JPS6239909A - 再生中継回路 - Google Patents

再生中継回路

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JPS6239909A
JPS6239909A JP60179739A JP17973985A JPS6239909A JP S6239909 A JPS6239909 A JP S6239909A JP 60179739 A JP60179739 A JP 60179739A JP 17973985 A JP17973985 A JP 17973985A JP S6239909 A JPS6239909 A JP S6239909A
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JP
Japan
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signal
clock
counter
pulse
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP60179739A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Hiraoka
晋 平岡
Shinya Takenaka
竹中 信也
Haruji Matsuoka
松岡 春治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP60179739A priority Critical patent/JPS6239909A/ja
Publication of JPS6239909A publication Critical patent/JPS6239909A/ja
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  • Electric Clocks (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 矩形入力信号の1周期を第1のカウンタで短い周期のク
ロックによってカウントし、カウント値の1//%(%
−1,2.・・・・・・)を入力信号の1周期ごとにF
IFOメモリに書き込む。FIFOメモリの出力値を第
20カウンタに入力して、第1のカウンタのクロックの
め倍の周期を有するクロックによってカウントダウンし
て、計数終了ごとにボロー信号を発生するとともに再び
FIFOメモリの出力値を入力する。このボロー信号を
7リツプフロツプに加えて交互に反転する出力信号を得
ることによって、入力信号と等しい周期を有するデユー
ティサイクル50%の信号を再生する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は矩形入力信号を再生して送出する再生中継回路
に係シ、特にデユーティサイクル50チの矩形波入力の
歪を修正して原信号を再生する再生中継回路に関するも
のである。
本発明は、通信システム、  CATVシステム、光伝
送システム、 VTR記録再生系等のアナログ信号の伝
送と記録、再生の技術分野、およびFM変復調を用いた
位相同期回路、制御機器等の技術分野に適用される。
〔従来の技術〕
映像、音声等のアナログ信号伝送方式として、パルス化
FM方式がある。これはその搬送波波形がデユーティサ
イクル50チの矩形パルスであるFM信号によって情報
を伝送するものであって、第7図に示すように原信号の
振幅に応じて、矩形パルスの繰シ返し周波数が変化する
ものである。
パルス化FM方式は、光CATV、 ITY等における
アナログ信号伝送、 VTRの記録、再生系等において
多く用いられているが、デユーティサイクルが50%で
あるところから直流分変動を伴わないことが大きな特長
であplこの点から受信部にクランプ回路を必要とせず
、またベースバンド成分がないためベースバンド成分と
FM成分との混変調を生じる怖れがない。さらに占有帯
域幅が比較的狭く、また第2次高調波が存在しないため
搬送波周波数を低く設定することができる等、各種の利
点を有するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらパルス化FM方式を実際に長距離光伝送系
や記録、再生系等に適用した場合には、伝送系に加わる
種々の雑音や歪等のため、受信信号のデユーティサイク
ルは50チからずれていることが多く、このため前述し
たような各種の利点が減殺されるという問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、このような従来技術の問題点を解決しようと
するものであって、歪を受けてデユーティサイクルが5
0チでなくなった受信パルス化FM信号を、デユーティ
サイクルが50%になるように再生して中継する回路を
提供しようとするものでおる。
第1図は本発明の原理的構成を示すものである。
101は第1の微分回路であって、矩形入力信号の立上
シ(または立下シ)を検出してパルスを発生する。
102は第1のカウンタであって、第1の微分回路のパ
ルスごとに初期値から矩形入力信号の最小パルス幅より
小なる周期のクロックをカウントアツプする。
103はFIFOメモリであって、第1の微分回路のパ
ルスによって第1のカウンタの出力値のス(%=1.2
.・・・・・・)を書き込み、第2の微分回路のパルス
によって読み出す。
104は第2のカウンタでらって、FIFOメそりの出
力値を初期値とし、上述のクロックの釣倍の周期を有す
るクロックによってカウントダウンして、計数終了ごと
にパルスを発生する。
105はフリップフロップであって、第2のカウンタの
パルスによってその状態を反転して出力信号を発生する
106は第2の微分回路であって、フリップフロップの
立上シ(マたは立下シ)を検出してパルスを発生する。
〔作用〕
第2図は本発明の再生中継回路の入出力波形を示したも
のである。
周期TOデユーティサイクル50チでない受信波形を有
する入力信号の1周期間をカウンタ(102)によって
カウントシて、その出力値のV、 (n =1゜2、・
・・・・・)をFIFOメモリ(104)に書き込む。
FIFOメモリの出力値をカウンタ(104)に入力し
て、カウンタ(102)のクロックの竹倍の周期を有す
るクロックによってカウントダウンして、ボロー信号の
発生ごとに7リツプフロツプ(105)の状態を変化さ
せることによって、フリップフロップからデー−ティサ
イクル50チの出力信号が再生される。
〔実施例〕
〔第1の実施例〕 第6図は本発明の再生中継回路の一実施例の構成を示し
たものであって、1はDタイプフリップフロッグ(以下
D−FFと略す)、2はアンドゲート、3はアップカラ
/り、4はフ1−ストインファーストアウトメモリ 5はダウンカウンタ、6はJKフリップフロップ(以下
JIC−FFと略す)、7はD−FF,8はアンドゲー
ト、9はクロックパルス発生器でおる。
また第4図は第3図の実施例における各部信号を示した
ものであって、0)はクロックパルス発生器90発生す
る基本クロック、(b)は入力信号すなわち受信波形、
(C)はD−FF1ので出力、(d)はアンドゲート2
の出力信号、(e)はFIFOメモリ4における書き込
み内容、Cf)はダウンカウンタ5のボロー信号、(1
7)はJK−FF6のQ出力信号であって、本再生中継
回路の出力信号すなわち再生波形、伍)はJK−FF6
の百出力信号、(j)はD−FF7のQ出力信号、(j
)はアンドゲート8の出力信号であって、これら各信号
は同じ符号によって、第3図中にも、該当する位置に示
されている。
クロックパルス発生器9は、再生中継すべきパルス化F
M信号における最小縁シ返し周期よシも、十分短い周期
のクロックパルス(α)を出力端子CKに発生する。D
−FF1は入力信号(6)をクロック(α)によって読
み込み、反転して出力信号(1)を生じる。
信号(1)はクロックタイミングおよび回路動作に基づ
いて、入力信号(b)に比べて若干の遅れがある。
アンドゲート2は入力信号(b)と出力信号(1)との
アンド演算を行って、入力信号(b)の立上夛に対応し
たパルスからなる出力信号(d)を生じる。すなわちD
−FF1とアンドゲート2とは、微分回路を形成してい
る。アップカウンタ3は出力信号パルス(d)をロード
信号として、ロード信号入力ごとにリセットされながら
クロックパルス(α)をカウントアツプして、出力LS
B r Q+ + Q2 + Q5+ ”・”・r Q
nを生じる。
アップカラ/り5の所要ビット数nは、入力信号(6)
の最大縁シ返し周期Tmthzの場合のクロックパルス
数をNとしたとき、27≧Nとなるように定める。
アップカウンタ3の初期状態はり。=D,=・・・・・
・=h二〇(ローレベル)である。いま入力信号(b)
の1周期に対するクロックパルス数をkとすると、アッ
プカラ/り3はクロック数kをカウントする。
アンドゲート2の出力信号(d)はFIFOメモリ4に
対しても、書き込みクロックとして与えられておシ、こ
れによってFIFOメモリ4にアップカウンタ3のカウ
ント内容Q+lQ21・・・・・・、Q%が書き込まれ
る。ただしこの際、アップカウンタ6の最下位ビット(
LSB)は、FIFOメモリ4に接続されない。
従ってアップカウンタ3の出力値をAにした値に すなわちIO値が、FIFOメモリの初段のレジスタA
1に書き込まれる。このようにして、時々刻々に変化す
る入力信号の繰シ返し周期が、FIFOメモリ4に書き
込まれてゆく。
次にFIFOメそり4の出力部はダウンカウンタ5に接
続されておシ、これによってダウンカウンタ5はFIF
Oメモリ5の最終段のレジスタAfiO内容を入力され
る。ダウンカウンタ5は、クロックパルス発生器9のク
ロック(α)によってこれをカウントダウンして、値が
0になったときボロー信号ひ)を出力すると同時に、自
らをロード信号として再びFIFOメモリ4の出力値を
入力する。JK−FF6はJ入力とに入力とをプルアッ
プされているので、ダウンカウンタ5のボロー信号が入
力されるごとに、その状態を反転して、第4図(g)に
示す出力信号を発生する。
一方、JK−FF6のη出力部)はD−FF7に入力と
して与えられる。D−FF7はクロック(8)によって
入力を読み込んで、Q出力に出力信号(イ)を発生する
が、この信号(()はクロックタイミングおよび回路動
作に基づいて、信号(A)に比べて若干遅れている。ア
ンドゲート8は信号G7)と信号(A)とのアンド演算
を行って、出力信号0)の立上フに対応したパルスから
なる出力信号0)を生じる。すなわちD−FF 7とア
ンドゲート8とは、微分回路を形成している。出力信号
(j)はFIFOメモリ4に読み出しクロックとして与
えられる。
このようにFIFOメモリ4は、入力信号(6)の1周
期間をクロック(α)によってカウントした値のカを読
み込まれて出力し、ダウンカウンタ5はこれをクロック
(、)によってダウンカウントしてボロー信号を発生す
るので、ボロー信号は入力信号(b)の1周期間に2回
等しい周期で発生し、従ってこれによって状態を反転す
るJK−FF6の出力信号ωは、そのデユーティサイク
ルが5096となる。
FIFOメモリ4は列構成をなすシフトレジスタからな
夛、等しいビット数を有するレジスタj41+・・・・
・・、A2から構成されている。本発明におけるFIF
Oメモリは、フルフラグが立たないような段数にするこ
とが必要でおる。FIFOメそり40所要段数りは、入
力信号の最大級シ返し周波数fmaz 。
最小繰ヤ返し周波数fm(nとし、それぞれに対応する
周期をTmtn 、 Tmaxとし念とき、次の関係に
よって定められる。
T愼11α〉−α謬 、、、 x > Tシ王、M竺 T倶in  f帽イn なお上述の実施例においては、D−FIMとアントゲ−
ト2からなる微分回路およびD−FF7とアンドゲート
8からなる微分回路は、いずれも入力信号の立上シでパ
ルスを発生するものとしたが、それぞれ接続を一部変更
して、入力信号の立下シでパルスを発生するようにして
もよい。
〔第2の実施例〕 第5図は本発明の再生中継回路の他の実施例の構成を示
したものであって、第3図におけると同じ部分を同じ番
号によって示しておシ、10はクロックパルス発生回路
であって、2種類のクロック出力端子CK+ 、 CN
3を有する。
また第6図はM5図の実施例における各部信号ツク、(
#)は端子CK2のクロックであって、クロック(、)
はクロック(α)の力の周期を有している。まfcch
)はD−FF7のQ出力信号、(f)はアンドゲート8
の出力信号であって、これら各信号は同じ符号によって
、第5図中にも該当する位置に示されている。
第5図に示された実施例においては、FIJ’0メモリ
4はアップカウンタ3の全ビットの内容が書き込まれる
。一方、FIFOメモリ4の内容を入力されるダウンカ
ウンタ5は、クロック0)の7の周期を有するクロック
(#)を与えられる。ダウンカウンタ5はその出力C)
を自らのロード信号として与えられることによって、ア
ップカウンタ3における入力信号の1周期に対応するク
ロック0)のカウント数に、に’を同じ期間に2回ずつ
計数して、計数終了ごとにボロー信号(f)を発生する
。従ってボロー信号ひ)の発生するタイミングは第3図
に示された実施例と同じでおって、入力信号(6)の1
周期を等分したものとなシ、これによってデユーティサ
イクル50チの出力信号0)を生じる。
第5図に示された実施例におけるFIFOメモリ4を構
成するシフトレジスタの段数9もまた、第3図に示され
た実施例の場合と同じでよい。
また上記の各実施例以外に、一般には、アップカウンタ
3の出力値のVn(%=1.2.・・・・・・)をFI
FOメモリ40入力としたとき、FIFOメモリ4の出
力をダウンカウントするダウンカウンタ5のクロックと
して、アップカウンタ6におけるクロックの勢倍の周期
を有するクロックを使用すれば同じ結果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の再生中継回路によれば、デ
ユーティサイクルが5096でない、繰シ返し周波数が
変化するパルス信号を入力として、デユーティサイクル
が50優に修正された直流分変動のな―パルス信号出力
を得ることができる。本発明をパルス化FM方式を用い
た信号伝送または記録、再生系等に適用すれば、受信部
にクランプ回路を必要とせず、ベースバンド成分とFM
酸成分の混変調を生じる怖れがなく、占有帯域幅が不必
要に拡がることがない等の効果を得ることができる。従
って伝送路帯域幅が制限されている光通信系等における
再生中継に利用すれば、伝送距離を延ばすことができる
ので有利である。
本発明の再生中継回路は、カウンタ、 FIFOメモリ
(シフトレジスタ)、フリップフロップ等のディジタル
素子のみによって構成することができ、構成が比較的簡
単でかつ動作がディジタル的に行われるため、正確に5
0%のデユーティサイクルを有する信号を容易に再生す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は本発明
の再生中継回路の入出力波形を示す因、 第3図は本発明の一実施例の構成を示す図、第4図は第
3図の実施例における各部信号を示す図、 第5図は本発明の他の実施例の構成を示す図、第6図は
第5図の実施例における各部信号を示す図、 第7図はパルス化FM方式における信号波形を示す図で
ある。 1・・・Dタイプフリップフロップ(D−FF)、2・
・・アンドゲート、 3・・・アップカウンタ、 4・・・ファーストインファーストアウトメモリ(FI
FOメモリ)、 5・・・ダウンカウンタ、 6・・・JKフリップフロップ(、rx−pp)、7・
・・Dタイプフリップフシツブ(D−FF)、8・・・
アンドゲート、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 矩形入力信号の立上り(または立下り)を検出してパル
    スを発生する第1の微分回路と、 該第1の微分回路のパルスごとに初期値から矩形入力信
    号の最小パルス幅より小なる周期のクロックをカウント
    アップする第1のカウンタと、前記第1の微分回路のパ
    ルスによって前記第1のカウンタの出力値の1/n(n
    =1、2、……)を書き込み第2の微分回路のパルスに
    よって読み出すFIFOメモリと、 該FIFOメモリの出力値を初期値とし前記クロックの
    n/2倍の周期を有するクロックによってカウントダウ
    ンして計数終了ごとにパルスを発生する第2のカウンタ
    と、 該第2のカウンタのパルスごとに状態を反転して出力信
    号を発生するフリップフロップと、該フリップフロップ
    の出力の立上り(または立下り)を検出してパルスを発
    生する第2の微分回路と を具えてなることを特徴とする再生中継回路。
JP60179739A 1985-08-14 1985-08-14 再生中継回路 Pending JPS6239909A (ja)

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JP60179739A JPS6239909A (ja) 1985-08-14 1985-08-14 再生中継回路

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JPS6239909A true JPS6239909A (ja) 1987-02-20

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ID=16071017

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JP60179739A Pending JPS6239909A (ja) 1985-08-14 1985-08-14 再生中継回路

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JP (1) JPS6239909A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01228216A (ja) * 1988-03-08 1989-09-12 Fuji Electric Co Ltd 光電スイッチ
EP0522274A1 (en) * 1991-06-24 1993-01-13 International Business Machines Corporation Process independent digital clock signal shaping network

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JPH01228216A (ja) * 1988-03-08 1989-09-12 Fuji Electric Co Ltd 光電スイッチ
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