JPS624076Y2 - - Google Patents
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- JPS624076Y2 JPS624076Y2 JP1981162589U JP16258981U JPS624076Y2 JP S624076 Y2 JPS624076 Y2 JP S624076Y2 JP 1981162589 U JP1981162589 U JP 1981162589U JP 16258981 U JP16258981 U JP 16258981U JP S624076 Y2 JPS624076 Y2 JP S624076Y2
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- Japan
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- fuel tank
- vibration isolating
- isolating member
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 35
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動二輪車における燃料タンク取付
け構造に関するものである。
け構造に関するものである。
従来、燃料タンクを車体フレームに固定するに
当つては、タンク・リヤステー(タンク後部に延
設された固定用ステー)に形成された開口と、車
体フレーム側に固設された突起との係合関係によ
り位置決めを行つていた。
当つては、タンク・リヤステー(タンク後部に延
設された固定用ステー)に形成された開口と、車
体フレーム側に固設された突起との係合関係によ
り位置決めを行つていた。
したがつて、燃料タンク組付けの際に、前記係
合関係に誤差があると、燃料タンクの装着が困難
になることがあつた。
合関係に誤差があると、燃料タンクの装着が困難
になることがあつた。
本考案は、前記問題に対処したものであり、そ
の目的とする処は、車体フレームに燃料タンクを
装着する作業を容易かつ迅速に行い得る燃料タン
ク取付け構造を提供する点にある。
の目的とする処は、車体フレームに燃料タンクを
装着する作業を容易かつ迅速に行い得る燃料タン
ク取付け構造を提供する点にある。
以下、図面に示された本考案の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
燃料タンク30の取付けは、車体フレーム1
a,1bに跨つてステー10(第二のステー)を
溶接接合し、ゴム等の弾性に富む材料で形成され
た防振部材20を介して、ステー10に燃料タン
ク30のリヤステー31(固定用開口32を有す
る:第一のステー)を固定して行われる(第1図
参照)。
a,1bに跨つてステー10(第二のステー)を
溶接接合し、ゴム等の弾性に富む材料で形成され
た防振部材20を介して、ステー10に燃料タン
ク30のリヤステー31(固定用開口32を有す
る:第一のステー)を固定して行われる(第1図
参照)。
前記ステー10は、基体部からそれぞれ直角方
向に延びる一対の前部係止片11と、同じく一対
の後部係止片12と、基体部中心線上に位置する
タンク固定用開口13と、一対の防振部材係合用
開口14とを有し、前部係止片11、および後部
係止片12は、段差状の屈曲形状に形成され、前
記タンク固定用開口13に対応してステー10の
下面側にナツト15が溶接固定されている(第
2,3図ないし第7図参照)。
向に延びる一対の前部係止片11と、同じく一対
の後部係止片12と、基体部中心線上に位置する
タンク固定用開口13と、一対の防振部材係合用
開口14とを有し、前部係止片11、および後部
係止片12は、段差状の屈曲形状に形成され、前
記タンク固定用開口13に対応してステー10の
下面側にナツト15が溶接固定されている(第
2,3図ないし第7図参照)。
また、防振部材20は、ステー10の基体部お
よび前部係止片11と対応するように、基体部お
よび該基体部から伸長する一対の伸長部21にて
形成され、防振部材20の基体部中心線上には、
タンク固定用貫通孔22を挟んで一対の貫通孔2
4が形成されるとともに、各タンク固定用貫通孔
22,24部にそれぞれ上面突起23、下面突起
25が突出形成されている。
よび前部係止片11と対応するように、基体部お
よび該基体部から伸長する一対の伸長部21にて
形成され、防振部材20の基体部中心線上には、
タンク固定用貫通孔22を挟んで一対の貫通孔2
4が形成されるとともに、各タンク固定用貫通孔
22,24部にそれぞれ上面突起23、下面突起
25が突出形成されている。
前記伸長部21の上面側(燃料タンク30のリ
ヤステー31と対接する側面側)には、複数条の
凹溝21aが相互平行に形成されている(第8図
ないし第10図参照)。
ヤステー31と対接する側面側)には、複数条の
凹溝21aが相互平行に形成されている(第8図
ないし第10図参照)。
一方、ステー10の下方において、防振部材2
0の一対の下面突起25に装着固定されるエアク
リーナ・アセンブリー40は、エアクリーナケー
ス41と一体にバツテリーケース43が形成さ
れ、バツテリーケース43の底面に、固定用突起
45が突設された工具入れ箱44が固着されてい
る(第1図参照)。
0の一対の下面突起25に装着固定されるエアク
リーナ・アセンブリー40は、エアクリーナケー
ス41と一体にバツテリーケース43が形成さ
れ、バツテリーケース43の底面に、固定用突起
45が突設された工具入れ箱44が固着されてい
る(第1図参照)。
本実施例において使用される主要構成部材の形
状ないし構造は、以上の通りであるが、次に、燃
料タンク30の取付け手順について説明する。
状ないし構造は、以上の通りであるが、次に、燃
料タンク30の取付け手順について説明する。
車体フレーム1の所定位置に溶接接合されたス
テー10の各防振部材係合用開口14に、防振部
材20の各下面突起25を嵌入係合させ、ステー
10の前部係止片11と防振部材20の伸長部2
1とを合致させて防振部材20を装着し、次い
で、燃料タンク30のリヤステー31に形成され
た固定用開口32を防振部材20の上面突起23
に嵌合させて、リヤステー31を防振部材20上
に位置決め載置し、そして上面突起23にゴム環
4を嵌着し、鍔付きカラー3を上面突起23のタ
ンク固定用貫通孔22に嵌入してその下端をステ
ー10に当接させ、その後カラー3、およびステ
ー10のタンク固定用開口13にボルト2を貫通
させ、ステー10の下面に溶接接合されたナツト
15との螺合関係により、リヤステー31をステ
ー10に対して確実に固定する。
テー10の各防振部材係合用開口14に、防振部
材20の各下面突起25を嵌入係合させ、ステー
10の前部係止片11と防振部材20の伸長部2
1とを合致させて防振部材20を装着し、次い
で、燃料タンク30のリヤステー31に形成され
た固定用開口32を防振部材20の上面突起23
に嵌合させて、リヤステー31を防振部材20上
に位置決め載置し、そして上面突起23にゴム環
4を嵌着し、鍔付きカラー3を上面突起23のタ
ンク固定用貫通孔22に嵌入してその下端をステ
ー10に当接させ、その後カラー3、およびステ
ー10のタンク固定用開口13にボルト2を貫通
させ、ステー10の下面に溶接接合されたナツト
15との螺合関係により、リヤステー31をステ
ー10に対して確実に固定する。
さらに、防振部材20の各下面突起25(その
貫通孔24)に対してエアクリーナ・アセンブリ
ー40上面の各固定用突起42を係合させ、次い
で底面に突設された固定用突起45を車体フレー
ム1に配設された適当な固定手段(図示されず)
に係合せしめる。
貫通孔24)に対してエアクリーナ・アセンブリ
ー40上面の各固定用突起42を係合させ、次い
で底面に突設された固定用突起45を車体フレー
ム1に配設された適当な固定手段(図示されず)
に係合せしめる。
第1図ないし第12図に示された実施例は、以
上のように構成され、組付けが行われるが、車体
フレーム1に溶接接合されているステー10の前
部係止片11は、車体フレーム1を側方から内包
する様に彎曲形成されており、かつ防振部材20
は、ステー10、および燃料タンク30のリヤス
テー31の形状に適合するような形状になされて
いるため、燃料タンク30は上下方向のみなら
ず、前後、左右方向の振動に対しても安定して確
実に支持される。
上のように構成され、組付けが行われるが、車体
フレーム1に溶接接合されているステー10の前
部係止片11は、車体フレーム1を側方から内包
する様に彎曲形成されており、かつ防振部材20
は、ステー10、および燃料タンク30のリヤス
テー31の形状に適合するような形状になされて
いるため、燃料タンク30は上下方向のみなら
ず、前後、左右方向の振動に対しても安定して確
実に支持される。
また、燃料タンク30は、リヤステー31の固
定用開口32と、弾性体である防振部材20の上
面突起23との嵌入関係で位置決めされるため、
燃料タンク30を車体フレーム1上に載置した時
に、リヤステー31の固定用開口32がステー1
0のタンク固定用開口13ないし防振部材20の
上面突起23に対して多少位置ずれしていても、
その誤差は吸収され、組付けが容易である。
定用開口32と、弾性体である防振部材20の上
面突起23との嵌入関係で位置決めされるため、
燃料タンク30を車体フレーム1上に載置した時
に、リヤステー31の固定用開口32がステー1
0のタンク固定用開口13ないし防振部材20の
上面突起23に対して多少位置ずれしていても、
その誤差は吸収され、組付けが容易である。
ここで、特に留意すべきは、未だその内部に
カラー3が嵌入されていない防振部材20の上面
突起23をリヤステー31の固定用開口32に嵌
入する作業は、上面突起23を縮径状に弾性変形
させながら、容易、かつ迅速にこれを行い得る
点、およびリヤステー31の固定用開口32に
嵌入された防振部材20の上面突起23が、ステ
ー10のタンク固定用開口13から多少位置ずれ
していても、上面突起23の貫通孔24にカラー
3を嵌入した後、上面突起23を弾性変形させな
がら小部品であるボルト2をカラー3およびステ
ー10のタンク固定用開口13に貫通させる作業
は、大きな物品である燃料タンク30のリヤステ
ー31を車体フレーム側に突設されたボスに正し
く係合させる作業に比して容易である点である。
そして、以上により燃料タンク30を能率良く組
付けることができる。
カラー3が嵌入されていない防振部材20の上面
突起23をリヤステー31の固定用開口32に嵌
入する作業は、上面突起23を縮径状に弾性変形
させながら、容易、かつ迅速にこれを行い得る
点、およびリヤステー31の固定用開口32に
嵌入された防振部材20の上面突起23が、ステ
ー10のタンク固定用開口13から多少位置ずれ
していても、上面突起23の貫通孔24にカラー
3を嵌入した後、上面突起23を弾性変形させな
がら小部品であるボルト2をカラー3およびステ
ー10のタンク固定用開口13に貫通させる作業
は、大きな物品である燃料タンク30のリヤステ
ー31を車体フレーム側に突設されたボスに正し
く係合させる作業に比して容易である点である。
そして、以上により燃料タンク30を能率良く組
付けることができる。
さらに、防振部材20の下面突起25(その貫
通孔24)に、エアクリーナ・アセンブリー40
を組付けることによつて、該エアクリーナ・アセ
ンブリー40を弾性支持することが可能であり、
その装着も極めて簡単に行うことができる。
通孔24)に、エアクリーナ・アセンブリー40
を組付けることによつて、該エアクリーナ・アセ
ンブリー40を弾性支持することが可能であり、
その装着も極めて簡単に行うことができる。
なお、前記実施例においては、防振部材20の
下面突起25にエアクリーナ・アセンブリー40
を取付けたが、該エアクリーナ・アセンブリー4
0以外の部材の装着も可能であり、また下面突起
25は適宜省略しても本考案の目的を達成するこ
とができる。
下面突起25にエアクリーナ・アセンブリー40
を取付けたが、該エアクリーナ・アセンブリー4
0以外の部材の装着も可能であり、また下面突起
25は適宜省略しても本考案の目的を達成するこ
とができる。
以上、実施例の説明から明らかな様に、燃料タ
ンクに延設され固定用開口を有する第一のステー
と、車体フレームに固設され燃料タンク固定用開
口を有する第二のステーと、該第二のステー上に
載置され、第一のステーの固定用開口に嵌入する
とともにその中心に貫通孔が形成された突起を有
する防振部材と、前記貫通孔に嵌入され、その下
端が第二のステーに当接する独立部品としてのカ
ラーと、該カラーを貫通し第二のステーの固定用
開口部に嵌入螺合するボルトとより成り、第二の
ステー上に、カラーを併用した防振部材を介しボ
ルトをもつて第一のステーが固定されていること
を特徴とする燃料タンク取付け構造が提案され
た。
ンクに延設され固定用開口を有する第一のステー
と、車体フレームに固設され燃料タンク固定用開
口を有する第二のステーと、該第二のステー上に
載置され、第一のステーの固定用開口に嵌入する
とともにその中心に貫通孔が形成された突起を有
する防振部材と、前記貫通孔に嵌入され、その下
端が第二のステーに当接する独立部品としてのカ
ラーと、該カラーを貫通し第二のステーの固定用
開口部に嵌入螺合するボルトとより成り、第二の
ステー上に、カラーを併用した防振部材を介しボ
ルトをもつて第一のステーが固定されていること
を特徴とする燃料タンク取付け構造が提案され
た。
斯かる構成によれば、下記の作用、効果を得る
ことができる。
ことができる。
燃料タンクを車体フレーム上に載置、取着す
るに当り、未だその内部にカラーが嵌入されて
いない防振部材の突起を第一のステーの固定用
開口に嵌入する作業は、突起を縮径状に弾性変
形させながら、容易、かつ迅速にこれを行うこ
とができる。
るに当り、未だその内部にカラーが嵌入されて
いない防振部材の突起を第一のステーの固定用
開口に嵌入する作業は、突起を縮径状に弾性変
形させながら、容易、かつ迅速にこれを行うこ
とができる。
また、予め車体フレーム上の定位置に設定し
た防振部材に対し、燃料タンクに付された第一
のステーが正確に載せられなくとも、カラーが
嵌入されていない防振部材の突起を彎曲状に弾
性変形させながら、第一のステーの固定用開口
に容易、かつ迅速に嵌入させることができ、燃
料タンク取付け作業能率が向上する。
た防振部材に対し、燃料タンクに付された第一
のステーが正確に載せられなくとも、カラーが
嵌入されていない防振部材の突起を彎曲状に弾
性変形させながら、第一のステーの固定用開口
に容易、かつ迅速に嵌入させることができ、燃
料タンク取付け作業能率が向上する。
第一のステーの固定用開口に嵌入された防振
部材の突起(その貫通孔)が第二のステーの固
定用開口から多少位置ずれしていても、突起の
貫通孔にカラーを嵌入した後、突起を弾性変形
させながら、小部品であるボルトをカラーおよ
び第二のステーの固定用開口に貫通させる作業
は、大きな物品である燃料タンクのステーを車
体フレーム側に突設されたボスに正しく係合さ
せる作業に比して容易であり、燃料タンク取付
け作業能率が向上する。
部材の突起(その貫通孔)が第二のステーの固
定用開口から多少位置ずれしていても、突起の
貫通孔にカラーを嵌入した後、突起を弾性変形
させながら、小部品であるボルトをカラーおよ
び第二のステーの固定用開口に貫通させる作業
は、大きな物品である燃料タンクのステーを車
体フレーム側に突設されたボスに正しく係合さ
せる作業に比して容易であり、燃料タンク取付
け作業能率が向上する。
第1図は本考案の一実施例に係る燃料タンク取
付け構造を示す分解斜視図、第2図は同取付け構
造を示す縦断側面図、第3図は第2図における
−線断面図、第4図は同第二のステーの平面
図、第5図は第4図における−矢視図、第6
図は第4図における−線矢視図、第7図は第
4図における−線断面図、第8図は同防振部
材の平面図、第9図は第8図における−線一
部截断矢視図、第10図は第8図における−
線矢視図、第11図は第8図におけるXI−XI線断
面図である。 1…車体フレーム、2…ボルト、3…カラー、
4…ゴム環、10…ステー、11…前部係止片、
12…後部係止片、13…タンク固定用開口、1
4…防振部材係合用開口、15…ナツト、20…
防振部材、21…伸長部、22…タンク固定用貫
通孔、23…上面突起、24…貫通孔、25…下
面突起、30…燃料タンク、31…リヤステー、
32…固定用開口、40…エアクリーナ・アセン
ブリー、41…エアクリーナケース、42…固定
用突起、43…バツテリーケース、44…工具入
れ箱、45…固定用突起。
付け構造を示す分解斜視図、第2図は同取付け構
造を示す縦断側面図、第3図は第2図における
−線断面図、第4図は同第二のステーの平面
図、第5図は第4図における−矢視図、第6
図は第4図における−線矢視図、第7図は第
4図における−線断面図、第8図は同防振部
材の平面図、第9図は第8図における−線一
部截断矢視図、第10図は第8図における−
線矢視図、第11図は第8図におけるXI−XI線断
面図である。 1…車体フレーム、2…ボルト、3…カラー、
4…ゴム環、10…ステー、11…前部係止片、
12…後部係止片、13…タンク固定用開口、1
4…防振部材係合用開口、15…ナツト、20…
防振部材、21…伸長部、22…タンク固定用貫
通孔、23…上面突起、24…貫通孔、25…下
面突起、30…燃料タンク、31…リヤステー、
32…固定用開口、40…エアクリーナ・アセン
ブリー、41…エアクリーナケース、42…固定
用突起、43…バツテリーケース、44…工具入
れ箱、45…固定用突起。
Claims (1)
- 車体フレームの上部に防振部材を介して燃料タ
ンクを取付けた燃料タンク取付け構造において、
燃料タンクに延設され固定用開口を有する第一の
ステーと、車体フレームに固設され燃料タンク固
定用開口を有する第二のステーと、該第二のステ
ー上に載置され、第一のステーの固定用開口に嵌
入するとともにその中心に貫通孔が形成された突
起を有する防振部材と、前記貫通孔に嵌入され、
その下端が第二のステーに当接する独立部品とし
てのカラーと、該カラーを貫通し第二のステーの
固定用開口部に嵌入螺合するボルトとより成り、
第二のステー上に、カラーを併用した防振部材を
介しボルトをもつて第一のステーが固定されてい
ることを特徴とする燃料タンク取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16258981U JPS5868491U (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 燃料タンク取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16258981U JPS5868491U (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 燃料タンク取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868491U JPS5868491U (ja) | 1983-05-10 |
JPS624076Y2 true JPS624076Y2 (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=29954898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16258981U Granted JPS5868491U (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 燃料タンク取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868491U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0211267Y2 (ja) * | 1984-11-21 | 1990-03-20 | ||
JP4527564B2 (ja) * | 2005-02-22 | 2010-08-18 | 川崎重工業株式会社 | キースイッチ装置の支持構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915093U (ja) * | 1972-05-10 | 1974-02-07 | ||
JPS5515172B2 (ja) * | 1975-10-24 | 1980-04-22 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57148Y2 (ja) * | 1978-07-18 | 1982-01-05 |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP16258981U patent/JPS5868491U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915093U (ja) * | 1972-05-10 | 1974-02-07 | ||
JPS5515172B2 (ja) * | 1975-10-24 | 1980-04-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5868491U (ja) | 1983-05-10 |
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