JPS6245323Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6245323Y2 JPS6245323Y2 JP1982164078U JP16407882U JPS6245323Y2 JP S6245323 Y2 JPS6245323 Y2 JP S6245323Y2 JP 1982164078 U JP1982164078 U JP 1982164078U JP 16407882 U JP16407882 U JP 16407882U JP S6245323 Y2 JPS6245323 Y2 JP S6245323Y2
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- JP
- Japan
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- magnetic disk
- magnetic
- pin
- rotating shaft
- magnet
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- Expired
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 7
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0282—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means provided on the turntable
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は磁気デイスク装置において、磁気デイ
スクを着脱自在に装置し、これを回転駆動する磁
気デイスクの回転装着台に関する。
スクを着脱自在に装置し、これを回転駆動する磁
気デイスクの回転装着台に関する。
背景技術とその問題点
磁気デイスク(回転デイスク)に対して、複数
(例えば25)本分の円形の磁気トラツクを設け、
各々の磁気トラツク上に、ビデオカメラよりの1
フイールド(又は1フレーム)分の映像信号を記
録し、再生に際しては、各磁気トラツク毎に、い
わゆる静止画像を得るようなす手段は従来知られ
ている。
(例えば25)本分の円形の磁気トラツクを設け、
各々の磁気トラツク上に、ビデオカメラよりの1
フイールド(又は1フレーム)分の映像信号を記
録し、再生に際しては、各磁気トラツク毎に、い
わゆる静止画像を得るようなす手段は従来知られ
ている。
この場合、磁気デイスクは、プレーヤ装置(記
録又は再生或いはそれらの兼用)の回転軸に対し
て容易に着脱できるようになす為に、小型の装置
にあつては磁力による吸着力を利用するようにし
ている。
録又は再生或いはそれらの兼用)の回転軸に対し
て容易に着脱できるようになす為に、小型の装置
にあつては磁力による吸着力を利用するようにし
ている。
第1図及び第2図はその一例を示すもので、1
はプレーヤ装置側の回転軸を示し、図示しないが
モータ等の駆動源により回転される。2は回転台
であつて、通常は磁性材料にて形成される。この
回転台2の一面上(図面では上面)に、回転軸1
を中心として基準面形成部材3が形成され、その
上面が基準面4となるように、いわゆる面出しが
なされている。そしてこの部材3の内部には、同
様に環状をなす磁石5が取付けられている。従来
ではこの部材3は磁性材料により、第1図に示す
ように、環状に形成されている。
はプレーヤ装置側の回転軸を示し、図示しないが
モータ等の駆動源により回転される。2は回転台
であつて、通常は磁性材料にて形成される。この
回転台2の一面上(図面では上面)に、回転軸1
を中心として基準面形成部材3が形成され、その
上面が基準面4となるように、いわゆる面出しが
なされている。そしてこの部材3の内部には、同
様に環状をなす磁石5が取付けられている。従来
ではこの部材3は磁性材料により、第1図に示す
ように、環状に形成されている。
又、第1図において、6は全体としてこの装置
に装着する磁気デイスク装置を示すもので、7は
ほぼ環状をなしたセンタコアであり、これに扁平
環状のヨーク8が取付けられ、このヨーク8の一
面上に磁気デイスク9が配置され、センタコア7
のカシメにより、これとヨーク8との間に磁気デ
イスクのシート9を挟んで取付けている。10は
弾性部材である。
に装着する磁気デイスク装置を示すもので、7は
ほぼ環状をなしたセンタコアであり、これに扁平
環状のヨーク8が取付けられ、このヨーク8の一
面上に磁気デイスク9が配置され、センタコア7
のカシメにより、これとヨーク8との間に磁気デ
イスクのシート9を挟んで取付けている。10は
弾性部材である。
センタコア7は通常は樹脂にて形成され、ヨー
ク8は金属材料にて形成され、その下面が、基準
面11となされている。又ヨーク88の一部が回
転軸1と同一方向となるように切起されて切起し
片12が形成され、センタコア7の上面に臨まさ
れ、いわゆるPGの一部を形成している。13は
ジヤケツト、14はこれに形成された透孔であ
る。又15は磁気デイスク装置6を回転台2に装
着したとき、切起し片12と対向する位置に設け
られる磁束検出器即ちPGの一部である。
ク8は金属材料にて形成され、その下面が、基準
面11となされている。又ヨーク88の一部が回
転軸1と同一方向となるように切起されて切起し
片12が形成され、センタコア7の上面に臨まさ
れ、いわゆるPGの一部を形成している。13は
ジヤケツト、14はこれに形成された透孔であ
る。又15は磁気デイスク装置6を回転台2に装
着したとき、切起し片12と対向する位置に設け
られる磁束検出器即ちPGの一部である。
第1図に示すように、磁気デイスク装置6をプ
レーヤ装置の回転台2上に装着すると、プレーヤ
装置側の基準面4と、磁気デイスク装置6側の基
準面11との互いに衝合し、プレーヤ装置に対す
る磁気シート9の位置決めがなされている。この
とき、基準面形成部材3が磁石5よりの磁束に対
する磁路を形成し、ヨーク8を強く回転台2に吸
着させ、爾後の記録又は再生に耐え得るようにし
ている。
レーヤ装置の回転台2上に装着すると、プレーヤ
装置側の基準面4と、磁気デイスク装置6側の基
準面11との互いに衝合し、プレーヤ装置に対す
る磁気シート9の位置決めがなされている。この
とき、基準面形成部材3が磁石5よりの磁束に対
する磁路を形成し、ヨーク8を強く回転台2に吸
着させ、爾後の記録又は再生に耐え得るようにし
ている。
このような構成によれば、プレーヤ装置側の基
準面形成部材3が磁路を形成しているので、磁石
回路がほとんど短絡されており、PGの一部を構
成す切起し片12に対する磁石5よりの漏洩磁束
が少なく、よつて大きなPG出力を得ることが困
難である。又基準面4及び11の双方が環状をし
ていて、面と面との接触となるところから、磁気
デイスク装置のヨーク8を吸着した状態で、安定
性に欠ける欠点があり、更にこの基準面4上に特
に磁性粉が吸着し易く、より安定性を悪化させる
等の欠点がある。
準面形成部材3が磁路を形成しているので、磁石
回路がほとんど短絡されており、PGの一部を構
成す切起し片12に対する磁石5よりの漏洩磁束
が少なく、よつて大きなPG出力を得ることが困
難である。又基準面4及び11の双方が環状をし
ていて、面と面との接触となるところから、磁気
デイスク装置のヨーク8を吸着した状態で、安定
性に欠ける欠点があり、更にこの基準面4上に特
に磁性粉が吸着し易く、より安定性を悪化させる
等の欠点がある。
考案の目的
本考案は上述した従来の欠点を回避し、よつて
回転台2に対して安定に磁気シート9を装着でき
るようになすと共に、PGより大きな出力を得る
ことができるようにしたものである。
回転台2に対して安定に磁気シート9を装着でき
るようになすと共に、PGより大きな出力を得る
ことができるようにしたものである。
考案の概要
本考案は、回転台に対して3個のピンを植立さ
せてこれらを基準面形成部材となし、それらの上
面を基準面となすと共に、これら各ピンを夫々非
磁性材料にて形成することを特徴とする。
せてこれらを基準面形成部材となし、それらの上
面を基準面となすと共に、これら各ピンを夫々非
磁性材料にて形成することを特徴とする。
実施例
第3図及び第4図について本考案による回転装
着台の一例を説明するに、第1図及び第2図との
対応部分には同一符号を附して、その説明を省略
する。
着台の一例を説明するに、第1図及び第2図との
対応部分には同一符号を附して、その説明を省略
する。
即ち本考案においては回転台2上に、回転軸1
を中心とする同一円形軌跡上において等角間隔を
もつて3個のピン16を基準面形成部材として植
立させ、その上面を基準面4としたものである。
この場合、これら各ピン16を夫々樹脂材料の如
き非磁性材料にて形成するものである。尚本考案
における回転台2は、従来の如き磁性材料でもよ
く、又は樹脂の如き非磁性材料であつてもよい。
を中心とする同一円形軌跡上において等角間隔を
もつて3個のピン16を基準面形成部材として植
立させ、その上面を基準面4としたものである。
この場合、これら各ピン16を夫々樹脂材料の如
き非磁性材料にて形成するものである。尚本考案
における回転台2は、従来の如き磁性材料でもよ
く、又は樹脂の如き非磁性材料であつてもよい。
又磁石5は、その厚味がピン16より低くなる
ように選び、直径(半径)は、ピン16の内側に
選んでもよいし(第5図参照)、又は第3図に示
すように、各ピン16の部分を避けて、その外方
迄位置させてもよい。
ように選び、直径(半径)は、ピン16の内側に
選んでもよいし(第5図参照)、又は第3図に示
すように、各ピン16の部分を避けて、その外方
迄位置させてもよい。
なお、回転台2に孔18を設け、これに各ピン
16を嵌合させることにより植立させるときは、
本考案による回転装置台の組立後においても各ピ
ン16の回転台2の孔への嵌挿位置を調整するこ
とにより、磁気デスクの回動基準平面を調整でき
るので便利である。
16を嵌合させることにより植立させるときは、
本考案による回転装置台の組立後においても各ピ
ン16の回転台2の孔への嵌挿位置を調整するこ
とにより、磁気デスクの回動基準平面を調整でき
るので便利である。
本考案は上述したように磁気デイスクを支持す
るピンが占める容積が少ないから、磁石の形状を
適宜成形し、回転台上の一定の面積を有効に使う
ことができ、しかも第4図に示すように磁気デイ
スク9に隙間防止用のスカート17や図示しない
回り止め等を形成できるものである。
るピンが占める容積が少ないから、磁石の形状を
適宜成形し、回転台上の一定の面積を有効に使う
ことができ、しかも第4図に示すように磁気デイ
スク9に隙間防止用のスカート17や図示しない
回り止め等を形成できるものである。
考案の効果
以上詳述したように本考案によれば、磁気デイ
スクの回動平面を所定通り適正に保つよう支持
し、装着時の安定性を増すことができ、PG即ち
パルスジエネレータよりの出力を増大できるとい
う効果がある。
スクの回動平面を所定通り適正に保つよう支持
し、装着時の安定性を増すことができ、PG即ち
パルスジエネレータよりの出力を増大できるとい
う効果がある。
第1図は従来のプレーヤに磁気デイスクを装着
した状態の要部を示す縦断面図、第2図は第1図
の従来の回転軸部を示す斜視図、第3図は本考案
の回転軸部の斜視図、第4図は第3図の回転軸部
に磁気デイスクを装着した状態を示す縦断面図、
第5図は本考案の回転軸部の他の実施例を示す斜
視図である。 1は回転軸、5は磁石、16はピンである。
した状態の要部を示す縦断面図、第2図は第1図
の従来の回転軸部を示す斜視図、第3図は本考案
の回転軸部の斜視図、第4図は第3図の回転軸部
に磁気デイスクを装着した状態を示す縦断面図、
第5図は本考案の回転軸部の他の実施例を示す斜
視図である。 1は回転軸、5は磁石、16はピンである。
Claims (1)
- 磁気デイスクを回転させるべき回転台の一面上
に、上記回転軸を中心とする同一円周上に位置し
てほぼ等角間隔をもつて3個の夫々非磁性材料よ
りなり、且つ基準面を構成するピンを植立すると
共に、上記回転軸を対称点として、上記ピンより
高さの低い磁石を取付けてなる磁気デイスクの回
転装着台。
Priority Applications (16)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982164078U JPS5971487U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 磁気デイスクの回転装着台 |
CA000436572A CA1210150A (en) | 1982-10-29 | 1983-09-13 | Recording apparatus with stable disc support and high magnetic flux hold-down |
AU19158/83A AU554458B2 (en) | 1982-10-29 | 1983-09-15 | Magnetic recording apparatus |
SE8305394A SE457177B (sv) | 1982-10-29 | 1983-09-30 | Magnetisk registreringsapparat |
US06/537,989 US4599663A (en) | 1982-10-29 | 1983-10-03 | Recording apparatus with stable disc support and high magnetic flux hold-down |
GB08326815A GB2130000B (en) | 1982-10-29 | 1983-10-07 | Magnetic recording apparatus |
MX83199160A MX157095A (es) | 1982-10-29 | 1983-10-20 | Aparato de registro magnetico |
DE19833338172 DE3338172A1 (de) | 1982-10-29 | 1983-10-20 | Magnetische aufzeichnungseinrichtung |
KR2019830009011U KR910000199Y1 (ko) | 1982-10-29 | 1983-10-21 | 자기 디스크의 회전 장착대 |
NL8303658A NL8303658A (nl) | 1982-10-29 | 1983-10-24 | Magnetische registratie-inrichting. |
BR8305885A BR8305885A (pt) | 1982-10-29 | 1983-10-25 | Aparelho de registro magnetico |
ES1983283477U ES283477Y (es) | 1982-10-29 | 1983-10-28 | Un aparato de registro magnetico que comprende un disco giratorio |
CH5854/83A CH662201A5 (de) | 1982-10-29 | 1983-10-28 | Magnetisches aufzeichnungsgeraet. |
AT0384283A AT382037B (de) | 1982-10-29 | 1983-10-28 | Magnetische aufzeichnungseinrichtung |
FR838317296A FR2535504B1 (fr) | 1982-10-29 | 1983-10-28 | Appareil d'enregistrement magnetique |
IT8323527A IT1169643B (it) | 1982-10-29 | 1983-10-28 | Apparecchiatura di registrazione magnetica |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982164078U JPS5971487U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 磁気デイスクの回転装着台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5971487U JPS5971487U (ja) | 1984-05-15 |
JPS6245323Y2 true JPS6245323Y2 (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=15786359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982164078U Granted JPS5971487U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 磁気デイスクの回転装着台 |
Country Status (16)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4599663A (ja) |
JP (1) | JPS5971487U (ja) |
KR (1) | KR910000199Y1 (ja) |
AT (1) | AT382037B (ja) |
AU (1) | AU554458B2 (ja) |
BR (1) | BR8305885A (ja) |
CA (1) | CA1210150A (ja) |
CH (1) | CH662201A5 (ja) |
DE (1) | DE3338172A1 (ja) |
ES (1) | ES283477Y (ja) |
FR (1) | FR2535504B1 (ja) |
GB (1) | GB2130000B (ja) |
IT (1) | IT1169643B (ja) |
MX (1) | MX157095A (ja) |
NL (1) | NL8303658A (ja) |
SE (1) | SE457177B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3539645A1 (de) * | 1984-11-10 | 1986-05-15 | Hitachi Maxell, Ltd., Ibaraki, Osaka | Speicherplatte |
KR940009470B1 (ko) * | 1985-02-16 | 1994-10-13 | 히다찌마구세루 가부시기가이샤 | 디스크 카트리지 및 디스크 구동장치 |
US4920441A (en) * | 1985-03-13 | 1990-04-24 | Nippon Telegraph and Telehpone Corp. | Flexible magnetic diskette |
KR900004661B1 (ko) * | 1986-01-20 | 1990-07-02 | 가부시키가이샤 도시바 | 정보처리장치 |
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JPH0664877B2 (ja) * | 1986-11-05 | 1994-08-22 | 株式会社東芝 | 情報記憶媒体 |
JPH07122969B2 (ja) * | 1986-11-05 | 1995-12-25 | 株式会社東芝 | 情報記憶媒体 |
JP2505131Y2 (ja) * | 1991-05-01 | 1996-07-24 | ティアック株式会社 | ディスク装置 |
JPH0680550B2 (ja) * | 1991-06-05 | 1994-10-12 | ソニー株式会社 | 情報ディスク用ターンテーブル |
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---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-10-29 JP JP1982164078U patent/JPS5971487U/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-13 CA CA000436572A patent/CA1210150A/en not_active Expired
- 1983-09-15 AU AU19158/83A patent/AU554458B2/en not_active Ceased
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