JPS5994833A - ワ−ク搬送装置 - Google Patents
ワ−ク搬送装置Info
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- JPS5994833A JPS5994833A JP57205754A JP20575482A JPS5994833A JP S5994833 A JPS5994833 A JP S5994833A JP 57205754 A JP57205754 A JP 57205754A JP 20575482 A JP20575482 A JP 20575482A JP S5994833 A JPS5994833 A JP S5994833A
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- 240000006365 Vitis vinifera Species 0.000 claims 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/50—Assembly of semiconductor devices using processes or apparatus not provided for in a single one of the subgroups H01L21/06 - H01L21/326, e.g. sealing of a cap to a base of a container
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数基の同種加工装置にワークを選択的に分
配供給しかつ各加工装置によって加工済みとｎつたワー
クを再び集合して次の加工工程に搬送するワーク搬送装
置に関する。
配供給しかつ各加工装置によって加工済みとｎつたワー
クを再び集合して次の加工工程に搬送するワーク搬送装
置に関する。
従来において５例えば集積回路チック”（以下これをＩ
Ｃと略称する。）を回路基板へ組込むのＶＣ１回路基板
供給−工Ｃダイボンティングー加熱−ワイヤボンディン
グ−樹脂モールド−特性検査を一貫して行なう一貫生産
ラインが公知である。この生産ラインで最もサイクル効
率が悪い工程は、ワイヤボンディング工程であり、それ
に合わせてこの生産ラインの各工程の速耽が決められる
。したがって、ワイヤボンディング以外の工程では能力
を十分に余したままであるにもかかわらず、従来は生産
数量を上げるために同じ生産ラインを複数ライン設けて
いた。
Ｃと略称する。）を回路基板へ組込むのＶＣ１回路基板
供給−工Ｃダイボンティングー加熱−ワイヤボンディン
グ−樹脂モールド−特性検査を一貫して行なう一貫生産
ラインが公知である。この生産ラインで最もサイクル効
率が悪い工程は、ワイヤボンディング工程であり、それ
に合わせてこの生産ラインの各工程の速耽が決められる
。したがって、ワイヤボンディング以外の工程では能力
を十分に余したままであるにもかかわらず、従来は生産
数量を上げるために同じ生産ラインを複数ライン設けて
いた。
そこで本発明は、上記先行技術の欠点に鑑みて生産ライ
ンの本数を増設することなく生産数量を上げることを目
的とする。
ンの本数を増設することなく生産数量を上げることを目
的とする。
実施例の詳細を説明する前に、その概略を第１図ＶＣつ
いて説明しておくと１本発明に係るワーク搬送装置は、
前の工程から送られてきたワークを搬送するための第１
搬送路Ａと、この第１搬送路から分岐して各加工装置ｃ
１ ＋ ｃｌ ＋ ｃ３ ’こワークを搬送子る供
給側バイパス搬送路Ｂｌ、Ｂ２゜Ｂ３と、各加工装置ｃ
１ ＋ ｃ２ ＋ ｃ３によって加工済みとなったワ
ークを搬送する排出側バイパス搬送路Ｄ１１ Ｂ２１
Ｄ ３ と、各バイパス搬送路り。
いて説明しておくと１本発明に係るワーク搬送装置は、
前の工程から送られてきたワークを搬送するための第１
搬送路Ａと、この第１搬送路から分岐して各加工装置ｃ
１ ＋ ｃｌ ＋ ｃ３ ’こワークを搬送子る供
給側バイパス搬送路Ｂｌ、Ｂ２゜Ｂ３と、各加工装置ｃ
１ ＋ ｃ２ ＋ ｃ３によって加工済みとなったワ
ークを搬送する排出側バイパス搬送路Ｄ１１ Ｂ２１
Ｄ ３ と、各バイパス搬送路り。
Ｂ２．Ｂ３が合流する第２搬送路Ｅと、第１搬送路Ａと
供給側バイパス搬送路Ｂ１ ＋ Ｂ２ ＋ Ｂ３の
各分岐点’１ ＊ ’２ ＋ ’３おＬび第２搬送路Ｅ
と排出側バイパス搬送路Ｄ１．Ｄ２．Ｄ３の各合流点Ｇ
、、Ｇ２゜ａ３ＶＣそれぞれ設けられている搬送切替装
置し第１図には示されていない。）ｌ／こよって構成さ
れている。第１図ｒ（おいて、矢印＝〉は未加工ワーク
の流れを示し、矢印時はカロエ済みワークの流れを示し
ているが、詳細なワークの流れは後述の説明に１って明
らかにする。
供給側バイパス搬送路Ｂ１ ＋ Ｂ２ ＋ Ｂ３の
各分岐点’１ ＊ ’２ ＋ ’３おＬび第２搬送路Ｅ
と排出側バイパス搬送路Ｄ１．Ｄ２．Ｄ３の各合流点Ｇ
、、Ｇ２゜ａ３ＶＣそれぞれ設けられている搬送切替装
置し第１図には示されていない。）ｌ／こよって構成さ
れている。第１図ｒ（おいて、矢印＝〉は未加工ワーク
の流れを示し、矢印時はカロエ済みワークの流れを示し
ているが、詳細なワークの流れは後述の説明に１って明
らかにする。
第１図て概略的に説明した本発明のワーク搬送装置の全
容は第２図に示され、第３図は上段の第１搬送路Ａを切
除してその下段にある第２搬送路Ｅを示している。
容は第２図に示され、第３図は上段の第１搬送路Ａを切
除してその下段にある第２搬送路Ｅを示している。
マス第１ｓ、送路Ａ Ｋつぃて説明すると、この第１＆
ｉ送路Ａは、ローラフィーダ１とベルトコンベア２，５
，４．５によって構成きれている。
ｉ送路Ａは、ローラフィーダ１とベルトコンベア２，５
，４．５によって構成きれている。
ローラフィーダ１を第４図および第５図について説明す
ると、基台６土にブロツク７を介して支持板８が固着さ
れ、その上面両端部ＶＣ支持板９が第５図のブロツク１
０を介して固着されている。
ると、基台６土にブロツク７を介して支持板８が固着さ
れ、その上面両端部ＶＣ支持板９が第５図のブロツク１
０を介して固着されている。
第４図の谷、駆動軸１１は支持板８と支持板９とＶＣよ
って回転自在に支持され、支持板９からの各突出端に送
りローラ１２が固着され、また支持板８からの突出端に
ベルト車１３が固着δれている６ベルト車＋ＳＶＣはモ
ータ（図示せず。）に工って駆動されるベルト（図示せ
ず）が巻装され、それに工って送りローラ１２は第４図
反時計方向に回転駆動される。また支持板９．９の間に
は２本のガイド１４．１４が架設されている。
って回転自在に支持され、支持板９からの各突出端に送
りローラ１２が固着され、また支持板８からの突出端に
ベルト車１３が固着δれている６ベルト車＋ＳＶＣはモ
ータ（図示せず。）に工って駆動されるベルト（図示せ
ず）が巻装され、それに工って送りローラ１２は第４図
反時計方向に回転駆動される。また支持板９．９の間に
は２本のガイド１４．１４が架設されている。
つぎに第２図のベルトコンベア２ Ｖ（、ついて説明す
る。
る。
ベルトコンベア２は第６図示のようにその左端部ＶＣロ
ーラフィーダ１のローラ１２と同じローラ１５の１対が
支持板１６上に設けられている。支持板１６上ＶＣは２
枚の側板１７が固定的に設置され、ベルトｓ１８を固着
した駆動軸１９２工びツー−り２０が各側板１７ＶＣ回
転自在に支承されている。そして２本の搬送用ベルト２
１が側板１７の内側に近接した位置をベルト車１８．１
−リ２０を介して矢印方向に走行する工うｒ（なってい
る。
ーラフィーダ１のローラ１２と同じローラ１５の１対が
支持板１６上に設けられている。支持板１６上ＶＣは２
枚の側板１７が固定的に設置され、ベルトｓ１８を固着
した駆動軸１９２工びツー−り２０が各側板１７ＶＣ回
転自在に支承されている。そして２本の搬送用ベルト２
１が側板１７の内側に近接した位置をベルト車１８．１
−リ２０を介して矢印方向に走行する工うｒ（なってい
る。
ベルト２１の下面ｖｃ （ｒｉ １１！ｌ板１７の内側
面に固着した受は板２２が固着してあシ、その上をベル
ト２１が摺動する。
面に固着した受は板２２が固着してあシ、その上をベル
ト２１が摺動する。
第２図において、ベルトコンベア５，４．５も第６．７
図示のベルトコンベア１と実質的に同一構成のものであ
り、ベルトコンベア５，５はベルトコンベア１．２と逆
向きｔｔＣ配設しである。
図示のベルトコンベア１と実質的に同一構成のものであ
り、ベルトコンベア５，５はベルトコンベア１．２と逆
向きｔｔＣ配設しである。
りぎｒ（バイパス搬送路Ｂ１の構成を第８図および第９
図を参照して説明づ−る。
図を参照して説明づ−る。
基板２６よに、適宜の方法で１幻の側板２４が固定的Ｖ
Ｃ設置してあシ、この両側板の内側部を２本のｊ般送用
ベルト２５が矢印方向に走行するように設けられている
。各ベルト２５は、側板２４ＶＣ回転自在に支承し７た
プーリ２６に掛は回され、図示しないモータを介して駆
動される。各ベルト２５は、その下方への撓みを規制す
るために各側板２４の内側（８）に固着しである受は板
２７上面を走行し、かつ側板２４の上辺部エリ上方へ僅
かに露出した位置にある。そして、このバイパスｍ送路
Ｂ １ 。
Ｃ設置してあシ、この両側板の内側部を２本のｊ般送用
ベルト２５が矢印方向に走行するように設けられている
。各ベルト２５は、側板２４ＶＣ回転自在に支承し７た
プーリ２６に掛は回され、図示しないモータを介して駆
動される。各ベルト２５は、その下方への撓みを規制す
るために各側板２４の内側（８）に固着しである受は板
２７上面を走行し、かつ側板２４の上辺部エリ上方へ僅
かに露出した位置にある。そして、このバイパスｍ送路
Ｂ １ 。
起点つ壕り第１搬送路Ａとバイパス搬送路Ｂ１の分岐点
（第１図において、符号ｒ１で示される位置）に搬送方
向を選択的に切替える搬送切替装置２８がベルト２５，
２５の間ｒｃ配装さ九でいる。
（第１図において、符号ｒ１で示される位置）に搬送方
向を選択的に切替える搬送切替装置２８がベルト２５，
２５の間ｒｃ配装さ九でいる。
搬送切替装置２８は、その基板２９が基板２３上に載置
固定され、それに植設しである２本のガイド軸５０．５
０にでって図示しない昇降駆動装置を介して上下ｒ（昇
降せしめられるが、通常は第９図瞥たは第１０図示の〃
１」＜上昇位置にめる。ガイド軸６０に摺動自在Ｖｃ妖
合フーる１対のブロンクロ１はその両側面に２枚の側板
５２が定着してあり、各側板３２はその内側面に回転自
任Ｖこ支承されたプーリ５３を有している。各プーリ６
２に搬送用ベルト６４が掛は回されており１図示しない
モータＶＣ、Ｃつて駆動される能動車５５ｖｃよって矢
印方向に駆動さノ′とる。各側板３２にはベルト６４の
下方への撓みを規制する受は板３６が設けられている。
固定され、それに植設しである２本のガイド軸５０．５
０にでって図示しない昇降駆動装置を介して上下ｒ（昇
降せしめられるが、通常は第９図瞥たは第１０図示の〃
１」＜上昇位置にめる。ガイド軸６０に摺動自在Ｖｃ妖
合フーる１対のブロンクロ１はその両側面に２枚の側板
５２が定着してあり、各側板３２はその内側面に回転自
任Ｖこ支承されたプーリ５３を有している。各プーリ６
２に搬送用ベルト６４が掛は回されており１図示しない
モータＶＣ、Ｃつて駆動される能動車５５ｖｃよって矢
印方向に駆動さノ′とる。各側板３２にはベルト６４の
下方への撓みを規制する受は板３６が設けられている。
上記と同様の搬送切替装置５７が第２図示の如くバイパ
ス搬送路Ｂ１の終点にも設けら、ｔ″Ｌ、このバイパス
搬送路Ｂｌを移送されたワークＷを直角に方向を切替え
て加工装ＵＩ Ｃ＋ に送り込むＬうｒ（なっている。
ス搬送路Ｂ１の終点にも設けら、ｔ″Ｌ、このバイパス
搬送路Ｂｌを移送されたワークＷを直角に方向を切替え
て加工装ＵＩ Ｃ＋ に送り込むＬうｒ（なっている。
バイパス搬送路Ｂ２．Ｂ３．Ｄｌ、Ｄ２．Ｄ３ハバイパ
ス搬送路Ｂ１ と同一構成のものであり。
ス搬送路Ｂ１ と同一構成のものであり。
その起点と終点ＶＣ搬送切替装置２８と同じ搬送切替装
置５８〜４７が設けら、ｔｔている。さらに第２搬送路
Ｅも第１搬送路Ａの構成と同じくベルトコンベア４９〜
５１お工びローラフィーダ５２ＶＣ，ｌ：つて構成され
ている。
置５８〜４７が設けら、ｔｔている。さらに第２搬送路
Ｅも第１搬送路Ａの構成と同じくベルトコンベア４９〜
５１お工びローラフィーダ５２ＶＣ，ｌ：つて構成され
ている。
そこでワークＷの搬送動作ＶＣついて説明する。
第２図において１．第１搬送路Ａのローラフィーダ１が
パ空″（ワークが存在しない状態）であれは、前の工程
Ｊ：クワークＷが送り込捷れ、ローラフィーダ１が起動
する。ワークＷはローラフィーダ１の送りローラ１２（
第４．５図参照） ｖｃ 、ｃり前進せしめられる。ワ
ークＷの先端がローラフィーダ１の終点（右端）近傍ま
で到達したときに。
パ空″（ワークが存在しない状態）であれは、前の工程
Ｊ：クワークＷが送り込捷れ、ローラフィーダ１が起動
する。ワークＷはローラフィーダ１の送りローラ１２（
第４．５図参照） ｖｃ 、ｃり前進せしめられる。ワ
ークＷの先端がローラフィーダ１の終点（右端）近傍ま
で到達したときに。
つぎの搬送切替装置２８（第１図の分岐点）に前のワー
クが有ると、ローラフィーダ１は一旦作動を停止され、
ワークＷはその位置に待機させられる。搬送切替装置２
８がパ空”の状態になると。
クが有ると、ローラフィーダ１は一旦作動を停止され、
ワークＷはその位置に待機させられる。搬送切替装置２
８がパ空”の状態になると。
ローラフィーダ１は再起動されてワークＷが搬送切替装
置２ＢＶＣ送り込まれる。前述において、ワークＷの先
端がローラフィーダ１の終点近傍まで到達した時点で、
既ＶＣ搬送切替装置２８″′空”の状態であれば、ロー
ラフィーダ１は停止することなくワークＷを搬送切替装
置２８ ＶＣ送り続ける。
置２ＢＶＣ送り込まれる。前述において、ワークＷの先
端がローラフィーダ１の終点近傍まで到達した時点で、
既ＶＣ搬送切替装置２８″′空”の状態であれば、ロー
ラフィーダ１は停止することなくワークＷを搬送切替装
置２８ ＶＣ送り続ける。
そこで搬送切替装置２８の搬送用ベルト６４（ｉｓ、９
゜１０図参照）が起動され、このベルト６４土をワーク
Ｗが搬送される。
゜１０図参照）が起動され、このベルト６４土をワーク
Ｗが搬送される。
ここで、バイパス搬送路Ｂ、 と第１搬送路Ａのベル
トコンベア２が共に空”であれば、ワークＷはバイパス
搬送路Ｂｌ側へ優先的に搬送方向が切替えられる。、’
ｔなわちワークＷが第８図鎖線位置に来たとき、搬送切
替装置２８の搬送用ベルト６４の駆動が停止され、バイ
パス搬送路Ｂ１の搬送用ベルト２５が起動される。そこ
で曖送切替装置２Ｂは、第９図ＶＣおいて、その全体が
下方へ降下せしめられ、それＬＬってワークＷはバイパ
ス搬送路Ｂ１の搬送用ベルト２５の土に乗り移り。
トコンベア２が共に空”であれば、ワークＷはバイパス
搬送路Ｂｌ側へ優先的に搬送方向が切替えられる。、’
ｔなわちワークＷが第８図鎖線位置に来たとき、搬送切
替装置２８の搬送用ベルト６４の駆動が停止され、バイ
パス搬送路Ｂ１の搬送用ベルト２５が起動される。そこ
で曖送切替装置２Ｂは、第９図ＶＣおいて、その全体が
下方へ降下せしめられ、それＬＬってワークＷはバイパ
ス搬送路Ｂ１の搬送用ベルト２５の土に乗り移り。
このベル）２５［、ｃつで第２図の加工装置ＣＩＶＣ向
けて搬送される。第２図において、硼工装置０１が前の
ワークを加工中であれば、ワークＷは鎖線図示の如くバ
イパス搬送路Ｂ１の終点搬送切替装ｆ３７の直前でベル
ト２５の駆動が停［ヒされ、加工装置Ｃ１が空“になる
まで待機せしめらｚ）上る。
けて搬送される。第２図において、硼工装置０１が前の
ワークを加工中であれば、ワークＷは鎖線図示の如くバ
イパス搬送路Ｂ１の終点搬送切替装ｆ３７の直前でベル
ト２５の駆動が停［ヒされ、加工装置Ｃ１が空“になる
まで待機せしめらｚ）上る。
加工装置Ｃ１が空”になると、バイパス搬送路Ｂ、の搬
送用ベルト２５（第８図参照）が再起動され、かつその
終点の搬送切替装置ｔ；４５７が１方に降下せしめられ
る。そしてワークＷが終点位置に来たとき、搬送用ベル
ト２５の駆動が停止され、該搬送切替装置６７が上昇す
る。これによってワークＷは搬送切替装置６７のベルト
に乗り移ジ、このベルトによって加工装置Ｃ１に送り込
まれ、所定の加工が為される。
送用ベルト２５（第８図参照）が再起動され、かつその
終点の搬送切替装置ｔ；４５７が１方に降下せしめられ
る。そしてワークＷが終点位置に来たとき、搬送用ベル
ト２５の駆動が停止され、該搬送切替装置６７が上昇す
る。これによってワークＷは搬送切替装置６７のベルト
に乗り移ジ、このベルトによって加工装置Ｃ１に送り込
まれ、所定の加工が為される。
前述において、ワークＷが第８図鎖線位置に送ら′ｉ″
したときに、バイパス搬送路Ｂｌ上に別のワークが存在
し、第１搬送路Ａのベルト」ンベア２がパ空”であれば
、ワークＷ（ｄそのまま搬送切替装置２ＢＶＣ裏ってベ
ルトコンベア２側へ送り込壕れる。そこで、ベルトコン
ベア２の送りローラ１５が起動されてワークＷを引き込
み、かつ搬送用ベルト２１も起動されてこのベルト２１
によってワークＷが前進せしめら、ｌ″Ｌる。第２図Ｖ
ＣおいてワークＷがベルトコンヘア２の終点近傍まで送
られたときに、つぎのベルトコンベア４ｖこ別のワーク
が存在すると、ベルトコンベア２１は一旦停止するが。
したときに、バイパス搬送路Ｂｌ上に別のワークが存在
し、第１搬送路Ａのベルト」ンベア２がパ空”であれば
、ワークＷ（ｄそのまま搬送切替装置２ＢＶＣ裏ってベ
ルトコンベア２側へ送り込壕れる。そこで、ベルトコン
ベア２の送りローラ１５が起動されてワークＷを引き込
み、かつ搬送用ベルト２１も起動されてこのベルト２１
によってワークＷが前進せしめら、ｌ″Ｌる。第２図Ｖ
ＣおいてワークＷがベルトコンヘア２の終点近傍まで送
られたときに、つぎのベルトコンベア４ｖこ別のワーク
が存在すると、ベルトコンベア２１は一旦停止するが。
ベルトコンベア５がｔゝ９” ｖｃなるト、ベルトコン
ベア２が再起動されてワークＷはベルトコンベア６に送
られ、このベルＩ・コンベア６Ｖｃよってつぎの搬送切
替装！５Ｂに向けて送、られる。そして搬送切替装置５
８が１空“であれば、この搬送切替装置５８にワークＷ
が送シ込まれ、その後は前述の搬送切替１１ｉｆｆｉ２
Ｅｌこおける動作と同様ＶＣワークＷがバイパス搬送路
Ｂ２またはベルトコンベア４へ選択的に送り込まれる。
ベア２が再起動されてワークＷはベルトコンベア６に送
られ、このベルＩ・コンベア６Ｖｃよってつぎの搬送切
替装！５Ｂに向けて送、られる。そして搬送切替装置５
８が１空“であれば、この搬送切替装置５８にワークＷ
が送シ込まれ、その後は前述の搬送切替１１ｉｆｆｉ２
Ｅｌこおける動作と同様ＶＣワークＷがバイパス搬送路
Ｂ２またはベルトコンベア４へ選択的に送り込まれる。
搬送切替装置４ｏでは常にワークＷはバイパス搬送路Ｂ
３へ切替えられる。バイパス搬送路Ｂ２．Ｂ３ｃ′こニ
ジ搬送されるワークＷは、前述の同様Ｖこ各終点の；般
送切替装置３９．４１を介して加工装置ｃ２＋ ０３
に送り込まれる。
３へ切替えられる。バイパス搬送路Ｂ２．Ｂ３ｃ′こニ
ジ搬送されるワークＷは、前述の同様Ｖこ各終点の；般
送切替装置３９．４１を介して加工装置ｃ２＋ ０３
に送り込まれる。
このようにして各加工装置Ｃ１、Ｃ２，Ｃ３に順々ｖｃ
ワークＷが供給さ＊、、ｖロエ装置ｃ１ Ｃ２＋ Ｃ
３に工って所定の加工が終了すると、加工装ｊｔｏｔ。
ワークＷが供給さ＊、、ｖロエ装置ｃ１ Ｃ２＋ Ｃ
３に工って所定の加工が終了すると、加工装ｊｔｏｔ。
Ｃ２＋ ａｍから加工済みワークＷ′がそれぞれの搬
送切替装置４２，４４゜４６へ排田され、さらＶ（各搬
送切替装置４２，４４．４６ＶＣよって所定の位置まで
引き出される。そして各搬送切替装置４２゜４４．４６
が下方へ降下゛Ｊ−ることＶＣよって、加工済みワーク
Ｗ′は各バイパス搬送路Ｄｌ、Ｄ２．Ｄ３に乗）移り、
各バイパス搬送路Ｄｌ、Ｄ２．Ｄ３ＩＩｃより第２搬送
路Ｅ ＶＣ向けて搬送される。
送切替装置４２，４４゜４６へ排田され、さらＶ（各搬
送切替装置４２，４４．４６ＶＣよって所定の位置まで
引き出される。そして各搬送切替装置４２゜４４．４６
が下方へ降下゛Ｊ−ることＶＣよって、加工済みワーク
Ｗ′は各バイパス搬送路Ｄｌ、Ｄ２．Ｄ３に乗）移り、
各バイパス搬送路Ｄｌ、Ｄ２．Ｄ３ＩＩｃより第２搬送
路Ｅ ＶＣ向けて搬送される。
各バイパス搬送路Ｄ１．Ｄ２．Ｄ３の加工済みワークＶ
を第２搬送路Ｅ ＶＣ移し替える動作はつぎのＬうに為
される。第５図において、バイパス搬送路Ｄｌ上の加工
済みワークｖｆハ、ベルトコンベア４８上に別の加工済
みワークがあるときは搬送切替装置４３の前方の破線位
置で一旦バイパス搬送路Ｄｌが作動停止してその位置に
待機させられる。ベルトコンベア４８がパ空″であれば
、加工済みワークＶが搬送切替４５の位置（このとき搬
送切替装置４６は降下位置ＶＣある。）まで搬送された
ときにバイパス搬送路Ｄ１が作動停止する。
を第２搬送路Ｅ ＶＣ移し替える動作はつぎのＬうに為
される。第５図において、バイパス搬送路Ｄｌ上の加工
済みワークｖｆハ、ベルトコンベア４８上に別の加工済
みワークがあるときは搬送切替装置４３の前方の破線位
置で一旦バイパス搬送路Ｄｌが作動停止してその位置に
待機させられる。ベルトコンベア４８がパ空″であれば
、加工済みワークＶが搬送切替４５の位置（このとき搬
送切替装置４６は降下位置ＶＣある。）まで搬送された
ときにバイパス搬送路Ｄ１が作動停止する。
搬送切替装置ｔ４５が上方へ上昇して起動させられるこ
とＶＣＸつて、加工済みワークｖ／′はベルトコンベア
４８に送り込まれ、さらにベルトコンベア４８に裏って
右方へ搬送される。この加工済みワークＷ′がベルトコ
ンベア４８の終端近傍まで搬送されたときに、つぎのベ
ルトコンベア４９上に別の加工済みワークがわれはベル
トコンベア４８が一旦停止され、２ＩＯ工済みワークＷ
′はベルトコンベア４８の終端近傍で待機させられる。
とＶＣＸつて、加工済みワークｖ／′はベルトコンベア
４８に送り込まれ、さらにベルトコンベア４８に裏って
右方へ搬送される。この加工済みワークＷ′がベルトコ
ンベア４８の終端近傍まで搬送されたときに、つぎのベ
ルトコンベア４９上に別の加工済みワークがわれはベル
トコンベア４８が一旦停止され、２ＩＯ工済みワークＷ
′はベルトコンベア４８の終端近傍で待機させられる。
ベルトコンベア４９が１空”ＶＣなれば、ベルトコンベ
ア４８が杏起動されて加工済みワークＶがベルトコンベ
ア４９に受は渡される。加工済みワークＷ′がベルトコ
ンベア４９ＶＣよってその終端近傍まで搬送されたとき
、第２搬送路Ｄ２上で加工済みワークＷ′が破線位置に
無くかつベルトコンベア５０が°′空″であれば、ベル
トコンベア４９土の加工済みワークＷ′は搬送切替装置
４５を通ってベルトコンベア５０ｔ／Ｃ送り込まれる。
ア４８が杏起動されて加工済みワークＶがベルトコンベ
ア４９に受は渡される。加工済みワークＷ′がベルトコ
ンベア４９ＶＣよってその終端近傍まで搬送されたとき
、第２搬送路Ｄ２上で加工済みワークＷ′が破線位置に
無くかつベルトコンベア５０が°′空″であれば、ベル
トコンベア４９土の加工済みワークＷ′は搬送切替装置
４５を通ってベルトコンベア５０ｔ／Ｃ送り込まれる。
またバイパス搬送路Ｄ２によって搬送された加工済みワ
ークＷ′がベルトコンベア４９側と同時またはそれエリ
も早く破線位置に到達した場合は、搬送切替装置４５が
降下し。
ークＷ′がベルトコンベア４９側と同時またはそれエリ
も早く破線位置に到達した場合は、搬送切替装置４５が
降下し。
その上へバイパス搬送路Ｄ２ エリ加工済みワークが送
られる。そして搬送切替装置ｆ４５が再び上昇して加工
済みワークＷ′をもらい受け、そ７″Ｌをベルトコンベ
ア５０ ＶＣ送す込ム。ベルトコンベア５０゜５１、バ
イパス搬送路Ｄ３および１般送切替装置４７に−３ける
加工済みワークＷ′の搬送動作は上記と全く同様に行な
われる。
られる。そして搬送切替装置ｆ４５が再び上昇して加工
済みワークＷ′をもらい受け、そ７″Ｌをベルトコンベ
ア５０ ＶＣ送す込ム。ベルトコンベア５０゜５１、バ
イパス搬送路Ｄ３および１般送切替装置４７に−３ける
加工済みワークＷ′の搬送動作は上記と全く同様に行な
われる。
この工うにして加工装置ｃ１ ＋ Ｃ２＋ Ｃ３に
工っで加工されたワークＶは第２搬送路Ｅに次々ＶＣ送
り込まれ、さらに次の工程へと送られるのである。この
ワーク搬送システムがフルに稼動していると＠ ｓ第１
搬送路Ａのベルトコンベア２．６゜４．５、第２搬送
路Ｅのベルトコンベア４８．４９゜５Ｊ、５１、バイパ
ス搬送路Ｂ１ ＋ ”２ ＋ Ｂ３ ＋ＤＩ、Ｄ２．
Ｄ３Ｖ（各１個のワークｗｉたはＶが存在することにな
る。′！！たローラフィーダ１．５２ベルトコンベア２
〜５．４８〜５１．バイパス搬送路Ｂ１・ Ｂ１１ Ｂ
３・ Ｄｌ、Ｄ２Ｉ Ｂ３の起動停止および搬送切替装
置２８．５７〜４７の昇降外たは起動停止は、それぞれ
に設けであるワーク枚用センサ（図示せず。）を介して
制御芒れている。
工っで加工されたワークＶは第２搬送路Ｅに次々ＶＣ送
り込まれ、さらに次の工程へと送られるのである。この
ワーク搬送システムがフルに稼動していると＠ ｓ第１
搬送路Ａのベルトコンベア２．６゜４．５、第２搬送
路Ｅのベルトコンベア４８．４９゜５Ｊ、５１、バイパ
ス搬送路Ｂ１ ＋ ”２ ＋ Ｂ３ ＋ＤＩ、Ｄ２．
Ｄ３Ｖ（各１個のワークｗｉたはＶが存在することにな
る。′！！たローラフィーダ１．５２ベルトコンベア２
〜５．４８〜５１．バイパス搬送路Ｂ１・ Ｂ１１ Ｂ
３・ Ｄｌ、Ｄ２Ｉ Ｂ３の起動停止および搬送切替装
置２８．５７〜４７の昇降外たは起動停止は、それぞれ
に設けであるワーク枚用センサ（図示せず。）を介して
制御芒れている。
なお上記実施例ＶＣおいて、供給仰］のバイパス搬送路
Ｂ１ ＋ Ｂ２゜Ｂ３の各終点の搬送切替装置３７．
５９．４１および排出筒のバイパス搬送路ＤＩ ＋ Ｂ
２ ＋ Ｂ３の各起点の搬送切替装置４２゜４４．４
６は、加工装置ｃ１ ＋ ０２ ＋ ０３のワーク受
渡し尚さに各搬送路の起点および終点を合わせて加工装
置ＣＩ ＋ ０２ ＋ ０３側からワークの取出しが
できる工うｔｔＣ″’ｊＪ’Ｌば必ずしも必要ではない
。
Ｂ１ ＋ Ｂ２゜Ｂ３の各終点の搬送切替装置３７．
５９．４１および排出筒のバイパス搬送路ＤＩ ＋ Ｂ
２ ＋ Ｂ３の各起点の搬送切替装置４２゜４４．４
６は、加工装置ｃ１ ＋ ０２ ＋ ０３のワーク受
渡し尚さに各搬送路の起点および終点を合わせて加工装
置ＣＩ ＋ ０２ ＋ ０３側からワークの取出しが
できる工うｔｔＣ″’ｊＪ’Ｌば必ずしも必要ではない
。
また第１搬送路Ａと第２搬送路Ｆｌｉを２段に重ねるこ
とも必ずしも必要でない。
とも必ずしも必要でない。
例えば第２搬送路Ｅを加工装置ｆ ｃｌ １ ｃ２１
ｃ３の手前側ＶＣ配置し、それにバイパス搬送路Ｄ１＋
Ｄ２．ＤＢを連結するよう変更することも容易である。
ｃ３の手前側ＶＣ配置し、それにバイパス搬送路Ｄ１＋
Ｄ２．ＤＢを連結するよう変更することも容易である。
以上詳述し北本発明のワーク搬送装置ＶＣＪ：れば、こ
の装置をヵロエ効率の劣る工程ＶＣ適用して同種加工を
複数台の加工装置ｒ（工って行なうことができ、それＶ
Ｃよってその前後の工程の能力をフルに発揮させること
ができる。したがっ又生産ラインを増設することなく、
その一部を手直しするたはで生産能力を増強）ることか
できる。甘た第１１８送路と第２搬送路とを２階建てに
すれば、装置の設置２ベースを少なくできる。
の装置をヵロエ効率の劣る工程ＶＣ適用して同種加工を
複数台の加工装置ｒ（工って行なうことができ、それＶ
Ｃよってその前後の工程の能力をフルに発揮させること
ができる。したがっ又生産ラインを増設することなく、
その一部を手直しするたはで生産能力を増強）ることか
できる。甘た第１１８送路と第２搬送路とを２階建てに
すれば、装置の設置２ベースを少なくできる。
図面は、本発明に係るワーク搬送装置の一実施例を示す
ものであって、第１図はその概略を示す立体図、第２図
は装置全体の縮小平面図、第６図は上段の第１搬送路を
切除し、た縮小平面図、第４図はローラフィーダの平面
図、第５図は絹４図Ｖ−Ｖ線断面図、第６図はベルトコ
ンベアの一部切欠平面図、第７図は第６図■−■線断面
図、第８図は第１搬送路と供給側バイパス搬送路の分岐
部の平面図、第９図は第８図ＩＸ−ＩＸ線断面図、第１
０図は搬送切替装置の縦断面図、である。 Ａ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第１搬
送路Ｂｌ 、 Ｂ２ 、 Ｂ３・・・・・・供給１１ｔ
ｌｌバイパス脹°送路Ｃ１、’ ０２ 、 Ｃ３・・・
・・・加工装置軸＋ Ｂ２ ＋ Ｂ３・・・・・・排出
側バイパス搬送路Ｅ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・絹２搬送路２８．５Ｂ、４０，４５，４５．
４７・・・・・・搬送切替装置以 上 出願人 株式会社 精 工 舎
ものであって、第１図はその概略を示す立体図、第２図
は装置全体の縮小平面図、第６図は上段の第１搬送路を
切除し、た縮小平面図、第４図はローラフィーダの平面
図、第５図は絹４図Ｖ−Ｖ線断面図、第６図はベルトコ
ンベアの一部切欠平面図、第７図は第６図■−■線断面
図、第８図は第１搬送路と供給側バイパス搬送路の分岐
部の平面図、第９図は第８図ＩＸ−ＩＸ線断面図、第１
０図は搬送切替装置の縦断面図、である。 Ａ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第１搬
送路Ｂｌ 、 Ｂ２ 、 Ｂ３・・・・・・供給１１ｔ
ｌｌバイパス脹°送路Ｃ１、’ ０２ 、 Ｃ３・・・
・・・加工装置軸＋ Ｂ２ ＋ Ｂ３・・・・・・排出
側バイパス搬送路Ｅ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・絹２搬送路２８．５Ｂ、４０，４５，４５．
４７・・・・・・搬送切替装置以 上 出願人 株式会社 精 工 舎
Claims (2)
- （１）未加工のワークを搬送する第１搬送路を設け、上
記第１搬送路から分岐して上記未加工ワークを加工装置
に搬送する供給側バイパス搬送路を複数本設け、上記加
工装置によって加工済みとなったワークを搬送する排出
側バイパス搬送路を設け、上記排出側バイパス搬送路の
それぞれが合流し土肥加工済みワークを搬送する第２搬
送路を設け、上記第１搬送路と上記供給側バイパス搬送
路との各分岐点および上記第２葡送路と上記排出側バイ
パス搬送路との各合流点に、ワーク搬送方向を選択的に
切替える搬送切替装置を設けたこと、ことによって構成
されるワーク搬送装置。 - （２）上記第１搬送路と上記第２搬送路を上下２段に重
ねて配設した特許請求の範囲鞘１項に記載のワーク搬送
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205754A JPS5994833A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | ワ−ク搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205754A JPS5994833A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | ワ−ク搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994833A true JPS5994833A (ja) | 1984-05-31 |
| JPH0145741B2 JPH0145741B2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=16512102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57205754A Granted JPS5994833A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | ワ−ク搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5994833A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61107372U (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-08 | ||
| JPS61279136A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | 工程間リ−ドフレ−ム搬送装置 |
| JPS62132329A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-15 | Mitsubishi Electric Corp | フイ−ダ− |
| CN105731018A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-07-06 | 黄雪位 | 一种产品生产线 |
| CN105923340A (zh) * | 2016-07-12 | 2016-09-07 | 广东丽柏特科技有限公司 | 一种卫生陶瓷自动化成品检测生产线 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP57205754A patent/JPS5994833A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61107372U (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-08 | ||
| JPS6318388Y2 (ja) * | 1984-12-18 | 1988-05-24 | ||
| JPS61279136A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | 工程間リ−ドフレ−ム搬送装置 |
| JPS62132329A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-15 | Mitsubishi Electric Corp | フイ−ダ− |
| CN105731018A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-07-06 | 黄雪位 | 一种产品生产线 |
| CN105923340A (zh) * | 2016-07-12 | 2016-09-07 | 广东丽柏特科技有限公司 | 一种卫生陶瓷自动化成品检测生产线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0145741B2 (ja) | 1989-10-04 |
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