JPS6245203Y2 - - Google Patents

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JPS6245203Y2
JPS6245203Y2 JP9036779U JP9036779U JPS6245203Y2 JP S6245203 Y2 JPS6245203 Y2 JP S6245203Y2 JP 9036779 U JP9036779 U JP 9036779U JP 9036779 U JP9036779 U JP 9036779U JP S6245203 Y2 JPS6245203 Y2 JP S6245203Y2
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JP
Japan
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temperature
resistor
circuit
heating
series
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JP9036779U
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JPS569109U (ja
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  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は電気カーペツト、電気毛布、電気敷布
等の電気暖房器の温度制御装置に関するもので、
特に発熱体の異常温度上昇時に動作する保安装置
に係るものである。
従来の技術 従来の温度制御装置、例えば通常の温度制御を
行なう際の温度感知を行なう温度上昇とともに低
インピーダンスとなる感熱層を介して一次巻線と
二次巻線が同軸上に螺旋状に巻れた感熱体及び異
常温度上昇時に溶解して低インピーダンスとなる
溶解層を介して発熱線と信号線が同軸上に螺旋状
に巻れた発熱体よりなる2線式の温度制御装置は
特開昭52−105069号として公開されている。
上記の2線式の温度制御装置は第2図に示すよ
うに構成されるものであり、第2図において、5
1は温度制御回路、52は速熱回路であり、該温
度制御回路51は通常の温度制御を行なう際の温
度感知を行なう温度上昇とともに低インピーダン
スとなる感熱層53を介して一次巻線54と二次
巻線55が同軸上に螺旋状に巻れた感熱体56、
異常温度上昇時に溶解して低インピーダンスとな
る溶解層57を介して発熱線58と信号線59が
同軸上に螺旋状に巻れた発熱体60、該発熱体6
0の発熱線58への通電を該発熱体60の発熱温
度を上記感熱体56にて感知して出力される制御
信号にて制御するサイリスタ61、該発熱体60
の発熱線58による異常温度上昇時の溶解層57
の溶解時に通電されて発熱し温度ヒユーズ62を
加熱溶断させる抵抗63を備えてなる。
上記のように構成してなる温度制御装置の動作
を説明すると、通常の温度制御は発熱体60の発
熱温度を感熱体56にて感知して出力される制御
信号にてサイリスタ61を制御し該サイリスタ6
1にて発熱体60の発熱線58への通電を制御し
て通常の温度制御を行なうものであり、また異常
温度上昇時には発熱体60の溶解層57が溶解し
て低インピーダンスとなり、抵抗63に通電され
て該抵抗63が発熱し、温度ヒユーズ62を加熱
して該温度ヒユーズ62を溶断させ上記発熱体6
0の発熱線58への通電を停止させるものであ
る。
尚、上記構成において速熱回路52は温度制御
回路51の温度設定を行なう可変抵抗64を短絡
して速熱状態に設定し、所定の速熱レベル状態に
なると該速熱回路52の速熱動作状態を自動的に
解除するものである。
考案が解決しようとする問題点 上記のように構成してなる温度制御装置であれ
ば、長年に亘る使用やその他の原因で発熱体60
の信号線59が断線していると、その場所に依つ
ては溶解層57が溶解しても抵抗63には短絡電
流が流れず従つて該抵抗63が発熱せず温度ヒユ
ーズ62が溶断せず異常温度上昇時の保安を確実
に行なうことができず、信頼性が低いという欠点
があつた。
本考案は上記のような欠点を除去したもので、
その目的とする処は信号線が如何なる場所で断線
しても異常温度上昇時には保安動作を確実に行な
うことができる温度制御装置を提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段 本考案は何等かの原因に依つて発熱線4への通
電の制御が不能になり発熱体が異常昇温した時溶
解層6の溶解温度以下で、温度検出回路より発生
する異常時信号にて温度ヒユーズ7を加熱して溶
断させる抵抗37に通電動作する第1の保安回路
と、更に何等かの原因で発熱体の温度が異常昇温
し溶解層6の溶解温度に達した時に通電されて上
記温度ヒユーズ7を加熱し溶断させる2本の抵抗
44,48と互いに逆極性の2本のダイオード4
6,47を夫々直列に接続するとともに該夫々の
直列回路間に信号線5を直列に接続し、且つ該信
号線5間を短絡線49にて短絡してなる第2の保
安回路を有する構成にしたものである。
作 用 何等かの原因に依つて発熱線4への通電の制御
が不能になり発熱体が異常昇温した時溶解層6の
溶解温度以下で、温度検出回路より発生する異常
時信号にて第1の保安回路の抵抗37に通電動作
して温度ヒユーズ7を加熱して溶断させて保安を
行ない、また何等かの原因で発熱体の温度が異常
昇温し溶解層6の溶解温度に達した時に第2の保
安回路の2本の抵抗44,48に通電して温度ヒ
ユーズ7を加熱して溶断させて保安を行ない。そ
して第2の保安回路の信号線5が如何なる場所で
断線しても短絡線49を介して通電されるように
して信頼性を高めたものである。
実施例 以下本考案の温度制御装置の一実施例を電気カ
ーペツトに実施した場合について第1図とともに
説明する。
第1図に於て、1は感熱体の一次巻線、2は感
熱体の二次巻線、3は感熱層、4は発熱体の発熱
線(負荷)、5は信号線、6は溶解層、7は温度
ヒユーズ、8は電源スイツチ、9は交流電源、1
0,11,12,13,16,17,21,2
2,25,28,29,36,37,39,4
1,43,44,45,48は抵抗、14,1
9,24,27,31,40,46,47はダイ
オード、15,20,26,32,42はコンデ
ンサ、18は可変抵抗器、23,34,35はト
ランジスタ、30Aは電磁リレーのコイル、30
Bは電磁リレーの接点、33,38はサイリス
タ、49は短絡線である。
そして交流電源9に電源スイツチ8、温度ヒユ
ーズ7、リレー接点30B、発熱線4が直列に接
続されて主回路を構成している。
そして上記主回路の負荷電流を制御するリレー
接点30Bの開閉を制御するリレーコイル30A
の励磁電流を制御する第1のサイリスタ33が、
更に保護用抵抗29と直列に接続され、該直列回
路からなる励磁回路が、上記主回路のリレー接点
30B、発熱線4の直列回路に並列に接続されて
いる。また上記励磁回路のリレーコイル30Aの
両端に保護用ダイオード31が第1のサイリスタ
33と逆極性に並列に接続されまた平滑用コンデ
ンサ32も並列に接続されている。
そして上記第1のサイリスタ33のゲート信号
供給用コンデンサ26の充電回路が、ダイオード
27、コンデンサ26、抵抗25、ダイオード2
4の直列回路からなり該直列回路は抵抗29、リ
レーコイル30A、第1のサイリスタ33の直列
回路からなる励磁回路に並列に接続されている。
また上記コンデンサ26の放電回路はコンデン
サ26、第1のサイリスタ33のゲート、カソー
ド、抵抗45、コンデンサ26なる閉回路からな
り、第1のサイリスタ33のゲート信号供給回路
となつている。また第1のサイリスタ33のゲー
ト、カソード間に動作安定用抵抗28が接続され
ている。
また感熱体の一次巻線1、感熱層3、二次巻線
2及び抵抗11、抵抗13が電気的に直列に接続
され、該直列回路が上記主回路のリレー接点30
B、発熱線4の直列回路に並列に接続されてい
る。また抵抗11,13の直列回路に抵抗10,
12の直列回路が並列に接続されている。
そして抵抗13の両端にダイオード14を介し
てコンデンサ15が並列に接続され、コンデンサ
15とダイオード14の接続端に抵抗16を介し
てpnpのトランジスタ23のベースが接続され、
トランジスタ23のエミツタは第1のサイリスタ
33のカソードに、コレクタはゲートに接続され
ている。
そしてトランジスタ23のベースエミツタ間
に、抵抗17と電気カーペツトの温度調節(温度
可変)用可変抵抗器18の直列回路が接続されて
いる。
また、抵抗12の両端にダイオード19を介し
てコンデンサ20が接続され、該コンデンサ20
とダイオード19の接続端に抵抗21を介して
npnトランジスタ34のベースが接続されて温度
検出回路を構成しトランジスタ34のエミツタは
第1のサイリスタ33のカソードラインにコレク
タはpnpトランジスタ35のベースに接続され、
トランジスタ34のベースエミツタ間に抵抗22
が接続されている。
また主回路の発熱線4に並列に抵抗37、第2
のサイリスタ38の直列回路が接続され、また更
にダイオード40、抵抗41、抵抗43の直列回
路が並列に接続されている。
そして抵抗43の両端に平滑用コンデンサ42
に並列に接続され該コンデンサ42と抵抗41の
接続端に抵抗39を介してトランジスタ35のエ
ミツタが接続され該トランジスタ35のコレクタ
は第2のサイリスタ38のゲートに、ベースはト
ランジスタ34のコレクタに接続されて第1の保
安回路を構成している。また第2のサイリスタ3
8のゲート、カソード間に抵抗36が接続されて
いる。
また抵抗48、ダイオード46、信号線5、ダ
イオード46と逆極性のダイオード47、抵抗4
4の直列回路が発熱線4に並列に接続されて第2
の保安回路を構成している。
また本考案の温度制御装置を構成する発熱体の
構成は巻芯の上に発熱線4が螺旋状に巻かれその
上をポリアミド樹脂等からなり、発熱体の正常温
度時は電気絶縁物であつて、異常温度上昇時に溶
解する溶解層6が覆つていてその上を信号線5が
螺旋状に巻かれ、その上を塩化ビニール等からな
る外被が覆つている。また感熱体は巻芯の上に一
次巻線1が螺旋状に巻かれその上を塩化ビニール
等からなり負の抵抗温度係数を有し温度の上昇に
伴つてインピーダンスの低下する感熱層3が覆つ
ていて、その上を二次巻線2が螺旋状に巻かれそ
の上を外被が覆つている。
以上構成の電気カーペツトの温度制御装置に於
て、電源スイツチ8がONされると、感熱体の温
度が低く感熱層3のインピーダンスが高いとき、
コンデンサ26は交流電源9、ダイオード27、
コンデンサ26、抵抗25、ダイオード24、温
度ヒユーズ7、電源スイツチ8、交流電源9なる
閉回路で交流電源の負の半サイクル(第1のサイ
リスタ33の逆極性の電圧時)時充電され充電が
完了すると次の正の半サイクル(第1のサイリス
タ33の順方向の電圧時)にかけて次の放電回路
で放電する。
即ちコンデンサ26、第1のサイリスタ33の
ゲート、カソード、抵抗45、コンデンサ26な
る閉回路で放電し、放電電流が第1のサイリスタ
33のゲート電流として印加される為第1のサイ
リスタ33は交流電源の正の半サイクルの立上り
時点から導通しリレーコイル30Aに励磁電流が
流れるとリレー接点30Bは閉成され発熱線4は
通電され、電気カーペツトと温度は上昇する。
そして可変抵抗器18に依つて設定された温度
に達すると、感熱層3のインピーダンスも低下し
て居り、従つて抵抗13に依つて分圧された電圧
値がトランジスタ23をONせしめると充分な値
まで上昇し、ダイオード14、コンデンサ15に
依つて整流平滑されてトランジスタ23をONせ
しめる。
トランジスタ23がONするとコンデンサ26
の放電電流はトランジスタ23に依つて短絡され
て第1のサイリスタ33のゲート電流として流れ
ない。即ちこのときのコンデンサ26の電荷の放
電回路はコンデンサ26、トランジスタ23のコ
レクタ、エミツタ、抵抗45、コンデンサ26な
る閉回路となる。
従つて第1のサイリスタ33は導通しなくな
り、リレー接点30Bは開成されて電気カーペツ
トの温度は下降する。
以上の如くして温度制御がなされるが、何等か
の原因により上記動作がなされずに発熱線4が制
御不能の状態で通電されると、感熱層3の温度が
可変抵抗器18による可変可能範囲以上の値とな
ると抵抗12の両端に分圧された電圧がトランジ
スタ34をONせしめるに充分な値となり、ダイ
オード19、コンデンサ20により整流平滑され
てトランジスタ34をONせしめる。またこのと
き発熱線4の両端に抵抗41、ダイオード40を
介して接続されたコンデンサ42は充電されて居
り、この電位によりトランジスタ35にベース電
流が流れる。従つてトランジスタ35もONし、
コンデンサ42の電荷は抵抗39、トランジスタ
35のエミツタ、コレクタ、第2のサイリスタ3
8のゲート、カソード、コンデンサ42なる閉回
路で放電し、第2のサイリスタ38のゲート電流
として流れる為第2のサイリスタは導通する。従
つて抵抗37に電流は流れ、比較的低抵抗に設定
された抵抗37は発熱し、実装上抵抗37の近傍
に配設された温度ヒユーズ7を傍熱し溶断せしめ
る。即ち第1の保安回路が働いて電気カーペツト
の安全を計る。
併し、これら第1の保安回路が動作し得なかつ
た時発熱体の温度は更に上昇し溶解層6の溶解温
度に達する。このとき勿論溶解層6は溶解し、発
熱線4と信号線5は短絡状態となり短絡電流が次
の閉回路を流れる。
即ち、交流電源の正の半サイクル時は交流電源
9、電源スイツチ8、温度ヒユーズ7、リレー接
点30B、抵抗48、ダイオード46、信号線
5、溶解層6、発熱線4、交流電源9、また負の
半サイクル時は交流電源9、抵抗44、ダイオー
ド47、信号線5、溶解層6、発熱線4、リレー
接点30B、温度ヒユーズ7、電源スイツチ8、
交流電源9なる閉回路を短絡電流が流れて抵抗4
4,48を夫々発熱させ、実装上抵抗44,48
の近傍に配設された温度ヒユーズ7を傍熱し、溶
断せしめる。
また発熱体の両端、例えばA−A′又はB−
B′で発熱線4と信号線5が短絡された時、若し信
号線5の両端が短絡されて居なくて、また信号線
5のCの箇所で断線があれば抵抗44又は48に
短絡電流は流れず温度ヒユーズ7は溶断しない。
ところが本考案に依つて信号線5の両端が短絡
線49に短絡されている為例えば信号線5のC点
で信号線5が断線されているとき発熱体のB−
B′で発熱線4と信号線5が短絡した時、短絡電流
は交流電源9、電源スイツチ8、温度ヒユーズ
7、リレー接点30B、抵抗48、ダイオード4
6、信号線5のB′、発熱線4のB、交流電源9な
る閉回路を流れて抵抗48を発熱せしめ温度ヒユ
ーズ7が溶断される。
またA−A′が短絡した時の短絡電流の閉回路
は省く。
以上の如く、信号線5の如何なる場所で断線が
起つても、溶解層6が溶解すると抵抗44,48
の少くとも何れかが発熱し温度ヒユーズ7を溶断
する。
即ち第2の保安回路が如何なる場合でも確実に
動作することができ、電気カーペツトの安全を計
る。
考案の効果 本考案の温度制御装置は上記のような構成であ
るから、正常時の温度制御回路の温度制御動作の
他に何等から原因に依つて発熱線への通電の制御
が不能となり発熱体が異常昇温した時、溶解層の
溶解温度以下で温度検出回路より発生する異常時
信号と、発熱線の両端に接続された抵抗等に依り
構成された信号回路よりの信号によつて第1の保
安回路が動作して第1の保安動作を行ない、更
に、何等かの原因で発熱体の温度が異常昇温し溶
解層の溶解温度に達した時に2本の抵抗と互に逆
極性の2本のダイオードが夫々直列に接続された
直列回路に信号線が直列に接続され且つ該信号線
の両端が短絡されてなる第2の保安回路が動作し
て第2の保安動作を行ない、第1及び第2の保安
回路により完全な保安動作を行なうことができ、
その上第2の保安回路の信号線が如何なる場所で
断線しても確実に保安動作を行なうことができ、
極めて信頼性の高い温度制御装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の温度制御装置の一実施例を示
す回路構成図、第2図は従来の温度制御装置の一
実施例を示す回路構成図である。 図面中、1は感熱体の一次巻線、2は感熱体の
二次巻線、3は感熱層、4は発熱線、5は信号
線、6は溶解層、7は温度ヒユーズ、24,27
はダイオード、30Aは電磁リレーコイル、30
Bは電磁リレーの接点、33,38はサイリス
タ、49は短絡線を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポリアミド樹脂等からなり、発熱体の正常温度
    時に電気絶縁物であつて、異常温度上昇時に溶解
    して低インピーダンスとなる溶解層を介して発熱
    線と短絡線が同軸上に螺旋状に巻れた発熱体の発
    熱線が該発熱線への通電を制御するスイツチング
    素子、温度ヒユーズ等を直列に接続して主回路を
    構成し、該発熱体の発熱線の発熱温度を感知する
    感熱体を含む温度検出回路よりの制御信号に依り
    上記スイツチング素子の動作を制御する構成とし
    た温度制御装置において、何等かの原因に依つて
    発熱線への通電の制御が不能となり発熱体が異常
    昇温した時上記溶解層の溶解温度以下で、上記温
    度検出回路より発生する異常時信号にて上記温度
    ヒユーズを加熱して溶断させる抵抗に通電動作す
    る第1の保安回路と、更に何等かの原因で発熱体
    の温度が異常昇温し溶解層の溶解温度に達した時
    に通電されて上記温度ヒユーズを加熱し溶断させ
    る2本の抵抗と互いに逆極性の2本のダイオード
    を夫々直列に接続するとともに該夫々の直列回路
    間に信号線を直列に接続し、且つ該信号線間を短
    絡線にて短絡してなる第2の保安回路を有するこ
    とを特徴とする温度制御装置。
JP9036779U 1979-06-29 1979-06-29 Expired JPS6245203Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS569109U JPS569109U (ja) 1981-01-26
JPS6245203Y2 true JPS6245203Y2 (ja) 1987-12-02

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ID=29323485

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