JPS6242624Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6242624Y2 JPS6242624Y2 JP6601683U JP6601683U JPS6242624Y2 JP S6242624 Y2 JPS6242624 Y2 JP S6242624Y2 JP 6601683 U JP6601683 U JP 6601683U JP 6601683 U JP6601683 U JP 6601683U JP S6242624 Y2 JPS6242624 Y2 JP S6242624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joined
- cab mount
- mount bracket
- floor panel
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 239000003351 stiffener Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車の下部車体構造に関し、特にフ
ロントフロアパネルとこれに接合されるパネルと
の接合部の強度向上に利用するものである。
ロントフロアパネルとこれに接合されるパネルと
の接合部の強度向上に利用するものである。
(従来技術)
自動車の下部車体構造において、例えば、実開
昭57−153084号公報に記載されている如く、フロ
アパネルの下側に設けられる車体前後方向に延び
るフロアフレームと左右方向に延びるフロントク
ロスメンバとをステイフナを介して接合するとい
う補強方式、つまり、2つの部材を別の補強部材
で接合するという技術思想は従来より一般に知ら
れている。
昭57−153084号公報に記載されている如く、フロ
アパネルの下側に設けられる車体前後方向に延び
るフロアフレームと左右方向に延びるフロントク
ロスメンバとをステイフナを介して接合するとい
う補強方式、つまり、2つの部材を別の補強部材
で接合するという技術思想は従来より一般に知ら
れている。
しかして、フロントフロアパネルとダツシユロ
アパネルのような他のパネルとの接合に当たつて
は、接合する両パネルの端部を一部重ね合わせて
スポツト溶接した接合部が設けられるが、かかる
接合部は車体の上下振動に対しては弱いという問
題がある。すなわち、フロントフロアパネルはキ
ヤブマウントブラケツトを介してシヤーシフレー
ムに取り付けられているが、シヤーシフレーム側
からフロントフロアパネルに車体振動に伴う上下
方向の荷重が加わると、この上下荷重は上記接合
部に対して剥離方向に作用することになり、両パ
ネルの剥離を招く不具合がある。
アパネルのような他のパネルとの接合に当たつて
は、接合する両パネルの端部を一部重ね合わせて
スポツト溶接した接合部が設けられるが、かかる
接合部は車体の上下振動に対しては弱いという問
題がある。すなわち、フロントフロアパネルはキ
ヤブマウントブラケツトを介してシヤーシフレー
ムに取り付けられているが、シヤーシフレーム側
からフロントフロアパネルに車体振動に伴う上下
方向の荷重が加わると、この上下荷重は上記接合
部に対して剥離方向に作用することになり、両パ
ネルの剥離を招く不具合がある。
従来、上記接合部は、先に述べた従来技術のよ
うに補強部材による補強、つまり、両パネルにま
たがつて当て板を接合することによる補強が一般
に行なわれているが、補強のための部品点数が多
くなるとともに、充分な補強効果を得るには補強
部材を幅広くあるいは厚肉にする必要があり、車
体軽量化の阻害要因となる憾みがあつた。
うに補強部材による補強、つまり、両パネルにま
たがつて当て板を接合することによる補強が一般
に行なわれているが、補強のための部品点数が多
くなるとともに、充分な補強効果を得るには補強
部材を幅広くあるいは厚肉にする必要があり、車
体軽量化の阻害要因となる憾みがあつた。
(考案の目的)
本考案は、かかる点に鑑み、キヤブマウントブ
ラケツトをフロントフロアパネルとこれに接合さ
れた他のパネルとの双方にまたがつてその下側に
接合することにより、フレーム側からの上下荷重
がキヤブマウントブラケツトを介して上記接合さ
れた2枚のパネルの双方に同時に加わるようにし
て、接合部の剥離を防止し、車体強度、特に接合
部の強度を損うことなく部品点数の削減および車
体の軽量化を図るものである。
ラケツトをフロントフロアパネルとこれに接合さ
れた他のパネルとの双方にまたがつてその下側に
接合することにより、フレーム側からの上下荷重
がキヤブマウントブラケツトを介して上記接合さ
れた2枚のパネルの双方に同時に加わるようにし
て、接合部の剥離を防止し、車体強度、特に接合
部の強度を損うことなく部品点数の削減および車
体の軽量化を図るものである。
(考案の構成)
本考案にかかる自動車の下部車体構造は、ダツ
シユロアパネルとリヤフロアパネルとのいずれか
一方と、フロントフロアパネルとを互いに一部重
ね合わせて接合した接合部を設け、上記接合部の
下側にキヤブをシヤーシフレームにマウントする
キヤブマウントブラケツトを設け、キヤブマウン
トブラケツトを接合された2枚のパネルの双方に
またがつて接合し、かつ、キヤブマウントブラケ
ツトをサイドシルに接合していることを特徴とす
るものである。
シユロアパネルとリヤフロアパネルとのいずれか
一方と、フロントフロアパネルとを互いに一部重
ね合わせて接合した接合部を設け、上記接合部の
下側にキヤブをシヤーシフレームにマウントする
キヤブマウントブラケツトを設け、キヤブマウン
トブラケツトを接合された2枚のパネルの双方に
またがつて接合し、かつ、キヤブマウントブラケ
ツトをサイドシルに接合していることを特徴とす
るものである。
(実施例)
本実施例は自動車のフロントフロアパネルとダ
ツシユロアパネルとの接合部分の構造に関するも
のである。
ツシユロアパネルとの接合部分の構造に関するも
のである。
第1図に示す如く、1は自動車のフロントフロ
アパネル、2はダツシユロアパネルであり、両パ
ネル1,2は互いにその端部を重ね合わせてなる
接合部3においてスポツト溶接で接合されてい
る。フロントフロアパネル1の下側には車体前後
方向に延びるシヤーシフレーム4が設けられてお
り、上記接合部3の下側にキヤブをシヤーシフレ
ーム4に取り付けるキヤブマウントブラケツト5
が設けられている。
アパネル、2はダツシユロアパネルであり、両パ
ネル1,2は互いにその端部を重ね合わせてなる
接合部3においてスポツト溶接で接合されてい
る。フロントフロアパネル1の下側には車体前後
方向に延びるシヤーシフレーム4が設けられてお
り、上記接合部3の下側にキヤブをシヤーシフレ
ーム4に取り付けるキヤブマウントブラケツト5
が設けられている。
キヤブマウントブラケツト5は、第2図に示す
如く矩形状の上壁部6と、該上壁部6の車体外側
において下方へ折曲げられた外側壁部7と、この
外側壁部7を除く他の三方において下方へ折曲げ
られて一連になつた内側壁部8とを備える。上壁
部6はフロントフロアパネル1とダツシユロアパ
ネル2の双方にまたがつてそれぞれのパネル1,
2の下側に接合されている。外側壁部7の下端に
は車体外側へ向けて張り出した下フランジ9が設
けられ、外側壁部7と下フランジ9とはサイドシ
ル10のインナ部材11に接合されている。12
はサイドシル10のアウタ部材である。内側壁部
8は、車体内側へ行くに従つて下端が漸次高く、
つまり斜めに切り上げられた状態になつており、
内側壁部8の車体外側の端部には横フランジ1
3,13が延設されている。横フランジ13,1
3は前記サイドシル10のインナ部材11に接合
されている。また、外側壁部7の両側には車体内
方へ延びる内フランジ14,14が設けられ、該
内フランジ14,14は内側壁部8の内面に接合
されている。
如く矩形状の上壁部6と、該上壁部6の車体外側
において下方へ折曲げられた外側壁部7と、この
外側壁部7を除く他の三方において下方へ折曲げ
られて一連になつた内側壁部8とを備える。上壁
部6はフロントフロアパネル1とダツシユロアパ
ネル2の双方にまたがつてそれぞれのパネル1,
2の下側に接合されている。外側壁部7の下端に
は車体外側へ向けて張り出した下フランジ9が設
けられ、外側壁部7と下フランジ9とはサイドシ
ル10のインナ部材11に接合されている。12
はサイドシル10のアウタ部材である。内側壁部
8は、車体内側へ行くに従つて下端が漸次高く、
つまり斜めに切り上げられた状態になつており、
内側壁部8の車体外側の端部には横フランジ1
3,13が延設されている。横フランジ13,1
3は前記サイドシル10のインナ部材11に接合
されている。また、外側壁部7の両側には車体内
方へ延びる内フランジ14,14が設けられ、該
内フランジ14,14は内側壁部8の内面に接合
されている。
キヤブマウントブラケツト5のシヤーシフレー
ム4に対する取付構造は第3図に示されている。
ム4に対する取付構造は第3図に示されている。
同図において、15はシヤーシフレーム4より
キヤブマウントブラケツト5の下に突設されたフ
レーム側ブラケツトである。キヤブマウントブラ
ケツト5の下面には中央部が下方へ凹んだ皿状ブ
ラケツト16が固着されており、該皿状ブラケツ
ト16に防振装置17がボルトで結合されてい
る。
キヤブマウントブラケツト5の下に突設されたフ
レーム側ブラケツトである。キヤブマウントブラ
ケツト5の下面には中央部が下方へ凹んだ皿状ブ
ラケツト16が固着されており、該皿状ブラケツ
ト16に防振装置17がボルトで結合されてい
る。
防振装置17は、上記皿状ブラケツト16と同
じく中央部が下方に凹んで筒状になつた内筒部材
18と、これに同軸になるように配置した外筒部
材19と、リバウンドストツパ20とを備える。
内筒部材18と外筒部材19との間にはラバー等
の弾性部材21が介設されており、内筒部材18
は皿状ブラケツト16に固定され、外筒部材19
はその底部がフレーム側ブラケツト15の上面に
重ねられている。また、リバウンドストツパ20
は、中央部が上方へ突出し、周辺部上面に弾性を
有するストツパ22を固着したもので、中央の突
出部はフレーム側ブラケツト15に開設した貫通
孔23を通してフレーム側ブラケツト15の上へ
突出し、前記内筒部材18とともに皿状ブラケツ
ト16に固定され、周辺部のストツパ22はフレ
ーム側ブラケツト15の下面に対向している。
じく中央部が下方に凹んで筒状になつた内筒部材
18と、これに同軸になるように配置した外筒部
材19と、リバウンドストツパ20とを備える。
内筒部材18と外筒部材19との間にはラバー等
の弾性部材21が介設されており、内筒部材18
は皿状ブラケツト16に固定され、外筒部材19
はその底部がフレーム側ブラケツト15の上面に
重ねられている。また、リバウンドストツパ20
は、中央部が上方へ突出し、周辺部上面に弾性を
有するストツパ22を固着したもので、中央の突
出部はフレーム側ブラケツト15に開設した貫通
孔23を通してフレーム側ブラケツト15の上へ
突出し、前記内筒部材18とともに皿状ブラケツ
ト16に固定され、周辺部のストツパ22はフレ
ーム側ブラケツト15の下面に対向している。
上記構造において、防振装置17に加わる上下
方向の荷重は、弾性部材21の剪断変形によつて
緩和されるものの、荷重の一部は防振装置17お
よびキヤブマウントブラケツト5を介してフロア
側へ伝わる。この荷重の伝達において、キヤブマ
ウントブラケツト5はフロントフロアパネル1と
ダツシユロアパネル2の双方にまたがつて接合さ
れているため、フロントフロアパネル1とダツシ
ユロアパネル2とはキヤブマウントブラケツト5
を介して同時に上下方向の荷重を受けることにな
り、接合部3には剥離方向の力はほとんど作用し
ない。しかも、キヤブマウントブラケツト5はサ
イドシル10に接合されていることから、前記上
下荷重はキヤブマウントブラケツト5を介してサ
イドシル10に分散されることになり、接合部3
に加わる荷重が小さくなる。
方向の荷重は、弾性部材21の剪断変形によつて
緩和されるものの、荷重の一部は防振装置17お
よびキヤブマウントブラケツト5を介してフロア
側へ伝わる。この荷重の伝達において、キヤブマ
ウントブラケツト5はフロントフロアパネル1と
ダツシユロアパネル2の双方にまたがつて接合さ
れているため、フロントフロアパネル1とダツシ
ユロアパネル2とはキヤブマウントブラケツト5
を介して同時に上下方向の荷重を受けることにな
り、接合部3には剥離方向の力はほとんど作用し
ない。しかも、キヤブマウントブラケツト5はサ
イドシル10に接合されていることから、前記上
下荷重はキヤブマウントブラケツト5を介してサ
イドシル10に分散されることになり、接合部3
に加わる荷重が小さくなる。
また、上記実施例において、リバウンドストツ
パ20は、キヤブ側とフレーム側とを分離する方
向に大きな力が作用した際にフレーム側ブラケツ
ト15に当接して分離方向の変位を抑制する。
パ20は、キヤブ側とフレーム側とを分離する方
向に大きな力が作用した際にフレーム側ブラケツ
ト15に当接して分離方向の変位を抑制する。
なお、上記実施例ではダツシユロアパネル2側
にあるキヤブマウントブラケツト5の接合位置に
関するが、フロントフロアパネル1とリヤフロア
パネルとの接合部においてもキヤブマウントブラ
ケツトをこの接合部の下側へ上記実施例と同様に
配置してもよい。
にあるキヤブマウントブラケツト5の接合位置に
関するが、フロントフロアパネル1とリヤフロア
パネルとの接合部においてもキヤブマウントブラ
ケツトをこの接合部の下側へ上記実施例と同様に
配置してもよい。
(考案の効果)
本考案は、キヤブマウントブラケツトをフロン
トフロアパネルと他のパネルとの双方にまたがつ
てその下側に接合するとともに、サイドシルにも
接合するようにしたことから、パネル同志の接合
部に剥離方向の力が加わるのが防止されるととも
に、接合部に加わる荷重の分散が図れ、別途補強
部材を設ける必要がなくなつて部品点数が少なく
なり、車体強度を損うことなく車体の軽量化が図
れる。
トフロアパネルと他のパネルとの双方にまたがつ
てその下側に接合するとともに、サイドシルにも
接合するようにしたことから、パネル同志の接合
部に剥離方向の力が加わるのが防止されるととも
に、接合部に加わる荷重の分散が図れ、別途補強
部材を設ける必要がなくなつて部品点数が少なく
なり、車体強度を損うことなく車体の軽量化が図
れる。
図面は本考案の実施態様を例示し、第1図は自
動車の下部車体構造を一部省略して示す斜視図、
第2図はキヤブマウントブラケツトを他の部材と
の関係で示す斜視図、第3図はキヤブマウント部
の中央縦断面図である。 1……フロントフロアパネル、2……ダツシユ
ロアパネル、3……接合部、4……シヤーシフレ
ーム、5……キヤブマウントブラケツト、10…
…サイドシル。
動車の下部車体構造を一部省略して示す斜視図、
第2図はキヤブマウントブラケツトを他の部材と
の関係で示す斜視図、第3図はキヤブマウント部
の中央縦断面図である。 1……フロントフロアパネル、2……ダツシユ
ロアパネル、3……接合部、4……シヤーシフレ
ーム、5……キヤブマウントブラケツト、10…
…サイドシル。
Claims (1)
- 自動車のダツシユロアパネルとリヤフロアパネ
ルとのいずれか一方と、フロントフロアパネルと
が接合されていて、この接合部の下側にキヤブマ
ウントブラケツトが上記2枚のパネルにまたがつ
て接合され、かつ、該キヤブマウントブラケツト
はその外側側壁がサイドシルに接合されているこ
とを特徴とする自動車の下部車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6601683U JPS59170073U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 自動車の下部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6601683U JPS59170073U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 自動車の下部車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59170073U JPS59170073U (ja) | 1984-11-14 |
JPS6242624Y2 true JPS6242624Y2 (ja) | 1987-10-31 |
Family
ID=30196233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6601683U Granted JPS59170073U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 自動車の下部車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59170073U (ja) |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP6601683U patent/JPS59170073U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59170073U (ja) | 1984-11-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR910004704Y1 (ko) | 자동차의 앞부분 차체의 구조 | |
JPH0995262A (ja) | 車両用ショックアブソーバの取付部構造 | |
JP2003104237A (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JPS6242624Y2 (ja) | ||
JPH0722376Y2 (ja) | 車体後部構造 | |
JPH04300792A (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
JPH0452103Y2 (ja) | ||
JPH0330226Y2 (ja) | ||
JPH11192977A (ja) | 自動車の車体フレーム補強構造 | |
JPH0746607Y2 (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
JP2581361Y2 (ja) | 自動車のセンタピラー部結合構造 | |
JPH0423748Y2 (ja) | ||
JPH044945Y2 (ja) | ||
JP2600445B2 (ja) | 自動車のサイドシル後端部構造 | |
JP2589372Y2 (ja) | 車両のリヤサスペンション取付部構造 | |
JPH0687153U (ja) | 車両のリヤサスペンション取付部構造 | |
JPH0544229Y2 (ja) | ||
JPH0517347Y2 (ja) | ||
JPS6335904Y2 (ja) | ||
JPH0687155U (ja) | 車両のリヤサスペンション取付部構造 | |
KR200155333Y1 (ko) | 자동차 차체의 연료 탱크 브라켓 | |
JPS646388Y2 (ja) | ||
JPH0211253Y2 (ja) | ||
JP2572013Y2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JP2552046Y2 (ja) | 自動車のリヤパネル部補剛構造 |