JPS6244345Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6244345Y2 JPS6244345Y2 JP1981103020U JP10302081U JPS6244345Y2 JP S6244345 Y2 JPS6244345 Y2 JP S6244345Y2 JP 1981103020 U JP1981103020 U JP 1981103020U JP 10302081 U JP10302081 U JP 10302081U JP S6244345 Y2 JPS6244345 Y2 JP S6244345Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- panel
- panels
- measuring instruments
- assembled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G21/00—Details of weighing apparatus
- G01G21/28—Frames, Housings
- G01G21/286—Frames, Housings with windshields
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D11/00—Component parts of measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D11/24—Housings ; Casings for instruments
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G21/00—Details of weighing apparatus
- G01G21/30—Means for preventing contamination by dust
-
- G—PHYSICS
- G12—INSTRUMENT DETAILS
- G12B—CONSTRUCTIONAL DETAILS OF INSTRUMENTS, OR COMPARABLE DETAILS OF OTHER APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G12B9/00—Housing or supporting of instruments or other apparatus
- G12B9/02—Casings; Housings; Cabinets
- G12B9/04—Details, e.g. cover
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複数個の計量器を囲繞してこれを保護
するカバー装置に関するもので、カバーの囲繞密
閉を確実にすると共に開放時はほぼ全面開放して
計量器の倒伏を邪魔しないようにして簡単に組立
てることができ、また取扱いの容易なカバー装置
を提供するものである。
するカバー装置に関するもので、カバーの囲繞密
閉を確実にすると共に開放時はほぼ全面開放して
計量器の倒伏を邪魔しないようにして簡単に組立
てることができ、また取扱いの容易なカバー装置
を提供するものである。
上記カバー装置は例えば円形に配置した複数個
の計量器の防塵、防音をしてこれを保護するため
のものである。
の計量器の防塵、防音をしてこれを保護するため
のものである。
従来、この種計量器のカバー装置は計量器の外
側を囲繞して扉等のパネルを引戸式又は片持ち開
閉のドアー式にするか或は円弧移動する引違い戸
式の円形カバー等であつた。
側を囲繞して扉等のパネルを引戸式又は片持ち開
閉のドアー式にするか或は円弧移動する引違い戸
式の円形カバー等であつた。
ところが引戸式の場合は必要な当り止め機構が
カバー内部の複雑さによつては設置できないとい
う欠点があり、またドアー式はドアーの回動スペ
ースが必要で場所をとる欠点があり、更にまた引
戸式では開放時扉を片方に寄せる機構であるから
全開の開放は不可能であり、またドアー式も複数
枚のドアーを同時に全開させるには機構が複雑と
なる欠点があつた。また円形引違い戸式の装置は
当り止め機構、余分なスペース等を必要としない
が、この場合も完全全開の構造にはできないもの
であつた。
カバー内部の複雑さによつては設置できないとい
う欠点があり、またドアー式はドアーの回動スペ
ースが必要で場所をとる欠点があり、更にまた引
戸式では開放時扉を片方に寄せる機構であるから
全開の開放は不可能であり、またドアー式も複数
枚のドアーを同時に全開させるには機構が複雑と
なる欠点があつた。また円形引違い戸式の装置は
当り止め機構、余分なスペース等を必要としない
が、この場合も完全全開の構造にはできないもの
であつた。
ところで例えば円形に配置した計量器はカバー
内部清掃及び機器点検時等には、その作業を容易
にするために囲繞カバー方向である外側に倒れる
ようになつている。これがため従来の全開不可能
のカバーでは計量器の一斉傾倒は不可能で一部分
ずつ開放した順位に傾倒して点検等することにな
るため作業が煩雑で能率の向上は望めなかつた。
内部清掃及び機器点検時等には、その作業を容易
にするために囲繞カバー方向である外側に倒れる
ようになつている。これがため従来の全開不可能
のカバーでは計量器の一斉傾倒は不可能で一部分
ずつ開放した順位に傾倒して点検等することにな
るため作業が煩雑で能率の向上は望めなかつた。
本考案は前記従来の欠点を除去したものであつ
て以下その構成を図面に示す実施例について説明
すれば次の通りである。
て以下その構成を図面に示す実施例について説明
すれば次の通りである。
第1図A,Bにおいて1は複数個の計量器であ
つて、図示の如く円形状に配置し、適時矢印の如
く外側に向つて所定角度傾倒可能に設けられてい
る。
つて、図示の如く円形状に配置し、適時矢印の如
く外側に向つて所定角度傾倒可能に設けられてい
る。
上記円形配置の複数個の計量器1を囲繞してこ
れらの外側の図示の如く方形に組立てたカバー装
置2を設ける。上記カバー装置2はその囲繞形態
を例えば図示の如く正方形に形成し、その一面を
なすカバー分体2aを4枚のパネル3で観音開き
に組立てる。即ち、第1図A及び第2図に示すよ
うに2枚のパネル3a,3b及び3a,3bを
夫々1組とし蝶番4,4にて夫々折畳み可能に組
立てる。そして1組2枚ずつのパネルのうちその
第1パネル3a及び3aを方形配置して立設した
両側の竪框5及び5に夫々蝶番4′,4′を介して
取付け、両組パネルの第2パネル3b,3bの縦
側縁を突合せ、この状態で一面のパネル分体2a
を第1図Aの実線及び第2図に示すように両竪框
5,5間で平面状に展開した閉塞状態とする。ま
たカバー分体2aは観音開きの組立てにより両組
のパネル3a,3b及び3a,3bを夫々第1図
Aの一点鎖線にて示すように蝶番4,4のところ
で屈曲し、最終的に2点鎖線にて示すように夫々
の竪框5,5のところで第1パネル3a,3a及
びこれに対応する第2パネル3b,3bとが互に
重合した状態で折畳まれる。
れらの外側の図示の如く方形に組立てたカバー装
置2を設ける。上記カバー装置2はその囲繞形態
を例えば図示の如く正方形に形成し、その一面を
なすカバー分体2aを4枚のパネル3で観音開き
に組立てる。即ち、第1図A及び第2図に示すよ
うに2枚のパネル3a,3b及び3a,3bを
夫々1組とし蝶番4,4にて夫々折畳み可能に組
立てる。そして1組2枚ずつのパネルのうちその
第1パネル3a及び3aを方形配置して立設した
両側の竪框5及び5に夫々蝶番4′,4′を介して
取付け、両組パネルの第2パネル3b,3bの縦
側縁を突合せ、この状態で一面のパネル分体2a
を第1図Aの実線及び第2図に示すように両竪框
5,5間で平面状に展開した閉塞状態とする。ま
たカバー分体2aは観音開きの組立てにより両組
のパネル3a,3b及び3a,3bを夫々第1図
Aの一点鎖線にて示すように蝶番4,4のところ
で屈曲し、最終的に2点鎖線にて示すように夫々
の竪框5,5のところで第1パネル3a,3a及
びこれに対応する第2パネル3b,3bとが互に
重合した状態で折畳まれる。
上記カバー分体2aの展開及び折畳みをなすパ
ネル移動の誘導体として第2図及び第3図に示す
ように一面のカバー分体2aに対し両側の竪框
5,5に亘りその下部にガイドレール6を敷設す
ると共に上部にも同様に断面形のガイドレール
7を横架する。そして各組の第2パネル3b,3
bにはパネル突合せの側縁上端にガイドレール7
の凹溝8内に遊挿できる大きさのコロ9を回転自
在に設けた保持部材10を取付ける。また、突合
せ側縁の下端に係合部材11を設け、この部材1
1を下部ガイドレール6上を転動するようにした
小車輪12の取付け部材13の突設ピン14に遊
嵌し、上記突設ピン14を上部のコロ9の真下に
あるように位置決めする。これにより上部コロ9
と下部係合部材11とは同一縦軸線上で回動可能
に枢支され、また上部コロ9及び下部小車輪12
は同時に上下レール7,6に沿つて移動可能とな
る。以上コロ、係合部材等の作動により2組パネ
ル夫々の第1パネル3a及び第2パネル3bは閉
塞状態からの観音開き動作が容易に円滑に行わ
れ、両パネル3a,3bは竪框5のところで重合
して折畳まれ、このカバー分体2aの面は全面的
に開放される。そして開放状態のパネルを閉塞す
る場合は前記開放動作と逆に第2パネル3b,3
bの突合せ側縁を開放面中央に向つて引寄せれば
よい。第2パネル3b,3bの上部コロ9及び下
部係合部材11が夫々上下のガイドレール7,6
に沿つて移動し、これと共に第1パネル3a及び
第2パネル3bは拡開して最終的に突合わせら
れ、平面状をなして閉鎖する。このカバー分体2
aの開放、閉鎖を容易に行うために第2図及び第
3図に示す如く第1パネル3a又は第2パネル3
bに取手15を取付けておくと便利である。
ネル移動の誘導体として第2図及び第3図に示す
ように一面のカバー分体2aに対し両側の竪框
5,5に亘りその下部にガイドレール6を敷設す
ると共に上部にも同様に断面形のガイドレール
7を横架する。そして各組の第2パネル3b,3
bにはパネル突合せの側縁上端にガイドレール7
の凹溝8内に遊挿できる大きさのコロ9を回転自
在に設けた保持部材10を取付ける。また、突合
せ側縁の下端に係合部材11を設け、この部材1
1を下部ガイドレール6上を転動するようにした
小車輪12の取付け部材13の突設ピン14に遊
嵌し、上記突設ピン14を上部のコロ9の真下に
あるように位置決めする。これにより上部コロ9
と下部係合部材11とは同一縦軸線上で回動可能
に枢支され、また上部コロ9及び下部小車輪12
は同時に上下レール7,6に沿つて移動可能とな
る。以上コロ、係合部材等の作動により2組パネ
ル夫々の第1パネル3a及び第2パネル3bは閉
塞状態からの観音開き動作が容易に円滑に行わ
れ、両パネル3a,3bは竪框5のところで重合
して折畳まれ、このカバー分体2aの面は全面的
に開放される。そして開放状態のパネルを閉塞す
る場合は前記開放動作と逆に第2パネル3b,3
bの突合せ側縁を開放面中央に向つて引寄せれば
よい。第2パネル3b,3bの上部コロ9及び下
部係合部材11が夫々上下のガイドレール7,6
に沿つて移動し、これと共に第1パネル3a及び
第2パネル3bは拡開して最終的に突合わせら
れ、平面状をなして閉鎖する。このカバー分体2
aの開放、閉鎖を容易に行うために第2図及び第
3図に示す如く第1パネル3a又は第2パネル3
bに取手15を取付けておくと便利である。
以上のように観音開きするようにしたカバー分
体を正方形の囲繞各面に施して円形配置の複数個
の計量器をカバーする。各面のカバー分体は観音
開き機構により全面開放せられ、従来の片寄せ扉
のような邪魔物が全くないので計量器の点検及び
カバー内部の清掃等に際しての計量器の外側への
傾倒は各カバー分体面で同時に円滑に行われる。
体を正方形の囲繞各面に施して円形配置の複数個
の計量器をカバーする。各面のカバー分体は観音
開き機構により全面開放せられ、従来の片寄せ扉
のような邪魔物が全くないので計量器の点検及び
カバー内部の清掃等に際しての計量器の外側への
傾倒は各カバー分体面で同時に円滑に行われる。
なお、上記実施例ではカバー分体の囲繞形態は
正方形であるが、他の正六角形等の多角形にして
もよく、また場合によつて円形にすることもでき
る。また、カバー分体の各パネルは透明又は半透
明の樹脂版としカバー内部が透視できるようにし
ておくと運転管理等において便利である。
正方形であるが、他の正六角形等の多角形にして
もよく、また場合によつて円形にすることもでき
る。また、カバー分体の各パネルは透明又は半透
明の樹脂版としカバー内部が透視できるようにし
ておくと運転管理等において便利である。
更に、複数個の計量器の配置は円形配置でなく
ても、例えば方形配置等の他の配置であつてもよ
い。
ても、例えば方形配置等の他の配置であつてもよ
い。
以上説明したように本考案は複数個の計量器を
外側に傾倒可能にして円形等に配置し、上記計量
器をパネルにより囲繞するようにしたカバー装置
に於て、囲繞の一面を形成する複数個のカバー分
体を夫々観音開きのパネルにて組立てたから、カ
バー面を形成する各カバー分体は観音開きのパネ
ルにより閉鎖は密に行われ、防音防塵等が完全で
ある。而も本考案によれば上記観音開き構成によ
つて各カバー分体の開放は全面的になり、点検等
のための計量器等の点検、清掃等の作業は容易に
迅速に行われる。
外側に傾倒可能にして円形等に配置し、上記計量
器をパネルにより囲繞するようにしたカバー装置
に於て、囲繞の一面を形成する複数個のカバー分
体を夫々観音開きのパネルにて組立てたから、カ
バー面を形成する各カバー分体は観音開きのパネ
ルにより閉鎖は密に行われ、防音防塵等が完全で
ある。而も本考案によれば上記観音開き構成によ
つて各カバー分体の開放は全面的になり、点検等
のための計量器等の点検、清掃等の作業は容易に
迅速に行われる。
本考案は従来のカバー、扉等の場合のような当
りを全く必要とせず、また回転ドアーにおけるよ
うな余分なスペースを設ける必要もなく、また引
違い戸式の円形カバー装置より構造を簡素化する
ことができ、取扱いの容易な極めて実用的なもの
である。
りを全く必要とせず、また回転ドアーにおけるよ
うな余分なスペースを設ける必要もなく、また引
違い戸式の円形カバー装置より構造を簡素化する
ことができ、取扱いの容易な極めて実用的なもの
である。
図面は本考案の実施例であつて、第1図Aはそ
の平面図、第1図Bはそのカバーの一面をなすカ
バー分体の側面図、第2図はカバー分体の正面
図、第3図はパネルの開閉要領を示す斜視図であ
る。 1……計量器、2……カバー装置、2a……カ
バー分体、3……パネル。
の平面図、第1図Bはそのカバーの一面をなすカ
バー分体の側面図、第2図はカバー分体の正面
図、第3図はパネルの開閉要領を示す斜視図であ
る。 1……計量器、2……カバー装置、2a……カ
バー分体、3……パネル。
Claims (1)
- 複数個の計量器を円形等に配置し、上記計量器
をパネルにより囲繞するようにしたカバー装置に
於て、囲繞の各面を形成する複数個のカバー分体
を夫々観音開きのパネルにて組立てたことを特徴
とする計量器のカバー装置。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981103020U JPS5810030U (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 計量器のカバ−装置 |
AU79337/82A AU545431B2 (en) | 1981-01-09 | 1981-12-17 | Cover apparatus for weighing machines |
DE19813152670 DE3152670C2 (de) | 1981-01-09 | 1981-12-17 | Abdeckung f}r eine Wiegemaschine |
US06/417,117 US4545630A (en) | 1981-01-09 | 1981-12-17 | Cover apparatus for weighing machines |
GB08224669A GB2109567B (en) | 1981-01-09 | 1981-12-17 | Cover unit for measuring devices |
PCT/JP1981/000395 WO1982002430A1 (en) | 1981-01-09 | 1981-12-17 | Cover unit for measuring devices |
IT8248784A IT1189314B (it) | 1981-07-11 | 1982-07-08 | Perfezionamento nelle custodie protettive per apparecchi di pesatura |
FR8212122A FR2509462B1 (fr) | 1981-07-11 | 1982-07-09 | Dispositif de couverture pour bascules de pesage |
US07/031,194 US4812701A (en) | 1981-01-09 | 1987-03-27 | Cover apparatus for weighing machines |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981103020U JPS5810030U (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 計量器のカバ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5810030U JPS5810030U (ja) | 1983-01-22 |
JPS6244345Y2 true JPS6244345Y2 (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=14342959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981103020U Granted JPS5810030U (ja) | 1981-01-09 | 1981-07-11 | 計量器のカバ−装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5810030U (ja) |
FR (1) | FR2509462B1 (ja) |
IT (1) | IT1189314B (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS547804Y2 (ja) * | 1972-12-28 | 1979-04-11 | ||
CH560893A5 (en) * | 1974-03-27 | 1975-04-15 | Mettler Instrumente Ag | Wind shield for open pan precision balances - is collapsible to occupy minimum space when not in use |
-
1981
- 1981-07-11 JP JP1981103020U patent/JPS5810030U/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-08 IT IT8248784A patent/IT1189314B/it active
- 1982-07-09 FR FR8212122A patent/FR2509462B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2509462A1 (fr) | 1983-01-14 |
JPS5810030U (ja) | 1983-01-22 |
IT1189314B (it) | 1988-02-04 |
FR2509462B1 (fr) | 1985-12-06 |
IT8248784A0 (it) | 1982-07-08 |
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