JPS5971591A - レ−ザ記録装置 - Google Patents
レ−ザ記録装置Info
- Publication number
- JPS5971591A JPS5971591A JP57182572A JP18257282A JPS5971591A JP S5971591 A JPS5971591 A JP S5971591A JP 57182572 A JP57182572 A JP 57182572A JP 18257282 A JP18257282 A JP 18257282A JP S5971591 A JPS5971591 A JP S5971591A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- line
- bus
- signal
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
- G06K15/128—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers generating or processing printable items, e.g. characters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S347/00—Incremental printing of symbolic information
- Y10S347/90—Data processing for electrostatic recording
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キャラクタ情報を一鯨制御回路を介してプリ
ント機構に与え、r4jl g己キャラクタ情報をプリ
ントするよ・うにしたレーデ配球装置に関する。
ント機構に与え、r4jl g己キャラクタ情報をプリ
ントするよ・うにしたレーデ配球装置に関する。
従来のレーデ記録装置においては、数字や文字などのキ
ャラクタパターンをプリントするとき、キャラクタ情報
を記憶手段から唄次1跪み川し1行分のキャラクタをプ
リントした後、HrlJ f卸手段からの信号によって
行間をあけるためレーデビームを空走介し、次の行のキ
ャラクタのプリントか行なわれる。したがって、行と行
とのスペースには何もプリントされないので、作表など
における縦方向に引かれるべき線はプリントされなかっ
た。このような欠点を解決するために、キャラクタパタ
ーンのメモリ1@域を1汀8己スペースまでj広り長し
てレーザビームの空走査が行なわれないようにされた。
ャラクタパターンをプリントするとき、キャラクタ情報
を記憶手段から唄次1跪み川し1行分のキャラクタをプ
リントした後、HrlJ f卸手段からの信号によって
行間をあけるためレーデビームを空走介し、次の行のキ
ャラクタのプリントか行なわれる。したがって、行と行
とのスペースには何もプリントされないので、作表など
における縦方向に引かれるべき線はプリントされなかっ
た。このような欠点を解決するために、キャラクタパタ
ーンのメモリ1@域を1汀8己スペースまでj広り長し
てレーザビームの空走査が行なわれないようにされた。
このように、キャラクタパターンのメモリ領域を拡大す
ると、面言己キャラクタイ宜報をd己偲する記憶手段に
大容量のメモリ1@域が必要となる欠点がある。
ると、面言己キャラクタイ宜報をd己偲する記憶手段に
大容量のメモリ1@域が必要となる欠点がある。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解決し、
キャラクタ情報が記憶される記憶手段のメモリ頭載の容
量の拡大することが防がれ、がっ、行と行との間のスペ
ースに縦方向または横方向の1頁線をフ゛リントするこ
とかできるレーザ記録装置を提供することである。
キャラクタ情報が記憶される記憶手段のメモリ頭載の容
量の拡大することが防がれ、がっ、行と行との間のスペ
ースに縦方向または横方向の1頁線をフ゛リントするこ
とかできるレーザ記録装置を提供することである。
以下、図面によって本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例の1711略化したブロッ
ク回路図である。レーザ記録装置1は、1間1* im
J御回1鹸2と、画像制御回路2の信号によってプリン
トを行なうプリンタ機構3とを含む。画像制御回路2に
は、ホストコシピユータ400に接続されている中央処
理装置4と、記・慮手段6と、キャラクタパターン化手
段9と、IIJ御手段11とが含まれる。記憶手段6は
、プリントすべきキャラクタ情報を記・はする。そのた
めに記憶手段6には、中央処理装置4からデータバス5
を介してキャラクタ情報に号が与えられ、アドレスバス
7を介して記・1慈手段6のメモリ線域を指定するアド
レス信号が与えられ、コントロールバス8を介して制(
Fill (8号が与えられる。
ク回路図である。レーザ記録装置1は、1間1* im
J御回1鹸2と、画像制御回路2の信号によってプリン
トを行なうプリンタ機構3とを含む。画像制御回路2に
は、ホストコシピユータ400に接続されている中央処
理装置4と、記・慮手段6と、キャラクタパターン化手
段9と、IIJ御手段11とが含まれる。記憶手段6は
、プリントすべきキャラクタ情報を記・はする。そのた
めに記憶手段6には、中央処理装置4からデータバス5
を介してキャラクタ情報に号が与えられ、アドレスバス
7を介して記・1慈手段6のメモリ線域を指定するアド
レス信号が与えられ、コントロールバス8を介して制(
Fill (8号が与えられる。
キャラクタパターン化手段9は、前記記憶手段6にコー
ド化されて8己イ1体されたキャラクタトFf ’cM
をキャラクタパターンにy模する。そのためにキャラク
タパターン化手段9には、中天処理1冒との1ffiK
データバス5とアドレスバス7とが介在され、信号が与
えられる。またキャラクタパターン化手段9には、バス
10を介して記1,0手段6から@号が与えられるとと
もにバス339金介してi′Ir1J御手段11から信
号が与えられる。
ド化されて8己イ1体されたキャラクタトFf ’cM
をキャラクタパターンにy模する。そのためにキャラク
タパターン化手段9には、中天処理1冒との1ffiK
データバス5とアドレスバス7とが介在され、信号が与
えられる。またキャラクタパターン化手段9には、バス
10を介して記1,0手段6から@号が与えられるとと
もにバス339金介してi′Ir1J御手段11から信
号が与えられる。
制御手段11は、プリンタ機構3のレーデ光を制イl1
11するためにバス401からシーケンスコントローラ
402を介して変調器14に信号を与える。
11するためにバス401からシーケンスコントローラ
402を介して変調器14に信号を与える。
そのために、制御手段11には、中天処理”A in
4との間にバス5,7.8と、記・慮手段6との14に
バス10と、キャラクタパターン化手段9との間にバス
40とをそれぞれ介して1d号が与えられる。
4との間にバス5,7.8と、記・慮手段6との14に
バス10と、キャラクタパターン化手段9との間にバス
40とをそれぞれ介して1d号が与えられる。
プリンタ機構3において、レーザ発振器13によって発
厳されたレーザ光は、変調、り14ンこよって変調され
、回転多面鏡15を介して1最尤体16に照射される。
厳されたレーザ光は、変調、り14ンこよって変調され
、回転多面鏡15を介して1最尤体16に照射される。
この変調器14には、前述のように画像制御回路2の制
御手段11からの信号がシーケンスコントローラ402
を介して与えられる。
御手段11からの信号がシーケンスコントローラ402
を介して与えられる。
感光体16は、回転ドラムの外周面に感光11■を設け
て成る。
て成る。
感光体16の周囲には、回転方向17に沿って順に帯゛
雨月Jコロナ放足召18、磁気ブラシ現像装置i<t
19、転写用コロナ放電器20.1余電器21が間脳さ
れている。シート状の複写紙22は、給紙ローラ23に
よって給紙され、破線で示す案内路24に沿って搬送さ
れる。案内路24の途中には、一対の1般送ローラ25
.26によって転写領域27に送り込捷れる。この転写
領域27において複写紙22は感光体16に密接し、さ
らに一対の定4″ローラ28,29を経てトレイ30−
ヒに排出される。
雨月Jコロナ放足召18、磁気ブラシ現像装置i<t
19、転写用コロナ放電器20.1余電器21が間脳さ
れている。シート状の複写紙22は、給紙ローラ23に
よって給紙され、破線で示す案内路24に沿って搬送さ
れる。案内路24の途中には、一対の1般送ローラ25
.26によって転写領域27に送り込捷れる。この転写
領域27において複写紙22は感光体16に密接し、さ
らに一対の定4″ローラ28,29を経てトレイ30−
ヒに排出される。
感光体16には、帯電用コロナ放電器18で帯電された
後、レーザ光が照射されることによって、静電潜像が形
成され、この静電潜像は磁気ブラシ現像装置19によっ
て顕像化される。さらに転写須坂27において感光体1
6−ヒの画像は複写紙22に転写され、その転写像は定
右ローラ28,29によって定看される。このようにし
てキャラクタ情報がプリントされた複写紙22がトレイ
30に排出される。なお、給紙ローラ23は、中央処理
装置4からシーケンスコントローラ402ケ介する制御
信号をライン31を介して堂Is L、給紙動作され、
それによって複写#:22か感光体16上への画像形成
動作に同期して給紙される。
後、レーザ光が照射されることによって、静電潜像が形
成され、この静電潜像は磁気ブラシ現像装置19によっ
て顕像化される。さらに転写須坂27において感光体1
6−ヒの画像は複写紙22に転写され、その転写像は定
右ローラ28,29によって定看される。このようにし
てキャラクタ情報がプリントされた複写紙22がトレイ
30に排出される。なお、給紙ローラ23は、中央処理
装置4からシーケンスコントローラ402ケ介する制御
信号をライン31を介して堂Is L、給紙動作され、
それによって複写#:22か感光体16上への画像形成
動作に同期して給紙される。
第2図は、第1図のレーザ光の光路を詳細に示す斜視図
である。第1図を参照しなから説明すると、レーザ発振
器13によって兄振されるレーザ光は、ビーム光径をレ
ンズ32によって絞られ、変調器14に入射される。変
調器14には、画・象1DIJ <m回路2の制御手段
11からシーケンスコントローラ402を介して制御信
号がライン33を介して与えられる。変調器14におい
てlIJ記)ト1]側1倍号によって変調されたレーザ
光は、レンズ34によって再びビーム光径を元に灰され
、回転多面鏡15によって反射され、感光体16に照射
される。
である。第1図を参照しなから説明すると、レーザ発振
器13によって兄振されるレーザ光は、ビーム光径をレ
ンズ32によって絞られ、変調器14に入射される。変
調器14には、画・象1DIJ <m回路2の制御手段
11からシーケンスコントローラ402を介して制御信
号がライン33を介して与えられる。変調器14におい
てlIJ記)ト1]側1倍号によって変調されたレーザ
光は、レンズ34によって再びビーム光径を元に灰され
、回転多面鏡15によって反射され、感光体16に照射
される。
回転多面鏡15は、モータ35によって矢符15aに示
す方向に、たとえば1分間に14,000回転される。
す方向に、たとえば1分間に14,000回転される。
回1伝多凹鏡15と感光体16とのrllには、いわゆ
るf−〇レンズと呼ばれる結1象レンズ36が設けられ
、感光体16上のレーザ光の水平方向の照射移ヴJ速度
か一定とされる。1帳元体16の一端部付近には、レー
デ光模出器37が設けられる。このレーザ光検11j器
37は、ライン38からシーケンスコントローフ402
を介して中央処理装置jffi 4にレーザ光の検出信
号を与える。
るf−〇レンズと呼ばれる結1象レンズ36が設けられ
、感光体16上のレーザ光の水平方向の照射移ヴJ速度
か一定とされる。1帳元体16の一端部付近には、レー
デ光模出器37が設けられる。このレーザ光検11j器
37は、ライン38からシーケンスコントローフ402
を介して中央処理装置jffi 4にレーザ光の検出信
号を与える。
第3図は、第1図の記憶手段6の詳細を示すブロック図
である。記憶手段6において、パスパン7ア4.IKは
、中央処理装m14からコントロールパス8を介して第
1記1.(イ都424たは第2記憶B1≦43を指定す
る信号が与えられる。この信号は、バスバッファ41か
らバス44?’lてコントローラ45に与えられる。こ
のイ占号が第1d己)恵那42を指定するとき、コント
ローラ45では、バス46を介して双方向バスバッファ
47と、バス48を介して第1記偏都42と、バス49
を介してアドレスセレクタ50とに第1記憶都42にキ
ャラククi青報を記憶可能とする信号か与えられる。
である。記憶手段6において、パスパン7ア4.IKは
、中央処理装m14からコントロールパス8を介して第
1記1.(イ都424たは第2記憶B1≦43を指定す
る信号が与えられる。この信号は、バスバッファ41か
らバス44?’lてコントローラ45に与えられる。こ
のイ占号が第1d己)恵那42を指定するとき、コント
ローラ45では、バス46を介して双方向バスバッファ
47と、バス48を介して第1記偏都42と、バス49
を介してアドレスセレクタ50とに第1記憶都42にキ
ャラククi青報を記憶可能とする信号か与えられる。
バスバッフ151には、中央処理装置4からアドレスバ
ス7を介して第l記偲那42のメモリ頭載のアドレスを
指定する信づ゛か与えられる。パスバッファ51からは
、この信号は、バス52を介してコントローラ45と、
バス53を介してアドレスセレクタ50に与えられる。
ス7を介して第l記偲那42のメモリ頭載のアドレスを
指定する信づ゛か与えられる。パスバッファ51からは
、この信号は、バス52を介してコントローラ45と、
バス53を介してアドレスセレクタ50に与えられる。
アドレスセレクタ50では、バス54を介して第1 a
己1,0部42のメモリ領域のアドレスを指定する1h
す゛が与えられる。
己1,0部42のメモリ領域のアドレスを指定する1h
す゛が与えられる。
これによって、双方向パスバッファ47ば、中火処理装
置4からのキャラクタ情報1日号をデータバス5を介し
て入力する。この双方向バスバッファ47からのキャラ
クタ+’l!を報信号は、バス55を介して第18己傅
部42の指定アドレスに6己・はされる。
置4からのキャラクタ情報1日号をデータバス5を介し
て入力する。この双方向バスバッファ47からのキャラ
クタ+’l!を報信号は、バス55を介して第18己傅
部42の指定アドレスに6己・はされる。
このようにして、第1記憶都42に前記複写紙22の何
♂1頁分のキャラクタ情・餡が1己イ届される。
♂1頁分のキャラクタ情・餡が1己イ届される。
この第1貝分のキャラクタ1肯報イ河号は、バス60を
介するイH号によって舅616己イ忌部42が選択され
、バス53とアドレスセレクタ5oとバス54とを介し
てメモリのアドレスが指定され、第1記1、t f’s
42からバス56を介してバッファ機能を有するラン
チ回路57に続出されてラッチ回路57に一時的に記憶
される。ラッチ回路57は、パスバッファ59からライ
ン58を介して制御信号を交(eし、これによってラン
チ回I@57は一時的に記憶している前記キャラクタ情
報を後述の制御手段1IKi&’!れているパスバッフ
ァ116にバス10を介して出力する。
介するイH号によって舅616己イ忌部42が選択され
、バス53とアドレスセレクタ5oとバス54とを介し
てメモリのアドレスが指定され、第1記1、t f’s
42からバス56を介してバッファ機能を有するラン
チ回路57に続出されてラッチ回路57に一時的に記憶
される。ラッチ回路57は、パスバッファ59からライ
ン58を介して制御信号を交(eし、これによってラン
チ回I@57は一時的に記憶している前記キャラクタ情
報を後述の制御手段1IKi&’!れているパスバッフ
ァ116にバス10を介して出力する。
このように第1記憶都42がらバス56を介してラッチ
回路57からストア内容がde出されているとき、第2
記恒都43には、中央処理装置4からバス55を介して
nO記複写紙22の第2頁分のキャラクタ(〜報=sが
入力される。そのために、コントロールバス8からパス
バッファ41に第2記偲部43を指定する信号か与えら
れ、アドレスバス7からパスバッファ51に第2d己(
、低部43のメモIJ +=域のアドレスを指定する信
号が与えられる。コントローラ45には、前記パスバッ
ファ51に入力された信号がバス52を介して入力され
るとともに、パスバッファ41からの信号がバス44を
介して入力される。これによって、コントローラ45で
は、バス46を介して双方向パスバッファ47と、バス
48を介して第2記講都43ト、ハス61を介してアド
レスセレクタ62に1.=H号が与えられる。アドレス
セレクタ62には、パスバッファ51からバス63(i
−介して何9が与えられる。第28己’l:! (3i
43には、アドレスセレクタ62からバス64を介し
て店すか与えられる。したがって、第2記憶部43のメ
モリ頭載の指定されたアドレスに複写紙の第2 J8分
のキャラクタ情報が記憶される。
回路57からストア内容がde出されているとき、第2
記恒都43には、中央処理装置4からバス55を介して
nO記複写紙22の第2頁分のキャラクタ(〜報=sが
入力される。そのために、コントロールバス8からパス
バッファ41に第2記偲部43を指定する信号か与えら
れ、アドレスバス7からパスバッファ51に第2d己(
、低部43のメモIJ +=域のアドレスを指定する信
号が与えられる。コントローラ45には、前記パスバッ
ファ51に入力された信号がバス52を介して入力され
るとともに、パスバッファ41からの信号がバス44を
介して入力される。これによって、コントローラ45で
は、バス46を介して双方向パスバッファ47と、バス
48を介して第2記講都43ト、ハス61を介してアド
レスセレクタ62に1.=H号が与えられる。アドレス
セレクタ62には、パスバッファ51からバス63(i
−介して何9が与えられる。第28己’l:! (3i
43には、アドレスセレクタ62からバス64を介し
て店すか与えられる。したがって、第2記憶部43のメ
モリ頭載の指定されたアドレスに複写紙の第2 J8分
のキャラクタ情報が記憶される。
第4図は、第1図のキャラクタパターン化手段9の詳細
を示すブロック図である。キャラクタパターン化手段9
tri、プリンタ機構3によってプリントされるキャラ
クタパターンの/fJ状をd己イ5位する第17オント
メモリ71と、第2フオントメモリ72と、第3フオン
トメモリ73と、第4フオントメモリ74とを含む。な
お、これらの第1〜第4フオントメモリ7.1〜74に
代えて、大きいメモリ6箪を有するもっと少数のまた1
d単−個のフォントメモリが用いられてもよい。双方同
バスバッファ76は、中央処理装置4とテークパス5を
介して接続される。バスバッファ77には、アドレスバ
ス7を介して中央処理装置4から第1〜第47オントメ
モリ71〜74のメモリIUMのアドレスを指定する信
号が与えられる。パスバッファ77に読取られたこのア
ドレス指定信号は、パス78を介してデコーダ79に与
えられるとともに第1〜第4フオントメモリ71〜74
に与えられる。デコーダ79rよ、掲1〜第4フォント
メモリ71〜74を選択する信り″をライン81〜84
を介して与える。これによって第1〜第4フオントメモ
リ71〜74の1つか選択され、その選択された第1〜
第4フオントメモリ71〜74のメモリpAHのアドレ
スがパス78によって指定され、中央処理装置4からの
キャラクタパターンの酬収りおよび書込みが可能となる
。
を示すブロック図である。キャラクタパターン化手段9
tri、プリンタ機構3によってプリントされるキャラ
クタパターンの/fJ状をd己イ5位する第17オント
メモリ71と、第2フオントメモリ72と、第3フオン
トメモリ73と、第4フオントメモリ74とを含む。な
お、これらの第1〜第4フオントメモリ7.1〜74に
代えて、大きいメモリ6箪を有するもっと少数のまた1
d単−個のフォントメモリが用いられてもよい。双方同
バスバッファ76は、中央処理装置4とテークパス5を
介して接続される。バスバッファ77には、アドレスバ
ス7を介して中央処理装置4から第1〜第47オントメ
モリ71〜74のメモリIUMのアドレスを指定する信
号が与えられる。パスバッファ77に読取られたこのア
ドレス指定信号は、パス78を介してデコーダ79に与
えられるとともに第1〜第4フオントメモリ71〜74
に与えられる。デコーダ79rよ、掲1〜第4フォント
メモリ71〜74を選択する信り″をライン81〜84
を介して与える。これによって第1〜第4フオントメモ
リ71〜74の1つか選択され、その選択された第1〜
第4フオントメモリ71〜74のメモリpAHのアドレ
スがパス78によって指定され、中央処理装置4からの
キャラクタパターンの酬収りおよび書込みが可能となる
。
パスバッファ85には、前呂己ラッチ回路57からパス
10を介してキャラクタ情報信号がコード化されて与え
られるとともに、。
10を介してキャラクタ情報信号がコード化されて与え
られるとともに、。
制御手段11からパス339を介して後述のライン信号
が与えられる。パスバッファ85からは、パス78を介
してデコーダ86と第1〜第4フオントメモリ71〜7
4にキャラクタ41 報およびライン信号が与えられる
。デコーダ86からは、第1〜第4フオントメモリ71
〜74τ選択するi=号がライン87〜90を介してそ
れぞれ与えられる。第1〜9も4フオン)・メモリ71
〜74にV己’1.f&されたキャラクタパターンは、
パス75を介してパスバッファ92に与えられる。パス
バッファ92からキャラクタパターン1M号は、/クス
40を介して制御手段11に与えられる。
が与えられる。パスバッファ85からは、パス78を介
してデコーダ86と第1〜第4フオントメモリ71〜7
4にキャラクタ41 報およびライン信号が与えられる
。デコーダ86からは、第1〜第4フオントメモリ71
〜74τ選択するi=号がライン87〜90を介してそ
れぞれ与えられる。第1〜9も4フオン)・メモリ71
〜74にV己’1.f&されたキャラクタパターンは、
パス75を介してパスバッファ92に与えられる。パス
バッファ92からキャラクタパターン1M号は、/クス
40を介して制御手段11に与えられる。
第5図は第1図の制(LL11手段11の評細を不すブ
ロック図であり、第6図は第5図のラインコントロール
カクンタ110の詳細全ン3りす)072図である。パ
ス/<ンファ111には、パス4.olに介してプリン
タ機構3のシーケンスコントローラ402からレーザ光
の倹田状l舐に対応した偏りか与えられる。またドツト
に対ル6したパルス1日号は、パス5.7.8を含むパ
ス500を介して中央処理装置4から与えられる。中央
処理装置f 4からシーケンスコントローラ402を酔
で、さらにライン31を介して袷抵ロージ23に信号が
与えられる。
ロック図であり、第6図は第5図のラインコントロール
カクンタ110の詳細全ン3りす)072図である。パ
ス/<ンファ111には、パス4.olに介してプリン
タ機構3のシーケンスコントローラ402からレーザ光
の倹田状l舐に対応した偏りか与えられる。またドツト
に対ル6したパルス1日号は、パス5.7.8を含むパ
ス500を介して中央処理装置4から与えられる。中央
処理装置f 4からシーケンスコントローラ402を酔
で、さらにライン31を介して袷抵ロージ23に信号が
与えられる。
パスバッファ111から水平ディレィ112、垂+iM
ディレィ113にそれぞれライン11’4 、115を
介して18号が与えられる。水平ディレィ112は、腹
写紙の複写すべき#I(域の横方向の印字開始端を決め
、また垂直ディレィ113は、その複写領域の縦方向の
印字開始端を決める。横方向の目1j字開始端は、検出
器37がレーザ光を検出することに基づいて決められる
。縦方向の印字開始端は、仮写紙の1敏送酔路に設けら
れたセンサ(図ボ省略)からの仮′4′、紙検出出力に
基づいて決められる。こうして複写紙の仮写すべき位置
か決められる。
ディレィ113にそれぞれライン11’4 、115を
介して18号が与えられる。水平ディレィ112は、腹
写紙の複写すべき#I(域の横方向の印字開始端を決め
、また垂直ディレィ113は、その複写領域の縦方向の
印字開始端を決める。横方向の目1j字開始端は、検出
器37がレーザ光を検出することに基づいて決められる
。縦方向の印字開始端は、仮写紙の1敏送酔路に設けら
れたセンサ(図ボ省略)からの仮′4′、紙検出出力に
基づいて決められる。こうして複写紙の仮写すべき位置
か決められる。
また、この;l、lJ rH手段11のパスバッファ1
16には、iU記記憶手段6の第1記憶都42あるいは
第2記慟部43のキャラタタ情報が記憶されるメモリ領
域の1キヤラクタずつの信号が与えられる。
16には、iU記記憶手段6の第1記憶都42あるいは
第2記慟部43のキャラタタ情報が記憶されるメモリ領
域の1キヤラクタずつの信号が与えられる。
この制御手段11の動作状態を説明するために、第7図
を参照されたい。第7図(a)には、たとえばキャラク
タパターン化手段9の領域117の第0ロク232にお
けるキャラクタパターンが示される。メモリ鎖板117
VLCおいて、刀1のキャラクタパターン118は、縦
方向Vこ第0クイン200、第1ライン201、第2ラ
イン202、・・、第30ライン230、第31ライン
231の合計32クインによって第0ロク232が1.
な成され、横方向に第2ドツト302、第1 ドツト:
301、第2ドツト302、・・、第30 ドツト33
0、第31ドツト3310合計32ドツトによって第0
コラム332が構成されて成る。
を参照されたい。第7図(a)には、たとえばキャラク
タパターン化手段9の領域117の第0ロク232にお
けるキャラクタパターンが示される。メモリ鎖板117
VLCおいて、刀1のキャラクタパターン118は、縦
方向Vこ第0クイン200、第1ライン201、第2ラ
イン202、・・、第30ライン230、第31ライン
231の合計32クインによって第0ロク232が1.
な成され、横方向に第2ドツト302、第1 ドツト:
301、第2ドツト302、・・、第30 ドツト33
0、第31ドツト3310合計32ドツトによって第0
コラム332が構成されて成る。
メモリ領域117において、第2のキャラクタパターン
119Ii、第0コラム332の行方の第1コラム33
3と鬼0ロク232とによって構成きれる。第1のキャ
ラクタパターンは「略逆り字状」であり、%2のキャラ
クタパターンは「−状」である。メモリif、l(v、
117の下唱の第32ライン231には、前記空間に繰
り返しプリントされるべきパターン129が黒塗りで示
されている。
119Ii、第0コラム332の行方の第1コラム33
3と鬼0ロク232とによって構成きれる。第1のキャ
ラクタパターンは「略逆り字状」であり、%2のキャラ
クタパターンは「−状」である。メモリif、l(v、
117の下唱の第32ライン231には、前記空間に繰
り返しプリントされるべきパターン129が黒塗りで示
されている。
第7図(b)には、第10つ233におけるキャラクタ
パターンか示される。メモリ饋$121において、第1
のキャラクタパターン122は「■状」であり、第2の
キャラクタパターン1241−1:rA」である。メモ
1JtiJl[121の上端と下端との第Oライン23
4.第32ライン235には、前i己撃間に繰り返しプ
リントされるべきパターン124.125が黒伊りで示
されている。
パターンか示される。メモリ饋$121において、第1
のキャラクタパターン122は「■状」であり、第2の
キャラクタパターン1241−1:rA」である。メモ
1JtiJl[121の上端と下端との第Oライン23
4.第32ライン235には、前i己撃間に繰り返しプ
リントされるべきパターン124.125が黒伊りで示
されている。
第71区(C)には、第20り236におけるキャラク
タパターンが示される。メモリ頭載126において、第
1のキャラクタパターン127は「略り字状」であり、
第2のキャラクタパターン128は「−状」である。メ
モリ頭載126の一ヒ端の第0ライン237には、1−
iiJ記空同空間り返しプリントされるべきパターン1
29が黒塗りで示されている。
タパターンが示される。メモリ頭載126において、第
1のキャラクタパターン127は「略り字状」であり、
第2のキャラクタパターン128は「−状」である。メ
モリ頭載126の一ヒ端の第0ライン237には、1−
iiJ記空同空間り返しプリントされるべきパターン1
29が黒塗りで示されている。
再び第1図、585図、第6図および第7図を参照して
説明すると、パスバッファ116に与えられる第7図a
のキャラクタ情・謙は、バス1’30を介してキャラク
タコントローラ13】に与えられる。キャラクタコント
ローラ131では、バス134ケ介してラインコントロ
ールカウンタ110のデータセレクタ350にノーマル
カウンタ146、アンダカクンク149.スーパースク
リブトカクンタ147.tたはサブスクリプトカウンタ
151の何れを選択するかの憤りか与えられる。
説明すると、パスバッファ116に与えられる第7図a
のキャラクタ情・謙は、バス1’30を介してキャラク
タコントローラ13】に与えられる。キャラクタコント
ローラ131では、バス134ケ介してラインコントロ
ールカウンタ110のデータセレクタ350にノーマル
カウンタ146、アンダカクンク149.スーパースク
リブトカクンタ147.tたはサブスクリプトカウンタ
151の何れを選択するかの憤りか与えられる。
ドントカクンタ133にtよ、ライン135を介してバ
スバッファ111からタロツクイー号が与えられ、この
1日号は、さらにライン136をづiしてコラムキャラ
クタ力クンク137に与えられる。ドントカクンタ13
3とコラムキャラクタ力クンク137とには、…1記水
平ディレィ112からバス143.144を介してそれ
ぞれ1ト1]御1占づが与えられる。これによって、ド
ント力りンク133とコラムキャラクタカウンタ137
とは、初期値零VC設定される。ドソトカクンタ133
において、第7図(a)に示される第0ロク232の第
0ライン200の第0コラム332における第Oドッ1
300〜第31ドツト331が計数される。これによっ
て、ライン136を介してコラムキャラクタ力クンタ1
37eてIHす°が与えられ、コラムキャラクタ力クン
ク137にrlJが計数される。これによって、再びド
ントカクンタ133において第1コラム333における
第O−第31ドツI・が計数される。ラインカウンタ1
38には、ライン139を介してパスバッファ111か
らレーザ光の1走食毎にクロック信号か与えられ、この
fR8はさらにライン140を介してロクキャラクタ力
りンク141に与えられる。シインカクンタ138とロ
クキャラクタカクンク141とには、111昌己垂直デ
イレイ1】3からバス145 、1.46を介して1開
側1イ門号かそれぞれ与えられる。これによって、ライ
ン力クンク138とロクキャラクタ力りンタ141とば
、初期11υ零に設定される。ラインカウンタ1;38
において、ライン0〜31が計数され、ライン140を
介してロッキー″でラククヵクンク141に「1」か計
数され、4IJ、びクインヵクンタ1388’(mおい
てライン0〜31が計数される。このようにして、コラ
ムキャラクタカウンタ137とロクキャラクタカクンク
141との・]肯報によってキャラクタ情報のアドレス
が計数される。
スバッファ111からタロツクイー号が与えられ、この
1日号は、さらにライン136をづiしてコラムキャラ
クタ力クンク137に与えられる。ドントカクンタ13
3とコラムキャラクタ力クンク137とには、…1記水
平ディレィ112からバス143.144を介してそれ
ぞれ1ト1]御1占づが与えられる。これによって、ド
ント力りンク133とコラムキャラクタカウンタ137
とは、初期値零VC設定される。ドソトカクンタ133
において、第7図(a)に示される第0ロク232の第
0ライン200の第0コラム332における第Oドッ1
300〜第31ドツト331が計数される。これによっ
て、ライン136を介してコラムキャラクタ力クンタ1
37eてIHす°が与えられ、コラムキャラクタ力クン
ク137にrlJが計数される。これによって、再びド
ントカクンタ133において第1コラム333における
第O−第31ドツI・が計数される。ラインカウンタ1
38には、ライン139を介してパスバッファ111か
らレーザ光の1走食毎にクロック信号か与えられ、この
fR8はさらにライン140を介してロクキャラクタ力
りンク141に与えられる。シインカクンタ138とロ
クキャラクタカクンク141とには、111昌己垂直デ
イレイ1】3からバス145 、1.46を介して1開
側1イ門号かそれぞれ与えられる。これによって、ライ
ン力クンク138とロクキャラクタ力りンタ141とば
、初期11υ零に設定される。ラインカウンタ1;38
において、ライン0〜31が計数され、ライン140を
介してロッキー″でラククヵクンク141に「1」か計
数され、4IJ、びクインヵクンタ1388’(mおい
てライン0〜31が計数される。このようにして、コラ
ムキャラクタカウンタ137とロクキャラクタカクンク
141との・]肯報によってキャラクタ情報のアドレス
が計数される。
第6図を参照して、ラインコントロールカウンタ110
のタイミングコントローラ142には、ラインカウンタ
138からバス143を升して1hり両信号が与えられ
る。タイミングコントローラ142には、ライン145
を介してノーマルカタンク〕46とスーパースクリプト
カウンタ147とかそれぞれ接続され、ライン148を
介してアンダーカウンタ149が接続され、ライン15
0を介してサブスクリプトカウンタ151か1妾抗され
る。したがって、タイミングコントローラ142から制
佃j信+!がライン145,148,150に与えられ
たとき、これらのノーマルカクンタ146、アンダカク
ンタ149、スーパースクリプトカウンタ147、およ
びサブスクリプトカウンタ151においてアドレスの計
数が町AQ、となる。前記各カウンタ146.149.
147.151には、ライン139を介して+11 A
己うインカクンタ138に与えられたと同様のタロツク
信号が与えられる。
のタイミングコントローラ142には、ラインカウンタ
138からバス143を升して1hり両信号が与えられ
る。タイミングコントローラ142には、ライン145
を介してノーマルカタンク〕46とスーパースクリプト
カウンタ147とかそれぞれ接続され、ライン148を
介してアンダーカウンタ149が接続され、ライン15
0を介してサブスクリプトカウンタ151か1妾抗され
る。したがって、タイミングコントローラ142から制
佃j信+!がライン145,148,150に与えられ
たとき、これらのノーマルカクンタ146、アンダカク
ンタ149、スーパースクリプトカウンタ147、およ
びサブスクリプトカウンタ151においてアドレスの計
数が町AQ、となる。前記各カウンタ146.149.
147.151には、ライン139を介して+11 A
己うインカクンタ138に与えられたと同様のタロツク
信号が与えられる。
ノーマルカクンタ]46は、ライン139を介して与え
られる入力+4号がO〜8のとき出力信号を零とし、9
〜40のとき出力16号をそれぞれ0〜31とし、41
〜49のとき出力信号を31としてバス152を介して
データセレクタ350に与えられる。したがって、入力
信号が0〜8のときは、化7図(a)〜第7図(c)に
示す第0ライン200.234.237に対応した43
号を繰り返し出力し、人力阿号が9〜40のときは第0
〜第31ラインに対応した信号をそれぞれ出力し、入力
信号が41〜49のときは%31ラインに対応した信号
を繰り返し出力する。したがって、′第8図(a)に示
されるように複写紙22の成る表示鎖酸102では、t
Lt[都9174 a 、 174 bには、第0ライ
ン200.234.237および第31ライン23]、
235.238がそれぞれ繰り返し表示され、斜線で示
される領域部分101には、第0〜第31ラインのキャ
ラクタが表示さ汎る。
られる入力+4号がO〜8のとき出力信号を零とし、9
〜40のとき出力16号をそれぞれ0〜31とし、41
〜49のとき出力信号を31としてバス152を介して
データセレクタ350に与えられる。したがって、入力
信号が0〜8のときは、化7図(a)〜第7図(c)に
示す第0ライン200.234.237に対応した43
号を繰り返し出力し、人力阿号が9〜40のときは第0
〜第31ラインに対応した信号をそれぞれ出力し、入力
信号が41〜49のときは%31ラインに対応した信号
を繰り返し出力する。したがって、′第8図(a)に示
されるように複写紙22の成る表示鎖酸102では、t
Lt[都9174 a 、 174 bには、第0ライ
ン200.234.237および第31ライン23]、
235.238がそれぞれ繰り返し表示され、斜線で示
される領域部分101には、第0〜第31ラインのキャ
ラクタが表示さ汎る。
アンダーカクンタ149において、ライン139を介し
て与えられる人力信号が0〜17のとき出力信号を零と
し、入力+、=t ′!51′が18〜49のとき出力
1d号をそれぞれ0〜31としてバス153を介してデ
ータセレクタ350に与えられる。、このアシダカクン
ク149からの出力(0号によれは、りろ8図(b)の
ように、破与紙22の表革頭載102のうち、頭載部分
174aには第0ラインのキャラクタがそれぞれ繰り返
され、斜線の鎖酸部分103には第0〜第31ラインの
キャラクタが表示される。
て与えられる人力信号が0〜17のとき出力信号を零と
し、入力+、=t ′!51′が18〜49のとき出力
1d号をそれぞれ0〜31としてバス153を介してデ
ータセレクタ350に与えられる。、このアシダカクン
ク149からの出力(0号によれは、りろ8図(b)の
ように、破与紙22の表革頭載102のうち、頭載部分
174aには第0ラインのキャラクタがそれぞれ繰り返
され、斜線の鎖酸部分103には第0〜第31ラインの
キャラクタが表示される。
スーパースクリブトカクンタ147において、ライン1
39を介して与えられる入力四号が0〜8のとき出力信
号を零とし、入力信づ“が9〜24のとき出力信号をそ
れぞれ2,4.6,8.・・。
39を介して与えられる入力四号が0〜8のとき出力信
号を零とし、入力信づ“が9〜24のとき出力信号をそ
れぞれ2,4.6,8.・・。
30とし、入力信号が25〜49のとき出力(、i号を
31としてバス154を介してデータセレクタ3sOK
4えられる。このスーパースクリブトカクンタ147か
らの出力信号によれば、第8図(c)のように複写紙2
2の表示鎖酸102のうち、鎖酸部分174 a 、
]、 74 bには第0および第31ラインによるキャ
ラクタがそれぞれ繰シ返され、領域t■4分104には
第2.4,6,8.・ 、30ラインによるキャラクタ
が表示される。
31としてバス154を介してデータセレクタ3sOK
4えられる。このスーパースクリブトカクンタ147か
らの出力信号によれば、第8図(c)のように複写紙2
2の表示鎖酸102のうち、鎖酸部分174 a 、
]、 74 bには第0および第31ラインによるキャ
ラクタがそれぞれ繰シ返され、領域t■4分104には
第2.4,6,8.・ 、30ラインによるキャラクタ
が表示される。
サブスクリブトカクンク151において、ライン139
を介して与えられる入力信号が0〜24のとき出方信号
を零とし、入力信号が25〜4゜のとき出力信号を2.
4,6.8.・・、30とし、入力信号が41〜49の
とき出方信号を31としてバス155を介してデータセ
レクタ350に:402のうち、1@ ti 部分17
4a、174bには、NG Oラインおよび第31ライ
ンによるキャラクタがそれぞれ繰り返して表示され、頭
載部分105には、第2.4,6,8. ・・、30
ラインによるキャラクタが表示される。
を介して与えられる入力信号が0〜24のとき出方信号
を零とし、入力信号が25〜4゜のとき出力信号を2.
4,6.8.・・、30とし、入力信号が41〜49の
とき出方信号を31としてバス155を介してデータセ
レクタ350に:402のうち、1@ ti 部分17
4a、174bには、NG Oラインおよび第31ライ
ンによるキャラクタがそれぞれ繰り返して表示され、頭
載部分105には、第2.4,6,8. ・・、30
ラインによるキャラクタが表示される。
ラインコントロール力りンク110のデータセレクZ
jy !7ンク350がらの出力値づは、バス156を
介してバスバッフ7157に4えラレル。
jy !7ンク350がらの出力値づは、バス156を
介してバスバッフ7157に4えラレル。
パスバッファ157には、バスtsst=介してコラム
キャラクタカクンク137からの48−’8゛と、バス
159を介してロクキャラクタ力りンク141からの信
号とが与えられる。し、とかって、バスバッファ157
には、r’+i1記記偲牛没6の第1、第2記憶都42
.43のメモリ頭載に記痣されたキャラクタ情報のアド
レス1dす″かj・I次入力され、このアドレス倍り″
は、バス39勿弁して記偲手段6に与えられる。ライン
債り゛は、バス339を介してキャラクタパターン化手
段9に与えられる。したがって、キャラクタパターン化
手段9には、制側手段11によってバス39を介して指
定されるアドレス(i、f号に従って記1.シ手段6の
第1記悔都42にd1愼された・盾脅)かd屈出されて
バス56、ランチ回路57、バス10を介してパスバッ
ファ85に与えられるとともに、バス339を介してパ
スバッファ85に各ラインを指定づ−るライン信号か与
えられる。これによって、lライン毎のパターン情報が
バス40を介して+IJJ (N+戊11に与えられる
。
キャラクタカクンク137からの48−’8゛と、バス
159を介してロクキャラクタ力りンク141からの信
号とが与えられる。し、とかって、バスバッファ157
には、r’+i1記記偲牛没6の第1、第2記憶都42
.43のメモリ頭載に記痣されたキャラクタ情報のアド
レス1dす″かj・I次入力され、このアドレス倍り″
は、バス39勿弁して記偲手段6に与えられる。ライン
債り゛は、バス339を介してキャラクタパターン化手
段9に与えられる。したがって、キャラクタパターン化
手段9には、制側手段11によってバス39を介して指
定されるアドレス(i、f号に従って記1.シ手段6の
第1記悔都42にd1愼された・盾脅)かd屈出されて
バス56、ランチ回路57、バス10を介してパスバッ
ファ85に与えられるとともに、バス339を介してパ
スバッファ85に各ラインを指定づ−るライン信号か与
えられる。これによって、lライン毎のパターン情報が
バス40を介して+IJJ (N+戊11に与えられる
。
前述したように、キャラクタパターン化手段9によって
、第l−第47オントメモリ71〜74の何れかによっ
て1ライン毎のパターンが発生され、このパターン(S
+3′は、バス40i介して市1]#手段11のバス
バッファ160に人力される。パスノくンフ1160か
らパス161に介してパターン[−号かデータセレクタ
162に人力さnる。このデータセレクタには、ドント
ヵクンタ133がらパス]、 63を介して信号か与え
られる。1こ、/1.によって、各ドツトに対応したレ
ーデ光を:frlJ御すべき信号がライン164を介し
てドツトコントローラ165に部用される。
、第l−第47オントメモリ71〜74の何れかによっ
て1ライン毎のパターンが発生され、このパターン(S
+3′は、バス40i介して市1]#手段11のバス
バッファ160に人力される。パスノくンフ1160か
らパス161に介してパターン[−号かデータセレクタ
162に人力さnる。このデータセレクタには、ドント
ヵクンタ133がらパス]、 63を介して信号か与え
られる。1こ、/1.によって、各ドツトに対応したレ
ーデ光を:frlJ御すべき信号がライン164を介し
てドツトコントローラ165に部用される。
ドツトコントローラ165には、バス166を介してラ
イン力クンタ138からの(S ’& ト、バス167
を介してコラムキャラクタ力クンク137からの僑号さ
が与えられる。これによって、複写紙22018紙動作
に同期されたレーザ光の制御46号がライン168を弁
じてパスバンファIIIK与えられる。バスバッファ1
11では、とのレーザ光のiti’J (all (E
Wがライン33を介してプリンタ機+#3の変調器1
4に与えられる。このようにして、1コラムの1ライン
のプリントかイ丁なわれると1lld次後続のコラムの
1ラインかプリントさtL、次に後続のラインかプリン
トされる1、そのために、FJ’J記制御子制御手段1
1て、アドレス1日りとクィンイdりとの値か順次繰り
上けられる。
イン力クンタ138からの(S ’& ト、バス167
を介してコラムキャラクタ力クンク137からの僑号さ
が与えられる。これによって、複写紙22018紙動作
に同期されたレーザ光の制御46号がライン168を弁
じてパスバンファIIIK与えられる。バスバッファ1
11では、とのレーザ光のiti’J (all (E
Wがライン33を介してプリンタ機+#3の変調器1
4に与えられる。このようにして、1コラムの1ライン
のプリントかイ丁なわれると1lld次後続のコラムの
1ラインかプリントさtL、次に後続のラインかプリン
トされる1、そのために、FJ’J記制御子制御手段1
1て、アドレス1日りとクィンイdりとの値か順次繰り
上けられる。
第9図は、画像情報がプリントされた複写紙22の一部
を示す正面図である。複写紙22には、第7図Ca)〜
第7凶(C,)にボしたキャラクタパターンKiって第
9図に斜線で示すようにキャラクタパターン169a
、169b 、169cがプリントされるとともに、、
gfj^己キャラクタパターン169a ”−cの行
と行との間のスペース17o、171に黒く塗りつぶさ
れて示されるように直ff1172゜173がプリント
される。
を示す正面図である。複写紙22には、第7図Ca)〜
第7凶(C,)にボしたキャラクタパターンKiって第
9図に斜線で示すようにキャラクタパターン169a
、169b 、169cがプリントされるとともに、、
gfj^己キャラクタパターン169a ”−cの行
と行との間のスペース17o、171に黒く塗りつぶさ
れて示されるように直ff1172゜173がプリント
される。
上述の夫施例では、キャラクタパターン化手段9に含ま
れる第1〜第4フオントメモリ71〜74のメモリ1l
Ji I 17 、121 、126の各ロウ232.
233.236における第7図の最上と最下とのライン
すなわち第0ライン200.234.237と第31ラ
イン231.235.238とに情報が記憶されて、複
写紙22の行と行との間のスペース170 171に直
線がプリントされたけれども、木兄すjの池の夫施例で
は、メモリ哄駁117,121,126の各ロウ232
゜233.236における第7図の最−ヒの弗Oライン
200.234.237または第7図の最下の第311
:フイン231,235.238の何れか一力にM y
νか記1.−1されて、複写紙22の行と行との間のス
ペース170.171に直線がプリントさ一!tてもよ
い。
れる第1〜第4フオントメモリ71〜74のメモリ1l
Ji I 17 、121 、126の各ロウ232.
233.236における第7図の最上と最下とのライン
すなわち第0ライン200.234.237と第31ラ
イン231.235.238とに情報が記憶されて、複
写紙22の行と行との間のスペース170 171に直
線がプリントされたけれども、木兄すjの池の夫施例で
は、メモリ哄駁117,121,126の各ロウ232
゜233.236における第7図の最−ヒの弗Oライン
200.234.237または第7図の最下の第311
:フイン231,235.238の何れか一力にM y
νか記1.−1されて、複写紙22の行と行との間のス
ペース170.171に直線がプリントさ一!tてもよ
い。
上述の夫施例では、反写紙22の行と行との間のスペー
ス170,171に講の直線かプリントされたけJ’L
ども、木兄F3」のさらに他の夾h′l+i1例では、
複写紙22の列と列との+mKスペースか設けられると
さ、谷コラムの最左と最古とのドツトにi’M報か記憶
されて複写紙22の列と列との−jのスペースに偵の1
鼠線がプリントされてもよい。
ス170,171に講の直線かプリントされたけJ’L
ども、木兄F3」のさらに他の夾h′l+i1例では、
複写紙22の列と列との+mKスペースか設けられると
さ、谷コラムの最左と最古とのドツトにi’M報か記憶
されて複写紙22の列と列との−jのスペースに偵の1
鼠線がプリントされてもよい。
上述の医弛汐1]では、靜屯式飯写稜によって1屯床情
報がプリントびれだけれども、本釦明は静電式複写機の
プリントに限ることiJ、なく、他のプリンタに関連し
て夾施するとともできる。
報がプリントびれだけれども、本釦明は静電式複写機の
プリントに限ることiJ、なく、他のプリンタに関連し
て夾施するとともできる。
以上のように本発明によれば、プリントすべきキャラク
タ情報を記憶する記・1.し手段のメモリ姐域の8mか
拡大することを防止し、キャラクタパターンとキャラク
タパターンとの間のスペースに直線かプリントできるレ
ーザ凸己緑表直をイ轄ることかできる。
タ情報を記憶する記・1.し手段のメモリ姐域の8mか
拡大することを防止し、キャラクタパターンとキャラク
タパターンとの間のスペースに直線かプリントできるレ
ーザ凸己緑表直をイ轄ることかできる。
4、図面のlal串な「尻切
第1図は本発明の一去施例の+fAコ+1i8化したブ
ロック回路図、第2凶は第1図のレーザ光の光すもを詳
細に示す斜視図、第3図はり51区の記・(慈手段6の
詳細を示すブロック図、第4図は第1図のキャラクタパ
ターン化手段9の詳細裟ボすブロック図、メJJ5図は
第1図の制御手段11の詐細金示すブロック図、第6図
Vi飼55凶のラインコントロールカクンタ110の詳
細を示すブロック図、弔7図は1tilJ @手段11
のωJ作状婦をa%するためのキャラクタパターン化手
段9のメモリ自答をボす凶、第8図は複写紙22の成る
表7F、1貝坂102の衣不忌様金説りJするだめの図
、第9図は飯写抵220−都を示す図である。
ロック回路図、第2凶は第1図のレーザ光の光すもを詳
細に示す斜視図、第3図はり51区の記・(慈手段6の
詳細を示すブロック図、第4図は第1図のキャラクタパ
ターン化手段9の詳細裟ボすブロック図、メJJ5図は
第1図の制御手段11の詐細金示すブロック図、第6図
Vi飼55凶のラインコントロールカクンタ110の詳
細を示すブロック図、弔7図は1tilJ @手段11
のωJ作状婦をa%するためのキャラクタパターン化手
段9のメモリ自答をボす凶、第8図は複写紙22の成る
表7F、1貝坂102の衣不忌様金説りJするだめの図
、第9図は飯写抵220−都を示す図である。
ドレープ記に装置、2・・・+iin 1尿制御回路、
3・・・ブリンク機構、4−・・中央処理装置、5・デ
ータバス、6・・6f21m 手P51.7・・アドレ
スバス、8・・コントロールバス、9 キャラクタパタ
ーン化手段、11・・IU11両手段、13・ジー9フ
元汰ビル、14・装調器、16 ・感光体、42.43
記憶部、71〜74−フォントメモリ、11O・ラ
インコノトロール力クンタ、170,171 スペー
ス代理人 升坤士 西奴圭−1,!Is第6図 、ii。
3・・・ブリンク機構、4−・・中央処理装置、5・デ
ータバス、6・・6f21m 手P51.7・・アドレ
スバス、8・・コントロールバス、9 キャラクタパタ
ーン化手段、11・・IU11両手段、13・ジー9フ
元汰ビル、14・装調器、16 ・感光体、42.43
記憶部、71〜74−フォントメモリ、11O・ラ
インコノトロール力クンタ、170,171 スペー
ス代理人 升坤士 西奴圭−1,!Is第6図 、ii。
第8図
(a) (b)
(C) (d)
第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キャラクタ情報を画像制御回路を介してプリンタ機構に
与え、前記キャラクタ情報をプリントするようにしたレ
ーデδ己録装置において、lIJ記画像画像制御回路、
キャラクタ情報を記憶する記憶手段と、 前記キャラクタ情報をキャラクタパターンに変換するキ
ャラクタパターン化手段と、 前記キャラクタパターン化手段のキャラクタ情報を記憶
するメモリ領域の周縁部に記憶された情報を繰り返して
読出すようにしてキャラクタパターンとキャラクタパタ
ーンとの間のスペースに直線としてプリントするように
制御する制御手段と、DrJ記記憶手段とキャラクタパ
ターン化手段と制御手段とを統合する中央処理装置とが
含まれることを特徴とするレーデ記録装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57182572A JPS5971591A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | レ−ザ記録装置 |
DE8383110266T DE3368783D1 (en) | 1982-10-18 | 1983-10-14 | Laser recording apparatus |
EP83110266A EP0106337B1 (en) | 1982-10-18 | 1983-10-14 | Laser recording apparatus |
US06/848,338 US4686545A (en) | 1982-10-18 | 1986-04-04 | Laser recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57182572A JPS5971591A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | レ−ザ記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5971591A true JPS5971591A (ja) | 1984-04-23 |
JPH0370809B2 JPH0370809B2 (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=16120617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57182572A Granted JPS5971591A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | レ−ザ記録装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4686545A (ja) |
EP (1) | EP0106337B1 (ja) |
JP (1) | JPS5971591A (ja) |
DE (1) | DE3368783D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3682385D1 (de) * | 1985-12-27 | 1991-12-12 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | Waermeempfindlicher drucker zum drucken von regelmaessigen und unregelmaessigen schriftzeichen und dessen druckverfahren. |
US4779105A (en) * | 1987-10-06 | 1988-10-18 | Delphax Systems | Printer interface |
US4809020A (en) * | 1987-12-28 | 1989-02-28 | Polaroid Corporation | Control apparatus for electronic image printer |
US8262185B2 (en) * | 2009-08-05 | 2012-09-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus and processing method executed by the recording apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5489424A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-16 | Toshiba Corp | Ruled line generator |
JPS57129760A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-11 | Fujitsu Ltd | Controlling method for rule-line printing in dot printer |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4175851A (en) * | 1975-02-03 | 1979-11-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording position adjuster |
JPS5232330A (en) * | 1975-09-05 | 1977-03-11 | Canon Inc | Superposition recording device |
JPS5852231B2 (ja) * | 1978-04-14 | 1983-11-21 | ファナック株式会社 | キヤラクタデイスプレイ |
JPS5534790A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | Ruled line generation method |
JPS5588129A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | Form synthesizer-recorder |
US4316199A (en) * | 1980-01-07 | 1982-02-16 | Sperry Corporation | Graphic forms overlay apparatus |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP57182572A patent/JPS5971591A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-14 DE DE8383110266T patent/DE3368783D1/de not_active Expired
- 1983-10-14 EP EP83110266A patent/EP0106337B1/en not_active Expired
-
1986
- 1986-04-04 US US06/848,338 patent/US4686545A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5489424A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-16 | Toshiba Corp | Ruled line generator |
JPS57129760A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-11 | Fujitsu Ltd | Controlling method for rule-line printing in dot printer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0106337A2 (en) | 1984-04-25 |
EP0106337A3 (en) | 1984-09-12 |
DE3368783D1 (en) | 1987-02-05 |
US4686545A (en) | 1987-08-11 |
JPH0370809B2 (ja) | 1991-11-11 |
EP0106337B1 (en) | 1986-12-30 |
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