JPS6243501A - 角度検出装置 - Google Patents

角度検出装置

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JPS6243501A
JPS6243501A JP60183632A JP18363285A JPS6243501A JP S6243501 A JPS6243501 A JP S6243501A JP 60183632 A JP60183632 A JP 60183632A JP 18363285 A JP18363285 A JP 18363285A JP S6243501 A JPS6243501 A JP S6243501A
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JP
Japan
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signal
output
angle
converter
sign
Prior art date
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Pending
Application number
JP60183632A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Taniguchi
悟 谷口
Koichi Nishine
西根 浩一
Hiroshi Wakayama
弘 若山
Koji Shirono
白野 公次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は角度検出装置に関し、特に、産業用ロボット、
NCttll械などにおける位置決めを高精度に行うた
めの装置として有用である。
「従来技術」 従来の産業用ロボット、NC機械などにおける位置決め
装置として、レゾルバとレゾルバ/デジタル変換器とか
らなる角度検出装置がある。
この角度検出装置では、レゾルバが検出軸の回転角度θ
に応してA sinθ・ sinωtなる第1アナログ
信号とA cosθ・ sinωtなる第2アナログ信
号を出力し、レゾルバ/デジタル変換器が前記2つのア
ナログ信号を角度θに対応したデジタル値に変換するも
のである。
また、特表昭57−500488号公報において、多チ
ヤンネル用の角度検出装置が提案されている。
「発明の課題」 従来装置は、処理速度1分解能1価格などのいずれかの
点で充分満足できないものである。
例えば、分解能について考えると、レゾルバから第4図
に示す如き正弦波信号が出力され、この出力信号から角
度θを得ようとすると、θ−90゜とθ−270°の近
傍では、角度の変化Δθに対する出力信号の変化8が、
θ−0”、180°。
360°の近傍における値よりも著しく小さくなるため
に、「出力信号に対する分解能」を一定とすれば、θ−
90°および270°近傍での「角度θについての分解
能」が、θ−0°、180”。
360°の近傍におけるそれよりも著しく悪くなるとい
う問題点がある。
これは観点を変えれば、θコ90”や27o。
の近傍で高い「角度θについての分解能」を得ようとす
れば、「出力信号に対する分解能」を著しく高めなけれ
ばならず、例えば多ビット数のD/A変換器が必要とな
るなど価格が高(なることを8味している。
また、それだけ処理速度が遅(なることになる。
本発明の目的とするところは、処理速度が速く、品分M
tmを得られ、しかも安価に構成できる角度検出装置を
提供することにある。
「発明の構成」 本発明の角度検出装置は、検出軸の回転角度情報を正弦
波信号と余弦波信号の形態でそれぞれ含む第1アナログ
信号と第2アナログ信号を出力する検出手段、前記第1
アナログ信号と第2アナログ信号のうち絶対値の小なる
側の信号を選択する信号選択手段、前記第1アナログ信
号の符号情報前記第2アナログfR号の符号情報もしく
は前記信号選択手段における選択情報の少なくとも1つ
を含む区間信号を出力する区間信号出力手段、および前
記信号選択手段で選択された信号と前記区間信号とに基
づいて角度データを出力する角度データ出力手段を具備
してなることを特徴とするものである。
「作用」 本発明の角度検出装置では、検出手段から出力される正
弦波信号分と余弦波信号分のうち絶対値の小なる側の信
号分を選択的に出力し、その出力信号に基づいて角度デ
ータを得るようにしている。
そこで、第3図に示す如き出力信号波形から角度θを得
ることになるが、図から理解されるように、角度変化Δ
θに対する出力信号の変化δは第4図の6に比較してか
なり大きく、また、θ==0゜〜360°の全範囲で同
程度になっている。
そこで、「出力信号に対する分解能」をそれほど高めな
くても、「角度θについての分解能」を大幅に向上でき
る。
「実施例」 以下、図に示す実施例に基づいて本発明を更に詳しく説
明する。ここに第1図は本発明の一実施例の角度検出装
置の構成ブロック図、第2図は第・1図に示す角度検出
装置においてA/D変換器の入力信号を示す波形図、第
3図は第211Jに示す信号による分解能を説明するた
めの波形図、第4図は正弦波信号による分解能を説明す
るための波形図、第51!lから第7図はそれぞれ本発
明の俺の実施例の構成ブロック図である。なお、図に示
す実施例により本発明が限定されるものではない。
第1図に示す角度検出装置1は、8個のレゾルバR1〜
R8を検出手段として有し、それらを時分割的に順次セ
ンスして、各レゾルバR4の角度0Lをそれぞれ対応す
るデジタル値D(1)で出力する装置である。
各レゾルバR,からは第1アナログ信号としてA si
nθ、・ sinωtが出力され、また、第2アナログ
信号としてA cosθ1 ・ sinωtが出力され
る。これは従来と同様である。
第1アナログ信号は第1マルチプレクサ2に入力され、
また、第2アナログ信号は第2マルチプレクサ3に入力
されている。
第1マルチプレクサ2および第2マルチプレクサ3は、
CPUからの指示により、8個のレゾルバR1xR*の
いずれかを順次選択し、その選択したレゾルバR&の第
1アナログ信号および第2アナログ信号をそれぞれ出力
する。
なお、表現を簡単にするために1を省略し、第1マルチ
プレクサ2の出力信号はA sinθ・ sinω【で
あるとし、第2マルチプレクサ3の出力信号はA co
sθ・ sinωtであるとする。
第1マルチプレクサ2の出力信号A sinθ・sin
ωtは、第1符号変換回路16に入力される。
第1符号変換回路16は、レゾルバR1〜R@の励磁信
号B sinωtで制御され、A sinωtの符号が
正であるときは入力信号の符号を反転せずにそのまま通
過させ、一方、A sinωtの符号が負であるときは
人力信号の符号を反転させて出力するものである。した
がって、A sinωtの符号が取り去られた結果とな
り、第1符号変換回路16を出力される信号は、sin
θ・l A sinωt 1となる。
同様に、第2マルチプレクサ3の出力信号Acosθ・
 sinωtは、第2符号変換回路17によって、co
sθ・IASinωt 1に変換される。
符号変換回路16と17の出力信号は、それぞれ第に二
乗回路4と第2二乗回路5に入力される。
第に二乗回路4と第2二乗回路5は、それぞれ(sin
θ・IA sinωt 1)’と(cosθ−IAsi
nωt 1)2を出力する。
二乗回路4と5の出力信号はコンパレータ6で比較され
、第に二乗回路4の出力が第2二乗回路5の出力より大
なるときはrlJが出力され、その反対のときはrOJ
が出力される。
コンパレータ6の出力信号は、not回路9を介するこ
とで負論理で第1アナログスイツチ7の切換信号に用い
られ、また正論理で第2アナログスイツチ8の切換信号
に用いられる。
すなわち、アナログスイッチ7.8は、「1」を入力さ
れるとオンとなり、「0」を入力されるとオフとなるの
で、コンパレータ6の出力が「l」のとき、第1アナロ
グスイツチ7がオフ、第2アナログスイツチ8がオンと
なる。また、その反対に、コンパレータ6の出力が「0
」のときは、第1アナログスイツチ7がオンとなり、f
j42アナログスイッチ8がオフとなる。
この結果、第1符号変換回路16の出力信号sinθ・
l A sinωt 1と第2符号変換回路17の出力
信号cosθ・1Asinωtlのうち、絶対値の小さ
い方の信号が、対応するアナログスイッチ7または8を
介して出力されることとなる。
したがって、二乗回路4.5と、コンパレータ6と、ア
ナログスイッチ7.8と、not回路9とが、信号選択
手段を構成している。
上記コンパレータ6の出力信号は、区間判定信号の一つ
としてテーブル変換器15に、入力されている。
また、上記第1符号変換器16の出力信号は、符号判別
器lOに入力されている。符号判別器10は、入力信号
の符号が正であるときrlJを出力し、負であるときr
OJを出力する。
また、上記第2符号変換器17の出力信号は、符号判別
器18に入力されている。符号判別器18は、入力信号
の符号が正であるときrlJを出力し、負であるとき「
0」を出力する。
これらの符号判別器10.18の出力信号は、区間判定
信号として、テーブル変換器15に入力されている。
したがって、コンパレータ6および符号判別器10.1
8が、区間信号出力手段を構成している。
二乗回路4.5の出力は、加算311で加算され、平方
根回路12で平方根とされる。
除算器13は、アナログスイッチ7または8で選択され
た信号を、前記平方根回路12の出力で除算する。
平方根回路12の出力は、((sinθ・lAs1nω
t  l ) ’ + (cosθ・l A sinω
t 1)2)l/2であるが、これは整理すればlAs
10ωt1である。
そこで、第1アナログスイツチ7がオンとなりsinθ
・1Asinωtlが選択されたときには、除算器13
の出力はsinθとなる。また、第2アナログスイツチ
8がオンとなりCOSθ・1Asinωt 1が選択さ
れたときには、除算器13の出力はcosθとなる。
そこで、除算器13の出力信号は第2図に示すようにな
る。つまり、θ−0°〜45°、135゜〜225°、
315〜360°ではsinθが出力され、θ−45′
″〜135°、225’ 〜315゛ではcosθが出
力される。
除算器13の出力信号は、A/D変換器14に入力され
、デジタル値に変換される。
A/D変換器14の出力値はテーブル変IA器15に入
力される。A/D変換のタイミングは、平方根回路12
の出力が最も大きい時、すなわち、1s1nωt 1−
1となる時付近にとるのが好ましい、このとき除算の精
度が最もよいからである。
テーブル変換器15は、例えばROMにより構成され、
コンパレータ6の出力信号と符号判別器10の出力信号
とA/D変換器14の出力値とを一つのコードとして、
そのコードに対応して記憶している角度データ値D i
llを出力する。すなわち、これにより実質的に角度θ
がデジタル値で出力される。
テーブル変換器15において、コードを角度θに変換す
る原理は以下のようである。
■ θ−0”〜45゛の区間では、コンパレータ6の出
力は「0」、符号判別器lOの出力は「l」、符号判別
器18の出力は「1」である。
■ θ富45°〜90°の区間では、コンパレータ6の
出力は「l」、符号判別器10の出力はrlJ、符号判
別器18の出力は1゛1」である。
■ θ−90°〜135°の区間では、コンパレータ6
の出力は「1」、符号判別器lOの出力は「l」、符号
判別器18の出力は「0」である。
■ θ−135°〜180°の区間では、コンパレータ
6の出力は「0」、符号判別器lOの出力は「1」、符
号判別器18の出力は「0」である。
■ θ−180°〜225°の区間では、コンパレータ
6の出力は「0」、符号判別器lOの出力は「0」、符
号判別器18の出力は「0」である。
■ θ−225°〜270゛の区間では、コンパレータ
6の出力は「1」、符号判別510の出力は「0」、符
号判別器18の出力は「0」である。
■ θ−270°〜315°の区間では、コンパレータ
6の出力は「l」、符号判別器10の出力は「O」、符
号判別器18の出力は「1」である。
■ θ−315°〜360°の区間では、コンパレータ
6の出力は「0」、符号判別器10の出力は「0」、符
号判別器18の出力はrlJである。
■ また、上記Φ〜■の各区間内では、A/D変換器1
4の出力値は一意的に角度θに対応する。
したがって、テーブル変換器15によって、0゜〜36
0°の範囲で角度θが一意的に出力されることになる。
なお、θl−l0°〜360°の範囲で検出できれば、
これらの範囲を越える角度についても容易に検出てきる
ことは明らかである。また、角度区間が0°〜360°
より小さければ、区間判定信号の数を減らすことができ
る。
上記説明から理解されるように、この角度検出装置1に
よれば、811のレゾルバR8〜R1の各角度01〜θ
嘗を、対応するデジタル値D +11で読み出すことが
できる。
ここで、第2図から作成した第3図から理解されるよう
に、δ/Cは、第4図におけるt/Aより大きくなるか
ら、A/D変換器14のビット数等つまり「出力信号に
対する分解能」を一定とすれば、「角度θについての分
解能」を向上することができる。換言すれば、「角度θ
についての分解能」が同じであれば、A/D変換414
のビット数等つまり「出力信号に対する分解能」を減少
することができる。
具体的数値例を示すと、第3図において、「角度につい
ての分解能」Δθ−20’ としたとき、δ/C−、1
/171となり、かかる分解能を得るためには8ビツト
のA/D変換器があればよい。
一方、第4図に示す正弦波の場合において、「角度につ
いての分解能」をΔθ−20’を得ようとすると、t/
A−、1150000となり、16ビットのA/D変換
器が必要となる。
他の実施例としては、第5図に示すように、絶対値回路
18i −18bを用いて、出力信号の絶対値の小なる
ものを選択するようにしたものが挙げられる。
この第5図の角度ネ★出装置21では、A/D変換器1
4のA/D変換のタイミングを励磁周波数に合わせて適
正に制御しsinωtの符号を一定にすることで、前記
符号変換回路16.17を省略している。
また、他の実施例としては、第6r!4に示すように、
第1マルチプレクサ2の出力信号をA/D変1変器6器
14マイクロコンピュータ33に取り込むと共に、第2
マルチプレクサ3の出力信号をA/D変換ml 41.
でマイクロコンピュータ33に取り込み、マイクロコン
ビエータ33の内部において、■絶対値の小なる(ト)
の信号の選択、■区間信号の取出、■選択した信号値と
前記区間信号からθへの変換、を行うようにしたものが
挙げられる。この場合において、A/D変換器14□、
14t、は、第3図における振幅Cまでの入力に対して
分解能を保証すればよく、Cfe越える入力信号に対し
てはオーバーフローとなってもかまわないから、A/D
変換器のピット数を節約するか若しくは分解(2)を挙
げることができる。
なお、積分532..32hを用いているのはノイズの
影響を抑制するためである。
さらに偽の実施例として、第7図に示すように、1個の
A/D変換器14を時分割的に第1マルチプレクサ2と
第2マルチプレクサ3とで共用するようにしたものが挙
げられる。
「発明の効果」 本発明によれば、検出軸の回転角度情報を正弦波信号と
余弦波信号の形態でそれぞれ含む第1アナログ信号と第
2アナログ信号を出力する検出手段、前記第1アナログ
信号と第2アナログ信号のうち絶対値の小なる側の信号
を選択する信号選択手段、前記第1アナログ信号の符号
情報、前記第2アナログ信号の符号情報もしくは前記信
号選択手段における選択情報の少なくとも1つを含む区
間信号を出力する区間信号出力手段、および前記信号選
択手段で選択された信号と前記区間信号とに基づいて角
度データを出力する角度データ出力手段を具備してなる
角度検出装置が提供され、これにより角度変化に対する
検出手段からのアナログ信号の変化が大きい部分のみを
取り出して角度検出を行い得るようになるから、角度検
出の分解能を向上することができる。
また、A/D変換器を用いて角度をデジタル値で出力し
ようとする場合に、分解能を向上させる必要がないとき
は、A/D変換器のピット数を減少することができる。
また、処理速度を向上し、価格も安価にできる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の角度検出装置の構成ブロッ
ク図、第2図は第1図に示す角度検出装置においてA/
D変換器の入力信号を示す波形図、第3図は第2図に示
す信号による分解能を説明するための波形図、第4図は
正弦波信号による分N簡を説明するための波形図、第5
図は本発明の他の実施例の構成ブロック図、第6図は本
発明のさらに他の実施例の構成ブロック図、第7図はさ
らにまた他の実施例の構成ブロック図である。 (符号の説明) 1.21,31.41・・・角度検出装置R4・・・レ
ゾルバ 2・・・第1マルチプレクサ 3・・・第2マルチプレク号 4.5・・・二乗回路 6・・・コンパレータ 7.8・・・アナログスイッチ 10.18・・・符号判別器 II・・・加算器     12・・・平方根回路13
・・・除算器     14・・・A/D変換器15・
・・テーブル変換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)検出軸の回転角度情報を正弦波信号と余弦波
    信号の形態でそれぞれ含む第1アナログ信号と第2アナ
    ログ信号を出力する検出手段、 (b)前記第1アナログ信号と第2アナログ信号のうち
    絶対値の小なる側の信号を選択する信号選択手段、 (c)前記第1アナログ信号の符号情報、前記第2アナ
    ログ信号の符号情報もしくは前記信号選択手段における
    選択情報の少なくとも1つを含む区間信号を出力する区
    間信号出力手段、および (d)前記信号選択手段で選択された信号と前記区間信
    号とに基づいて角度データを出力する角度データ出力手
    段 を具備してなることを特徴とする角度検出装置。 2、角度検出手段が、2以上のレゾルバと、それらの一
    つを時分割で順次選択するマルチプレクサ手段とを有し
    てなる特許請求の範囲第1項記載の角度検出装置。
JP60183632A 1985-08-20 1985-08-20 角度検出装置 Pending JPS6243501A (ja)

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JP60183632A JPS6243501A (ja) 1985-08-20 1985-08-20 角度検出装置

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JP60183632A JPS6243501A (ja) 1985-08-20 1985-08-20 角度検出装置

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JP60183632A Pending JPS6243501A (ja) 1985-08-20 1985-08-20 角度検出装置

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JP (1) JPS6243501A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016138870A (ja) * 2015-01-29 2016-08-04 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016138870A (ja) * 2015-01-29 2016-08-04 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置

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