JPS6238011B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238011B2 JPS6238011B2 JP59035651A JP3565184A JPS6238011B2 JP S6238011 B2 JPS6238011 B2 JP S6238011B2 JP 59035651 A JP59035651 A JP 59035651A JP 3565184 A JP3565184 A JP 3565184A JP S6238011 B2 JPS6238011 B2 JP S6238011B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- plate
- pawl
- box
- pushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 86
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は板式過機における板開板用爪装
置の爪作動方法に関する。
置の爪作動方法に関する。
従来の爪装置による板の開板方法は、第1図
のようにバネによつて起立回動を付勢された押爪
1′と当爪2′とを対向して爪函に備え、該爪函を
チエンに連結してレール上を走行させ、押爪1′
で板の支持片を押して板を開板するものであ
る。しかしながら、板が押爪1′により押され
て移動し、前に開板された板或いは枠に当た
つて停止することからこの停止の反動によつて爪
函及び板が直ちに閉板方向に移動することにな
る。この際、当爪2′が開板した板を再び引掛
けることが生じ、次の板を開板するため爪函が
閉板方向に移動することによつて引掛けた板が
再び閉板方向に戻されることになる。このような
事態は極めてまれなことであるが板の自動開板
操作に支障をきたすことになる。これはバネによ
つて当爪2′が独立して起立付勢させられている
ためであり、板の支持片に当たつていない時は
当爪2′が必ず起立することがその原因である。
のようにバネによつて起立回動を付勢された押爪
1′と当爪2′とを対向して爪函に備え、該爪函を
チエンに連結してレール上を走行させ、押爪1′
で板の支持片を押して板を開板するものであ
る。しかしながら、板が押爪1′により押され
て移動し、前に開板された板或いは枠に当た
つて停止することからこの停止の反動によつて爪
函及び板が直ちに閉板方向に移動することにな
る。この際、当爪2′が開板した板を再び引掛
けることが生じ、次の板を開板するため爪函が
閉板方向に移動することによつて引掛けた板が
再び閉板方向に戻されることになる。このような
事態は極めてまれなことであるが板の自動開板
操作に支障をきたすことになる。これはバネによ
つて当爪2′が独立して起立付勢させられている
ためであり、板の支持片に当たつていない時は
当爪2′が必ず起立することがその原因である。
そこで本発明は当爪の作動を押爪に連繋させて
起立させる方法を提供するものであり、これによ
り確実に板を開板できて開板した板を戻すこ
とがなく円滑な開板操作となるものである。
起立させる方法を提供するものであり、これによ
り確実に板を開板できて開板した板を戻すこ
とがなく円滑な開板操作となるものである。
以下、本発明の詳細を図面を参照して説明す
る。まず第2図乃至第4図に示す開板用爪装置を
説明すると、Kは爪函であつてピン3,4で支持
された押爪1と当爪2とを対向させて収容してい
る。押爪1の下端には引張りバネ5の一端が係止
してあり、バネ5の他端を爪函K内の突棒6に係
止することにより常時押爪1を起立回動付勢して
いる。爪函K内の突設ピン8には第5図のような
シーソー材となるねじりバネ7が巻着してあり、
一端の突出係合部7aを押爪1の下に配置すると
共に他端の突出係合部7bを当爪2の下に配置し
ている。即ち、押爪1及び当爪2が夫々係合部7
a,7b上に載置してシーソー状に位置してい
る。9は従来の断立機構の移動蓋であり、過機
の突体に圧接して爪函K上を移動して押爪1の起
立を防ぐ役割をする。2aは当爪の両側に突設し
たバネ、10は爪函Kの車輪、11はレール、1
2は牽引装置(図示せず)のチエンであつて爪函
Kに連結してある。
る。まず第2図乃至第4図に示す開板用爪装置を
説明すると、Kは爪函であつてピン3,4で支持
された押爪1と当爪2とを対向させて収容してい
る。押爪1の下端には引張りバネ5の一端が係止
してあり、バネ5の他端を爪函K内の突棒6に係
止することにより常時押爪1を起立回動付勢して
いる。爪函K内の突設ピン8には第5図のような
シーソー材となるねじりバネ7が巻着してあり、
一端の突出係合部7aを押爪1の下に配置すると
共に他端の突出係合部7bを当爪2の下に配置し
ている。即ち、押爪1及び当爪2が夫々係合部7
a,7b上に載置してシーソー状に位置してい
る。9は従来の断立機構の移動蓋であり、過機
の突体に圧接して爪函K上を移動して押爪1の起
立を防ぐ役割をする。2aは当爪の両側に突設し
たバネ、10は爪函Kの車輪、11はレール、1
2は牽引装置(図示せず)のチエンであつて爪函
Kに連結してある。
次に本発明を説明すると、まず第6図のように
チエン12の牽引によつて爪函Kが閉板方向に移
動し、押爪1が板の支持片Eaに当たつて倒伏
する。これによりねじりバネ7の係合部7aが下
がつて他方の係合部7bが上がるため当爪2が起
立させられるのである。ついで押爪1が支持片
Eaから離れて付勢起立すると共に当爪2が支持
片Eaに当たつてその抵抗力を検知しモータ(図
示せず)が逆転するため爪函Kが開板方向に移動
するのである。これにより第7図のように押爪1
が支持片Eaを押して板を開板するのである。
この際、押爪1が起立することからバネ7も回動
復位するが、当爪2はバネ2aが爪函Kの内側面
間に軽く弾着係止しているため倒伏することなく
起立状態を保つて押爪1との間で突片Eaをはさ
んで開板することになる。そして板を開板端ま
で移動するとその抵抗力を検知してモータが再び
逆転し爪函Kを閉板方向に移動させるのである。
この時、当爪2は前に開板した板の支持片Eb
に当たつて倒伏するため爪函Kの移動に支障がな
い(第8図参照)。本例で特徴ある点として当爪
2がバネによつて起立を付勢されていないため開
板した板の支持片Eaを当爪2が引掛けて移動
することがないのである。このような操作をくり
返して全ての板が開板された後は、従来と同様
に閉板方向端の突体13に移動蓋9が当たつて移
動するため移動蓋9が押爪1を強制的に倒伏し
(第9図参照)、これによりバネ7を介して当爪2
が機体に当たつてモータを逆転させ、第9図の状
態で開板方向へ爪函Kが移動する。この際、開板
した板の支持片Eにあたつて当爪2がバネ7に
抗して倒伏し移動することになる(第10図参
照)。ついで開板方向端の突体14に移動蓋9が
当たつて移動復位するため押爪1が起立して機体
に当たり(第11図参照)、モータを停止して爪
函Kの移動を停止するのである。これにより次回
の開板操作のために爪函Kが開板方向端に待機し
た状態となるのである。
チエン12の牽引によつて爪函Kが閉板方向に移
動し、押爪1が板の支持片Eaに当たつて倒伏
する。これによりねじりバネ7の係合部7aが下
がつて他方の係合部7bが上がるため当爪2が起
立させられるのである。ついで押爪1が支持片
Eaから離れて付勢起立すると共に当爪2が支持
片Eaに当たつてその抵抗力を検知しモータ(図
示せず)が逆転するため爪函Kが開板方向に移動
するのである。これにより第7図のように押爪1
が支持片Eaを押して板を開板するのである。
この際、押爪1が起立することからバネ7も回動
復位するが、当爪2はバネ2aが爪函Kの内側面
間に軽く弾着係止しているため倒伏することなく
起立状態を保つて押爪1との間で突片Eaをはさ
んで開板することになる。そして板を開板端ま
で移動するとその抵抗力を検知してモータが再び
逆転し爪函Kを閉板方向に移動させるのである。
この時、当爪2は前に開板した板の支持片Eb
に当たつて倒伏するため爪函Kの移動に支障がな
い(第8図参照)。本例で特徴ある点として当爪
2がバネによつて起立を付勢されていないため開
板した板の支持片Eaを当爪2が引掛けて移動
することがないのである。このような操作をくり
返して全ての板が開板された後は、従来と同様
に閉板方向端の突体13に移動蓋9が当たつて移
動するため移動蓋9が押爪1を強制的に倒伏し
(第9図参照)、これによりバネ7を介して当爪2
が機体に当たつてモータを逆転させ、第9図の状
態で開板方向へ爪函Kが移動する。この際、開板
した板の支持片Eにあたつて当爪2がバネ7に
抗して倒伏し移動することになる(第10図参
照)。ついで開板方向端の突体14に移動蓋9が
当たつて移動復位するため押爪1が起立して機体
に当たり(第11図参照)、モータを停止して爪
函Kの移動を停止するのである。これにより次回
の開板操作のために爪函Kが開板方向端に待機し
た状態となるのである。
このように本発明によると、爪による板の開
板操作は従来と変わらないが、当爪2は押爪1が
下がつた状態の場合でしか起立しないことから開
板した板を引掛けて再び戻すという事態が生じ
ないのである。
板操作は従来と変わらないが、当爪2は押爪1が
下がつた状態の場合でしか起立しないことから開
板した板を引掛けて再び戻すという事態が生じ
ないのである。
なお、本例においてはシーソー材として弾性の
ねじりバネを用いて当爪を起立させたが、本発明
においてはこれに限定されない。例えば第12図
のようにシーソー材として板バネ15を使用して
もよい。或いは第13図のように非弾性材の鋼片
16をシーソー材としてピン17に固着し、該ピ
ン17を爪函Kの長孔18間に挿通すると共に移
動蓋19とピン17をアーム20で連結させても
よく、これにより押爪21の倒伏で当爪22が起
立し、また移動蓋19が移動して押爪21が倒伏
させた場合にはピン17も移動するため鋼片16
が回動してもその係合端が当爪22の欠切溝22
aに入り込んで当爪22を押し上げることがない
(第14図参照)。したがつて爪函Kを次回の開板
のために開板方向端へ支障なく移動できるのであ
る。また、シーソー材を押爪と当爪に結合しても
よく、この場合押爪が起立している時に当爪が倒
伏することになるが板の開板には支障がない。
さらに、爪函を次回の開板に備えて開板方向端に
移動させる手段も適宜であり、押爪と当爪とを倒
伏させる手段も任意である。要するに本発明は倒
伏及び起立回動可能な押爪と当爪とを対向して爪
函に備えると共に押爪をバネ等で起立回動付勢
し、押爪で板の支持片を押圧移動して開板する
爪装置の爪作動方法において、押爪と当爪との間
にシーソー材を介在させて成り、爪函の閉板方向
移動により板の支持片に押爪の背部が当つて押
爪が倒伏回動すると同時に当爪がシーソー材によ
り起立させられることを特徴とする板式過機
における板開板用爪装置の爪作動方法である。
ねじりバネを用いて当爪を起立させたが、本発明
においてはこれに限定されない。例えば第12図
のようにシーソー材として板バネ15を使用して
もよい。或いは第13図のように非弾性材の鋼片
16をシーソー材としてピン17に固着し、該ピ
ン17を爪函Kの長孔18間に挿通すると共に移
動蓋19とピン17をアーム20で連結させても
よく、これにより押爪21の倒伏で当爪22が起
立し、また移動蓋19が移動して押爪21が倒伏
させた場合にはピン17も移動するため鋼片16
が回動してもその係合端が当爪22の欠切溝22
aに入り込んで当爪22を押し上げることがない
(第14図参照)。したがつて爪函Kを次回の開板
のために開板方向端へ支障なく移動できるのであ
る。また、シーソー材を押爪と当爪に結合しても
よく、この場合押爪が起立している時に当爪が倒
伏することになるが板の開板には支障がない。
さらに、爪函を次回の開板に備えて開板方向端に
移動させる手段も適宜であり、押爪と当爪とを倒
伏させる手段も任意である。要するに本発明は倒
伏及び起立回動可能な押爪と当爪とを対向して爪
函に備えると共に押爪をバネ等で起立回動付勢
し、押爪で板の支持片を押圧移動して開板する
爪装置の爪作動方法において、押爪と当爪との間
にシーソー材を介在させて成り、爪函の閉板方向
移動により板の支持片に押爪の背部が当つて押
爪が倒伏回動すると同時に当爪がシーソー材によ
り起立させられることを特徴とする板式過機
における板開板用爪装置の爪作動方法である。
したがつて本発明によると、当爪は押爪が倒伏
した状態の時に起立することになり、このため開
板した板を当爪が引掛けて閉板方向に戻すこと
がなく開板操作が良好となることの効果があり、
これは自動開板の過機において優れた効果であ
る。
した状態の時に起立することになり、このため開
板した板を当爪が引掛けて閉板方向に戻すこと
がなく開板操作が良好となることの効果があり、
これは自動開板の過機において優れた効果であ
る。
図面は本発明を説明するためのもので、第1図
は従来の爪装置の縦断面図、第2図は本発明に用
いる爪装置の一例を示す側面図、第3図はその縦
断面図、第4図はその平面図、第5図はシーソー
材の一例であるねじりバネの拡大斜視図、第6図
乃至第11図は夫々その作動を示す縦断面図、第
12図は爪装置の別例を示す縦断面図、第13図
はさらに爪装置の別例を示す縦断面図、第14図
はその作動を示す縦断面図である。 1,21:押爪、2,22:当爪、7:ねじり
バネ、7a,7b:突出係合部、15:板バネ、
18:鋼片、K:爪函。
は従来の爪装置の縦断面図、第2図は本発明に用
いる爪装置の一例を示す側面図、第3図はその縦
断面図、第4図はその平面図、第5図はシーソー
材の一例であるねじりバネの拡大斜視図、第6図
乃至第11図は夫々その作動を示す縦断面図、第
12図は爪装置の別例を示す縦断面図、第13図
はさらに爪装置の別例を示す縦断面図、第14図
はその作動を示す縦断面図である。 1,21:押爪、2,22:当爪、7:ねじり
バネ、7a,7b:突出係合部、15:板バネ、
18:鋼片、K:爪函。
Claims (1)
- 1 倒伏及び起立回動可能な押爪と当爪とを対向
して爪函に備えると共に押爪をバネ等で起立回動
付勢し、押爪で板の支持片を押圧移動して開板
する爪装置の爪作動方法において、押爪と当爪と
の間にシーソー材を介在させて成り、爪函の閉板
方向移動により板の支持片に押爪の背部が当つ
て押爪が倒伏回動すると同時に当爪がシーソー材
により起立させられることを特徴とする板式
過機における板開板用爪装置の爪作動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59035651A JPS60179105A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 濾板式濾過機における濾板開板用爪装置の爪作動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59035651A JPS60179105A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 濾板式濾過機における濾板開板用爪装置の爪作動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179105A JPS60179105A (ja) | 1985-09-13 |
JPS6238011B2 true JPS6238011B2 (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=12447776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59035651A Granted JPS60179105A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 濾板式濾過機における濾板開板用爪装置の爪作動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179105A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS637912U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-19 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55139807A (en) * | 1979-04-18 | 1980-11-01 | Aida Tekkosho:Kk | Feed device of filter press |
JPS5637769U (ja) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP59035651A patent/JPS60179105A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55139807A (en) * | 1979-04-18 | 1980-11-01 | Aida Tekkosho:Kk | Feed device of filter press |
JPS5637769U (ja) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS637912U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60179105A (ja) | 1985-09-13 |
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