JPS6246316B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246316B2 JPS6246316B2 JP15436578A JP15436578A JPS6246316B2 JP S6246316 B2 JPS6246316 B2 JP S6246316B2 JP 15436578 A JP15436578 A JP 15436578A JP 15436578 A JP15436578 A JP 15436578A JP S6246316 B2 JPS6246316 B2 JP S6246316B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- inner cylinder
- spring
- gripping mechanism
- finger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C13/00—Other constructional features or details
- B66C13/18—Control systems or devices
- B66C13/50—Applications of limit circuits or of limit-switch arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はハンドリング装置に関する。
第1図は従来のハンドリング装置の概略正面図
である。ハンドリング装置1A,1Bはガイドレ
ール2で案内される横行台3A,3Bと、横行台
3A,3Bで支持され、駆動装置4A,4Bによ
つて上下に運動するアーム5A,5Bと、アーム
5A,5Bの下端に取付けられた掴み機構6A,
6Bとより構成されている。ハンドリング装置1
Aは横行台3Aによつて加工前の部材を載置する
部材台7の上に移動する。次いで部材台7の上に
積み重ねられた部材8の最上位の部材8の掴み位
置に掴み機構6Aが位置するようにアーム5Aを
下げ、最上位の部材8を一つ掴む。部材8を掴ん
だアーム5Aを上げ、横行台3Aによつて加工台
9の上に移動し、アーム5Aを下げ、部材8を釈
放して加工台9に部材8を一つ置くという作業を
繰り返えして行なう。この作業では掴み機構6A
が部材8を掴む高さが順次低くなつていく。また
ハンドリング装置1Bは横行台3Bによつて加工
台9上に移動し、アーム5Bを下げ加工台9上の
部材8を一つ掴み、アーム5Bを上げ、横行台3
Bによつて平行移動し、加工済の部材を載置する
部材台10の上に移動する。部材台10またはそ
の上に置かれた部材8にアームに掴まれた部材8
が接するまでアーム5Bを下げ、部材8を釈放
し、部材台10またはその上に置かれた部材8の
上に次の部材8を置くという作業を繰り返えして
行なう。この作業では掴み機構6Bが部材8を離
す高さが順次高くなつていく。したがつてこれら
ハンドリング装置1A,1Bのアーム5A,5B
の下端位置は順次変化させねばならない。このた
めリミツトスイツチでは検出位置が絶えず変るた
め採用できず、アーム5A,5Bの下端位置を遂
次変更するように例えばサーボモーター等の駆動
装置4A,4Bに対応してプログラムされた記憶
装置を内蔵する等の複雑な制御機構が必要であ
り、高価であるという欠点があつた。
である。ハンドリング装置1A,1Bはガイドレ
ール2で案内される横行台3A,3Bと、横行台
3A,3Bで支持され、駆動装置4A,4Bによ
つて上下に運動するアーム5A,5Bと、アーム
5A,5Bの下端に取付けられた掴み機構6A,
6Bとより構成されている。ハンドリング装置1
Aは横行台3Aによつて加工前の部材を載置する
部材台7の上に移動する。次いで部材台7の上に
積み重ねられた部材8の最上位の部材8の掴み位
置に掴み機構6Aが位置するようにアーム5Aを
下げ、最上位の部材8を一つ掴む。部材8を掴ん
だアーム5Aを上げ、横行台3Aによつて加工台
9の上に移動し、アーム5Aを下げ、部材8を釈
放して加工台9に部材8を一つ置くという作業を
繰り返えして行なう。この作業では掴み機構6A
が部材8を掴む高さが順次低くなつていく。また
ハンドリング装置1Bは横行台3Bによつて加工
台9上に移動し、アーム5Bを下げ加工台9上の
部材8を一つ掴み、アーム5Bを上げ、横行台3
Bによつて平行移動し、加工済の部材を載置する
部材台10の上に移動する。部材台10またはそ
の上に置かれた部材8にアームに掴まれた部材8
が接するまでアーム5Bを下げ、部材8を釈放
し、部材台10またはその上に置かれた部材8の
上に次の部材8を置くという作業を繰り返えして
行なう。この作業では掴み機構6Bが部材8を離
す高さが順次高くなつていく。したがつてこれら
ハンドリング装置1A,1Bのアーム5A,5B
の下端位置は順次変化させねばならない。このた
めリミツトスイツチでは検出位置が絶えず変るた
め採用できず、アーム5A,5Bの下端位置を遂
次変更するように例えばサーボモーター等の駆動
装置4A,4Bに対応してプログラムされた記憶
装置を内蔵する等の複雑な制御機構が必要であ
り、高価であるという欠点があつた。
この発明は上記のような欠点を除去して対象物
の最上部の高さに関係なく位置を検出して対象物
を把持して積重ね、または対象物を釈放できてし
かも安価なハンドリング装置を提供することを目
的とする。
の最上部の高さに関係なく位置を検出して対象物
を把持して積重ね、または対象物を釈放できてし
かも安価なハンドリング装置を提供することを目
的とする。
以下この発明の一実施例を図面にもとづいて説
明する。第2図はこの発明の一実施例によるハン
ドリング装置の正面断面図、第3図は第2図の側
面図である。このハンドリング装置は次の如くで
ある。即ち12は、水平に延びるガイドレール1
1を案内として横行する横行台で、この横行台1
2にピニオン15を有する駆動装置16が固定さ
れ一方ピニオン15とかみ合うラツクバー14が
中空円筒状アーム13に設けられ、ピニオン15
とラツクバー14とがかみ合うことによつて横行
台12に対しアーム13が上下動可能である。2
0はアーム13の中空部を貫通しその外側を上下
動できるようにアーム13で支持された内筒17
と、内筒17の下端に取付けられ水平な当接面1
8が設けられたフインガ19を持つ掴み機構で、
22は内筒17を貫通した操作ロツド21によつ
て掴み機構20を操作しかつ内筒17の上端に取
付けられた操作機構である。アーム13の下端部
と掴み機構20の上端部との間に設けられたばね
23は、アーム13の上端に設けられた円筒24
と内筒17の上端に設けられたフランジ25とよ
りなるストツパ機構を、常時当接させる。掴み機
構20と一体的に上下動する操作機構22の側面
に取付けられアーム13の下降速度を小さくする
リミツトスイツチ26と、操作機構22の側面に
取付けられアーム13の下降を停止させるリミツ
トスイツチ27とは、アーム13に取付けられた
バー28に取付けられ、掴み機構20とアーム1
3との距離が縮小するとリミツトスイツチ26と
リミツトスイツチ27に接触して押圧するドグ2
9により動作される。
明する。第2図はこの発明の一実施例によるハン
ドリング装置の正面断面図、第3図は第2図の側
面図である。このハンドリング装置は次の如くで
ある。即ち12は、水平に延びるガイドレール1
1を案内として横行する横行台で、この横行台1
2にピニオン15を有する駆動装置16が固定さ
れ一方ピニオン15とかみ合うラツクバー14が
中空円筒状アーム13に設けられ、ピニオン15
とラツクバー14とがかみ合うことによつて横行
台12に対しアーム13が上下動可能である。2
0はアーム13の中空部を貫通しその外側を上下
動できるようにアーム13で支持された内筒17
と、内筒17の下端に取付けられ水平な当接面1
8が設けられたフインガ19を持つ掴み機構で、
22は内筒17を貫通した操作ロツド21によつ
て掴み機構20を操作しかつ内筒17の上端に取
付けられた操作機構である。アーム13の下端部
と掴み機構20の上端部との間に設けられたばね
23は、アーム13の上端に設けられた円筒24
と内筒17の上端に設けられたフランジ25とよ
りなるストツパ機構を、常時当接させる。掴み機
構20と一体的に上下動する操作機構22の側面
に取付けられアーム13の下降速度を小さくする
リミツトスイツチ26と、操作機構22の側面に
取付けられアーム13の下降を停止させるリミツ
トスイツチ27とは、アーム13に取付けられた
バー28に取付けられ、掴み機構20とアーム1
3との距離が縮小するとリミツトスイツチ26と
リミツトスイツチ27に接触して押圧するドグ2
9により動作される。
次にこのハンドリング装置の動作について説明
する。掴み機構20の当接面18に上向の力が加
わつていないときは、内筒17と内筒17に取付
けられた掴み機構20および操作機構とは、自重
とばね23によつて押し下げられ、円筒24とフ
ランジ25とが接触することによつて、アーム1
3と掴み機構20との距離を最大としてアーム1
3で支持されている。この状態でガイドレール1
1に案内された横行台12によつて、部材台30
の上に積み重ねられた部材31の真上に掴み機構
20が位置するようにハンドリング装置を移動さ
せる。次に駆動装置16によつてアーム13を下
降させる。この時、最初は掴み機構20と内筒1
7および操作機構22はアーム13と共に下降す
るが、掴み機構20の当接面18が積み重ねられ
た部材31の最上位のものゝ上面に接すると下降
を停止する。しかしアーム13はばね23を圧縮
しながら下降を続け、アーム13と共に下降する
ドグ29が先ずリミツトスイツチ26を作動させ
アーム13の下降速度を減じ、続いてリミツトス
イツチ27を作動させてアーム13の下降を停止
させる。第2図の一点鎖線は上記の状態のアーム
13の下部とドグ29を示している。次に操作機
構22を動作させて操作ロツド21を介して掴み
機構20のフインガ19で部材31を一つ掴み、
続いて駆動装置16によつてアーム13を上昇さ
せる。この時、最初はアーム13だけが上昇し、
円筒24の上端が内筒17のフランジ25に接す
ると、内筒17と部材31を掴んだ掴み装置20
がアーム13と共に上昇する。アーム13を必要
な高さまで上昇させたのち横行台12によつてハ
ンドリング装置を図示しない加工台の真上に移動
させ、アーム13を下降させて部材31を加工台
上に置く。以上述べた動作によつて部材31を部
材台から加工台に運ぶことができ、当接面18が
積み重ねられた部材31の最上位のものの上面に
接し、掴み機構20とアーム13との距離が縮小
することによつてアーム13の下降が停止するの
で、部材台30の上に積み重ねられ順次高さが低
くなつていく最上位の部材31を加工台に一つず
つ運ぶことができる。
する。掴み機構20の当接面18に上向の力が加
わつていないときは、内筒17と内筒17に取付
けられた掴み機構20および操作機構とは、自重
とばね23によつて押し下げられ、円筒24とフ
ランジ25とが接触することによつて、アーム1
3と掴み機構20との距離を最大としてアーム1
3で支持されている。この状態でガイドレール1
1に案内された横行台12によつて、部材台30
の上に積み重ねられた部材31の真上に掴み機構
20が位置するようにハンドリング装置を移動さ
せる。次に駆動装置16によつてアーム13を下
降させる。この時、最初は掴み機構20と内筒1
7および操作機構22はアーム13と共に下降す
るが、掴み機構20の当接面18が積み重ねられ
た部材31の最上位のものゝ上面に接すると下降
を停止する。しかしアーム13はばね23を圧縮
しながら下降を続け、アーム13と共に下降する
ドグ29が先ずリミツトスイツチ26を作動させ
アーム13の下降速度を減じ、続いてリミツトス
イツチ27を作動させてアーム13の下降を停止
させる。第2図の一点鎖線は上記の状態のアーム
13の下部とドグ29を示している。次に操作機
構22を動作させて操作ロツド21を介して掴み
機構20のフインガ19で部材31を一つ掴み、
続いて駆動装置16によつてアーム13を上昇さ
せる。この時、最初はアーム13だけが上昇し、
円筒24の上端が内筒17のフランジ25に接す
ると、内筒17と部材31を掴んだ掴み装置20
がアーム13と共に上昇する。アーム13を必要
な高さまで上昇させたのち横行台12によつてハ
ンドリング装置を図示しない加工台の真上に移動
させ、アーム13を下降させて部材31を加工台
上に置く。以上述べた動作によつて部材31を部
材台から加工台に運ぶことができ、当接面18が
積み重ねられた部材31の最上位のものの上面に
接し、掴み機構20とアーム13との距離が縮小
することによつてアーム13の下降が停止するの
で、部材台30の上に積み重ねられ順次高さが低
くなつていく最上位の部材31を加工台に一つず
つ運ぶことができる。
また、上記の説明で明かなように、このハンド
リング装置で加工台より部材台へ部材を運び、順
次高さが高くなる場合でも部材を取出して順次高
さが小となる場合でも、ハンドリング装置で掴ん
でいる部材を最上位の部材の上に積み重ねていく
ことができる。
リング装置で加工台より部材台へ部材を運び、順
次高さが高くなる場合でも部材を取出して順次高
さが小となる場合でも、ハンドリング装置で掴ん
でいる部材を最上位の部材の上に積み重ねていく
ことができる。
以上述べたごとく、本発明構成においては最上
部の掴むべき或いは釈放すべき位置が異なつても
同一部品に対してはリミツトスイツチの位置を一
定にして、順次稼動できるので従来の如く高価な
記憶装置を内蔵する等の複雑な制御機構を必要と
せず、単にリミツトスイツチでもよく簡単な構成
で所期の運搬ができるので安価である。又掴み機
構は操作ロツドにより開閉するチヤツクのみなら
ず、電磁石もしくは真空パツドでも同様に実施し
うる。
部の掴むべき或いは釈放すべき位置が異なつても
同一部品に対してはリミツトスイツチの位置を一
定にして、順次稼動できるので従来の如く高価な
記憶装置を内蔵する等の複雑な制御機構を必要と
せず、単にリミツトスイツチでもよく簡単な構成
で所期の運搬ができるので安価である。又掴み機
構は操作ロツドにより開閉するチヤツクのみなら
ず、電磁石もしくは真空パツドでも同様に実施し
うる。
第1図は従来のハンドリング装置の概略正面
図、第2図はこの発明の一実施例によるハンドリ
ング装置の正面断面図、第3図は第2図の側面図
である。 11……ガイドレール、12……横行台、13
……アーム、17……内筒、18……当接部、2
0……掴み機構、21……操作ロツド、22……
操作機構、23……ばね、27……リミツトスイ
ツチ、29……ドグ。
図、第2図はこの発明の一実施例によるハンドリ
ング装置の正面断面図、第3図は第2図の側面図
である。 11……ガイドレール、12……横行台、13
……アーム、17……内筒、18……当接部、2
0……掴み機構、21……操作ロツド、22……
操作機構、23……ばね、27……リミツトスイ
ツチ、29……ドグ。
Claims (1)
- 1 中空円筒状アームに操作ロツドを収容した内
筒を貫通させ、前記内筒を前記アームにばねを介
して吊下るとともに、前記内筒の上端には前記操
作ロツドと接続された操作機構を備え、前記内筒
の下端にはこの操作機構により前記操作ロツドを
介して動作可能なフインガを備え、前記操作機構
には前記フインガに設けられた当接面が対象物に
当接した位置からアームがばねを圧縮しながら設
定量下降したことを検出するリミツトスイツチを
備え、前記アームを下降させ前記フインガに設け
られた前記当接面が対象物に当接して前記ばねを
圧縮しながら下降し前記検出位置で前記アームを
停止したのち前記フインガにより対象物を掴む
か、もしくは対象物を掴んだまま前記アームを下
降させ前記検出位置で前記アームを停止したのち
対象物を釈放するようにしたことを特徴とするハ
ンドリング装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15436578A JPS5583590A (en) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | Handling device |
DE19792949745 DE2949745A1 (de) | 1978-12-12 | 1979-12-11 | Werkstuecktransportvorrichtung |
US06/354,270 US4415305A (en) | 1978-12-12 | 1982-03-03 | Handling apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15436578A JPS5583590A (en) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | Handling device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5583590A JPS5583590A (en) | 1980-06-24 |
JPS6246316B2 true JPS6246316B2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=15582555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15436578A Granted JPS5583590A (en) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | Handling device |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5583590A (ja) |
DE (1) | DE2949745A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57195139U (ja) * | 1981-06-05 | 1982-12-10 | ||
US4496280A (en) * | 1982-12-22 | 1985-01-29 | Brems John Henry | Workpiece transfer mechanism |
DE3432284A1 (de) * | 1984-09-01 | 1986-03-13 | Clemens-A. Dipl.-Ing. 5600 Wuppertal Verbeek | Schienen-transportsystem mit im abstand von der lagerebene angeordnetem verfahrwagen |
DE19500290C2 (de) * | 1994-09-09 | 1997-07-24 | Baumueller Anlagen Systemtech | Verfahren zum Aufeinanderstapeln von mit einer Greifeinrichtung erfaßbaren, nach oben offenen Behältern sowie Greifeinrichtung zum Auf- und Abstapeln von nach oben offenen Behältern |
DE10109446A1 (de) * | 2001-02-27 | 2002-09-05 | Focke & Co | Einrichtung zur Handhabung von Bobinen |
EP1273541B1 (de) | 2001-02-27 | 2007-05-16 | Focke & Co. (GmbH & Co. KG) | Einrichtung zur Versorgung von Verpackungsmaschinen mit Verpackungsmaterial |
FR3012990B1 (fr) * | 2013-11-14 | 2016-03-04 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif de prehension pour robot co-manipulateur et robot co-manipulateur equipe d'un tel dispositif. |
-
1978
- 1978-12-12 JP JP15436578A patent/JPS5583590A/ja active Granted
-
1979
- 1979-12-11 DE DE19792949745 patent/DE2949745A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5583590A (en) | 1980-06-24 |
DE2949745A1 (de) | 1980-07-17 |
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