JPS594333B2 - シヨクシンオリヨウシタ イチギメ ホウホウ - Google Patents

シヨクシンオリヨウシタ イチギメ ホウホウ

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JPS594333B2
JPS594333B2 JP11532074A JP11532074A JPS594333B2 JP S594333 B2 JPS594333 B2 JP S594333B2 JP 11532074 A JP11532074 A JP 11532074A JP 11532074 A JP11532074 A JP 11532074A JP S594333 B2 JPS594333 B2 JP S594333B2
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JP
Japan
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stylus
actuating arm
workpiece
point
deceleration
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JP11532074A
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善嗣 土屋
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KYB Corp
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Kayaba Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえば多段に積重ねた板状のワーク(被運
搬材料、以下同じ)を、先端にバキュームパット(真空
吸盤、以下同じ)をもつ作動アームによつて一枚づつ吸
着して運搬するような場合、吸着時の作動アームの位置
決めを触針を利用して自動的に行うための方法に関する
第1図に示すような多段に積重ねた板状のワーク1を、
先端にバキュームパット2をもつ昇降可能な作動アーム
3で一枚づつ吸着して運搬する場合、ワーク1の上面の
ある位置から下降を始めた作動アーム3を、先端のバキ
ュームパット2が最上段のワーク1の上面に程良く接触
する位置にて停止させ、すなわち位置決めをし、次いで
バキュームパット2による吸着が完了したら、作動アー
ム3を上昇させてワーク1を運搬する。
この一連の作動アーム3の動作を自動化するにあたり、
たとえば電気−油圧サーボ系によつて駆動制御するとし
て、作動アーム3の下降動作番L予めポテンショメータ
(位置検出器、以下同じ)によつて設定された吸着位置
指令値を、前記サーボ系に入力することにより行う。
この場合、吸着位置が固定的(不変)ならば1つのポテ
ンショメータによつて設定を行うことができるわけであ
るが、この、ように多量のワーク1を順次運搬するには
、吸着位置がその都度変るため、各ワーク1に対応して
数多くのポテンショメータを必要とし、これでは経済的
に極めて不利である。またバキュームパット2による吸
着を確実に行ラためには、作動アーム3の降下速度につ
いて考慮しなければならず、バキュームパット2がワー
ク1にある距離まで接近したら、これを程良く減速して
バキュームパット2がワーク1にやわらかく接触するよ
うに速度制御することが望ましい。
本発明はかかる技術的課題を解決するために提案された
もので、作動アームの先端にワークの位置を検出する触
針を設け、この触針と関連づけて作動アームの吸着位置
並びに降下速度を制御する方法を提供することを目的と
する。まず触針を利用した位置決めの原理とその構造に
っいて述べると、触針はサーボ系に運動の方向を与える
もので、触針が感知する対象物に関する情報にもとづき
作動アームの動作、この場合だと減速、停止力積購され
る。
第2図に触針の一例を示すが、本例では触針と作動アー
ムとの相対変位を検出することにより、ワークと作動ア
ームとの位置関係を測定する。
触針10は作動アーム11に取付けられ、作動アーム1
1に取付けたポテンシヨメータ本体12に対して、触針
10と一体的に連結した摺動子13を滑動させることに
よつて、触針10と作動アーム11との相対変位を電気
的信号として取出す。触針10は、その先端が作動アー
ム11のバキユームパツト14よりもさらに下方に位置
するように設けられ、したがつて作動アーム11の降下
時、触針10がワークwに当接した後、バキユームパツ
ト14がワークwに到達する。
触針10は作動アーム11に固定される支持体15のガ
イド溝16内に摺動自由に挿入され、かつスプリング1
7によつて常に下方へと押圧され1ていて、通常は第3
図のように、ストツパ18が支持体15の上面に接する
位置まで降下している。
尚、触針10の自重により降下させる方法でもよいので
あるが、このようにスプリング17の作用力を利用すれ
ば作動の確実性が増す。触針10二にはワークwの運搬
離脱後触針10の自由降下を阻止するための保持機構1
9が備えてあり、触針10の一部に設けたノツチ20(
切欠)に対して側方からこれに係合するラツチ21(係
合棒)があり、ラツチ21はスプリング22の作用力で
ニツチ20に係合する反面、後端に設けたソレノイド2
3の励磁によつてスプリングカに抗して後退し係合を解
かれる。保持機構19はバキユームパツト14によるワ
ークwの離脱後、触針10が下つて以後の作動アーム1
1の運動の邪魔になることを防ぐと同時に、触針10自
体の保護も兼ねる。
バキユームパツト14によるワークの吸着を行う場合、
作動アーム11がワークWに接近すると、まず触針10
の先端がワークWに接し、作動アーム11の降下に伴つ
て触針10が収縮し、このときポテンシヨメータ本体1
2に対して摺動子13が触針10と同一的に摺動してそ
の出力電圧が変化する。
吸着動作時には保持機構19のソレノイド23を励磁し
ておくことによつて、ラツチ21の係合を解き触針10
が自由に摺動できるようにしておく。
しかして、このようにして変化する出力電圧にもとづき
作動アーム11の運動を制御し、バキユームパツト12
をワークwにやわらかく接触させる方法について詳述す
る。
第4図のプロツク図及び第5図の動作説明線図にもとづ
いて説明するに、作動アーム11の動作を制御するため
にサーボ系30へ人力される指令信号E。
は、積分器31、一次遅れ回路32を経て得られるもの
で、積分器31はポテンシヨメータ33からの出力に応
じて積分速度(積分ゲイン)が設定され、その積分方向
はポテンシヨメータ33の入力側リレー34の切換によ
つて決定される。リレー34は作動アーム11の運動方
向(上下運動)にもとづいてポテンシヨメータ33への
入力電圧の極性を変換する。第5図にお(゜・て、積分
器31からの出力電圧はEsで、これは一次遅れ回路3
2によつてE。
のような滑らか波形になり、このE。は次第に一定の速
度偏差をもつてEsに追従する。次に、前記触針10か
らの出力電圧ETSは、第5図に示すように、起動時(
A点)では触針10が伸び切つた状態にあるため一定で
あるが、先端がワークwに接すると(B点)、前記摺動
子13が摺動を始めるので徐々に減小を始める。
ここで、前記EsとE。は減算器35によつて(Es−
EO)としてコンパレータ(比較器、以下同じ)36に
入力し、さらにここに入力させた触針出力ETSと比較
され、ETSと(EseO)との一致した点(C点)で
、制御回路37からの指令により積分器31の積分を停
止させてホールドモード(アナログ計算機において積分
器の出力をこのモードに入る直前の値のままで一定に保
つ演算制御モード、以下同じ)に移す。これにより積分
器31の出力Esは一定となるので、一次遅れ回路32
を経た出力E。は、このC点からは、一定値Esに向つ
て漸近して減速運動が行われる。制御回路37は作動ア
ーム11の降下運動にもとづき入力する起動指令によつ
て積分器31をコンビエートモード(アナログ計算機に
おいてすべての種類の演算を行うことのできる演算制御
モード、以下同じ)としたり、上記のようにコンパレー
タ36からの指令でホールドモードにしたりする。
起動指令はバキユームバツト14とワークの相対位置に
関係なく、作動アーム11が降下を開始したときに(ま
たは一定の降下量に達したときでワークwの最上段とあ
る程度の間隔があるとき)発せられる。
ここでこの発明の重要な点は、触針出力ETSと積分回
路の出力信号差(E8−EO)との一致点を、作動アー
ム11の減速点としたことである。
っまり、減速運動に入つてから停止するまでに作動アー
ム11の降下する距離は、減速点での速度偏差(Es−
EO)に等しいから、ワークwと作動アーム11の距離
をあられすETSが、(Es−EO)に相当する減速距
離と一致したときから減速を開始することにより、作動
アーム11の先端を換言するならばバキユームパツト1
4をワークWに接する位置で停止させることができるの
である。ただし、ET8と(Es−EO)とのスケール
(大きさ)を同一に、かつETSの原点をワークwの位
置と合せて調整する必要がある。
また触針10を伸ばし切つた状態でのETSの最大値は
、定常速度偏差(Es−EOの最大値)より大きく選ば
なければならない。なぜならばこの条件が満たされない
と、触針10がワークwに到達しない前にETSと(E
s−EO)とが一致するようなことが起り、したがつて
この場合には作動アーム11(バキユームパツト14)
がワークwに接する前に停止する不都合を生じるからで
あり、またETSの原点を正しくとらないと、減速が終
了する前に作動アーム11がワークwに衝突するような
ことも起きる。
減速動作の完了点(D点)はIes−EOIがある値以
下になつたことをコンパレータ36で判断することによ
つて得る。1es−EOIの値がゼロに近づけば近づく
ほど位置決め精度は良好になるが、こうすると減速開始
から停止までに時間がかかるので(特に減速終了附近か
ら停止まで)、実際にはバキユームパツト14による吸
着に支障ない程度の位置で減速停止させるように、適当
な値(1es−EOl′−0)を選ぶ。
また停止信号はバキユームパツト14に近接して設けた
カツプ(図示せず)にリミットスイッチLSを設けてお
き、ワークwに押し付けられたカツプがある量たわんだ
ときに作動するリミツトスィツチLSにより作動アーム
11を停止させてもよい。
尚、作動アーム11の減速度は積分ゲインを変更するこ
とで適当に選ぶことができる。
ところでバキユームパツト14による吸着を確実にする
ために、一般にワークwにバキユームパツト14の下面
が接触した後、ある程度バキユームパツト14がたわむ
までこれを押し付けるようにしている。
したがつてこのたわみ量を見込んで作動アーム11の減
速距離を設定するわけであるが、この場合あくまでも減
速過程でバキユームパツト14はワークwと接するので
、必らずしも接触がソフトに行われるとは言いきれない
。また、第1図のようなワークwを吸着するときは、吸
着ミスを殆んど考えなくても良いが、第9図に示すよう
に、一層が複数のワークWl,W2・・・Wnから成つ
ているものを一層づつ同時に吸着する場合に、そのうち
の何本かに吸着ミスがあるようなとき、次回の降下に際
して、触針10が前回の運び残しのワークwに当らず次
段のワークwに当ると、作動アーム11はこれを目標と
して降下するため、減速途中あるいは減速前にバキユー
ムパツト14が運び残しのワークwに激しく衝突する危
険性もある。
この危険を避けるためには、少なくともワークWの一層
分だけ前で触針10による減速運動をやめ、それ以降は
微速運動に切換えて極めて緩やかに作動アーム11を降
下させるような方法を採用すれば、仮にバキユームパツ
ト14が運び残しのワークwに当接したとしても微速降
下中なのでそれ程大きな衝撃はない。
このような制御を行うには、前記第4図に対して第6図
に示すように、ポテンシヨメータ33と並列にもう1つ
のポテンシヨメータ40を用意しておき、減速時にこれ
を切換えて積分器31の積分速度(ゲイン)を変更(但
し切換により積分ゲインが小となるようにポテンシヨメ
ータ33と40との関係を予め設定しておく)し、第7
図に示すように、急減速としないで徐々に減速を行わせ
、さらにワークwの一層分の距離を残す時点で積分器3
1をホールモードにして微速降下させるのである。
減速点(C点)における速度偏差(E8−EO)。
は前記の場合と等しいが、これ以降は積分ゲインを変更
するため減速終了点(D点)における速度偏差(Es−
EO)。は前記C点k比べて小さくなり、したがつてこ
のときからホールドモードに移行して速度偏差がほぼゼ
ロとなるまでの降下運動は極めて緩やかに行われる。こ
のための制御回路としては、減算器35とコンパレータ
亭6を利用して、(Es−EO)=ETSとなつたとき
にポテンシヨメータ33から40にリレー41を介して
切換えるようにすればよい。
尚、D点の検出はこの点における速度偏差(Es−EO
)。
がその後停止するまでに作動アーム11の降下距離に等
しいので、これがワークWの一層分の距離と等しくなる
ように予め触針出力ETSから調べておき、これをコン
パレータ36で判断してホールドモードに移行する。こ
のように微速運動が加えられたことにより、作動アーム
11の停止位置がETS=oの点よりεだけ先にずれる
ことになるが、ETS=oの原点は触針ストロークの最
大収縮点とは異るように、予め余裕をもたせておけば、
作動上支障はない(したがつて触針原点では作動アーム
11はワークWに到達していない)。このような微速運
動を与えるために、減速前からの作動アーム11の降下
運動をポテンシヨメータ40のみによつて決めるように
すると、降下速度が極めて遅くなり、一回の吸着運搬動
作に要する時間が長くなり運搬能率が低下する。
ところで、第8図の場合は、作動アーム11とワークW
との間にほとんど距離がないときで、触針10を下げる
と直ぐにワークwに突当るが、この場合でもETSに一
定値の範囲がないだけで、上記と同じように制御が行わ
れる。
ただ充分に降下速度が上がらないうちに減速点をむかえ
るので加速領域は狭ばめられる。以上説明したように本
発明によれば、各ワークに1つづつポテンシヨメータを
対応させなければならなかつた多段に積重ねたワークの
運搬作業(デ・パレタィジング)が、触針を利用するこ
とにより唯一個のポテンシヨメータを備えればよくなり
、したがつて経済的に極めて有利となる。
また、従来外界の状況に無関係にプログラムで決められ
ていた作動アームの位置決め動作が、触針を利用するこ
とにより外界の状況に対応した位置決め動作となり適応
性に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は多段に積重ねたワークを吸着運搬する場合の一
般的な例を示す説明図、第2図ぱ本発明を実施するため
に用いられる触針の断面図、第3図は第2図の要部を示
す動作説明図、第4図は制御回路のプロツク図、第5図
は第4図の制御回路にもとづく制御特性を示す動作説明
線図、第6図は他の制御回路のプロツク図、第7図は第
6図の制御特性を示す動作説明線図、第8図は同じく動
作説明線図、第9図はワークの状態を示す説明図である
。 10・・・触針、11・・・作動アーム、12・・・ポ
テンシヨメータ本体、13・・・摺動子、14゛゜゜バ
キユームパツト、19・・・保持機構、30・・・サー
ボ系、31・・・積分器、32・・・一次遅れ回路、3
3・・・ポテンシヨメータ、35・・・減算器、36・
・・コンパレータ、37・・擺脚回路、EO・・・一次
遅れ回路出力信号、Es・・・積分器出力信号、ETS
・・・触針出力信号、W・・・ワーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 作動アームの運動方向先端に取付けられ、ワークに
    接触することによりワークと作動アームとの相対変位を
    電気的信号として取り出せる触針を設け、作動アームの
    運動を制御する指令信号として作動アームと関連づけた
    ポテンショメータからの出力を積分器及び一次遅れ回路
    を経て求めるようになし、かつこの速度偏差信号と前記
    触針出力信号とを比較し、これらの一致点を減速点とし
    て作動アームの運動を制御することを特徴とする触針を
    利用した位置決め方法。
JP11532074A 1974-10-07 1974-10-07 シヨクシンオリヨウシタ イチギメ ホウホウ Expired JPS594333B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07149175A (ja) * 1993-11-29 1995-06-13 Ikeda Bussan Co Ltd 車両用回転シート

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