JPS6246662Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246662Y2 JPS6246662Y2 JP4207784U JP4207784U JPS6246662Y2 JP S6246662 Y2 JPS6246662 Y2 JP S6246662Y2 JP 4207784 U JP4207784 U JP 4207784U JP 4207784 U JP4207784 U JP 4207784U JP S6246662 Y2 JPS6246662 Y2 JP S6246662Y2
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- Japan
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- small diameter
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 21
- 241001646071 Prioneris Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000275 quality assurance Methods 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は冷却床の払出し装置に関するものであ
る。
る。
従来例の構成とその問題点
従来の冷却床の払出し装置として特公昭49−
6753号がある。これは冷却ベツド1の下流に区分
3aと区分3bとを交互に等間隔で形成した引渡
し装置3を設け、区分3aには割り鋸歯を形成
し、区分3bは平滑に形成してある。そしてベツ
ド1により大径棒材を搬送している場合には、そ
の大径棒材を区分3aの割り鋸歯で受け取り、ベ
ツド1により小径棒材を搬送している場合には、
その小径棒材を区分3bで受け取つている。
6753号がある。これは冷却ベツド1の下流に区分
3aと区分3bとを交互に等間隔で形成した引渡
し装置3を設け、区分3aには割り鋸歯を形成
し、区分3bは平滑に形成してある。そしてベツ
ド1により大径棒材を搬送している場合には、そ
の大径棒材を区分3aの割り鋸歯で受け取り、ベ
ツド1により小径棒材を搬送している場合には、
その小径棒材を区分3bで受け取つている。
かかる従来構成であると、小径棒材の場合は、
一本づつ分離されることなく、複数本が一体とな
つて区分3bにより搬送されている。ところで最
近、自動車メーカ等のエンドユーザはきびしい品
質管理を反映し、小径棒材でも、一定毎の品質保
証を要求しているが、小径棒材を一本づつ分離で
きない、この従来装置ではかかる要望を満足させ
ることができない。
一本づつ分離されることなく、複数本が一体とな
つて区分3bにより搬送されている。ところで最
近、自動車メーカ等のエンドユーザはきびしい品
質管理を反映し、小径棒材でも、一定毎の品質保
証を要求しているが、小径棒材を一本づつ分離で
きない、この従来装置ではかかる要望を満足させ
ることができない。
そこで上記区分3bに小ピツチごとに割り鋸歯
を形成し、小径棒材を一本づつ分離することが考
えられるが、そうすると、その割り鋸歯のピツチ
が小さいことから、ベツド1から区分3bに小径
棒材を受け渡す際に、そのベツドの先端がすでに
区分3bに受け取られている小径棒に当たつて傷
をつけてしまうという欠点がある。
を形成し、小径棒材を一本づつ分離することが考
えられるが、そうすると、その割り鋸歯のピツチ
が小さいことから、ベツド1から区分3bに小径
棒材を受け渡す際に、そのベツドの先端がすでに
区分3bに受け取られている小径棒に当たつて傷
をつけてしまうという欠点がある。
考案の目的
本考案は上記従来の欠点を解消する冷却床の払
出し装置を提供することを目的とする。
出し装置を提供することを目的とする。
考案の構成
上記目的を達成するため、本考案の冷却床の払
出し装置は、棒材を冷却しながら搬送する冷却床
と、該冷却床の下流に配設されたチエントランス
フアとを有し、該チエントランスフアに小径棒材
用区間と大径棒材用区間とを等間隔で交互に配置
し、各小径棒材用区間には所定の小ピツチで鋸歯
状溝を形成し、各大径棒材用区間には所定の大ピ
ツチで鋸歯状溝を形成し、冷却床先端から小径棒
材を受取つた後、その小径棒材を対向する小径棒
材用区間の鋸歯状溝に受渡す受渡し装置を設けた
ものである。
出し装置は、棒材を冷却しながら搬送する冷却床
と、該冷却床の下流に配設されたチエントランス
フアとを有し、該チエントランスフアに小径棒材
用区間と大径棒材用区間とを等間隔で交互に配置
し、各小径棒材用区間には所定の小ピツチで鋸歯
状溝を形成し、各大径棒材用区間には所定の大ピ
ツチで鋸歯状溝を形成し、冷却床先端から小径棒
材を受取つた後、その小径棒材を対向する小径棒
材用区間の鋸歯状溝に受渡す受渡し装置を設けた
ものである。
実施例と作用
以下、本考案の一実施例を、図面に基づいて説
明する。1は冷却床、2は該冷却床1の下流に配
設された第1チエントランスフア、3は該第1チ
エントランスフア2の下流に配設された第2チエ
ントランスフア、4は払出し用ローラテーブルで
ある。上記冷却床1は、交互に多数配列された第
1、第2のレツヘン5,6と、その第1、第2の
レツヘン5,6を交互に降下(A)→移動(B)→上昇(C)
→逆戻り(D)のサイクルで作動させることにより、
その上に載せられた大径棒材7または小径棒材8
を矢印イ方向へ搬送する偏心カム9,10と、該
各偏心カム9,10を回転させる駆動モータ11
とから構成されている。第1チエントランスフア
2は、複数のスプロケツトホイール12と、該ス
プロケツトホイール12に巻回された無端状第1
チエン13と、適当なスプロケツトホイール12
を回転させることにより第1チエン13を矢印ロ
方向へ走行させる駆動モータ14とから構成され
ている。第2チエントランスフア3は、基端を支
点として上下回動自在な回動杆15と、該回動杆
15の両端に配設されたスプロケツトホイール1
6と、該両スプロケツトホイール16間に巻回さ
れた第2チエン17と、回動杆15の基端のスプ
ロケツトホイール16を回転させることにより第
2チエン17を矢印ハ方向へ走行させる駆動モー
タ18と、中央部が固定枠に回動自在に支持され
たL字腕19と、該L字腕19の一端を回動杆1
5の先端に連結する連結杆20と、L字腕19の
他端を回動させることにより連結杆20を介して
回動杆15を上下動させる第1シリンダ21とか
ら構成されている。上記第1、第2のチエン1
3,17には、第2図に示すごとく小径棒材8を
受け取るための小径棒材用区間αと、大径棒材7
を受け取るための大径棒材用区間βとを等間隔で
交互に配置してあり、各小径棒材用区間αには所
定の小ピツチP1で鋸歯状溝22を形成し、各大径
棒材用区間βには所定の大ピツチP2で鋸歯状溝2
3を形成してある。24は冷却床1と第1チエン
トランスフア2との間に設けた棒材受渡し装置で
あつて、中央部が固定軸受に支軸25を介して上
下回動自在に支持された回動レバー26と、中央
部が回動レバー26の一端にピン27連結される
と共に上端に小径棒材8を支持するためのV字溝
28を形成されかつ下端に長穴29を形成された
受渡しロツド30と、本体が固定ブラケツト31
にピン連結されると共にピストンロツド先端が回
動レバー26の他端にピン連結された昇降用第2
シリンダ32と、本体が固定ブラケツト33にピ
ン連結されると共にピストンロツド先端が長穴2
9内に摺動自在に挿入されているスライダ34に
ピン連結された水平移動用第3シリンダ35とか
ら構成されている。
明する。1は冷却床、2は該冷却床1の下流に配
設された第1チエントランスフア、3は該第1チ
エントランスフア2の下流に配設された第2チエ
ントランスフア、4は払出し用ローラテーブルで
ある。上記冷却床1は、交互に多数配列された第
1、第2のレツヘン5,6と、その第1、第2の
レツヘン5,6を交互に降下(A)→移動(B)→上昇(C)
→逆戻り(D)のサイクルで作動させることにより、
その上に載せられた大径棒材7または小径棒材8
を矢印イ方向へ搬送する偏心カム9,10と、該
各偏心カム9,10を回転させる駆動モータ11
とから構成されている。第1チエントランスフア
2は、複数のスプロケツトホイール12と、該ス
プロケツトホイール12に巻回された無端状第1
チエン13と、適当なスプロケツトホイール12
を回転させることにより第1チエン13を矢印ロ
方向へ走行させる駆動モータ14とから構成され
ている。第2チエントランスフア3は、基端を支
点として上下回動自在な回動杆15と、該回動杆
15の両端に配設されたスプロケツトホイール1
6と、該両スプロケツトホイール16間に巻回さ
れた第2チエン17と、回動杆15の基端のスプ
ロケツトホイール16を回転させることにより第
2チエン17を矢印ハ方向へ走行させる駆動モー
タ18と、中央部が固定枠に回動自在に支持され
たL字腕19と、該L字腕19の一端を回動杆1
5の先端に連結する連結杆20と、L字腕19の
他端を回動させることにより連結杆20を介して
回動杆15を上下動させる第1シリンダ21とか
ら構成されている。上記第1、第2のチエン1
3,17には、第2図に示すごとく小径棒材8を
受け取るための小径棒材用区間αと、大径棒材7
を受け取るための大径棒材用区間βとを等間隔で
交互に配置してあり、各小径棒材用区間αには所
定の小ピツチP1で鋸歯状溝22を形成し、各大径
棒材用区間βには所定の大ピツチP2で鋸歯状溝2
3を形成してある。24は冷却床1と第1チエン
トランスフア2との間に設けた棒材受渡し装置で
あつて、中央部が固定軸受に支軸25を介して上
下回動自在に支持された回動レバー26と、中央
部が回動レバー26の一端にピン27連結される
と共に上端に小径棒材8を支持するためのV字溝
28を形成されかつ下端に長穴29を形成された
受渡しロツド30と、本体が固定ブラケツト31
にピン連結されると共にピストンロツド先端が回
動レバー26の他端にピン連結された昇降用第2
シリンダ32と、本体が固定ブラケツト33にピ
ン連結されると共にピストンロツド先端が長穴2
9内に摺動自在に挿入されているスライダ34に
ピン連結された水平移動用第3シリンダ35とか
ら構成されている。
以下、上記構成における作用について説明す
る。まず小径棒材8の場合を例にあげて説明す
る。第1シリンダ装置21のピストンロツドを縮
小させて第1図実線に示すごとく回動杆15の先
端部を第1チエン13の上面より下げ、また第2
シリンダ32のピストンロツドを縮小させて受渡
しロツド30の先端も下げておく。さらに適当な
小径棒材用区間αを冷却床1の先端に対向させて
おく。次に小径棒材8が第1、第2のレツヘン
5,6の作動により冷却されながら矢印イ方向へ
搬送され、冷却床1の先端にたつしたならば、第
2シリンダ32のピストンロツドを伸長させ、回
動レバー26を介して受渡しロツド30を上昇さ
せ、その上端のV字溝28により冷却床1の先端
の小径棒材8を持ち上げる。次に第3シリンダ3
5のピストンロツドを伸長させてピン27回わり
で受渡しロツド30の上端を第1チエントランス
フア2に向けて矢印C方向へ回動させ、V字溝2
8上の小径棒材8を小径棒材用区間αの所定の鋸
歯状溝22の上方にもたらす。次に第2シリンダ
32のピストンロツドを縮小させる。すると受渡
しロツド30が降下し、V字溝28上の小径棒材
8が所定の鋸歯状溝22に受け渡される。同様に
して各鋸歯状溝22に小径棒材8を受け渡したな
らば、駆動モータ14を作動させて、第1チエン
13を矢印ロ方向へ大径棒材用区間βに相当する
分だけ高速送りし、再び冷却床1に対向するよう
になつた小径棒材用区間αに対して小径棒材8を
受け渡していく。次に回動杆15の先端部に位置
する第2チエン17の小径棒材用区間αの上方に
第1チエン13の小径棒材8を支持する小径棒材
用区間αがもたらされたならば、第1シリンダ2
1のピストンロツドを伸長させてL字腕19およ
び連結杆20を介して第1図仮想線で示すごとく
回動杆15をその基端を支点として上方へ回動さ
せ、第2チエン17の小径棒材用区間αにより第
1チエン13の小径棒材8を受け取る。次に駆動
モータ18を作動させて第2チエン17を矢印ハ
方向へ走行させ、その上の小径棒材8が払出し用
ローラテーブル4上にもたらされたならば、駆動
モータ18の作動を停止し、第1シリンダ21に
より回動杆15を降下させ、第2チエン17上の
小径棒材8をローラテーブル4上に載置する。次
に該ローラテーブル4を作動させることにより小
径棒材8を所定場所まで搬送すればよい。
る。まず小径棒材8の場合を例にあげて説明す
る。第1シリンダ装置21のピストンロツドを縮
小させて第1図実線に示すごとく回動杆15の先
端部を第1チエン13の上面より下げ、また第2
シリンダ32のピストンロツドを縮小させて受渡
しロツド30の先端も下げておく。さらに適当な
小径棒材用区間αを冷却床1の先端に対向させて
おく。次に小径棒材8が第1、第2のレツヘン
5,6の作動により冷却されながら矢印イ方向へ
搬送され、冷却床1の先端にたつしたならば、第
2シリンダ32のピストンロツドを伸長させ、回
動レバー26を介して受渡しロツド30を上昇さ
せ、その上端のV字溝28により冷却床1の先端
の小径棒材8を持ち上げる。次に第3シリンダ3
5のピストンロツドを伸長させてピン27回わり
で受渡しロツド30の上端を第1チエントランス
フア2に向けて矢印C方向へ回動させ、V字溝2
8上の小径棒材8を小径棒材用区間αの所定の鋸
歯状溝22の上方にもたらす。次に第2シリンダ
32のピストンロツドを縮小させる。すると受渡
しロツド30が降下し、V字溝28上の小径棒材
8が所定の鋸歯状溝22に受け渡される。同様に
して各鋸歯状溝22に小径棒材8を受け渡したな
らば、駆動モータ14を作動させて、第1チエン
13を矢印ロ方向へ大径棒材用区間βに相当する
分だけ高速送りし、再び冷却床1に対向するよう
になつた小径棒材用区間αに対して小径棒材8を
受け渡していく。次に回動杆15の先端部に位置
する第2チエン17の小径棒材用区間αの上方に
第1チエン13の小径棒材8を支持する小径棒材
用区間αがもたらされたならば、第1シリンダ2
1のピストンロツドを伸長させてL字腕19およ
び連結杆20を介して第1図仮想線で示すごとく
回動杆15をその基端を支点として上方へ回動さ
せ、第2チエン17の小径棒材用区間αにより第
1チエン13の小径棒材8を受け取る。次に駆動
モータ18を作動させて第2チエン17を矢印ハ
方向へ走行させ、その上の小径棒材8が払出し用
ローラテーブル4上にもたらされたならば、駆動
モータ18の作動を停止し、第1シリンダ21に
より回動杆15を降下させ、第2チエン17上の
小径棒材8をローラテーブル4上に載置する。次
に該ローラテーブル4を作動させることにより小
径棒材8を所定場所まで搬送すればよい。
次に大径棒材7の場合は、棒材受渡し装置24
を作動させず、冷却床1から第1チエン13の大
径棒材用区間βの鋸歯状溝23に直接、大径棒材
7を受け渡す。以後の動作は大径棒材8場合と同
じである。
を作動させず、冷却床1から第1チエン13の大
径棒材用区間βの鋸歯状溝23に直接、大径棒材
7を受け渡す。以後の動作は大径棒材8場合と同
じである。
考案の効果
以上述べたごとく本考案によれば、小径棒材を
一本づつ分離して搬送することができ、小径棒材
でも一本づつ品質管理しなければならない場合に
好適するものである。
一本づつ分離して搬送することができ、小径棒材
でも一本づつ品質管理しなければならない場合に
好適するものである。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は装置全
体の側面図、第2図は第1、第2のチエンの要部
の概略側面図、第3図は要部の側面図である。 1……冷却床、2……第1チエントランスフ
ア、3……第2チエントランスフア、4……払出
し用ローラテーブル、7……大径棒材、8……小
径棒材、13……第1チエン、22,23……鋸
歯状溝、24……棒材受渡し装置、28……V字
溝、α……小径棒材用区間、β……大径棒材用区
間。
体の側面図、第2図は第1、第2のチエンの要部
の概略側面図、第3図は要部の側面図である。 1……冷却床、2……第1チエントランスフ
ア、3……第2チエントランスフア、4……払出
し用ローラテーブル、7……大径棒材、8……小
径棒材、13……第1チエン、22,23……鋸
歯状溝、24……棒材受渡し装置、28……V字
溝、α……小径棒材用区間、β……大径棒材用区
間。
Claims (1)
- 棒材を搬送しながら冷却する冷却床と、該冷却
床の下流に配設されたチエントランスフアとを有
し、該チエントランスフアに小径棒材用区間と大
径棒材用区間とを等間隔で交互に配置し、各小径
棒材用区間には所定の小ピツチで鋸歯状溝を形成
し、各大径棒材用区間には所定の大ピツチで鋸歯
状溝を形成し、冷却床先端から小径棒材を受取つ
た後、その小径棒材を対向する小径棒材用区間の
鋸歯状溝に受渡す受渡し装置を設けたことを特徴
とする冷却床の払出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4207784U JPS60154313U (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 冷却床の払出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4207784U JPS60154313U (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 冷却床の払出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60154313U JPS60154313U (ja) | 1985-10-15 |
JPS6246662Y2 true JPS6246662Y2 (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=30552488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4207784U Granted JPS60154313U (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 冷却床の払出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60154313U (ja) |
-
1984
- 1984-03-24 JP JP4207784U patent/JPS60154313U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60154313U (ja) | 1985-10-15 |
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