JPS6243694A - レイアウト表示方式 - Google Patents
レイアウト表示方式Info
- Publication number
- JPS6243694A JPS6243694A JP60183197A JP18319785A JPS6243694A JP S6243694 A JPS6243694 A JP S6243694A JP 60183197 A JP60183197 A JP 60183197A JP 18319785 A JP18319785 A JP 18319785A JP S6243694 A JPS6243694 A JP S6243694A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は複数種の字体及び文字サイズを扱う文書作成装
置に用いられるレイアウト表示方式に関する。
置に用いられるレイアウト表示方式に関する。
[従来技術とその問題点]
従来、ワードプロセッサに於けるレイアウト表示手段と
しては、文書中の文字配列状態を1文字/1ドツト対応
の表示形態で表現するレイアウト表示手段、又は半角文
字、倍角文字をそれぞれ形を変えて表現するレイアウト
表示手段等が存在していた。しかしながら、上記したレ
イアウト表示手段に於いては、1文書内に、複数種の字
体(例えば明朝体、ゴシック体等)、及びサイズ(例え
ば32x32ドツト、48X48ドツト、64X64ド
ツト等)を任意に組合わせ混在可能としたワードプロセ
ッサに於いて、これらの文字配列状態を明確に表現する
ことができなかった。
しては、文書中の文字配列状態を1文字/1ドツト対応
の表示形態で表現するレイアウト表示手段、又は半角文
字、倍角文字をそれぞれ形を変えて表現するレイアウト
表示手段等が存在していた。しかしながら、上記したレ
イアウト表示手段に於いては、1文書内に、複数種の字
体(例えば明朝体、ゴシック体等)、及びサイズ(例え
ば32x32ドツト、48X48ドツト、64X64ド
ツト等)を任意に組合わせ混在可能としたワードプロセ
ッサに於いて、これらの文字配列状態を明確に表現する
ことができなかった。
[発明の目的]
この発明は、複数種の字体及び文字サイズを扱う文書作
成装置に於いて、入力編集処理された文書の文字配列状
態を字体及びサイズを含めて簡潔かつ明確に表現するこ
とのできるレイアウト表示方式を提供することを目的と
する。
成装置に於いて、入力編集処理された文書の文字配列状
態を字体及びサイズを含めて簡潔かつ明確に表現するこ
とのできるレイアウト表示方式を提供することを目的と
する。
[発明の要点]
本発明は、複数種の字体及び文字サイズを扱う文書入力
装置に於いて、入力編集処理された文字それぞれの字体
及びサイズを識別し、その字体及びサイズに固有のフォ
ントパターンを生成して、同フォントパターンを入力編
集処理された文字に対応付けて記憶し表示するレイアウ
ト表示手段を有して、入力編集処理された文字の字体と
サイズを一つの表示体で表現する構成としたもので、こ
れにより、入力編集処理された文書の文字配列状態を字
体及びサイズを含めて簡潔かつ明確に表現することがで
きる。
装置に於いて、入力編集処理された文字それぞれの字体
及びサイズを識別し、その字体及びサイズに固有のフォ
ントパターンを生成して、同フォントパターンを入力編
集処理された文字に対応付けて記憶し表示するレイアウ
ト表示手段を有して、入力編集処理された文字の字体と
サイズを一つの表示体で表現する構成としたもので、こ
れにより、入力編集処理された文書の文字配列状態を字
体及びサイズを含めて簡潔かつ明確に表現することがで
きる。
[実施例]
(1)、構成
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。尚、この実施例では、取扱い可能な字体を[明朝
体]と[ゴシック体]の2種、取扱い可能な文字サイズ
を[24X 24ドツト(全角)]。
ある。尚、この実施例では、取扱い可能な字体を[明朝
体]と[ゴシック体]の2種、取扱い可能な文字サイズ
を[24X 24ドツト(全角)]。
[32x32ドツト]、[48x48ドツト]、[64
x64ドツト1の4種とする。
x64ドツト1の4種とする。
第1図に於いて、1は文字入カキ−1及び文書処理のた
めの各種ファンクションキーを備えた操作部である。2
は文書の入力処理、及び編集処理を行なう文書入力編集
制御部であり、処理された漢字を含む各文字類に対して
それぞれ文書アドレス(a)2字体識別情報(b)、及
びサイズ識別情報(C)を出力する。3は文書入力編集
制御部2で入力編集処理された文書データ(文字コード
列)を貯える文書メモリである。4は文書メモリ3に貯
えられた文書データを表示用パターンデータに変換し、
後述する表示メモリ(V−RAM)上にパターン展開す
る文書表示制御部である。
めの各種ファンクションキーを備えた操作部である。2
は文書の入力処理、及び編集処理を行なう文書入力編集
制御部であり、処理された漢字を含む各文字類に対して
それぞれ文書アドレス(a)2字体識別情報(b)、及
びサイズ識別情報(C)を出力する。3は文書入力編集
制御部2で入力編集処理された文書データ(文字コード
列)を貯える文書メモリである。4は文書メモリ3に貯
えられた文書データを表示用パターンデータに変換し、
後述する表示メモリ(V−RAM)上にパターン展開す
る文書表示制御部である。
5は上記文書入力編集制御部2より出力される文書アド
レス(a)を受けてレイアウト表示用のアドレスを得る
レイアウトアドレス制御llである。
レス(a)を受けてレイアウト表示用のアドレスを得る
レイアウトアドレス制御llである。
6は上記文書入力編集制御[l81S2より出力される
字体識別情報(b)、及び同サイズ識別情報(C)を受
けて、後述するフォントパターン記憶部からその字体及
びサイズに固有の一つのフォントパターンを選択的に読
出すフォントパターン選択部である。7は取扱い可能な
字体及びサイズの各組合わせに固有のフォントパターン
を記憶したフォントパターン記憶部であり、ここでは上
述した如く、取扱い可能な字体を[明朝体]と[ゴシッ
ク体]の2種、同文字サイズを[24x 24ドツト]
。
字体識別情報(b)、及び同サイズ識別情報(C)を受
けて、後述するフォントパターン記憶部からその字体及
びサイズに固有の一つのフォントパターンを選択的に読
出すフォントパターン選択部である。7は取扱い可能な
字体及びサイズの各組合わせに固有のフォントパターン
を記憶したフォントパターン記憶部であり、ここでは上
述した如く、取扱い可能な字体を[明朝体]と[ゴシッ
ク体]の2種、同文字サイズを[24x 24ドツト]
。
[32X 32ドツト]、[48X48ドツト]、
[64x64ドツト]の4種としていることから、2X
4−8種のフォントパターンを記憶している。この各フ
ォントパターンの具体的な形状は第2図に示される。
[64x64ドツト]の4種としていることから、2X
4−8種のフォントパターンを記憶している。この各フ
ォントパターンの具体的な形状は第2図に示される。
8は上記フォントパターン選択部6の読出し制御でフォ
ントパターン記憶部7より読出されたフォントパターン
を上記レイアウトアドレス制御部5より出力されるレイ
アウト表示用のアドレスに従い後述する表示メモリ(V
−RAM)上にパターン展開するとともに、後述するレ
イアウトメモリに虐込むレイアウト表示制御部である。
ントパターン記憶部7より読出されたフォントパターン
を上記レイアウトアドレス制御部5より出力されるレイ
アウト表示用のアドレスに従い後述する表示メモリ(V
−RAM)上にパターン展開するとともに、後述するレ
イアウトメモリに虐込むレイアウト表示制御部である。
9は上記文書表示制御部4より出力される表示用パター
ンデータ、及び上記レイアウト表示制御部8より出力さ
れるフォントパターンが表示ドツトイメージで展開され
る表示メモリ(V −RA M )、10はこの表示メ
モリ9上に展開された表示パターンを表示出力する表示
装置である。11は上記レイアウト表示1illlII
I部8によりリード/ライトアリ御されるレイアウトメ
モリであり、上記フォントパターン選択部6の選択(T
a出し)制御でフォントパターン記憶部7より読出され
たフォントパターンが上記文書メモリ3に貯えられた文
書の文字配列状態に対応した行列状態をもって記憶され
る。
ンデータ、及び上記レイアウト表示制御部8より出力さ
れるフォントパターンが表示ドツトイメージで展開され
る表示メモリ(V −RA M )、10はこの表示メ
モリ9上に展開された表示パターンを表示出力する表示
装置である。11は上記レイアウト表示1illlII
I部8によりリード/ライトアリ御されるレイアウトメ
モリであり、上記フォントパターン選択部6の選択(T
a出し)制御でフォントパターン記憶部7より読出され
たフォントパターンが上記文書メモリ3に貯えられた文
書の文字配列状態に対応した行列状態をもって記憶され
る。
第2図は上記フォントパターン記憶部7に記憶された各
種フォントパターンの形状を示したもので、ここで、a
lは[明朝体・24X 24ドツト]、a2は[明朝体
・32X32ドツト]、a3は[明朝体・48×48ド
ツト]、a4は[明朝体・64X64ドツト]の各フォ
ントパターンを示し、blは[ゴシック体・24X 2
4ドツト]、b2は[ゴシック体・32X32ドツト]
、b3は[ゴシック体・48X 48ドツト]、b4は
[ゴシック体・64X64ドツト]の各フォントバタ−
ンを示している。
種フォントパターンの形状を示したもので、ここで、a
lは[明朝体・24X 24ドツト]、a2は[明朝体
・32X32ドツト]、a3は[明朝体・48×48ド
ツト]、a4は[明朝体・64X64ドツト]の各フォ
ントパターンを示し、blは[ゴシック体・24X 2
4ドツト]、b2は[ゴシック体・32X32ドツト]
、b3は[ゴシック体・48X 48ドツト]、b4は
[ゴシック体・64X64ドツト]の各フォントバタ−
ンを示している。
第3図は上記実施例に於けるレイアウト表示例を示す図
である。
である。
(2)4作用
入力・編集文書の字体即ち文字フォント〈明朝体/ゴシ
ック体)と文字サイズ(24x 24ドツト/32x
32ドツト/ 48X 48ドツト/64X64ドツト
)は操作部1の所定のファンクションキー操作により指
定され、文書入力編集制御部2に受付けられる。
ック体)と文字サイズ(24x 24ドツト/32x
32ドツト/ 48X 48ドツト/64X64ドツト
)は操作部1の所定のファンクションキー操作により指
定され、文書入力編集制御部2に受付けられる。
又、文書人力編集制御部2は、操作部1より入力された
仮名文字列コードを漢字変換指定に従い漢字混じりの文
字列コードに変換し、その変換した文字コード列を予め
設定された文書フォーマットに従い文書情報として文言
メモリ3に書込む。
仮名文字列コードを漢字変換指定に従い漢字混じりの文
字列コードに変換し、その変換した文字コード列を予め
設定された文書フォーマットに従い文書情報として文言
メモリ3に書込む。
この文書メモリ3に書込まれた文書情報は文書表示制御
部4により、内部のキャラクタジェネレータを用いてフ
ォントパターンに変換され、表示メモリ9上にパターン
展開される。更にこの表示メモリ9上にパターン展開さ
れた文字パターンデータは表示装置10に読込まれ表示
画面上に表示出力される。
部4により、内部のキャラクタジェネレータを用いてフ
ォントパターンに変換され、表示メモリ9上にパターン
展開される。更にこの表示メモリ9上にパターン展開さ
れた文字パターンデータは表示装置10に読込まれ表示
画面上に表示出力される。
この際、文書人力編集制御部2は仮名漢字変換処理の度
に、その処理された文字それぞれに対して文書アドレス
(a)と、上記指定情報に従う字体識別情報(b)及び
サイズ識別情報(C)を出力する。このうち、上記文書
アドレス<a)はレイアウトアドレス制御部5に入力さ
れ、又、字体識別情報(b)及びサイズ識別情報(C)
はフォントパターン選択部6に入力される。
に、その処理された文字それぞれに対して文書アドレス
(a)と、上記指定情報に従う字体識別情報(b)及び
サイズ識別情報(C)を出力する。このうち、上記文書
アドレス<a)はレイアウトアドレス制御部5に入力さ
れ、又、字体識別情報(b)及びサイズ識別情報(C)
はフォントパターン選択部6に入力される。
レイアウトアドレス制御部5は上記文書アドレス(a)
を受けて同アドレスからレイアウト表示用のアドレスを
得、レイアウト表示制御部8に出力する。又、フォント
パターン選択部6は上記字体識別情報(b)及びサイズ
識別情報(C)を受けて、その字体及びサイズに固有の
フォントパターンをフォントパターン記憶部7より読出
し、上記レイアウト表示制御部8に出力する。この際の
各種フォントパターンの形状は第2図に示される。
を受けて同アドレスからレイアウト表示用のアドレスを
得、レイアウト表示制御部8に出力する。又、フォント
パターン選択部6は上記字体識別情報(b)及びサイズ
識別情報(C)を受けて、その字体及びサイズに固有の
フォントパターンをフォントパターン記憶部7より読出
し、上記レイアウト表示制御部8に出力する。この際の
各種フォントパターンの形状は第2図に示される。
レイアウト表示制御部8は上記フォントパターン選択部
6の読出し制御でフォントパターン記憶部7より読出さ
れたフォントパターンを上記レイアウトアドレス制御部
5より出力されるレイアウト表示用のアドレスに従いレ
イアウトメモリ11に書込む。これによりレイアウトメ
モリ11上には、上記文書メモリ3に貯えられた文書情
報の文字配列に従い、その各文字の字体及びサイズに固
有のフォントパターンがレイアウト表示情報として記憶
される。更に、このレイアウトメモリ11に貯えられた
レイアウト表示情報(フォントパターン)は文書人hM
A I llI都部2の制御の下にレイアウト表示制御
部8により選択的に読出され、表示メモリ9上にパター
ン展開されて、表示装置10に表示出力される。この際
の具体的なレイアウト表示例は第3図に示される。
6の読出し制御でフォントパターン記憶部7より読出さ
れたフォントパターンを上記レイアウトアドレス制御部
5より出力されるレイアウト表示用のアドレスに従いレ
イアウトメモリ11に書込む。これによりレイアウトメ
モリ11上には、上記文書メモリ3に貯えられた文書情
報の文字配列に従い、その各文字の字体及びサイズに固
有のフォントパターンがレイアウト表示情報として記憶
される。更に、このレイアウトメモリ11に貯えられた
レイアウト表示情報(フォントパターン)は文書人hM
A I llI都部2の制御の下にレイアウト表示制御
部8により選択的に読出され、表示メモリ9上にパター
ン展開されて、表示装置10に表示出力される。この際
の具体的なレイアウト表示例は第3図に示される。
このように、文書メモリ3に貯えられた文書の文字配列
状態が1文字を1フオントパターンとして、その文字フ
ォント及び文字サイズを含めて簡灘に表示される。
状態が1文字を1フオントパターンとして、その文字フ
ォント及び文字サイズを含めて簡灘に表示される。
尚、上記した実施例に於いては、取扱い可能な字体を[
明朝体]と[ゴシック体]の2種とし、取扱い可能な文
字サイズを[24X24ドツト]。
明朝体]と[ゴシック体]の2種とし、取扱い可能な文
字サイズを[24X24ドツト]。
[32x32ドツト]、[48x48ドツト]、 [
64X64ドツト]の4種として説明したが、これに限
るものではなく、他の字体、文字サイズであってもよい
。
64X64ドツト]の4種として説明したが、これに限
るものではなく、他の字体、文字サイズであってもよい
。
又、フォントパターンの形状も上記実施例に限らず、1
文字を1フオントパターンとして、文字フォント及び文
字サイズを含めFl潔に表現できるものであれば他の形
状であってもよい。
文字を1フオントパターンとして、文字フォント及び文
字サイズを含めFl潔に表現できるものであれば他の形
状であってもよい。
[発明の効果]
上述したように本発明のレイアウト表示方式によれば、
複数種の字体及び文字サイズを扱う文書入力装置に於い
て、入力編集処理された文字それぞれの字体及びサイズ
を識別し、その字体及びサイズに固有のフォントパター
ンを生成して、同フォントパターンを入力編集処理され
た文字に対応付けて記憶し表示するレイアウト表示手段
を有して、入力編集処理された文字の字体とサイズを一
つの表示体で表現する構成としたことにより、入力編集
処理された文書の文字配列状態を字体及びサイズを含め
て簡潔かつ明確に表現することができる。
複数種の字体及び文字サイズを扱う文書入力装置に於い
て、入力編集処理された文字それぞれの字体及びサイズ
を識別し、その字体及びサイズに固有のフォントパター
ンを生成して、同フォントパターンを入力編集処理され
た文字に対応付けて記憶し表示するレイアウト表示手段
を有して、入力編集処理された文字の字体とサイズを一
つの表示体で表現する構成としたことにより、入力編集
処理された文書の文字配列状態を字体及びサイズを含め
て簡潔かつ明確に表現することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例で使用されるフォントパターンの形状を示す
図、第3図は上記実施例に於けるレイアウト表示例を示
す図である。 1・・・操作部、2・・・文書入力編集1111[1部
、3・・・文書メモリ、4・・・文甫表示制陣部、5・
・・レイアウトアドレス制御部、6・・・フォントパタ
ーン選択部、7・・・フォントパターン記憶部、8・・
・レイアウト表示制御部、9・・・表示メモリ(V−R
AM) 、10・・・表示HM、11・・・レイアウト
メモリ、(a)・・・文書アドレス、(b)・・・字体
識別情報、(C)・・・サイズ識別情報。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 第1図 第2図 第3図
上記実施例で使用されるフォントパターンの形状を示す
図、第3図は上記実施例に於けるレイアウト表示例を示
す図である。 1・・・操作部、2・・・文書入力編集1111[1部
、3・・・文書メモリ、4・・・文甫表示制陣部、5・
・・レイアウトアドレス制御部、6・・・フォントパタ
ーン選択部、7・・・フォントパターン記憶部、8・・
・レイアウト表示制御部、9・・・表示メモリ(V−R
AM) 、10・・・表示HM、11・・・レイアウト
メモリ、(a)・・・文書アドレス、(b)・・・字体
識別情報、(C)・・・サイズ識別情報。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 複数種の字体及び文字サイズを扱う文書入力編集機構、
及び同文書入力編集機構で処理された文字情報を貯える
文書記憶手段と、上記入力編集機構で処理された文字そ
れぞれの字体及びサイズを識別する手段と、上記字体識
別情報及びサイズ識別情報をもとにその字体及びサイズ
に固有のフォントパターンを生成する手段、及び同フォ
ントパターンを上記文書記憶手段に記憶される文字それ
ぞれに対応付けて記憶するレイアウト表示記憶手段と、
このレイアウト表示記憶手段に記憶されたフォントパタ
ーンを表示出力するレイアウト表示手段とを有し、入力
編集処理された文字の字体とサイズを共通の表示体で表
現することを特徴としたレイアウト表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60183197A JPS6243694A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | レイアウト表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60183197A JPS6243694A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | レイアウト表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6243694A true JPS6243694A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16131464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60183197A Pending JPS6243694A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | レイアウト表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6243694A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0265912U (ja) * | 1988-11-05 | 1990-05-17 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP60183197A patent/JPS6243694A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0265912U (ja) * | 1988-11-05 | 1990-05-17 |
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