置3.引取り装置4により搬出方向を左右二方向
に搬出する方法が行なわれている。
然しなから、このような従来の方法の場合には、ヘルド
コンベヤの途中に設けられる接合装置3.3が互いに左
右方向に離れた位置になってしまうこととなり、従って
、接合作業をそれぞれ移動しながら行う必要があるため
作業能率の低下を来し、また複数の作業者による作業を
余儀無くされて省人化対策にも問題があり、更にシート
材料Wの搬出方向を直線的に取る必要があることから、
大きなスペースを必要とし、限られたスペースのもとて
搬送装置を設置するのが非常に難しいと言う問題があっ
た。
コンベヤの途中に設けられる接合装置3.3が互いに左
右方向に離れた位置になってしまうこととなり、従って
、接合作業をそれぞれ移動しながら行う必要があるため
作業能率の低下を来し、また複数の作業者による作業を
余儀無くされて省人化対策にも問題があり、更にシート
材料Wの搬出方向を直線的に取る必要があることから、
大きなスペースを必要とし、限られたスペースのもとて
搬送装置を設置するのが非常に難しいと言う問題があっ
た。
(発明の目的〕
この発明は、係る従来の問題点に着目して案出されたも
ので、その目的とするところは切断されたシート材料の
接合作業を同一方向において作業を行うことが出来ると
共に、少人数による接合作業も可能であり、更にシー1
へ材料の搬出方向での専有面積を減少することが出来る
シート材料の搬出方法及びその装置を提供するものであ
る。
ので、その目的とするところは切断されたシート材料の
接合作業を同一方向において作業を行うことが出来ると
共に、少人数による接合作業も可能であり、更にシー1
へ材料の搬出方向での専有面積を減少することが出来る
シート材料の搬出方法及びその装置を提供するものであ
る。
〔発明の構成〕
この発明は、上記目的を達成するため送られて来るシー
ト材料を、切断装置により所定の長さに切断し、この切
断されたシート材料の切断片を、搬出コンベヤによって
搬送方向と直交する方向に往復移動可能な移載装置に移
載し、この移載装置から少なくとも二列以上配設された
搬出装置上に順次切断片を搬出させることを要旨とする
ものである。
ト材料を、切断装置により所定の長さに切断し、この切
断されたシート材料の切断片を、搬出コンベヤによって
搬送方向と直交する方向に往復移動可能な移載装置に移
載し、この移載装置から少なくとも二列以上配設された
搬出装置上に順次切断片を搬出させることを要旨とする
ものである。
またこの発明は、切断装置を備えた搬出コンベヤと、少
なくとも二列以上配設された搬出装置との間に、シート
材料の搬送方向と直交し、かつ搬出コンベヤから搬出さ
れるシート材料の切断片を複数列の搬出装置上に順次搬
出させる往復動可能な移載装置を設置したことを要旨と
するものである。
なくとも二列以上配設された搬出装置との間に、シート
材料の搬送方向と直交し、かつ搬出コンベヤから搬出さ
れるシート材料の切断片を複数列の搬出装置上に順次搬
出させる往復動可能な移載装置を設置したことを要旨と
するものである。
以下添付図面に基づき、この発明の詳細な説明する。
第2図は、この発明を実施したシート材料Wの搬出装置
の概略平面図を示し、■は図示しない切断装置を備えた
1般出コンヘヤ(ヘルドコンベヤ)、IOはシート材料
Wの搬送方向と直交するする向きに配設された往復動可
能な移載装置であって、この移載装置10のシート材料
Wの搬出側(X方向)には、搬出コンベヤ2a。
の概略平面図を示し、■は図示しない切断装置を備えた
1般出コンヘヤ(ヘルドコンベヤ)、IOはシート材料
Wの搬送方向と直交するする向きに配設された往復動可
能な移載装置であって、この移載装置10のシート材料
Wの搬出側(X方向)には、搬出コンベヤ2a。
2bと、接合装置3a、3bと、引取り装置4a、4b
とが順次直列に接続されて成る複数の搬出装置5a、5
bが並列に配設されている。
とが順次直列に接続されて成る複数の搬出装置5a、5
bが並列に配設されている。
[1ij記、移載装置10は第3図〜第5図に示すよう
に、二本の並列に配設されたヘルドコンベヤlla、l
lbから成り、このヘルドコンベヤ112.11bは、
ベースフレーム12に敷設されたガイドレール132.
13b上に、コンベヤフレーム14a、14bの下面に
装着された移動フレーム15a、15b及び摺動体16
a、16bを介して摺動自在に載置されている。
に、二本の並列に配設されたヘルドコンベヤlla、l
lbから成り、このヘルドコンベヤ112.11bは、
ベースフレーム12に敷設されたガイドレール132.
13b上に、コンベヤフレーム14a、14bの下面に
装着された移動フレーム15a、15b及び摺動体16
a、16bを介して摺動自在に載置されている。
上記ベルトコンベヤtta、zbをガイドレール13a
、13bに沿って往復移動させる駆動装置17は、前記
ベースフレーム12上に設置された駆動モータ18の出
力軸19に、カップリング20を介して減速装置21が
接続され、この減速装置21の出力軸にタイミングプー
リ23が取付けられている。このタイミングプーリ23
は、′前記ベルトコンヘヤlla、11bの下部のベー
スフレーム12上に軸受24を介して支持されたタイミ
ングプーリ25a。
、13bに沿って往復移動させる駆動装置17は、前記
ベースフレーム12上に設置された駆動モータ18の出
力軸19に、カップリング20を介して減速装置21が
接続され、この減速装置21の出力軸にタイミングプー
リ23が取付けられている。このタイミングプーリ23
は、′前記ベルトコンヘヤlla、11bの下部のベー
スフレーム12上に軸受24を介して支持されたタイミ
ングプーリ25a。
25b、25cにタイミングベルト26を介して連結さ
れ、このタイミングヘルド26は、第5図に示すように
ベルトクランプ金具27を介してコンベヤフレーム14
a、 l 4 bヲt[1互に連結するタイミング
ベルト連結部28に連結固定されている。
れ、このタイミングヘルド26は、第5図に示すように
ベルトクランプ金具27を介してコンベヤフレーム14
a、 l 4 bヲt[1互に連結するタイミング
ベルト連結部28に連結固定されている。
従って、駆動モータ18が回転駆動すると、ヘルドコン
ベヤlla、llbはカンプリング20、減速装置21
.タイミングブーIJ 23 。
ベヤlla、llbはカンプリング20、減速装置21
.タイミングブーIJ 23 。
タイミングベルト26.タイミングプーリ25a、25
b、25cにタイミングベルト26を介してガイドレー
ル13a、13bに沿って往復移動するものである。
b、25cにタイミングベルト26を介してガイドレー
ル13a、13bに沿って往復移動するものである。
なお、29.30は、それぞれのベルトコンベヤ11a
、11bの駆動プーリと従動プーリであり、駆動プーリ
29は、その駆IJJITo 29 aに設けられたタ
イミングプーリ31と、タイミングベルト33を介して
駆動モータ34によりそれぞれ一定の速度で駆動される
ようになっている。
、11bの駆動プーリと従動プーリであり、駆動プーリ
29は、その駆IJJITo 29 aに設けられたタ
イミングプーリ31と、タイミングベルト33を介して
駆動モータ34によりそれぞれ一定の速度で駆動される
ようになっている。
また、35はコンベヤフレーム14a、14bをそれぞ
れ接続するブラケットである。
れ接続するブラケットである。
次に、上記のような構成から成るシート材料Wの搬出方
向を、第6図(al〜第6図(f)を参照しながら説明
する。
向を、第6図(al〜第6図(f)を参照しながら説明
する。
まず、第6図(alでは、図示しない切断装置により所
定の長さに切断されたシート材料Waは搬出コンベヤ1
と移載装置10のベルトコンベヤllaとを同期させて
運転することにより、ベルトコンベヤllaに移載させ
る。
定の長さに切断されたシート材料Waは搬出コンベヤ1
と移載装置10のベルトコンベヤllaとを同期させて
運転することにより、ベルトコンベヤllaに移載させ
る。
次に、第6図(blに示すように切断されたシート材料
WaがベルトコンベヤIla上への移載が完了すると、
移載装置10は運転を一旦停止し、これに続いて駆動装
置17が駆動し、ベルトコンベヤllaを一方の搬出装
置5a側に移動させる。
WaがベルトコンベヤIla上への移載が完了すると、
移載装置10は運転を一旦停止し、これに続いて駆動装
置17が駆動し、ベルトコンベヤllaを一方の搬出装
置5a側に移動させる。
この時、搬出コンベヤlの切断装置では、次のシート材
料wbが供給された所定ので長さに切断される。
料wbが供給された所定ので長さに切断される。
次に、第6図(C1に示すように、シート材料Waが搬
出装置5aの搬出コンベヤ2a上への移載が完了すると
、搬出コンベヤ2a、接合装置3a及び引取り装置4a
が同期して運転を開始し、シート材料Waは接合装置3
a上へ移動する。また、前記切断装置により切断された
次のシート材料wbは、搬出コンベヤ1と移載装置10
のベルトコンベヤllbとを同期させて駆動させること
により、ベルトコンベヤllb上に移動する。
出装置5aの搬出コンベヤ2a上への移載が完了すると
、搬出コンベヤ2a、接合装置3a及び引取り装置4a
が同期して運転を開始し、シート材料Waは接合装置3
a上へ移動する。また、前記切断装置により切断された
次のシート材料wbは、搬出コンベヤ1と移載装置10
のベルトコンベヤllbとを同期させて駆動させること
により、ベルトコンベヤllb上に移動する。
前記、シート材料Waが搬出装置5a側の接合装置3a
上への移動が完了すると、第6図(dlに示すように、
搬出コンベヤ2aは一旦運転を停止し、また一方、次の
シート材料wbがベル1−コンベヤllbへの移動が完
了すると、搬出コンベヤlと、移載装置10の搬出コン
ベヤllbは運転を停止し、移載装置10の搬出コンベ
ヤIlbは搬出装置5b側へ移動を開始する。
上への移動が完了すると、第6図(dlに示すように、
搬出コンベヤ2aは一旦運転を停止し、また一方、次の
シート材料wbがベル1−コンベヤllbへの移動が完
了すると、搬出コンベヤlと、移載装置10の搬出コン
ベヤllbは運転を停止し、移載装置10の搬出コンベ
ヤIlbは搬出装置5b側へ移動を開始する。
この時、切断装置では次のシート材料Wcが供給されて
、所定の長さに切断される。
、所定の長さに切断される。
また搬出装置5a側の引取り装置4aは、接合装置3a
の所定の位置まで接合された後のシート材料W1を引き
取って停止する。
の所定の位置まで接合された後のシート材料W1を引き
取って停止する。
次に、第6図(elに示すように切断されたシート材料
Wcが移載装置10の搬出コンベヤ2b側への移動が完
了すると、搬出コンベヤl l b。
Wcが移載装置10の搬出コンベヤ2b側への移動が完
了すると、搬出コンベヤl l b。
搬出装置5b側の搬出コンベヤ2b、及び引取り装置4
bを同期して運転することにより、切断されたシート材
料wbは、搬出コンベヤ2b上へ移動する。
bを同期して運転することにより、切断されたシート材
料wbは、搬出コンベヤ2b上へ移動する。
また、切断されたシート材料Wcは、搬出コンベヤ1と
移載装置10のベルトコンベヤ11aとが再び同期して
運転することにより、ベルトコンベヤlla上へ移動す
る。
移載装置10のベルトコンベヤ11aとが再び同期して
運転することにより、ベルトコンベヤlla上へ移動す
る。
この時、搬出コンベヤ2aは接合装置3aの所定位置ま
でシート材料Waを送り込んで停止し、シート材料Wa
を接合させる。
でシート材料Waを送り込んで停止し、シート材料Wa
を接合させる。
次に、第6図(f)に示すように、搬出コンベヤ2b上
へのシート材料wbの移動が完了するとベルトコンベヤ
llbは運転を停止し、またヘルドコンベヤlla上へ
シート材料WcのJHJIが完了すると、搬出コンベヤ
1は停止し、往復式の移載装置lOは搬出コンベヤ2a
側へ移動する。この時、切断装置では、次のシート材料
Wが供給されて所定の長さに切断される。
へのシート材料wbの移動が完了するとベルトコンベヤ
llbは運転を停止し、またヘルドコンベヤlla上へ
シート材料WcのJHJIが完了すると、搬出コンベヤ
1は停止し、往復式の移載装置lOは搬出コンベヤ2a
側へ移動する。この時、切断装置では、次のシート材料
Wが供給されて所定の長さに切断される。
また引取り装置4b、接合装置3b、搬出コンベヤ2b
は、それぞれ前記引取り装置4−a。
は、それぞれ前記引取り装置4−a。
接合装置3a、IIcIcシコンベヤ2a様な動作を行
い、第6図(C1より同様な動作を繰り返すものである
。また、Wl、W2は搬出装置5a。
い、第6図(C1より同様な動作を繰り返すものである
。また、Wl、W2は搬出装置5a。
5bで接合されたシート材料を示している。
なお、上記の実施例では同−巾のシート材料Wを切断し
て交互に搬出する方法を説明したが上記の実施例に限定
されず、シート材料Wを交互に室中に切断し、搬出装置
5a、5bに交互に搬出させることも可能である。
て交互に搬出する方法を説明したが上記の実施例に限定
されず、シート材料Wを交互に室中に切断し、搬出装置
5a、5bに交互に搬出させることも可能である。
この発明は、上記のように切断装置を備えた搬出コンベ
ヤと、少なくとも二列以上配設された搬出装置との間に
、シート材料の搬送方向と直交し、かつ搬出コンベヤか
ら搬出されるシー1−材料の切断片を複数列の搬出装置
上に順次搬出させる往復動可能な移載装置を設置し、送
られて来るシート材料を、切断装置により所定の長さに
りJ断し、この切断されたシート材料の切断片を、搬出
コンベヤによって搬送方向と直交する方向に往復移動可
能な移載装置に移載し、この移載装置から少なくとも二
列以上配設された搬出装置上に順次切断片を搬出させる
ようにしたため、切断されたシーI−材料の接合作業を
同一方向において作業を行うことが出来ると共に、少人
数による接合作業も可能となり、更にシート材料の搬出
方向での専有面積を減少することが出来る効果がある。
ヤと、少なくとも二列以上配設された搬出装置との間に
、シート材料の搬送方向と直交し、かつ搬出コンベヤか
ら搬出されるシー1−材料の切断片を複数列の搬出装置
上に順次搬出させる往復動可能な移載装置を設置し、送
られて来るシート材料を、切断装置により所定の長さに
りJ断し、この切断されたシート材料の切断片を、搬出
コンベヤによって搬送方向と直交する方向に往復移動可
能な移載装置に移載し、この移載装置から少なくとも二
列以上配設された搬出装置上に順次切断片を搬出させる
ようにしたため、切断されたシーI−材料の接合作業を
同一方向において作業を行うことが出来ると共に、少人
数による接合作業も可能となり、更にシート材料の搬出
方向での専有面積を減少することが出来る効果がある。
第1図は従来の搬出装置の平面図、第2図はこの発明を
実施した搬出装置の平面図、第3図は移載装置の平面図
、第4図は第3図の正面図、第5図は第3図のV−V線
に沿う拡大断面図、第6図(a)〜第6図(「)はこの
発明の搬出方法を工程順序を示す説明図である。 1・・・搬出コンベヤ、5a、5b・・・搬出装置、1
0・・・移載装置、W・・・シート材料。
実施した搬出装置の平面図、第3図は移載装置の平面図
、第4図は第3図の正面図、第5図は第3図のV−V線
に沿う拡大断面図、第6図(a)〜第6図(「)はこの
発明の搬出方法を工程順序を示す説明図である。 1・・・搬出コンベヤ、5a、5b・・・搬出装置、1
0・・・移載装置、W・・・シート材料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送られて来るシート材料を、切断装置により所定の
長さに切断し、この切断されたシート材料の切断片を、
搬出コンベヤによって搬送方向と直交する方向に往復移
動可能な移載装置に移載し、この移載装置から少なくと
も二列以上配設された搬出装置上に順次切断片を搬出さ
せることを特徴とするシート材料の搬出方法。 2、切断装置を備えた搬出コンベヤと、少なくとも二列
以上配設された搬出装置との間に、シート材料の搬送方
向と直交し、かつ搬出コンベヤから搬出されるシート材
料の切断片を複数列の搬出装置上に順次搬出させる往復
動可能な移載装置を設置したことを特徴とするシート材
料の搬出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18585785A JPS6246860A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | シ−ト材料の搬出方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18585785A JPS6246860A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | シ−ト材料の搬出方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6246860A true JPS6246860A (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=16178092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18585785A Pending JPS6246860A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | シ−ト材料の搬出方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6246860A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6422758A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-25 | Meinan Machinery Works | Distributed transport device for board |
JPH03211139A (ja) * | 1990-01-13 | 1991-09-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 搬送装置 |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP18585785A patent/JPS6246860A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6422758A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-25 | Meinan Machinery Works | Distributed transport device for board |
JPH03211139A (ja) * | 1990-01-13 | 1991-09-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 搬送装置 |
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