JPS6242900A - ポツテングによる装飾品等の製造法 - Google Patents
ポツテングによる装飾品等の製造法Info
- Publication number
- JPS6242900A JPS6242900A JP18318385A JP18318385A JPS6242900A JP S6242900 A JPS6242900 A JP S6242900A JP 18318385 A JP18318385 A JP 18318385A JP 18318385 A JP18318385 A JP 18318385A JP S6242900 A JPS6242900 A JP S6242900A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ステッカ−、シート状のスイッチ類、写真
、ポスター、壁材その他陶磁器類に到るまで、印刷面に
透明又は半透明の樹脂によるポツテングを施し、フラッ
トの印刷面に立体感を与えると共に、裏面よりライトを
照射したとぎはレンズ効果をも期待できる各種の装飾品
等の製造法に関するものである。
、ポスター、壁材その他陶磁器類に到るまで、印刷面に
透明又は半透明の樹脂によるポツテングを施し、フラッ
トの印刷面に立体感を与えると共に、裏面よりライトを
照射したとぎはレンズ効果をも期待できる各種の装飾品
等の製造法に関するものである。
従来は、此種ポツテングによる装飾品等の製造法に関す
る技術は嘗て存在しない。従来は、例えばステッカ−の
場合に於ては、単に印刷素材の表面に印刷を施したのみ
であり、必要により、この上面を樹脂によってコーテン
グL7ていた。この場合にありては、該コーテングは印
刷面の保護を計ることを目的としたのであり、従って、
当該印刷面はフラットに形成されたのみである。更に、
シート状のスイッチの場合に於ても当該シート面にスイ
ッチ部を印刷されているのみであり、従って。
る技術は嘗て存在しない。従来は、例えばステッカ−の
場合に於ては、単に印刷素材の表面に印刷を施したのみ
であり、必要により、この上面を樹脂によってコーテン
グL7ていた。この場合にありては、該コーテングは印
刷面の保護を計ることを目的としたのであり、従って、
当該印刷面はフラットに形成されたのみである。更に、
シート状のスイッチの場合に於ても当該シート面にスイ
ッチ部を印刷されているのみであり、従って。
該スイッチ部自体はフラットであり、指頭によって該ス
イッチ部を押圧したとぎに於て、どうしてもスイッチを
押圧した感触は全く得られない。そこで往々に抑圧動作
を間違えることがあった。更に、この抑圧動作を確認す
るための一つの手段として、当該シートの片隅に確認用
の表示照明部が存在するが、之もスイッチを押圧した動
作を表示するに止まり、どのスイッチを抑圧【−たかに
ついての確認ではなかった。そこで、どうしてもスイッ
チの押し違い等の現象が頻繁に生じていた。
イッチ部を押圧したとぎに於て、どうしてもスイッチを
押圧した感触は全く得られない。そこで往々に抑圧動作
を間違えることがあった。更に、この抑圧動作を確認す
るための一つの手段として、当該シートの片隅に確認用
の表示照明部が存在するが、之もスイッチを押圧した動
作を表示するに止まり、どのスイッチを抑圧【−たかに
ついての確認ではなかった。そこで、どうしてもスイッ
チの押し違い等の現象が頻繁に生じていた。
この発明は叙述せる欠陥に鑑み之を解消し、印刷面を立
体的に形成せんとして提案せられたものであり、印刷素
材に所定の印刷を施し、この印刷の上面に厚盛印刷を施
し、その後、尚該厚盛印刷の上面に透明又は半透明の紫
外線硬化型樹脂にてポツテングして一当該印刷面を立体
化したポツテングによる装飾品等の製造法を提供せんと
するものである。
体的に形成せんとして提案せられたものであり、印刷素
材に所定の印刷を施し、この印刷の上面に厚盛印刷を施
し、その後、尚該厚盛印刷の上面に透明又は半透明の紫
外線硬化型樹脂にてポツテングして一当該印刷面を立体
化したポツテングによる装飾品等の製造法を提供せんと
するものである。
この発明は印刷素材に印刷せられた印刷面に厚盛印刷が
施される。この上面に紫外線硬化型の透明又は半透明の
樹脂でポツテングするとぎ、当該紫外線硬化型樹脂は前
記厚盛印刷の周縁部を境界線と【−て、尚該樹脂の表面
張力により前記印刷面の上面に盛上るのである。
施される。この上面に紫外線硬化型の透明又は半透明の
樹脂でポツテングするとぎ、当該紫外線硬化型樹脂は前
記厚盛印刷の周縁部を境界線と【−て、尚該樹脂の表面
張力により前記印刷面の上面に盛上るのである。
以下、この発明を別紙添附図面に従って詳述する。(1
)は印刷素材であり、その材質を問うものではない。即
ち、各装飾品等の用途に応じてその材質は横板せらる。
)は印刷素材であり、その材質を問うものではない。即
ち、各装飾品等の用途に応じてその材質は横板せらる。
更疋、透明、不透明な間5ものではないが、W、2図に
示す実施例では印刷素材(1)は透明体であることな要
する。更に又、当該印刷素材(1)は着色、非着色を間
へものではない。この印刷素材(1)の上面に所定の図
柄等の印刷(2)を施す。
示す実施例では印刷素材(1)は透明体であることな要
する。更に又、当該印刷素材(1)は着色、非着色を間
へものではない。この印刷素材(1)の上面に所定の図
柄等の印刷(2)を施す。
第1図に於ける実施例の場合は、印刷素材(1)自体は
透明、不透明の何れの場合にも適用される。但12、第
2図に於ける実施例の場合は、前述せるように透明(又
は半透明でも可)の場合に限られるが、前記印刷(2)
は印刷素材(1)の裏面に施されることもある。その後
、当該印刷(2)の上面に角縁部を有する厚盛印刷(3
)が施されるが、角縁部に限定せらるべぎでない。この
印刷(3)はスクリーン印刷、グラビヤ印刷等によって
施行さハるが、その印刷法は之等に限定せらねるもので
はない。更に、この厚盛印刷(3)は前述せる如く、そ
の周縁部はなるべく角状を呈する程度の厚盛とし、エポ
キシ系インク又は紫外線硬化型インク等を使用するを可
とする。第2図の実施例の場合は、前記厚盛印刷(3)
は、印刷素材(1)の裏面に印刷(2)を施された図柄
等の直上位置に於て、当該印刷素材(1)に直接印刷さ
治るのである。その厚盛の態様は前述と同一である。又
、この厚盛印刷(3)に使用する前記インクは当然透明
又は半透明であることが必要であるが、着色、非着色の
如何は之を間へものではない。この厚盛印刷(3)が施
され、当該印刷面が硬化した後、紫外線硬化型樹脂(4
)で前記厚盛印刷(3)の上面にポツテングするのであ
る。この紫外線硬化型樹脂(4)は透明又は半透明であ
ることを要するが、着色、非着色の如何な問うものでは
ない。更に、バール粉末、アルミ粉末等を適宜混入]−
7でもよい。斯く1−て、前記厚盛印刷(3)の上面に
ポツテングせられた紫外線硬化型樹脂(4)はその表面
張力によって盛上り、印刷(2)の図柄の上面に丁度レ
ンズ状に形成せられる。そこで紫外線を照射l−て乾燥
硬化せしめるのである。尚、この印刷素材(1)の裏面
には離型紙等を貼着11.た接着剤を塗布するを可とす
る。
透明、不透明の何れの場合にも適用される。但12、第
2図に於ける実施例の場合は、前述せるように透明(又
は半透明でも可)の場合に限られるが、前記印刷(2)
は印刷素材(1)の裏面に施されることもある。その後
、当該印刷(2)の上面に角縁部を有する厚盛印刷(3
)が施されるが、角縁部に限定せらるべぎでない。この
印刷(3)はスクリーン印刷、グラビヤ印刷等によって
施行さハるが、その印刷法は之等に限定せらねるもので
はない。更に、この厚盛印刷(3)は前述せる如く、そ
の周縁部はなるべく角状を呈する程度の厚盛とし、エポ
キシ系インク又は紫外線硬化型インク等を使用するを可
とする。第2図の実施例の場合は、前記厚盛印刷(3)
は、印刷素材(1)の裏面に印刷(2)を施された図柄
等の直上位置に於て、当該印刷素材(1)に直接印刷さ
治るのである。その厚盛の態様は前述と同一である。又
、この厚盛印刷(3)に使用する前記インクは当然透明
又は半透明であることが必要であるが、着色、非着色の
如何は之を間へものではない。この厚盛印刷(3)が施
され、当該印刷面が硬化した後、紫外線硬化型樹脂(4
)で前記厚盛印刷(3)の上面にポツテングするのであ
る。この紫外線硬化型樹脂(4)は透明又は半透明であ
ることを要するが、着色、非着色の如何な問うものでは
ない。更に、バール粉末、アルミ粉末等を適宜混入]−
7でもよい。斯く1−て、前記厚盛印刷(3)の上面に
ポツテングせられた紫外線硬化型樹脂(4)はその表面
張力によって盛上り、印刷(2)の図柄の上面に丁度レ
ンズ状に形成せられる。そこで紫外線を照射l−て乾燥
硬化せしめるのである。尚、この印刷素材(1)の裏面
には離型紙等を貼着11.た接着剤を塗布するを可とす
る。
但L−+この場合、例えば裏面より光線を照射するよう
なとぎは、当該光線が投射できるように工夫することは
当然である。従って、印刷素材(1)自体も透明性であ
ることが要件となる。このように印刷素材(1)の裏面
より光線を照射するとぎは、前記ポツテングせらり、た
紫外線硬化型樹脂(4)は、印刷(2)に対してレンズ
効果を与える。更に又、何れの場合に於ても印刷(2)
の図柄等は立体的となり、当該図柄が前面に突び出して
いる感触を与える。そこで、例えばフラットのシート状
スイッチにあっては、そのスイッチ部にこのポツテング
が施されるので、指頭によって尚該スイッチ部を押圧す
るとぎ、当然、押圧の感触がキャッチせられるので、従
来のようにスイッチ部の押し違い等の現象はなくなるの
である。
なとぎは、当該光線が投射できるように工夫することは
当然である。従って、印刷素材(1)自体も透明性であ
ることが要件となる。このように印刷素材(1)の裏面
より光線を照射するとぎは、前記ポツテングせらり、た
紫外線硬化型樹脂(4)は、印刷(2)に対してレンズ
効果を与える。更に又、何れの場合に於ても印刷(2)
の図柄等は立体的となり、当該図柄が前面に突び出して
いる感触を与える。そこで、例えばフラットのシート状
スイッチにあっては、そのスイッチ部にこのポツテング
が施されるので、指頭によって尚該スイッチ部を押圧す
るとぎ、当然、押圧の感触がキャッチせられるので、従
来のようにスイッチ部の押し違い等の現象はなくなるの
である。
この実施例は印刷素材(1)に印刷(2)を施した場合
な説明したが一当該印刷(2)の代りに写真の投影面に
前記厚盛印刷(3)及び紫外線硬化型樹脂によるポツテ
ングを施す場合も全く同一の効果を奏し、従って、この
発明がこのようなものに到るまで、その技術的範囲が及
ぶことは当然である。
な説明したが一当該印刷(2)の代りに写真の投影面に
前記厚盛印刷(3)及び紫外線硬化型樹脂によるポツテ
ングを施す場合も全く同一の効果を奏し、従って、この
発明がこのようなものに到るまで、その技術的範囲が及
ぶことは当然である。
この発明は、叙述せる一実施例に於て詳述せる如くであ
るから、印刷(2)が諸種の色彩で施さ刺ることにより
、ポツテングさ幻た紫外線硬化型樹脂のレンズ効果によ
り恰も宝石そのものの状態を呈し、或は印刷(2)の色
彩、図柄等が前面に突び出1゜てくる印象を与え、印刷
の商品価値を高上させる。
るから、印刷(2)が諸種の色彩で施さ刺ることにより
、ポツテングさ幻た紫外線硬化型樹脂のレンズ効果によ
り恰も宝石そのものの状態を呈し、或は印刷(2)の色
彩、図柄等が前面に突び出1゜てくる印象を与え、印刷
の商品価値を高上させる。
又、紫外線硬化型の樹脂自体の硬度は任意に横板できる
が、透明のものを使用する場合は、前述せる通りレンズ
的反射ををして諸種の宝石類の輝度、光沢、色調等を発
生せしめるのであるが、印刷素材に各種の図柄を印刷す
るとぎ、当該印刷インクにアルミ粉末を混入して生地印
刷をした場合は七宝焼調の輝度を生じるのであり、又、
パール粉末を使用したときはパール調となる。
が、透明のものを使用する場合は、前述せる通りレンズ
的反射ををして諸種の宝石類の輝度、光沢、色調等を発
生せしめるのであるが、印刷素材に各種の図柄を印刷す
るとぎ、当該印刷インクにアルミ粉末を混入して生地印
刷をした場合は七宝焼調の輝度を生じるのであり、又、
パール粉末を使用したときはパール調となる。
更に又、シート状のスイッチに使用したときは、盛上り
の感触によりスイッチの押し違いがなくなる等、正に諸
種の著大なる効果を奏する発明を構成するものである。
の感触によりスイッチの押し違いがなくなる等、正に諸
種の著大なる効果を奏する発明を構成するものである。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は印刷素材が透明
、不透明の双方の場合に実施せられた状態を示す解説断
面図、IE2図は印刷素材が透明性に実施さ幻た状態を
示す解説断面図である。 符号説明 (1)・・・・・・印刷素材 (2)・・・・・・印刷 (3)・・・・・・厚盛印刷 (4)・・・・・・紫外線硬化型樹脂 (5)・・・・・・接着剤
、不透明の双方の場合に実施せられた状態を示す解説断
面図、IE2図は印刷素材が透明性に実施さ幻た状態を
示す解説断面図である。 符号説明 (1)・・・・・・印刷素材 (2)・・・・・・印刷 (3)・・・・・・厚盛印刷 (4)・・・・・・紫外線硬化型樹脂 (5)・・・・・・接着剤
Claims (1)
- 印刷素材に所定の印刷を施し、この印刷の上面に厚盛印
刷を施し、その後、当該厚盛印刷の上面に透明又は半透
明の紫外線硬化型樹脂にてポツテングすることを特徴と
するポツテングによる装飾品等の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18318385A JPS6242900A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | ポツテングによる装飾品等の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18318385A JPS6242900A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | ポツテングによる装飾品等の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6242900A true JPS6242900A (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=16131218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18318385A Pending JPS6242900A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | ポツテングによる装飾品等の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6242900A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5728060A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-15 | Morishita Seiyaku Kk | Pyridazinone derivative |
JP2006259019A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Fuji Kogyo Kk | 広告用パネルの製造方法及び広告用パネル、並びにこの広告用パネルを用いた広告用表示装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926333B2 (ja) * | 1974-09-02 | 1984-06-26 | ザブリテイツシユ ピトロ−リアム コンパニ− リミテツド | 水素転移触媒 |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP18318385A patent/JPS6242900A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926333B2 (ja) * | 1974-09-02 | 1984-06-26 | ザブリテイツシユ ピトロ−リアム コンパニ− リミテツド | 水素転移触媒 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5728060A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-15 | Morishita Seiyaku Kk | Pyridazinone derivative |
JPS6338993B2 (ja) * | 1980-07-29 | 1988-08-03 | Morishita Pharma | |
JP2006259019A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Fuji Kogyo Kk | 広告用パネルの製造方法及び広告用パネル、並びにこの広告用パネルを用いた広告用表示装置 |
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