JPS6238734B2 - - Google Patents

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JPS6238734B2
JPS6238734B2 JP53161920A JP16192078A JPS6238734B2 JP S6238734 B2 JPS6238734 B2 JP S6238734B2 JP 53161920 A JP53161920 A JP 53161920A JP 16192078 A JP16192078 A JP 16192078A JP S6238734 B2 JPS6238734 B2 JP S6238734B2
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JP
Japan
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data
character
frame memory
print data
memory
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JP53161920A
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Tsutomu Kimura
Jun Myoshi
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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    • G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
    • G06K15/1276—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers adding two or more images, e.g. texturing, shading, form overlay

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気テープ等に記憶されたプリント
データ（変動情報）を読み出し、あらかじめ記憶
されたフオームデータ（固定情報）と電子的に合
成し、合成したデータを記録材料に記録するフオ
ーム合成記録装置に関する。
コンピユータの出力装置として、磁気テープな
どの記憶装置に記憶されたプリントデータを読み
出してフオームデータと合成して写真フイルムな
どの記録材料に記録するComputer Output
Microfilmer（以下COMに称する）がある。従来
の一般的なCOMにおいては、フオームデータは
フオームスライドと呼ばれる写真フイルムに記録
したものを用いて光学系により記録材料上に投影
することにより記録し、プリントデータは記録材
料上に投影されたフオームデータと位置を合わせ
て光学系により投影して記録する。この場合多種
のフオームを必要とするとき（マルチフオームジ
ヨブと称する）フオームスライドを交換するため
フオームスライド交換装置が必要となり、この装
置はプリントデータとフオームデータとを精度よ
く位置合わせすることが可能でかつコンパクトで
なければならないのでCOMが複雑かつ高価にな
る。またフオームスライド交換のためには通常数
秒から数十秒の時間を要するので、そのため
COMの処理速度が低下する。さらにまたレーザ
光を走査してプリントデータを低感度の記録材料
へヒートモード記録をするCOMではフオームス
ライドを記録材料上に投影しても感度不足のため
フオームデータの記録は不可能である。
上述の問題点を解決するためにフオーム・デー
タをプリント・データと同様に電子的に発生する
フオーム合成記録装置として次の３種の方式を用
いたものがある。第一の方式はフオーム全体を一
つのドツトパターンとみなし１画面分のフオー
ム・データをドツトパターンそのものとして記憶
するフレームメモリを持ち、通常のプリント・デ
ータと同期してフオーマツトを発生させ、これを
プリントデータのドツト情報とOR回路で合成す
るものである。この場合、フオーム全体をドツト
パターン化した入力を作成する必要があり、この
作業が複雑すぎる。さらに記録装置のフレームメ
モリ及びマルチフオームジヨブのためのドツトパ
ターン化したフオームデータを記憶する記憶媒体
の容量は極めて大きい。
第二の方式はプリントデータとフオームデータ
の区別をしない共通のフレームメモリと文字発生
回路とから成り、プリントデータとフオームデー
タは計算機のメインメモリ上で編集作成された
後、記録装置のフレームメモリへ転送して記録す
るものである。この場合にはハードウエア量はも
つとも少ないが、一画面記録する毎にプリントデ
ータとフオームデータを編集作成する必要があ
り、その処理時間がかかりすぎる。特にインテリ
ジエントな記録装置として記録装置内部に計算機
を組込んで処理を実行する場合、記録装置のトー
タルな記録スピードを低下させ装置の性能が落ち
る。
しかもフオームデータとプリントデータは同じ
文字発生回路により発生された文字であるので記
録された結果を見てもフオームデータとプリント
データの区別が字形だけでは区別できず好ましく
ない。
第三の方式はプリントデータ用とフオームデー
タ用にそれぞれ別個にフレームメモリ及び文字発
生回路を設け、互いに同期して動作させそれぞれ
の文字発生回路から出力されるプリントデータの
ドツト情報とフオームデータのドツト情報とを
OR回路で合成するものである。この方式ではフ
オームデータの作成が簡単でしかもフオームデー
タをフオーム用フレームメモリに書き込んだ後の
通常の記録処理はフオームの合成についてなんら
考慮する必要がない利点がある。即ちフオームデ
ータをフオーム用フレームメモリに書き込んだ
後、磁気テープからプリントデータを読み込みこ
のプリントデータを単純にプリントデータ用フレ
ームメモリに書き込み記録を実行すれば、ハード
ウエアによりフオームデータとプリントデータの
合成記録が実現できる。
しかしこの場合、第一の方式に較べ記録装置の
フオームデータ用フレームメモリ及び記憶媒体の
容量は減少するが、フレームメモリをプリントデ
ータ用とフオームデータ用の２つ持つ必要があり
まずハードウエア量は大きい。
本発明の目的は、上記の従来技術の欠点を解決
したフオーム合成記録装置を提供することであ
る。すなわち本発明の目的は、少ないハードウエ
アでフオームデータの作成が簡単にできて、通常
の記録の処理時間も長くならず、しかも記録され
た像は字形によつてフオームデータとプリントデ
ータとの判別が可能なフオーム合成記録装置を提
供することである。
本発明は、プリントデータ及びフオームデータ
を記憶するフレームメモリと、該フレームメモリ
に記憶された内容がプリントデータかフオームデ
ータかを記憶するフオーム指定メモリと、該フオ
ーム指定メモリの内容がフオームデータであるこ
とを示す位置ではプリントデータを該フレームメ
モリへ書き込まず、フオームデータでないことを
示す位置では、プリントデータを該フレームメモ
リへ書き込むことによりフオームデータとプリン
トデータとを合成して該フレームメモリに記憶さ
せる書き込み制御回路と、該フレームメモリから
データを読み出して文字パターンを発生する文字
発生回路と、該文字発生回路の出力により文字等
を記録する記録部とを有することを特徴とするフ
オーム合成記録装置である。この装置において記
録のはじめおよび異なるフオームに変更する場合
はプリントデータのフレームメモリへの書き込み
に先だつて所定のフオームデータをフレームメモ
リの所定の位置に書き込み、フオーム指定メモリ
にはフオームデータをフレームメモリに書き込ん
だ位置に対応する位置にフオームデータであるこ
とを示す情報を書き込んでおくものである。
本発明の好ましい態様は、前記文字発生回路が
同一の文字コードに対して字形の異なる２種類の
文字フオントメモリを含み、前記フオーム指定メ
モリの内容に対応して該文字フオントメモリのい
ずれか一方が選択され、プリントデータとフオー
ムデータとで異なる字形の文字を記録することを
特徴とするフオーム合成記録装置である。
また本発明の好ましい他の態様は、前記文字発
生回路が文字変形回路を含み、前記フオーム指定
メモリの内容がフオームデータである場合にのみ
該文字変形回路を動作させて、プリントデータと
フオームデータとで異なる字形の文字を記録する
ことを特徴とするフオーム合成記録装置である。
次に本発明をラスタスキヤン方式のフオーム合
成記録装置の場合を例にとつて図面を用いて説明
する。第１図は上述の装置の例のブロツク図であ
る。図面において、１０は外部装置８０（たとえ
ば計算機あるいは磁気テープ装置など）と記録す
べきデータのやりとりを行なうインターフエイス
回路、２０は記録すべきデータを一画面分記憶す
るフレームメモリ、３０はフレームメモリ２０に
記憶しているデータがプリントデータかフオーム
データかを記憶するフオーム指定メモリ、４０は
フオーム指定メモリ３０より入力するフオーム指
定信号３０１に従つてフレームメモリ２０に対す
るデータライトパルス４０１を制御する書き込み
制御回路、５０はフレームメモリ２０より入力す
る文字コード信号２０１を入力とし文字ドツト信
号５０１を出力する文字発生回路、６０は記憶装
置全体を制御する制御回路、さらに７０は文字ド
ツト信号５０１を入力とし文字パターンを記録材
料に記録する記録部である。記録部７０として
は、たとえばレーザ光束を一次元あるいは二次元
に記録材料上を走査させつつ、レーザ光束を文字
ドツト信号５０１によつてオン・オフ変調させて
ドツトの集合として情報を記録材料に記録するも
のである。１０１はインターフエイス回路１０と
制御回路６０との間の各種の信号であり、１０２
はフオームデータ信号、１０３はフオームライト
パルスである。
次にプリントデータとフオームデータとの合成
された状態の記録画像およびそれに対応するフレ
ームメモリおよびフオーム指定メモリについて説
明する。第２図はフレームメモリ２０の内容（図
中の大きな文字）およびフオーム指定メモリ３０
の内容（図中の小さな数字“１”または“０”）
の例である。
図中のフレームメモリの内容のうち
「FORRM」、「〓」、「〓」はフオームデータであ
り、これに対応するフオーム指定メモリ３０の内
容は図中の小さな数字“１”になつている。大き
な数字「99」などはフレームメモリ２０の中のプ
リントデータであり、これに対応するフオーム指
定メモリ３０の内容は図中の小さな数字“０”に
なつている。すなわち記録すべき一画面分のデー
タの各行、各列の位置に対してフレームメモリ２
０ではフオームデータあるいはプリントデータの
内容が記憶され、フオーム指定メモリ３０ではフ
レームメモリ２０のそれらのデータの種類に応じ
て各行、各列の位置で“１”または“０”が記憶
されている。
次に書き込み制御回路４０を説明する。第３図
は書き込み制御回路４０の一例である。書き込み
制御回路４０は制御回路６０から入力するフオー
ム書き込み指定信号６０１およびフオーム指定メ
モリ３０から入力するフオーム指定データ３０１
の種類によつて、データ信号１０５のフレームメ
モリ２０への書き込みを制御する。すなわち書き
込み制御回路４０はフオーム書き込みモードある
いはプリント書き込みモードのどちらかの動作を
する。まずフオームデータをフレームメモリ２０
に書き込む場合には、フオーム書き込み指定信号
６０１が“１”であり、このときライトパルス１
０４はゲート４２を通り、フオーム指定データ３
０１の論理には無関係にORゲート４４を通つて
データライトパルス４０１となり、フレームメモ
リ２０にはデータライトパルス４０１に従つてデ
ータ信号１０５が書き込まれる。
一方プリントデータをフレームメモリ２０に書
き込む場合には、フオーム書き込み指定信号６０
１は“０”であり、ライトパルス１０４はゲート
４１を通りゲート４３に入力する。いまフオーム
指定データ３０１が“０”であればライトパルス
１０４はゲート４３を通り、さらにORゲート４
４を通つてデータライトパルス４０１となり、フ
レームメモリ２０にはデータ信号１０５が書き込
まれる。またフオーム指定メモリ３０１が“１”
であればゲート４３は閉じるので書き込み制御回
路４０からはデータライトパルス４０１が出力さ
れないので、フレームメモリ２０にはすでに書き
込まれてあるフオームデータがそのまま残る。こ
のように一画面毎にフレームメモリ２０にはフオ
ームデータの書き込みがされるか、あるいはフオ
ームデータはそのままとしてプリントデータのみ
が書き換えられる。
次にプリントデータ書き込みモードの場合の各
信号のタイミングを第４図を参照しながら説明す
る。第４図において横軸は左から右へ時間の経過
を示し、縦軸は各信号における変化を模式的に示
している。図において外部装置８０からインター
フエイス回路１０を通してＮ番目およびＮ＋１番
目の信号（それぞれＤNおよびＤN+1）が入力した
ときのフレームメモリ２０への書き込みの様子を
示している。また時刻ｔNにデータ信号１０５
（ＤN）がインターフエイス回路１０を通して転送
されはじめ一定の時間tddの後安定したデータと
なる。このとき制御回路６０からはアドレス信号
６０２がフレームメモリ２０およびフオーム指定
メモリ３０へ出力される。アドレス信号６０２で
Ｎ番目と指定されたフオーム指定メモリ３０の内
容は一定の時間tdfの後、安定したフオーム指定
メモリ０１（FDN）を出力する。一方ライトパル
ス１０４は時刻ｔN後tddおよびtdfよりも長いtdw
時間経過後にインターフエイス回路１０から入力
し、フオーム指定メモリ３０１（FDN）が“０”
であるので前述のようにデータライトパルス４０
１として書き込み制御回路４０からフレームメモ
リ２０へ出力される。こうしてデータ信号１０５
（ＤN）がフレームメモリ２０のアドレスＮに書き
込まれる。同様に時刻ｔN+1からＮ＋１番目の信
号の書き込みのための動作が繰り返されるが、フ
オーム指定メモリ３０１（FDN+1）が“１”であ
るので、データライトパルス４０１は出力されな
いので、データ信号１０５（ＤN+1）は無視さ
れ、フレームメモリ２０にはすでに書き込まれて
いたフレームメモリがそのまま残る。
本発明の装置の全体としての動作は、まず外部
装置８０からインターフエイス回路１０を介して
フレームメモリ２０はフオームデータの書き込み
をおこなう。このとき制御回路６０によりフオー
ム書き込み信号６０１によつて書き込み制御回路
４０をフオームデータ書き込みモードとし、デー
タ信号１０５をフレームメモリ２０へフオームデ
ータとして書き込む。これに対応してフレームメ
モリ２０中のいま書き込んだ位置に対応するフレ
ーム指定メモリ３０の位置へ“１”、それ以外の
位置へ“０”を書き込む。これでフオームデータ
のプリセツトが完了する。次に書き込み制御回路
４０のプリントデータ書き込みモードとすると、
外部装置８０から本発明の装置へ転送されてくる
一画面分のプリントデータは書き込み制御回路４
０の指示によつてフレームメモリ２０中ですでに
フオームデータが書き込まれた位置以外の位置に
書き込まれ、この結果フレームメモリ２０の内容
はフオームデータとプリントデータとが合成され
る。この合成されたフレームメモリ２０の内容は
文字発生回路５０を介して記録部７０へ出力され
合成された可視情報として記録材料に記録され
る。マルチフオームジヨブの場合にはフオームが
かわる度に、その前にフオームデータのプリセツ
トをするが電子的な操作によつてなされるので処
理速度が速い。
第５図は本発明の好ましい態様を説明するため
の図であり、５０は文字発生回路である。文字発
生回路５０はプリントデータ用文字フオントメモ
リ５１と、それとは異なる文字フオントを記憶し
ているフオームデータ用文字フオントメモリ５２
と、前記２つの文字フオントメモリのいづれかを
選択するセレクト回路５３と、パラレルデータで
ある文字フオントデータ５３１を時系列にシリア
ルな文字ドツト信号５０１に変換するパラレルシ
リアル変換回路５４とから構成されている。セレ
クト回路５３はフオーム指定データ３０１が
“０”の場合プリントデータ文字フオント５１１
を選択しフオーム指定データ３０１が“１”の場
合フオームデータ文字フオント５２１を選択した
文字フオントデータ５３１を出力する。一方フオ
ーム指定メモリ３０とフレームメモリ２０は同期
して動作するのでフレームメモリ２０からの文字
コード信号２０１がプリントデータの場合文字ド
ツト信号５０１はプリントデータ用文字フオント
メモリの文字フオントに対応する文字ドツト信号
を出力し、文字コード信号がフオームデータの場
合は、フオームデータ用文字フオントメモリの文
字フオントメモリに対応する文字ドツト信号を出
力する。このようにしてフオームデータとプリン
トデータとで異なる字形の文字を記録することが
できる。図中６０３は走査線番号を示す信号であ
る。
第６図は本発明の他の好ましい態様を説明する
ための図であり、文字発生回路５０は文字フオン
トメモリ５５と、パラレルシリアル変換回路５６
と、文字変形回路５７とから構成されている。文
字変換回路５７は例えば特開昭51−36031号明細
書に記載されているもので、フオーム指定データ
３０１が“０”の場合は、パラレルシリアル変換
回路５６から出力される文字ドツト信号５６１を
そのまま文字ドツト信号５０１とし通常の文字フ
オントの文字ドツト信号を発生し、フオーム指定
データ３０１が“１”の場合は、文字ドツト信号
５６１を変形した信号を文字ドツト信号５０１と
し通常とは異なる文字フオントの文字ドツト信号
を発生し、フオームデータとプリントデータとで
異なる字形の文字を記録することができる。
以上説明したように本発明によれば少ないハー
ドウエア量で、しかもフオームの合成及び切換え
に時間がかからず、記録結果の字形だけでフオー
ムデータとプリントデータの判別が可能な記録を
するフオーム合成記録装置が可能となつた。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明装置の一例のブロツク図、第２
図はフレームメモリとフオーム指定メモリとの対
応を説明するための図、第３図は書き込み制御回
路の一例、第４図は書き込み制御回路における信
号のタイミング・チヤート、第５図および第６図
は本発明の好ましい態様に使用される文字発生回
路の例のブロツク図である。 １０はインターフエイス回路、２０はフレーム
メモリ、３０はフオーム指定メモリ、４０は書き
込み制御回路、５０は文字発生回路、６０は制御
回路、７０は記録部、８０は外部装置、１０４は
ライトパルス、１０５はデータ信号、２０１は文
字コード信号、３０１はフオーム指定データ、４
０１はデータライトパルス、５０１は文字ドツト
信号、６０１はフオーム書き込み指定信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １ プリントデータ及びフオームデータを記憶す
    るフレームメモリと、該フレームメモリに記憶さ
    れた内容がプリントデータかフオームデータかを
    記憶するフオーム指定メモリと、該フオーム指定
    メモリの内容がフオームデータであることを示す
    位置ではプリントデータを該フレームメモリへ書
    き込まず、フオームデータでないことを示す位置
    ではプリントデータを該フレームメモリへ書き込
    むことによりフオームデータとプリントデータと
    を合成して該フレームメモリに記憶させる書き込
    み制御回路と、該フレームメモリからデータを読
    み出して文字パターンを発生する文字発生回路
    と、該文字発生回路の出力により文字等を記録す
    る記録部とを有することを特徴とするフオーム合
    成記録装置。 ２ 前記文字発生回路が同一の文字コードに対し
    て字形の異なる２種類の文字フオントメモリを含
    み、前記フオーム指定メモリの内容に対応して該
    文字フオントメモリのいずれか一方が選択され、
    プリントデータとフオームデータとで異なる字形
    の文字を記録することを特徴とする特許請求の範
    囲第１項に記載のフオーム合成記録装置。 ３ 前記文字発生回路が文字変形回路を含み、前
    記フオーム指定メモリの内容がフオームデータで
    ある場合にのみ該文字変形回路を動作させて、プ
    リントデータとフオームデータとで異なる字形の
    文字を記録することを特徴とする特許請求の範囲
    第１項記載のフオーム合成記録装置。
JP16192078A 1978-12-27 1978-12-27 Form synthesizer-recorder Granted JPS5588129A (en)

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