JPS6243898Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6243898Y2 JPS6243898Y2 JP787882U JP787882U JPS6243898Y2 JP S6243898 Y2 JPS6243898 Y2 JP S6243898Y2 JP 787882 U JP787882 U JP 787882U JP 787882 U JP787882 U JP 787882U JP S6243898 Y2 JPS6243898 Y2 JP S6243898Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spare tire
- diameter
- positioning plate
- small
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車両におけるスペアタイヤの固定装
置に関し、詳しくは、車体フレームの所定位置に
配設されるタイヤキヤリヤのチエーン下端に取り
つけられるアンカプレート上に大径のスペアタイ
ヤを位置決めして載置し、このスペアタイヤ上に
位置決めプレートを介して小径のスペアタイヤを
積み重ねてこれら両スペアタイヤをほぼ同心に固
定する装置に関するものである。
置に関し、詳しくは、車体フレームの所定位置に
配設されるタイヤキヤリヤのチエーン下端に取り
つけられるアンカプレート上に大径のスペアタイ
ヤを位置決めして載置し、このスペアタイヤ上に
位置決めプレートを介して小径のスペアタイヤを
積み重ねてこれら両スペアタイヤをほぼ同心に固
定する装置に関するものである。
従来、第4図に示すように、大径のスペアタイ
ヤ21′上に位置決めプレート7′を介してほぼ同
心に積み重ねられる小径のスペアタイヤ22′
は、そのデイスクホイール22a′がインナストツ
パ9′の下面9a′に当接した状態で固定される。
このため、小径のスペアタイヤ22′上面と車体
フレーム1′との間に隙間S′が生じ、この分だけ
スペアタイヤの固定スペースを大きくする必要性
が生じる。しかも、車両走行時において、車体が
上下方向へ振動したときには、慣性によつて両ス
ペアタイヤ21′,22′の荷重が直接あるいは位
置決めプレート7′を介してインナストツパ9′に
それぞれ作用する。そして、これが原因となつて
インナストツパ9′に歪みが生じ、スペアタイヤ
の固定に悪影響を及ぼす問題点がある。
ヤ21′上に位置決めプレート7′を介してほぼ同
心に積み重ねられる小径のスペアタイヤ22′
は、そのデイスクホイール22a′がインナストツ
パ9′の下面9a′に当接した状態で固定される。
このため、小径のスペアタイヤ22′上面と車体
フレーム1′との間に隙間S′が生じ、この分だけ
スペアタイヤの固定スペースを大きくする必要性
が生じる。しかも、車両走行時において、車体が
上下方向へ振動したときには、慣性によつて両ス
ペアタイヤ21′,22′の荷重が直接あるいは位
置決めプレート7′を介してインナストツパ9′に
それぞれ作用する。そして、これが原因となつて
インナストツパ9′に歪みが生じ、スペアタイヤ
の固定に悪影響を及ぼす問題点がある。
この考案の目的は、上記の理由に鑑み、大小の
両スペアタイヤの固定スペースを最小限になし
得、かつインナストツパの歪み発生を防止して大
小の両スペアタイヤをほぼ同心に良好に固定し得
る固定装置を提供することである。
両スペアタイヤの固定スペースを最小限になし
得、かつインナストツパの歪み発生を防止して大
小の両スペアタイヤをほぼ同心に良好に固定し得
る固定装置を提供することである。
この考案の特徴とするところは、大小の両スペ
アタイヤを固定したときには、小径のスペアタイ
ヤ上面が車体フレーム側に隙間なく当接するとと
もに、位置決めプレートの上面に突設される位置
決めピンの上端面とインナストツパの下端に形成
されるストツパ片下面との間に所定の隙間が生じ
るように、インナストツパの高さと位置決めピン
の突出量とを設定するところにある。
アタイヤを固定したときには、小径のスペアタイ
ヤ上面が車体フレーム側に隙間なく当接するとと
もに、位置決めプレートの上面に突設される位置
決めピンの上端面とインナストツパの下端に形成
されるストツパ片下面との間に所定の隙間が生じ
るように、インナストツパの高さと位置決めピン
の突出量とを設定するところにある。
以下、この考案の一実施例を第1図から第3図
にしたがつて説明する。
にしたがつて説明する。
車体フレーム(クロスメンバ)1の所定位置に
はチエーン巻上げ式のタイヤキヤリヤ2が配設さ
れており、このキヤリヤ2のチエーン3下端に取
りつけられるアンカプレート4の上面には大径の
スペアタイヤ21を位置決めする一対の係止爪5
が突設されている。
はチエーン巻上げ式のタイヤキヤリヤ2が配設さ
れており、このキヤリヤ2のチエーン3下端に取
りつけられるアンカプレート4の上面には大径の
スペアタイヤ21を位置決めする一対の係止爪5
が突設されている。
位置決めプレート7は、大径のスペアタイヤ2
1におけるデイスクホイール21aに形成される
環状の凸部21bと嵌合する下向きの皿形状に形
成されており、その上面には小径のスペアタイヤ
22におけるデイスクホイール22aに形成され
るハブボルト用取付孔22cと嵌合する位置決め
ピン8がそれぞれ突設されている。さらに、位置
決めプレート7の中心部にはアンカプレート4を
斜めにした状態において、このプレート4が挿脱
し得る大きさの中心孔7aが第3図に示すように
貫設されている。
1におけるデイスクホイール21aに形成される
環状の凸部21bと嵌合する下向きの皿形状に形
成されており、その上面には小径のスペアタイヤ
22におけるデイスクホイール22aに形成され
るハブボルト用取付孔22cと嵌合する位置決め
ピン8がそれぞれ突設されている。さらに、位置
決めプレート7の中心部にはアンカプレート4を
斜めにした状態において、このプレート4が挿脱
し得る大きさの中心孔7aが第3図に示すように
貫設されている。
一方、車体フレーム1の所定位置には小径のス
ペアタイヤ22におけるデイスクホイール22a
の中央部に形成される凹部22b内周面に沿つて
一対のインナストツパ9が垂下状に取りつけられ
ており、これら両インナストツパ9の下端には位
置決めプレートの位置決めピン8に対応するスト
ツパ片9aがそれぞれ水平状に折り曲げ形成され
ている。そして、第1図に示すように、大小の両
スペアタイヤ21,22を固定したときには、小
径のスペアタイヤ22上面が車体フレーム1に隙
間なく当接してインナストツパ9のストツパ片9
a下面と、位置決めプレート7の位置決めピン8
上端面との間に所定の隙間12が生じる一方、第
2図に示すように、パンクした大径のスペアタイ
ヤ21のみを固定したときには位置決めピン8の
上端面がストツパ片9aの下面に当接するよう
に、インナストツパ9の高さと位置決めピン8の
突出量とが適宜に設定されている。
ペアタイヤ22におけるデイスクホイール22a
の中央部に形成される凹部22b内周面に沿つて
一対のインナストツパ9が垂下状に取りつけられ
ており、これら両インナストツパ9の下端には位
置決めプレートの位置決めピン8に対応するスト
ツパ片9aがそれぞれ水平状に折り曲げ形成され
ている。そして、第1図に示すように、大小の両
スペアタイヤ21,22を固定したときには、小
径のスペアタイヤ22上面が車体フレーム1に隙
間なく当接してインナストツパ9のストツパ片9
a下面と、位置決めプレート7の位置決めピン8
上端面との間に所定の隙間12が生じる一方、第
2図に示すように、パンクした大径のスペアタイ
ヤ21のみを固定したときには位置決めピン8の
上端面がストツパ片9aの下面に当接するよう
に、インナストツパ9の高さと位置決めピン8の
突出量とが適宜に設定されている。
なお、大小の両スペアタイヤ21,22の外周
面を支持する断面で段差状をなすアウタストツパ
10は、その上端が車体フレーム1に固定され
る。また、位置決めプレート7の下面には大径の
スペアタイヤ21におけるデイスクホイール21
a上面の損傷を防止するために、樹脂コーテイン
グ11又は厚塗り塗装が施されている。
面を支持する断面で段差状をなすアウタストツパ
10は、その上端が車体フレーム1に固定され
る。また、位置決めプレート7の下面には大径の
スペアタイヤ21におけるデイスクホイール21
a上面の損傷を防止するために、樹脂コーテイン
グ11又は厚塗り塗装が施されている。
上記の構成において、大小の両スペアタイヤ2
1,22を固定する場合、まず、大径のスペアタ
イヤ21のデイスクホイール21a上に位置決め
プレート7を嵌合載置し、次に、位置決めプレー
ト7の位置決めピン8と小径のスペアタイヤ22
のデイスクホイール22aのハブボルト用取付孔
22cと嵌合した状態において、位置決めプレー
ト7上に小径のスペアタイヤ22を載置すること
で、両スペアタイヤ21,22の中心がほぼ同心
に整合する。その後、アンカプレート4を斜めに
して、小径のスペアタイヤ22、位置決めプレー
ト7及び大径のスペアタイヤ21の各中心孔にア
ンカプレート4をそれぞれ嵌挿してから、このア
ンカプレート4を水平状にしてその係止爪5を介
してアンカプレート4上に大径のスペアタイヤ2
1を位置決めする。そして、チエン3を巻き取る
ことで、大小の両スペアタイヤ21,22はほぼ
同心に保持されて吊り上げられ、小径のスペアタ
イヤ22の上面が車体フレーム1に隙間なく当接
した状態において、両スペアタイヤ21,22が
固定される。このとき、第1図に示すように、イ
ンナストツパ9のストツパ片9a下面と、位置決
めプレート7の位置決めピン8上端面との間に所
定の隙間12が生じる。このため、車両走行時に
おいて、車体が上下方向へ振動したときに慣性に
よつて両スペアタイヤ21,22の荷重がインナ
ストツパ9に作用することが防止される。
1,22を固定する場合、まず、大径のスペアタ
イヤ21のデイスクホイール21a上に位置決め
プレート7を嵌合載置し、次に、位置決めプレー
ト7の位置決めピン8と小径のスペアタイヤ22
のデイスクホイール22aのハブボルト用取付孔
22cと嵌合した状態において、位置決めプレー
ト7上に小径のスペアタイヤ22を載置すること
で、両スペアタイヤ21,22の中心がほぼ同心
に整合する。その後、アンカプレート4を斜めに
して、小径のスペアタイヤ22、位置決めプレー
ト7及び大径のスペアタイヤ21の各中心孔にア
ンカプレート4をそれぞれ嵌挿してから、このア
ンカプレート4を水平状にしてその係止爪5を介
してアンカプレート4上に大径のスペアタイヤ2
1を位置決めする。そして、チエン3を巻き取る
ことで、大小の両スペアタイヤ21,22はほぼ
同心に保持されて吊り上げられ、小径のスペアタ
イヤ22の上面が車体フレーム1に隙間なく当接
した状態において、両スペアタイヤ21,22が
固定される。このとき、第1図に示すように、イ
ンナストツパ9のストツパ片9a下面と、位置決
めプレート7の位置決めピン8上端面との間に所
定の隙間12が生じる。このため、車両走行時に
おいて、車体が上下方向へ振動したときに慣性に
よつて両スペアタイヤ21,22の荷重がインナ
ストツパ9に作用することが防止される。
パンクした大径のスペアタイヤ21のみを固定
する場合、大径のスペアタイヤ21のデイスクホ
イール21a上に位置決めプレート7を嵌合載置
して、この位置決めプレート7及び大径のスペア
タイヤ21の中心孔にアンカプレート4を挿通し
てからチエーン3を巻き取ることで、パンクした
大径のスペアタイヤ21が吊り上げられ、位置決
めプレート7の位置決めピン8上端面がインナス
トツパ9のストツパ片9aに当接した状態におい
て、パンクした大径のスペアタイヤ21が固定さ
れる。
する場合、大径のスペアタイヤ21のデイスクホ
イール21a上に位置決めプレート7を嵌合載置
して、この位置決めプレート7及び大径のスペア
タイヤ21の中心孔にアンカプレート4を挿通し
てからチエーン3を巻き取ることで、パンクした
大径のスペアタイヤ21が吊り上げられ、位置決
めプレート7の位置決めピン8上端面がインナス
トツパ9のストツパ片9aに当接した状態におい
て、パンクした大径のスペアタイヤ21が固定さ
れる。
すなわち、この考案は、大小の両スペアタイヤ
の固定と、大径のスペアタイヤのみの固定とを選
択的になし得るものであつて、特に、この考案
は、大小の両スペアタイヤを固定したときには、
従来と異なり、小径のスペアタイヤ上面を車体フ
レーム側に隙間なく当接させることで、大小の両
スペアタイヤの固定スペースを最小限になし得、
しかも、インナストツパのストツパ片下面と位置
決めプレートの位置決めピン上端面との間に生じ
る隙間によつてインナストツパの歪み発生を防止
することができる。
の固定と、大径のスペアタイヤのみの固定とを選
択的になし得るものであつて、特に、この考案
は、大小の両スペアタイヤを固定したときには、
従来と異なり、小径のスペアタイヤ上面を車体フ
レーム側に隙間なく当接させることで、大小の両
スペアタイヤの固定スペースを最小限になし得、
しかも、インナストツパのストツパ片下面と位置
決めプレートの位置決めピン上端面との間に生じ
る隙間によつてインナストツパの歪み発生を防止
することができる。
図面の第1図から第3図はこの考案の一実施例
を示すもので、第1図は大小の両スペアタイヤを
固定した状態を示す正面図、第2図はパンクした
大径のスペアタイヤのみを固定した状態を示す正
面図、第3図は位置決めプレートを示す斜視図、
第4図は従来のものを示す正断面図である。 1……車体フレーム、2……タイヤキヤリヤ、
3……チエーン、4……アンカプレート、7……
位置決めプレート、8……位置決めピン、9……
インナストツパ、9a……ストツパ片、21……
大径のスペアタイヤ、22……小径のスペアタイ
ヤ。
を示すもので、第1図は大小の両スペアタイヤを
固定した状態を示す正面図、第2図はパンクした
大径のスペアタイヤのみを固定した状態を示す正
面図、第3図は位置決めプレートを示す斜視図、
第4図は従来のものを示す正断面図である。 1……車体フレーム、2……タイヤキヤリヤ、
3……チエーン、4……アンカプレート、7……
位置決めプレート、8……位置決めピン、9……
インナストツパ、9a……ストツパ片、21……
大径のスペアタイヤ、22……小径のスペアタイ
ヤ。
Claims (1)
- 車体フレームの所定位置に配設されるタイヤキ
ヤリヤのチエーン下端に取りつけられるアンカプ
レート上に大径のスペアタイヤを位置決めして載
置し、このスペアタイヤ上に位置決めプレートを
介して小径のスペアタイヤを積み重ねてこれら両
スペアタイヤをほぼ同心に固定する装置であつ
て、前記位置決めプレートは、大径のスペアタイ
ヤのデイスクホイールと嵌合する皿形状に形成さ
れるとともに、その上面には小径のスペアタイヤ
のデイスクホイールに形成される複数個のハブボ
ルト用取付孔と嵌合する位置決めピンが突設され
る一方、前記車体フレームの所定位置には小径の
スペアタイヤのホイールデイスクの凹部内周面に
沿つてインナストツパが垂下状に取りつけられ、
このインナストツパの下端には位置決めピンに対
応するストツパ片が形成され、しかも、前記両ス
ペアタイヤを固定したときには小径のスペアタイ
ヤ上面が車体フレーム側に当接してインナストツ
パのストツパ片下面と位置決めピンの上端面との
間に所定の隙間が生じる一方、大径のスペアタイ
ヤのみを固定したときには位置決めピンの上端面
がインナストツパのストツパ片下面に当接するよ
うに、インナストツパの高さと位置決めピンの突
出量とが設定されたことを特徴とするスペアタイ
ヤの固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP787882U JPS58110581U (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 車両におけるスペアタイヤの固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP787882U JPS58110581U (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 車両におけるスペアタイヤの固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110581U JPS58110581U (ja) | 1983-07-28 |
JPS6243898Y2 true JPS6243898Y2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=30020606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP787882U Granted JPS58110581U (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 車両におけるスペアタイヤの固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110581U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITTO20070287A1 (it) * | 2007-04-27 | 2008-10-28 | Otelli Riccardo Di Otelli Carlo | Dispositivo per sollevare ed abbassare una ruota di scorta di un veicolo |
-
1982
- 1982-01-21 JP JP787882U patent/JPS58110581U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58110581U (ja) | 1983-07-28 |
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